
楽天モバイルでは現在18機種が販売されており、うち2機種は12月に発売されたばかりです。
今回は、そんな楽天モバイルで取り扱われているスマホの中で特におすすめな機種を、目的別に紹介していきます。
これから乗り換えやスマホの買い替えを検討している人は、是非参考にしてください。
- 現在全18機種が発売されている
- キャンペーン中で最大25,000ポイント還元
- 12月にOPPO A73とRakuten Handが発売
- iPhone 12なら楽天モバイルの5Gも一部制限あるが利用可能
- Rakuten UN-LIMIT V契約でプラン料金1年間無料に
※本記事中の価格は全て税込み表示
- 楽天モバイルで購入できるスマホ端末は全17機種
- コスパの良い楽天モバイルのおすすめ端末
- ハイスペックな楽天モバイルのおすすめ端末
- バッテリー持ち重視の楽天モバイルのおすすめ端末
- コンパクトな楽天モバイルのおすすめ端末
- とにかく安い楽天モバイルのおすすめ端末
- iPhone 12も使える!
- 楽天モバイルでiPhoneを使う方法
- 楽天モバイルでスマホをセット購入する手順
- 楽天モバイルで機種変更する方法
- 楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT V」
- Rakuten UN-LIMITユーザーは無料でアップグレードが可能
- 楽天モバイルで現在開催中のキャンペーン
- 楽天モバイルのおすすめ端末について、よくある質問
- 自分に合ったスマホを選んで楽天モバイルを契約しよう!
楽天モバイルで購入できるスマホ端末は全17機種
画像引用元:Rakuten Hand | スマートフォン | 楽天モバイル
現在、楽天モバイルで購入することが可能なスマホは全18機種です。
楽天モバイルで発売されているスマホ18機種
機種 | 一括価格 | 分割価格 (24回) |
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Rakuten Hand | 20,000円 | 832円×24回 |
OPPO A73 | 30,800円 | 1,282円×24回 |
AQUOS sense4 plus | 43,800円 | 1,824円×24回 |
AQUOS sense4 lite | 32,800円 | 1,366円×24回 |
Rakuten BIG | 69,800円 | 2,907円×24回 |
OPPO Reno A 128GB | 38,800円 | 1,615円×24回 |
AQUOS sense3 lite | 25,980円 | 1,082円×24回 |
AQUOS R5G | 128,800円 | 5,365円×24回 |
Galaxy Note10+ | 126,800円 | 5,283円×24回 |
HUAWEI nova 5T | 59,800円 | 2,491円×24回 |
Galaxy S10 | 99,800円 | 4,158円×24回 |
OPPO Reno3 A | 39,800円 | 1,657円×24回 |
OPPO A5 2020 | 22,020円 | 917円×24回 |
AQUOS sense3 plus | 48,800円 | 2,032円×24回 |
Xperia Ace | 54,800円 | 2,282円×24回 |
Rakuten Mini | 18,700円 | 778円×24回 |
Galaxy A7 | 18,700円 | 778円×24回 |
arrows RX | 20,000円 | 832円×24回 |
詳細 |
Rakuten Handは12月8日、OPPOの A73は12月1日に発売されたばかりです。
全てAndroidスマホでiPhoneの取り扱いはありません。
表を見てわかる通り、機種によって価格帯がかなりバラバラなので、自分がスマホのどのような点を重視したいのか考え、それに合わせた機種を選ぶことが大切です。
目的別にチェック
コスパの良い楽天モバイルのおすすめ端末
まず、楽天モバイルでコスパの良いおすすめのスマホ見ていきましょう。
それぞれの性能や特長について詳しく解説していきます。
OPPO A73
画像引用元:OPPO A73 有機ELになった。 全身、美しくなった。 | オウガ・ジャパン
2020年12月1日に、OPPO A73が新たに発売されました。
OPPO A73のスペック | |
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サイズ | 縦: 約159.8mm 横: 約72.9mm 厚さ: 約7.45mm |
重さ | 約162g |
カラー | ネービー ブルー ダイナミック オレンジ |
メモリ (RAM) | 4GB |
ストレージ (ROM) | 64GB |
ディスプレイ | 6.44 インチ 有機EL |
アウトカメラ | メイン:1600万画素 超広角:800万画素 モノクロ:200万画素 ポートレート:200万画素 |
インカメラ | 1600万画素 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 662 |
GPU (オクタコア) | 4×2.0GHz+4×1.8GHz |
GPU | Adreno 610 |
バッテリー | 4000mAh |
生体認証 | ディスプレイ指紋認証 顔認証 |
価格が30,800円の格安スマホでありながら、クアッドカメラ搭載・6.44インチの大画面有機ELディスプレイなど魅力的な機能が多数搭載されています。
筆者も実際に使ってみましたが、言われるまで3万円台のスマホとはわからないくらい機能が充実しています。
性能に特別な拘りがない限りは快適に使うことができるでしょう。
コスパを重視したい人は是非チェックしてみてくださいね。
- 価格は税込で30,800円ととてもリーズナブル
- eSIM対応
- 6.44インチの大画面有機ELディスプレイ
- クアッドカメラ搭載
AQUOS sense4 lite
画像引用元:AQUOS sense4 lite | スマートフォン | 楽天モバイル
AQUOS sense4 liteは楽天モバイルの専売モデルとして発売された機種です。
まず、AQUOS sense4 liteのスペックを見ていきましょう。
AQUOS sense4 lite | |
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画面サイズ | 約5.8インチ |
本体サイズ | 高さ:148mm 幅:71mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約176g |
アウトカメラ | 標準:約1,200万画素 望遠: 約800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 720G |
OS | Android 10 |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | IPX5/IPX8 |
カラー | ライトカッパー・ブラック・ シルバー |
AQUOS sense4 liteは、AQUOSスマホでお馴染みの省エネ・高画質に定評のあるIGZOディスプレイが搭載されています。
4,570mAhの大容量バッテリーとあわせれば、最長1週間持つというすぐれもの。
充電持ちが気になる人にもおすすめです。
処理速度も前モデルのAQUOS sense3 liteと比べて2.2倍向上しており、よりサクサクと快適に使えます。
指紋センサーを長押しするとスマホ決済アプリが起動されるので、決済アプリをよく利用する人にも便利でおすすめです。
- 4,570mAhの大容量バッテリー・IGZOディスプレイ搭載で最長1週間の充電持ち
- AQUOS sense3 liteと比べて処理性能が約2.2倍向上
- 指紋センサーを長押ししてスマホ決済アプリをすぐに起動できる「Payトリガー」
- 文字やアイコンが大きくなる「かんたんモード」
AQUOS sense4 plus
画像引用元:AQUOS sense4 plus | スマートフォン | 楽天モバイル
AQUOS sense4 plusは、AQUOSスマホの中で最大サイズのディスプレイが搭載されています。
現在ブラックのみ販売されており、パープル・ホワイトは12月上旬以降に発売予定です。
AQUOS sense 4 Plus | |
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画面サイズ | 約6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:166mm 幅:78mm 厚さ:8.8mm |
重さ | 約198g |
アウトカメラ | 標準:約4,800万画素 広角:約500万画素 マクロ:約200万画素 深度: 約200万画素 |
インカメラ | 標準:約800万画素 深度: 約200万画素 |
バッテリー | 4,120mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 720G |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | IPX5・IPX8 |
カラー | パープル・ホワイト・ ブラック |
詳細 |
AQUOSスマホ史上最大の6.7インチのディスプレイが搭載されており、独自の「リッチカラーテクノロジーモバイル」の技術により、高画質で鮮明な色合いの映像を楽しむことができます。
さらに、高出力のステレオスピーカーを採用しており、大音量でクリアなサウンドも楽しめます。
音質・画質共にとても良いので、動画やゲームを利用する人にもぴったりです。
さらに、暗い場所でも明るい写真が撮れる4,800万画素のカメラや115°の広角カメラなど、4つのカメラが搭載されています。
広角からマクロ撮影まで幅広いシーンで活躍するでしょう。
- AQUOSスマホ史上最大の6.7インチディスプレイ
- 高出力のステレオスピーカー搭載
- 4,800万画素のカメラをはじめとするクアッドカメラ
- RAM8GB/ROM128GBの大容量メモリで
- AQUOS sense3 plusと比べてCPUは1.5倍・GPUは2.8倍向上
OPPO Reno A 128GB
画像引用元:OPPO Reno A 128GB | スマートフォン | 楽天モバイル
OPPO Reno A 128GBのスペックは下記の通りです。
OPPO Reno A | |
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ディスプレイサイズ | 6.4インチ |
本体サイズ | 高さ:約158.4mm 幅:75.4mm 厚さ:7.8mm |
重さ | 約169.5g |
アウトカメラ | メイン:1,600万画素 サブ:200万画素 |
インカメラ | 2,500万画素 |
バッテリー | 3,600mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 64GB ※楽天モバイル:128GB |
CPU | Snapdragon 710 |
OS | ColorOS 6.0 (Based on android 9.0) |
認証 | 指紋・顔 |
カラー | ブルー・ブラック |
楽天モバイルモデルのOPPO Reno Aは128GBであり、他社の同じ機種よりもROM(データやアプリを保存する容量)が多いことが特徴です。
カメラ性能については同社製品のOPPO A5 2020よりも劣りますが、防水防塵・おサイフケータイ対応など、日本人が重視する傾向のある機能が揃っています。
ゲームを快適にプレイするためのブースト機能などもあるので、普段からスマホゲームをプレイする人にもおすすめです。
- 楽天モバイル限定の128GBモデル
- 価格は3万円台
- デュアルカメラ搭載
- 防水防塵・おサイフケータイ対応
- ゲームブースト2.0搭載でスマホゲームがより快適に
AQUOS sense3 lite
画像引用元:AQUOS sense3 lite | スマートフォン | 楽天モバイル
AQUOS sense3 liteのスペックは下記の通りです。
AQUOS sense3 lite | |
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ディスプレイ | 約5.5インチ |
本体サイズ | 高さ:約147mm 幅:70mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約166g |
アウトカメラ | 標準:約1,200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 630 |
OS | Android 9 Pie |
認証 | 指紋・顔 |
カラー | ライトカッパー・ブラック・ シルバーホワイト |
詳細 | AQUOS sense3 liteを公式で見る |
高精細・省エネに定評のあるIGZOディスプレイが搭載されており、最大1週間充電が持続するといわれています。
また、撮影シーンに応じて適切な調整を行うAI機能が搭載されたカメラなので、スマホで写真を撮るのが苦手な人も簡単に綺麗な写真が撮れます。
初心者にも安心なかんたんモードも搭載されているので、スマホを初めて使う人にもおすすめです。
- 価格は3万円台
- 高精細・省エネのIGZOディスプレイ
- 充電の持ちは最大1週間
- AI機能が搭載されたカメラ
- 初心者にも安心なかんたんモード
- OPPO A73
6.44インチの大画面有機ELディスプレイ・クアッドカメラ - AQUOS sense4 lite
IGZOディスプレイと大容量バッテリーで充電持ちが最長1週間 - AQUOS sense4 plus
AQUOSスマホ史上最大の6.7インチディスプレイ&高出力ステレオスピーカー - OPPO Reno A 128GB
RAM6GB/ROM128GBの大容量3万円台スマホ - AQUOS sense3 lite
高精細&省エネのIGZOディスプレイ搭載
ハイスペックな楽天モバイルのおすすめ端末
続いて楽天モバイルが取り扱うハイスペックモデルのおすすめ端末を見ていきましょう。
高額モデルも多くなりますが、長く使うならハイスペックモデルから選んでくださいね!
Rakuten BIG
画像引用元:Rakuten BIG(楽天ビッグ) | スマートフォン | 楽天モバイル
Rakuten BIGのスペックは下記の通りです。
Rakuten BIG | |
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ディスプレイサイズ | 6.9インチ |
本体サイズ | 高さ:約174mm 幅:80mm 厚さ:9mm |
重さ | 約227g |
アウトカメラ | 広角:約6,400万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 深度測位:約200万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー | 約4,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
SoC(≒CPU) | Snapdragon™ 765G 5G |
OS | Android 10 |
認証 | 指紋 |
カラー | ホワイト・ブラック・ クリムゾンレッド |
詳細 |
Rakuten BIGは、5G対応の楽天モバイルが独自で取り扱っているスマホです。
5G対応・クアッドカメラ搭載・ゲームに特化した高性能CPUなど、ハイエンドスマホと同等レベルのスペックがありながら、6万円台で購入できるかなりコスパの良い機種として定評があります。
同じく楽天モバイルで購入できる5G対応のAQUOS R5Gは128,800円なので、それと比較してもかなりリーズナブルであることがわかります。
- 6万円台で購入できる5G対応スマホ
- 4つのレンズが搭載された高性能クアッドカメラ
- ゲーム性能に特化しているSnapdragon 765G 5G搭載
- おサイフケータイ・防水防塵対応
AQUOS R5G
画像引用元:AQUOS R5G | スマートフォン | 楽天モバイル
AQUOS R5Gのスペックは下記の通りです。
AQUOS R5G | |
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ディスプレイ | 6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:162.0 幅:75.0 厚さ:8.9 mm |
重さ | 189g |
アウトカメラ | 超広角:約4,800万画素 広角:約1,220万画素 望遠:約1,220万画素 ToFカメラ |
インカメラ | 1,640万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 865 5G |
OS | Android 10 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
カラー | BlackRay・Aurora White・ Earth Blue |
詳細 | AQUOS R5G 実機レビュー |
AUQOSスマホ初の5G対応機種であり、価格が高い分スペックも非常に高性能です。
10億色の高画質なPro IGZOディスプレイや、8K動画撮影対応など、ハイクオリティな映像体験が可能です。
RAMは12GBとハイエンドクラスであり、楽天モバイルで発売されている機種の中で特にハイスペックな機種だといえます。
- 12GBの大容量RAMと高性能CPUが搭載された5G対応スマホ
- 10億色の表現力が実現された高画質のPro IGZOディスプレイ搭載
- 8K動画の撮影に対応
Galaxy Note10+
画像引用元:Galaxy Note10+ | スマートフォン | 楽天モバイル
Galaxy Note10+のスペックは下記の通りです。
Galaxy Note 10+ | |
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ディスプレイ | 約6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:162mm 幅:77mm 厚さ:7.9mm |
重さ | 196g |
アウトカメラ | 超広角:1,600万画素 広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 ToFカメラ |
インカメラ | 1,000万画素 |
バッテリー | 4,300mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 855 |
OS | Android 9 |
カラー | オーラブラック・ オーラホワイト・ オーラグロー |
詳細 | Galaxy Note 10+実機レビュー |
人気ハイエンドスマホのGalaxyも楽天モバイルで購入することができます。
バッテリーつきのSペンが搭載されており、手書きメモやイラストなどを自由自在に書くことができます。
色や太さなどを自分の好きなように設定することができ、まるで本物の紙とペンのような書き心地で使えるでしょう。
123°の超広角カメラや光の調整ができる広角カメラも搭載されているので、Galaxy Note10+のカメラも幅広い撮影シーンで活躍するでしょう。
- 6.8インチの大画面ディスプレイ
- 12GBの大容量RAM
- 手書きメモやイラストが書けるSペン
- 超広角・広角・望遠のトリプルカメラ
HUAWEI nova 5T
画像引用元:HUAWEI nova 5T | スマートフォン | 楽天モバイル
HUAWEI nova 5Tのスペックは下記の通りです。
HUAWEI nova 5T | |
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ディスプレイサイズ | 約6.26インチ |
重さ | 約174g |
アウトカメラ | 広角:約4,800万画素 超広角:約1,600万画素 深度測定用:約200万画素 4cmマクロ:約800万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー | 3,750mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Kirin 980 |
OS | EMUI 9.1(Android 9ベース) |
認証 | 指紋・顔 |
カラー | ミッドサマーパープル・ ブラック・クラッシュブルー |
HUAWEI nova 5Tは特にカメラスペックに定評のあるスマホです。
最大4,800万画素の計4つのAIカメラを搭載しており、広大な景色の写真から被写体の細部まで写すマクロ撮影、ポートレート、暗い場所でも鮮明に撮影できる機能など、あらゆる撮影シーンで活躍します。
スマホで写真を撮ることが好きな人に特におすすめのスマホといえるでしょう。
- 最大4,800万画素の4つのAI搭載カメラが使える
- 側面に触れれば0.3秒という速さで指紋認証ができる
- ゲームのグラフィック処理能力が向上する「GPU Turbo」搭載
Galaxy S10
画像引用元:Galaxy S10 | スマートフォン | 楽天モバイル
Galaxy S10のスペックは下記の通りです。
Galaxy S10 | |
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ディスプレイサイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:約150mm 幅:70mm 厚さ:7.8mm |
重さ | 約158g |
アウトカメラ | 広角:約1,200万画素 超広角:約1,600万画素 望遠:約1,200万画素 |
インカメラ | 約1,000万画素 |
バッテリー容量 | 3,300mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 855 |
OS | Android 9 |
認証 | 指紋・顔 |
カラー | プリズム ホワイト・プリズム ブラック・プリズム ブルー |
湾曲できる有機ELディスプレイが搭載されているGalaxy S10は、スマホの全面隅々までディスプレイ化しています。
まさに没入感にあふれる、フルスクリーン仕様のスマホです。
黒と色彩のコントラストが美しい有機ELディスプレイなので、動画やゲームもより楽しめるでしょう。
また、3つのカメラが搭載されており、望遠やワイド撮影、123°の超広角撮影、昼夜問わず適切な明るさで撮影できる機能など、とても機能に充実した高性能なカメラとなっています。
- 6.1インチのフルスクリーン仕様の有機ELディスプレイ
- トリプルカメラ搭載で多彩な機能が備わっている
- ディスプレイ上でサッと指紋認証ができる
- Rakuten BIG
5G対応・クアッドカメラ搭載で6万円台の高コスパスマホ - AQUOS R5G
5G対応で最高峰の性能 - Galaxy Note 10+
Sペンで手書きもできるRAM12GBの超高性能スマホ - HUAWEI nova 5T
幅広いシーンで活躍する4つの高性能カメラ搭載 - Galaxy S10
6.1インチ全画面ディスプレイと高性能トリプルカメラが魅力
バッテリー持ち重視の楽天モバイルのおすすめ端末
バッテリー容量の大きなモデルや省電力設計のモデルなら、充電せずに1日ガッツリ使えます。
スペックより電池持ち重視の方は、ここで紹介するモデルから選びましょう!
OPPO Reno3 A
OPPO Reno3 Aのスペックは下記の通りです。
OPPO Reno3 A | |
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ディスプレイ | 6.44インチ |
本体サイズ | 高さ:160.9 mm 幅:74.1 mm 厚さ:8.2 mm |
重さ | 175 g |
アウトカメラ | 広角レンズ:4,800万画素 超広角レンズ:800万画素 モノクロレンズ:200万画素 ポートレートレンズ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,025mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 665 |
OS | Android 10 |
認証 | 指紋・顔 |
カラー | ブラック・ホワイト |
価格 | 39,800円 |
詳細 | OPPO Reno3 A実機レビュー |
4,800万画素の標準カメラをはじめとする4つのカメラが搭載されており、暗い場所でも明るく鮮明に撮れるウルトラナイトモードなど、カメラ機能に定評があります。
また、長時間使える4,025mAhのバッテリーが搭載されており、急速充電にも対応しているので充電にかかる時間も短縮できることも魅力です。
- 長時間4,025mAhのバッテリー
- 急速充電に対応
- 4,800万画素の標準カメラなど計4つのカメラを搭載
OPPO A5 2020
画像引用元:OPPO A5 2020 | スマートフォン | 楽天モバイル
OPPO A5 2020のスペックは下記の通りです。
OPPO A5 2020 | |
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ディスプレイサイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:約163.6mm 幅:75.6mm 厚さ:9.1mm |
重さ | 約195g |
アウトカメラ | 標準:1,200万画素 超広角:800万画素 モノクロ:200万画素 ポートレート:200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 F値2.0 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 655 |
OS | ColorOS 6.0 (based on Android 9.0) |
認証 | 指紋・顔 |
カラー | ブルー・グリーン |
2万円台という、楽天モバイルで取り扱われているスマホの中でも特に安い機種です。
安い上に、高性能な4レンズが使えるなど、性能・コスパともには申し分ありません。
バッテリー容量も5,000mAhと非常に多く、モバイルバッテリーとして他のスマホやタブレットの充電にも利用できます。
- 2万円台で購入できる格安スマホ
- 高性能クアッドカメラ搭載
- A.I.ビューティーが使えるインカメラ
- 1日使える5,000mAhの大容量バッテリー
AQUOS sense3 plus
画像引用元:AQUOS sense3 plus | スマートフォン | 楽天モバイル
AQUOS sense3 plusのスペックは下記の通りです。
AQUOS sense3 plus | |
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ディスプレイ | 6.0インチ |
本体サイズ | 高さ:160 mm 幅:75 mm 厚さ:8.7 mm |
重さ | 175g |
アウトカメラ | デュアルカメラ 広角:1,220万画素 超広角:1,310万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
RAM | 6GB |
ROM | 64GB(au版) 128GB(ソフトバンク版) |
CPU | Snapdragon 636 |
OS | Android 9 Pie |
認証 | 指紋・顔 |
カラー | au:クラッシィブルー・ホワイト ソフトバンク:ムーンブルー・ピンク・ ブラック・ホワイト |
高画質・省エネ効果があると定評のあるIGZOディスプレイと、臨場感のあるサウンドが楽しめるDolby Atmos対応のステレオスピーカーが搭載されています。
動画や音楽が本格的に楽しめるので、これらを普段から利用している人にもおすすめです。
バッテリー容量も4,000mAhと大容量なので、1日使っても充電する必要がないほどに長持ちするといわれています。
- 高画質・省エネのIGZOディスプレイ搭載
- 臨場感のある迫力満点なサウンドが聴けるDolby Atmos対応ステレオスピーカー
- 1日使っても充電が持続する4,000mAhの大容量バッテリー
- OPPO Reno3 A
3万円台で4,800万画素のカメラも使える - OPPO A5 2020
クアッドカメラ搭載の2万円台スマホ - AQUOS sense3 plus
Dolby Atmos対応のスピーカー搭載で音楽を本格的に楽しめる
コンパクトな楽天モバイルのおすすめ端末
続いてコンパクトなおすすめ端末を紹介します。
最近の大型スマホは持ちにくいと感じる方は、コンパクトなスマホから選びましょう。
Rakuten Hand
画像引用元:Rakuten Hand | スマートフォン | 楽天モバイル
9月に発表され、今秋発売予定といわれていたRakuten Handですが、12月8日に発売となりました!
Rakuten Handのスペックは下記の通りです。
機種名 | Rakuten Hand |
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Android OS | Android 10 |
SoC | Snapdragon 720G |
本体サイズ | 約138×63×9.5 |
重量 | 約129g |
ディスプレイ (液晶) | 5.1インチ 720 × 1,520 |
メモリ(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | - |
アウトカメラ | 約4,800万画素(広角) 200万画素(深度測位) |
インカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 2,750mAh |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水・防塵 | IPX2・IP5X |
おサイフケータイ | Felica |
テレビ | - |
価格(税込) | 20,000円 |
詳細 |
重量は129gでスリムになっているのもあって片手でも持ちやすいでしょう。
認証はディスプレイ指紋認証と顔認証なのでコロナ禍でのマスク生活の中でも不便なく使えますね。
小さいスマホですが、写真撮影ではポートレートやAIシーン認識の機能も充実していて美顔モードやアニメーション効果も多彩です。
Felicaも搭載しているので普段使いなコンパクトスマホとしてこれから人気が出そうです。
発売記念でRakuten UN-LIMIT Vと同時契約で最大15,020円のポイント還元キャンペーンが実施されています。
本体価格が20,000円なので実質4,980円で購入可能でとてもお得です!
- 幅63mm、高さ138mmの5.1インチ有機ELディスプレイ
- Snapdragon 720G搭載・5Gには対応しない
- 4,800万画素の広角カメラとポートレートカメラのデュアルカメラ仕様
- 顔認証と指紋認証が使える
Xperia Ace
画像引用元:Xperia Ace | スマートフォン | 楽天モバイル
Xperia Aceのスペックは下記の通りです。
Xperia Ace | |
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ディスプレイサイズ | 5インチ |
本体サイズ | 高さ:140mm 幅:67mm 厚さ:9.3mm |
重さ | 154g |
アウトカメラ | 標準:約1,200万画素 |
インカメラ | 超広角:約800万画素 |
バッテリー | 2,700 mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon630 |
OS | Android 9 |
認証 | 指紋 |
カラー | パープル・ホワイト・ブラック |
詳細 | Xperia Ace 実機レビュー |
ハイエンドスマホとして人気の高いXperiaも、楽天モバイルであれば3万円台の格安価格の機種が購入できます。
画面サイズは5.0インチと、子どもや女性でも扱いやすいサイズ感となっており、コンパクトなスマホが欲しい人にぴったりです。
通常のXperiaスマホと比べて性能は落ちます。
しかしソニー製品独自の音質の良さや長持ちするバッテリー、暗い場所でも明るい動画が撮れるカメラ性能など、魅力的な機能がたくさんあるスマホです。
- 3万円台で購入できるXperia
- 画面サイズは5.0インチとコンパクト
- 音質の良さやバッテリーの持ちの良さに定評あり
- 暗い場所でも明るく撮影できる動画機能
Rakuten Mini
画像引用元:Rakuten Mini | スマートフォン | 楽天モバイル
Rakuten Miniのスペックは下記の通りです。
Rakuten Mini | |
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ディスプレイ | 3.6インチ |
本体サイズ | 高さ:106.2mm 幅:53.4mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 79g |
アウトカメラ | 約1,600万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
バッテリー | 1,250mAh |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
CPU | Snapdragon 439 |
OS | Android 9 |
認証 | 顔認証 |
カラー | ナイトブラック・クールホワイト・ クリムゾンレッド |
Rakuten Miniは楽天モバイルが独自に取り扱っているスマホです。
華奢なハンドバッグやスーツのポケットなどにも楽々入る高さ106.2mm、幅53.4mm、重さ79gのコンパクトボディで、世界最小・最軽量のeSIM対応スマホだといわれています。
片手だけで届くシンプルなUIで操作ができるので、片手での使用もとても快適になるでしょう。
おサイフケータイにも対応しています。
- 高さ106.2mm、幅53.4mm、重さ79gの超コンパクトスマホ
- eSIMに対応
- 小さなハンドバッグやスーツのポケットにもすっぽり収まる
- 片手だけで使えるシンプルなUI
- おサイフケータイ対応
- Rakuten Hand
5.1インチのディスプレイとデュアルカメラ搭載 - Xperia Ace
コンパクトサイズと高音質スピーカーが人気のXperiaスマホ - Rakuten Mini
世界最小・最軽量のeSIM対応スマホ
とにかく安い楽天モバイルのおすすめ端末
最後に価格重視・初スマホの方におすすめのスマホを紹介します。
Galaxy A7
画像引用元:Galaxy A7 | スマートフォン | 楽天モバイル
Galaxy A7のスペックは下記の通りです。
項目 | Galaxy A7 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.0インチ |
本体サイズ | 高さ:約159.8mm 幅:76.8mm 厚さ:7.5mm |
重量 | 約168g |
メインカメラ | 広角:2,400万画素 ポートレート:500万画素 超広角:800万画素 |
インカメラ | 2,400万画素 |
バッテリー | 3,400mAh |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
CPU | Exynos 7885 |
生体認証 | 指紋/顔 |
カラー | ブルー・ブラック・ゴールド |
18,700円と超格安価格で購入できるGalaxyスマホです。
ただ安いだけでなく、6.0インチの有機ELディスプレイ・トリプルカメラ・Dolby Atmos対応など、コスパは最強クラスです。
データやアプリが保存できる容量であるROMは64GBと、人によっては少ないかもしれませんが、SDカードが512GBまで対応しているので、たっぷりとデータを保存できます。
- 18,700円という超格安価格
- 有機ELディスプレイ搭載
- 広角・超広角・ポートレートの3つのカメラが搭載
- Dolby Atmos対応
- 512GBのSDカードに対応
arrows RX
画像引用元:arrows RX | スマートフォン | 楽天モバイル
arrows RXのスペックは下記の通りです。
arrows RX | |
---|---|
ディスプレイ | 約5.8インチ / TFT |
本体サイズ | 高さ:約149mm 幅:約72mm 厚さ:約8.8mm |
重さ | 約166g |
アウトカメラ | 約1,310万画素 (カラー) + 約500万画素 (カラー) |
インカメラ | 約800万画素 (カラー) |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 450 / オクタコア 1.8GHz |
OS | Android™ 9 Pie |
解像度 | FHD+ / 2,280 × 1,080 |
バッテリー | 約2,880mAh |
認証 | 指紋 |
カラー | ゴールド(楽天モバイル限定色) / ホワイト / ブラック |
スマホを使うのが初めての方や高齢の方にも使いやすいシンプルモードが搭載されており、必要最低限のアプリしか表示されない・文字が見やすいなどスマホの操作に慣れていない場合も安心して使えます。
また、防水防塵はもちろん落下などにも強い設計となっているので、スマホを落としたり濡らしたりしてしまうことが多い人にもおすすめです。
価格も20,000円ととてもリーズナブルです。
- 20,000円で購入できる
- スマホ初心者・高齢者にも使いやすいシンプルモード搭載
- 防水防塵・耐衝撃
- Galaxy A7
スマホゲームや動画が楽しくなる6.0インチの高画質ディスプレイ - arrows RX
初心者や高齢者にも使いやすいシンプルモード搭載
iPhone 12も使える!
画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple(日本)
前章でも述べた通り、楽天モバイルにはiPhoneの取り扱いがありません。
しかし、楽天モバイルの回線でiPhoneを使うことは可能です。
楽天モバイルの料金プランである「Rakuten UN-LIMIT V」は5Gにも対応しているので、同じく5G対応のiPhone 12を使うことをおすすめします。
iPhone 12 mini
画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 miniを購入 – Apple(日本)
iPhone 12 miniは11月に発売となったiPhone 12シリーズの機種であり、今回発売されたiPhone 12シリーズの中でも最小サイズであることが特徴です。
iPhone 12 mini | |
---|---|
画面サイズ | 5.4インチ |
本体サイズ | 高さ:131.5mm 幅:64.2mm 厚さ:7.4mm |
重さ | 133 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A14 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | ホワイト・ブラック・ (PURODUCT RED)・ グリーン・ブルー |
詳細 | iPhone 12 mini評価・レビュー |
スペックは後述するiPhone 12シリーズのスタンダードモデルであるiPhone 12と同じです。
サイズだけが異なり、片手でも簡単に扱えるコンパクトなサイズ感なので、小さいiPhoneが欲しいという人にもおすすめです。
サイズが1番小さい分、機種代金もiPhone 12シリーズの中で1番リーズナブルなので、安く最新のiPhoneを購入したいという人にも適しているでしょう。
- 画面サイズは5.4インチ
- iPhone 12シリーズの中で最小サイズ
- 片手で扱えるコンパクトなサイズ感
- スペックはiPhone 12と全く同じ
iPhone 12
iPhone 12は10月に発売され、iPhone 12シリーズの中で最もスタンダードなタイプの機種です。
iPhone 12 | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.7mm 幅:71.5mm 厚さ:7.4mm |
重さ | 162 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A14 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | ホワイト・ブラック・ (PURODUCT RED)・ グリーン・ブルー |
詳細 | iPhone 12評価レビュー |
iPhone 12は5Gに対応した初めてのiPhoneであり、大容量・高速・低遅延通信の5Gに適したA14 Bionicチップが搭載されています。
また、デュアルカメラが搭載されており、ポートレートなどこれまでのiPhoneでも人気だったカメラ機能が揃っています。
カラーバリエーションは5色であり無難なのはホワイトやブラックですが、ブルーも人気が高いですよ。
- iPhone初の5G対応機種
- 最新で現在1番性能の高いA14 Bionicチップ搭載
- デュアルカメラ搭載
- カラーバリエーションは5色
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Proは10月に発売された、iPhone 12の上位モデルです。
iPhone 12 Pro | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.7mm 幅:71.5mm 厚さ:7.4mm |
重さ | 187 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角、望遠) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ROM | 128GB・256GB・512GB |
CPU | A14 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | シルバー・ゴールド・ グラファイト・ パシフィックブルー |
詳細 | iPhone 12 Pro評価レビュー |
iPhone 12と異なる点はトリプルカメラが搭載されているという点です。
カメラ性能が向上しており、画質を変えずにズームイン・アウトができる光学ズームの範囲は4倍となりました。
つまり写真はとても鮮明で、距離感が近くても遠くても、きれいな写真撮影が可能です。
また、カラーバリエーションは4色となっており、iPhone 12やminiと比べて高級感のある落ち着いたカラーリングであることが特徴です。
- サイズや搭載されているプロセッサなどはiPhone 12と同じ
- トリプルカメラ仕様で光学ズームレンジは最大4倍
- カラーバリエーションは4色│iPhone 12と比べてシックで高級感のある色味
iPhone 12 Pro Max
画像引用元:iPhone 12 ProまたはiPhone 12 Pro Maxを購入 – Apple(日本)
iPhone 12 Pro Maxは11月に発売された、iPhone 12シリーズの中で1番性能が高いモデルです。
iPhone 12 Pro Max | |
---|---|
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:160.8mm 幅:78.1mm 厚さ:7.4mm |
重さ | 226 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角、望遠) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ROM | 128GB・256GB・512GB |
CPU | A14 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | シルバー・ゴールド・ グラファイト・ パシフィックブルー |
詳細 | iPhone 12 Pro Max実機レビュー |
基本的なスペックはiPhone 12 Proと同じですが、画面サイズが大きく、カメラ性能もさらに進化しています。
1番性能が高い分価格も高額なので、価格よりも性能や画面サイズの大きさを重視
したい人におすすめです。
iPhone 12 Pro MaxもiPhone 12 Proと同じくトリプルカメラが搭載されていますが、光学ズームレンジが最大5倍になっています。
基本的なスペックは変わらないので、特にカメラ性能を重視する人にぴったりでしょう。
- 6.7インチの大画面ディスプレイ
- トリプルカメラ搭載│光学ズームレンジは最大5倍
- 主にiPhone 12 Proと異なるのはサイズとカメラ性能
- iPhone 12シリーズの中で1番性能が高い
- iPhone 12 mini
5.4インチディスプレイ搭載・iPhone 12シリーズの中で最小サイズの機種 - iPhone 12
iPhone初の5G対応・A14 Bionicチップ搭載で5色のカラーバリエーションが魅力 - iPhone 12 Pro
iPhone 12シリーズの上位モデル・トリプルカメラ搭載で最大4倍の光学ズームレンジ対応 - iPhone 12 Pro Max
iPhone 12シリーズの中で1番高性能・最大5倍の光学ズームレンジ対応 - iPhone 12 Pro Max
iPhone 12シリーズの中で1番高性能・最大5倍の光学ズームレンジ対応
楽天モバイルでiPhoneを使う方法
画像引用元:楽天モバイル(楽天回線)でiPhoneを使う | お客様サポート | 楽天モバイル
楽天モバイルで取り扱っているスマホはAndroidスマホのみです。
他社ならiPhoneの取り扱いもありますが、楽天モバイルには現在iPhoneの取り扱いがありません。
では、楽天モバイルでiPhoneを使うにはどうすれば良いのでしょうか。
楽天モバイルでiPhoneは使える
結論から言うと、楽天モバイルでもiPhoneは利用可能です。
eSIM対応iPhoneであれば楽天モバイルの通信ができることがわかっています。
しかしながら、楽天モバイル公式ではiPhoneについて「動作保証外となりますので、ご利用はお客様自身のご判断でお願いいたします」としています。
尚、これまで格安SIMとしての楽天モバイル(ドコモ・au回線)を使えていたiPhoneも、「Rakuten UN-LIMIT」では自己責任となります。
楽天モバイルに対応しているiPhone
楽天モバイルでは、すべてのiPhoneが使えるわけではありません。
eSIM呼ばれる、端末に埋め込まれているSIMに対応しているiPhoneであれば利用可能です。
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone XS
- iPhone XS Max
- iPhone XR
ちなみに、現在大人気となっているiPhone SE(第2世代)を楽天モバイルで使う方法もあります。
コスパ重視の方には楽天モバイル × iPhone SEは最高の組み合わせだといえます。
楽天モバイルでiPhoneを使う手順
楽天モバイルのUN-LIMIT 2.0をiPhoneで使う際は、eSIMのみの契約をします。
その後eSIMのスタートガイドに沿ってiPhoneの設定を行います。
この章の画像引用元:初期設定方法(iPhone・iPad)| 楽天モバイル
手順1:楽天モバイルのeSIMを開通させる
1 スタートガイド裏面のQRコードを読み取る
2 my 楽天モバイルにログイン
3 申込番号の下にある「>」に進む
4 「楽天回線の開通手続きを行う」に進む
5 表示されるQRコード画面を表示したままにする
ここで表示されるQRコードは、iPhoneの設定を行う際に読み取ります。
ここまでの操作を楽天モバイルで使いたいiPhoneで行っている方は、スクリーンショットを撮って他のスマホやパソコンで表示しましょう。
手順2:iPhoneに楽天モバイルのeSIMを設定する
1 設定→モバイル通信を開く
2 「モバイル通信プランを追加」をタップ
3 楽天モバイルのeSIM開通時のQRコードを読み取る
4 「モバイル通信プランを追加」をタップ
5 アクティベーションが終わるのを待つ
6 「副回線」をタップ
7 「音声通話とデータ」をタップ
8 「LTE、VoLTEオン」をタップ
9 「OK」をタップ
10 1画面戻って「モバイルデータ通信ネットワーク」をタップ
11 モバイルデータ通信とインターネット共有の「APN」に「rakuten.jp」と入力
これでiPhoneで楽天モバイルを利用する設定は完了です。
なお、楽天モバイル公式でiPhone 12シリーズの動作確認をとっています。
一部の機能は利用できないですが、
- プラン料金1年間無料
- 楽天回線エリア高速データ使い放題
- 国内通話かけ放題
はOKとなっています。
- eSIM対応のiPhoneであれば利用可能
- 楽天モバイル公式では動作保証対象外となっている
楽天モバイルでスマホをセット購入する手順
次に、スマホと回線をセット購入する手順について解説します。
今回は、オンラインでの購入手順について詳しく説明していきます。
楽天モバイル公式サイトを開く
- 「お申し込み」を選択
- 確認事項を読み、同意にチェックマークを入れて自分の契約種別を選択
- 「製品+プランセット」を選択
- 欲しいスマホを選び、楽天市場へ移動
- カラーやオプションの有無、契約種別を選択して「ご購入手続き」を選択
- 内容を確認して「ご購入手続き」を選択
- 楽天会員IDでログイン(ない人は新規作成)
- 「注文確定」を選択
- 後日連絡が来るので、所定の案内に従って手続きを進める
- 正式に契約が完了したら、購入した製品が自宅宛に発送される
1まず、楽天モバイル公式サイトを開き、画面右上にある「お申し込み」を選択します。
2次に、画像内にもある確認事項をしっかりと読みましょう。
3確認事項を読んだ上で同意する場合は、チェックボックスにチェックを入れ、自分の契約種別に合わせて手続きに進んでください。
※18歳未満の人はオンライン予約ができません。
4次に、「製品+プランセット」を選択します。
5選択すると販売しているスマホが表示されるので、自分が欲しい機種を選んでください。
還元されるポイント数も記載されているので、どの機種がお得なのかかなりわかりやすいです。
機種を選ぶと楽天市場へ自動的に転送されます。
6ここで、カラーとオプションの有無、契約種別等を選んでください。
7選ぶと確認画面が表示されるので、内容に問題なければ「ご購入手続き」を選びます。
8ここまでの操作で楽天会員IDでログインしていない場合は、このようにログイン画面が表示されます。
楽天会員のIDがない人は、ここで新規登録を行ってください。
9楽天会員の情報が反映されたところで、注文を確定することができます。
ここで終わりではなく、後日メールが送られ正式な契約の手続きへ進みます。
契約者とわかる書類(免許証など)や支払い先の情報、が必要となるので、忘れずに準備しましょう。
正式に契約が完了した時点で、購入したスマホは自宅宛に発送されます。
届き次第利用開始の手続きや初期設定を行いましょう。
他社から楽天モバイルに乗り換える場合のみ、MNP予約番号が必要になります。
申込前に忘れずMNP予約番号を取得しておきましょう。
- 公式サイトから「お申込み」を選択
- 確認事項をチェックして自分の契約種別を選ぶ
- 欲しいスマホを選び、必要なオプション等を選んで購入手続きへ
- 楽天会員IDでログイン
- 注文確定後、連絡が来るので案内に従って手続きを進める
- 正式に契約が完了したら、購入したスマホが自宅に発送される
楽天モバイルで機種変更する方法
次に、楽天モバイルで機種変更をする手順について解説していきます。
楽天モバイルで機種変更をするには、SIM交換の申し込みをして自分でSIM交換を行うことになります。
- 機種変更する前後の機種を確認する
- my 楽天モバイルでSIM交換の申し込みをする
- 物理SIMが届くあるいはeSIMの情報がメールに届く
- スマホでSIMの設定を行う
さらに、SIM交換の申し込み方法は機種変更前後のスマホによって手順が若干異なるので注意が必要となります。
下記で詳しくみていきましょう。
- 通常の機種変更の場合(Rakutenスマホ(Mini/Rakuten BIG/Rakuten Hand)以外)
- eSIM対応スマホ⇔他機種の場合
- Rakutenスマホ(Mini/BIG/Hand)⇔他製品
通常の機種変更の場合
物理SIM対応の機種間での機種変更の手順は下記の通りです。
-
- my 楽天モバイルにアクセス
- 画面右上の横三本線メニューをタップ
- 「契約プラン」をタップ
- 「各種手続き」をタップ
-
- SIM交換をタップ
-
- 理由を「その他の理由」でSIMタイプ(nanoSIMかeSIM)を選択
-
- 「再発行する」をタップ、申し込みを完了させる
- 数日後端末が自宅宛に届くので、SIMカードを差し替えて初期設定を行う
- 完了
ここで注意したいのは、機種変更先のスマホのSIMカードのタイプを間違えないようにすることです。
物理SIMであるnanoSIMかeSIMかを間違えないようにしましょう。
eSIM対応スマホ⇔他機種の場合
eSIM対応の機種と物理SIM対応の機種の間で変更手続きを行う場合の手順は下記の通りです。
- my 楽天モバイルでログイン
- 「契約プラン」をタップ
- 「各種手続き」をタップ
- 「SIM交換」をタップ
- 「その他」を選択後に「nanoSIM」または「eSIM」のいずれかを選ぶ
- 申し込み内容の確認画面が表示されるので、「確定するボタン」をタップする
- SIMカードが届く・eSIMが発行されるまで待つ
別途、機種変更したいスマホの購入手続きも忘れないようにしてください。
eSIMから物理SIM、またはその逆の変更をしたい場合も、SIM交換の手続きが必要となります。
必ず忘れないようにしましょう。
Rakutenスマホ(Mini/BIG/Hand)⇔他製品
Rakuten Mini/BIG/HandのいわゆるRakutenスマホに関わる機種変更も基本的には「my 楽天モバイル」というスマホアプリから行います。
それぞれ手順を簡単にみていきましょう。
楽天スマホから他製品への機種変更
- my楽天モバイルアプリをインストール
- アプリを起動後、楽天会員のID、パスワードでログイン
- 契約プランをタップ
- 各種手続きをタップ
- SIM交換を選択
- SIM交換・再発行の理由を「その他」を選択し、SIMタイプを選択
- 確認画面で内容を確認したら「確定する」を選択
- 再発行の手続きは完了し、SIMカードの到着を待つ
では、他製品からRakutenスマホへの機種変更の手順をみていきましょう。
この作業は、Rakutenスマホが届いてから行ってください。
手続きをすると、利用しているSIMが無効になるので電話はもちろん、インターネット接続ができなくなってしまうからです。
なお、「my 楽天モバイル」はスマホアプリでもWeb版でもOKです。
他製品から楽天スマホへの機種変更
- my 楽天モバイルのアプリで楽天会員のID・パスワードでログイン
- 契約プランをタップ
- 各種手続きをタップ
- SIM交換を選択
- SIM交換・再発行の理由を「その他」を選択し、SIMタイプはeSIMを選択
- 確認画面で内容を確認したら「確定する」を選択
- 再発行の手続きは完了し、eSIMの情報がメールで到着する
- eSIMの設定を行う
Rakutenスマホは3種類とも物理SIMではなくeSIMとなるので間違えないようにしましょう。
楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT V」
画像引用元:Rakuten UN-LIMIT V(料金プラン) | 楽天モバイル
楽天モバイルでは、9月30日に新たな料金プランが発表されました。
新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT V」の内容は下記の通りです。
Rakuten UN-LIMIT V | ||
---|---|---|
プラン料金 | 3,278円 | |
契約期間 | なし | |
違約金 | なし | |
通信容量 | 楽天回線(4G/5G) | 使い放題 |
パートナー回線 | 5GB | |
通話 | 楽天同士 | 0円 |
Rakuten Link利用 | 0円 | |
通常の電話 | 22円/30秒 | |
オプション | データチャージ | 550円/GB |
スマホ交換保証プラス | 715円 | |
マカフィー モバイルセキュリティ Android版 | 220円 | |
スマホ操作遠隔サポート | 550円 | |
国際通話かけ放題 | 1,078円 |
この章では、Rakuten UN-LIMIT Vの特徴について詳しく解説していきます。
料金は以前と同じだが5G回線が使える
9月30日以前の料金プランである「Rakuten UN-LIMIT」とほとんど同じ内容です。
月額料金は3,278円と一切変わっておらず、使える通信量やパートナー回線エリアの制限、専用の通話アプリによる無料通話などのプラン内容も一切変わっていません。
唯一変わった点は、「5Gが使えるようになった」という点です。
9月30日の楽天モバイルの発表の主な内容は、楽天モバイルの5Gサービスが始まるということでした。
つまり、Rakuten UN-LIMIT Vは、楽天モバイルの5Gサービス開始に伴った新料金プランということになります。
楽天モバイルの5G回線とは?
楽天モバイルだけでなく、ドコモやau、ソフトバンクでも5Gのサービスは始まっています。
そもそも5Gとは、今主流となっている4Gの次の世代の通信システムであり、スマホやPC、IoT製品がより快適に使えるようになる高速・大容量・低遅延での通信が可能となります。
そんな5Gのサービスが楽天モバイルでも始まるということですが、他社と同じように楽天モバイル独自の通信エリアとなるので、5G対応エリアはかなり限られます。
- 北海道札幌市白石区南郷通15丁目南付近
- 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目付近
- 埼玉県さいたま市中央区新都心付近
- 東京都世田谷区瀬田1~4丁目付近
- 東京都世田谷区上野毛1~4丁目付近
- 東京都世田谷区玉川1丁目~2付近
- 東京都世田谷区中町1丁目付近
- 東京都世田谷区野毛2~3丁目付近
- 東京都板橋区板橋3丁目付近
- 神奈川県横浜市西区浅間台付近
- 大阪府大阪市北区堂山町付近
- 大阪府大阪市北区曾根崎1丁目付近
- 兵庫県神戸市兵庫区御崎町1丁目付近
このように全国で使えるというわけでもなく、かなりエリアが限られています。
他社の5Gも同じですが、他社と比べても楽天モバイルの5Gエリアはかなり狭いといえます。
これからどんどんエリアも拡大すると思われますが、今の時点では5G目当てに楽天モバイルを契約するメリットはないでしょう。
パートナー回線エリアでは使えない
楽天モバイルの自社回線では通信量無制限でネットを使うことができますが、パートナー回線では5GB制限となります。
これは4Gの話であって、5Gはパートナー回線エリア内で使うことはできません。
そもそも前章のようにあれだけエリアが限られているので、例え都内であっても常に楽天モバイルの5Gを使える人はかなり少ないといえます。
5G回線の対象機種
楽天モバイルで5Gを使う時に注意して欲しい点は、5G対応のスマホが限られているという点です。
- AQUOS R5G
- Rakuten BIG
楽天モバイルの5Gに対応している端末は現在たったの2機種しかありません。
そのため、5Gを使いたい場合は、上記のどちらかの機種を選ぶようにしてください。
ただ、前述で述べたようにまだまだ使えるエリアが狭いので、必ずしも5G対応スマホを買うべきかといわれるとそうではありません。
5Gにあまり拘りのない人は、4G対応スマホの中から好きな機種を選んでも問題ないでしょう。
Rakuten UN-LIMITユーザーは無料でアップグレードが可能
画像引用元:Rakuten UN-LIMIT V(料金プラン) | 楽天モバイル
既に楽天モバイルを契約している人で、旧プランのRakuten UN-LIMITを使っている人が多いと思います。
現在Rakuten UN-LIMITを使っている人は、無料でRakuten UN-LIMIT Vへのアップグレードが可能です。
10月12日より順次、自動アップグレードがされています。
編集部員のまつおはRakunte UN-LIMITのユーザですが、いつの間にか、自動でにアップグレードがされていました!
Rakuten UN-LIMIT Vへのアップグレード
my 楽天モバイルでサービス内容を確認すると、赤下線の部分が「Rakuten UN-LIMIT V」となっていました。
これで5G回線も利用可能です!ただ、まつおのスマホはiPhone SE(第2世代)で非対応ですが!
また、自動アップグレードがされる前にRakuten UN-LIMIT Vへ行いたい方はmy 楽天モバイルから手動で可能です。
金額や内容の変更は一切なく、これまでのプラン内容に5G対応が追加されただけなのでアップグレードしても損ではありません。
今、Rakuten UN-LIMITを使っている人は、是非アップグレードすることをおすすめします。
- 月額料金は3,278円
- 4Gに加えて楽天モバイルの5Gに対応
- パートナー回線エリアでは5GB制限で5Gは使えない
- 5G対象機種はAQUOS R5GとRakuten BIGのみ
- Rakuten UN-LIMITユーザーは無料でアップグレードが可能
楽天モバイルで現在開催中のキャンペーン
画像引用元:Rakuten UN-LIMIT Vお申し込みキャンペーン 最大25,000円相当分をポイント還元
楽天モバイルの利用料金はお得ですが、さらにいろいろなキャンペーンを実施しています。
1年間の利用料金が無料になったり、端末購入で楽天ポイントの還元があったりととてもお得です。
詳しく見ていきましょう。
Rakuten UN-LIMIT Vプラン料金1年間無料キャンペーン
Rakuten UN-LIMIT Vに新規・乗り換え・プラン変更した人を対象に、1年間プラン料金の3,278円が無料となります。
対象の申し込みは下記の通りです。
- 新規契約
- 乗り換え
- 格安SIM時代の楽天モバイル(ドコモ・au回線)からのプラン変更
Rakuten UN-LIMITからのプラン変更や機種変更は対象とならないので気をつけてください。
こちらは300万名が対象となっており、申し込み数が300万を超えた時点で終了となるので、検討中の人はなるべく早めに手続きをしましょう。
Rakuten UN-LIMIT V申し込みで誰でも5,000ポイントプレゼント
楽天モバイルに申し込むことで、楽天スーパーポイントが5,000ポイント付与されます。
キャンペーンの適用条件は下記の通りです。
- キャンペーン期間中に楽天モバイルに申し込む
- 製品の初期設定を完了させる
- 申し込み翌月末までにRakuten LINKアプリで10秒以上の通話と1回以上メッセージの送信を行う
いままではキャンペーン期限を設けながら開催でしたが、この5,000ポイント還元は常時開催となっています。
また、機種とセットで申し込む予定の人は、下記のキャンペーンも確認してください。
スマホ本体を同時購入で最大20,000ポイント還元【2021年1月7日まで】
スマホとセットで購入する場合、対象機種によって最大20,000ポイント還元されます。
こちらはWebでの締め切りは2021年1月7日の8時59分までなので注意してください。
尚、こちらのキャンペーンと前述した5,000ポイント還元キャンペーンは併用可能なので、最大25,000ポイントもらうことができます。
対象機種は下記の通りです。
- OPPO Reno3 A:20,000ポイント
- AQUOS sense3 lite:20,000ポイント
- AQUOS sense3 plus:20,000ポイント
- Galaxy Note10+:20,000ポイント
- Rakuten Mini:15,000ポイント
- AQUOS R5G:15,000ポイント
- Galaxy A7:15,000ポイント
- Rakuten Hand:10,020ポイント
こちらも同様に、キャンペーン期間中に申し込み、翌月末までにRakuten LINKアプリを使用することが条件です。
全ての機種が対象ではないので気をつけてください。
また、在庫などの販売状況によってはキャンペーン内容が変更となる可能性があります。
楽天モバイルのおすすめ端末について、よくある質問
楽天モバイルのおすすめ端末について、よくある質問に回答しました。
楽天モバイルのおすすめの端末を知りたい
楽天モバイルでは、現在18種類の端末が発売されています。
本記事では目的別(コスパが良い、ハイスペック、バッテリー持ち重視、コンパクトなど)におすすめ端末を厳選紹介しています。
記事をぜひご覧ください。
楽天モバイルでコスパの良い端末はどれか
本記事ではコスパの良い端末として「OPPO Reno A 128GB」と「AQUOS sense3 lite」を紹介しました。
それぞれ大容量で30,000円台を実現、IGZOディスプレイを搭載など、お得感のある端末です。
詳細は記事をご覧ください。
楽天モバイルでiPhoneは使えるのか
楽天モバイルではiPhoneを使えます。
なお対応しているiPhoneは記事中に記載しました。
iPhoneSE(第2世代)も使えるため、楽天モバイルと組み合わせると最強コスパで運用できるでしょう。
iPhoneを使う手順も解説しましたので、ぜひ記事をご覧ください。
楽天モバイルで実施しているキャンペーン
1年間プラン料金無料や楽天スーパーポイントが最大25,000ポイント還元されるキャンペーンを実施しています。
詳細は記事をご覧ください。
自分に合ったスマホを選んで楽天モバイルを契約しよう!
最後に、楽天モバイルのポイントについてまとめます。
- 現在全18機種が発売されている
- キャンペーン中で最大25,000ポイント還元
- 12月にOPPO A73とRakuten Handが発売
- iPhone 12なら楽天モバイルの5Gも一部制限あるが利用可能
- Rakuten UN-LIMIT V契約でプラン料金1年間無料に
楽天モバイルでは現在18機種販売されており、うち2機種は12月になって発売されたばかりです。
どの機種も価格や性能が大きく異なるので、どのような使い方をしたいのかよく考えた上で選びましょう。
楽天モバイルには5G対応プランもあるので、iPhone 12シリーズを使うこともおすすめです。
今ならプラン料金1年間無料キャンペーンなどお得なキャンペーンがたくさんあります。
是非この機会に契約を検討してみてはいかがでしょうか。