楽天モバイルの学割は親も使用可能?家族利用で最も安くなるプラン

楽天モバイルの学割は親も使用可能?家族利用で最も安くなるプラン

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毎年恒例となった年末年始から始まる学生対象の学割ですが、2019年も大手・MVNO業者問わず学割の受付を開始しています。

楽天モバイルももちろん、学割を提供していますが、他の通信事業者と比較すると学割の立ち位置が少し特殊なものになっています。

今回は楽天モバイルの学割の内容と適用条件、親や家族の人も安くなる方法を紹介します。

楽天モバイルの学割の特徴
  • 学割適用は満20歳以上の学生本人のみ
  • 学割の回線を起点にプラス割を申込むと親や家族もお得
  • 家族が契約済なら20歳未満でも学割並の割引有

トップ画像引用元:楽天学割 | お得な特典で学生を徹底応援!

1 楽天モバイルも学割を用意している

楽天モバイルは『楽天学割』と呼ばれる名前で割引を行っておりますが、他の通信事業者で受け付けている学割とは少々異なる部分があります。

まずは楽天学割の概要や割引内容、楽天モバイルが対象となっている割引といった概要から説明します。

1-1 楽天モバイルの学割は楽天学割の一部という扱い

通常の学割と言えば『通信事業者の契約している通信回線の料金を値引きする』という内容で、この点は他のキャリアと変わりありません。

ただ、他に違う点が3点あり1点目は『楽天モバイル以外の楽天市場などのサービスにも値引きや割引を行う』という点です。

楽天市場や楽天トラベル等、様々な楽天が提供するサービスの割引や特典の中に『楽天モバイルの割引も入っている』という独特の立ち位置になっています。

2点目は、学割の申し込み時期は通常年末から翌年の5~6月前後までなのに対し、楽天学割は年中申し込みが可能となっているのも大きな特徴です。

学割を申込んで携帯電話を乗り換える予定だったのに、「すっかり忘れてしまって学割が終わってしまった」ということがありません。

3点目として楽天学割を受けるには申し込みの際に学生証をアップロードして自分が学生である事を証明する必要がある事です。

他の学割は一定の年齢以下であれば学生でなくても学割が対象になる事もありますが、楽天学割は多くの割引がある分厳格に審査されています。

1-2 楽天学割は楽天モバイルはどんな特典なのか

楽天モバイルの楽天学割の特典内容は『学割で契約した通話SIM回線の月額料金が最大3ヶ月無料』という1点で実にシンプルです。

実際に割引される料金プランと金額は、楽天学割を申込む時点で楽天会員という扱いになりますので、以下の通りになります。

対象プラン割引内容
通話SIM+スーパーホーダイプラン(プランS~LL)1,480~5,480円×3ヶ月=4,440~16,440円
通話SIM+組み合わせプラン(ベーシックプラン)1,250円×3ヶ月=3,750円
通話SIM+組み合わせプラン(3.1GBプラン)1,600円×3ヶ月=4,800円
通話SIM+組み合わせプラン(5GBプラン)2,150円×3ヶ月=6,450円

金額を見るとなかなかの割引額ですが、ここで注意すべき点があります。

  • ユニバーサルサービス料や事務手数料、通話料、有料オプション、SMS、MNP転出料金は有料
  • 3ヶ月の無料期間中に別のプランに変更した場合は変更月より割引が無くなる事
  • 通話SIMの申し込みなので別途スマホを用意する必要がある事

の3点には気をつけておきましょう。

1-3 楽天モバイルの学割適用条件は満20歳以上

楽天学割による楽天モバイルの割引は、楽天モバイルが未成年者本人の契約が出来なくなっているので満20歳以上が対象年齢となっております。

楽天学割自体が18歳~25歳までの学生が適用対象です。

しかし、楽天学割を使用して楽天モバイルの3ヶ月無料が適用となるのは20歳~25歳までの楽天学割会員です。

「20歳未満の学生は楽天モバイルの学割を受ける事はできないのか」となりますが、後述するように学割と同等以上の割引を受けられる可能性はあります。

1-4 データ通信SIMは学割の対象外

楽天学割による楽天モバイルの基本料金無料の対象は通話が行える通話SIMが対象で、タブレットなどで利用できるデータ通信SIMは対象外です。

タブレットを購入したり譲渡してもらって手に入れて、楽天モバイルで「データ通信SIMを学割で契約する」といった事は出来ません

ただし、こちらも学割で通話SIMによる新規回線開通後に、後述のプラス割と呼ばれる学割以上の割引を受ける事が可能です。

2 楽天モバイルの学割は学生本人のみの特典ですが

通信事業者によっては学割は学生本人の他にも親や家族が割引の対象になる事がありますが、楽天学割はあくまで学生本人が割引の対象になっています。

では、「学生の家族は楽天で一切特典を受けられないのか?」と言われるとそんな事はなく、むしろ学割以上の恩恵を受ける事も可能です。

2-1 学割と同じ特典を親や家族も受けることができる

楽天学割の特典は『基本料金が3ヶ月0円』になるという1点の内容でしたが、実は楽天モバイルには学割と同じ内容の割引『プラス割』というのがあります。

これは既に楽天モバイルを契約している人が2回線目を契約するか、既存契約している人を経由して新規契約の人が2回線目を申込むと受けられる割引です。

プラス割が学割と比較して更にすごい事は特典の上乗せがある事です。

  • 2回線目以降が通話SIM契約なら通話SIMのみ契約なら5,000円キャッシュバック
  • 2回線目以降が通話SIM契約且つスマホをセット購入なら5,000円割引
  • 学割と異なり2回線目が050から始まるデータ通信専用SIMも3ヶ月無料

学割と異なり、データ通信SIMも3ヶ月無料が対象です。

しかも、2回線目以降も通話SIMであればプラス割で契約した回線を起点に、3回線目も同じ3ヶ月基本料金無料の特典が受けられます。

学割で開通した回線を起点にすれば、親も使用する楽天モバイルの新規回線もお得になります。

次の章では、実際に学割を駆使して家族がプラス割を受ける為の手順を紹介します。

楽天モバイルの料金プランの選び方|プラン変更・確認の方法

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2-2 学割を駆使して家族が最も安く利用する手順

学割を使って家族も学割と同等の『プラス割』の割引を受ける手順は以下のようになります。

  1. 満20歳以上の学生が楽天学割を使って楽天モバイルで新規契約する
  2. 学割適用回線契約完了後、プラス割特典専用URLの記載がある申し込み完了メールが届く
  3. 申し込み完了メール記載の特典専用URLから、特典専用ページにアクセスする
  4. 専用ページで家族が利用する2回線目を申込む

4の際には、学割適用回線の楽天モバイルユーザーIDと学割適用回線の契約者の生年月日が必要となります。

2-3 2回線目を申込む時の名義について

2回線目の申し込みの名義は、最初から親名義で申込んでも、学割を適用した子供名義で親が使用するなら親を利用者登録して申込んでも問題ありません。

ただし、2回線目を子供名義且つ親を利用者登録で申込んだ場合は

  • 親名義の利用者登録が必要
  • 2回線目の支払いは学割を適用している子供がする必要

があります。

また、利用者登録の条件として、楽天学割を使った子供と2回線目の親の住所が同一である必要もありますので同居していない親を利用者として登録はできません。

3 楽天学割で割引不可の20歳未満の人にも救済措置あり

楽天学割は満20歳以上の方が対象であり、18~19歳の方は学割を受ける事が出来ませんが、学生は色々とお金がかかります。

ちょうどこの年齢だと大学や専門学校への入学金や教材費といった学費など出費が嵩む中、携帯電話だけ学割無しというのは辛いものです。

ですが、先ほど紹介したプラス割を家族の人と駆使することで、学割と同等の割引を受ける事は可能です。

楽天モバイルを既に契約している同一住所の家族がいる事が前提条件になりますが、18~19歳の人が割引を受ける手順も紹介します。

3-1 20歳未満の人が学割と同じ割引を受ける流れ

20歳未満の人が学割と同等のプラス割を受ける流れは、学割で開通した回線を家族が特典を受ける流れとほぼ同じです。

  1. 同一住所の家族が楽天モバイルで通話SIMを新規契約する
  2. 家族に申し込み完了メールが届くので、そこからプラス割特典専用ページにアクセスする
  3. 未成年の学生は契約出来ないので、家族が2回線目を申込む
  4. 2回線目に未成年の学生を利用者登録し完了

以上の流れは家族が楽天モバイルを新規契約して、学生が利用する2回線目をプラス割が受けられる申し込み手順になります。

もし、家族が既に楽天モバイルの通話SIMを契約しているなら、楽天モバイルのメンバーズステーショントップページにアクセスします。

家族が楽天モバイルメンバーズステーションにログインすると、プラス割のバナーがありますのでここから2回線目を申し込みを行って下さい。

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3-2 名義は家族の名義で申し込むことになる

2回線目の利用者が18~19歳の学生の場合、楽天モバイルで契約できるのは20歳以上となるので親名義や20歳以上の兄姉の保護者名義で契約する事になります。

利用者登録で未成年者の方の名義を登録することで未成年でも利用可能となりますが、楽天モバイルで利用者登録が出来るのは契約者と住所が同一である事が条件です。

住所が同一である事を証明するために、保護者と利用者である未成年者との本人確認書類がそれぞれ必要となります。

「利用者登録しなくても、保護者が使うと申告して契約を進めてスマホだけ後で未成年者に渡したらダメなのか?」と、考える方もいらっしゃるようです。

しかし、楽天モバイルは公式ホームページにリンクを載せている重要説明事項の項目内にはしっかりと以下の内容が記載されています。

  • ご契約いただけるのは満20歳以上であること
  • 契約者は利用者登録をした人以外の第3者に利用や貸与、譲渡や売買をしてはならない

と定めており、楽天モバイルが定めるルールを破った虚偽の契約になってしまいますので決してオススメはできません。

4 学割も家族もプラス割があるので諦めないで!

楽天学割による楽天モバイルの割引の概要や適用条件、学割と同等のプラス割について説明してきました。

楽天モバイルの学割は満20歳以上の学生が契約できれば、プラス割を使って楽天モバイルを契約した家族も一緒に最大3ヶ月基本料金が無料にできる点が大きな特徴です。

楽天モバイルの学割の特徴
  • 学割適用は満20歳以上の学生本人のみ
  • 学割の回線を起点にプラス割を申込むと親や家族もお得
  • 家族が契約済なら20歳未満でも学割並の割引有

そして開通した家族回線を起点にしてプラス割の連鎖を組む事で3ヶ月無料が可能と、割引の度合いは他社と比べて高い方と言えます。

学割の適用が出来ない20歳未満の方でも、既に楽天を契約している家族の方がいらっしゃれば『プラス割』で3ヶ月基本料金無料の契約ができるチャンスがあります。

学割を単独で申込めない未成年の方でも楽天学割は申し込み期間の設定がが無いので今年20歳になる学生は誕生日まで待ってから契約する事もできます。

「今は契約できない!楽天モバイルの学割は諦めよう」ではなく、20歳になるまでは楽天モバイル以外の楽天学割のサービスを受けながら気長に待つのも良いでしょう。

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この記事を書いた人
ssisdk
ssisdk
東京都出身の某携帯電話事業者のコールセンターで働く合間にWebライターとしても執筆活動中のライター。卒業後延々と携帯電話業界に浸かった結果、ディープな面や表には出ない裏話にも見てしまった男。AndroidとiPhoneの2台持ち推し派。

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