楽天モバイルの通話料が無料じゃない?よくある原因と対処法を解説

  • 2021年10月17日
  • by.bitWave編集部

楽天モバイル

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この記事では、楽天モバイルの通話料が無料じゃない時の原因と対処法をご紹介します。

楽天モバイルはCMや広告で「通話料タダ!」と大きく宣伝していますが、通話料を無料にするにはいくつか条件があります。

この条件を知らないまま楽天モバイルで音声通話をすると、思わぬ損をする可能性があります。

楽天モバイルの通話料が無料じゃないのは、どのようなケースがあるのか見ていきましょう。

楽天モバイルでの通話料が無料じゃない理由
  • 標準の電話アプリで発信
  • Rakuten Linkで海外へ発信
  • ナビダイヤルや特番へ発信

トップ画像引用元:楽天モバイル

楽天モバイルの通話料が無料じゃない時の原因

楽天モバイルの通話料が無料じゃない時の原因

画像引用元:Rakuten Link | 楽天モバイル

楽天モバイルで音声通話をした場合、通話料がかかってしまうケースは以下の3つです。

楽天モバイルで通話料がかかる3つのケース
  • 1. 通常の電話アプリで発信した時
  • 2. Rakuten Linkアプリで海外へ発信した時
  • 3. ナビダイヤルや特番への通話

それぞれのケースについて詳しくご紹介します。

1. 通常の電話アプリで発信した時

楽天モバイルであっても、スマホに初めから搭載されている標準の電話アプリから発信した場合は通話料が発生します。

国内への発信は30秒22円で、国内から海外、または海外から海外への発信は国・地域別従量課金となっています。

通話料が無料となるのはRakuten Linkアプリから国内へ発信した場合に限られるので気をつけましょう。

標準電話アプリの注意点

スマホでウェブサイト閲覧時、掲載されている電話番号案内をタップした場合です。

タップすると標準の電話アプリが起動されるので、そのまま発信してしまうと通話料がかかります。

またiOSの場合は着信が標準の電話アプリとなり、Rakuten Linkで着信できません。

折り返し電話をかける際にはRakuten Linkアプリで着信履歴を確認して発信する必要があります。

2. Rakuten Linkアプリで海外へ発信した時

Rakuten Linkアプリであっても海外へ発信した場合は国・地域別従量課金がかかります。

区分発信元→発信先通話料金
発信日本→日本0円
海外→日本
日本→海外国・地域従量課金
海外→海外
着信-0円

Rakuten Linkアプリで通話料が無料となるのは国内への発信、及び着信のみですので注意しましょう。

3. ナビダイヤルや特番への発信

0570から始まるナビダイヤルなど、他社接続サービスや特番を利用すると別途通話料がかかります。

Rakuten Linkアプリの無料通話の対象外となっているのは以下の表で確認できます。

主な特番通話番号
災害伝言ダイアル171
消費者ホットライン188
特定者向け情報の蓄積・再生
【留守番電話】
1417
発信者番号非通知設定147
発信者番号非通知設定解除148
テレドーム
(呼数集計用電話番号)
0180
ナビダイヤル
(統一番号用電話番号)
0570
05700
0570200
0570550
0570666
0570783
0570943
総務省消防庁
(救急安心センター事業)
#7119
厚生労働省
子ども医療電話相談事業
#8000
DV相談ナビ#8008
公益財団法人 日本道路交通情報センター#8011
安全運転相談電話#8080
JAF ロードサービス救援コール#8139
性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター全国共通短縮番号#8891
警察相談専用電話#9110

また上記いずれかに発信する際、10分(標準)通話かけ放題に加入している場合でも別途通話料がかかります。

楽天モバイルの通話料が無料じゃない時の対処法

楽天モバイルの通話料が無料じゃない時の原因

画像引用元:Rakuten Link | 楽天モバイル

これまでにご紹介したケースのいずれかで通話料が発生してしまった場合、取り戻すことはできません。

ただし今後は楽天モバイルを含め、他社サービスをうまく活用することで通話料を無料にできます。

3つのおすすめ対処法をご紹介していますので、ぜひご活用ください。

1. 国内への発信は必ずRakuten Linkから

ウェブサイト上の電話番号をタップする、標準の電話アプリに着信があるなど、Rakuten Linkが起動しない可能性は様々です。

スマホによっては自動的にRakuten Linkが起動するように設定することも可能ですが、必ず自動で起動されるかは保証されていません。

そのため電話をかける際にはRakuten Linkアプリを使うようにクセをつけておきましょう。

ウェブサイトや着信履歴の電話番号は簡単にコピーできますので、Rakuten Linkに貼り付けて利用するのがおすすめです。

2. 海外への発信はSNSを利用

LINEなどのSNSを使えば、インターネット回線を使った音声通話が可能です。

Wi-Fi環境での使用であれば、海外への発信であっても通話料を無料にできます。

Wi-Fi環境がなく、格安SIMなどのデータ低容量プランを利用されている方はデータ消費量に注意が必要です。

3. ナビダイヤルや特番は極力使用しない

楽天モバイルに限らず、通話料が思っていたより高くなるのはこのナビダイヤル等の他社接続サービスを利用が原因です。

特にお店や病院などの予約サービスの大半は、ナビダイヤルが使用されています。

ナビダイヤルは別途通話料がかかると知らず、そのまま使っている方は少なくありません。

0570や0180から始まる番号へ発信する前に、ウェブ予約やその他の連絡手段が無いか調べておきましょう。

案外、ナビダイヤルを使わずに連絡する方法が見つかりますのでぜひ試してみてください。

複数の連絡手段を持つのがおすすめ

楽天モバイルでの通話料が無料じゃない理由
  • 標準の電話アプリで発信
  • Rakuten Linkで海外へ発信
  • ナビダイヤルや特番へ発信

楽天モバイルの提供するRakuten Linkは、国内への音声通話だけでなくSMSの送信も無料になる音声通話アプリです。

非常にお得なサービスであることに変わりありませんが、通話料が完全に無料になるものではありません。

これまでにご紹介した内容をしっかり把握した上で、うまく活用していただければ幸いです。

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この記事を書いた人
スマホ(iPhone・Android)やドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど通信キャリア情報を扱うメディア「bitWave」の編集部。携帯キャリアの料金プランや割引キャンペーン情報をはじめ、最新スマホの評価レビューから使い方までスマホ・通信にまつわる記事を幅広く制作。