楽天モバイルの評判で田舎はどう?気になるポイントをチェック

  • 2021年5月18日
  • by.affiprecious

楽天モバイル ロゴ

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新たな料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」の提供が開始された楽天モバイル。

「データ1GBまで無料」など、魅力的な料金プランが話題を呼んでいますが、結局のところ、スマホの使い勝手は電波の良し悪しによって大きく変わってしまうものです。

特に地方は、都市部に比べて電波が弱い地域も少なくありません。楽天モバイルの電波の良し悪しはかなり気になるところです。

そこで、本記事では楽天モバイルの地方での評判についてまとめました。

楽天モバイルの料金プランと電波
  • 料金プランは優秀だが、楽天回線エリア内での利用が前提
  • 楽天モバイルの特長は回線のつながりやすさ
  • 楽天回線エリアは2021年夏に人口カバー率96%を達成する予定
  • 地方での評判はそれほど良くない
  • 回線の安定性向上にはもう少し時間がかかるかも
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楽天モバイル 評判 口コミ

トップ画像引用元:楽天モバイル株式会社

楽天モバイルで最も気にしたいポイント

Rakuten UN-LIMIT VI

画像引用元:楽天モバイル

結論から言いますと、楽天モバイルを利用する際に最も気にしたいポイントは「回線のつながりやすさ」です。

恐らく皆さんが新しい携帯電話会社を契約する際、最も気にするのは「月額料金」だと思います。

実は楽天モバイル・ドコモ・au・ソフトバンクのうち、月額料金が最も優れているのは楽天モバイルなのです。

4キャリアの5G向け料金プランの一覧

月間データ量楽天モバイルドコモauソフトバンク
~1GB0円3,278円3,278円3,278円
~2GB1,078円4,378円4,928円4,378円
~3GB5,478円
~4GB2,178円5,478円-
~5GB6,578円-
~7GB6,578円-
20GB2,970円2,728円2,728円
無制限3,278円7,315円7,238円7,238円
割引適用前の料金です。

ざっと見ただけで、いかに楽天モバイルが安いかがわかりますね。

ここまで安いと「細かい条件も多いんじゃないの?」と疑いたくなりますが、特別な契約条件は設定されていません。

楽天モバイルユーザー全員に上表の料金が適用されます。

楽天モバイルの料金プランは、使った分だけ料金が加算される従量課金制の「Rakuten UN-LIMIT VI」のみです。

1GB未満は驚愕の0円、3GB未満で1,078円、20GB未満で2,178円になります。

20GB以上はどれだけ使っても3,278円。これは3キャリアの1GB未満と同額です。

料金においては、あらゆる点で楽天モバイルがNo.1となっています。

注目すべきは回線のつながりやすさ

月額料金の次に気になるのは、やはり回線のつながりやすさでしょう。

料金プランでは気にすることが何もない楽天モバイルだからこそ、自身の生活圏内での回線状況は気になるところです。

なお、楽天モバイルには下記のような特殊ルールがあります。

楽天モバイル独自の特殊ルール
  • 楽天モバイル回線のエリア外地域では、パートナー回線であるau回線を利用する
  • au回線を利用した場合、月に使えるデータ量は5GBまで

楽天モバイルのエリア外でも、au回線を使ってネットを利用することはできます。しかし、au回線は月に5GBしか使えません。

つまり、楽天モバイルは自社回線のエリア外では、あまり旨味のない携帯電話会社になってしまうのです。

鋭意拡大中!楽天モバイルの回線エリア

楽天モバイルの回線エリアは、こちらのページから確認できます。

2021年5月現在の楽天回線エリア

楽天回線エリア

ピンクのエリアが楽天回線エリア、紫の地域がこれから拡大する予定のエリアです。

東京や地方都市はピンク色ですが、それ以外の地域では紫色が目立ちますね。

特に地方の田舎は、まさに拡大中といったところです。

楽天モバイルは2021年夏までに、人工カバー率96%を目指してエリア拡大を続けています。

順調に進めば、2021年夏には全国のほとんどの地域で楽天モバイル回線を使えるようになるでしょう。

その頃には、楽天モバイルの使い勝手がかなりアップしているかもしれませんね。

楽天モバイルユーザーの意見をチェック!

Twitter

ここまでは、あくまで楽天モバイルが公表している「情報」に基づいたお話をしてきました。

しかし、回線のつながりやすさは実際に使ってみないとわかりません。

そこでここからは、Twitterの投稿をもとに、楽天モバイルの田舎での使い心地について調査してみました。

地方の速度は微妙という声が多い

家の近くの楽天モバイル基地局は、周波数幅が5MHz。。。速度が出ない。
地方じゃ最高37.5Mbpsらしくて、通常使用時で10Mbps前後。失敗したかも。

名駅西口付近で下り8Mbpsかあ。安いし仕方ないかな。

これら以外にも、「楽天エリアの通信速度は地方では遅い」というツイートを多数見かけました。

口コミによると通信速度は10Mbps前後です。他のキャリアに比べると、たしかに遅いですね。

格安SIM時代の楽天モバイルならば、これでも「なかなかの速度」と言えたかもしれません。しかし今、楽天モバイルは日本の4大キャリアの1つです。

プラン内容は良いだけに、エリア拡大に従って状況が改善されることを期待せずにはいられません。

地方でも通信速度が早いという意見はある

地方在住。だいたい20Mbpsくらい出てる。

北海道道南で会社の昼休みに測定して、23Mbps。同時に測定したMVNOだと6Mbpsだから、楽天モバイルは健闘してるね。

こちらの口コミでは、比較的良好な通信速度が出ています。

特に、速度が低下しがちな昼休みに23Mbps出ているのは優秀ですね。

20Mbps以上出ていれば、大抵のスマホアプリは十分使えますよ。

楽天モバイルにはプラチナバンドがない

電波

携帯電話で使われている電波には、次のような性質があります。

電波の性質
  • 周波数が高いほど通信速度は早くなるが、電波が届きにくくなる
  • 周波数が低いほど通信速度は遅くなるが、電波が比較的届きやすくなる

通信速度が早い電波は、建物の影などに届きにくい性質があります。そのため、電波は通信速度が早ければ良いというものではないのです。

しかし、この両方の性質を高いレベルで備えている夢のような電波があります。

それがプラチナバンドです。

プラチナバンドの獲得が大きな鍵に

現在、プラチナバンドを使えるキャリアはドコモ・au・ソフトバンクのみ。楽天モバイルは使えません。

というのも、プラチナバンドは携帯電話各社を含む多くの企業で使われているため、すでに空きがないのです。

かねてから楽天モバイルは「プラチナバンドを欲しい」と政府に要望を出してきました。しかし、そもそも空きがないため、誰かがプラチナバンドから手を引くのを待つしかない状況なのです。

かつてはソフトバンクも同じような境遇でした。同社は数十億円を投資して何年も交渉を重ねた結果、ようやくプラチナバンドをゲットしたのです。

その甲斐もあり、ソフトバンクは他キャリアに負けない電波の繋がりやすさを獲得しました。

今後の楽天モバイルの発展において、プラチナバンドは重要なキーワードになることでしょう。

楽天モバイルエリアの速度は地方でばらつきがある

本記事では、楽天モバイルの評判について解説しました。

楽天モバイルの料金プランと電波
  • 料金プランは優秀だが、楽天回線エリア内での利用が前提
  • 楽天モバイルの特長は回線のつながりやすさ
  • 楽天回線エリアは2021年夏に人口カバー率96%を達成する予定
  • 地方での評判はそれほど良くない
  • 回線の安定性向上にはもう少し時間がかかるかも

料金プランが優秀で、2021年夏には回線エリアの人口カバー率が96%を達成する予定の楽天モバイル。

情報だけ見れば、かなり優れているキャリアに見えますよね。

しかし2021年5月現在、実際の使い心地はイマイチのようです。

もちろん快適に利用しているユーザーもたくさんいるのですが、特に地方においてはあまり良くない評価が目立ちました。

これからの楽天モバイルの発展に期待したいですね。

楽天モバイルは今なら3ヶ月無料で利用可能。年会費無料の楽天カードはポイント最大16倍でザクザクポイントが貯まります。

この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。