【2022年】楽天モバイルでおすすめしないスマホ機種|iPhone、Android、Rakutenオリジナル端末を総比較

楽天モバイルではiPhoneやAndroid、楽天オリジナルスマホなど多数のスマホが販売されていますが、本記事ではあえて「おすすめしない機種」を解説しました。魅力や優れた点モアるスマホですが、今ならあえて選ばない理由や代わりにおすすめできる機種なども解説しています。
  • 2022年8月18日
  • by.yairo

Rakuten BIG sの防水機能

楽天モバイルはどれだけ使っても3,278円。年会費無料の楽天カードやキャンペーン中の楽天ひかりをセットでご利用がお得。

楽天モバイルは、販売端末としてiPhone、Android、Rakutenオリジナル端末の3種類を展開しています。

端末とセットで契約すると機種料金もお得になるので、乗り換えと同時に機種変更もしたいと考える人は多いのではないでしょうか。

今回の記事では、2022年8月時点での、楽天モバイルで購入可能な機種の中から、今買うのはおすすめできない機種を紹介します。

楽天モバイルに乗り換えたいけど、機種選びには失敗したくないという人は、ぜひチェックしてみてください。

楽天モバイルのおすすめしないスマホ機種
  • OPPO A73
  • Rakuten BIG s
  • AQUOS zero6
  • iPhone 12 mini

※記事内の価格はすべて税込みです

トップ画像引用元:Rakuten BIG s(楽天ビッグエス) | スマートフォン | 楽天モバイル

楽天モバイルの契約・端末購入の仕組み

楽天モバイル ロゴ

画像引用元:楽天モバイル株式会社

携帯会社でスマホを買う際、通信プランもセットで契約するのが当たり前だと思っている方は、今でも多いかも知れません。

ですが、現在は楽天モバイルを含むどのキャリアでも、スマホ本体のみの購入が可能です。

まずは、楽天モバイルで端末購入する際の基本的なシステムを確認しましょう。

楽天モバイルは回線契約のみ・端末購入のみの利用もOK

楽天モバイルは、基本は「Rakuten UN-LIMIT VII」というワンプランの回線契約のみ。

そこに通話やメール、製品保証などのオプションをプラスしていく料金システムです。

端末も販売していますが、購入は必須ではなく、SIMのみの契約・他社からの持ち込み利用も可能。

また、回線契約なしで端末のみ購入することも可能です。

ただし、回線契約とセットで購入することで、値引きやポイント還元があり、通常価格に比べて大幅に安く購入することができます。

楽天モバイルで購入できる機種は大きく3種類

楽天モバイルで販売している機種は、大きく分けて「iPhone」「Android」「Rakutennオリジナル」の3つ。

なお、Rakutenオリジナル端末もOSはAndroidです。

他の機種は楽天以外でも購入可能ですが、Rakutenオリジナル端末に関しては他社では手に入れることができません。

楽天モバイルの登場以来、オリジナル端末の性能もどんどん進化しています。

コスパも非常に良いので、まだ良く知らないという人はぜひチェックしてみて下さい。

では次の章から、楽天モバイルで今からスマホを購入する際、あまりおすすめできない機種をご紹介していきます。

おすすめしない機種①:他社で大幅セール中の「OPPO A73」

OPPO A73

画像引用元:OPPO A73 有機ELになった。 全身、美しくなった。 | オウガ・ジャパン

OPPO A73は、2020年12月発売、中国のスマホブランドOPPOの有機ELディスプレイモデルです。

ディスプレイの性能に加えて、4眼カメラ付き、ディスプレイ指紋認証付き。レザー調のケースは指紋も付きにくいなど、性能・デザイン共に好印象。

楽天モバイルでの販売価格は15,001円、ポイント還元があれば実質価格は7,001円と、価格的にも十分おすすめできる機種です。

ですが、2022年夏に有機ELディスプレイ搭載の最新機種「OPPO Reno7 A」が販売開始されたこともあり、こちらのOPPO A373は各社販売終了・もしくは大幅割引のセール価格になっています。

特に格安SIMのIIJmioではMNP限定特価110円という特大セールを実施中(セールは2022年8月31日まで)

もしOPPO A73を購入するのであれば、楽天モバイル以外の会社での価格もチェックすることをおすすめします。

また、性能は決して悪くありませんが、おサイフケータイ非対応、防水・防塵性能無し、5G非対応など考慮する点も多い機種です。

OPPO A73がおすすめできない理由
  • 他社でより安く購入できる可能性が高い
  • 5G、おサイフケータイ、防水・防塵が非対応

おすすめしない機種②:OSアップデート未対応の「Rakuten BIG s」

Rakuten BIG s

画像引用元:Rakuten BIG s(楽天ビッグエス) | スマートフォン | 楽天モバイル

楽天オリジナル端末の「Rakuten BIG s」は、2021年に発売したRakutenオリジナル機種です。

価格は26,980円で、各種割引・ポイント還元で実質価格は7,980円

有機ELディスプレイ搭載、IPX7の防水性能、おサイフケータイ対応と、機能的には申し分のない機種です。

また、高速なミリ波の5G通信にも対応しているので、都市部で生活していて5Gを利用できるのであれば、通信速度も期待できます。

ただ、楽天オリジナル端末の中では上位モデルに位置づけられる機種ではあるものの、「Rakuten BIG s」は最新Android OSへのアップデートに未対応となっている点に注意が必要です。

今後順次対応する可能性はありますが、現時点では最新OSであるAndroid 12を利用できません。

対応アプリやセキュリティ、バッテリー持ちなど、OSの影響で不具合が生じてくる可能性があります。

一方、同じ楽天オリジナル端末でも「Rakuten Hand 5G」はAndroid 11へのアップデートに対応していますし、なおかつ実質価格は1円です。

5G利用やコスパで選ぶのであれば、Rakuten Handがおすすめです。

Rakuten BIG sがおすすめできない理由
  • 最新OSへのアップデートに未対応
  • コスパで選ぶならRakuten Handの方がおすすめ

おすすめしない機種③:価格に対して、目立ったメリットの少ない「AQUOS zero6」

AQUOS zero6

画像引用元:AQUOS zero6の特長|AQUOS:シャープ

AQUOS zero6は、2021年10月に発売したシャープのミドルレンジスマホです。

楽天モバイルの製品価格は69,790円。値引き・ポイント還元を加味した実質価格は50,790円となっています。

世界最軽量の約146gという軽さが特徴的ですが、ケースのつくりに高級感があまり無いため、軽さがおもちゃのように感じてしまうという口コミもありました。

他の機種と比較しても、重さの点ではそこまでのアドバンテージはありません。

同程度の価格帯には、重さ144gのiPhone SE(第3世代)もあります。

「Androidじゃなきゃだめ」「できる限り軽いスマホが良い」という希望が無いのであれば、あえて選ぶ必要のない機種です。

割引率が他の機種と比べると低いため、結果的に高く感じる値段になってしまっているのもネックです。

AQUOS zero6がおすすめできない理由
  • 軽量さ以外のメリットがあまりない
  • 他の機種に比べると割引率が低い

おすすめしない機種④:サイズ・性能で選ぶならiPhone SEで十分な「iPhone 12 mini」

iPhone 12 mini

画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 miniを購入 – Apple(日本)

2022年8月時点で、楽天モバイルからはiPhoneが9種類発売されています(iPhone 12シリーズ、iPhone 13シリーズ、iPhone SE(第3世代))。

楽天モバイルはiPhoneが非常にお得に購入できるので、iPhone目当てで乗り換える予定の人も多いのではないでしょうか?

しかし、9機種のラインナップの中で最もおすすめできないのがiPhone 12 miniです。

iPhone 12 miniは2020年に発売されました。

謳い文句は“世界最小最薄の5Gスマートフォン”。

iPhone 12ではなくiPhone 12 miniを選ぶ人の多くは、片手でも使いやすいサイズ感と価格の安さを求めているはずです。

その点、サイズと価格で選ぶのであれば、2022年3月に発売されたiPhone SE(第3世代、以下iPhone SE3)の方がおすすめと言えます。

iPhone 12 miniは、キャンペーン特価で87,800円(64GB)、さらに条件によっては13,000円分のポイント還元があります。

対するiPhone SE3は、キャンペーン特価で62,800円(64GB)、条件によっては24,000円分のポイント還元も付いてきます。

ポイント分も加味すると、iPhone 12より最大36,000円安く購入可能です。

しかも、iPhone SE3はエントリーモデルなので低価格。

発売時期もiPhone 12より最近で、性能面も決して劣っていません。

プロセッサがA14 BionicであるiPhone 12に対し、 iPhone SE3はiPhone 13と同じA15 Bionicを搭載しています。

カメラ性能はiPhone 12 miniの方が上ですが、iPhone SE3も光学式手ブレ補正やスマートHDR4に対応しており、本体の処理性能もハイレベル。

かなりきれいな写真が撮れます。

今、楽天モバイルで購入するのであれば、iPhone 12 miniよりもiPhone SE(第3世代)を選ぶ人が多いのではないでしょうか。

iPhone 12 miniがおすすめできない理由
  • 軽量さ以外のメリットがあまりない
  • 他の機種に比べると割引率が低い

「おすすめしない機種」にも魅力はいっぱいある

楽天モバイル

画像引用元:楽天モバイル

現時点での、楽天モバイルで購入するのをお勧めしない機種は、以下の4つです。

楽天モバイルのおすすめしないスマホ機種
  • OPPO A73
  • Rakuten BIG s
  • AQUOS zero6
  • iPhone 12 mini

価格と性能のバランス、セールの有無など理由はさまざまですが、今回の記事で紹介した機種であっても、人によってはこだわりたいポイントとうまく一致する場合もあります。

セールのタイミングなどによっては特定の機種が大幅に値下げすることもあるので、購入しようと思ったタイミングでの情報チェックは忘れずに。

また、楽天モバイルは実店舗(楽天ショップ)が全国各地にあり、実際の機種を触って試すこともできます。

もしも迷ってしまって決められない場合は、店舗で最終確認をしてみて下さい。

楽天モバイルはどれだけ使っても3,278円。年会費無料の楽天カードやキャンペーン中の楽天ひかりをセットでご利用がお得。

この記事を書いた人
ライター歴8年。長年iPhoneを愛用していましたが、セールを機にOPPO Reno5 A(Y!mobile)に機種変し、久々のAndroidに。音楽・映画が好きでサブスクは複数併用しています。