【2021年】携帯キャリア契約者数ランキング|携帯会社はどこがいい?

  • 2021年9月11日
  • by.a-sato

ドコモ

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

スマホの乗り換えや新規契約を検討している人の多くは、まずどの携帯キャリアで契約しようか悩みますよね。

そこで今回は、2021年6月末時点での携帯会社の契約者数をランキング形式で紹介し、どこがいいのか具体的に解説していきます。

昨年、新たに楽天モバイルという第4のキャリアも誕生し、より選べる携帯キャリアの幅が広くなりました。

それぞれのキャリアのサービス内容やおすすめな人の特徴についても触れていくので、是非参考にしてください。

携帯キャリアの契約者数まとめ
  • ドコモが約8,300万件とシェア率トップ
  • 3キャリアの中で純増数トップはソフトバンク(約53万)
  • 楽天モバイルの契約者数は442万件
  • 楽天モバイルの純増数は約91万件と全キャリアトップ

※本記事の価格は全て総額表示

トップ画像引用元:NTTドコモ ホーム

携帯キャリア契約者数ランキング【2021年6月末時点】

iPhone13 Pro

画像引用元:Technizo Concept

まず、2021年6月末時点での各キャリアの契約者数をランキングにて紹介します。

契約キャリア契約数ランキング【2021年6月末時点】
  1. 1位:ドコモ(約8,300万件)
  2. 2位:au(約6,000万件)
  3. 3位:ソフトバンク(約4,600万件)
  4. 4位:楽天モバイル(約442万件)

下記にて、それぞれの概要について解説していきます。

1位:ドコモ(約8,300万件)

NTTドコモのロゴ

画像引用元:コーポレートアイデンティティ | 企業情報 | NTTドコモ

ここ数年ずっとドコモがシェア率トップを飾っていますが、今回も契約者数は約8,300万件とキャリアの中で圧倒的な数値を誇っています。

前四半期である2021年3月末時点からの純増数は約28万件であり、キャリア内で3位となります。

2位:au(約6,000万件)

au IKEBUKURO

画像引用元:KDDI直営店「au IKEBUKURO」が7月29日10時オープン | au

2021年6月末時点におけるauの契約者数は約6,000万件と、全キャリアの中で2位となりました。

前四半期比での純増数は約17万件であり、キャリア内で4位となります。

4キャリアの中で1番増加率が低かったということになりますね。

3位:ソフトバンク(約4,600万件)

ソフトバンクショップ

画像引用元:「ソフトバンク銀座」がリニューアルオープン! | ソフトバンクNOW | ソフトバンク

ソフトバンクの2021年6月末時点の契約者数は約4,600万であり、全キャリア内で3位となります。

一方で、前四半期比の純増数は53万であり、全キャリアの中では2番目に多い数値でもあります

なぜここまで増えたのか明確な要因は不明ですが、PayPayのキャンペーンやLINEMOのサービス開始などが理由ではないかと考えられます。

4位:楽天モバイル(約442万件)

楽天モバイル ロゴ

画像引用元:楽天モバイル株式会社

楽天モバイルの契約者数は現在約442万件です。

他のキャリアと比較するとかなり少ないですが、サービス開始から約1年半程度しか経過していないことを見ると、かなり善戦しているようにも思えます。

ちなみに、前四半期時点での契約者数は351万で、純増数は約91万と他の携帯キャリアを抜いてダントツトップとなっています

プラン料金無料などのキャンペーンと料金の安さで、ユーザー数が大きく増えたのではないかと思われます。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

携帯会社を選ぶならどこがいい?それぞれの特徴を解説

楽天モバイル eSIMキャンペーン

画像引用元:楽天モバイル公式サイト

ここまで各キャリアの契約者数と前四半期からの純増数を見てきました。

ですが、これだけで「1番契約者の多いドコモにするべき」など決めつけてしまうのは良くありません

次に、それぞれのキャリアの特徴について解説していくので、自分のニーズに合っているかどうかチェックしてみてください。

ドコモ

ドコモの特徴は下記の通りです。

ドコモの特徴
  • 料金プランは無制限と7GB制限の従量制プランの2種類
  • 家族回線数や光回線契約による割引がある
  • XperiaやGalaxyなどのAndroidスマホが充実している
  • dポイントが貯まる
  • 幅広い通信エリアと高速ネット回線

ドコモの料金プランは無制限と1GB~7GBまで使える従量制プランの2種類です。

従量制プランで常に5GB以上使うのであれば無制限プランにした方がお得です。

家族回線数やドコモ光とのセット利用によってそれぞれ最大1,100円の割引が適用されるなど、割引サービスも充実しています。

スマホのラインアップはiPhoneをはじめ、XperiaやGalaxyなどの人気スマホを多数取り揃えています

また、通信エリアが非常に広くネットの速度も安定しており、快適に動画やゲームなどのアプリを使うことができます。

au

auの特徴は下記の通りです。

auの特徴
  • プランは無制限プランと従量制プランの2種類
  • 無制限プランには動画配信サービスの利用料金がセットになったプランもある
  • 家族回線数やネット契約に応じた割引サービスがある
  • OPPOやXiaomiなどのスマホも取り扱っている
  • Pontaポイントが貯まる
  • 幅広い通信エリアと高速ネット通信

auにも無制限と従量制の2種類のプランがあり、無制限プランにはNetflixやYouTube Premiumの利用料金が組み込まれたプランもあります。

ドコモと同じように、家族回線数やauひかり・eo光契約による割引サービスもあり、家族みんなで、ネットも含めてauのサービスを使った方がお得になります。

XperiaやGalaxyのような人気スマホもありますが、OPPOやXiaomiなどの海外スマホを取り扱っているのも特徴です。

ソフトバンク

ソフトバンクの特徴は下記の通りです。

ソフトバンクの特徴
  • 無制限と3GB制限の従量制プランの2種類
  • 家族回線数やネット契約に応じた割引サービス有
  • iPhoneとGoogle Pixelがメイン
  • Tポイントが貯まる
  • PayPayの還元キャンペーンの対象になることも多い
  • 幅広い通信エリアと高速ネット通信

ソフトバンクには無制限と、最大3GBまでの従量制プランの2種類があります。

ドコモやauと同じく、家族回線数やネット契約に応じた割引サービスがあるので、ネットも含めて家族みんなでソフトバンクを使うことをおすすめします。

Androidスマホの種類が少なく、メイン商材のスマホはiPhoneとGoogle Pixelだと思われます。

Tポイントが貯まるだけでなく、ソフトバンクユーザーだとPayPayの還元率がお得になるキャンペーンも多く、PayPayユーザーにもぴったりです。

楽天モバイル

楽天モバイルの特徴は下記の通りです。

楽天モバイルの特徴
  • 無制限プランが月額3,278円
  • 利用量が1GB未満なら月額料金は0円
  • 自社回線エリアがまだ狭くエリア外の場合はパートナー回線が使える※5GB制限
  • 専用の通話アプリで国内通話かけ放題
  • 今ならプラン料金3ヶ月無料

楽天モバイルの魅力は料金の安さです。

利用量が1GB未満の月は料金が0円になるので、ネットを全く使わない人にも大変お得です。

しかし、自社回線エリアがまだ狭いので、エリア外での利用はパートナー回線を使うことになり、その場合は通信容量が5GBに制限されます。

専用アプリ「Rakuten Link」を使えば無料で国内通話をかけ放題にすることができるので、ネットも通話もかなりお得な料金で利用できます。

さらに、キャンペーンでプラン料金が3ヶ月無料なので、気軽に試すこともできます。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

携帯キャリアを選ぶ時のポイントは?

au style

画像引用元:「BLUE LEAF CAFÉ」も併設し、気軽に立ち寄れるくつろぎの空間を提供~ | au

次に、携帯キャリアを選ぶ時のポイントについてまとめます。

携帯キャリアを選ぶ時のポイント
  • 料金とプラン
  • 通信エリア
  • スマホのラインナップ
  • ポイントなどのサービス
  • キャンペーン

複数のプランを取り扱っているので、自分に合ったプラン内容・価格帯のものを選ぶと良いでしょう。

通信エリアの広さについては、ドコモ・au・ソフトバンクはあまり変わりません。

楽天モバイルはまだ自社回線エリアが狭いので、通信の快適さを重視する人には不向きだといえます。

貯まるポイントで選ぶのもおすすめ

また、キャリアによって貯まるポイントも異なります。

自分が貯めたいポイントに合わせて選ぶのも、選び方のひとつです。

各キャリアで貯まるポイント
  • ドコモ:dポイント
  • au:Pontaポイント
  • ソフトバンク:Tポイント
  • 楽天モバイル:楽天スーパーポイント

さらに、楽天モバイルのようにプラン料金が無料になるキャンペーンなどもあります。

キャリアによって取り扱われる内容も異なるので、自分の都合に合ったキャンペーンを選びましょう。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

それぞれのキャリアがおすすめな人の特徴

iPhone12 Pro

次に、これまでのキャリアのサービス内容や特徴を踏まえて、それぞれのキャリアがどんな人におすすめなのか解説していきます。

これまで契約していたキャリアから乗り換えを考える人や、新たに回線を契約しようと考えている人は、是非チェックしてください。

ドコモがおすすめな人

ドコモがおすすめな人の特徴は下記の通りです。

ドコモがおすすめな人
  • どこでも快適に使える高速ネット通信を利用したい
  • GalaxyやXperiaのスマホが欲しい
  • dポイントを貯めたい
  • ドコモ光を使用している

地下や山奥などを除けば、基本的にどこでもドコモの回線を利用することができます。

回線速度も非常に速く、動画視聴やSNS、スマホゲームを利用する時も快適に使えます。

また、iPhoneはもちろんですが、GalaxyやXperiaスマホも充実しており、高額なハイエンドモデルから安価な価格で購入できるミッドレンジモデルまで非常に幅広いです。

Androidスマホを使いたい人にぴったりでしょう。

ドコモではdポイントが貯まるので、dポイントを貯めたい人はもちろん、d払いなどのスマホ決済を使いたい人にもおすすめです。

さらに、ドコモ光を契約していれば最大1,100円の割引が適用されるので、ドコモ光を使っている人や契約を考えている人にも適しています。

auがおすすめな人

auがおすすめな人の特徴は下記の通りです。

auがおすすめな人
  • どこでも快適に使える高速ネット通信を利用したい
  • OPPOやXiaomiなどの海外スマホを使いたい
  • Pontaポイントを貯めたい
  • 動画配信サービスをよく活用している
  • auひかりやeo光を使っている

ドコモと同じく、auの回線を使う上でエリアや通信速度に悩むことはほとんどないでしょう。

iPhoneやXperia、Galaxyなどの人気スマホはもちろん、格安SIMでお馴染みのOPPOやXiaomiのスマホを取り扱っていることも特徴です。

さまざまなメーカーのスマホを試したいという人も、auはぴったりなキャリアだといえます。

Pontaポイントを貯めることができるので、普段からPontaポイントを貯めている人にも適しています。

さらに、Netflixなどの動画配信サービスの月額料金が組み込まれたプランもあるので、動画配信サービスをよく利用する人にもおすすめです。

auスマートバリューで最大1,100円の割引が適用されるため、auひかりやeo光ユーザーも是非検討してみてはいかがでしょうか。

ソフトバンクがおすすめな人

ソフトバンクがおすすめな人の特徴は下記の通りです。

ソフトバンクがおすすめな人
  • どこでも快適に使える高速ネット通信を利用したい
  • iPhoneまたはGoogle Pixelを使いたい
  • Tポイントを貯めたい
  • PayPayを使用している
  • ソフトバンク光を使っている

ソフトバンクもドコモやauと同様に、比較的どこでも快適に使うことができます。

一方で、XperiaやGalaxyのスマホがほとんどなく、iPhoneとGoogle Pixelがメインとなるため、その他のAndroidスマホを使いたい人にはおすすめできません。

また、Tポイントを貯めることができますし、PayPayボーナス還元のキャンペーンも比較的頻繁に行われているので、Tポイントを貯めている人やPayPayユーザーにぴったりです。

ソフトバンク光を使っていると月額料金から1,100円の割引が適用されるので、ソフトバンク光を利用中または契約を検討中の人にもソフトバンクはおすすめです。

楽天モバイルがおすすめな人

楽天モバイルがおすすめな人の特徴は下記の通りです。

楽天モバイルがおすすめな人
  • 通信エリアの広さよりも料金の安さを優先したい
  • 電話をよく利用する
  • 楽天スーパーポイントを貯めたい
  • 2台目や家族用スマホの購入を考えている

楽天モバイルはまだ通信エリアが広いとはいえません。

自社回線エリア外になるとパートナー回線を使用することができますが、通信容量が5GB制限となるのでエリアによっては無制限でネットが使えない可能性が高いです。

しかし、無制限プランが最大3,278円で利用できるので、ネットの快適さよりもコストの安さを重視したい人におすすめです。

また、専用のアプリを使えば無料で国内通話がかけ放題になるので、電話をよく利用する人にもぴったりです。

さらに、料金の安さに加えて料金プランが3ヶ月間無料になるなど、2台目や家族用のスマホの購入を検討している人にも重宝されています。

自分の用途やニーズに合ったキャリアを選ぼう!

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最後に、携帯キャリアの契約者数についてまとめます。

携帯キャリアの契約者数【2021年6月末時点】
  • ドコモが約8,300万件とシェア率トップ
  • 3キャリアの中で純増数トップはソフトバンク(約53万)
  • 楽天モバイルの契約者数は442万件
  • 楽天モバイルの純増数は約91万件と全キャリアトップ

2021年6月末時点での契約者数は、ドコモが圧倒的にトップだということがわかりました。

しかし、2021年3月末からの純増数を考えると、楽天モバイルがダントツで高いです。

第4のキャリアとしてサービスが始まってから1年半程度しか経過していないことや、プラン料金3ヶ月間無料キャンペーンなどが要因だと考えられます。

料金の安さやキャンペーンのお得さを考えると楽天モバイルがおすすめですが、通信エリアの広さやネット通信の快適さ・スマホの充実したラインナップを考えると、3キャリアの方が適しています。

自分の用途やにニーズに合わせてキャリアを選びましょう!

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キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
a-sato
ライター歴5年。 iPhoneとXperiaの2台持ちで現在はドコモ。 ライターになる前は3年間携帯ショップの代理店で勤務。 愛猫と戯れるのが最大の癒し。