Razer Phone 2レビュー|RAM8GBのゲーミングスマホのスペックと価格

Razer Phone 2レビュー|RAM8GBのゲーミングスマホのスペックと価格

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3-1 心臓部となるCPUとGPUとメモリ

画像引用元:Razer Phone 2 – Flagship // Gaming

処理能力の高さで評価され、多くのスマホでも採用されているQualcomm社の「Snapdragon」の最新モデルSnapdragon845(2.8GHz オクタコア)を採用しています。

さらにGPUにはAdreno600を採用することで、ゲーム特有の画像処理に余裕をもって対応しているのです。

前モデルで採用されていたQualcomm Snapdragon835(2.35GHz オクタコア)、GPUがAdreno 540の組み合わせから進化を遂げているのが分かります。

心臓部のCPU/GPU/メモリーのスペック

  • CPU:Snapdragon845
  • GPU:Adreno600
  • メモリ:8GB

さらに、VAPOR CHAMBER COOLINGという冷却システムを搭載して、高負荷時の放熱を効率化してシステムの安定化と高速化を図っています。

メモリー(RAM)は、前モデル同様の8GBとなっていて、多くのミドルクラスのSIMフリースマホよりも搭載量が多く、その処理能力の高さがうかがえます。

ゲーミングスマホとして要求される高い処理能力に対応するためにも必要十分なスペックであり、各社のフラッグシップスマホに肩を並べるほどの大容量です。

3-2 シンプルかつ機能的なデザイン

画像引用元:Razer Phone 2 – Flagship // Gaming

基本的なデザインは、全モデルを踏襲した直線的で非常にシンプルな印象です。背面にもガラスを用いた両面ガラスのデザインで、背面にロゴデザインが発光します。

この光るロゴは、通知インジゲーターとして使用することが可能で、発光色をアプリ毎に変えるなどのカスタマイズも可能です。

両面を覆うガラスには、Gorilla Glass 5を採用していいて、その強度はフラッグシップスマホにも劣りません。

3-3 ゲームプレイでも安心のディスプレイ

画像引用元:Razer Phone 2 – Flagship // Gaming

ディスプレイサイズは、前モデルとほぼ同じの5.72インチで、リフレッシュレート120Hzのシャープ製IGZO液晶パネルを採用しています。

タッチ感度が高く操作性が良いことが特徴で、表示レートもタッチ感度も120Hzの唯一のディスプレイと評価されています。

解像度も2560×1440(WQHD)と申し分ありません。

描画速度の激しいゲームの世界の映像を遅延なく、美しくくっきりと表現できるディスプレイです。

ディスプレイのポイント

  • シャープ製IGZO液晶パネル
  • リフレッシュレート120Hz
  • タッチ感度も120Hz
  • 最大照度 50%UP

最大照度が、前モデルの380nitから580nitへと50%もアップしていて、より明るく、綺麗な映像として描写できるようなりました。

最近、流行りのノッチ付きのタイプではなく、あえて上下のベゼルに幅を持たせています。

ゲーミングスマホとしてこの上下のベゼルに幅を持たせることに大きな意味合いがあるからです。

3-4 迫力のサウンド

画像引用元:Razer Phone 2 – Flagship // Gaming

スピーカーは前面の上下に配置されています。

あえて幅を持たせた上下のベゼルに、Dolby AtmosとTHXに対応したデュアルスピーカーを内蔵することに深い意味があるのです。

スマホを横持ちにしてゲームをする時に左右サラウンドで迫力のある音楽や効果音が流れ、臨場感を高めています。

前モデルよりも最大音量を引き上げることで、さらなる臨場感の高まりを実現しているのもゲーミングスマホならではではないでしょうか。

ゲームをする時は、スマホを横持ちにして両手を使う、従来のゲームコントローラーを持つような持ち方を想定しての素晴らしいデザインです。

ゲームで威力を発揮するスピーカー

  • Dolby Atmos対応
  • デュアルスピーカー搭載
  • 横持ちがベストポジション

もし、流行りに負けてノッチ付きの狭額デザインを採用していれば、左右の手でスマホを横持ちにした時には、手のひらがディスプレイに触れてしまう恐れがあります。

また、持ち手の中央にディスプレイが配置されず、わずかに左右どちらかにずれてしまうなどの現象が出て、臨場感のあるゲーミングスマホとは言い難いかもしれませんね。

3-5 カメラ機能も大きくスペックアップ

画像引用元:Razer Phone 2 – Flagship // Gaming

処理能力のスペックアップはもちろん、Razer Phone 2で大きくスペックアップしているのはカメラ機能です。

そもそもゲームに特化したスマホに高性能なカメラが必要かどうかは別にして、カメラの進化は現在のスマホのカメラのスペックアップの流れに乗っています。

メインとなる背面カメラ(アウトカメラ)には、広角レンズと望遠レンズの組み合わせのデュアルカメラを備えています。

それぞれが1,200万画素もの高画素数になっていて、カメラスペックが高まる傾向にあるスマホの進化の中で、ミドルクラスのスマホに匹敵するスペックです。

前面カメラ(インカメラ)は800万画素のシングルレンズ仕様になっています。

特に高性能なカメラ機能を求めない方にとって必要十分といえますね。

処理能力を優先したゲーミングスマホとしての位置づけから考慮すると、このハイスペックなカメラは十分過ぎるのではないでしょうか。

3-6 Razer Phone 2の防水・防塵機能

画像引用元:Razer Phone 2 – Flagship // Gaming

Razer Phone 2では防水・防塵機能もスペックアップしています。

前モデルでは防水・防塵機能は未対応でしたが、Razer Phone 2では防水・防塵(IP67)に対応しています。

防水・防塵に対応したことで、安心して屋外で使用することができるようになりました。

スマホは、外出時に携帯する物ですから、小雨や埃っぽい場所での使用も想定した嬉しいスペックアップですね。

3-7 注目すべき他のスペック

画像引用元:Razer Phone 2 – Flagship // Gaming

GPS、加速度、ジャイロなどのセンサーの類は一般的なスマホと同じように搭載されています。

ゲームに特化したスマホなら必要不可欠です。

さらには、NFC(おさいふケータイ)機能が搭載されていて、日常に使う場面を想定すると嬉しい機能です。

SIMフリースマホの場合、最近のフラッグシップモデルにこそ搭載されているものの、まだまだ非搭載のモデルが多いのでNFC搭載は嬉しいです。

バッテリー容量が4,000mAhと大きいことに加えて、急速充電機能やワイヤレス充電にまで対応しています。

指紋認証によるセキュリティー機能も提供されていて、筐体側面の電源ボタンで指紋認証できるなど、SIMフリースマホとして「全部入り」のフルスペックです。

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注目スペック

  • GPS、加速度、ジャイロのセンサー類が充実
  • バッテリーは4,000mAhの大容量
  • NFC(おさいふケータイ)搭載
  • ハイレゾ再生に対応
  • 急速充電機能(QuickCharge 4.0+) 対応
  • ワイヤレス充電にQi対応
  • 指紋認証搭載

次のページでは、気になる「Razer Phone 2」の国内の販売日や価格について調べてみました。

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