ワイモバイルの料金をリアルにシミュレーション!どのくらい安くなる?

  • 2019年11月25日
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ワイモバイルの料金をリアルにシミュレーション!どのくらい安くなる?

ワイモバイルはソフトバンク系の格安SIMであり、安くて快適にネットが使える通信事業者として非常に高い評価を得ています。

キャリアから格安SIMに乗り換えを検討する人は、まずワイモバイルを候補に挙げるのではないでしょうか。

取り扱い機種にもiPhoneやXperiaがあるので、キャリアからの乗り換えも比較的しやすく、初めて格安SIMを使うという人にもぴったりです。

では、実際にキャリアからワイモバイルへ乗り換えると、どのくらい安くなるのでしょうか。

本記事では、ワイモバイルの料金プランやオプションについて詳しく解説したあと、実際にキャリアからワイモバイルに乗り換えることを想定した料金シミュレーションをします。

具体的にキャリアからワイモバイルに乗り換えてどの程度安くなるのか、2年間使うと総額いくらになるのか、徹底的に検証していくので是非参考にしてください。

ワイモバイルに契約するとどのくらい安くなるの?
  • 基本料金の最安値は4GB使えて7ヶ月は1,480円
  • 取り扱っているスマホの機種代金の分割も月々1,500円~2,000円程度
  • 基本料金に10分間かけ放題のオプションが含まれている
  • 最低限の料金に抑えれば、キャリアの半額以下にすることも可能
  • 3つのシチュエーションに分けてシミュレーション

トップ画像引用元:10月1日から2年縛りなし解除料なし|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

ワイモバイルの料金プラン・オプションを徹底解説

ワイモバイルのXperia

画像引用元:XPERIA ついにワイモバから出た。 | Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

料金のシミュレーションをする前に、まずはワイモバイルの料金プランについて詳しく見ていきましょう。

ワイモバイルの料金プランは他の格安SIMに比べるとやや高めだといわれていますが、

  • ネットをある程度たくさん使いたい
  • 通話をよく使う

という人には非常におすすめのプランです。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルの料金プランを簡単に表にしてみました。

項目スマホプランSスマホプランMスマホプランL
基本料金2,680円3,680円4,680円
データ通信量3GB→4GB9GB→12GB14GB→17GB
国内通話10分以内
無料
新規割
(6ヶ月間のみ)
-700円
おうち割 光セット(A)
または
家族割引サービス(2回線目以降)
-500円
6ヶ月間の月額料金1,480円2,480円3,480円
7ヶ月目からの月額料金2,180円3,180円4,180円
データ増量オプション
(25ヶ月間無料)
500円
3年目以降の月額料金2,680円3,680円4,680円

ワイモバイルの料金は全て定額制となっています。

キャリアでも最安値1,980円で使えるプランがありますが、従量制プランなので使ったら使っただけお金がかかります。

つまり、必ずしも最低料金を実現できるかどうかわかりません。

しかし、ワイモバイルならプランのデータ通信量に達したら通信速度が低速化するだけで、それ以上お金がかかることはありません。

そして、7ヶ月間は通常料金から700円割引が適用されます。

さらに2年間はデータ通信量が増量した状態で利用できます。

ただし、3年目以降は500円のオプション料金がかかるので気をつけてください。

あまりデータ通信量は要らないということであれば、無料期間が終わるタイミングでオプションを外すことをおすすめします。

料金プランの中に10分間通話し放題が含まれている

基本料金の中には、通話定額のオプション料金も含まれています。

1回10分間以内の電話がかけ放題となるので、キャリアの5分通話し放題よりも時間が長く、料金も安く利用できます。

10分かけ放題の対象は国内通話のみであり、その中でも無料対象外の電話番号がいくつかあります。(ナビダイヤルなど)

基本的に、電話をした時に「通話が有料になる」とアナウンスされるものに関しては通話料がかかると思ってください。

2年契約・解除料は一切ない

2019年10月1日から、ワイモバイルの契約内容はガラリと変わりました。

その中で1番大きな変更点は、「2年契約と契約解除料の廃止」です。

これまでワイモバイルでは、2年契約で自動更新があり、契約更新月以外に解約や他社へ乗り換えをすると9,500円の契約解除料が発生していました。

ほぼキャリアと同じ2年縛りがあったのです。

しかし、10月に廃止となったため、これまでよりも気軽に契約することができ、合わないと感じたら解約や他社への乗り換えがしやすくなりました。

ワイモバイルの新料金プラン「スマホベーシックプラン」の概要と旧プランとの違い

ワイモバイルのオプションサービス

ワイモバイルにはいくつかオプションサービスがありますが、この章ではその中でもメインとなる2つのオプションサービスについて解説します。

メインとなる2つのオプション
  • スーパーだれとでも定額
  • 故障安心パックプラス

多くの人が加入を迷うオプションは上記の2つだと思われます。

スーパーだれとでも定額

『スーパーだれとでも定額』とは、基本料金に含まれている10分かけ放題を無制限かけ放題にすることができるオプション機能です。

料金は1,000円。

何時間通話しても通話料金は一切発生しないので、長電話をする機会が多い人や、仕事の連絡でよく自分のスマホを利用している人にもおすすめです。

対象は国内通話であり、前述の10分かけ放題と同じく無料対象外となる番号もあるので気をつけてください。

ほとんどの人が加入する必要がないと感じるかもしれませんが、継続的に『スーパーだれとでも定額』なしで通話料が1,000円を超える場合は加入した方がお得になります。

故障安心パックプラス

『故障安心パックプラス』は、スマホの故障や紛失時に安く、または無償修理ができる・会員価格で新品のスマホを購入することができる保証オプションです。

項目料金
故障無料
同一機種に交換7,500円~
水濡れ・全損5,000円
外装交換1,500円
紛失・盗難会員価格にて対応

月額料金は690円であり、基本的に無償で修理が可能です。

しかし、水濡れや全損の場合は5,000円かかります。

それでも保証オプションなしで修理するよりも確実に安いです。

外装交換に関しては1,500円で修理ができます。

新品との交換もできますが、最低でも7,500円かかりますし、機種によって価格が異なるので注意してください。

紛失の場合は、会員価格(30%~50%OFF程度)でスマホが購入できます。

スマホをよく壊してしまう人や、紛失などの経験がある人は念のために加入することをおすすめします。

家族割引サービスとは?

『家族割引サービス』とは、1回線目を親回線として2回線目以降の子回線から割引が適用されるサービスです。

子回線であれば1台あたり500円の割引が適用され、最大9回線まで利用することができます。

親回線と子回線のグループから外れない限り、永年割引が適用されます。

契約時だけでなく、後から割引の手続きをすることも可能です。

おうち割 光セット(A)との併用は不可

ワイモバイルには、光回線であるソフトバンク光とセットで利用することで500円の割引が適用される『おうち割 光セット(A)』があります。

『家族割引サービス』と併用すれば「1,000円の割引となるのでは?」と期待したくなりますが、残念ながら併用はできません

どちらか片方のみとなるので気をつけてください。

ワイモバイルの料金プランとオプション
  • 6ヶ月間は700円割引で利用できる
  • 2年間はデータ通信量を無料で増量した状態で使うことができる
  • 基本料金に10分間かけ放題の通話オプションがついている
  • 家族割引サービスで、親回線を除く子回線最大9回線が500円割引になる

次の章では、より具体的にモデルケースごとにワイモバイルの月額料金をシミュレーションしてみます。

ワイモバイルの月額料金をシミュレーション

ワイモバイルの料金シミュレーション

画像引用元:スマホプランS/M/R診断|料金|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

次にワイモバイルの料金を実際にシミュレーションしてみました。

下記の項目を条件としてシミュレーションしています。

シミュレーションの前提
  • 価格は全て税込(分割金と合わせるため)
  • 他社からの乗り換えであること
  • 他社で使っていた料金は1台あたり8,000円(従量制5GB・5分かけ放題つき)
  • 機種代金は24回の分割契約
  • 故障安心パックプラスの加入はなし
  • 2年間のランニングコストに日割料金の初月は含まない

他社の料金はあくまでおおよその金額を設定しています。

2年間のランニングコストも計算してみましたが、初月の日割料金や契約事務手数料などの諸費用は含まれていません。

ケース1:バリバリ仕事をしている30代の会社員の場合

キャリアアップに勤しみ、働き盛りの30代の会社員がワイモバイルを利用する場合の料金をシミュレーションしてみました。

項目ワイモバイル
スマホプランS
(3GB→4GB)
※6ヶ月間
2,178円
スマホプランS
(3GB→4GB)
※7ヶ月以降
2,948円
スーパーだれとでも定額1,100円
iPhone 7 128GB2,100円×24回
6ヶ月間の料金5,378円
7ヶ月目以降の料金6,148円
2年間のランニングコスト142,932円

仕事関係の付き合いの電話が多いとのことで、10分かけ放題ではなく時間無制限の『スーパーだれとでも定額』を追加しています。

料金プランを最小のスマホプランSにしたのは、社内や自宅にはWi-Fi環境があるということを想定したからです。

機種はiPhone 7の128GBで、スマホの本体容量を大きくしてたくさんのデータを保存するためです。

結果、6ヶ月間は5,378円の月額で7ヶ月目以降は6,148円となりました。

かけ放題つきで他社で使うよりも約2,000円安く使えます。

家族2人で使った場合は?

30代ということで、家庭を持っていることも多いでしょう。

そこで、配偶者と2人でワイモバイルを使った場合の料金もシミュレーションしてみました。

項目ワイモバイル1台目ワイモバイル2台目
スマホプランS
(3GB→4GB)
※6ヶ月間
2,178円
スマホプランS
(3GB→4GB)
※7ヶ月以降
2,948円
スーパーだれとでも定額1,100円×
家族割引サービス×-550円
iPhone 7 128GB2,100円×24回
6ヶ月間の料金5,378円3,728円
7ヶ月目以降の料金6,148円4,498円
2年間のランニングコスト246,264円

配偶者は、iPhoneをどうしても使いたいという理由で同じ機種にしています。

ただし、電話はあまり使わないということで、無制限かけ放題はつけていません。

家族割引サービスが適用されるので、配偶者の料金からは550円の割引が適用されます。

結果、家族2人で6ヶ月間は9,106円、7ヶ月目以降は10,646円で利用できます。

ケース2:小学生の子どもがいる40代の会社員

次の料金シミュレーションは、子どもがいる40代会社員の場合です。

項目ワイモバイル
スマホプランS
(3GB→4GB)
※6ヶ月間
2,178円
スマホプランS
(3GB→4GB)
※7ヶ月以降
2,948円
スーパーだれとでも定額×
Xperia 81,650円×24回
6ヶ月間の料金3,828円
7ヶ月目以降の料金4,598円
2年間のランニングコスト105,732円

小学生の子どもとなると、学業はもちろん習い事などたくさんお金がかかる時期でもあります。

そのため、なるべく安く最低限の料金で使いたいという目的で計算してみました。

機種は30,000円台で購入できるXperia 8にして、かけ放題のオプションもつけていません。

結果、6ヶ月間は3,828円、7ヶ月目以降は4,598円で使えることがわかります。

他社スマホの8,000円よりも遥かに安くできます。

ワイモバイルでXperia 8に機種変更|お得に購入する完全ガイド

子どもを含む家族3人で使う場合

小学生となると、友達が使っているのを見て「自分もスマホが欲しい!」と言い始める時期でもあります。

塾の送り迎えなど、連絡や防犯目的でスマホを持たせる人も多いでしょう。

そこで、40代会社員と配偶者、そして小学生の子ども3人でワイモバイルを使った場合の料金を計算してみました。

項目ワイモバイル1台目ワイモバイル2台目ワイモバイル2台目
スマホプランS
(3GB→4GB)
※6ヶ月間
2,178円
スマホプランS
(3GB→4GB)
※7ヶ月以降
2,948円
スーパーだれとでも定額×1,100円×
家族割引サービス×-550円-550円
Xperia 81,650円×24回
6ヶ月間の料金3,828円4,378円3,278円
7ヶ月目以降の料金4,598円5,148円4,048円
2年間のランニングコスト317,196円

全員、機種はXperia 8としました。

小学生の子どもが持つスマホには、悪質・不適切なウェブサイトや写真・動画などから子どもを守るための「フィルタリングサービス」が利用できます。

未成年の子どもの利用にはフィルタリングが推奨されているので、是非活用してください。

配偶者が電話をよく使うということで、かけ放題のオプションをつけています。

結果、家族3人で6ヶ月間は11,484円、7ヶ月目以降は13,794円で利用することができます。

中学生のスマホ利用ルール|依存を防ぐために使用時間の制限は必要か?

ケース3:SNSをたくさん使う独り暮らしの大学生

大学生の下宿先にはWi-Fi環境がないことがほとんどです。

大学生くらいの年齢であればSNSなどスマホをたくさん使いたい時期ですよね。

そこで、SNSをいっぱい使う独り暮らしの大学生の場合の料金を計算してみました。

項目ワイモバイル
スマホプランR
(14GB→17GB)
※6ヶ月間
4,378円
スマホプランR
(14GB→17GB)
※7ヶ月以降
5,148円
スーパーだれとでも定額×
iPhone 7 128GB2,100円×24回
6ヶ月間の料金6,478円
7ヶ月目以降の料金7,248円
2年間のランニングコスト169,332円

下宿先にWi-Fiがないことを考えるとスマホのネット通信が自宅で使える唯一のネット環境だといえます。

SNSにも、ただ言葉を呟くだけのツイッターや写真を投稿するインスタグラムなど種類はたくさんあります。

そこで、1番大きなデータ通信量のプランを利用した場合で計算しました。

電話に関しては、LINE通話を利用するということでかけ放題をつけていません。

機種をiPhone 7 128GBにしたのは、写真や音楽などデータをたくさん保存する可能性があるからです。

スマホゲームもたくさん利用するかもしれません。

結果、6ヶ月間は6,478円、7ヶ月目以降は7,248円で利用できます。

他社スマホが5GBで8,000円程度なのに、ワイモバイルでは倍以上のデータ通信量を使えていながら安く利用できます。

ワイモバイルの料金シミュレーション
  • 機種代金を含めた最低限の料金だと3,000円台で利用することができる
  • 高額で定評のあるiPhoneを使う場合も月額6,000円程度で利用できる場合がほとんど
  • 17GB使えるプランでも、他社スマホを使うより安い

ワイモバイルを利用するメリット

笑顔でスマホを持つ女性

具体的にワイモバイルを利用するとどのようなメリットがあるのか解説していきます。

ワイモバイルのメリット
  • 料金が安い
  • ソフトバンクの回線を使える
  • iPhoneやXperiaの取り扱いがある
  • 契約の縛りが一切ない
  • オンラインストアで契約すれば契約事務手数料が無料

料金の安さは、前章から解説している通りです。

ワイモバイルは他の格安SIMと異なり、ソフトバンクの回線をキャリアと同じように使うことができます。

一方で他の格安SIMは、キャリアの回線を借りて利用していることで、時間帯によって通信速度が著しく落ちる傾向にあります。

そのため、ワイモバイルは他の格安SIMと比べて快適にネットが使える格安SIMだといえます。

取り扱い機種が多い点や、契約の縛りが一切ないのも大きな魅力です。

また、ワイモバイルオンラインストアを利用すると契約事務手数料がキャンペーンで無料になります。

いまのところ終了日は未定なので、よりお得に契約したい人はオンラインストアの早めの利用をおすすめします。

ワイモバイルの評判|料金、通信の速度・安定度は?他の格安SIMと比較

ワイモバイルは快適にネットを使いたい&料金を下げたい人にぴったり

笑顔の女性
ワイモバイルは安い・ネット通信速度が速い・契約の縛りがない非常に魅力的な格安SIMです。

家族割引サービスによって、家族で使うとさらにお得になるので、是非家族みんなでワイモバイルを利用してみてはいかがでしょうか。

通信環境はソフトバンクと全く変わらないので、「安いソフトバンクに乗り換える」感覚と全く同じです。

ぜひチェックしてみてください。

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