ワイモバイルの料金をリアルにシミュレーション!どのくらい安くなる?

  • 2021年7月27日
  • by.affiprecious

ワイモバイルとスマホ

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。安くて快適にネットが使える通信事業者として非常に高い評価を得ています。

キャリアから格安SIMに乗り換えを検討する人は、まずワイモバイルを候補に挙げるのではないでしょうか。

取り扱い機種にもiPhoneやXperiaがあるので、キャリアからの乗り換えも比較的しやすく、初めて格安SIMを使うという人にもぴったりです。

では、実際にキャリアからワイモバイルへ乗り換えると、どのくらい安くなるのでしょうか。

本記事では、ワイモバイルの料金プランやオプションについて詳しく解説したあと、実際にキャリアからワイモバイルに乗り換えることを想定した料金シミュレーションをします。

具体的にキャリアからワイモバイルに乗り換えてどの程度安くなるのか、2年間使うと総額いくらになるのか、徹底的に検証していくので是非参考にしてください。

ワイモバイルを契約するとどのくらい安くなるの?
  • 基本料金の最安値は4GB使えて月額990円
  • 取り扱っているスマホの機種代金の分割も月々1,000円~2,500円程度
  • 最低限の料金に抑えれば、キャリアの半額以下にすることも可能
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iPhone SEとワイモバイル

ワイモバイルの月額料金をシミュレーション

次にワイモバイルの料金を実際にシミュレーションしてみました。

下記の項目を条件としてシミュレーションしています。

シミュレーションの前提
  • 価格は全て税込(分割金と合わせるため)
  • 他社からの乗り換えであること
  • 他社で使っていた料金は1台あたり8,000円(従量制5GB・5分かけ放題つき)
  • 機種代金は24回の分割契約
  • 故障安心パックプラスの加入はなし
  • 2年間のランニングコストに日割料金の初月は含まない

他社の料金はあくまでおおよその金額を設定しています。

2年間のランニングコストも計算してみましたが、初月の日割料金や契約事務手数料などの諸費用は含まれていません。

ケース1:バリバリ仕事をしている30代の会社員の場合

キャリアアップに勤しみ、働き盛りの30代の会社員がワイモバイルを利用する場合の料金をシミュレーションしてみました。

項目ワイモバイル
シンプルS
(3GB→4GB)
2,178円
だれとでも定額770円
iPhone 12 64GB2,580円×24回
月額料金5,528円
2年間の総額132,672円

仕事関係の付き合いの電話が多いとのことで、10分かけ放題の『だれとでも定額』を追加しています。

料金プランを最小のシンプルSにしたのは、社内や自宅にはWi-Fi環境があるということを想定したからです。

機種はiPhone 12の64GBで、ハイスペックスマホのなかでもコスパの良いものを選択。

結果、月額料金は5,528円となり、通話オプション付きで他社で使うよりも約2,000円安く使えます。

家族2人で使った場合は?

30代ということで、家庭を持っていることも多いでしょう。

そこで、配偶者と2人でワイモバイルを使った場合の料金もシミュレーションしてみました。

項目1台目2台目
シンプルS
(3GB→4GB)
2,178円
だれとでも定額770円×
家族割引サービス×-1,188円
iPhone 12 64GB2,580円×24回
月額料金5,528円3,570円
2年間の総額218,352円

配偶者は、iPhoneをどうしても使いたいという理由で同じ機種にしています。

ただし、電話はあまり使わないということで、通話オプションはつけていません。

家族割引サービスが適用されるので、配偶者の料金からは月額1,188円の割引が適用されます。

結果、家族2人で月額9,098円になりました。

ケース2:小学生の子どもがいる40代の会社員

次の料金シミュレーションは、子どもがいる40代会社員の場合です。

項目料金
シンプルS
(3GB→4GB)
2,178円
だれとでも定額×
Xperia 10 III1,000円×24回
月額料金3,178円
2年間の総額76,272円

小学生の子どもとなると、学業はもちろん習い事などたくさんお金がかかる時期でもあります。

そのため、なるべく安く最低限の料金で使いたいという目的で計算してみました。

機種は30,000円台で購入できるXperia 10 IIIにして、通話オプションもつけていません。

結果、月額料金が3,178円で使えることがわかりました。

他社スマホの8,000円よりも遥かに安くスマホを利用できますね。

子どもを含む家族3人で使う場合

小学生となると、友達が使っているのを見て「自分もスマホが欲しい!」と言い始める時期でもあります。

塾の送り迎えなど、連絡や防犯目的でスマホを持たせる人も多いでしょう。

そこで、40代会社員と配偶者、そして小学生の子ども3人でワイモバイルを使った場合の料金を計算してみました。

項目1台目2台目3台目
シンプルS
(3GB→4GB)
2,178円
だれとでも定額×770円×
家族割引サービス×-1,188円-1,188円
Xperia 10 III1,000円×24回
月額料金3,178円2,760円1,990円
2年間の総額190,272円

全員、機種はXperia 10 IIIとしました。

小学生の子どもが持つスマホには、悪質・不適切なウェブサイトや写真・動画などから子どもを守るための「フィルタリングサービス」が利用できます。

未成年の子どもの利用にはフィルタリングが推奨されているので、是非活用してください。

配偶者が電話をよく使うということで、かけ放題のオプションをつけています。

結果、家族3人で月額7,928円で利用することができます。

ケース3:SNSをたくさん使う独り暮らしの大学生

大学生の下宿先にはWi-Fi環境がないことがほとんどです。

大学生くらいの年齢であればSNSなどスマホをたくさん使いたい時期ですよね。

そこで、SNSをいっぱい使う独り暮らしの大学生の場合の料金を計算してみました。

項目料金
シンプルL
(25GB→28GB)
4,158円
だれとでも定額×
iPhone 12 64GB2,580円×24回
月額料金6,738円
2年間の総額161,712円

下宿先にWi-Fiがないことを考えるとスマホのネット通信が自宅で使える唯一のネット環境だといえます。

SNSにも、ただ言葉を呟くだけのツイッターや写真を投稿するインスタグラムなど種類はたくさんあります。

そこで、1番大きなデータ通信量のプランを利用した場合で計算しました。

電話に関しては、LINE通話を利用するということでかけ放題をつけていません。

機種をiPhone 12 64GBにしたのは、ゲームアプリなどを快適にプレイするためです。

結果、月額料金6,738円でスマホを利用できる計算に。

他社スマホが5GBで約8,000円かかるのに対し、ワイモバイルではその5倍以上のデータ通信量を、より安い金額で利用できるということです。

ワイモバイルの料金プランを徹底解説

ワイモバイルのエリア

画像引用元:ワイモバイルとは? | Y!mobile乗り換えガイド | Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

料金のシミュレーションをする前に、まずはワイモバイルの料金プランについて詳しく見ていきましょう。

ワイモバイルの料金プランは他の格安SIMに比べるとやや高めだといわれていますが、

  • ネットをある程度たくさん使いたい
  • 通話をよく使う

という人には非常におすすめのプランです。

ワイモバイルの料金プラン「シンプル」

ワイモバイルの料金プランを簡単に表にしてみました。

項目シンプルSシンプルMシンプルL
データ通信量
(オプション適用時)
3GB
(4GB)
15GB
(18GB)
25GB
(28GB)
基本料金2,178円3,278円4,158円
家族割引サービス
(2回線目以降)
-1,188円
データ増量オプション
(1年間無料)
550円
月額料金990円~2,090円~2,970円~

ワイモバイルの料金は全て定額制となっています。

キャリアでも最安値2,178円で使えるプランがありますが、従量制プランなので使ったら使っただけお金がかかります。

つまり、必ずしも最低料金を実現できるかどうかわかりません。

しかし、ワイモバイルならプランのデータ通信量に達したら通信速度が低速化するだけで、それ以上お金がかかることはありません。

また、上表のデータ通信量の括弧内の容量は、データ増量オプションを適用した場合のものです。このオプションは、最初の1年間は無料で利用できます。

シンプルSであれば月額最安990円から4GB使える事になるため、非常にお得です。

ワイモバイルには家族割がある

家族にワイモバイルユーザーがいると、2回線目以降の料金に割引が適用されます。

月額1,188円が割引されるため、家族でワイモバイルを利用するのも十分にアリです。

なお、昔のプランは「1回10分の通話無料オプション」が最初から付帯していましたが、現在のシンプルでは有料オプションとなっています。

その分、プランの月額料金は従来よりも安くなりました。

2年契約・解除料は一切ない

2019年10月1日から、ワイモバイルの契約内容はガラリと変わりました。

その中で1番大きな変更点は、「2年契約と契約解除料の廃止」です。

これまでワイモバイルは2年契約で自動更新があり、契約更新月以外に解約や他社へ乗り換えをすると10,450円の契約解除料が発生していました。

ほぼキャリアと同じ2年縛りがあったのです。

しかし、このルールは10月に廃止されたため、これまでよりも気軽に契約できるようになりました。実際に使ってみていまいち合わなかったとしても、気軽に解約したり他社へ乗り換えたりすることができます。

ワイモバイルの料金プランとオプション
  • 1年間はデータ通信量を無料で増量できる
  • 家族割引サービスで、親回線を除く子回線が月額1,188円割引になる

ワイモバイルのオプションサービス

iPhoneSEをワイモバイルのSIMで運用
ワイモバイルにはいくつかオプションサービスがありますが、この章ではその中でもメインとなる2つのオプションサービスについて解説します。

メインとなる2つのオプション
  • だれとでも定額
  • 故障安心パックプラス

多くの人が加入を迷うオプションは上記の2つだと思われます。

だれとでも定額

ワイモバイルには、下記の2つの通話オプションが用意されています。

ワイモバイルの通話オプション
  • だれとでも定額(月額770円):1回10分以内の国内通話無料
  • スーパーだれとでも定額(月額1,870円):24時間国内通話無料

キャリアのオプションが「1回5分の国内通話無料」なのに対し、ワイモバイルは「1回10分以内の国内通話無料」です。

電話をする回数が多い方には嬉しいオプションですね。

また、「スーパーだれとでも定額」は24時間国内通話無料です。

何時間通話しても通話料金は一切発生しません。長電話をする機会が多い人や、仕事の連絡でよく自分のスマホを使っている人にもおすすめです。

故障安心パックプラス

『故障安心パックプラス』は、スマホの故障や紛失時に安く、または無償修理ができる・会員価格で新品のスマホを購入することができる保証オプションです。

項目料金
故障無料
同一機種に交換8,250円~
水濡れ・全損5,500円
外装交換1,650円
紛失・盗難会員価格にて対応

月額料金は759円。基本的に無償で修理が可能です。

しかし、水濡れや全損の場合は5,500円かかります。

それでも保証オプションなしで修理するよりも確実に安いです。

外装交換に関しては1,650円で修理ができます。

新品との交換もできますが、最低でも8,250円かかりますし、機種によって価格が異なるので注意してください。

紛失の場合は、会員価格(30%~50%OFF程度)でスマホが購入できます。

スマホをよく壊してしまう人や、紛失などの経験がある人は念のために加入することをおすすめします。

シンプルプランに適用できる割引

ワイモバイル

画像引用元:家族割引サービス|割引サービス|料金|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

ワイモバイルにはシンプルプランに適用できる家族割引割引サービスがあります。

2台目以降は毎月の基本料金から1,188円が割引されます。なお、主回線にあたる1台目は割引の対象になりません。

割引適用後のシンプルプランの料金は以下の通りです。

項目シンプルSシンプルMシンプルL
データ通信量
(オプション適用時)
3GB
(4GB)
15GB
(18GB)
25GB
(28GB)
基本料金2,178円3,278円4,158円
家族割引サービス
(2回線目以降)
-1,188円
データ増量オプション
(1年間無料)
550円
月額料金990円~2,090円~2,970円~

月に3GB使えるシンプルSが、家族割引サービスを適用することで月額990円で利用できます。

最も高いシンプルLでも3,000円以内に収まるうえに、使えるデータ量は25GB。

家族割引サービスはかなり効果が高いため、ぜひ家族でワイモバイルを利用してみてください。

データ容量を分け合う「シェアプラン」もあります

「シェアプラン」は、スマホやタブレットのデータ容量を別のタブレットやSIMフリーのスマホとシェアできるプランです。

データを分けるスマホやタブレットが親回線、分けられるタブレットやSIMフリースマホが子回線となります。

プラン子回線の料金
シンプルS
データベーシック
プランS
1,078円
シンプルM
シンプルL
539円
データベーシック
プランL
0円

シェアプランが適用される親回線

シェアプランは、親回線が

  • シンプルプラン
  • データベーシックプラン

のどちらかを使っている場合に適用されます。

データベーシックプランは、タブレットでデータ通信を行うためのプランです。

スマホだけでなく、タブレットのデータ通信量も別のデバイスへ分けられるということですね。

シェアプランが適用される子回線

シェアプランが適用される子回線は、タブレットとSIMフリースマホです。

子回線にもワイモバイルのUSIMカードが提供され、デバイスに挿入することで利用できるようになります。

子回線ではデータ通信だけが可能で、音声通話をすることはできません。注意してください。

また、子回線として使用できるデバイスの数は最大3台までです。

シェアプランって必要?

タブレットとスマホの両方をワイモバイルで利用するなら、それぞれ別個の料金プランを契約するより、シェアプランを利用した方がお得です。

ワイモバイル

画像引用元:データ容量をシェアできる? | Y!mobile乗り換えガイド | Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

また、毎月スマホのデータ量が余っていた人でも、シェアプランを利用することで、無駄なくデータを使い切れる可能性が高まります。

ワイモバイル

画像引用元:データ容量をシェアできる? | Y!mobile乗り換えガイド | Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

シェアプランセット割

指定のプランとシェアプランを契約したユーザーを対象に基本料金が割り引かれる、「シェアプランセット割」も受付中です。

シェアプランセット割の概要
  • 「シンプルM/L」を契約している場合:月額539円を割引
  • 「データベーシックプランL」を契約している場合:月額1,078円を割引

こちらの割引も上手に利用してくださいね。

ワイモバイル公式サイト

ワイモバイルを利用するメリット

Yahoo!プレミアムのロゴ

画像引用元:Yahoo!プレミアム – いつものお買いものをお得・安心に!

ワイモバイルの料金プランには、ソフトバンクグループである利点を活かした特典が付いているものもあります。

具体的にワイモバイルを利用するとどのようなメリットがあるのか解説していきます。

ワイモバイルのメリット
  • 料金が安い
  • ソフトバンクの回線を使える
  • iPhoneやXperiaの取り扱いがある
  • 契約の縛りが一切ない
  • オンラインストアで契約すれば契約事務手数料が無料

料金の安さは、前章から解説している通りです。

ワイモバイルは他の格安SIMと異なり、ソフトバンクの回線をキャリアと同じように使うことができます。

一方で他の格安SIMは、キャリアの回線を借りて利用していることで、時間帯によって通信速度が著しく落ちる傾向にあります。

そのため、ワイモバイルは他の格安SIMと比べて快適にネットが使える格安SIMだといえます。

取り扱い機種が多い点や、契約の縛りが一切ないのも大きな魅力です。

また、ワイモバイルオンラインショップであれば契約事務手数料がキャンペーンで無料になります。

いまのところ終了日は未定なので、よりお得に契約したい人はオンラインストアの早めの利用をおすすめします。

通信料金コミコミでヤフープレミアム会員になれる

ワイモバイルの以下のプランを契約すると、Yahoo!プレミアム会員になることができます。

Yahoo!プレミアム会員の対象プラン
  • シンプルプラン
  • スマホプラン/スマホベーシックプラン
  • データプラン/データベーシックプラン

ワイモバイルで初期登録したYahoo!JAPAN IDで、Yahoo!プレミアムの会員に登録されます。

ワイモバイルと契約した際は、忘れずに初期登録をしましょう。

ワイモバイルのポピュラーなプランが対象になっているため、ほぼすべてのユーザーが当てはまります。

Yahoo!プレミアム会員のメリット

Yahoo!ショッピングとLOHACOを利用したとき、ポイントがいつでも5倍になります。

月額料金や追加料金は発生しないので、普段からYahoo!のサービスを利用している方にとってはメリットでしかありません。

また、そのほかにも「お買い物安心保障」など、さまざまなサービスが付いてきます。

Y!mobileメールが利用できる

ワイモバイルでは、「Y!mobileメール」を利用できます。

ドコモやau、ソフトバンクのキャリアメールと同じように使えるメールアドレスです。

ワイモバイル公式サイト

快適にネットを使いたい&料金を下げたい人にぴったり

ワイモバイルは安い・ネット通信速度が速い・契約の縛りがない非常に魅力的な格安SIMです。

家族割引サービスによって、家族で使うとさらにお得になるので、是非家族みんなでワイモバイルを利用してみてはいかがでしょうか。

通信環境はソフトバンクと全く変わらないので、「安いソフトバンクに乗り換える」感覚と全く同じです。

ワイモバイルの通信速度は大手キャリア並み。

ドコモやau、ソフトバンクから格安SIMに乗り換えて、月々の通信費を安くしたい方には非常におすすめできます。

また、実店舗数が大手キャリア並みであることも魅力のひとつ。急なトラブル発生時に、すぐ駆け込める場所があるのは助かりますよね。

ぜひチェックしてみてください。

【2021年最新】ワイモバイルおすすめスマホ機種ランキング|価格・スペックを比較

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この記事を書いた人
affiprecious
ライター歴3年の青森県出身。趣味で始めたFXが軌道に乗ったのを機に退職し、いろんなことにチャレンジ中。 最近では趣味のガンプラも仕事の1つに加えてやりたい放題の人生を満喫している。トレーダー兼モデラー兼ライターという日本に3人くらいしかいない肩書の人間。 iPhoneよりiPadが好き。