HUAWEI MateBook 13レビュー|HUAWEIスマホと相性抜群のフルビューPC

HUAWEI MateBook 13レビュー|HUAWEIスマホと相性抜群のフルビューPC

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話題のHUAWEIのモバイルノートPCの新モデル「MateBook 13」のスペックや価格を今回は徹底紹介します。

高性能かつ軽量で、9万円台という価格で購入できるという噂は本当なのか、確かめました。

外出時に手軽に携帯できる軽量かつ高性能なノートPCをお探しの方は、ぜひご覧ください。

トップ画像引用元:HUAWEI MateBook 13 | ノートパソコン | HUAWEI Japan

軽量&高性能ノートPC HUAWEI MateBook 13

パソコンを触る女性

詳しい紹介の前に、MateBook 13のおすすめポイントを簡単に見てみましょう。

HUAWEI MateBook 13おすすめポイント
  • 軽量&コンパクトで持ち歩きやすいボディ
  • 高画質&迫力のあるサウンドが楽しめる
  • 最長14.7時間の長持ちバッテリー
  • 高性能かつ9万円台から購入可能
  • HUAWEIスマホと簡単ファイル共有が可能

この通り、「軽量&コンパクト」「高いスペック」「バッテリー長持ち」「画面が綺麗」「安い」とモバイルノートPCに求められる性質を全て兼ね備えた高コスパPCとなっています。

気になるその詳しい中身については、この後、順番に紹介していきます。

1 HUAWEI MateBook 13のサイズ・重さ

HUAWEI MateBook 13

画像引用元:HUAWEI MateBook 13 | ノートパソコン | HUAWEI Japan

外出先で使うなら、重くてかさばるノートPCは避けたいところです。

その点、MateBook 13は軽量コンパクトかつ堅牢なメタルボディで携帯性も抜群です。

その具体的なサイズ・重さは次の通りです。

なお、MateBook 13にはCore i5 モデルとCore i7モデルがあり、表中では両方の数値を記載しています。

HUAWEI MateBook 13Core i5モデルCore i7モデル
サイズ286 × 211 × 14.9 mm
重さ1.28 kg
カラースペースグレー

本体サイズはいずれのモデルも幅28.6cm、奥行き21.1cm、厚さ1.49cm、重さは1.28kgとなっています。

前モデルのMateBook X(幅28.6cm、奥行き21.1cm、厚さ1.25cm、重さ1.05kg)と比べると、若干厚みと重さが増しています。

その代わり、幅と奥行きはそのままでMateBook Xにはなかったタッチパネルを搭載しつつ、なおかつ同じタッチパネル搭載のMateBook X Proよりもコンパクトかつ軽量になりました。

このようにモバイルノートPCとしては最軽量・極薄とまではいきませんが、十分に鞄に入れて持ち歩きやすい軽さとサイズになっています。

また、本体の縁の部分は丸みを帯びており、数値以上に手に持った時のフィット感や持ち歩きやすさが向上しています。

2 HUAWEI MateBook 13のディスプレイ・スピーカー

HUAWEI MateBook 13

画像引用元:HUAWEI MateBook 13 | ノートパソコン | HUAWEI Japan

軽量でコンパクトなモバイルノートPCといえば、画面が小さく、音質もあまり期待できないというイメージをお持ちの方もいるかもしれません。

MateBook 13は大画面で高画質のフルビューディスプレイとDolby Atmos対応スピーカーを備え、携帯性を維持しながら、迫力ある映像と音を楽しめるようになっています。

2-1 フルビューディスプレイとDolby Atmosスピーカー

HUAWEI MateBook 13

画像引用元:HUAWEI MateBook 13 | ノートパソコン | HUAWEI Japan

HUAWEI MateBook 13Core i5モデルCore i7モデル
ディスプレイ13インチ(IPS液晶パネル)
解像度2,160 x 1,440(200PPI)
コントラスト比1,000 : 1
輝度300 nit(300 cd/㎡)
色域sRGB 100%
ブルーライトカットモード有(約30%カット)
スピーカーステレオ(Dolby Atmos)

MateBook 13では、上の画像の通り、画面占有率約88%の大画面フルビューディスプレイを実現。

左右のベゼル幅はなんと4.4mmで上下の余剰部分も薄くなっており、本体はコンパクトながら大きめのディスプレイとなっています。

解像度も2K(2,160×1,440)とノートPCとしては申し分なく、外出先でも大画面かつ高精細な映像を楽しむことができます。

また、3:2という縦長のアスペクト比は、SNSのタイムラインや縦長のPDF資料などもチェックしやすいというメリットがあります。

視野角が広いIPS液晶ディスプレイなので、斜めからディスプレイを見ても色鮮やかに見える点もポイントです。

スピーカーはMateBookシリーズおなじみのDolby Atmos対応。

スピーカーが付いている底面部分が若干カーブしているので音が籠もらず、大迫力のサウンドが味わえます。

2-2 目に優しいブルーライトカットモード搭載

HUAWEI MateBook 13

画像引用元:HUAWEI MateBook 13 | ノートパソコン | HUAWEI Japan

長時間PCを使用していると気になってくるのが、目の疲れです。

MateBook 13では、目の疲れの原因の1つと言われるブルーライトをおよそ30%も軽減するブルーライトカットモードを搭載しています。

しかも、ブルーライトカットモードに切り替えるだけで自動で色調とホワイトバランスを調節してくれるという親切設計となっています。

3 HUAWEI MateBook 13の基本スペック

HUAWEI MateBook 13

画像引用元:HUAWEI MateBook 13 | ノートパソコン | HUAWEI Japan

下記の表のように、MateBook 13にはCore i5モデルとCore i7モデルという2つのモデルが存在します。

HUAWEI MateBook 13Core i5モデルCore i7モデル
OSWindows 10 Home 64ビット
CPU第8世代インテルCore i5-8265U
(1.6GHz,最大3.9GHz)
第8世代インテルCore i7-8565U
(1.8GHz,最大4.6GHz)
内蔵GPUIntel UHD Graphics 620
RAMLPDDR 8GB
2,133MHz
ストレージ容量256GB
(PCIe SSD)
512GB
(PCIe SSD)
バッテリー持続時間14.7時間

両者の違いは搭載しているCPUの性能とストレージ容量で、より高い性能が必要な方はCore i7モデルがおすすめです。

ただ、両方とも第8世代インテル Coreプロセッサーと8GBのメモリを搭載しており、

  • メールやOffice
  • SNS
  • 動画再生

などの基本的な使い方であれば十二分に快適に使用できるスペックです。

また、両方とも大型の42Wh(Typ)バッテリーを搭載しており、最長14.7時間も連続使用できる点もポイントです。

1,080pの動画も10時間連続再生可能なので、通常の使い方をしていれば、外出時もバッテリー切れに悩まされることはほとんどないでしょう。

HUAWEI Matebook Xレビュー|HUAWEIスマホと相性抜群のコンパクトPC

次の章では、気になるHUAWEI Matebook 13の価格や発売日について紹介します。

4 HUAWEI MateBook 13のインターフェース

インターフェイス

次は、MateBook 13のキーボード、USBコネクタなどのインターフェース面について紹介します。

HUAWEI MateBook 13Core i5 モデルCore i7モデル
キーボード日本語キーボード
タッチパネル
インカメラ100万画素
コネクタ(本体)USB Type-C x 2
ヘッドフォンジャック
コネクタ
(MateDock2)
USB Type-A x 1
USB Type-C x 1
HDMI x 1
VGA x 1
WiFi802.11 a/b/g/n/ac
(2 x 2MIMO)
BluetoothBluetooth 5.0

MateBook 13のキーボードは本体の幅を目一杯使って設計されており、本体のコンパクトさと入力のしやすさが両立している点が特徴です。

また、先にも紹介しましたが、MateBook Xには付いていなかったタッチパネルも搭載されており、外出時の使いやすさも向上しています。

接続ポートに関しては、MateBook 13本体にはUSB Type-Cコネクタが左右に1つずつでやや物足りないものの、付属のMateDock2を繋ぐことで増設できます。

MateDock2にはUSB Type-C、USB Type-A、HDMI、VGAケーブルが接続可能なので、USB機器以外にテレビやレコーダー、プロジェクターなどにも繋ぐことができます

Bluetoothは最新規格である5.0、WiFiは2.4GHz帯と5GHz帯両方に対応しており、様々なBluetooth機器や無線LAN製品も使用可能です。

5 HUAWEI MateBook 13のその他の便利機能

HUAWEI MateBook 13

画像引用元:HUAWEI MateBook 13 | ノートパソコン | HUAWEI Japan

ここからは、MateBook 13独自の便利な機能を紹介していきます。

5-1 認証も楽々!電源ボタン一体指紋センサー

HUAWEI MateBook 13

画像引用元:HUAWEI MateBook 13 | ノートパソコン | HUAWEI Japan

外出先でノートPCを使う時に気になるのが、セキュリティーの問題です。

カフェやコンビニなどの公共の場所でノートPCを起動していると、認証パスワードを他人に盗み見られる危険性があります。

とはいえ、入力する度に周囲に気を配るのも大変です。

その点、MateBook 13には電源ボタンと一体の指紋センサーが搭載されているため、電源ボタンに指を置いておくだけで安全にWindows認証を行えます

セキュリティーの面の安心感もさることながら、指1本で認証も完了できるお手軽さも嬉しいところです。

指認証の登録・削除はWindowsの「サインイン オプション」から設定可能で、専用アプリのインストールなどの手間もかかりません。

5-2 HUAWEIスマホにも使える急速充電アダプタ付

HUAWEI MateBook 13

画像引用元:HUAWEI MateBook 13 | ノートパソコン | HUAWEI Japan

MateBook 13に付属しているACアダプタは65WのUSB PDアダプタ(USB Type-C)で、急速充電が可能なタイプです。

こちらのACアダプタを使えば、15分間の充電の後、およそ2.5時間も使用することができます

また、USB PDアダプタに対応していれば、同じACアダプタでスマホの急速充電をすることも可能です。

外出時にスマホとノートPCを携帯する方にとって、アダプタも複数持ち歩かないといけないのは悩みどころの1つです。

しかし、USB PDアダプタ対応スマホをお持ちの方なら、MateBook 13のACアダプタ1本持って行くだけで解決できます。

5-3 ワンタッチでHUAWEIスマホとファイル共有可能

HUAWEI MateBook 13

画像引用元:HUAWEI MateBook 13 | ノートパソコン | HUAWEI Japan

MateBook 13を購入しようか考えている方の中には、HUAWEIスマホを愛用している方もいらっしゃるかもしれません。

そんなHUAWEIスマホユーザーに嬉しい機能が、HUAWEIスマホからワンタッチでファイル共有できる「Huawei Share OneHop」です。

HUAWEIスマホをMateBook 13本体右下の「Huawei Share」マークのところにタッチするだけで、動画や写真をMateBook 13に転送できるという機能です。

しかも、転送速度は3Mまでの写真なら1分間に500枚、1GBの動画なら35秒で転送可能と高速です。

煩わしい接続作業なしで素早く写真や動画を共有できる、プライベートでもビジネスシーンでも活躍してくれそうな機能です。

現在、「Huawei Share OneHop」を利用できるのは、NFCとEMUI 9.0以降をサポートする、

  • HUAWEI Mate 20
  • HUAWEI Mate 20 Pro

など一部のHUAWEIスマホだけですが、対応するスマホをお持ちの方はぜひ使ってみてください。

6 HUAWEI MateBook 13の価格と発売日

カレンダー

最後に、MateBook 13の市場想定価格と発売日をチェックしてみました。

HUAWEI MateBook 13Core i5モデルCore i7モデル
通常モデル99,880円129,880円
Microsoft Office
Home & Business 2019
プリインモデル
122,880円152,880円
発売日2019年3月15日2019年3月下旬

※いずれも税抜

先に紹介した通り、MateBook 13には搭載CPUとストレージ容量が違うCore i5 モデルとCore i7 モデルがあります。

それぞれにMicrosoft Office Home & Business 2019未インストールのモデルとプリインストールモデルの計4つのモデルがあります。

Microsoft Office Home & Business 2019プリインストールモデルは、通常モデルより23,000円(税抜)だけ価格が高くなっています。

1番価格が安いCore i5の通常モデルなら税抜9万円台、税込でも10万円台で購入可能となっています。

高性能さや携帯性に優れている点を考えるとかなりコスパが良い製品といえます。

発売日は、

  • Core i5 モデルは2019年3月15日
  • Core i7 モデルは2019年3月下旬予定

となっており、新生活前にノートPCの購入・買い替えを検討中の方におすすめです。

7 新生活のおともに最適!高コスパのノートPC

画像引用元:HUAWEI MateBook 13 | ノートパソコン | HUAWEI Japan

最後に、ここまで紹介した内容をまとめました。

HUAWEI MateBook 13のポイント
  • 携帯性と高性能さを兼ね備えたモバイルノートPC
  • 大きく美しい高精細2Kフルビューディスプレイ
  • 1,080p動画も連続10時間再生可能なバッテリー
  • 価格は9万円~15万円台
  • HUAWEIスマホとワンタッチで写真・動画の共有可

MateBook 13は、携帯性・高性能・長持ちバッテリーを持ち合わせたカジュアルなシーンでもビジネスシーンでも使い勝手の良いモバイルノートPCです。

第8世代インテル Coreプロセッサーと8GBのメモリを持つのに、9万円台から購入可能という高いコスパも魅力の1つです。

また、「HUAWEI Mate 20」などのHUAWEIスマホをお持ちの方なら、ワンタッチで楽々ファイル共有が可能な機能もあるので、更に活躍してくれるでしょう。

この春に新生活を控え、新しいモバイルノートPCをお探しの方なら要チェックのモデルです。

HUAWEI Matebook X Proレビュー|HUAWEIスマホと相性抜群の高機能PC

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
yuu5yoshikawa
yuu5yoshikawa
関西在住のお茶をこよなく愛するライター。得意ジャンルはWebサービス・ガジェット・アプリのレビュー、日常のお役立ち情報など。長年タブレット+ガラケー2台持ちだったが、ようやくスマホ(ZenFone 5)を購入を決意。買ったからにはとことん役立てようと探求中。

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