ドコモで分割の端末代金を残して機種変更した場合(2年以内)のデメリット

ドコモで分割払い時の端末代金が残ったまま機種変更した場合のデメリットについてまとめました。前回の機種変更から2年以内だと、機種代金が残っている状態で機種変更をすることになります。月々サポートを適用していた場合は機種変更ができるのかも解説します。

  • 2020年9月22日
  • by.a-sato

ドコモ

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

使っているスマホが合わない、飽きてしまったなど、機種変更をすぐにしたいと考える人は多いと思います。

機種変更はキャリアとの契約自体を解約するものではないので、契約解除料は発生しません。

しかし、契約解除料がなくても短期の機種変更には金銭的なリスクがたくさんあります。

そこで、ドコモで機種変更を2年以内に行った(分割の端末代金が残っている)時のデメリットについてまとめてみました。

ドコモで機種変更を2年以内に行った時の注意点
  • 今まで使っていたスマホの機種代金の分割支払いが残ってしまう
  • 機種変更後の新しいスマホの機種代金と二重支払いになってしまう
  • 月々サポートなど提供終了したキャンペーンが外れてしまう
  • 契約によっては端末購入サポートの解除料が発生することも

上記のように、金銭的に損をする可能性が非常に高いことがわかります。

そこで今回は、ドコモで機種変更を2年以内に行った時のリスクやかかる費用、そして回避策について解説します。

結論、契約内容次第で機種変更せずに使い続ける方が良いのか、機種変更しても問題ないのかがわかります。

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画像引用元:NTTドコモ ホーム

ドコモで機種変更を2年以内に行った時のリスク

ドコモ
ドコモで機種変更を2年以内に行うと、下記のリスクが想定されます。

  • 携帯代金二重支払い
  • 外れてしまうキャンペーンがある
  • 端末購入サポート加入の場合解除料が発生する

ドコモは、2019年6月1日より新料金プランの取り扱いを開始し、それまであったプランや割引キャンペーン、各種サポート等が2019年5月31日をもって提供終了となっています。

そのため、現状かなりお得に使えているはずなのに、無理に機種変更をして一気に料金が高くなる可能性も0ではありません。

どのようなリスクがあるのか、詳しく見ていきましょう。

機種代金二重支払いが発生する

スマホの機種代金を分割支払いにしている人は多いと思います。

ドコモでは、分割支払いを12回、24回、36回から選ぶことができ、最低でも12回は分割支払いをすることになります。

つまり、2年以内に機種変更をすると、今まで使っていたスマホの機種代金の支払いも終わっていないということになります。

機種代金の支払いが終わっていないのに、また新しくスマホを購入することになるので、今使っているスマホの機種代金を完済するまで機種代金が二重で発生することになります。

24回払いであれば、二重支払いの期間は短いですが、36回になると長期にわたって2台分の機種代金を支払わなければいけません。

機種変更した時点で外れるキャンペーンがある

契約時に加入したキャンペーンやお得な割引サービスが、機種変更をすることによって外れる可能性があります。

ドコモでは、2019年6月1日より新料金プランが登場しており、それまでにあった料金プランのほとんどが提供終了となっています。

これまでの割引サービスやキャンペーンの条件を、機種変更をすることで満たせなくなる可能性が高く、その場合、今使っているよりも料金が高くなる恐れもあります。

月々サポート

月々サポートとは、毎月定額で割引が発生する割引サービスのことです。

機種代金の分割支払いが毎月2,500円として、月々サポートが2,000円入ることから、機種代金の実質負担が500円になるという非常にお得なサービスでした。

※あくまで一例です。

しかし、月々サポートも、既に新規受付が終了しています。

月々サポートは購入するスマホに紐付いている割引サービスなので、機種変更でスマホが変わってしまった時点で、月々サポートは今後一切使うことができなくなります。

端末購入サポートの解除料が発生する

端末購入サポートとは、対象のスマホを購入する時に大幅に機種代金を割引してくれるサービスです。

中には、一括0円で購入できるものも少なくありません。

それだけお得に購入できるのですから、12ヶ月以内に解約や機種変更をすると解除料が発生するサポートでもあります。

ちなみに、端末購入サポートは2019年5月31日に新規受付を終了しています。

つまり、2019年5月31日までに端末購入サポートを適用して契約した人は、契約月に応じて12ヶ月間は端末購入サポートの解除料が発生するということになります。

「解除料なんて解約する時だけでは?」と思うかもしれませんが、端末購入サポートは機種変更やプラン変更の場合でも発生します。

そのため、端末購入サポートを適用して購入したスマホは、12ヶ月以内に機種変更すると機種変更したタイミングに応じて解除料が発生するのです。

端末購入サポートを適用している人の特徴は、スマホを一括0円で購入している、又は大幅に値下げされた機種代金を支払っているという点です。

忘れてしまった人は、事前にドコモで確認するようにしましょう。

ドコモで機種変更を2年以内に行った時のリスク
  • 機種代金二重支払いが発生する
  • 月々サポートのようなキャンペーンが外れる
  • 端末購入サポートの解除料が発生する

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ドコモで2年以内に機種変更するとかかる費用

次に、ドコモで2年以内に機種変更するとかかる費用についてまとめました。

前章のリスクを参考にして、この章では普通に機種変更をする際にかかる費用も含め、2年以内に機種変更をすると、どのような費用が発生するのかまとめています。

  • 契約事務手数料
  • 頭金
  • 分割支払い中の機種代金の残り
  • 端末購入サポートの解除料

現時点で考えられる2年以内の機種変更でかかる費用は上記の通りです。

それぞれどのような費用で、一体いくら発生するのか詳しく解説していきます。

契約事務手数料(いつ機種変更してもかかる)

契約事務手数料が3,000円かかります。

これは、いつ機種変更をしてもかかる費用です。

頭金(いつ機種変更してもかかる)

店舗によって頭金と呼ばれるお金を請求される可能性が高いです。

相場は店舗によって異なりますが、5,000円~10,000円程度です。

頭金がない店舗もありますが、最近ではかなり少なくなってしまいました。

分割支払い中の機種代金の残り

機種代金が分割支払いなら、2年以内に機種変更となると確実に機種代金が残っていると思います。

機種変更後も引き続き分割で支払うことは可能ですが、新しいスマホの機種代金と二重で支払わなければいけません。

端末購入サポートの解除料※契約による

スマホの機種代金を大幅に割引してもらったり、機種代金を一括0円で購入するなど、お得にスマホを購入している人は端末購入サポートが適用されている可能性が高いです。

端末購入サポートとは、機種代金をお得にする代わりに、12ヶ月間は最低でも利用しなければいけないサポートです。

そのため、12ヶ月以内に機種変更や解約をしようとすると、端末購入サポートの解除料が発生します。

解除料は解約や機種変更をするタイミングで金額が異なります。

端末購入サポートの解除料を避けたいのであれば、最低でも12ヶ月は使うようにしましょう。

2年以内に機種変更するとかかる費用の回避策は?

前章で述べた通り、2年以内の機種変更をするとかなりたくさんの費用が発生することがわかりました。

それでは、上記のような費用を回避するには一体どのようにすれば良いのでしょうか。

分割支払いのように、自分が購入したものの支払いを回避することは不可能ですし、ドコモの規定で決まっている解除料や手数料の支払いを回避することもできません。

しかし、契約する場所を変えることで手数料を免除することは可能です。

また、キャンペーン等を利用して、この先かかる機種代金の分割支払いの残りや解除料相応額を、新しく購入するスマホの機種代金の割引として還元することも不可能ではありません。

どのような回避策があるのか、詳しく見ていきましょう。

ドコモオンラインショップで機種変更をする

docomo tv terminal 16

画像引用元:ドコモオンラインショップ

ドコモオンラインショップで機種変更をする場合、契約事務手数料として発生する3,000円が無料になります。

また、店舗でかかるような頭金も、ドコモオンラインショップならかかりません。

そのため、初期費用を最低限にするという点では、店舗で契約するよりもドコモオンラインショップで契約をした方がお得です。

ドコモの機種代金割引キャンペーンを利用する

ドコモには、現在いくつか機種変更向けのキャンペーンがあります。

機種代金の割引キャンペーンがメインとなるので、普通に機種変更をするよりもお得に新しいスマホを購入することができます。

機種変更をすることで、機種代金が二重で発生してしまう場合も安心です。

ドコモで下取りをしてもらう

下取りプログラム

画像引用元:下取りプログラム | キャンペーン | NTTドコモ

ドコモには下取りサービスがあります。

機種や状態によって下取り額は異なりますが、iPhone Xであれば最大50,000円程度で下取りすることができます。

そのため、機種代金が二重で発生してしまう場合も、今使っているスマホの下取りをして、下取り額を残りの機種代金に充てることが可能です。

最低でも12ヶ月間は頑張って使う

端末購入サポートはどうしても避けられません。

回避するのであれば、最低でも12ヶ月間は頑張って使いましょう。

現状維持の場合と機種変更した場合でどちらが安くなるのか計算する

前章で解説したように、機種変更をすることによって終了する割引やキャンペーンがあります。

現状維持で使い続ける場合と、機種変更をした場合でどちらが安くなるのか計算してみるのをおすすめします。

現状維持の方が安く使い続けられる可能性があるので、しっかりと計算をしてお得な方を選ぶようにしましょう。

ドコモで2年以内に機種変更するとかかる費用
  • 契約事務手数料が3,000円
  • 頭金が5,000円~10,000円程度
  • 機種変更する時点での機種代金の分割支払いの残り
  • 機種変更するタイミングによって端末購入サポートの解除料

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2年以内に機種変更したい場合は他社へ乗り換えすべき?

以前までは、「同じキャリアを使い続けることにメリットがない」「スマホを変える時はキャリアごと変える方がお得」といわれ、乗り換えが最もお得だといわれてきました。

しかし、今では携帯業界の状況も大きく変化し、乗り換えも機種変更もあまり大きな差がなくなってきています。

そこで、ドコモで2年以内に機種変更をしたい場合、ドコモを使い続けるのではなく他社の携帯会社に乗り換えるべきなのかどうか検証してみました。

お得なキャンペーン等を利用すれば、ドコモを使い続けるよりもお得になる可能性があります。

しかし、乗り換えには契約事務手数料やMNP転出料が発生するので、かかる費用も高くなることを忘れてはいけません。

時期によってはお得な乗り換えキャンペーンを実施している時がある

決算セールの3月や大型連休の時など、時期によってお得なキャンペーンを実施していることがあります。

ちなみに筆者は、2019年3月に家電量販店のキャンペーンでauからドコモに乗り換えをしました。

この時のキャンペーンは、iPhone XR一括0円に対し、キャッシュバックが2万円もらえるというものです。

2019年に入り、ほとんどのキャリアの料金が改定され、今後このようなキャンペーンが利用できる可能性は低いものの決して確率は0ではありません。

そのため、キャンペーンの内容次第で乗り換えを検討するのは、お得にスマホを変えるという上で1つの選択肢になると思われます。

契約解除料とMNP転出料も追加されるのでかかる費用を必ず計算しておく

ドコモへMNP

画像引用元:他社からドコモへの携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の手続き方法 | お客様サポート | NTTドコモ

機種変更よりも乗り換えの方が、初期費用が多くかかります。

2年以内であれば契約解除料が9,500円程度かかりますし、乗り換えの手続きとしてMNP転出料が2,000円発生します。

そのため、ドコモから他社に乗り換える際にどれだけ費用がかかるのか、しっかり確認をしておきましょう。

いくらお得なキャンペーンがあったとしても、乗り換えで発生する費用が高くなってしまうのであれば意味がありません。

初期費用を全て還元できるほどにお得な案件であれば乗り換えるのはアリ

乗り換えにかかる初期費用を全て還元できるようなお得な案件であれば、是非乗り換えをおすすめします。

今まで使っていたスマホの分割支払いが残っていたとしても、乗り換えで契約するスマホの機種代金が一括0円なら、機種代金が二重で発生することもありません。

10万円程度のiPhoneの機種代金が0円になるのなら、単純に10万円お得になるということになります。

つまり、契約解除料やMNP転出料も全てペイできてしまうことになります。

このように、初期費用が全て還元できるようなお得なキャンペーンがあった時は、是非乗り換えを検討しましょう。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ドコモで2年以内の機種変更をするのはかなりリスキー!

最後に、2年以内に機種変更をするとかかる費用の回避策についてまとめます。

2年以内に機種変更をするとかかる費用の回避策
  • ドコモオンラインショップで機種変更をする
  • ドコモの機種代金割引キャンペーンを利用する
  • ドコモで下取りをしてもらう
  • 12ヶ月間は最低でも頑張って使えば端末購入サポートはなくなる
  • 現状維持の場合と機種変更する場合で計算してお得な方を選ぶ

最近では24回の分割支払いだけでなく、36回の分割支払いを選ぶ契約プランもあります。

そのため、2年以内に機種変更をする場合最も気をつけなければいけないのは、分割支払い中の機種代金の残りの額でしょう。

また、提供が終了してしまったお得な割引サービスを利用している場合は、このまま使い続ける方がお得な場合もあります。

かかる費用も契約内容によってはかなり高額になるので、それでも機種変更したい場合はそれなりに覚悟をして手続きをするべきでしょう。

一方で、かかる費用を回避することも不可能ではありません。

全額免除ということにはなりませんが、機種変更する場所を変えたり、キャンペーンを利用することでかかる費用の一部を免除または別の形で還元させることもできます。

どちらにしてもかかる費用は高額なので、2年以内に機種変更する場合はよく考えて慎重に判断しましょう。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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