楽天モバイルに乗り換えるといくらお得?キャリアからと格安SIMからに場合分け

楽天モバイルに乗り換えるといくらお得?キャリアからと格安SIMからに場合分け

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

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ドコモ・au・ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるとどうなる?

ギガホ・ギガライト

画像引用元:これからは、シンプル2択。ギガホ、ギガライト | 料金・割引 | NTTドコモ

今回は、下記の条件で料金を比較しています。

  • データ通信量は6GB程度(プランによって前後する可能性あり)
  • 通話定額(時間制限あり)をつける
  • 楽天モバイルは楽天会員+最低利用2年での契約
  • 大手キャリアの家族回線数による割引はなし

今回は1人で乗り換えることを想定しているので、家族回線数による割引は一切適用しません。

大手キャリアの2年契約と同じ条件にするために、楽天モバイルでも最低利用期間を2年間で設定しています。

結果、楽天モバイルが圧倒的に安いということがわかりました。

比較した会社24ヶ月の利用料金
(初月除く)
楽天モバイルとの差額
ドコモ136,320円
64,800円
au160,320円88,800円
ソフトバンク203,520円132,000円

それでは、詳しくみていきましょう。

ドコモの場合

楽天モバイルとドコモの場合は下記の通りです。

項目楽天モバイルドコモ
データ通信量6GB5GB
月額料金3,980円4,980円
通話0円
10分間
700円
5分かけ放題
割引-1,000円0円
合計2,980円5,680円
24ヶ月の利用料金
(初月除く)
71,520円136,320円

2年間の維持費が65,000円ほどの差があることがわかります。

ドコモは従量制のプランなので、利用状況によってはさらに高くなったり安くなる可能性があります。

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auの場合

楽天モバイルとauの場合は下記の通りです。

項目楽天モバイルau
データ通信量6GB7GB
月額料金3,980円5,980円
通話0円
10分間
700円
5分かけ放題
割引-1,000円0円
合計2,980円6,680円
24ヶ月の利用料金
(初月除く)
71,520円160,320円

auの場合、ドコモよりも高くなることがわかりました。

楽天モバイルと90,000円ほどの差があります。

auの料金も従量制のプランなので、利用状況によっては料金が高くなったり安くなる可能性があります。

ソフトバンクの場合

楽天モバイルとソフトバンクの場合は下記の通りです。

項目楽天モバイルソフトバンク
データ通信量6GB5GB
月額料金3,980円8,480円
通話0円
10分間
500円
5分かけ放題
割引-1,000円-1,000円
(1年間)
合計2,980円1年目:7,980円
2年目:8,980円
24ヶ月の利用料金
(初月除く)
71,520円203,520円

130,000円ほどの差になりました。

この章で比較した3社の中では1番高額の差がでました。

ソフトバンクの料金も従量制プランなので、月によって金額が異なる可能性が高いです。

ドコモ・au・ソフトバンクを使い続けるメリット

楽天モバイルにすれば料金が安くなるということはわかりましたが、料金が安くなるということで安易に乗り換えても良いのでしょうか。

ドコモ・au・ソフトバンクを使い続けることに全くメリットがないということは有り得ません。

料金が高いのであれば、それなりの理由があります。

そこで、次にドコモ・au・ソフトバンクを使い続けるメリットについて解説していきます。

通信環境が良い

ドコモ・au・ソフトバンクのような大手キャリアは、独自で回線を所有しており、基地局の増設や管理を行うことでユーザーが常に快適にネットを利用することができます。

この通信環境の良さこそが、最大のメリットといえます。

格安SIMでは、どんなに回線が混雑していてもある程度支障なく使えるレベルの通信環境を提供することは非常に困難です。

最新iPhoneなど人気のスマホを購入することができる

最新のiPhoneやXperia、Galaxyなど、日本国内で人気のあるスマホを手に入れることができます。

格安SIMでは、人気メーカーの最新スマホを発売日当日に取り扱うことはほぼできません。

スマホのメーカーやブランド、スペックにこだわりのある人は、大手キャリアの方が選べるスマホの幅が広いです。

ただし、2019年に楽天モバイルは第4のキャリアとなるため、iPhoneの取扱いが開始されるかもしれません。

楽天モバイルでも新型iPhoneは販売するの?SIMのみ運用でも十分安い!

ドコモ・au・ソフトバンクを使い続けるデメリット

ドコモ・au・ソフトバンクを使い続けるメリットについて解説しましたが、次にデメリットについて説明していきます。

通信環境が良い、新しいスマホが使えるなど魅力的なサービスの多い大手キャリアですが、大手キャリアに不満がなければ格安SIMが話題になったりすることはありません。

では、ドコモ・au・ソフトバンクに一体どのようなデメリットがあるのでしょうか。

2年縛り・自動更新がある

ドコモ・au・ソフトバンクのような大手キャリアから格安SIMへユーザーが流れている理由は、2年縛りと自動更新にあります。

基本的に契約は2年契約となっており、2年の満了月から3ヶ月間契約更新月があります。

その契約更新月以内に解約やMNPをしないと、契約解除料が9,500円発生してしまいます。

また、契約更新月を過ぎると2年契約の自動更新となるので、契約から2年以上経っていても契約更新月以外に解約やMNPをしようとすると、契約解除料が発生する仕組みになっています。

この2年縛りと自動更新こそが、大手キャリアの最大のデメリットといえるでしょう。

ソフトバンクが2年縛りを廃止

2019年9月13日から、2年縛りなし+違約金なしのソフトバンクが新プランの受付を開始します。

これまでドコモ・au・ソフトバンクの3社は料金プランから契約内容まで同じような仕組みでしたが、ソフトバンクの2年縛り廃止によりキャリア間の獲得競争が激しくなりそうです。

auでは、2年縛りの違約金を1,000円とする新料金プランを発表しています。

この先、2年縛りについては廃止や違約金の変更が大きく行われるでしょう。

au2年縛りの違約金が1000円へ|総務省令で値下げの新料金プランを解説

毎月のコストが高い

楽天モバイルにしようと考える人が真っ先に思うことだと思いますが、とにかく料金が高いです。

10万円程度のハイエンドスマホを大手キャリアで使うと、機種代金含めて毎月の利用料金が1万円を超えることも珍しくありません。

他の生活費を切り詰めてまでスマホにお金をかける必要はないと思うので、節約したいという人は格安SIMに乗り換える方が堅実です。

ドコモ・au・ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換え

  • どのキャリアで2年間使うよりも楽天モバイルで2年間使う方が安い
  • ドコモやauは家族回線数によって割引が適用できるが、それでも楽天モバイルの方が安い
  • ただし楽天モバイルの通信環境は大手キャリアほど快適ではない
  • 何1つ不自由なく快適にネットを使いたいのであれば大手キャリアを使っていた方が良い

次のページでは、他の格安SIMから楽天モバイルに乗り換えるどうなるかを調べてみました。

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

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