SDカードのデータ復元方法を解説!おすすめ業者あり

SDカードのデータを復元する際は、大きく分けて復元ソフトかデータ復旧業者に相談するかの2つの方法があります。故障原因によっては、ソフトを使用できない場合もあるので注意しましょう。おすすめ業者も紹介しているので、不安な方は一度業者に相談してみてください。
  • 2022年7月14日
  • by.bitdds

SDカード

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「SDカードのデータが突然消えた!」そんな状況で焦った経験はないでしょうか?

SDカードは非常にコンパクトで便利な一方で、ちょっとした原因で突然データが消えてしまうことがあります。

しかし、原因に合った対処を行うことで、大切なデータを取り戻せる可能性があります。

この記事では、SDカードのデータが消えてしまった際の、原因や注意点、対処方法を詳しく解説します。

SDカードのデータ復旧3ポイント
  • むやみに通電・使用を続けない
  • 復元ソフトは故障原因によって使えないこともある
  • 確実に復旧したい時にはデータ復旧のプロに相談
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SDカードのデータが消える原因

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SDカードのデータが消えた際には、それ以上の状態悪化を防ぐため、まず原因の特定を行うことが重要です。

SDカードのデータが消える原因は、「論理障害」「物理障害」の2つに分けられます。

論理障害

論理障害とは、SDカード内部のファイルやデータの異常によって起こる障害です。

具体的には、次のような原因によって論理障害が発生します。

論理障害の原因
  • 読み書き中の抜き差し
  • 誤フォーマット・誤削除
  • 電源切れによる端末の処理中断

読み書き中の抜き差し

SDカードは、パソコン等に接続してデータの読み書きを行っている最中に抜き差しを行うと、データを正常に保存できません。

「データの読み書きができない」「認識しない」等の障害が起こりやすくなります。

誤フォーマット・誤削除

SDカードのデータを誤ってフォーマット・削除すると、データが見られなくなります。

しかし、誤操作してしまった後にすぐ復元することで、比較的かんたんにデータを復元できる可能性があります。

フォーマット・誤削除してしまったデータの復元作業を自分で行おうとすると、誤操作やデータの上書きをしてしまい、データの復元が非常に難しくなるリスクが高いです。

大切なデータが保存されている場合には、これ以上操作を加えず、データ復旧の専門業者に相談することをおすすめします。

電源切れによる端末の処理中断

SDカードにデータを保存する前や最中に、パソコン等の電源が切れ、読み込み処理が中断してしまった場合には、データが消えてしまうことがあります。

データは0と1の組み合わせで構成されていますが、電源切れによって途中で処理が中断されると、転送前と転送後のデータが分離してしまいます。

2つのファイルを組み合わせて1つに纏められず、データを正常に見ることができなくなってしまいます。

物理障害

物理障害とは、SDカード自体が物理的に破損することによって起こる障害です。

具体的には、次のような原因によって物理障害が発生します。

物理障害の原因
  • 抜き差し時の折れ曲がりや、落下
  • 液体をこぼしたなどの水没
  • 静電気や過電圧
  • 書き込み回数や使用期限などの寿命

抜き差し時の折れ曲がりや、落下

SDカードは、パソコン等からの抜き差しや衝撃で、折れ曲がったり破損してしまいやすいものです。

また、抜き差しの繰り返しによる摩擦で金属の接触部分(端子)が消耗し、認識や読み込みができなくなってしまうことがあります。

液体をこぼしたなどの水没

SDカードは水に弱く、「飲み物をこぼしてしまった」「雨に濡れてしまった」「誤ってポケットに入れたまま洗濯してしまった」などの理由から、故障してしまうことがあります。

静電気や過電圧

SDカードは、静電気に弱い部品で出来ています。そのため、静電気の影響で故障してしまうことがあります。

また、SDカードをパソコン等に長時間接続していると、過電圧の影響で故障してしまうことがあります。

書き込み回数や使用期限などの寿命

SDカードには、読み込み回数や使用期間の寿命があります。

通常、SDカードの寿命は2-3年と言われており、放置して通電しない状態でもデータが消失することがあります。

SDカードはコンパクトなため、物理障害の場合には、特に緻密な作業が必要になります。そのため、専用設備・知識がなければ、データ復元は難しいでしょう。

SDカードから消失してしまった大切なデータを取り戻したい場合には、専門設備・知識を有するデータ復旧の専門業者に相談することをお勧めします。

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SDカードのデータ復旧における注意点(やってはいけないこと)

SDカードのデータを復元したい場合には、以下の4つの事項に注意しましょう。

余計な操作を加えてしまうと、更に状態を悪化させ、データの復元率が下がるリスクがあります。

SDカードのデータ復元時の注意点
  • 通電を控える(使い続けない)
  • フォーマット・初期化しない
  • 上書き・新しいデータを保存しない
  • 安易にデータ復元ソフトを使用しない

通電を控える(使い続けない)

不具合が生じているにもかかわらず、SDカードを通電し続けることは控えましょう。通電は、機器に負荷がかかる行為です。

フォーマット・初期化しない

フォーマットしても解決しないことがある為、安易に実行しないでください。

フォーマット要求は、「データを容量いっぱいに保存している」、「使用中にパソコン等からSDカードを抜いた」、「パソコン等の一時的なトラブル」、「接触不良」などの原因で発生することがあります。

また、初期化してしまうと、データが完全に削除されてしまい、データを復元できなくなってしまうため、実行しないようにしましょう。

上書き・新しいデータを保存しない

データが消えたように見えても、SDカード内にはデータが残っていることがあります。そのため、すぐに復元作業を行えばデータを取り出せる可能性が残っています。

しかし、SDカードに新しいデータを保存したり上書きしてしまうと、元のデータが上書きされたり、データが破損してしまう恐れがあります。

データが消えてしまったことに気付いたときは、操作を加えずに機器を保管するようにしましょう。

安易にデータ復元ソフトを使用しない

「自分で出来る対処方法はないか」、「コストを抑えてデータ復旧したい」といった理由から、データ復元ソフトの使用を考えることがあるかもしれません。

しかし、データ復元ソフトの使用にはリスクもあります。

市販のデータ復元ソフトでSDカードのデータを復元できるのは、軽度の論理障害が起きている場合に限られます。

もし安易にデータ復元ソフトでSDカードをスキャンしてしまうと、かえってデータの復旧率を下げてしまいかねません。

しかも、データ復元ソフトの使用には一定の知識が必要になるので、あまり自信がない方にはおすすめしません。

データ復元ソフトの使用は、最悪の場合にデータを失うことも想定した上で決定しましょう。

どうしても復元したいデータがある場合は、まずデータ復旧の専門業者に相談するようにしましょう。

SDカードのデータを復元する方法

SDカードのデータを復元する方法は以下の2つがあります。

ただし、誤った方法をとると状況がさらに悪化し、データを取り戻すことができなくなってしまうリスクがあります。

データが消えてしまった原因を特定し、注意点をよく確認した上で、データ復元に移りましょう。

ソフトで復元

「なるべくコストを抑えたい」「自分の好きなタイミングでデータを復元したい」という場合には、データ復元ソフトで復元することができます。

復元ソフトには、無料のフリーソフトと有料ソフトがありますが、フリーソフトでも最低限の機能以外は追加料金が発生することもあったりするため惑わされないように注意しましょう。

有料・無料に関係なく、データ復元ソフトで復元できるのはあくまでも一部の論理障害の場合に限られます。

お手軽に感じるデータ復元ソフトですが、使いこなすには意外とリテラシーが求められる部分もあるため、自信がある方はデータ復元ソフトを試してみてもよいかもしれません。

また、お使いのパソコンがWindowsかMacOSかによって対応しているソフトが異なることもあるため、事前にしっかり確認しましょう。

データ復旧の専門業者に相談

「大事なデータだから確実に復元したい」「自分で復元作業を行うのが難しい」という場合には、データ復旧の専門業者に相談することをおすすめします。

データ復旧の専門業者には、専用の設備と知識・経験共に豊富なエンジニアが在籍している為、コストがかかってもデータを復旧するには確実な手段です。

なお、データ復旧業者はHDD等が多く、SDカードのデータ復旧に対応している業者は限られているので対応機器の範囲も事前に確認するようにしましょう。

データ復旧業者の選び方

失敗しない、データ復旧業者の選び方を紹介します。

データ復旧業者は、日本全国に100社以上も存在しており、どこに任せればいいのか分からなくなってしまうと思います。

業者によっては、せっかく依頼しても、技術力の関係上対応できなかったり、作業中にさらに状態を悪化させ、データを取り戻せなくなってしまうケースもあります。

大切なデータを安全に取り戻すために、「技術力」「信頼度」「サポート体制の充実度」の3つを軸に、データ復旧業者を選びましょう。

失敗しないデータ復旧業者選び3ポイント
  • 技術力を備えているか
  • 信頼して任せられるか
  • サポート体制は充実しているか

技術力を備えているか

高い技術力を備える業者の特徴は、以下のようなものがあります。

  • 専門設備(クリーンルームなどと呼ばれるもの)、部品を保有している
  • 他の業者で復旧不可能だった案件の復旧実績がある
  • 海外から技術導入を行っている
  • 研究開発などの取組が第三者に認められた実績がある
  • 復旧率や復旧実績を数値で明示している
  • 復旧スピードが速い
  • 優秀なエンジニアが多数在籍している

会社のホームページ等をチェックし、データを安全に復旧できる技術力を備えているかを確認しましょう。

信頼して任せられるか

データは無形資産と呼ばれており、個人情報や機密情報などが漏洩してしまったら大惨事に至ります。

大切なデータを任せることのできる業者を見極めるポイントは、以下の点です。

  • 大手法人、官公庁、学校、などとの取引実績が多数ある
  • メディアにデータ復旧業者として取り上げられている
  • プライバシー承認の取得等、セキュリティ対策がしっかりしている
  • 業者へ直接足を運べたり、復旧ラボの見学ができる

サポート体制は充実しているか

「突然データを消失してしまったが、明日までに必要だ」「会社のパソコンで、持ち出しができない」といった場合でも、対応してもらえる業者であるかを確認しておきましょう。

  • 土日祝日や夜間でも窓口が空いており、復旧対応している
  • 出張サービスがある
  • 特急納品料金がかからない
  • 初期診断サービスを無料で行っている

下記の3ポイントを満たしている業者であれば、まず失敗しないと考えてよいと思います。

  • 技術力を備えているか
  • 信頼して任せられるか
  • サポート体制は充実しているか

データ復旧業者選びの際に参考にしてみてください。

おすすめのデータ復旧業者

ここで、編集部おすすめのデータ復旧業者の特徴やサービス内容について解説していきます。

データ復旧の依頼を検討している人は是非チェックしてみてください。

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SDカードの寿命は2-3年と短く、使用せず放置しているだけでも、保存されていたデータが消えてしまったり、使用できなくなってしまいます。

大切なデータは、SDカードだけではなく、バックアップをしっかりとる事で、データ消失のリスクに備えましょう。

SDカードのデータ復元方法まとめ

今回は、SDカードのデータが消えてしまった際の、原因や注意点、対処方法を紹介しました。

SDカードのデータが消えてしまった原因を正確に特定し、状況に適した対処方法をとる事が、データの復元率を高めます。

SDカードのデータが消えてしまった際には、これ以上操作を加えてしまうと、さらに状況が悪化してしまう可能性が高くなるのですぐに通電をやめるようにしましょう。

SDカードのデータを復元する方法
  •  データ復元ソフトで復元
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