シャープの新ネックスピーカー「AN-SX7」は重低音+振動で没入感が凄い!

シャープの新ネックスピーカー「AN-SX7」は重低音+振動で没入感が凄い!

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シャープのネックスピーカー(ウェアラブルスピーカー/肩かけスピーカー)シリーズ「AQUOS サウンドパートナー」の第2弾「AN-SX7」が2019年3月16日に発売されました。

迫力ある重低音と振動により、同シリーズ第1弾の「AN-SS1」よりも没入感を増したと噂の「AN-SX7」のスペックや特徴をまとめました。

また、AN-SS1との違いや「そもそもネックスピーカーって何?」という点にも触れているので、最新の音響機器に興味がある方もぜひご覧ください。

トップ画像引用元:ウェアラブルネックスピーカーAQUOS サウンドパートナー|シャープ

シャープ製ネックスピーカー第2弾 AN-SX7

SHARP AN-SX7A

画像引用元:SHARP アクオスサウンドパートナー AN-SX7A | シャープ

最初に、シャープ製ネックスピーカー AN-SX7の特徴をまとめました。

シャープ AN-SX7の特徴
  • 耳への負担が少ないネックスピーカー
  • 低音域から中高音域までバランスのよく再生
  • 迫力ある重低音と心地よい振動で没入感をアップ
  • 10時間以上連続再生可能な長持ちバッテリー
  • 視聴する番組に合わせて選べるサウンドモード
  • ハンズフリー通話・AIアシスタントによる音声操作可

より詳しい特徴については、この後紹介していきます。

1 ネックスピーカーとは

シャープのネックスピーカーの解説

画像引用元:サウンドパートナー AN-SS1 | シャープ

ネックスピーカー(ウェアラブルスピーカー)とは、U字型バンドを首に装着する肩かけタイプのスピーカーで、首かけスピーカーや肩かけスピーカーなどとも呼ばれています。

日本では2018年頃からじわじわとブームになりつつあり、ソニーやBose、JBLなどの有名なメーカーも続々と新製品が登場している今注目のスピーカーです。

従来のイヤホン・ヘッドホンや据え置き型スピーカーと比較すると、

  • 耳の傍で音が鳴るので小音量でも臨場感・没入感がある
  • 耳に直接装着しないので負担が少なく、周囲の音も聞き取りやすい
  • スピーカー本体の位置や配線を気にしなくていい
  • イヤホン・ヘッドホンに比べて自然な音の広がりを楽しめる
  • ワイヤレスで部屋のどこにいてもテレビ・ゲームを楽しめる

といった特徴があり、「家族が寝静まった後に迫力あるサウンドで映画を楽しみたい」「家事や仕事中に音楽を”ながら聞き”したい」という方におすすめです。

2 シャープ AN-SX7のスペック

ヘッドフォンとスマホ

それでは、いよいよシャープのAN-SX7のスペックと特徴を紹介します。

2-1 AN-SX7 本体のスペック

ヘッドフォン

まずは、AN-SX7の基本的なスペックを見ていきましょう。

AN-SX7の本体(肩かけ部分)のスペックは次の通りです。

AN-SX7スペック本体(スピーカー)
サイズ227x181x46mm
重さ280g
実用最大出力2.4W
(1.2W+1.2W)
対応コーデックSBC / AAC
aptX /aptX LL
通信方式Bluetooth 5.0
(HSP/HFP/A2DP / AVRCP)
通信範囲10m
音楽再生時間13時間30分
充電時間
(充電端子)
5時間
ペアリング登録可能数8台
同時接続可能数2台
価格
オープンプライス
(店頭予想価格:3万円)

使い勝手を重視し、携帯性や軽量さを追求した前モデルのAN-SS1とは違い、AN-SX7は没入感を重視し、音質にこだわったモデルです。

そのため、形状や重さ、内部の構造などもAN-SS1とは大きく違っています。

AN-SX7のスピーカーはU字型の本体(肩かけ部分)の先端、つまり耳より少し前に来るように配置されています。

このため、据え置き型スピーカーやテレビ内蔵スピーカーと同様、いつでも音が前方から聞こえくる構造になっています。

AN-SX7の重量は軽いのか?

280gというのは、AN-SS1(88g)と比較すると重いですが、

  • ソニーの「SRS-WS1」は335g
  • Boseの「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」は260g

ということを考えると、音質重視のネックスピーカー(ウェアラブルスピーカー)としては平均的な重量といえます。

また、形状からその重さのほとんどは鎖骨付近で受けとめることになるため、首への負担はそれほどありません。

更に、首周りの素材に柔軟性の高いエラストマー(弾力ゴム)が採用することでフィット感をアップさせるなど、長時間の装着時も疲れにくい工夫がされています。

約5時間の充電で最大13時間30分もの連続再生が可能なので、お休みの日の映画鑑賞やゲームも中断することなく楽しめます。

2-2 AN-SX7 Bluetooth送信機のスペック

テレビ画面とリモコン

続いて、テレビやゲーム機にAN-SX7を接続する時に使用するBluetooth送信機(同梱)のスペックも紹介します。

AN-SX7スペック送信機
サイズ60x60x22mm
重さ40g
電源マイクロUSB
音声入力デジタル音声入力(光)端子(角型)
アナログ音声入力端子(Φ3.5mm)

AN-SX7のBluetooth送信機は、約6cm四方・厚さ約2.2cmの箱型で、テレビやゲーム機とアナログ端子または光デジタル端子で接続して使用します。

前モデルのAN-SS1同梱のBluetooth送信機と比べると、

  • 光デジタル端子にも対応
  • 市販のUSB ACアダプターでも充電可能

という改良がされており、USB接続端子がないテレビやゲーム機でも使用できる上に、デジタル音声もよりクリアに楽しむことができるようになりました。

また、同時に2台のAN-SX7を接続できるので、家族や友人と一緒に映画やゲームを迫力ある音声で楽しむことができます。

【2019年】ネックスピーカーおすすめランキング|音漏れ・遅延なし

次の章では、更にAN-SX7独自の機能や特徴を詳しく紹介します。

3 シャープ AN-SX7の特徴

続いて、AN-SX7の特徴を、同じシャープのネックスピーカー(ウェアラブルスピーカー/肩かけスピーカー)であるAN-SS1との違いも交えて紹介します。

3-1 重低音+振動で迫力ある音声体験を実現

サウンドパートナー AN-SX7A

画像引用元:サウンドパートナー AN-SX7A|シャープ

AN-SX7の最大の特徴は「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」というシャープ独自の機構を備えている点です。

これは重低音を内部で増幅する「バスレフ型構造」と重低音に合わせて内部のユニットが伸び縮みして振動を生み出す「パッシブラジエーター型構造」を同時に組み込んだものです。

この「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」を採用したことで、前モデルのAN-SS1では物足りないと言われていた低音域から、中高音域までをバランスよく再生できるようになりました。

更に、低音再生時には振動も伴うことで、より臨場感のあるサウンド体験が可能です。

例えば、

  • 映画のアクションシーンやライブ映像を視聴している時
  • ゲームプレイ時

に迫力のある映像に合った重低音と振動を感じることで、より作品への没入感がアップします。

3-2 aptX LL対応でよりクリアな音質に

パソコンとレコードプレイヤー

ネックスピーカー(ウェアラブルスピーカー)に限らずBluetoothを使う音響機器で気になるのが、ノイズと音ズレです。

シャープの前モデルであるAN-SS1では標準的なコーデック(音声圧縮方式)である「SBC」と音声遅延が少ない「FastStream」に対応していました。

一方、AN-SS1よりも音質にこだわっているAN-SX7では、SBCより高音質で音ズレが少ないaptXやAACに対応しています。

さらにはaptXよりも更に音ズレを抑えるaptX LL(aptX Low Latency)にも対応し、クリアな音声を映像との違和感なく聴けるようになっています。

接続するデバイスの方もそのコーデックに対応している必要がありますが、テレビを視聴する際は同梱のBluetooth送信機を使うことで、aptXまたはaptX LLで再生される(※)ため、あまり気にする必要はありません。

また、iPhoneはAACに対応、Androidスマホも最近の製品はaptX/AACのどちらかに対応していることが多く、スマホと接続した際も高音質かつ音ズレを気にせずに動画・音楽を視聴できます。

※2台同時接続時は、aptXで再生されます。

3-3 シーンに合わせて選べる3種のモード

ライブで音楽を楽しむ

AN-SX7には、次の3種類のサウンドモードが用意されています。

  • 標準:標準的なサウンドモード
  • ダイナミック:重低音を強調する
  • ボイス:人の声が聞き取りやすくなる

サウンドモードは、本体(肩かけ部分)横のボタンを操作することでいつでも変更できます。

映画視聴時やゲームプレイ時など迫力ある音声を楽しみたい時は「ダイナミック」モード、ニュース視聴時などの声をしっかり聞きとりたい時は「ボイス」モードを選択することでシーンに合わせて最適に楽しむことができます。

3-4 ハンズフリー通話・AIアシスタント対応

AN-SX7は、スマホなどのモバイル機器と接続時は、ハンズフリー通話とGoogleアシスタントとSiriによる音声操作にも対応しています。

しかも、2台まで同時接続可能なので、テレビとスマホの両方とペアリングしておけば簡単に接続先を切り替えられます。

例えば、テレビの視聴中に充電器に置いてあるスマホの通話をその場で受けたり、明日の天気をGoogleアシスタントやSiriで調べるといった使い方も可能です。

没入感にこだわる人向けネックスピーカー AN-SX7

最後に、ここまで紹介してきたシャープ AN-SX7の特徴をもう1度まとめました。

シャープ AN-SX7の特徴
  • 重低音と振動が同時に楽しめるハイブリッド構造
  • 高音質・低遅延のAAC・aptX・aptX LL対応
  • 5時間充電で13時間30分連続再生
  • テレビ視聴中もハンズフリーでスマホの着信に対応可
  • 映画やゲームで迫力・没入感を求める方向け

ネックスピーカー(ウェアラブルスピーカー)は、通常のイヤホン・ヘッドホンよりも耳への負担が少なく、深夜でも小さな音量で迫力あるサウンドを楽しめる新しい音響機器です。

そのネックスピーカーの中でも、AN-SX7は高音質・低遅延にこだわったモデルです。

また、重低音+振動を同時に生み出す「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」を採用しており、派手なアクションシーンがある映画の視聴時やゲームプレイ時の没入感をアップしてくれます。

深夜でも映画やゲームを臨場感たっぷりに楽しめるスピーカーをお探しの方は、ぜひAN-SX7をお試しください。

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この記事を書いた人
yuu5yoshikawa
yuu5yoshikawa
関西在住のお茶をこよなく愛するライター。得意ジャンルはWebサービス・ガジェット・アプリのレビュー、日常のお役立ち情報など。長年タブレット+ガラケー2台持ちだったが、ようやくスマホ(ZenFone 5)を購入を決意。買ったからにはとことん役立てようと探求中。

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