
携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?
料金の安い格安SIMは月間データ容量が少ないプランが多く、月末にはデータ容量を使い切ってしまい速度制限になるユーザーも珍しくありません。
しかし、最近では無制限で使い放題になる格安SIMが増え始めています。
今回は、無制限で使い放題になるおすすめの格安SIMも紹介するので、「ついついネットを使い過ぎて月末は速度制限がかかってしまう」という方は参考にしてみてください。
- 低速無制限で最速のmineo
- 自宅もネット使い放題になるUQモバイル
- ソフトバンク光利用中ならワイモバイル
- LINEがメインならLINEモバイル
- YouTubeを観るならBIGLOBEモバイル
- 音楽を聴くならOCN モバイル ONE
- ゲームを遊ぶならLinksMate
※本記事中の価格は税込み表示
格安SIMを検討している人は「【2021年最新】格安SIMおすすめランキング」も合わせてご覧ください。
トップ画像引用元:【2020年9月】キャンペーン|格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】
格安SIMの無制限プランは大きく分けて2種類
画像引用元:格安SIMが安いのはどうして?安いとデメリットはあるの?|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM
格安SIMでの無制限プランはドコモ・au・ソフトバンクのように通信が使い放題になる訳ではありません。
通信回線や施設を間借りしているので、格安SIMの無制限プランはサービス内容から下記2種類に分類されます。
項目 | 低速通信無制限 | カウントフリー |
---|---|---|
通信速度 | 遅い | 並 |
月額料金 | 安い | 安い |
特徴 | 全てのネット通信の速度が低下 低速通信時は月間データ容量にカウントしない | 特定のアプリでの通信容量はカウントしない |
どちらを選ぶべきか迷った時は「普段、何を目的でネット通信しているか」と分析してみると良いでしょう。
低速通信が無制限に使える
格安SIMのネット無制限使い放題は、データ通信が低速になるデメリットはあるものの、データ容量は気にする必要はありません。
低速通信時の速度は提供サービスによって異なりますが、300Kbps~500Kbps程度が上限になる所が多いので、テキスト主体のWebサイトなら若干読込が遅くなる程度で利用出来るでしょう。
ネット通信だけが出来るデータSIMに採用している格安SIMも多く、DSDS対応スマホなら片方は音声通話SIM、もう片方は低速通信無制限のデータSIMを使うことも可能です。
データ容量の心配ナシが最大のメリット
低速通信無制限タイプの料金プラン最大のメリットは、どれだけネットを使っても月間データ容量使い過ぎによる速度制限がなく使い放題という点が挙げられます。
通信速度に制限がかけられているものの、通信量をあまり利用しない軽いアプリやWebサービスなら、多少読込の時間が長くなるものの利用可能です。
ドコモ・au・ソフトバンクの使い放題プランと比較して料金も安いので、月額料金を安くしたい人にもおすすめです。
高画質な動画・リッチなWebサイト閲覧は厳しい
一方のデメリットは、使い放題ではあるものの通信速度が低速なので、動画視聴や画像をふんだんに使ったWebサイト閲覧には不向きという点です。
YouTubeの低画質動画すら視聴困難というプランも珍しくないので、動画や画像をたくさん使ったサイトを見る時は、公衆無線Wi-Fiを利用した方がベターと言えるでしょう。
同様の理由によりスマホを固定回線の代わりにするテザリングも、パソコン用サイトはスマホより重いのでおすすめとは言えません。
SNS・ニュースサイト閲覧がメインならおすすめ
通信速度が遅いのでSNSやニュースサイトを見る人におすすめできるプランです。
動画視聴や画像をたくさん使ったサイト閲覧、テザリングには不向きなので、その場合は公衆無線Wi-Fiを使用すると良いでしょう。
特定のアプリが無制限のデータフリー
格安SIMのネット無制限使い放題の中で、特定のアプリの通信量が無制限となるのがデータフリータイプです。
カウントフリーとも呼ばれたりします。
対象のアプリで使ったデータ通信量は、月間データ容量に合算されない、もしくは一部カットされるので、対象のアプリをたくさん利用する人向きです。
どれがデータフリー対象かは格安SIMによって異なります。
SNSだけのサービスもあれば、動画視聴アプリ・ゲームアプリが対象となるサービスもあります。
対象アプリならほぼ使い放題!
例えば、YouTubeがデータフリー対象なら、どれだけ高画質動画を視聴しても月間データ容量に加算されないので、快適に利用出来ます。
低速無制限タイプと比較するとアプリが限定されるので人を選びますが、その分ハマる人にはとことんハマるサービスと言えます。
データフリー対象か事前に調べる必要あり
データフリーは対象のアプリか否か、カウントされない条件が格安SIMによって異なるので、契約する前には自分でしっかり調べておく必要があります。
中にはYouTubeアプリがデータフリー対象と記載されていても、YouTubeアプリはデータフリーだがブラウザアプリでの視聴は対象外という例も少なくありません。
データフリータイプは使いたいアプリが無制限で使い放題なのか、事前にしっかりと確認をしてください。
特定のアプリを使う人におすすめ
対象のアプリが無制限で使い放題のデータフリーは、対象となっているアプリを頻繁に使う人向けのプランです。
対象は格安SIM毎に異なるので、人によっては契約したい格安SIMと利用するアプリが合わない事もあるでしょう。
しかし、自分の利用アプリと合致すると格安の月額料金なのに無制限で使い放題と非常にお得に利用できるので特定のアプリで通信する事が多い人は是非検討するのがおすすめです。
- 格安SIMの無制限プランは2種類
- 通信が低速化するが代わりに無制限で使えるタイプ
- データフリーは特定のアプリが実質使い放題タイプ
- 軽いWebサービスが主なら低速無制限
- 特定のアプリを使うならデータフリー
低速通信が無制限に使える格安SIM
低速通信だが月間データ容量が無制限となるタイプのおすすめ格安SIMは以下の3社です。
- mineo
- UQモバイル
- ワイモバイル
低速通信と一言で言っても、同じ格安SIMでも料金プランによっては300Kbps~1Mbpsと差があるワイモバイルのケースも存在します。
契約するプランは低速通信時の速度はどのくらいかを事前にしっかり確認しておきましょう。
mineo
画像引用元:サイトのご利用にあたって|格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】
mineoは既存の料金プランに月額385円の有料オプション「パケット放題」を適用すると、料金プランの種類問わず最大500Kbpsの低速通信が無制限で使い放題になります。
オプション料金が発生するというデメリットはありますが、後述のUQモバイルやワイモバイルの最安プランと比較すると、スピードが速いのが特徴です。
唯一の欠点としてau回線を使うAプランでは3日間で6GB以上使うと、パケット放題でも速度制限の可能性があるということです。
UQモバイル
au傘下の格安SIM「UQモバイル」は節約モード時に切り替えると、契約中の料金プランに応じた通信速度が無制限に使い放題になります。
月額料金の安いスマホプランSは節約モード時は最大300Kbps、スマホプランSより1,100円高いスマホプランRなら最大1Mbpsで利用可能です。
スマホプランSとRの差額は1,100円しか変わらないので、ネットをたっぷり利用したい人ならスマホプランRを契約すると良いでしょう。
また、UQモバイルとセットでUQ WiMAXを契約すれば、月額5,896円(スマホプランS時)で月間データ容量無制限且つ高速通信のWiMAXがモバイルルーターで利用可能です。
自宅のパソコンのネット回線にもなるので、自宅・スマホ両方の通信環境を整えたい人におすすめです。
ワイモバイル
ワイモバイルは毎月のデータ容量を使い切っても、最大300Kbps~1Mbpsの高速通信が無制限で使い放題タイプの格安SIMとなっています。
スマホプランSは最大300Kbpsですが、スマホプランM・Rはデータ容量を使い切っても1Mbpsで通信できるので、たっぷり使いたい人向きと言えるでしょう。
ソフトバンクの光回線「おうち割光セット」で月550円割引もされるので、自宅がソフトバンクの固定回線を利用している人にもおすすめです。
- 最安プラン最速はmineo
- 自宅の通信も可能なWiMAX
- ソフトバンクの光利用中ならワイモバイル
特定のアプリがデータフリーな格安SIM
画像引用元:格安SIMとは?選び方のポイントやメリット・デメリットを解説|LINEモバイル
特定のアプリがデータフリーになり、実質無制限で使い放題になる格安SIMのおすすめは以下の4社です。
- LINEモバイル
- BIGLOBEモバイル
- OCN モバイル ONE
- LinksMate
どの格安SIMもデータフリーになるアプリは異なっており、同じ格安SIMでも料金プランが異なるとデータフリーの対象が変わることもあります。
事前に利用するアプリを絞り込んでおき、お得な格安SIMと契約しましょう。
LINEモバイル
画像引用元:LINEモバイル
LINEモバイルはその名前の通り、LINEを始めとする各種SNSがデータフリーとなり実質無制限で使い放題になります。
どのアプリがデータフリーになるかは、下記3種類のデータフリーオプションによって異なります。
データフリーオプション名 | 追加の月額料金 | データフリー対象 |
---|---|---|
LINEデータフリー | 0円 | LINE |
SNSデータフリー | 308円 | LINE/Twitter/Facebook |
SNS音楽データフリー | 528円 | LINE/Twitter/Facebook/Instagram/ LINE MUSIC/Spotify/AWA |
自社サービスのLINEはどの料金プランでもデータフリーなので、LINEしか使わない人なら最安のLINEデータフリーがおすすめです。
その他のSNSも利用している人なら、上位のSNSデータフリーやSNS音楽データフリーの契約を検討すると良いでしょう。
BIGLOBEモバイル
画像引用元:格安SIM/スマホのBIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイルのデータフリーは月額528円かかるものの、YouTube等のアプリがデータフリー対象なのが最大の特徴です。
- YouTube
- ABEMA
- U-NEXT
- YouTube Kids
- Google Play Music
- YouTube Music
- Apple Music
- Spotify
- AWA
- Amazon Music
- LINE MUSIC
- radiko
- らじる★らじる
- dヒッツ
- RecMusic
- 楽天ミュージック
- dマガジン
- dブック
- 楽天マガジン
- 楽天Kobo
- Facebook Messenger
- au Payマーケット
格安SIMの中では珍しく、YouTubeがデータフリー対象なので、頻繁に見る人にはおすすめの格安SIMです。
YouTube以外にも音楽をストリーミング配信するアプリもデータフリー対象なので、無制限で使い放題となっています。
総じてスマホでエンタメを通信量は気にせず楽しみたい人向けと言えるでしょう。
OCN モバイル ONE
画像引用元:OCN モバイル ONE
格安SIM「OCN モバイル ONE」のデータフリーは、無料且つ音楽配信アプリに特化しているのが特徴です。
- Amazon Music
- Aniuta
- AWA
- dヒッツ
- Google Play Music
- LINE MUSIC
- RecMusic
- Spotify
- ひかりTVミュージック
音楽アプリが対象な点はBIGLOBEモバイルと同じですが、OCN モバイル ONEは追加料金無しで無制限扱いになり使い放題なのが最大の違いです。
また、自社サービスの050 plus・マイポケット・OCN モバイル ONEアプリ・OCNマイページの申込みサイトもデータフリー対象となっています。
適用タイミングは申込み後即時ではなく、火曜日から翌週の月曜日までの申込み分を水曜日に適用開始という点に注意しましょう。
LinksMate
画像引用元:リンクスメイト -LinksMate-
LinksMateは、格安SIMどころか全ての通信事業者の中でも珍しい「連携するゲーム・SNS・Webコンテンツの通信量を90%カット」というカウントフリーオプションを提供しています。
無制限で使い放題ではなく90%カットという点と、月額550円の有料オプションなのが難点ですが、ゲームアプリの通信量をカットしてくれるのはLinksMateの大きなメリットです。
スマホでゲームを遊ぶ人ならLinksMateの対象アプリを調べて、自分が遊んでいるゲームが対象なら契約を検討すると良いでしょう。
- LINEを利用するならLINEモバイル
- YouTubeならBIGLOBEモバイル
- 音楽配信ならOCN モバイル ONE
- ゲーマー向けはLinksMate
【番外編】楽天モバイルなら高速通信が使い放題
画像引用元:Rakuten UN-LIMIT V(料金プラン)楽天モバイル
低速通信で無制限の格安SIM、特定のアプリが使い放題になる格安SIMを紹介しましたが、実は第4の通信事業者の楽天モバイルも高速通信が使い放題です。
楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT V」は、月額料金3,278円で楽天モバイルエリアでの常時高速通信が可能です。
楽天モバイルエリア外ではパートナー回線エリアとなり月5GBのデータ通信容量となります。
このパートナー回線エリアの5GBを使い切っても、最大1Mbpsで通信できるので極端に速度が遅くならないのもメリットです。
月額料金は3,278円と使い放題の中では破格!
楽天モバイルの月額料金3,278円はドコモ・au・ソフトバンクの無制限使い放題プラン・大容量プランと比較すると非常に安いのが特徴です。
サービス名 | 料金プラン名 | 月額料金 |
---|---|---|
楽天モバイル | RAKUTEN UN-LIMIT V | 3,278円 |
au | データMAX5G データ使い放題 | 9,328円 |
ソフトバンク | メリハリプラン50GB/月 | 9,328円 |
ドコモ | 5Gギガホ データ使い放題 | 8,415円 |
ドコモ・au・ソフトバンクがそれぞれ8,415円~9,328円に対し、楽天モバイルは約3分の1未満と高速通信使い放題プランの中では破格の安さです。
さすがに格安SIMと楽天モバイルを比較すると月額料金は楽天モバイルが一歩劣るものの、格安SIMと違い楽天モバイルは常時高速通信という売りがあります。
格安SIMに匹敵する月額料金とドコモ・au・ソフトバンクと同等の高速通信が使えるという両者のいいとこ取りなのが楽天モバイルです。
更にキャンペーンで1年間無料!
楽天モバイルは2020年11月時点でRakuten UN-LIMIT Vの月額料金が1年間無料になるキャンペーンを開催中です。
乗り換え含む新規契約が対象なだけでなく、現在ドコモ・au回線を使っている楽天モバイルユーザーも対象なので非常にお得なキャンペーンとなっています。
対象者は先着300万名まで、格安SIMの低速通信無制限やデータフリーの使い放題が合わない人は楽天モバイルを検討すると良いでしょう。
5Gも利用可能
楽天モバイルの料金プランRakuten UN-LIMIT Vは高速通信が使い放題なだけでなく、5Gが使えるメリットも忘れてはいけません。
5Gは回線提供元のドコモ・au・ソフトバンク、楽天モバイルが普及を進めていますが、2020年11月時点で格安SIMでは利用できません。
4Gが無制限使い放題なだけでなく5Gも利用できるので、5G提供エリアが近い人にはおすすめです。
格安SIMではなく楽天モバイルも狙い目!
楽天モバイルは格安SIMのように低速・特定のアプリのみという縛りがなく、キャリアに比べて月額料金は安くなっています。
また、パートナーエリアでの月5GBのデータ通信容量を超過しても、最大1Mbpsで利用できるので格安SIMの低速通信タイプより速いのも特徴です。
月額料金3,278円まで許容範囲なら格安SIMより、楽天モバイルを契約した方が高速通信が無制限になるのでおすすめです。
- 月額料金は3,278円
- キャンペーンで1年間無料
- 楽天モバイルエリアなら高速通信無制限
- パートナーエリアも5GB/月まで使える
- 速度制限時も1Mbpsと速い
- 5Gも利用可能
- 格安SIMの料金の安さとキャリア並の高速通信が可能ないいとこ取り
データ容量無制限の格安SIMがおすすめの人
格安SIMで使い放題がおすすめなのは「月額料金を安くしたい」「特定のアプリを多く使う」「軽めのWebサイトがメイン」な人です。
格安SIMのデータ容量無制限プランは、楽天モバイルやドコモ・au・ソフトバンクの使い放題と比較すると回線速度や品質はどうしても劣ると言わざるをえません。
しかし、格安SIMの最大の武器である「月額料金の安さ」というメリットを生かせる人なら、格安SIMのデータ容量無制限は非常にマッチしているのです。
月額料金を安くしたい人
格安SIMのデータ容量無制限プランは、無制限低速通信プランやデータフリープランのどちらも楽天モバイルやドコモ・au・ソフトバンクより安いのが最大の売りです。
データ容量無制限プランの月額料金は、格安SIMが2,000円前後でも契約可能なのに対し、キャリアでは最低8,000円台と6,000円以上の差がついています。
特定のアプリを多く使う人
SNSを始めとする特定のアプリ・ゲームを遊ぶ人には、対象アプリがデータフリーになる格安SIMを契約した方がお得になります。
LINEを多く使う人を例に挙げると、LINEモバイルでLINEデータフリー(3GB)を音声通話SIMで契約すると1,628円/月でLINEが実質無制限で使い放題です。
一方で同じLINEがデータフリー対象となるソフトバンクのメリハリプランは、9,328円/月と7,700円/月損をしている計算になります。
ソフトバンクなら他のサービスもデータフリーになる利点はあるので一概に損とは言えませんが、特定のアプリをメインで使っているならデータフリー対象の格安SIMの方がお得です。
軽めのWeb利用がメインの人
格安SIMのデータ容量無制限は通信速度を妥協せざるをえませんが、逆に言うと通信速度があまり関係ない「軽めのWebサービス」なら充分に実用の範囲内です。
SNSやEメールのやり取りをしたり、テキスト主体のブログやニュースサイトは低速無制限でも多少読込がかかるものの、ストレスを感じることは少ないでしょう。
高画質な動画やゲームはさすがに厳しいですが、最近は無料で使えるWi-Fiもコンビニや公共施設に多数あります。
格安SIMの無制限通信に固執せず、必要であれば公衆無線Wi-Fiを柔軟に利用するのも有効です。
- 月額料金を安くしたい人
- 特定のアプリが主体の人
- 軽めのWeb利用がメインの人
料金の安い無制限なら格安SIMがおすすめ
画像引用元:エンタメフリー・オプション|BIGLOBEモバイル
データ容量無制限は格安SIM以外にも、楽天モバイルやドコモ、au、ソフトバンクで契約したり、モバイルルーター利用でも実現可能です。
しかし、これらのサービスと違い、格安SIMは月額料金が安く、軽めのWeb利用が主体ならお得に使い放題になるのでおすすめです。
特定のアプリメインならデータフリーで実質使い放題になるサービスも増えているので、安くてネットをたっぷり使いたい人は格安SIMを検討すると良いでしょう。
- 低速無制限で最速のmineo
- 自宅もネット使い放題になるUQモバイル
- ソフトバンク光利用中ならワイモバイル
- LINEがメインならLINEモバイル
- YouTubeを観るならBIGLOBEモバイル
- 音楽を聴くならOCN モバイル ONE
- ゲームを遊ぶならLinksMate