スマホの画面が割れた!反応しない端末の修理と応急処置の方法

  • 2019年1月31日
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スマホの画面が割れた!反応しない端末の修理と応急処置の方法

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

スマホの画面割れは中々なくなりません。自分のスマホが割れていない方も1日は1回はどこかしらで画面が割れたスマホを見るのではないでしょうか。

ドコモをはじめキャリアでは画面割れなどの修理費を安くする補償サービスがありますが、加入していないためか、画面が割れたスマホを修理に出さないまま使っている方もいます。

画面が割れても使えるうちは良いですが「反応しない」「操作できない」なんてことになったら一大事です。

今回は画面割れスマホを撲滅すべく、ドコモ・au・ソフトバンクの補償サービスに加え、割れたスマホの応急処置について説明します。

1 画面割れしたスマホを修理に出す【ドコモ編】

ドコモロゴ

画像引用元:NTTドコモ ホーム

まずははドコモのスマホが画面割れしたときに修理に出す時の流れを解説します。

Androidの場合はドコモショップやオンライン修理受付サービスなど、ドコモを通して修理を依頼することになります。

一方iPhoneの場合、ドコモでは修理ができないので、Apple StoreやAppleの修理代理店などに持っていく必要があるので注意してください。

ケータイ補償サービスとdカード GOLDの補償機能を使う場合は近くのドコモショップでOKです。

1-1 ドコモの補償の有無による修理費

ドコモでは、スマホ本体の補償が複数あります。

  • ケータイ補償サービス
  • dカード GOLD
  • Apple Care+(iPhone限定)

この補償オプションの加入状況によって画面割れの対応が異なるので注意してください。

無補償での修理費はかなり高額になるので、これから機種購入を考えている方は、補償オプションには加入しておいた方がいいでしょう。

項目補償なしケータイ補償サービスdカード GOLD
月額料金-Android:500円
iPhone 6s〜:750円
年会費:10,000円
月額約833円
修理の自己負担全額11,000円0円
(10万円以上の機種は10万円超過分のみ負担)
受付窓口ドコモショップ
オンライン修理受付サービス
ドコモショップ
ケータイ補償お届けサービスセンター
ドコモショップ
修理方法故障部位の修理端末交換機種変更
項目Apple Care +
月額料金iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone X950円
iPhone XR、iPhone 8 Plus、iPhone 7 Plus、iPhone 6s Plus、iPhone 6 Plus700円
修理の自己負担画面破損のみ:3,400円
その他の破損:11,800円
受付窓口Apple Store
Apple正規修理代理店
修理方法端末交換

ケータイ補償サービスに未加入の場合、修理金額の目安はドコモショップで教えてもらえます。
機種により金額が大きく異なりますが、多くの機種は2万円前後です。

ケータイ補償に加入中の方はメーカー修理に出すなら5,000円、端末を交換するなら7,500円で交換してくれます。

7,500円でスマホ本体を交換してくれるのはかなり安く感じますよね。

でも実は、ケータイ補償で交換される端末はリフレッシュ品です。
初期不良や故障でメーカーが再整備した中古品なので新品ではないことに注意してください。

Apple Care+は画面割れのみなら3,400円とかなり安く直してくれます。
ただし、基本的にはApple StoreやApple認定の正規修理代理店に持ち込んで交換してもらいます。

なお、近くにApple Storや修理代理店が無い場合は「iPhoneエクスプレス交換」という郵送で交換する方法もあります。

ただし、画面割れでも11,800円かかってしまうことに注意してください。

1-2 家族でドコモならdカード GOLDがおすすめ

dカード

画像引用元:dカード | dカード GOLDのご紹介

ここまでドコモの補償ごとに画面割れの修理費を解説しました。

先ほどの補償サービスの比較表ではわかりにくいことですが、実は家族でドコモを使っているならdカード GOLDの補償が最強です。

利用人数dカードGOLDケータイ補償サービス(Android)ケータイ補償サービス(iPhone)
1人10,000円6,000円9,000円
2人10,000円12,000円18,000円
3人11,000円18,000円27,000円
4人12,000円24,000円36,000円
5人22,000円30,000円45,000円

dカード GOLDの補償は1枚のカードで最大4台まで補償対象にできます。
正確にはdカード GOLDの本会員1枚、家族カード3枚まで発行し、カードと電話番号を紐付けることで補償対象になります。

家族カードは1枚目は永年無料、2枚目以降は年会費1,000円です。

5人目はdカード GOLDの本会員を一人増やすことになり年会費が10,000円上がりますが、それでもdカード GOLDの方がお得であることに変わりありませんね。

dカード GOLDの補償を利用するときも、他の補償サービスより大きなメリットがあります。

  • 自己負担0円
  • その場で交換端末がもらえる
  • ドコモショップの在庫と交換
  • 交換時期次第で新機種になる

一番大きなメリットは、交換時の自己負担がかからないことです。

しかし、dカード GOLDの補償には端末代金の上限10万円までという制約があり、iPhone XやiPhone 8 Plus では自己負担が出てしまうということには注意が必要です。

ですが、他の補償とのランニングコスト差が大きいので修理時に多少負担がでてもマイナスになることはありません。

さらに、交換端末は「同一機種と交換。同一機種がない場合、ショップの店長判断で同等の機種と交換。」になります。
Androidは年3回前後、iPhoneは年1回新機種が発売され、旧機種は在庫切れになるショップが多くなりますよね。

同じ機種の在庫がないショップでdカード GOLDの補償を利用すると、無料で新機種に替えることができるのです。

もちろん画面を割ってしまったら、行くショップを選ぶ時間的な余裕はないでしょうが、もし新機種と交換されればリフレッシュ品より気持ちよく使えますよね。

ただし、dカード GOLDには次のデメリットがあります。

  • 補償利用は年1回まで
  • 最後の機種購入日から3年間有効

dカード GOLDの補償は1回利用すると満1年経過しないと2回目の利用はできません。

つまり、年に何回も壊す可能性があるとdカード GOLDの補償よりケータイ補償の方がいいということです。

「今まで故障させたことがない」
「年1回までの補償で十分」
「念のため補償に入っている」

こうした使い方でケータイ補償に入っていて、家族で2人以上ドコモを利用している方はdカード GOLDに切り替えた方が大幅にコスト削減ができます。

次のページでは画面割れしたスマホを修理に出す【au編】【ソフトバンク編】を解説します。

dカード GOLDがあればケータイ補償サービスは不要?2つの違いと注意点

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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