やっぱりminiが良い!5.4インチ以下のコンパクトなiPhone4機種を比較

  • 2020年10月24日
  • by.a-sato

iPhone12 mini

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

画面も本体サイズも、年々タブレットに近づいているかのように大きくなっているスマホですが、まだ片手で扱えるコンパクトサイズのスマホの需要もあります。

実際に、敢えてサイズの小さなAndroidスマホやiPhoneを探している人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、女性や子どもでも片手で簡単に扱えるコンパクトサイズのiPhone12 miniなどの4機種をピックアップし、それぞれのサイズや特徴、価格についてまとめました。

どんな時にどの機種がおすすめなのか、という点についても触れていくので、是非参考にしてください。

コンパクトなiPhone4機種を比較してみた結果
  • スペックを重視するなら:iPhone 12 mini
  • 指紋認証を重視するなら:iPhone 7/8/SE(第2世代)
  • 価格を重視するなら:iPhone 7/8

※本記事中の価格は税込み表示

画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple(日本)

コンパクトなiPhone4機種

iPhone12 mini

画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple(日本)

まず、5.4インチ以下のコンパクトサイズのiPhone4機種をピックアップし、それぞれサイズと価格を比較しました。

最近のiPhoneはディスプレイサイズが大きくても本体サイズが小さい、ということもあります。

コンパクトiPhone4機種をサイズで比較

機種画面
(インチ)
サイズ重量
iPhone 12 mini5.4高さ:131.5mm
幅:64.2mm
厚さ:7.4mm
133g
iPhone SE
(第2世代)
4.7高さ:138.4mm
幅:67.3 mm
厚さ:7.3 mm
148g
iPhone 8
iPhone 7高さ:138.3mm
幅:67.1mm
厚さ:7.1mm
138g

iPhone 12 miniの画面サイズが1番大きいですが、本体自体は最小となっています。

iPhone 12 miniにはホームボタンがついておらず、フレームが最小限のオールスクリーン仕様なので、ホームボタンがある他の機種よりも小さくなった結果でしょう。

iPhone SE(第2世代)とiPhone7、8にはホームボタンがあるので、画面は小さいですがホームボタンがある分サイズが大きくなっています。

iPhone 12 mini以外の3機種はほとんどサイズも重さも変わらないと思ってください。

しいて言うなら、iPhone 7が少し小さくて軽い程度です。

コンパクトiPhone4機種を価格で比較

機種容量価格
iPhone 12 mini※164GB82,280円
128GB87,780円
256GB99,880円
iPhone SE
(第2世代)※2
64GB49,280円~
57,600円
128GB54,780円~
64,080円
256GB66,800円~
78,480円
iPhone 8※3
(中古未使用品)
64GB23,760円~
32,780円
iPhone 7※432GB24,480円
128GB38,160円
※1 参考価格:Apple
※2 参考価格:Apple・ドコモ・au・ソフトバンク(会社によって価格が異なります)
※3 参考価格:UQモバイル・IIJmio
※4 参考価格:ワイモバイル

iPhone 12 miniは11月以降発売となるため、現在はAppleでの価格しか発表されていません。

iPhone SE(第2世代)はAppleと大手3キャリアの価格の最安と最高価格を記載しており、最安価格はAppleです。

iPhone 8に関しては既に新品の取り扱いがほとんどなく、格安SIMでも中古未使用品の取り扱いのみでした。

取り扱っている会社によって価格は異なりますが、64GBが20,000円~30,000円程度で買えます。

一方、iPhone 7は格安SIMで新品の取り扱いもあり、ワイモバイルでは32GBが20,000円台、128GBが30,000円台で買うことができます。

コストで選ぶのであれば、iPhone 7かiPhone 8でしょう。

iPhone 12 mini

iPhone12 mini

画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 miniを購入 – Apple(日本)

iPhone 12 miniはiPhoneの最新モデルであるiPhone 12シリーズの1つであり、11月6日に予約開始・13日に発売となります。

そんなiPhone 12 miniのスペックは下記の通りです。

iPhone 12 mini
画面サイズ5.4インチ
本体サイズ高さ:131.5mm
幅:64.2mm
厚さ:7.4mm
重さ133 g
アウトカメラ1,200万画素
(超広角、広角)
インカメラ1,200万画素
ROM64GB・128GB・256GB
CPUA14 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応○(Sub6波のみ)
カラーホワイト・ブラック・
(PURODUCT RED)・
グリーン・ブルー
詳細iPhone 12 mini評価・レビュー

サイズに関しては前述した通り、5.4インチの画面サイズでオールスクリーン仕様であるため、他の小型iPhoneと比べてもサイズが小さくなっています。

しかし、スペックに関してはスタンダードなモデルであるiPhone 12とほぼ同じです。

また、5Gに対応した最新のA14 Bionicチップ搭載、広角・超広角のデュアルカメラやIP68等級の高い耐水性能など、とてもハイスペックです。

iPhone 12 miniのサイズってどのくらい?SEや8と比較してみた

iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第2世代)のスペックは下記の通りです。

iPhone SE(第2世代)
ディスプレイ4.7インチ
本体サイズ高さ:138.4 mm
幅:67.3 mm
厚さ:7.3 mm
重さ148 g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700万画素
バッテリーiPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間
RAM3GB(非公式)
ROM64GB・128GB・256GB
CPUA13 Bionicチップ
OSiOS13
認証指紋認証
カラーブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED
詳細iPhone SE(第2世代)実機レビュー

iPhone SE(第2世代)は2020年春に発売された機種であり、iPhone 8振りのホームボタンつきとなりました。

サイズはiPhone 8と全く同じですが、搭載されているチップはiPhone 11と同じA13 Bionicチップです。

CPU・GPUの高速処理能力や学習機能、省エネなど、iPhone 12 miniよりは劣りますが、十分にハイスペックです。

また、iPhone 8の時にスペックの関係でiPhone 8 Plusにしか搭載できなかったポートレート機能も、iPhone SE(第2世代)では利用できるようになりました。

iPhone 8

iPhone 8

iPhone 8のスペックは下記の通りです。

iPhone 8
ディスプレイ4.7インチ
本体サイズ高さ:138.4mm
幅:67.3mm
厚さ:7.3mm
重さ約148g
アウトカメラメイン:約1,200万画素
インカメラサブ:約700万画素
ROM64/128GB
RAM非公開
CPUA11 bionicチップ
OSiOS 11
バッテリー非公開
解像度1,334 × 750
認証指紋
カラーゴールド・シルバー・スペースグレイ

iPhone 8は2017年に発売されたiPhoneであり、2020年4月に販売が終了しました。

そのため、現在は格安SIMでも新品を見ることはなく、未使用品やアウトレット品の取り扱いが目立ちます。

まだホームボタンが健在だった頃のiPhoneであり、ガラスを使用した光沢のある美しい背面ボディなど、今では当たり前となったiPhoneのデザインが当時ではかなり話題になりました。

iPhone SE(第2世代)が販売される前は、ホームボタンを求めて敢えて購入する人が多かった機種でもあり、性能も普通に使う分には今でも充分快適に利用できます。

iPhone 7

iPhone 7

iPhone 7のスペックは下記の通りです。

iPhone 7
ディスプレイサイズ4.7インチ
本体サイズ高さ:138.3mm
幅:67.1mm
厚さ:7.1mm
重さ138g
アウトカメラ標準:約1,200万画素
インカメラ標準:約700万画素
バッテリー1,960mAh
RAM2GB
ROM32GB/128GB/256GB
CPUA10 Fusion
OSiOS 10
認証指紋
カラーローズゴールド・シルバー・
ゴールド・ブラック・
ジェットブラック

iPhone 7は2016年に発売で、現在に至るまで格安SIMなどで新品の販売が行われています。

iPhoneで初めて耐水性能が備わった機種であるということを含め、当時日本でのiPhoneシェア率がとても高かったこともあり、日本限定カラーのブラックが登場するなど日本向けの機種として発売されました。

iPhone 8と同じくホームボタンがある機種として人気があり、今では格安SIMで3万円程度で購入できるため、安くiPhoneを購入したい人に高い人気があります。

コンパクトなiPhone4機種
  • iPhone 12 mini
    最新のA14 Bionicチップ搭載│5.4インチのオールスクリーン
  • iPhone SE(第2世代)
    A13 Bionicチップ搭載でポートレートが撮影可能に│ホームボタンが復活
  • iPhone 8
    新品の取り扱いがほぼないが未使用品で3万円程度│防水・Apple Pay対応
  • iPhone 7
    128GBで3万円程度で買える│iPhone初の耐水対応モデル
iPhone 7とiPhone 8を徹底比較!価格差ほどの違いはあるか考察【2020】

スペック重視ならiPhone 12 mini

iPhone12のグリーン

画像引用元:Apple公式サイト

画面の大きなスマホ=性能が高いというイメージがあるので、コンパクトスマホはスペックもそこまで高くないのではと思うかもしれません。

しかし今回発売されるiPhone 12シリーズの1つであるiPhone 12 miniは、サイズがコンパクトであるだけでスペックはほぼ通常モデルのiPhone 12と同じです。

5Gに対応したA14 Bionicチップ搭載で、デュアルカメラが搭載されており、最近のスマホに多いフレームが最小限のオールスクリーン仕様のiPhoneです。

5.4インチでホームボタンもなく、オールスクリーンによって全体のサイズが最大限小型化されているため、他の機種よりもかなりコンパクトなサイズになっています。

そのため、より小さなiPhoneが欲しい人、スペックを重視したい人はiPhone 12 miniを選ぶと良いでしょう。

指紋認証を選ぶならiPhone 7/8/SE(第2世代)

iPhoneSEのTouchID

画像引用元:iPhone SE – Apple(日本)

スペックが1番良いのは間違いなくiPhone 12 miniですが、オールスクリーンでホームボタンがないので指紋認証を利用することができません。

そのため、iPhone 12 miniは顔認証が使える仕様となっており、指紋認証を使いたい人には不向きです。

指紋認証が使えるのはiPhone 12 mini以外の3機種なので、指紋認証を求める人はiPhone 7/8/SE(第2世代)のどれかを選ぶと良いでしょう。

最近のスマホはほとんど顔認証

Androidスマホでは顔と指紋の両方が使える機種も多いですが、最近の主流はやはり顔認証です。

iPhoneもiPhone X以降はホームボタンが廃止され、顔認証のみとなりました。

iPhone SE(第2世代)でホームボタンと指紋認証が復活したものの、iPhone 12シリーズでは再び顔認証が採用されています。

では、顔認証にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

顔認証のメリット・デメリット

顔認証のメリット・デメリットは下記の通りです。

顔認証のメリット
  • セキュリティがかなり強い
  • 化粧や眼鏡をしていても認証が可能
顔認証のデメリット
  • 最初はあまり上手く認証できない
  • マスクなど顔が隠れていると認証できない

寝顔や横顔で認証することができないため、知らない間に第三者にスマホのロックを解除されることを防ぐことができます。

また、眼鏡や化粧程度の顔の変化であれば認証が可能です。

ただし、iPhoneの顔認証には学習機能があるので、使えば使う程認証しやすくなっていきますが、最初のうちはなかなか認証できずストレスを感じるかもしれません。

さらにマスクなど顔が隠れていると認証できないので、マスク生活が当たり前になっている昨今のコロナ禍の状況では使い勝手が悪いと感じるでしょう。

※現在マスクをしているとiPhoneが認識したらパスコードを求める仕様になっています。

指紋認証はマスクをしていても使える

顔認証が当たり前になってはいるものの、指紋認証の方が便利だと感じる人も少なくありません。

ましてやマスクをしていても関係ないので、コロナ禍の今、指紋認証の利便性の高さが見直されつつあります。

そんな指紋認証のメリット・デメリットを見ていきましょう。

指紋認証のメリット・デメリット

指紋認証のメリット・デメリットは下記の通りです。

指紋認証のメリット
  • 認証速度が速い
  • 顔が隠れていても問題ない
指紋認証のデメリット
  • 手袋で使うことができない
  • 知らない間に認証されるリスクが高い

筆者の体感だけかもしれませんが、顔認証よりも認証のスピードが速いように思えます。

顔認証のように角度によってエラーが出てしまう頻度も多くないので、ストレスを感じにくいというメリットはあるでしょう。

また、マスクが認証されてパスコードを入力するという手間もないので、マスク生活の今でも快適に使えると思われます。

一方で、手袋をしていると認証できないというネックがあり、これから寒くなってきますから少々不便に感じるかもしれません。

さらに寝ている間にこっそりと指紋認証を使われるリスクも高いので、セキュリティ面でも不安が残ります。

指紋認証を求める声も少なくない

iPhoneのホームボタン復活を求める声が多かったように、指紋認証の利用を求める人も少なくありません。

前述したように、コロナ禍の影響で指紋認証の需要も高まりつつあります。

現在指紋認証が使えるiPhoneは7と8、そしてSE(第2世代)なので、iPhoneで指紋認証を使いたい人は3機種のいずれかを選ぶことをおすすめします。

価格重視ならiPhone 7 かiPhone 8

iPhone 8

トップ画像引用元:iPhone 8またはiPhone 8 Plusを購入する – Apple(日本)

iPhoneは高額という印象が強いですが、最新のiPhone 12 miniを見ていれば納得ですよね。

画面サイズの大きなスマホの価格が高いというイメージがあるので、5.4インチのスマホに80,000円もかけられないと考える人も多いのではないでしょうか。

iPhone SE(第2世代)はiPhone 12 miniと比べると安いですが、サイズが小さい分より安く購入したいと考える人もいると思います。

では、価格重視で購入するにはどのiPhoneがおすすめなのでしょうか。

iPhone 7なら格安SIMで新品128GBモデルが3万円台

iPhone 7は、現在に至るまで新品の販売が行われています。

Appleや大手キャリアのほとんどで既に販売を終了していますが、ワイモバイルなどの一部の格安SIMでは未だに取り扱われています。

ワイモバイルでは、128GBを30,000円台で購入できるとのことなので、同社が扱っている格安スマホとほぼ同じ相場でiPhoneを購入することができます。

iPhone 7となるとスペックが心配になりますが、iPhoneは部品やプログラムを全て自社で開発しており、全ての機種を通じて一貫性があることに定評があります。

そのため「古い機種も長く安定して使える」という強みがあります。

新しいiPhoneで搭載された機能を使うことはできないものの、普通に使う分にはまだまだ支障なく快適に利用できるでしょう。

iPhone 8の新品はほぼ取り扱いがないが未使用品で3万円程度

iPhone 8の新品の取り扱いを調べてみましたが、どのキャリア・格安SIMでも取り扱われていませんでした。

しかしキャンセルになった端末をクリーニングしてアウトレット品として販売したり、未使用の中古品を取り扱っている格安SIMはあったので、新品に拘っていないのであればiPhone 8を狙うのもおすすめです。

未使用品で64GBモデルなら30,000円程度で購入できますし、モデルもiPhone 7より1世代新しいので、価格の安さを求めつつなるべく新しい方が良い人はiPhone 8を選ぶと良いでしょう。

性能重視ならiPhone 12 mini│価格重視ならiPhone 7/8

UQモバイルiPhone7

画像引用元:UQ mobile(モバイル)公式サイト

最後に、コンパクトなiPhone4機種を比較した結果についてまとめます。

コンパクトなiPhone4機種を比較してみた結果
  • スペックを重視するなら:iPhone 12 mini
  • 指紋認証を重視するなら:iPhone 7/8/SE(第2世代)
  • 価格を重視するなら:iPhone 7/8

6インチ以上の大きなiPhoneが当たり前になっている今、今回は敢えて4インチ~5インチ台のコンパクトなサイズのiPhoneについて詳しく解説しました。

今年発売となるiPhone 12シリーズの中にも、iPhone 12 miniのような小型モデルがあるように、小さいスマホの需要もまだまだ落ちているわけではありません

iPhone 12 miniはこれまでの小型iPhoneと比べても、画面のサイズが大きい割に全体のサイズが小さくなっています。

スペックも非常に高いので、価格よりも性能を重視したい人はiPhone 12 miniがおすすめです。

ただ、iPhone 12 miniは顔認証なので、指紋認証を使いたい人はiPhone SE(第2世代)や7、8がおすすめです。

価格は格安SIMで販売されているiPhone 8(中古未使用品)や7がリーズナブルなので、安いiPhoneを求めている人は是非チェックしてみてください。

iPhone12 miniとiPhone SE(第2世代)を比較|ポイントとなる8つの違い

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