スマホが画面割れした時の対処法|修理の価格や防止するための策は?

  • 2021年10月3日
  • by.eibon

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キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

「スマホの画面が割れてしまった!このまま放置するわけにもいかないけど、どのように対処すれば良いかわからない……」

今この文章を読んでいる方の多くは、このようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

本記事では、スマホの画面が割れてしまった時に有効な対処方法を徹底解説。

最後まで読むことで、スマホの画面が割れてしまっても冷静に対応することができるようになりますよ。

スマホが画面割れしたらまずどうする?


大切なスマホが割れてしまうことはショックが大きく、なかなかほかのことに頭が回りませんよね。

ですが、そのまま放置しているとさらなる悲劇を起こしてしまうことも。

少しでも被害を減らすためにも、スマホの画面が割れてしまったときは以下のことをやっておきましょう。

  • 本体をチェック
  • 応急処置を行う
  • データのバックアップを行う

それぞれの項目について順番に解説していきます。

本体をチェック

まずは本体にどれくらいのダメージがあるのか確認しましょう。

スマホの状態によって処置が変わってきます。

今後の対処を円滑に進めることができるようになるので、必ず以下の項目はチェックするようにしてください。

  • 画面は映るかどうか
  • 撮影は可能か
  • スピーカーは正常か
  • 充電機能に問題はないか
  • データは残っているか

画面が割れてしまうような衝撃が加わったということは、それ以外の場所にも影響が及んでいる可能性があります。

特にチェックしておきたいのはのはデータが残っているかどうか。

写真や仕事の資料、連絡先などの個人情報などが消えていないか必ず確認するようにしてください。

応急処置を行う

スマホの状態を確認した後は、画面の応急処置を行いましょう。

割れたパネルをそのまま放置しておくと、ダメージが大きくなるだけでなく、ケガをしてしまうことも。

そのため、割れたパネルが散乱しないように応急処置を行う必要があります。

応急処置としておすすめできるのが以下の3つの方法です。

  • ラップやテープを巻いておく
  • 保護フィルムを貼る
  • パネルの破片を取り除く

ひとつずつ丁寧に解説していきます。

ラップやテープを巻いておく

スマホが割れた場合の応急処置として、ラップやテープで巻いておくという方法が挙げられます。

ラップやテープを貼っておくことで、さらなるひび割れや破片によるケガを防ぐことが可能。

保護フィルムなどがない場合に非常に有効な方法ですので、スマホの画面が割れた際はぜひ試してみてください。

保護フィルムを貼る

画面が割れた際は、スマホの画面保護用のフィルムを貼っておくという方法も有効です。

「割れてからだと遅くいのでは??」

と思う方が多いはずです。

しかし、割れた後の画面に保護フィルムを貼っておくことで、パネルの散乱が防げます。

スマホ用フィルムですのでサイズもぴったり。

予備用の保護フィルムが残っている方におすすめの応急処置です。

パネルの破片を取り除く

ラップや保護フィルムがない方は、パネルの破片を除去してしまいましょう。

パネルの破片が残ったままスマホを利用するとケガをしてしまうリスクがあります。

ウェットティッシュやピンセットなどを用いて丁寧に取り除いてください。

破片の先は鋭くなっているため、注意しながら作業を進めましょう。

データのバックアップを取っておく

「画面は割れてしまったが、スマホのデータが残っている」

このような方は速やかに、スマホ内のデータのバックアップを取るようにしてください。

時間が経つと故障が進み、データがなくなってしまうということがあります。

スマホの交換するというケースも考えられるため、バックアップは必ず取っておきましょう。

スマホが画面割れした時の対処法

スマホへの応急処置が完了した後は、自分に適した対処法をとっていきましょう。

スマホの画面が割れてしまった時の主な対処法は以下の通りです。

  • 修理ショップに持っていく
  • メーカーに依頼する
  • 自分で修理する
  • 新しいスマホを購入する

スマホの画面が割れた時の対処法は大きく「修理」と「購入・交換」に分けることができます。

「修理」は今まで使っていたスマホをそのまま利用できることや購入よりも安く済むこと利点。

メーカー保証に入っていると格安で修理できることもがあります。

修理が不可能な場合は自動的に「購入・交換」を選択することに。

修理よりもお金はかかってしまいますが、新しいスマホに変えることで性能面の向上や劣化したバッテリーを交換できるというメリットがあります。

メリット・デメリットを考えながら自分にあった対処法をとってください。

それでは各対処法についてしっかり解説していきます。

修理ショップに持っていく

1つ目の対処法は、修理ショップに持っていくという方法です。

ここでいう修理ショップというのは、メーカー正規の修理ではなく、スマホの修理を専門に取り扱う非正規店のことを指します。

正規のメーカーに任せるよりも安い料金で修理できたり、早く修理できたりすることがメリット。

ただ、非正規店を利用することで公式のサポートが受けられなくなってしまいます。

また、非正規店の中には悪質なショップなどもあるため、レビューを確認してから慎重に検討するようにしてください。

正規でのサポートが終了している端末を修理したい場合やメーカー保証に入っていない方におすすめです。

メーカーに依頼する

2つ目の方法は、メーカーに依頼するというもの。

1番オーソドックスな方法であり、リスクが最も少ない対処方法です。

よほど破損していない限りは確実に修理が可能で、安心して利用できることがメリット。

しかし、メーカーによっては本体価格と同じくらい修理費用がかかってしまいます。

混んでいることが多いため、修理にかかるというデメリットも。

格安で修理ができる保証に入っていたり、長い期間スマホを利用できなくても良いという方に最もおすすめしたい方法です。

自分で修理する

スマホの画面が割れた時にできる対処方法の3つ目は、自分で修理するという方法です。

自分でスマホの部品や工具を用意することでスマホを修理できます。

昔よりも情報共有が進んだため、インターネットで調べるとすぐに各機種の修理方法を知ることができるはずです。

自分で修理するデメリットは、失敗した時の保証がないこと。

パーツを自分で分解してしまうと、メーカーの保証外となってしまうため、保証が受けられません。

知識があれば、最も安くかつ早く修理できますが、その分リスクも大きい方法です。

修理経験が方法な方や機械いじりが好きな方におすすめ。

新しいスマホを購入する

4つ目の対処法は新しいスマホを購入すること。

あまりに破損している場合は、故障することができませんので、諦めて新しくスマホを購入しましょう。

また、修理箇所によってはスマホ本体価格よりも修理費用が高くなるケースがあります。

メーカーや修理スタッフにスマホの状態を確認してもらってから、修理をするか購入するか決断することをおすすめします。

スマホが画面割れした際の修理価格

メーカー(正規店)または修理ショップ(非正規店)に頼んで画面を修理してもらうとなると、どうしても修理費用というものはかかってしまいます。

メーカーと修理ショップに分けて、それぞれどのくらいの費用がかかるの解説しますので、修理を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

メーカー

まずは、メーカーによる修理の費用を確認していきましょう。

メーカーなど正規店で修理するとなると、サービスの質が良い分、相応の費用がかかります。

各メーカーおよびキャリアの修理費用は以下の通り。

メーカー名修理費用(保証対象内)修理費用(対象外)
Apple3,700円(税込)機種によって異なる

・iPhone12 33,440円(税込)
・iPhone 11 23,980円(税込)
ドコモ最大3,300円(税込)機種によって異なる
au初回:5,500円(税込)
2回目:8,800円(税込)
機種によって異なる
ソフトバンク5,500円(税込)機種によって異なる

どのメーカーおよびキャリアも対象保証内であれば、だいたい5,500円(税込)前後でスマホの画面を修理することができます。

対象保証外の場合は、機種によってバラバラですが1万円以上は確実に修理費用がかかってしまうでしょう。

かなりの金額になるため、故障状況によってはスマホを新しく購入した方が安く済むことも。

保証中であればメーカーによる修理をおすすめしますが、保証外の場合はメーカーの方と相談しながら、どうするか考えるようにしてください。

 

修理ショップ

次に、修理ショップを利用して修理した場合の費用をチェックしていきましょう。

修理ショップの修理費用は、ショップごとによって異なります。

今回は無作為に3つほど修理ショップを抽出してそれぞれの費用を確認してみました。

修理ショップの修理費用が以下の通りです。

修理ショップ名修理費用
ショップA3,800円(税込)〜
ショップB1,848円(税込)〜
ショップC4,928円(税込)〜

だいたい最安で3,500円前後からスマホ画面の修理を受け付けている修理ショップが多く見られました。

メーカーによる修理と比べて、大幅に安く修理できるショップがほとんどです。

メーカー保証外のスマホを修理したい方や安く修理したい方におすすめ。

ただ、地域によっては保証サービスが無かったり、技術面の足りていなかったりする悪質なショップも。

修理ショップを使う場合は、利用者の声などを聞きながら、良質なショップを選ぶようにしてください。

スマホの画面割れを放置してはいけない理由

スマホの画面割れは、見た目が悪いだけでなく、放置しておくことで思わぬ事態が発生することがあります。

ここではスマホの画面割れを放置してはいけない理由をいくつかご紹介。

スマホの画面割れを放置する危険性を理解して、故障を未然に防ぎましょう。

ヒビが大きくなる

スマホの画面割れを放置してはいけない1つ目の理由は、ヒビが大きくなることです。

スマホの画面のヒビは、放っておくと次第に広がっていきます。

さらに時間が経つと画面の破片がボロボロと落ちはじめ、そこら中に散乱。

見た目がさらに悪くなるのに加えて、破片によるケガのリスクも高まるため注意が必要です。

ガラスが散らばる前に早めに対処をするようにしてください。

-画面が映らなくなる

画面割れを放置してはいけない2つ目の理由は、画面が映らなくなってしまうからです。

スマホの画面は多くの場合、液晶・ガラス・センサーの3つで構成されています。

画面が割れてしまったことで、センサーにまで影響がおよび画面が反応しなくなることも少なくありません。

そこからさらに画面へのダメージがあると、最終的にはタッチが不可能になるだけではなく、画面が映らなくなってしまうこともあります。

画面が正常でないとスマホとして機能はほとんど奪われてしまいますので、画面の割れは放置しないようにしましょう。

機器内部の故障に繋がる

スマホの画面割れを放置してはいけない3つ目の理由は、機器内部の故障につながるためです。

スマホの画面は軽い衝撃には耐えられるように設計されています。

そんなスマホの画面が割れてしまうということは、それくらい強い衝撃が加わってしまったということ。

画面だけでなく、ストレージやCPUなどスマホの内部にもなんらかのダメージがある可能性があります。

画面が割れてから、スマホの動作に違和感を感じることが増えたという方は、専門家の方にしっかり見てもらいましょう。

スマホの画面割れを防止するには

スマホは画面が前面に出ているという構造上、電子機器の中でも特に画面が割れやすい機器といえます。

スマホの画面割れを防ぎたい場合は、あらかじめユーザーが衝撃に対する対策を施しておかなければなりません。

ここからはスマホの画面割れを防ぐ方法をいくつかご紹介。

まだ画面を割ってない方はこれからも割らないために、すでに割ってしまった方は次から割らないために必ずチェックしておくようにしましょう。

スマホの画面割れを防止する方法は以下の通り。

  • 歩きスマホをやめる
  • スマホにカバーを付ける
  • 保護フィルムを利用する
  • スマホリングを利用する
  • 保証に入っておく

それでは、それぞれの項目について詳しく解説していきます。

歩きスマホをやめる

すぐにできる対策としては歩きスマホをやめることが挙げられます。

街中でも注意喚起がされていることが多く、今さら注意するようなことでもないかもしれませんね。
ただ、スマホを割ってしまった原因のほとんどは、ユーザーの不注意によるもの。

「ちょっとゲームが気になりつい歩きスマホをしてしまった」

「生配信が見たくてスマホ見ながら歩いてしまう」

普段は歩きスマホをしていなかったとしても、自分の好きなことが絡んでしまうと気づかないうちにやってしまいがち。

スマホ画面を割ってしまうだけでなく、重大な事故にも繋がりかねませんので注意しましょう。

スマホにカバーを付ける

簡単にできて効果が高いのは、スマホにカバーをつけること。

スマホカバーをつけることでスマホの耐久性を大幅に高めることができます。

見た目を自分好みに変えられるだけでなく、製品の中にはカード入れなどがついた機能面を良くしてくれるものも。

たくさんの種類がありますので、ぜひ自分好みのカバーを見つけてみてください。

保護フィルムを利用する

画面の割れを防ぎたい方は、保護フィルムの利用がおすすめです。

保護フィルムをスマホの画面に貼っておくだけで、スマホに汚れがつくのを防いだり、画面の割れを防いだりと多くの効果が期待できます。

指の滑りが良いガラスフィルムや目への刺激を減らしてくれるブルーライトフィルムなど、多くの製品が出ていますのでチェックしてみてください。

スマホリングを利用する

よくスマホを落としてしまうという方は、スマホリングを使ってみてください。

スマホリングとは、スマホの背中につけることができるリングのこと。

スマホに装着することで、リングに指を通せるようになり、スマホが手から落下しづらくなります。

スタンドとして利用できるスマホリングもありますので、スマホを何度も落としてしまうような方は購入してみてはいかがでしょうか。

保証に入っておく

どうしても壊してしまいそうな方は、スマホの保証に入っておきましょう。

スマホの保証に入っておくことで、正規メーカーによる修理が格安に。

今まで何度もスマホの画面を壊してしまった経験がある方は、あらかじめ保証に入っておく方が良いでしょう。

スマホの画面が割れてもあせらず対処しよう

スマホの画面が割れてしまった時は、とりあえず以下の行動を取りましょう。

  • 本体をチェック
  • 破片の散乱を防ぐ
  • バックアップをしっかり取る

スマホの画面が割れてしまった時は、まず本体状況を確認すること、そしてバックアップを取っておくことが大事です。

応急処置が完了した後は、スマホの状況に合わせて「修理」するか「購入・交換」するか選びましょう。

スマホの画面が割れてしまって困っている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
eibon
東北出身の20代。趣味ははゲームとサッカー観戦。身の回りはiPhoneやiPad、MacなどのApple製品だらけ。スピーカー・ヘッドホンなどのオーディオ機器やキーボード・マウスなどのガジェットも大好き。最近はフラットなデザインのモノを集めるのにハマっている。