スマホの寿命はどれくらい?壊れる直前に見られる兆候とは

  • 2021年10月23日
  • by.a-sato

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スマホを長く使い続けていると、バッテリーの減りが早くなった・なんだか動きが遅いと感じることもあると思います。

そこで今回は、スマホの寿命はどれくらいなのか・壊れる時にどのような兆候が見られるのか、などまとめました。

買い替えや修理を検討する際の目安として見ていただけると幸いです。

今まさにスマホの調子が悪いと感じている人は是非参考にしてください。

スマホの寿命と壊れる直前に見られる兆候
  • スマホ本体は長くて4年程度
  • スマホのバッテリーは2年程度
  • バッテリーが熱くなったりすぐ充電が切れるようになる
  • 動きが遅くなったり勝手に電源が落ちることも
  • OSやアプリの最新バージョンが使えないなら古くなってきている証拠

スマホの寿命はどれくらい?

iPhone13 Pro

まず、スマホの寿命について解説していきます。

調子が悪くなってきたと感じても、それがスマホの寿命なのかどうかわかりませんよね。

この章では、おおよそのスマホの寿命について触れていくので、是非チェックしてください。

スマホ本体の寿命は4年ほど

スマホ本体の寿命は、大体3年~4年程度だといわれています。

もちろん、一度にたくさんのアプリを使ったり、容量の大きなアプリを繰り返しインストールして使うなどハードに利用してきた場合は、それよりも早く劣化の兆候が見られる可能性もあります。

逆に、あまりスマホを使う頻度が少なく、負荷をかけるようなことをしていない場合は5年以上持つ場合もあります

実際、5年以上普通に使っている人もいますよね。

3年から4年は、あくまで一般的なスマホの寿命の目安だと思ってください。

スマホのバッテリーの寿命は2年くらい

一方で、スマホのバッテリーの寿命はそれよりも短く2年程度だといわれています。

もちろん過充電や過放電を繰り返すなど、バッテリーに負担をかけ続けていると2年も持たない可能性もあります

スマホを長く使っていく上で、バッテリーの劣化はかなりわかりやすいのではないでしょうか。

バッテリーの減りが今までよりも早くなっている場合は、その分劣化している証拠なので注意が必要です。

スマホが壊れる時に見られる兆候は?

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次に、スマホが壊れる時に見られる兆候についてまとめていきます。

スマホが壊れる時に見られる兆候
  • バッテリーが熱くなる
  • 充電がすぐに切れる
  • 勝手に電源が切れてしまう
  • 動きが遅くなる
  • アプリやOSの最新バージョンに対応しなくなる

下記にて詳しく解説していきます。

バッテリーが熱くなる

スマホを使っているうちに、バッテリーが熱くなることがあると思います。

明らかに容量の大きなアプリを長時間使っていた・高温の環境下で使っていたなどの理由があれば、まだ納得がいきます。

ですが、普通に使っているだけなのにバッテリーが熱くなるようなことがあれば要注意です。

大容量のアプリを使って熱くなる場合も、バッテリーに負担がかかっているのは間違いないので、熱くなってきた時点で利用を中断し、熱が冷めるのを待つことをおすすめします。

充電がすぐに切れる

バッテリーが熱くなるのと同様に、充電がすぐ切れるようになった時にはかなり劣化が進んでいると思われます。

スマホに搭載されているリチウム電池は、約500回充電を行うと劣化することが証明されています。

そのため、どんなに気をつけて使っていたとしても、長く使えば使うほどバッテリーが劣化してしまうのは仕方ないといえます。

1日1回充電すると計算しても、約1年半でバッテリーが劣化し始めるということになりますからね。

フル充電してから間もなく充電が切れてしまったり、明らかに以前よりも減りが早いと感じるようになったら、バッテリーの取り替えを検討することをおすすめします。

勝手に電源が切れてしまう

普通に使っていただけなのに、急にスマホの電源が落ちてしまったり再起動を始めた場合も、バッテリーの劣化が進んでいる可能性が非常に高いです。

1回だけならまだスマホの不具合である可能性もありますが、頻発するようであれば注意が必要です。

急に電源が落ちる・再起動を始める現象は、バッテリーの充電回数が500回を超えており、限界に達している可能性が非常に高い証拠です。

そのため、なるべく早くバッテリーの交換またはスマホの買い替えをすることをおすすめします。

動きが遅くなる

スマホの動き(ダウンロードや読み込み時間が遅い・タップをしてから時差があるetc.)が遅い時の原因の多くは、本体容量ギリギリまでデータを保存しているか、同時に複数のアプリを使い過ぎているかです。

そのため、まずは不要なアプリやデータを削除して空き容量を作ったり、起動中のアプリの数を減らすことを試してみましょう。

それを試しても尚動きが遅い・読み込みに時間がかかる場合は、スマホ本体の劣化の可能性が考えられます。

修理または買い替えを検討しましょう。

アプリやOSの最新バージョンに対応しなくなる

アプリの更新は多い場合だと1ヶ月に1回程度、最新OSの更新は1年に1回程度の頻度で行われます。

自分の使っているスマホが、最新版のアプリに対応していない・最新OSの非対応機種になってしまったということであれば、劣化以前にそのスマホはかなり古くなっていると思われます。

今後さらに色々なサポートが受けられなくなっていくと思うので、早めに買い替えることをおすすめします。

壊れる兆候が見られたらどうするべき?

AQUOS sence4 iPhone12 Pro比較

上記のような症状がスマホにあった時、実際にどのように対処すべきなのでしょうか。

この章では、壊れる兆候が見られた時にやるべきことについてまとめます。

原因を探して解消する

上記のような症状があったからといって、必ずしも故障や劣化が原因というわけではありません。

中にはデータの保存のし過ぎや、気温・室温の高い場所で使用していた、容量の重いアプリを使っていたなど、さまざまな理由が考えられます。

まずはそれらを解消し、症状が治るかどうか確かめてみてください

データの保存のし過ぎであれば不要なものを削除し、高温の環境下で使用していた場合は熱が冷めるまで利用を控える、などです。

修理に出す

まず、それぞれの症状が改善するかどうか確かめ、それでも治らないということであれば修理に出すことを検討しましょう。

故障状況に合わせて、バッテリーの交換や内蔵されている基盤の修理・取り替えなどを行ってくれます。

そのスマホをもう少し長く使いたいという時におすすめです。

新しい機種に買い替える

使っている機種が既に古い場合や、保証オプションに加入しておらず修理費が高くなる場合もありますよね。

そんな時は、思い切って新しい機種に買い替えを検討するのもおすすめです。

契約中のキャリアや格安SIMで購入するのも良いですし、コストが気になる人は別の店舗で格安のSIMフリースマホを購入することもできます。

調子が悪いと思ったら修理や買い替えを検討するべき!

iPhone 12 miniレビュー

最後に、スマホの寿命と壊れる直前に見られる兆候についてまとめます。

スマホの寿命と壊れる直前に見られる兆候

  • スマホ本体は長くて4年程度
  • スマホのバッテリーは2年程度
  • バッテリーが熱くなったりすぐ充電が切れるようになる
  • 動きが遅くなったり勝手に電源が落ちることも
  • OSやアプリの最新バージョンが使えないなら古くなってきている証拠

スマホ本体は4年、バッテリーは2年程度で寿命を迎える可能性があるということがわかりました。

もちろん、スマホの利用頻度によってはさらに早くなったり、逆に遅くなる場合もあります。

バッテリーが熱くなったり、フル充電してもすぐに充電が切れるようになるなどの兆候が見られる場合は、バッテリーの故障や劣化を疑うべきでしょう。

動作が遅くなったり、電源が勝手に落ちたり再起動する場合は、スマホ本体の劣化の可能性があります。

また、最新のOSやアプリのバージョンに対応しなくなった場合は、それだけその機種が古くなっている証拠なので、買い替えを検討するのもおすすめです。

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この記事を書いた人
ライター歴5年。 iPhoneとXperiaの2台持ちで現在はドコモ。 ライターになる前は3年間携帯ショップの代理店で勤務。 愛猫と戯れるのが最大の癒し。