スマホがポケットWi-Fiの代わりになる!?楽天モバイルを大胆に活用

  • 2021年1月25日
  • by.nuko

ポケットWifi 無制限

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2020年春からテレワークが増えたことで、ポケットWi-Fiを新たに契約する人も増えています。

ただポケットWi-Fiは契約期間の縛りがあり、契約をためらう方も少なくありません。

そこでこの記事では、スマホをポケットWi-Fi代わりに使うための機能「テザリング」について解説しました。

またスマホをポケットWi-Fiの代わりに使う際におすすめできる回線「楽天モバイル」も合わせて解説しています。

スマホがポケットWi-Fi代わりに使える!
  • スマホのテザリング機能でPCなどをインターネット接続できる
  • テザリングはスマホの電池消費が激しい
  • スマホの通信データ量が多くなる
  • 回線は楽天モバイルがおすすめ

スマホをポケットWi-Fiの代わりに使おう

ポケットWiFi

画像引用元:【公式】ZEUS/ゼウスWiFi | 容量無制限の神コスパ!

スマホのほとんどのモデルは、スマホをポケットWi-Fiの代わりに使うために必要なテザリング機能に対応しています。

利用する回線事業者によってはテザリングは別途月額料金がかかることもありますが、ポケットWi-Fiより高くなることはほとんどありません。

そのためポケットWi-Fiを検討する前に、まずはテザリングがポケットWi-Fi代わりに使えないかチェックすることをおすすめします。

テザリング機能とは

AQUOS sense4 ディスプレイ

テザリング機能とは、スマホを中継器として、パソコンやタブレットなど単独通信できない端末をインターネットに接続する機能です。

このテザリングを利用すれば、ポケットWi-Fiがなくてもスマホさえあれば、パソコンやタブレットをインターネットに接続できます。

ただし、スマホを単独利用するよりも通信量が多くなる点には注意しましょう。

テザリングのメリット
  • スマホだけでパソコンなどの他端末がネット接続できる
  • スマホ契約のデータ量が足りるなら基本的に追加料金不要
    (ソフトバンク等の一部事業者はオプション料金がかかる)
テザリングのデメリット
  • スマホ単独利用よりも毎月のデータ消費が多くなる
  • スマホの電池消費が激しくなる

テザリング最大のメリットは、スマホのデータ量が足りていればポケットWi-Fiを契約する必要がないことでしょう。

ポケットWi-Fi代として、月額3,000円〜4,000円がそのまま節約できます。

通信データ量が不足するようでは、ポケットWi-Fiより高くついてしまいます。

あくまでもスマホのデータ容量が足りていることが条件です。

またテザリングによって、スマホの電池消費は通常より多くなることにも注意したいですね。

テザリングはメリット・デメリットがあるので、まずはテザリングを試してはいかがでしょうか。

データ量や電池消費が使い方に合わないと分かってから、ポケットWi-Fiを検討しても良いでしょう。

ポケットWi-Fiの代わりに使うスマホと回線の選び方

ワイモバイルとWiFi

続いてスマホをポケットWi-Fi代わりに使う際には、どんなスマホ・回線を選べばいいのかをチェックしましょう。

まずテザリングを利用する時には、次の3つのポイントを確認して下さい。

テザリング利用のポイント
  • バッテリー容量はどのくらいか?
  • データ容量はどのくらいか
  • SIMタイプはどうするか?

バッテリー容量(連続使用時間)はどのくらいか

先ほど触れた通り、スマホのテザリング機能を使うとバッテリー消費が激しくなります。

そして電池の減り方は、テザリングで接続した端末の使い方で大きく変わります。

Web検索する程度なら、最新端末であれば1日持つかもしれません。

一方、動画を長時間視聴する使い方をすると半日待たずに電池切れになる可能性もあります。

事務作業は結構長く使える

筆者のiPhone 12 miniでは、15時にフル充電したあとMacbook Airを1台接続し、調べ物などで21時まで連続使用したところ約60%まで電池が減りました。

動画視聴など使い方によってはもっと電池消費が多くなりますが、テレワークで事務的な用途なら十分に連続使用ができそうです。

とはいえ、バックグラウンド通信など気づかない通信もあります。

よってテザリングを利用するなら、充電環境がある場所で使うほうが安心ですね。

データ容量はどのくらいか

スマホをポケットWi-Fiの代わりに使う際は、スマホ単独で利用するよりも多くの通信が発生することになります。

通信量は大まかに次の目安で考えておきましょう。

テザリングのデータ量目安
  • ライトユース:月間20GB程度
    (事務作業中心、まれにWeb会議)
  • ヘビーユース:月間50GB以上
    (業務・私用かかわらずゲーム・動画を利用、動画・音楽を視聴しながら仕事をする)

ライトユースなら20GB

パソコンやタブレットを仕事用でしか使わないとしても、月間20GB程度のデータ量は見込んでおきましょう。

例えば筆者の場合、この記事の執筆のようなネット環境が必要な作業を1日通しで行い、消費するデータ量は概ね1GBです。

月間を通して考えれば、20GB程度のデータ容量は必要になります。

ヘビーユーザーは50GB以上

画像・動画を多く取り扱う、YouTubeを視聴しながら作業する、ゲームにも使うような場合、データ容量は50GB以上必要になります。

できれば無制限のプランにして、データ量を気にせず使える環境にするほうがいいですね。

ただしスマホのテザリングでは、データ量無制限のプランでも大量通信による速度制限を受ける可能性があります。

大量通信にあてはまる使い方の例
  • HD画質以上の動画を長時間視聴する
  • PS4のゲーム本体をダウンロードする

こうした使い方をすると即座に速度制限される可能性があるので、スマホをポケットWi-Fi代わりに使う際は注意しましょう。

SIMはどうする?

現在スマホで契約しているプランがデータ量の目安に足りるなら、テザリングを設定するだけでポケットWi-Fi代わりに使えます。

もし現在契約中のプランでデータ量が足りない人は、スマホのプランを変える必要があります。

ただしeSIM対応端末なら、現在のスマホ契約はそのままでeSIMをサブ回線として使う方法がおすすめです。

例えば「ドコモの5Gギガホプラン」と「5Gギガライトプラン+eSIMで楽天モバイルを利用する」2パターンを比較してみましょう。

eSIM有無の料金比較

項目ドコモ
5Gギガホ
ドコモ
5Gギガライト※2
+楽天モバイル
ドコモ※18,415円3,465円
楽天モバイル0円3,278円
データ量無制限無制限
月額料金8,415円6,743円
※1:ドコモ光セット割・みんな家族割等の割引なしの月額
※2:0GB〜1GBの場合

eSIMを利用すると、現在利用しているプランは通話のみ、データ通信やテザリングは楽天モバイルで行う、といった具合に使い分けできます。

利用しているプランを上位プランに変更するより、eSIMをサブ回線にしたほうがお得に使える可能性が高いです。

おすすめの回線は楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT V」

楽天モバイルロゴ

画像引用元:楽天モバイル

スマホをポケットWi-Fi代わりに利用するなら、おすすめ回線は楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT V」です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイル概要
月額料金1年目:無料
2年目:3,278円
データ量楽天エリア:無制限
その他エリア:5GB、
超過後最大1Mbps
無料通話国内かけ放題
契約期間なし
事務手数料無料
契約解除料無料
MNP転出料無料

楽天モバイルは今ならキャンペーンで1年間無料で使えます。

また契約期間の縛りも無く、各種手数料も無料です。

そのため「まずはお試しで契約して、ダメなら他回線を使ってみる」という使い方もできるところも大きな魅力です。

データ容量が無制限

楽天モバイルは、楽天回線エリア内ではデータ容量が無制限で使えます。

データ容量はスマホをポケットWi-Fi代わりに使う際にネックになりますが、楽天モバイルではこの心配が不要です。

楽天モバイルならデータ量を気にせず使えます。

1日10GB以上になると速度制限の可能性あり

楽天モバイルは自社エリアでデータ無制限とお伝えしましたが、実際には1日10GB以上利用すると3Mbps程度まで速度が制限されます。

制限された3Mbpsという速度は、特別遅いわけではなく、通常の事務仕事では支障は出ないものと考えられます。

また1日10GB以上のデータを消費する通信も通常利用では考えづらいため、あまり気にすることはないでしょう。

eSIMに対応

楽天モバイルはeSIMに対応しているので、eSIM対応端末を使っている方は、楽天モバイルをサブ回線として簡単に導入できます。

先にお伝えした通りeSIMをサブ回線で利用するほうが、現在使っているプランを変更するよりお得になることが多いです。

楽天回線エリアは拡大中

楽天モバイルは2020年4月から本格的にキャリアサービスを始めたばかりです。

そのため他キャリアに比べてしまうと、現時点では提供エリアが狭いと言わざるを得ません。

2020年1月時点の楽天回線エリア

楽天モバイルのエリア(2021年1月時点)

画像引用元:通信・エリア | 楽天モバイル

しかし、楽天回線エリアはかなり早いペースで拡大し、2021年夏には人口カバー率96%になると推測されます。

よって今はまだ提供エリア外の人も少し待てば楽天回線エリアになると思われます。

ただし楽天回線エリア外の利用は注意費が必要なため、契約前に提供エリアをしっかりチェックしましょう。

パートナー回線エリアは注意

楽天モバイルでは、楽天回線エリアの提供エリア外はパートナー回線エリアとしてau回線でサービスを提供しています。

しかし、パートナー回線ではデータ量無制限ではなく、毎月5GBの制限があることに注意しましょう。

先ほどお伝えした通り、スマホをポケットWi-Fi代わりに利用するなら少なくとも20GBは欲しいところです。

楽天モバイルでスマホをポケットWi-Fi代わりに使おう!

iPhone11-グリップ

今回はスマホをポケットWi-Fi代わりに使えるテザリング機能についてと、おすすめ回線について解説しました。

スマホがポケットWi-Fi代わりに使える!
  • スマホのテザリング機能でPCなどをインターネット接続できる
  • テザリングはスマホの電池消費が激しい
  • スマホの通信データ量が多くなる
  • 回線は楽天モバイルがおすすめ

現在発売されているほとんどのスマホにはテザリング機能があり、ポケットWi-Fi代わりに使えます。

ただしデータ容量が少ないプランでテザリングを利用すると、すぐ容量を超過するので注意が必要です。

そして現在は、楽天モバイルが無制限プランを安く提供しています。

楽天モバイルはeSIMに対応しており、eSIMに対応するスマホなら機種変更やMNPせずに契約し、サブ回線として楽天モバイルを使えます。

ポケットWi-Fiを契約する前に、まずは楽天モバイルをお試しで使ってみてはいかがでしょうか。

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

この記事を書いた人
nuko
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います! ちなみに写真は庭先でまったりしている野良猫です(笑)

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