高校生にスマホの時間制限は必要?理想はどれくらいなのか

  • 2021年12月17日
  • by.sekai

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スマホは他人とコミニュケーションを取れるツールとして便利なため、小中高生などの若い世代にも普及しています。

高校生のお子様にスマホを持たせていると、使い過ぎの心配をする方が多いのではないでしょうか。

一般的な高校生のスマホ利用時間を知っている方も少ないでしょう。

この記事では、高校生にスマホの時間制限が必要なのか、理想的な使用時間はどれくらいなのか、時間制限の方法について解説します。

高校生にスマホを持たせている方は是非、参考にしてみてください。

高校生のスマホ時間制限のポイント
  • 高校生の3人に1人は平日に5時間以上のスマホ利用
  • 理想的な利用時間は1日2時間
  • スマホの機能やアプリで時間制限を設けられる
  • 家庭内でルールを定めておくのも重要

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高校生にスマホの時間制限は必要?

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高校生に、スマホの利用時間制限は必要でしょうか。

内閣府が「令和元年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」として統計をとったものが以下のグラフです。

政府 統計

画像引用元:令和元年度 青少年のインターネット利用環境実態調査

高校生のスマホ利用状況
  • 1時間未満:2.6%
  • 1時間以上2時間未満:10.0%
  • 2時間以上3時間未満:20.0%
  • 3時間以上4時間未満:20.6%
  • 4時間以上5時間未満:14.2%
  • 5時間以上:31.5%

「令和元年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、高校生の大半が平日に3時間以上スマホを利用しており、高校生の3人に1人は5時間以上使用しています。

少し使いすぎなイメージを持ちますよね。

特に、高校生は部活動や受験勉強など、人によっては集中するべきことが多いでしょう。

その中でスマホとの付き合い方も人それぞれで考える必要があり、活動にスマホが支障をきたしているのであれば制限も設けるべきです。

時代を考えると簡単に否定もできませんが、スマホを使いすぎている高校生には時間制限を設けるのが賢明でしょう。

高校生のスマホの使用時間の理想はどれくらい?

画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch でスクリーンタイムを使う – Apple サポート

では、高校生は平日にどのくらいスマホを使用するのが理想なのでしょうか。

高校生がスマホを使うと考えられる場面を想定してみましょう。

高校生がスマホを使う場面
  • 学校の休憩時間(0.5〜2時間)
  • 通学の合間(0.5〜1時間)
  • 家に帰った後(1〜3時間)

高校生がスマホを使う場面は、休憩時間や通学の合間、家に帰った後が考えられます。

特に家に帰ってからは人によって利用時間にばらつきがあると考えられます。

これらの場面を想定すると、平日の高校生のスマホ利用時間は統計どおり2〜5時間の間で推移すると考えられます。

ですが、これらの場面での利用方法はあくまで娯楽であるため、利用時間が長すぎると高校生の本分である学業が疎かになってしまします。

そのため、娯楽としてのスマホ利用はできるだけ抑えて2時間程度にしておくのが理想です。

上の見出しで紹介した高校生のスマホ利用時間を考えると、スマホの利用制限は必要だと考えられます。

スマホに時間制限をつける方法5つ

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具体的な、スマホの時間制限の設け方をみていきましょう。

高校生にスマホの利用時間を制限する場合、以下の方法が考えられます。

スマホに時間制限をつける方法
  • 家庭内でルールを設ける
  • 与えるスマホに使用時間の制限機能を設定しておく
  • データ容量の少ないプランを契約する
  • 制限機能の高いスマホを与える
  • スマホ依存対策アプリを使用する

これらの方法について、1つずつみていきましょう。

家庭内でルールを設ける

家庭内でルールを設ければ、スマホの使用時間を制限することができます。

例えば、以下のようなルールを設けると良いでしょう。

時間制限のルールの例
  • 平日1〜2時間
  • 休日3時間

平日は学校や部活、塾などでそれほど時間がありません。睡眠時間も加味すると、それほど使える時間は多くありません。

休日は平日よりも自由時間が多いため、制限時間を多めに設けても良いですが、様子を見て臨機応変に対応しましょう。

使用する時間帯のルールの例
  • 朝礼前・放課後
  • 帰宅後、就寝前まで

学校によってスマホの持ち込み禁止や授業中は電源を切る、などの決まりがあるので、登校日は学校のルールに従うことになります。

与えるスマホに使用時間の制限機能を設定しておく

スマホの機能を使えば、お子様に与えるスマホに最初から使用時間の制限機能を設定しておくことができます。

制限機能はスマホ本体の操作でできるタイプやアプリをダウンロードして行うなど、さまざまな方法があります。

また、特定のアプリだけに時間制限をかけることもできます。

夜の10時〜翌朝6時までロックをかけるなど、細かく時間帯を決めることも可能なのでぜひチェックしてみて下さい。

iPhoneならスクリーンタイムで使用時間を制限できる

iPhone スクリーンタイム

iPhoneでは休止時間を設定するスクリーンタイムを利用するのも有効です。

iPhoneを使わない時間を決めることができ、通話や許可したアプリ以外は利用することができなくなります。

休止時間の他に、アプリごとに使用時間の制限もできます。

お子様のパスコードを管理し、Youtubeなどのアプリを夜○時以降は利用できないようにするなども効果があります。

Androidならファミリー リンクで管理

ファミリーリンク

画像引用元:Google ファミリー リンク – 対応デバイス

Googleが提供しているファミリー リンクならスマホの利用時間を管理し、制限することができます。

ファミリー リンクは、お子様の端末がバージョン7.0以降を搭載したAndroidデバイスで利用できます。

保護者の方は、バージョン5.0以降を搭載したAndroidデバイスと、iOS 11以降を搭載したiPhoneでアプリをダウンロードしましょう。

アプリダウンロードはこちら
アップルストア グーグルプレイ

データ容量の少ないプランを契約する

ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアは、データ通信を使った分だけ月額料金が上がるプランと大容量 or 無制限プランを提供しています。

お子様の通信量を抑えるためにも大容量ではないプランを選ぶのも手です。

1ヶ月のデータ容量を使い切ってしまうと、インターネット速度が低速になり不便さを感じます。

このリスクがあるので、お子様も気をつけてスマホを使うようになるでしょう。

大手キャリアの料金プラン

月間データ量ドコモauソフトバンク
無制限プラン7,315円7,238円7,238円
5,665円
(3GB未満)
5,588円
(3GB未満)
5,588円
(3GB未満)
~7GB6,765円6,578円-
~5GB5,665円
~4GB4,928円
~3GB4,565円5,478円
~2GB4,378円
~1GB3,465円3,278円3,278円

大容量プランは無制限で使えるものもあるため、高校生の使いすぎ防止に繋がりまえん。

あえて~7GBまでの従量プランにするか、ahamoなどの20GBプランにするのが良いでしょう。

また、格安SIMなら〜1GBから契約できるプランもあるのでおすすめです。

ahamoの料金プラン

ahamo
月額料金20GB:2,970円
100GB:4,950円
契約期間なし
通信方法4G/5G
月間データ容量20GB
100GB(大盛りオプション)
dカード特典dカード登録:+1GB
dカード GOLD登録:+5GB
速度制限時の通信速度最大1Mbps
国内通話1回につき5分かけ放題
海外利用82の国と地域
海外データ通信20GBの中から消費
契約事務手数料0円
機種変更手数料0円

大手キャリア3社は20GBまで利用できるahamoなどを提供しています。

月額料金も安く、通信量も20GBまでなので使いすぎ防止にも繋がります。

ただし、通信制限後も最大1Mbps出てしまうので普通に使われてしまう可能性も。

制限機能の高いスマホを与える

トーンモバイルの置くだけサポート

画像引用元:TONE e21 | 安くて安心なスマホならトーンモバイル

数多くのスマホの中には、利用制限の機能に長けたスマホも存在します。

例えば、トーンモバイルのスマホを利用することです。

トーンモバイルはお子様向けスマホの先駆け的な存在で、以下のような制限機能があります。

トーンモバイルの制限機能
  • 使用時間制限
  • アプリの制限
  • 居場所の確認
  • ネットフィルター
  • 歩きスマホ制限

これらの機能の1つ1つが高精度なのがトーンモバイルの特徴です。

基本プランも月額1,100円と安くおすすめです。

ただし端末のスペックが低い点は注意しましょう。

スマホ依存対策アプリを使用する

スマホをやめれば魚が育つ

画像引用元:スマホをやめれば魚が育つ

スマホ依存対策アプリを使用することもおすすめです。

スマホを使わないことで木が育ったり、魚が育ったりと、ゲーム感覚でスマホ離れを促してくれるアプリがたくさんあります。

短時間の時間制限を設けるものや、iPhoneのスクリーンタイム機能のように利用時間を可視化してくれる便利なものもあるので是非チェックしてみてください。

スマホ依存対策アプリでは「スマホをやめれば魚が育つ」などが人気です。

アプリダウンロードはこちら
アップルストア

機能制限を利用して健全なスマホ利用を!

スクリーンタイム

画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch でスクリーンタイムを使う – Apple サポート

高校生のスマホ利用時間が多いことと、利用制限を設ける方法について解説しました。

高校生にもいろんな学生がいるため、一概に利用制限を設けるべきとはいえません。

ですが、部活動や受験勉強などの活動にスマホが支障をきたす例が多発しているのも事実です。

高校生が健全にスマホを利用できるように、効果的な方法で利用時間を管理してあげましょう。

スマホに時間制限をつける方法
  • 家庭内でルールを設ける
  • 与えるスマホに使用時間の制限機能を設定しておく
  • データ容量が少ないプランを契約する
  • 制限機能の高いスマホを与える
  • スマホ依存対策アプリを使用する

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
大分県大分市出身の1998年生まれ。早稲田大学出身。学生時代はフェンシング部に所属。スマホはiPhone、ソフトバンクを約10年利用中。MacBook Proを使用し、動画編集とともにガジェット系ライターとして活動中。ゲーム実況配信を見る毎日。