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本記事では、スマホがウイルスに感染したときによくある症状と有効な対処法を紹介します。
スマホを対象にしたウイルスなどの不正プログラムにはさまざまなものがあり、注意していないと重要な情報を盗まれたりスマホがまともに使えなくなったりします。
所持しているスマホがウイルスに感染するリスクをなくすことはできないため、適切に対処することが大切です。
情報漏洩をはじめとした致命的な被害を受ける前に対処するためにも、この記事を参考に事前に一通りチェックしておきましょう。
またこちらの記事では人気のスマホも解説しています。ぜひ覗いてみてくださいね。
- 症状は再起動やフリーズ、バッテリードレインなどさまざま
- まずはインターネット接続を無効化し被害の拡大を防ごう
- アプリをインストールするときは信頼できるかを確認する
- セキュリティソフトをインストールするのも有効な対策
- 確実にウイルス駆除するにはファクトリーリセットをしよう
トップ画像引用元:Android 向けの最も優れた無料アンチウイルス、ドイツ製 | Avira
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スマホがウイルス感染している時によくある症状
まずはスマホがウイルスに感染しているときによく見られる症状を10個紹介します。
今回紹介する主な症状の一覧は以下の通りです。
- 予期しない再起動が発生する
- 軽量なアプリを使用していても動作が重くなる
- 使用中に突然フリーズする
- 頻繁にアプリがクラッシュする
- 突然変なメッセージが表示される
- 極端にバッテリー消費量が増大する
- 使用していない時間帯に大容量のデータ通信が発生する
- インストールした覚えがないアプリが存在する
- 勝手にカメラが起動する
- 勝手にスマホを操作される
ひとつずつ詳しく解説します。
もし、手持ちのスマホに上記の症状が発生しているなら、ウイルスに感染していないか注意深くチェックする必要があるでしょう。
予期しない再起動が発生する
スマホがウイルスに感染すると、操作していないのにもかかわらず突然スマホが再起動するケースがあります。
「普通に使っているときに突然再起動した」「放置していたら勝手に再起動していた」という現象が頻発するときは、ウイルス感染を疑いましょう。
なお、スマホが再起動する原因にはシステムアップデートなども含まれます。
予期しない再起動が発生したときは、アップデートが配布されていなかったかをあわせて確認しましょう。
なんかスマホにウイルス入ってたっぽい
使ってないのに電池の減りが早い(夜100%にしても朝には10%台になってる)
いきなり再起動する
アップデートがエラーが出てきてできない
覚えのないアプリが入ってる(調べたら少しやばそうなやつだった)不安になってきた
— からマヨ (@Ka_ra_ma_yo) June 24, 2023

軽量なアプリを使用していても動作が重くなる
本来動作が重くなるところでないのにもかかわらず、スマホの動作が重くなるのもウイルス感染時によくある症状です。
「メッセージアプリを使用しているときにスクロールが重い」「テキストを入力しようとしたらキーボードがなかなか反応しない」などの症状に直面したときは、これが疑われます。

使用中に突然フリーズする
スマホに存在するウイルスが正常な動作を妨げ、使用中にフリーズするケースもあります。
「動画再生中にフリーズした」「全く動かなくなって強制再起動するしかなくなった」などのトラブルが頻発するときは、ウイルスが原因の可能性が考えられるでしょう。
今まで正常に使えていたにもかかわらず、突然フリーズが頻発するようになったときは特に注意が必要です。

頻繁にアプリがクラッシュする
使用中のアプリが頻繁にクラッシュするときも、ウイルスが原因になっている可能性が考えられます。
スマホがウイルスに感染した場合、ウイルスが正常な動作を妨害してアプリが正しく動作しなくなるためです。
特に、「アプリの種類を問わずクラッシュが頻発する」という現象が発生しているときは注意してください。

突然変なメッセージが表示される
「デバイスが暗号化されました」「解除するためにはお金を支払ってください」など、変なメッセージが表示されるのも代表的な症状です。
このタイプの不正プログラムはランサムウェアと呼ばれ、スマホを暗号化して使えなくし、解除するためにお金を巻き上げることを目的としています。
上記のようなメッセージが表示され、スマホを正常に使えなくなった場合はランサムウェアに感染した可能性が高いと考えられるでしょう。
なお、「スマホがウイルスに感染しました」「スマホが危険な状態です」などの直球的なメッセージは、ウイルスと関係ないことがほとんどです。
ある朝 ぼ~くが 目を覚ま~すと
スマホがウイルスに感染してるんだね
起こそうとして 電源ボタンとボリュームボタンを同時押ししてみても
君はもう目を 覚まさないんだ~1万円払え画面から切り替えられない
再起動しても1万円払え画面、アプリも起動不可
PCがないと呟けない…死亡— ゆた (@yuta_karaage59) March 14, 2016

極端にバッテリー消費量が増大する
バックグラウンドでウイルスが動作していると消費電力が増え、バッテリー消費量が増加することがあります。
「突然いつもよりバッテリーが減るのが早くなった」「100%で放置していたらいつの間にか0%になっていた」など、明らかにバッテリー消費がおかしいときは上記の現象を疑いましょう。
バッテリー消費量が多いアプリを確認し、普段使っていないアプリが大量の電力を消費している場合なども上記の現象が疑われます。

使用していない時間帯に大容量のデータ通信が発生する
放置中や睡眠中など、スマホを使用していない時間帯に大量のデータ通信が発生している場合も注意が必要です。
ウイルスが勝手に通信し、さまざまなデータを外部に送信している可能性が考えられます。
まずはスマホの機能を使用していつ・どの程度のデータ通信が発生しているか確認してください。
使用していない時間帯に大量のデータ通信があり、その時間帯にシステムアップデートやアプリのアップデートが行われていない場合は特に注意しましょう。

インストールした覚えがないアプリが存在する
不正プログラムが情報を収集・送信することなどを目的として、勝手に別のアプリをインストールする可能性も考えられます。
そのため、アプリ一覧をチェックしてインストールした覚えがないアプリが存在する場合は注意してください。
怪しいアプリを見つけたら、Googleでどのようなアプリなのか検索してみるといいでしょう。
アップデートでアプリの名称やアイコンが変わる場合もあり、この場合は問題ありません。
しかし、信頼できる機関が「ウイルス・不正プログラムである」との情報を出している場合は対処が必要です。

勝手にカメラが起動する
勝手に画像を撮影して外部に送信するウイルスがインストールされている場合、勝手にカメラが起動するケースが考えられます。
スマホのカメラが起動するとそのことを知らせるアイコンがディスプレイ上に表示されるため、カメラを使用していないときにこの表示が出たら注意してください。
勝手にカメラが起動するタイプのウイルスがインストールされている場合、知らないうちにさまざまな画像を送信されてしまうリスクがあります。
えぇ…わしの祖父のスマホ(Xperia5Ⅱ)に大量のウイルス(アドウェア)が入ってました()
ロック解除した瞬間に2個目のロック画面(おそらくウイルスによる偽のロック画面)に入り大量の広告、右上に一瞬マイクとカメラのマーク。バッテリーの減りが以上に早い…
あ、\(^o^)/オワタ…— クマゲームズ【FoU】 (@Kuma_gamesMk2) June 9, 2023

勝手にスマホを操作される
スマホを対象にするウイルスの中には、勝手にスマホを操作するものもあります。
デバイスをリモートコントロールするタイプのウイルスに感染すると、勝手に操作されて機密情報を抜き取られたり不正アクセス用のサーバとして使用されたりすることもあります。
また、勝手に操作されていることに気づきにくいのも大きなデメリットといえるでしょう。
対応が遅れると致命的なデメリットになるため、怪しいアプリが常時起動している場合は十分に注意してください。


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スマホがウイルスに感染しているか確認する方法
スマホに怪しい挙動が見られた場合は、本当にウイルスに感染しているのか最初にチェックする必要があります。
そのため、所持しているスマホがウイルスに感染している可能性が浮上したときは、以下の手順で確認してみてください。
- スマホの挙動を確認する
- 覚えがないアプリがインストールされていないか確認する
- 使っていないときにカメラやマイクが起動していないか確認する
- データ通信量が異常に多くなっていないか確認する
- 使用中に怪しいメッセージが表示されないか確認する
上記のうち、いずれかに該当する場合はウイルス感染が疑われます。
確実に感染していると言い切れるものではありませんが、次に紹介する対処法を試してみるといいでしょう。
スマホがウイルス感染している時の対処法5選
手持ちのスマホがウイルスに感染している場合に有効な対処法を紹介します。
ウイルス感染が判明したらすぐに対処しないと情報漏洩に繋がる可能性もあるため、すぐに以下の対処法を試しましょう。
- インターネット接続を無効化する
- アプリに与えられている権限を剥奪する
- 怪しいアプリをアンインストールする
- セキュリティソフトでフルスキャン・駆除する
- スマホをファクトリーリセットする
それぞれの対処法を詳しく解説します。
インターネット接続を無効化する
ウイルスに対して根本的に対策するには時間がかかるため、まずはインターネット接続を無効化してください。
インターネット接続を無効化するときは、Wi-Fiとモバイルネットワークの双方をOFFにします。
よりリスクを低減するには、Wi-Fiルータの電波の発射を止めたりSIMを抜いたりするのもおすすめです。
まずは情報漏洩を防ぐためにインターネットから遮断し、次の対処法に進みます。
アプリに与えられている権限を剥奪する
ウイルスであることが疑われるアプリが判明している場合、そのアプリに与えられている権限を剥奪してください。
スマホアプリはユーザーが権限を与えない限り、システムの特定領域にアクセスできません。
そのため、怪しいアプリを見つけたらカメラやマイク、内部ストレージへのアクセス権限を剥奪するのがおすすめです。
権限を剥奪すると再度アプリ側が要求してくることがありますが、許可しないように注意しましょう。
怪しいアプリをアンインストールする
ウイルスが混入している可能性があるアプリを見つけたら、アンインストールするのがおすすめです。
アプリをアンインストールすればシステムに影響を及ぼせないため、被害が拡大することを防げます。
何らかの理由でアンインストールできない場合は、当該アプリを無効化してください。
セキュリティソフトでフルスキャン・駆除する
スマホ向けのセキュリティソフトがあるため、一度使用してフルスキャンするのもひとつの方法です。
信頼できるセキュリティソフトをインストールしてスキャンすると、不正プログラムが検出されることがあります。
検出されたアプリやプログラムをチェックし、問題があるならアプリの指示に従って駆除してください。

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スマホをファクトリーリセットする
ここまでの対処法を試してもウイルスをアンインストールできない場合や挙動がおかしい場合は、スマホをファクトリーリセットしましょう。
ファクトリーリセットするとスマホが初期状態に戻るため、インストールしたアプリもすべて削除されます。
この状態で再度初期設定を行い、動作乗用やアプリの状態をチェックしてください。
スマホがウイルス感染する時に考えられる原因
さまざまな原因でスマホがウイルスに感染します。
ここでは、よくある感染原因として以下の4つを紹介します。
- 不正プログラムが組み込まれたアプリをインストールする
- ダウンロードしたファイルにウイルスが仕込まれている
- 中古スマホなどでウイルスがインストールされているものを購入した
- フリーWi-Fi経由でばらまかれた
それぞれどのような状況で感染するのかを紹介します。
スマホを使用するときは、十分に注意してください。
不正プログラムが組み込まれたアプリをインストールする
インストールしたアプリに不正プログラムが仕込まれていて、それが原因で感染することがあります。
アプリストア以外で配布されているアプリをインストールするサイドローディングで感染するケースが多いものの、アプリストアで配布されているアプリに仕込まれていた例も存在します。
そのため、アプリをインストールするときは公式ストア・サイドローディングを問わず、信頼できるものかどうかをきちんと確認してください。
とくに、アプリの用途からして不要なのにもかかわらず多くの分野にアクセスする権限を求めるものには注意が必要です。
「メモ帳アプリがカメラの権限を要求する」など、おかしな状況に陥ったら一度立ち止まって本当に安全なアプリか確認しましょう。
ダウンロードしたファイルにウイルスが仕込まれている
ダウンロードしたファイルにウイルスが仕込まれていて、ファイルを開いたことが原因で感染するケースがあります。
PCを使用するときと同様に、怪しいファイルを開かないように注意しましょう。
もちろん、メールの添付ファイルにも注意が必要です。
中古スマホなどでウイルスがインストールされているものを購入した
中古スマホを購入した場合、購入した時点でウイルスがインストールされていることがあります。
特にリセットされていない状態で販売されていた場合(購入後に初期設定が表示されなかった場合)は十分に注意してください。
怪しい中古スマホストアや個人間取引で購入した場合はこのリスクが高いため、可能な限り信頼できるところで購入しましょう。
大手中古スマホ販売店などで購入すれば、ウイルス感染のリスクを大幅に減らせます。

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フリーWi-Fi経由でばらまかれた
不特定多数が利用できるフリーWi-Fiを経由してウイルスが混入するケースもあります。
誰もが利用できるネットワークは悪意をもったユーザーも利用できることを意味しているため、十分に注意してください。
フリーWi-Fiを利用するときは、安全性が高いネットワークであるか確認することが大切です。
スマホがウイルス感染しないようにするための予防法
大切なスマホがウイルスに感染しないようにするには、きちんと予防することが欠かせません。
ここでは、有効な予防法として以下の5つを紹介します。
- アプリの信頼性をチェックしてからインストールする
- 暗号化されていないフリーWi-Fiを利用しない
- フリーWi-Fiを使用するときはVPNを活用する
- セキュリティソフトを使用する
- アプリに不要な権限を渡さない
ひとつずつ詳しく紹介します。
アプリの信頼性をチェックしてからインストールする
新しいアプリをインストールするときは、信頼性を確認してからインストールしましょう。
有名なアプリや信頼できる企業が提供しているアプリであれば、そこまで心配する必要はありません。
しかし、誰が開発したか分からないようなアプリをインストールするときは注意が必要です。
ユーザーのレビューをチェックするなどして、安全かどうかを確認しましょう。
暗号化されていないフリーWi-Fiを利用しない
世の中にあるフリーWi-Fiの中には、暗号化されていないものがあります。
パスワードを入力せずに利用できるネットワークがこれに該当します。
そのようなネットワークは外部からアクセスし放題になるため、利用しないのが安全です。
フリーWi-Fiを利用するときは、信頼できる提供元が構築しているネットワークのみを利用することをおすすめします。
フリーWi-Fiを使用するときはVPNを活用する
安全なフリーWi-Fiであっても、利用するときはVPNを使用するのがおすすめです。
悪意を持ったユーザーが設置したVPNに間違えて接続したり、セキュリティホールが存在したりする可能性があるためです。
VPNを使用すれば送受信するデータを暗号化でき、通信中にウイルスが混入するリスクを減らせます。
セキュリティソフトを使用する
スマホ用のセキュリティソフトを使用するのも、ウイルス対策として有効です。
ただし、セキュリティソフトをインストールするときは、信頼できる開発元が提供しているものを選んでください。
セキュリティソフトに見せかけたウイルスなども存在するため、十分に確認することが大切です。
アプリに不要な権限を渡さない
何らかのアプリをインストールしたときは、不要な権限を渡さないようにしましょう。
アプリが稼働するのに必要ない軽減を要求したときは、拒否するのが基本です。
「このアプリを使うのに必要な権限は何だろうか?」と考えると、そのアプリが安全かどうか判断するのに役立つでしょう。
スマホのウイルス感染でよくある質問
最後に、スマホのウイルスに関するよくある質問とその答えを紹介します。
今回取り上げる質問は以下の5つです。
- スマホから変な音がするんだけど、これはウイルス?
- Androidのウイルスの特徴は?
- Androidのウイルス警告は本物ですか?
- Androidのウイルス感染を初期化するには?
- Androidのウイルス感染と間違いやすい症状は?
それぞれ簡単にチェックしていきましょう。
スマホから変な音がするんだけど、これはウイルス?
ウイルスに感染したとは限りません。
バックグラウンドで音楽や動画が再生されていたり、音楽が再生されるアプリ・Webサイトが開いていることもあります。
スマホによってはファンが回っている音がしているだけのこともあるでしょう。
そのため、まずはスマホを再起動して異音が続くか確認してください。
Androidのウイルスの特徴は?
勝手にデータを暗号化して代金を要求するランサムウェアや、内部ストレージのデータを外部に送信するものなどさまざまです。
「Androidウイルスといえばコレ」という特徴はありません。
そのため、本記事で紹介した症状が発生している場合は注意深く挙動をチェックする必要があるでしょう。
Androidのウイルス警告は本物ですか?
「スマホがウイルスに感染しました」などと表示される警告は、多くの場合において偽物です。
表示されたからといって慌てずに対処しましょう。
とくに、ブラウジング中に表示されるメッセージは偽物の可能性が高いといえます。
Androidのウイルス感染を初期化するには?
セキュリティソフトで駆除するなどの方法がありますが、確実に駆除しなければならないときはファクトリーリセットがおすすめです。
ファクトリーリセットすると出荷時の状態に戻るため、あとからインストールされたアプリはウイルスを含めてすべてアンインストールされます。
Androidのウイルス感染と間違いやすい症状は?
重いアプリを使用したときの発熱、アプリ使用中の広告表示、アップデートによる突然の再起動はウイルス感染と間違いやすいでしょう。
これらの症状からウイルスに感染したと断定するのは危険なため、どのような状況で症状が発生したかをよく考えましょう。
スマホもウイルス感染リスクがあるためきちんと対処しよう
画像引用元:Android 向けの最も優れた無料アンチウイルス、ドイツ製 | Avira
スマホは便利なデバイスですが、PCと同様にウイルスを含めた不正プログラムに感染するリスクがあります。
そのため、安全に使用するためにもセキュリティに気を配ることが大切です。
スマホのウイルス感染について、本記事で紹介したポイントをまとめると以下の通りです。
- 症状は再起動やフリーズ、バッテリードレインなどさまざま
- まずはインターネット接続を無効化した被害の拡大を防ごう
- アプリをインストールするときは信頼できるかを確認する
- セキュリティソフトをインストールするのも有効な対策といえる
- 確実にウイルスを駆除するにはファクトリーリセットしよう
スマホのウイルス感染は情報漏洩をはじめとした致命的なトラブルに繋がるリスクがあるため、適切に対処しましょう。
そもそも感染しないのが一番なので、アプリをインストールするときやファイルをダウンロードするときは信頼できるかどうかを確認することをおすすめします。
ウイルスをはじめとしたさまざまな脅威を正しく理解し、安全にスマホを使用しましょう!