ソフトバンクが4Gにならないで3Gになる原因と対処法[iPhone・Android]

  • 2021年10月26日
  • by.affiprecious

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ネットがいつもより極めて遅い時、アンテナピクトを見ると「3G」になっていることがあります。

これは、高速通信が可能な「4G LTE」の電波を受信できていないということです。

このような状態になってしまう原因はいくつかあります。

そして、原因別に適切な対応を取ることが大切です。

本記事では3Gに切り替わってしまう原因と、元に戻すための方法について、詳細に解説していきます。

3Gになってしまったときの対処法
  • 4G LTEの対応エリアを確認して移動する
  • 端末を再起動する
  • SIMカードを入れ直す
  • 4G LTE設定のチェック
  • ソフトバンクの公式サイトなどで障害情報をチェック

トップ画像引用元:ソフトバンクグループの歩み | ソフトバンクグループ株式会社

ソフトバンクで3Gになってしまう原因

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画像引用元:サービスエリアマップ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ソフトバンク回線で4G LTEから3Gになってしまう原因はいくつかあります。

頻度が多い順にその原因をみていきましょう。

4G LTEが3Gになってしまう原因
  • 4G LTEの電波が届かない
  • 端末側に不具合がある
  • 端末の4G LTE設定がオフになっている
  • ソフトバンク側で通信障害が発生している

4G LTEの電波が届かない

これが最も多い原因です。

スマホを使っている場所まで、4G LTEの電波が届かない場合があります。

4G LTEの電波は高速ですが、場所によっては電波が届きにくいこともあるのです。

3Gはその反対で、通信速度では4G LTEに劣るものの、比較的広い範囲に電波が届きます。

そのため、スマホが4G LTEではなく3Gの電波を見つけてしまい、アンテナピクトが3Gに切り替わる、という現象が起きるのです。

端末側の不具合

スマホは精密機械です。肌身離さず持っているスマホだからこそ、逆にうっかり忘れがちですが……。

昔に比べ、最近のスマホはかなり頑丈な作りになりました。とはいえ、ちょっとした衝撃で不具合が発生することは今でもよくあります。

起こり得る不具合には様々なものがありますが、アンテナに関連するトラブル事例も少なくありません。

アンテナの不具合が起きてしまうと、4G LTEの電波をうまく受信できなくなる可能性があります。これが原因で3Gに切り替わってしまったのかもしれません。

端末の4G LTE設定がオフになっている

4G LTEの設定は、スマホの設定画面から簡単にオフにすることができます。

当然ながら、オフ状態では4G LTEを受信できません。受信可能なのは3Gだけです。

基本的にスマホの設定画面を触れるのはユーザー本人だけですから、これが原因である可能性はかなり低いでしょう。

ただ、海外旅行の後は気を付けてください。

海外では4G LTEの利用料が非常に高いことから、あえて3Gで通信することで出費を減らす、という節約法があります。

これを実践するためには、スマホの4G LTEの受信設定をオフにしなければいけません。

設定変更したことを忘れたまま帰国し、日本でスマホを使おうとしたら4G LTEを受信できなかった、というトラブルは珍しくないようです。

ソフトバンク側で通信障害が発生している

ソフトバンク回線はネットワークを構築できる機器によって構成されています。

そのネットワーク機器も、もちろん精密機械です。何らかのトラブルが起きて故障するリスクは否定できません。

これが原因だった場合、我々ユーザーはどうすることもできないため、復旧を待つのみとなります。

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ソフトバンクで3Gに切り替わってしまったときの対処方法

電波

ここからは、3Gに切り替わってしまったときの対処方法について解説します。

先述の原因順(発生頻度が多い順)に解説していくので、上から順番に試していけば効率的に対処できますよ。

3Gに切り替わってしまうときの対処方法
  • 4G LTEの対応エリアを確認し、その場所に移動する
  • 端末を再起動する
  • SIMカードを入れ直してみる
  • 4G LTE設定がオフになっていないかチェック
  • ソフトバンク公式サイトなどで、障害が出ていないか確認する

4G LTEの対応エリアを確認する

そもそも4G LTEの電波が届いていない可能性があるため、4G LTEエリアへ移動しましょう。

ソフトバンクの4G LTEエリアはこちらのサイトから確認できます。

3Gのままサイトを確認するのは大変かもしれませんが、参考にしてくださいね。

なお、エリア内であっても、建物内や地下鉄にいる場合は電波が届きにくい可能性があります。屋外に出てから再びチェックしてみましょう。

端末を再起動する

4G LTEエリア内に移動しても通信できない場合は、端末を再起動してみてください。

本当はSIMカードの入れ替えを試すべきなのですが、外出先でSIMカードスロットを抜き差しするのは難しいですよね。

もし再起動後も4G LTEに切り替わらなかった場合は、自宅に帰ってから後述の方法を試してみてください。

SIMカードを入れ直す

端末やSIMカードに不具合がある場合は、SIMカードの入れ直しで復旧することがあります。

ただし、「SIMカードスロットを抜き差しする」という簡単な作業ではありますが、下記の点には注意してください。

SIMカードスロット抜き差し時の注意
  • 本体の電源を切った状態で行うこと
  • SIMカードスロットの金属部分には触れないこと

上記のことをしてしまうと、故障の原因になり得ます。

4G LTE設定のチェック

スマホの4G LTE設定もチェックしてみてください。

たとえ身に覚えがなくても、念のため確認しておきましょう。

OS毎のチェック方法は下記のとおりです。

iPhoneでのチェック方法
  1. ホーム画面から「設定」をタップ
  2. 「モバイル通信」をタップ
  3. 「通信のオプション」をタップ
  4. 「音声通話とデータ」欄が「4G」になっていることを確認する
Androidの設定チェック方法
  1. ホーム画面から「設定」をタップ
  2. 「無線とネットワーク」をタップ
  3. 「モバイルネットワーク」をタップ
  4. 「優先ネットワークタイプ」が4Gになっていることを確認する

ソフトバンクの公式サイトなどで障害情報をチェック

上述した方法を試しても4G LTEに切り替わらない場合は、ソフトバンク側の問題である可能性が高いです。

ソフトバンクで障害が発生している場合は、公式サイトなどでアナウンスされます。サイトへアクセスして確認してみましょう。

ただし、障害発生直後に情報が掲載されることはまずありません。

公式情報でなくても構わない場合は、TwitterなどのSNSを使ってデータ収集しましょう。

ソフトバンクで障害が発生した場合、多くのソフトバンクユーザーが被害を被ります。そのため、Twitterを見れば自分と似たような境遇の人がすぐに見つかることでしょう。

特に、たくさんの人が「ソフトバンク通信障害?」などと呟いている場合は、実際に障害発生中である可能性が高いです。ソフトバンクからの続報を待ちましょう。

もちろんSNSの情報は、必ずしも正しいものではありません。あくまで情報源のひとつという扱いに留め、本格的な情報は公式サイトでしっかり確認してくださいね。

順序良く対応すれば解決は簡単!

本記事では、ソフトバンクで3Gになってしまう原因と対処方法について解説しました。

3Gになってしまったときの対処法
  • 4G LTEの対応エリアを確認して移動する
  • 端末を再起動する
  • SIMカードを入れ直す
  • 4G LTE設定のチェック
  • ソフトバンクの公式サイトなどで障害情報をチェック

3Gに切り替わってしまうと、いつものような感覚ではネットが使えなくなります。

非常に不便ではありますが、対処方法は非常に簡単です。

本記事を参考に、落ち着いて対応してくださいね。

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この記事を書いた人
ライター歴3年の青森県出身。趣味で始めたFXが軌道に乗ったのを機に退職し、いろんなことにチャレンジ中。 最近では趣味のガンプラも仕事の1つに加えてやりたい放題の人生を満喫している。トレーダー兼モデラー兼ライターという日本に3人くらいしかいない肩書の人間。 iPhoneよりiPadが好き。