ソフトバンクの基本プラン

ソフトバンクの基本プラン(音声/データ)とは?オプションは必要?

  • 更新日:2024年1月11日
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今回は、ソフトバンクの料金プランのベースとなる「基本プラン」について解説します。

「キャリアの料金プランはわかりにくい」と思っていませんか?

ソフトバンクは従来通り「基本料金プラン+データ定額」の組み合わせで料金プランを提供しているため、ドコモやauより複雑に感じる人が多いようです。

しかし、最終的な月額料金は他キャリアとほぼ同じで、基本料金プランがあるから高いということはありません。

これからソフトバンクに乗り換える人も料金プランを変更する人も、この記事を参考に基本プランがどんな物なのかしっかり確認してください!

ソフトバンクの基本プランとは?オプションは追加すべき?

ソフトバンクの基本プランは2種類あります。

基本プラン(音声)

基本プラン(音声)は、AndroidやiPhone、ケータイなどの音声通話ができる端末に向けたプランです。

項目概要
月額料金1,078円
通話料22円/30秒
SMS送信料3.3円/1通
対応端末iPhone
Google Pixel
Android
ケータイ

この基本プラン(音声)に各種データ定額を組み合わせることで、「ペイトク」「メリハリ無制限+」「ミニフィットプラン+」などの料金プランが構成されています。

基本プラン(データ)は、タブレットやモバイルWi-Fiルーターなど音声通話が不要な端末に向けたプランです。

プラン構成メリハリ無制限ミニフィットプラン+
基本プラン(音声)1,078円
データプラン6,160円2,200円
(〜1GBの場合)
おうち割 光セット1,100円割引
新みんな家族割1,210円割引-
月額料金4,928円2,178円
詳細公式サイトを見る

月額料金は基本プラン(音声)と同じですが、通話機能は提供されません。

ソフトバンクの通話オプションは追加すべき?

ソフトバンクの基本プラン(音声)では、「準定額オプション+」と「定額オプション+」の2つの通話オプションを提供しています。

項目準定額オプション+定額オプション+
月額料金880円1,980円
通話料1回5分まで無料
以降:22円/30秒
国内通話無料

準定額オプション+は、1回の通話が5分以内の国内通話が無料です。

一方で、定額オプション+は国内通話なら通話時間に関わらず通話料金が無料です。

それぞれのオプションは、特に次のような使い方をする方におすすめです。

  • 準定額オプション+:短い通話をたくさんする人
  • 定額オプション+:長電話が多い人

画像引用元:ソフトバンク

※最新情報はソフトバンク公式サイトでご確認ください。

ソフトバンクの基本プランは2種類

ソフトバンクショップ

まずはソフトバンクの基本プランの内容を見ていきましょう。

ソフトバンクの基本プランは、スマホやタブレットなどのソフトバンク端末を利用する際に必須の料金プランです。

また、基本プランは利用する端末によって2種類用意されています。

基本プラン(音声)について

基本プラン(音声)は、AndroidやiPhone、ケータイなどの音声通話ができる端末に向けたプランです。

基本プラン(音声)の概要

項目概要
月額料金1,078円
通話料22円/30秒
SMS送信料3.3円/1通
対応端末iPhone
Google Pixel
Android
ケータイ

月額料金1,078円で通話もSMSも使えるようになります。

この基本プラン(音声)に各種データ定額を組み合わせることで、「メリハリ無制限」や「ミニフィットプラン+」などの料金プランが構成されています。

ペイトクのプラン構成

項目ペイトク30ペイトク50ペイトク無制限
基本プラン(音声)1,078円
月額料金6,347円7,447円8,547円
新みんな家族割
(3回線以上)
-1,210円
おうち割 光セット-1,100円
PayPayカード割-187円
割引後料金4,928円6,028円7,128円
詳細ソフトバンク公式サイトを見る

メリハリ無制限+・ミニフィットプラン+の構成

プラン構成メリハリ無制限+ミニフィットプラン+
基本プラン(音声)1,078円
データプラン6,347円2,200円
(〜1GBの場合)
おうち割 光セット1,100円割引
新みんな家族割1,210円割引-
PayPayカード割187円割引
月額料金4,928円2,178円
詳細公式サイトを見る

契約時やプラン変更時に現行プランを選ぶと、自動機に基本プラン(音声)に加入するので迷うことはありません。

なお、この料金に通話定額が含まれないことに注意してください。

通話頻度が多い方や長時間通話を利用する場合、別途通話オプションを契約した方がお得になるでしょう。

基本プラン(データ)について

基本プラン(データ)は、タブレットやモバイルWi-Fiルーターなど音声通話が不要な端末に向けたプランです。

基本プラン(データ)の概要

項目概要
月額料金1,078円
通話料-
SMS送信料3.3円/1通
対応端末iPad
タブレット
モバイルデータ機器
モバイルシアター

月額料金は基本プラン(音声)と同じですが、通話機能は提供されません。

なお、ここで言う「通話機能」とは、090/080/070番号を利用する通常の通話機能のことです。

LINEなどSNSアプリの通話機能はデータ通信を利用しているため、基本プラン(データ)でも問題なく利用できます。

吹き出しアイコン

SMS機能はありますが、iPadはiPhoneのSMSを共有するか、iMessageのみとなるので注意してください。

LYPプレミアムが無料で使える

LYPプレミアム

画像引用元:LYPプレミアム – LINE・ヤフー・PayPayがもっと楽しく、もっとおトクに

ソフトバンクの基本プランを利用していると、LYPプレミアム(旧Yahoo!プレミアム)が無料で利用できます。

LYPプレミアム会員の特典(一部抜粋)
  • ヤフオク!の出品手数料割引
  • PayPayクーポンで最大5%戻ってくる
  • ebookjapanで対象雑誌が読み放題
  • Yahoo!ショッピングでPayPayポイント+2%還元
  • 毎週金曜日は対象飲食店予約でPayPayポイント4%還元
  • 1,200万種類以上のスタンプ使い放題

基本プランに加入した上で、Yahoo! JAPANの「スマートログイン」を設定すれば、月額料金無料でLYPプレミアム会員になれます。

特にLINEスタンプ使い放題が嬉しい方も多いのではないでしょうか。

毎日の買い物がお得になるので、基本プランに加入したら、ぜひYahoo! JAPANのスマートログインを設定してください!

ソフトバンクの通話オプションは追加すべき?

iPhone14 Pro Dynamic Island

続いて、基本プラン(音声)で利用できる通話オプションを追加すべきか見ていきましょう。

ソフトバンクの基本プラン(音声)では、「準定額オプション+」と「定額オプション+」の2つの通話オプションを提供しています。

通話の使い方によって契約した方が良いのかが変わるので、毎月どの程度通話を利用するかによって通話オプションの要否を決めてくださいね。

準定額オプション+/定額オプション+とは

ソフトバンクの通話オプション「準定額オプション+」「定額オプション+」は、月額料金を支払うことで通話料金を割引するサービスです。

準定額/定額オプション+概要

項目準定額オプション+定額オプション+
月額料金880円1,980円
通話料1回5分まで無料
以降:22円/30秒
国内通話無料

準定額オプション+は、1回の通話が5分以内の国内通話が無料です。

仕事のちょっとした報告の電話やお店の予約など、短い通話で回数が多い方にぴったりのオプションです。

一方で、定額オプション+は国内通話なら通話時間に関わらず通話料金が無料です。

長電話をする可能性が高い方なら、月額料金を支払っても定額オプション+に加入した方がお得になる可能性が高いと言えるでしょう。

オプションをおすすめしたい人

準定額オプション+や定額オプション+は、毎月ある程度の音声通話を利用する方におすすめのオプションです。

それぞれのオプションは、特に次のような使い方をするならおすすめです。

オプションがおすすめな人
  • 準定額オプション+:短い通話をたくさんする人
  • 定額オプション+:長電話が多い人

準定額オプション+は短い通話で回数が多い人におすすめ

通話回数が多いけど1回の通話は短いという人は、準定額オプション+への加入がおすすめです。

具体的には、月20回以上の通話があるなら、オプション契約をした方がお得になると考えていいでしょう。

1回の通話時間とお得になる境界線

通話時間お得になる
通話回数
〜1分20回
〜2分10回
〜3分7回
〜4分5回
〜5分4回

通話時間は毎回短いという方でも、大抵は30秒〜1分の通話をしているはずです。

ソフトバンクの通話料金は22円/30秒なので、1分弱の通話は1回44円かかる計算です。

準定額オプション+の月額料金880円は、1回1分弱なら20回目以上の通話で到達します。

もちろん、1回の通話が長くなるほど準定額オプション+がお得になる境界線の通話回数は少なくなります。

  • 仕事が外回りでちょっとした連絡が多い
  • 毎日帰宅前に家に連絡を入れる
  • 食べ歩きが趣味でお店の予約に電話を使う

上記のような、ちょっとした連絡が多い人は、準定額オプション+で通話料金をお得にしましょう!

定額オプション+は長電話が多い人におすすめ

1回の通話時間が長い人には定額オプション+がおすすめです!

定額オプション+の月額料金は1,980円なので、「高い」と感じるかもしれません。

しかし、ソフトバンクの通話料金は22円/30秒で計算すると、45分以上通話をするなら月額料金をペイできてしまいます。

定額オプション+は1回の通話時間に制限がなく、さらに固定電話相手でも通話料金がかかりません。

また、LINE通話のようにデータ量の消費を心配する必要なく使えます。

  • よく友人や恋人と長電話をする
  • 仕事の連絡が非常に多く通話料金がかさばる
  • LINEなどの無料通話は聞き取りにくくて苦手
吹き出しアイコン

よく電話を利用する人は定額オプション+に加入して、通話料金を気にせずたっぷり通話できるようにしましょう。

ソフトバンクの基本プランを変更する方法

iPhone14 Pro

ソフトバンクのプラン変更は、My SoftBankかソフトバンクショップで行います。

スマホやパソコンでさくっとプラン変更するならMy SoftBank、データ定額などプランの内容を相談しながら手続きしたいならソフトバンクショップを選ぶと良いでしょう。

My SoftBankで基本プランに変更する手順

My SoftBankで基本プランに変更する手順は次の通りです。

基本プラン加入手順
  1. My SoftBankにログイン
  2. 基本プランとセットで利用するデータ定額を選ぶ
  3. 通話オプションを選ぶ
  4. セキュリティパックの要否を選ぶ
  5. 手続き内容の確認方法を選ぶ
  6. 注意事項を確認して「変更内容を確認する」をタップ
  7. 申し込み内容と適用日を確認して「申し込み」をタップ

画像引用元:サポート | ソフトバンク

※手順の画像は少し古い料金プランですが、手順は変わりません。

  1. STEP.
    My SoftBankにログイン
    My SoftBankログイン画面
  2. STEP.
    基本プランとセットで利用するデータ定額を選ぶ

    My SoftBankで基本プランにプラン変更をする際は、基本プランに加えてデータ定額も一緒に選ぶことになります。

    • ペイトク30・50・無制限:PayPay利用でポイント還元がお得なプラン
    • メリハリ無制限+:データ量無制限の定額プラン
    • ミニフィットプラン+:データ量1〜3GBの段階制定額
  3. STEP.
    通話オプションを選ぶ
  4. STEP.
    セキュリティパックの要否を選ぶ
  5. STEP.
    手続き内容の確認方法を選ぶ

    ここで手続きした内容を後から確認する方法を選びます。

    書面が不要なら「My SoftBankで確認する」を選びましょう。

  6. STEP.
    注意事項を確認して「変更内容を確認する」をタップ
  7. STEP.
    申し込み内容と適用日を確認して「申し込み」をタップ
  8. 終了

これで基本プランへの変更は完了です。

請求締め日の翌日から基本プランと選んだデータ定額が適用されます。

ソフトバンクショップで基本プランに変更する流れ

ソフトバンクショップでプラン変更をする際は、手続きはショップスタッフが行ってくれます。

そのため、必要な本人確認書類を持参してソフトバンクショップに行くだけでOKです。

主な本人確認書類
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート

ただし、ソフトバンクショップでの手続きは契約者本人が来店する必要があるので注意しましょう。

家族等の代理人が来店する場合には、あらかじめ契約者が記載した「委任状」を用意する必要があります。

本人確認書類や委任状の不備が非常に多いので、ソフトバンクショップでプラン変更をするなら忘れ物がなよう準備してください。

ソフトバンクショップは来店予約がおすすめ

また、ソフトバンクショップは待ち時間が長くなる可能性があります。

スムーズに手続きするには、事前に「来店予約」しておくことをおすすめします。

>来店予約はこちら

基本プランを変更する際の注意点

iPhone14 Pro

これから基本プランに変更する人は、次の3つのポイントに注意しておきましょう。

旧プランに戻せなくなる

基本プランにプラン変更すると、基本的に以前のプランに戻せなくなるので注意しましょう。

理由は簡単で、ソフトバンクの旧プランは新規受付が終了しているためです。

利用方法とプランの組み合わせ次第では、基本プランに変更しない方がお得に使えるという可能性があります。

基本プランにプラン変更する前に、プラン変更して問題ないかしっかりチェックした方がいいでしょう。

データ定額とのセット契約しかない

基本プランを契約する際は、データプランペイトクやデータプランメリハリ無制限+など、各種データプランとのセット契約が必須です。

旧プランではデータ定額を外して通話プランのみの契約にし、データ通信はWi-Fiのみという使い方もできました。

しかし、現行のスマホ向けプランでは、基本プランのみの受付は行なっていません。

基本料金プランのみで通信費を節約してきた人は、基本プランにプラン変更をすると月額料金が高くなるので注意しましょう。

プラン変更の適用は次の請求締め翌日から

基本プランへのプラン変更は即時適用ではなく、請求締めの翌日から適用なので注意しましょう。

特に準定額オプション+や定額オプション+を申し込む場合、適用前に長時間通話をすると料金が高くなる恐れがあります。

ソフトバンクの請求締め日は10日締め・20日締め・月末締めの3種類です。

どのタイミングが締め日になるのかはユーザー毎に異なるので、締め日が分からない人はMy SoftBankで確認してください。

My SoftBankで締め日を確認する手順
  1. Wi-FiをOFF
  2. My SoftBankにアクセス
  3. 「支払い方法を確認する」をタップ
  4. 「請求締日」の日付を確認
  1. STEP.
    Wi-FiをOFF

    Wi-FiをOFFにする

    最初に、スマホのWi-FiをOFFにしてください。

    Wi-Fi接続でMy SoftBankにアクセスすると、ID・パスワードの入力が必要になります。

    Wi-FiをOFFにすれば自動で認証されるため手軽です。

  2. STEP.
    My SoftBankにアクセスする

    My SoftBankで締日確認

    Wi-FiをOFFにしたら、My SoftBankにアクセスしてください。

    上記のリンクにソフトバンク回線でアクセスすれば、自動的にトップページが表示されます。

    Wi-Fiでアクセスする場合は、SoftBank IDとパスワードでログインしてください。

  3. STEP.
    「支払い方法を確認する」をタップ

    My SoftBankで締日確認

    My SoftBankにアクセスすると「引き落とし日」が表示されます。

    その下にある「支払い方法を確認する」を開きましょう。

  4. STEP.
    「請求締日」の日付を確認

    My SoftBankで締日確認

    ページを下にスクロールすると、請求情報が表示されるので「請求締日」の欄をチェックしましょう。

    ここには10日/20日/末日のいずれかが記載されており、これが毎月の請求締日です。

  5. 終了

手順画像引用元:ソフトバンクの請求締め日と支払期限はいつですか? | よくあるご質問(FAQ) | サポート | ソフトバンク

ソフトバンクの基本プランは気にせず自分に合った料金プランを選ぼう

SoftBank 2023年秋冬モデル

画像引用元:製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

画像引用元:製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

今回はソフトバンクの最新プラン「基本プラン」について解説しました。

基本プランは利用する端末によって2種類あります。

基本プランまとめ
  • スマホやケータイは「基本プラン(音声)」
  • タブレットやデータ端末は「基本プラン(データ)」
  • 通話時間が短く回数が多いなら「準定額オプション+」がお得
  • 長時間の電話をするなら国内通話無料の「定額オプション+」がお得
  • LYPプレミアムが無料で使えるようになる

ソフトバンクの基本プランは、対応する料金プランを選べば自動的に適用されるので複雑に考える必要はありません。

ただ、通話の利用が多い人は、プラン変更時に使い方に合った通話オプションに加入するようにしましょう!

この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃からモバイル販売を中心に仕事してきた経験を活かし、わかりやすさを心がけて書いてます。 最近はAIに興味津々で、執筆の合間にChatGPTなど各種AIで遊んでいます。