ソフトバンクで本人以外が解約するために必要なものと手順

  • 2020年3月17日
  • by 
ソフトバンクで本人以外が解約するために必要なものと手順

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ソフトバンクの携帯電話・スマートフォンを解約したいけれど、店舗に行く時間がなかなかとれないからと先延ばしにしていませんか。

ソフトバンクの解約手続きはソフトバンクのショップでしかできませんが、本人以外が代行することは可能です。

今回は、ソフトバンクを本人以外が解約するために必要なものと、実際の手順について解説します。

手続きを間違えてしまうと、やり直すために何度もショップに行くことになってしまうので、事前にチェックしておきましょう。

合わせて、解約する時に一番気になる解約金についても解説します。

ソフトバンクで本人以外が解約する方法
  • 委任状・本人確認書類を店舗に提出
  • 代理人になれるのは家族・施設関係者・後見人のみ
  • 家族の場合は「家族確認書類」が必要
  • 委任状はすべての欄を「契約者本人」が記入
  • 解約には高額な手数料がかかる場合がある

トップ画像引用元:ソフトバンク

ソフトバンクの解約手続きの種類

ソフトバンクの解約手続きの種類

画像引用元:スマホアドバイザー | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ソフトバンクに限らず、携帯電話回線の解約には、通常の契約解除・MNPの2種類があります。

代理人に頼む必要があるかどうかを、事前に確認しておきましょう。

ソフトバンクの解約手続き
  • 解約は「契約解除」と「MNP」がある
  • MNPは他社へ乗り換えする時に電話番号を引き継ぐこと
  • MNPは電話、WEB、ショップで手続きできる
  • 契約解除は店舗のみ

解約手続きは契約解除とMNPがある

ソフトバンクは携帯電話回線とインターネット回線を提供していますが、今回は特に、携帯電話回線の解約方法について解説していきます。

電話番号そのままで他社に乗り換えるMNPをするかどうかで、解約の手続きが異なってくるので、注意が必要です。

MNPの手続きについて

MNPは厳密には「解約」とは異なるため、通常の解約手続きは必要ありません。

手順としては、

  1. ソフトバンクでMNPの手続きをする
  2. 発行されたMNP番号を使って、他社回線の契約をする

という2つのステップで完了です。

MNPの手続きは、電話、WEB、ショップで直接の内、どの方法でも可能です。

通常の解約手続きの場合は店舗に行くことが必須ですが、MNPの場合は必要ありません。

MNPにかかる費用

MNPは、それまで使っていた電話番号を変える必要がないため、とても便利ですが、その分費用がかかります。

ソフトバンクでは、MNP転出手数料に3,000円かかります。

ただし、MNP予約番号の発行のみで、実際に他社への転入手続きをしなければ、手数料はかかりません。

また以下のプランから3ヶ月以内に他社へ変更する場合には3,000円ではなく、5,000円のMNP転出手数料が発生します。

3ヶ月以内の解約でMNP転出手数料が5,000円になるプラン
  • みまもりケータイ
  • シンプルスタイル(プリペイド携帯電話)
  • スマート一括
  • USIM単体での契約

MNPをしない場合は、店舗での解約手続きが必要

MNPを行わない以下のような場合には、ソフトバンクショップの店舗での解約手続きが必要です。

  • MNP手数料がもったいないから、乗り換え先は新しい番号で契約
  • 乗り換えではなくて、使わなくなったから解約

しかし、ショップは営業時間も限られているため、仕事でなかなか時間がとれずに先延ばしになりがちですよね。

その他にも、家族の契約を代わりに解約する必要に迫られる場面などもあると思います。

ソフトバンクを本人以外が解約する方法

ここからは、ソフトバンクの携帯電話を契約者本人以外解約する方法や、手順、注意点について解説していきます。

実際の委任状の書き方も詳細に説明します。

本人以外の解約手続きは可能?

ソフトバンクでは、個人契約のみ本人以外の解約手続きが可能です。

法人契約の場合は、代理人による手続きは認められていません

ただし、本人以外なら誰でも良いのかというと、そうではありません。

ソフトバンクでは解約手続きが可能な代理人の範囲を限定しています。

本人の代理人として解約手続きができる人

ソフトバンクで代理人として解約手続きができる人は以下の通りです。

解約可能な代理人
  • 家族
  • 施設関係者
  • 後見人、保佐人、補助人

このように、自分で来店して手続きが可能な場合、家族以外は代理人になれないようになっています。

どこまでを家族とみなすかは、次に説明する家族証明書を提出できるかどうかによって決まってきます。

必要書類

解約手続きを代わりに行うにあたって用意する書類は、代理人の種類によって異なります。

代理人の種類用意する書類委任状
家族契約者の本人確認書類
代理人の本人確認書類
家族確認書類
必要
施設関係者代理人の本人確認書類
施設名の記載がある施設関係者であることを確認できる書類
必要
後見人・保佐人・補助人代理人の本人確認書類
登記事項証明書または戸籍謄本
不要

どのような場合でも契約者本人と代理人の本人確認書類は、必ず用意しなければなりません。

代理人の本人確認書類は原本が必要ですが、契約者の本人確認書類はコピーしたもので大丈夫です。

家族確認書類とは

家族確認書類とは契約者本人と代理人が家族であることを証明するための書類で、以下のものが該当します。

家族確認書類に該当する書類
  • 同姓または同住所であることを確認できる書類
  • 両者の家族関係を証明できるもの

用意した契約者本人と代理人の本人確認書類に

  • 住所や氏名の記載がある
  • その場で同姓または同住所であることが確認できる

ような場合、別の書類を用意する必要はありません

ただし、名字が異なっていたり、別居している場合には、別途両者の関係を証明する書類が必要となります。

たとえば、同住所であることが分かる住民票(発行から3ヶ月以内のもの)、両方の名前が記載された遠隔保険証、戸籍謄本などがそれにあたります。

また、家族確認書類として「同姓のパートナーシップを証明する書類」も有効です。

委任状の準備

本人確認書類などは、そのものを準備してしまえば終わりですが、委任状は書類に記入する必要があります

特に、本人が来店することが可能だけれど家族に頼むという場合には、委任状が必須ですので、事前に書き方をチェックしておきましょう。

委任状の入手方法

ソフトバンク公式ホームページからダウンロードが可能です。

もしくは、ショップで直接もらうこともできます。

複数の回線を解約する場合は、委任状も複数枚必要になります。委任状を印刷したりもらう際には、必ず必要枚数分用意しましょう。

書式が合っていれば、自筆でも大丈夫

ソフトバンクで用意している委任状を使わなくても、自宅にある白紙の紙で作成することも可能です。

ただし、その場合はソフトバンクが定めている書式にのっとって作成する必要があるため、間違えてしまうリスクが高くなります。

なのでよほどの事情がない限り、委任状はダウンロードするかショップでもらいましょう。

委任状の書き方

書き始める前の注意点ですが、委任状は基本的に契約者本人が直筆で記入・押印する必要があります。

契約者本人が障がいなどで記入が困難な場合は代筆は可能です。

代理人が後見人、保佐人、補助人の場合は委任状自体が不要になります。

委任状の書き方の手順

  1. 委任する手続きを選ぶ(「携帯電話」にチェック、「解約」にチェック)
    委任状の書き方①
  2. 契約者本人の情報を書く(解約手続きの場合は、収入・職業などは記入不要)
    委任状の書き方②
  3. 代理人の情報を書く(この欄も契約者本人が自筆で記入)

これで、委任状の準備は完了です。

完成した委任状と、必要書類をもってソフトバンクのショップに出向けば、手続きは滞りなく行うことができます。

待ち時間が気になる人は、電話もしくはWEB上から来店予約をしておくことをおおすすめします。

しかし、実際に携帯電話回線を解約するとなると、やはり気になるのが「契約解除料」や「違約金」ですよね。

携帯を解約するとなると、お金がかかるというイメージがあるのではないでしょうか。

ソフトバンクで解約にかかる料金について

携帯電話の契約はいわゆる「2年縛り」が基本のため、解約のタイミングを間違えると、高額な契約解除料がかかる場合があります。

しかし、ソフトバンクでは2019年9月13日以降のプランでは解約金がかからなくなりました

ここでは、2019年9月13日以前のプランに加入したままの方への解説をしていきます。

更新月に解約しないと、契約解除料がかかる

ソフトバンクの解約にかかる費用は、契約内容や、契約からどれくらい経っているかによって異なります。

携帯電話の契約は、基本的に2年間などの契約年数が定められていて、その契約期間満了付近になると「契約更新月」が訪れます。

この契約更新月は「解約したり乗り換えたりしても違約金がかからない期間」と考えてよいでしょう。

ただし、契約更新月を過ぎてしまうと契約が自動更新され、再度契約解除料が必要になってしまいます。

ソフトバンクの契約解除料

ソフトバンクの公式サイトでは、契約更新月以外に解約すると4,000円から10,000円がかかるとアナウンスされています。

通話基本プラン・スマ放題/スマ放題ライトの契約解除料

2年契約契約解除料
2年契約1ヵ月目 ~ 23ヵ月目:9,500円
24ヵ月目 ~ 26ヵ月目:不要
27ヵ月目以降:9,500円
2年契約
(フリープラン)
1ヵ月目 ~ 23ヵ月目:9,500円
24ヵ月目以降:不要
2年契約なし1ヵ月目:9,500円
2ヵ月目:7,250円
3ヵ月目:5,000円
4ヵ月目以降:不要

ホワイトプラン/標準プランの契約解除料

料金プラン契約解除料
ホワイトプラン
(2年契約あり)
1ヵ月目 ~ 23ヵ月目:9,500円
24ヵ月目 ~ 26ヵ月目:不要
27ヵ月目以降:9,500円
標準プラン
(2年契約なし)
1ヵ月目:9,500円
2ヵ月目:7,250円
3ヵ月目:5,000円
4ヵ月目以降:不要

契約更新月の確認方法

契約したのはかなり前だから、自分の契約更新月がいつなのか分からないという人も多いかと思います。

ソフトバンクの契約更新月をショップに行かずに知る方法としては以下の通りです。

自分の更新月を知る方法
  • My SoftBank
  • ソフトバンクのLINE公式アカウント(My SoftBankとの連携が必要)
  • 毎月の「請求確定通知(月額料無料)」で知る(通知設定はMy SoftBankから)

どの方法にせよ、ソフトバンクユーザー専用サービスである「My SoftBank」を経由する必要があります

My Softbankの利用にはSoftBank IDの発行が必要です。

ソフトバンク携帯の解約方法|手順とMNP手数料と違約金のまとめ

ソフトバンクの解約は本人以外でも可能

ソフトバンクの解約は本人以外でも可能です。

ただし、代理人となれる人に制限があったり、本人が行くよりも必要な書類が増えるなど、注意点もあります。

ソフトバンクで本人以外が解約する方法
  • 委任状・本人確認書類を店舗に提出
  • 代理人になれるのは家族・施設関係者・後見人のみ
  • 家族の場合は「家族確認書類」が必要
  • 委任状はすべての欄を「契約者本人」が記入

解約をする際は、解約にかかる費用なども良くチェックして、できるだけ契約解除料のかからないタイミングを狙いましょう

ショップに行く時間がとれないからといって先延ばしにしていると、気が付いたら契約更新月を過ぎてしまっていた、ということになり兼ねません。

それより先に、家族に頼んで代わりに解約してもらうのもひとつの手段です。

携帯乗り換え(MNP)で17万円以上得するテクニックと6つのポイント

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
yairo
yairo
関東出身、東京、四国を経て関西へ。小学生時代親のPCでポケモン掲示板に入り浸っていたのがインターネット世界への入り口。携帯落としがちなのでとにかく頑丈なG'zOneを長年愛用していたが、結局今はiPhone SEに。スマホも荷物も小さく身軽にしたい派。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ