ソフトバンクの携帯料金を安くする方法|スマホ利用時の最安プラン

ソフトバンクの携帯料金を安くする方法|スマホ利用時の最安プラン

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ソフトバンクの料金プランは、ドコモ・auに比べて少々特殊です。

ソフトバンクでは、1GB~7GB未満の料金は少々高いものの、50GBの定額制大容量プランの料金が非常に安くなっています。

割引サービスの適用状況によっては、大容量プランの方が小容量プランより安くなることもあるほどです。

これは他社では基本的にあり得ないことなので、ソフトバンクの携帯料金を安くするためには独自の考え方が必要となります。

今回は、そんなソフトバンクの携帯料金を安くする方法を、徹底的に解説していきます。

トップ画像引用元:ウルトラギガモンスター+(プラス) | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ソフトバンクのスマホ利用時最安プランは?

画像引用元:ミニモンスター | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ソフトバンクの最安プランと、割引サービスの組み合わせは以下のとおりです。

ソフトバンクの最安プラン
  • ミニモンスター(1GB未満)
  • 通話オプションなし
  • おうち割光セット
  • 1年おトク割

この組み合わせで月額料金が1,980円になります。

ただし、サービス内容もそれなりです。

最安プランのサービス内容
  • 月に使えるデータ量は1GB未満
  • 無料通話分はなく、20円/30秒の通話料が発生する
  • 家族割引を適用した場合は、家族間通話が24時間無料

携帯料金を安くするということは、この最安プランにできるだけ近づけることを意味します。

たとえ料金が安くなったとしても、著しく不便になってしまっては元も子もありません。

無理のない範囲で節約してくださいね。

さて、携帯料金を安くするのに欠かせないのが「割引サービス」の存在です。

まずはソフトバンクで携帯料金を安くするために利用できる、割引サービスについてご紹介します。

月額料金削減に使えるソフトバンクの割引サービス

ソフトバンクで月額料金を安くできる割引サービスは次の2つです。

  • みんな家族割+
  • おうち割光セット

契約人数で安くなる「みんな家族割+」

みんな家族割+は、家族の対象プラン契約数に応じて、携帯の月額料金を割引するサービスです。

みんな家族割+の割引額
  • 契約人数1人:0円
  • 契約人数2人:500円
  • 契約人数3人:1,500円
  • 契約人数4人:2,000円

みんな家族割+の対象プランは下の表のとおりです。

項目プラン名
割引対象プランウルトラギガモンスター+
カウント対象プランミニモンスター、
データ定額スマホデビュー、
ウルトラギガモンスター+

対象プランが「カウント対象」と「割引対象」に分かれている点に注意してください。

【カウント対象プラン】
これらのプランを契約していれば、「契約人数」として加算することができます。ただし、割引は適用されません。

つまり、本割引サービスは実質「ウルトラギガモンスター+」専用ということです。

みんな家族割+の利用条件

  • 「ウルトラギガモンスター+」に加入していること
  • 家族割引に加入していること
  • 同一の「家族割引」グループ内で、「ミニモンスター」「ウルトラギガモンスター+」「データ定額スマホデビュー」に加入している回線数が2回線以上あること

みんな家族割+は、カウント対象プランに加入している人が2人以上いて初めて成立するサービスです。

そのため、利用条件の段階で、

  • 家族内で割引対象となる「ウルトラギガモンスター+」に加入している方が1人以上いること
  • さらにカウント対象となるプランに加入している人が1人以上いること

が求められます。

みんな家族割+の「家族」の定義

対象となる「家族」の条件は以下のとおりです。

家族の定義
  • 血縁・婚姻関係にあること(親等数の制限なし)
  • 同住所であること

2つのうちどちらかの条件を満たせば、「家族」であると見なされます。

非常に緩めの定義ですよね。

遠方に住む家族も対象になりますし、同住所に住んでいるのであれば、血縁・婚姻関係でなくとも「家族」と見なされます。

つまり、同居している恋人や、シェアハウスの仲間も「家族」になるということです。

ソフトバンクの料金プラン見直し!料金シミュレーションと変更方法

次の章では、割引サービス「おうち割光セット」について解説していきます。

ネットとセットで安くなる「おうち割光セット」

タブレットとスマホとPC

おうち割光セットは、ソフトバンクが提供する「ソフトバンク光」などのネット回線と、ソフトバンクのスマホをセットで契約することで、携帯電話の月額料金を割引するサービスです。

割引額は以下のとおりとなります。

おうち割光セットの割引額
  • スマホ:1,000円
  • ケータイ:500円

例えば、家族4人がソフトバンクのスマホを利用している場合、合計で月額4,000円もの割引になるということです。

本割引サービスの対象となるネット回線
  • ソフトバンク光
  • ソフトバンクAir

対象となる家族の範囲は、みんな家族割+と同じです。

同居人なども割引の対象となります。

すでに光回線を契約している場合は?

おうち割光セットは非常にお得な割引サービスですが、対象となるネット回線はかなり限られています。

よって、すでに他社のネット回線を契約している場合は、おうち割光セットが利用できません。

もちろん、現在使用しているネット回線からソフトバンク光などに乗り換えれば、おうち割光セットの適用対象となります。

ただし、他社回線の解約時に「契約解除料」が発生する点には注意が必要です。

契約解除料は1万円を超えることが多く、さらに工事費の残債がある場合は、それも解約時に一括で払わなくてはなりません。

また、場合によっては回線の工事も必要となるため、その工事費も発生します。

これらすべての費用を合計すると、5万円を超えることも稀ではないでしょう。

ソフトバンクが解約費用を補償!

このように、「光回線の乗り換え」は決して容易なことではありません。

そのため、ソフトバンクではこれらの費用を大幅に負担してくれる補償サービスを提供しています。

光回線乗り換え費用の補償内容
  • 契約解除料・工事費の残債・撤去工事費を最大10万円までキャッシュバック
  • ソフトバンク光を始める際の工事費を最大24,000円分キャッシュバック

一言で言えば、他社ネット回線の解約費用と、ソフトバンク光の開始費用を強力にバックアップするサービスです。

キャッシュバックの限度額が設定されてはいますが、よほど高額な請求が来ないかぎり、上限に達することはありません。

ネット回線切り替え時の負担が大幅に軽減されるので、使わないと損ですよ!

ソフトバンクで使える割引サービスのまとめ

ソフトバンクの月額料金を安くするためには、以下2つのサービス利用がキモとなります。

  • おうち割光セット
  • みんな家族割+

ただし、みんな家族割+の割引対象がウルトラギガモンスター+のみである点には、注意したいところですね。

すべてのプランに割引を適用できるのは、おうち割光セットだけです。

では、これらを活用して携帯料金を減らす方法を見ていきましょう。

割引サービスを活用してソフトバンクの携帯料金を安くするには

月額料金を安くするためには、結局のところ以下の2点が重要となります。

携帯料金を安くする方法
  • 通話内容を改善する
  • 月のデータ使用量を改善する

「それが難しいんだよ!」と思われた方も多いでしょう。

まさにそのとおりです。

しかし、これまでに紹介してきた割引サービスを利用すれば、改善できる可能性は大幅にアップします。

では、ソフトバンクの携帯料金を安くするためにすべきことを、順番に見ていきましょう。

① まずはデータプランの見直しから

ドコモ・auと比べると、ソフトバンクには以下の特徴があります。

他社と比べたソフトバンクの料金の特徴
  • 従量制データプランの料金が高い
  • 定額制大容量データプランの料金が安い

ソフトバンクの従量制プランであるミニモンスターと、定額制プランであるウルトラギガモンスター+の料金を比較してみましょう。

プラン名月に使える
データ量
月額料金
ミニモンスター1GB未満1,980円
1~2GB未満3,980円
2~5GB未満5,480円
5GB以上6,480円
ウルトラギガモンスター+50GB5,480円

※2年契約(自動更新・解除料あり)の場合

上の表の料金には、1年おトク割とおうち割光セットを適用しています。

ここで注目したいのは、ミニモンスターの5GB未満と、ウルトラギガモンスター+の月額料金が同じである点です。

同じ金額を支払っているのに、5GBと50GBという差があるのは、ちょっと不公平に感じてしまいますよね。

しかも、ウルトラギガモンスター+なら、上の表の料金にさらに「みんな家族割+」の割引を適用することができるのです。

ウルトラギガモンスター+にみんな家族割+を適用すると…

プラン名月に使える
データ量
月額料金
ミニモンスター1GB未満1,980円
1~2GB未満3,980円
2~5GB未満5,480円
5GB以上6,480円
ウルトラギガモンスター+50GB3,480円

※2年契約(自動更新・解除料あり)の場合

ウルトラギガモンスター+に「みんな家族割+(4人で契約)」を適用して再計算したところ、なんとミニモンスター<2GB未満>よりも月額料金が安くなる結果に。

ちなみに、みんな家族割+の人数によって、ウルトラギガモンスター+の料金は下の表のように変化します。

プラン名月に使える
データ量
月額料金
(契約人数3人)
月額料金
(契約人数2人)
ミニモンスター1GB未満1,980円1,980円
1~2GB未満3,980円3,980円
2~5GB未満5,480円5,480円
5GB以上6,480円6,480円
ウルトラギガモンスター+50GB3,980円4,980円

契約人数3人でミニモンスター<2GB未満>と同額、仮に契約人数が2人だけだったとしても、ミニモンスター<5GB未満>よりも安いですよね。

ミニモンスターがお得とは限らない

データ使用料の節約を考えるとき、まず定額制の大容量プランは候補から外してしまいがちですが、ソフトバンクに関しては一考してみる価値があります。

上で見てきたように、家族の契約人数とデータの使用状況によっては、ウルトラギガモンスター+よりもミニモンスターの方が割高になるケースがあるので注意してください。

ちょっとの差額なら現状に合っている方を選ぼう

たとえミニモンスターの方が多少安かったとしても、無理にそちらを選択するのは得策ではありません。

十分払える程度の差額で済むのであれば、ウルトラギガモンスター+でストレスフリーなスマホライフを送った方が、色々な面でお得なはずです。

ソフトバンクのウルトラギガモンスター+の全て|新料金プランの真実

次の章でも引き続き、ソフトバンクの携帯料金を安くする方法について解説していきます。

② おうち割光セットでデータ量削減を狙う!

月に使用するデータ量を減らすのはなかなか難しいですよね。

しかし、自宅に光回線があり、おうち割光セットを適用している場合は例外です。

画像引用元:スマートフォンのデータ通信量と月額料金に関する調査 – 調査結果 – NTTコム リサーチ

上の資料は、NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が平成26年に行った、スマートフォンの利用場所の調査結果です。

これによると、ユーザーが最もスマホを利用する場所は「自宅」であり、その割合は全体の61.9%を占めています。

ということは、自宅の光回線(WiFi)を使ってインターネットを利用すれば、スマホのデータ使用量を大幅に削減できるということです。

環境によっては、データ量をゼロにすることも不可能ではありません。

ミニモンスターで1ランク下のプランを目指そう

ソフトバンクの従量制プランであるミニモンスターを契約している場合、データ使用量を減らすことさえできれば、月額料金が大幅に安くなります。

プラン名月に使える
データ量
月額料金
ミニモンスター1GB未満1,980円
1~2GB未満3,980円
2~5GB未満5,480円
5GB以上6,480円

※2年契約(自動更新・解除料あり)の場合

上の表はミニモンスターの料金ですが、1~2GB未満の料金帯から1GB未満の料金帯へ移ることができれば-2,000円の節約となります。

これはかなり大きいですよね!

とはいえ、上の料金帯へ行けば行くほど、減らさなければいけないデータ量はどんどん増えていきます。

たとえば、これまでの平均データ使用量が4.5GBだった場合、1ランク下の<2GB未満>を目指すのは非常に厳しいですよね。

ウルトラギガモンスター+の方がお得になる可能性も?

おうち割光セットを適用していて、2~5GB未満帯の料金を払っているのであれば、「ウルトラギガモンスター+」に契約変更するという手もアリです。

プラン名月に使える
データ量
月額料金
ミニモンスター1GB未満1,980円
1~2GB未満3,980円
2~5GB未満5,480円
5GB以上6,480円
ウルトラギガモンスター+50GB5,480円

※2年契約(自動更新・解除料あり)の場合

おうち割光セットを利用している時点で、ミニモンスター<2~5GB未満>とウルトラギガモンスター+の月額料金は同じになります。

料金の節約には繋がりませんが、「5GBを超過するかもしれない」とビクビクする必要はなくなるはずです。

③ 通話料を削減する方法

実は、通話料の削減はデータ使用量の削減よりも難しい傾向にあります。

画像引用元:総務省|通信量からみた我が国の音声通信利用状況

上の表は、総務省が発表している「通信量からみた我が国の音声通信利用状況」という資料に記載されているものです。

この表によると、「ひと月の平均通話時間はおよそ2分10秒~2分20秒」となっています。

つまり、現代人はほとんど通話をしないということです。

よって、通信料を節約するために、通話時間を短くするなどの策は望めません。

ただし、1つだけ通話料金を安くできるケースがあります。

学生はほとんど通話をしない!

通話オプションを見直すことで、通話料金が安くなる可能性があります。

特に学生の方は必須です。

ご自分の、もしくはお子様の通話オプションを確認してみてください。

多くの方が「準定額オプション(5分以内通話無料)」を選んでいるかと思います。

通話オプション名月額料金
オプションなし
(家族間通話のみ無料)
+0円
準定額オプション
(5分以内の国内通話無料)
+500円
定額オプション
(24時間国内通話無料)
+1,500円

ソフトバンクの通話オプションの中で、5分以内の通話が無料になるのは「準定額オプション」(月額500円)だけ。

「通話がまったくできないのはやはり不便だろう…」という親心から、子供のスマホでは「準定額オプション」を選ぶケースが非常に多いそうです。

「5分以内の国内通話無料」は本当に必要?

現代の学生の大半は「LINE」でコミュニケーションを取っています。

これは友達間だけの話ではありません。

学校からの連絡がLINEで届くというクラスもあります。

そうなると、通話の相手は家族が中心になるでしょう。

ここでもう一度、上の表を見直してみてください。

家族間の通話なら、月額0円の「オプションなし」でも無料になるのです。

月額500円の「準定額オプション」を選ぶ必要はありません。

子供の通話状況にもよりますが、一度通話オプションを見直してみてくださいね。

定額制大容量プランが安いソフトバンク!

今回はソフトバンクの携帯料金を安くする方法を解説しました。

ソフトバンクの携帯料金を安くする方法
  • ソフトバンクは月に使用するデータ量が増えるごとに、プラン料金が他社に比べて安くなる
  • ウルトラギガモンスター+がミニモンスターより安くなるケースも多い。データ量節約の前にプラン料金の確認をしよう
  • 現代人はそもそもあまり通話をしないため、通話料の削減は難しい
  • 学生のコミュニケーションはLINEが中心。通話オプションの「準定額オプション」は不要である可能性が高い

ドコモ・auとは違い、ソフトバンクは定額制大容量プランのウルトラギガモンスター+の料金が非常に安くなっています。

特に、みんな家族割+が適用できる環境にある場合は、必ずウルトラギガモンスター+も候補に含めてプランを見直してみてくださいね。

ソフトバンクの料金支払い額の確認方法|家族全員の内訳を明細で見る

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

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