ソフトバンクeSIMカード解説|対応スマホ機種・使い方・いつから提供?

  • 2022年2月27日
  • by.haru_11

eSIMのイメージ

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今回はソフトバンクのeSIMカードについて、対応スマホ機種や使い方、いつから提供されるのか解説します。

「eSIM」と聞くと物理カードが不要なSIMをイメージしますが、ソフトバンクのeSIMカードは物理SIMです。

新しいSIMが気になる人は、ぜひご覧ください。

ソフトバンクのeSIMカード
  • 提供開始:2022年3月中旬以降
  • 対応機種:「AQUOS R6」「BALMUDA Phone」
  • eSIM非対応機種でも利用可能

ソフトバンクのeSIMカードとは

SIMカードとスマートフォン

ソフトバンクは2022年3月中旬以降に、eSIMカードの提供を開始する予定です。

一般的なeSIMはスマホ本体にSIMが内蔵されていて、プロファイルのダウンロードやQRコードを読み取ることで、内蔵されたSIMに電話番号などのデータを書き込みます。

物理SIMを差し込む必要がないため、契約後にSIMが配送されるのを待つことなく、すぐに通信することが可能です。

ただし、eSIMを利用するためには「eSIM対応機種」を使わなければいけません。

一方、ソフトバンクから提供されるeSIMカードを使うと「eSIM非対応機種」でもeSIMサービスが利用可能になります。

スマホのソフトウェアが「eSIMカード対応」にバージョンアップするとeSIMカードが使えるようになるので、「機種変更はしたくないけどeSIMを使いたい」という人は活用できるでしょう。

ソフトバンクのeSIMカード対応スマホ機種

AQUOS R6 ディスプレイ

画像引用元:ソフトバンク

ソフトバンクのeSIMカード対応スマホ機種としては、まず「AQUOS R6」と「BALMUDA Phone」の2機種が用意されます。

それぞれの機種について詳しく見ていきましょう。

AQUOS R6

AQUOS R6は2021年6月25日に発売開始された機種です。

基本的なスペックは以下の通り。

AQUOS R6
画面サイズ約6.6インチ
本体サイズ高さ:162mm
幅:74mm
厚さ:9.5mm
重さ207g
アウトカメラ標準:約2020万画素
ToFカメラ
インカメラ約1260万画素
バッテリー5000mAh
RAM12GB
ROM128GB
CPUQualcomm® Snapdragon™ 888
認証顔・指紋
防水IPX5/8
カラーブラック・ホワイト
詳細AQUOS R6 レビュー

ソフトバンクはAQUOS R6のユーザーに対し、eSIMカードに対応した新しいソフトウェアへの更新を呼びかけています。

更新後のソフトウェアバージョンは「ビルド番号:S0031」で、2022年2月16日から提供されています。

今回の更新では「eSIMカード対応」だけでなく、セキュリティの向上も実施されているので、AQUOS R6を使っている人は早めにバージョン更新しましょう。

ソフトウェアを更新しておけば、eSIMカードが提供開始されたときにすぐ利用できますよ。

BALMUDA Phone

BALMUDA Phoneは2021年11月26日に発売開始された機種です。

基本的なスペックは以下の通り。

BALMUDA Phone
チップSnapdragon 765
5G対応
画面サイズ4.9インチ
本体サイズ高さ:123mm
横幅:69mm
厚さ:13.7mm
重さ138g
アウトカメラ約4,800万画素
インカメラ約800万画素
RAM6GB
ROM128GB
バッテリー容量2,500mAh
生体認証指紋
防水IPX4
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラーブラック・ホワイト
詳細BALMUDA Phone レビュー

BALMUDA Phone本体はすでに発売されていますが、eSIMカードに対応したソフトウェアは2022年3月に提供される予定です。

eSIMカードを使いたい人は対応ソフトウェアへ更新が必須となります。

ソフトバンクのeSIMカードの使い方

mobilephone-rannking

eSIMカードの利用に必要なものは2つあります。

ソフトバンクのeSIMカード利用
  • eSIMカード対応ソフトウェア
  • eSIMカード(専用USIMカード)

ソフトウェアは、ソフトバンクから順次更新のお知らせが届くはずなので、新しいバージョンが提供されたら更新するようにしましょう。

さらに物理的な「eSIMカード(専用USIMカード)」があればeSIMを利用できるようになります。

ちなみに「USIMカード」は、一般的な「SIMカード」とほぼ同じものです。

「USIMカード」と「SIMカード」は、基本的な機能は変わりませんが、「USIMカード」では電話帳の保存が可能になります。

ソフトウェアとeSIMカード揃ったら、eSIMカード内に「eSIMプロファイル」をダウンロードすることで通信できるようになります。

ソフトバンクの「eSIMカード」ならeSIM非対応機種もOK

今回はソフトバンクのeSIMカードについて解説しました。

eSIMカードは2022年3月から提供開始される新しいSIMです。

特に「eSIM対応機種は持っていないけどeSIMを使いたい」というユーザーには便利なSIMといえるでしょう。

eSIMカードが気になる人は、2022年3月以降の情報もチェックしてください。

ソフトバンクのeSIMカード
  • 提供開始:2022年3月中旬以降
  • 対応機種:「AQUOS R6」「BALMUDA Phone」
  • eSIM非対応機種でも利用可能

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ライター歴3年のフリーランス。格安SIM・Wi-Fi・スマホ・アプリなどの記事を執筆。au歴18年からmineoに乗り換えて1年。スマホはXperia。パソコンはWindows派(FUJITSU・ASUS・DELL)。東京都出身の元システムエンジニア(応用情報技術者は取得済み)。