ソフトバンクで機種変更を2年以上経ってからする

ソフトバンクで機種変更を2年以上経ってからすると損する?得する?

  • 更新日:2024年1月12日
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  • ※本記事は2024年1月12日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

この記事では、ソフトバンクで2年以上経ってから機種変更をすると、得するのか損するのかを解説します。

ソフトバンクには「新トクするサポート(スタンダード)」など、端末の返却で実質半額になる割引プログラムがあります。

2023年12月13日から「(スタンダード)」が名称に追加されました。現時点ではサービス内容は変わらないため、この記事では「新トクするサポート」のまま表記しています。

この割引の特性上、ソフトバンクでの機種変更のタイミング次第でお得になるかが決まってしまいます。

ぜひ本記事を参考に、お得なタイミングでソフトバンクの人気スマホをゲットしてください。

ソフトバンクで機種変更を2年以上経ってからすると損する?得する?

結論から言うと、今使っている機種が2年以上経過しているなら機種変更で損をすることはありません。

では、いつ機種変更するのが一番お得なのでしょうか?

機種変更が一番お得なタイミング

ソフトバンクの機種変更は25ヶ月目が一番お得です。

25ヶ月目がお得な理由
  • 割引プログラムが25ヶ月目で実質半額になる
  • 最近は25ヶ月目までの方が安い機種多数!
  • 短期間で返却しても25ヶ月目まで支払いが続く

新トクするサポートなど端末返却が必要な機種代金割引は、1年〜2年未満で返却しても、24回目(25ヶ月目)まで機種代金の支払いが継続します。

そのため、最大限お得に機種変更するのであれば、ぴったり25ヶ月目に端末を返却し、新しいスマホを購入した方がいいでしょう。

なお、これから購入する機種は、25ヶ月目までの機種代金の方が大幅に安く設定されてるケースが多々あります。

Google Pixel 8 128GBを例としてみると、2年で返却すれば月々917円ですが、26ヶ月目以降は3,853円と大幅に機種代金が上がることに。

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次のスマホの実質価格が安い場合は26ヶ月目以降の価格もチェックして、高額化するようなら次回は確実に25ヶ月目返却を狙いましょう。

ソフトバンクの締め日に要注意

ソフトバンクの機種変更は「25ヶ月目が一番お得」と解説しましたが、人によってソフトバンクの締め日が異なることに注意しましょう。

ソフトバンクの締め日は以下の3種類があります。

締め日利用期間支払日
毎月10日前月11日〜当月10日翌月6日
毎月20日前月21日〜当月10日翌月16日
毎月末日当月1日〜当月末日翌月26日

締め日は契約時にソフトバンクが自動的に決められます。

締め日の確認方法は、下記のスキップリンクをタップして確認してください。

画像引用元:製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃からモバイル販売を中心に仕事してきた経験を活かし、わかりやすさを心がけて書いてます。 最近はAIに興味津々で、執筆の合間にChatGPTなど各種AIで遊んでいます。

ソフトバンクの機種変更は25ヶ月目が一番お得

iPhone15 Pro Max 前面

結論からお伝えすると、ソフトバンクの機種変更は「前回の機種変更から25ヶ月目」が1番お得です。

25ヶ月目がお得な理由
  • 割引プログラムが25ヶ月目で実質約半額になる
  • 短期間で返却しても25ヶ月目まで支払いが続く
  • 最近は25ヶ月目が大幅に安い機種多数

新トクするサポートなど端末返却が必要な機種代金割引は、1年〜2年未満で返却しても、24回目(25ヶ月目)まで機種代金の支払いが継続します。

早く機種を返却したからといって、機種代金がお得になることはありません。

最大限お得に機種変更するのであれば、ぴったり25ヶ月目に端末を返却し、新しいスマホを購入した方がいいでしょう。

返却しない場合は48回目まで支払いが続く

新トクするサポートで25ヶ月目以降も端末を継続利用する場合、最大48回まで機種代金の支払いが続きます。

26ヶ月目以降の返却でも残りの機種代金は免除されるので、「使った期間だけ機種代金を支払う」と考えれば損ではありません。

とはいえ、一番効率よく機種変更するなら、25ヶ月目に端末返却&新しいスマホ購入がおすすめです。

最新モデルは26ヶ月目以降が高い場合あり

これから購入するスマホは、25ヶ月目までの機種代金だけでなく、26ヶ月目以降の機種代金も必ずチェックしてください。

最近のソフトバンクのスマホには、「25ヶ月目を過ぎると大幅に高くなる」という48回払い設定が増えています。

26ヶ月目以降に高額になる人気機種

機種名25ヶ月目まで
(〜24回目)
26ヶ月目以降
(25〜48回目)
iPhone 14
128GB
1,741円3,989円
iPhone SE(第3世代)
64GB
917円2,143円
Google Pixel 8
128GB
917円3,853円
Google Pixel 7a917円2,413円
motorola razr 40s1,326円3,744円
OPPO Reno10 5G917円2,443円
Xiaomi 13T Pro917円3,853円
Xperia 10 V917円2,413円
LEITZ PHONE2917円6,823円

こうした機種を購入する場合、25ヶ月目ぴったりに返却し、同じく25ヶ月目までが安い機種に買い替えるのが1番お得です。

※上記の価格は2023年12月27日以降の電気通信事業法改正で変更が加わる可能性があります。

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2年後の返却は確実にないという人は、12月27日以降の価格変更があるかチェックしてから購入した方がいいでしょう。

ソフトバンクでの機種変更が2年以上経ってからしたほうが良い理由

iPhone14 Pro Dynamic Island

ソフトバンクでの機種変更が2年以上経ってからしたほうが良い理由は以下の通りです。

「新トクするサポート」などの割引が最大限受けられる

新トクするサポート

画像引用元:新トクするサポート | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

通常、ソフトバンクで機種を購入すると、端末返却を伴う割引プログラムに加入します。

機種変更時期によって提供されている割引プログラムは異なりますが、基本的な割引内容はほぼ同じです。

ソフトバンクの割引プログラム

プログラム名期間
新トクするサポート2021年9月24日〜終了未定
トクするサポート+2020年3月27日〜2021年9月23日
トクするサポート
(サービス開始当初は「半額サポート+」として提供)
2019年9月13日〜2020年3月26日

割引内容を簡単にまとめると、機種を48回払いで購入し、13ヶ月目以降にソフトバンクに機種を返却することで、25回目以降の支払いが免除されます。

割引プログラムの概要
  • 時期によって名称は違うが大まかな内容は同じ
  • 機種代金を48回払いで購入
  • 機種の返却で最大24回分の分割払い免除
  • 新トクするサポートは解約後も端末返却OK
  • トクするサポート+以前は端末返却時に機種変更必須
  • 2年未満で返却しても24回目まで機種代金の支払いが必要
  • 25ヶ月目ピッタリの返却で実質半額

割引を受けるには機種の返却が必須なので、リースに近いシステムといえます。

25ヶ月目に機種を返却すると、それ以降の支払が免除されるため、機種代金は約半額です。

このタイミングが最もお得になるので、今のスマホが2年目間近という人は25ヶ月目の返却&機種変更を狙いましょう!

2年以上経過しても端末返却で残債免除

なお、25ヶ月目以上利用する場合も、端末返却した翌月利用分から機種代金の分割払いが免除されます。

25ヶ月目ぴったりに返却する場合より支払い総額は超過した月数分多くなりますが、特典は問題なく使えるので安心してください。

  • 「2年目ちょうどに機種変更したいスマホがない…」
  • 「あと少し待つと欲しい機種の発売日だ」

今使っているスマホを25ヶ月を超えて利用しても、欲しい機種を購入する時に返却すればOKです。

2年未満は端末返却しても25ヶ月目まで機種代金の支払いが続く

逆に、13〜24ヶ月目に機種を返却する場合は、少し損をしてしまいます。

というのも、ソフトバンクの割引プログラムは早く機種返却しても、結局24回目まで機種代金の支払いが続くためです。

早期返却したからといって、24回目までの機種代金の割引もありません。

どれだけ早く返却&機種変更をしたとしても、25ヶ月目に返却する場合とお得額は同じです。

「新しいスマホがどうしても今すぐ欲しい」という場合を除き、25ヶ月目まで待って返却&機種変更した方がいいでしょう。

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以上のことから、ソフトバンクの機種変更は「前の機種変更から25ヶ月目」が最もお得です。

新トクするサポート(スタンダード)は何が新しい?

2023年12月時点で「2年目を少し超えてしまった」という人は、「トクするサポート+」に加入中です。

ソフトバンクで2年ぶりに機種変更する人の中には、「トクするサポート+と今の新トクするサポートは何が違うの?」という人も多いようです。

トクするサポート+と新トクするサポートの違いは、回線契約・機種変更が必要か否かです。

割引プログラムの違い
  • 新トクするサポート:回線契約不要・端末返却のみでOK
  • トクするサポート+:回線契約必須・返却と同時に機種変更必須

つまり、トクするサポート+加入中の人は、25ヶ月目にソフトバンクから他社に乗り換えると端末返却できず、残りの機種代金を払い続けることになります。

一方で、新トクするサポートは回線契約不要で、端末返却のみで残りの機種代金が免除されます。

そのため、2年目の時点でソフトバンクから他社に乗り換えたい人は、まずソフトバンクで新しい機種を新トクするサポートで購入し、その後に乗り換えた方がいいでしょう。

【補足】2年契約や解約金はすでに存在しない

ソフトバンクに限らず、スマホの契約の「2年縛り」は廃止されています。

以前は「更新月以外に解約してしまうと解約金がかかる」と手続きを躊躇するケースがありました。

しかし、現在は機種変更はもちろん、ソフトバンクからの乗り換えでも2年縛りの解約金を気にする必要はありません。

トクするサポート+を利用中するなら機種変更が必要ですが、その後は使い方に合わせて乗り換えを検討した方がお得になるかもしれません。

ソフトバンクの締め日に要注意

Xperia 10 IV ディスプレイ

ここまで、ソフトバンクの機種変更は「25ヶ月目が一番お得」と解説しました。

ただ、ソフトバンクは人によって締め日が異なることに注意しましょう。

ソフトバンクの締め日は以下の3種類があります。

締め日利用期間支払日
毎月10日前月11日〜当月10日翌月6日
毎月20日前月21日〜当月10日翌月16日
毎月末日当月1日〜当月末日翌月26日

締め日は契約時にソフトバンクが自動的に決めるものです。

ソフトバンクに乗り換えた日付に関係なく決まるので、締め日を勘違いしている人が多い傾向にあります。

※乗り換え時にクレジットカード払いにしていると末日締めになることが多いようです。

25ヶ月目ピッタリを狙って端末返却したい人は、ご自身の締め日を確認し、タイミングを逃さないように注意しましょう。

締め日の確認方法

締め日は以下の方法で確認できます。

締め日の確認方法
  • My SoftBank
  • 申込時の契約書
  • ソフトバンクショップ
  • カスタマーセンター

My SoftBankでの確認が1番簡単でおすすめです。

以下の手順で締め日を確認しましょう。

My SoftBankでの締め日確認手順
  1. My SoftBankにログイン
  2. 「支払い方法を確認する」をタップ
  3. 「請求締め日」をチェック
  1. STEP.
    My SoftBankにログイン
    My SoftBankでの請求締め日確認
  2. STEP.
    「支払い方法を確認する」をタップ
    My SoftBankでの請求締め日確認
  3. STEP.
    「請求締め日」をチェック
    My SoftBankでの請求締め日確認
  4. 終了

画像引用元:サポート | ソフトバンク

ソフトバンクのお得な機種変更タイミングでよくある質問

よくある質問

最後に、ソフトバンクのお得な機種変更タイミングに関するよくある質問に回答します。

2年以上経過すると損をするのか

今使っているソフトバンクスマホなら、2年以上経過すれば損はしません。

端末返却は25ヶ月目の返却が1番お得になりますが、それ以降も端末返却&機種変更で残債が免除されます。

  • 「今利用しているスマホが気に入っている」
  • 「欲しい機種がない」

という人は、無理に機種変更しなくてもいいでしょう。

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ただし、これから購入する機種は26ヶ月以降の機種代金が高額になる機種があることに注意してください。

2年以内に機種変更すると損をするのか

2年以内の機種変更は、「新トクするサポート」などの割引プログラムを考慮すると若干損をするといえます。

スマホはいつ機種変更しようが、結局は機種代金を支払って購入しているので、極論を言えばいつ機種変更をしても損はしません。

しかし、割引プログラムの特典利用で端末返却するなら、25ヶ月目が一番お得で実質約半額かそれ以下まで安くなります。

24ヶ月未満で端末返却しても結局24回は支払う必要があるため、25ヶ月目ピッタリを狙って機種変更した方がいいでしょう。

機種変更に解約金等の手数料がかかるのか

ソフトバンクの機種変更には解約金はかかりません。

他キャリアを含め、いわゆる2年縛りは廃止されているため、乗り換えも解約金不要です。

ただし、ソフトバンクショップや家電量販店で機種変更すると、以前あった「頭金」のような販売手数料がかかる可能性があります。

総務省の指導で激減しているとはいえ、いまだにゼロにはなっていない模様です。

余計なコストをかけずに機種変更するなら、「頭金」の心配がないソフトバンクオンラインショップを活用しましょう。

乗り換えたい場合はどうしたらいい?

直近で購入した機種が「トクするサポート+」なら、まずソフトバンクで機種変更してから乗り換えましょう。

トクするサポート+の端末返却は、機種変更と同時である必要があります。

そのため、乗り換え先でもソフトバンクでも購入できる端末に機種変更するなら、先に機種変更した方がいいでしょう。

なお、現在加入できる「新トクするサポート」は、乗り換え後でも端末返却OKなので、次回の機種変更時も安心です。

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今使っているスマホが48ヶ月経過しているなら、気兼ねなく乗り換えOKです。

2年たったら返却&機種変更は絶対必要?

今使っている機種が気に入っているなら、無理に返却・機種変更する必要はありません。

最近は3年以上同じスマホを使い続けている人も増えています。

スペックや機能に満足しているなら、そのまま使い続けていいでしょう。

故障したけど返却できる?

返却時の基準を満たさないと、返却不可または最大22,000円の支払いが必要になります。

基準を満たさない状態
  • 電源が入らない
  • 初期化されていない・できない
  • 改造等でメーカー保証対象外
  • 筐体の変形
  • 液晶異常・タッチパネル異常
  • ガラス・筐体の破損

ただし、あんしん保証パックなど補償サービスに加入している場合は、故障端末の回収費用が減額されます。

返却費用が残りの機種代金より安く収まるなら、故障端末でも積極的に返却を検討していいでしょう。

ソフトバンクの機種変更は25ヶ月目が1番お得!

iPhone14 Pro ディスプレイ

今回は、ソフトバンクで2年以上経ってから機種変更をすると得なのか損なのかを解説しました。

ソフトバンクには「新トクするサポート(スタンダード)」などの「端末返却で実質半額になる割引」があるため、25ヶ月目の機種変更が1番お得です。

ソフトバンクでお得に機種変更まとめ
  • 2年以上経過すれば機種変更で損をすることはない
  • 25ヶ月目の機種変更が一番お得
  • 1年以上2年未満の機種変更は損
  • 最新機種は26ヶ月目に高額になるモデルあり

25ヶ月目を逃しても、以降は端末返却で機種代金の残債免除があるため、「2年以上使った方がお得」です。

逆に2年未満で端末返却しても、結局24回目まで支払いが続きます。

返却して使ってないスマホの機種代金を支払い続けるのは、大損した気分になるのではないでしょうか。

以上のことから、ソフトバンクの機種変更は「25ヶ月目」を最優先で狙い、欲しい機種がない場合には2年以上使ってから機種変更が1番お得です。

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ただし、最新機種は26ヶ月目以降が高額なモデルが増えています。26ヶ月以上使う可能性がある人はこの点も踏まえて検討しましょう。

機種変更タイミングを探っている人は、ぜひ今回の解説を参考に、あなたに1番良いタイミングで機種変更してください!