ソフトバンクで機種変更を2年以内に行った時のリスクは?かかる費用と回避策

  • 2021年10月30日
  • by.unishi

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キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

本記事ではソフトバンクで機種変更を2年以内に行った時のリスクを紹介します。

携帯電話の契約が2年というのはもはや常識となっていますよね。

また、このルールを破るときに発生する「解約金」の話もよく知られています。

しかし、機種変更をする際は、この解約金とはまた別のリスクを考える必要があります。

ぜひとも本記事を参考にして、お得にソフトバンクで機種変更を進めましょう

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ソフトバンク 機種変更 お得 キャンペーン
2年以内の機種変更のリスク
  • 「トクするサポート」などの割引を適用させている場合は2年以降の機種変更が無難
  • 一番お得に機種変更ができるのは25ヶ月目
  • 一括払いで機種を購入している場合はいつ機種変更をしても良い
  • ただし一括払い自体が損をしているとも言えるので注意
  • ソフトバンクの機種変更手数料は3,000円

2年以内の機種変更で生じるリスクとは

リスク

ソフトバンクに限らず、スマホを機種変更・乗り換えする際は「2年」という期間が重要です。

2年以内に機種変更や乗り換えをすると、場合によっては大きく損をする可能性があります。

どのようなリスクがあるのか、紹介していきます。

2年以内の「解約」と解約金

携帯電話の料金プランは2年間の利用が前提となっています。

そして「更新月」と呼ばれる月にプランを解約しないと「解約金」がかかるのが一般的です。

このいわゆる「2年契約」は、ユーザーが自分の意志で選択できます。

とはいえ、月額料金が非常に安くなることから、ほとんどの方がこの2年契約を結んでいることでしょう。

しかし、何らかの理由で2年以内に解約しなければならないケースもあるはずです。

現在は、一昔前に比べて、2年契約の解約金は安くなっていますが、過去契約したプランの場合は高額になる場合があるので注意しましょう。

「機種変更」は解約金と無関係!

上の項で解約金について解説しましたが、実は機種変更と解約金は無関係のものです。

解約金はキャリアとの契約を「解約」するときに支払うものです。

そのため、同じキャリア内で携帯電話だけを変更する「機種変更」なら、解約金は発生しません。

よって、機種変更をするときに「更新月」を気にする必要はありません。

勘違いしやすいポイントなので、この点はしっかりと押さえておきましょう。

「トクするサポート+」適用時は2年以内の機種変更は損

「トクするサポート」や「トクするサポート+」を適用している場合は、2年以内の機種変更は損をするリスクがあります。

「トクするサポート」「トクするサポート+」の概要
  • 機種代金を48回払いにすることで25回目以降は機種の返却で支払いが免除になる
  • 1年以上2年以内でも機種変更できるが支払い額は必ず24回分になる
  • 25回目以降に機種の返却をしない限りは通常通り48回まで支払いは続く
  • 24回料金を支払って25回目に機種変更をするのが一番割引率が高い

ソフトバンクの機種を48回払いで購入時に適用できる割引サービスで、25回目以降は機種を返却をすることで支払いが免除になります。

そのためソフトバンクでは25ヶ月目(2年目)に機種変更をするのが一番お得です。

1年以上2年以内で機種変更をした場合でも、総支払額は24回分です。

機種を返却するにも関わらず、24回分の料金を支払わなければならないため、2年以内での機種変更は損といえます。

機種変更時に一括払いをしているなら損をすることはない

機種を一括払いで購入しているのであれば、いつ機種変更をしようと、損をすることはありません。

一括払いの場合は「トクするサポート+」が適用されないので、割引がされることは無いです。

ですが、機種を返却する必要もないので、1年で機種変更をしたとしても、以前の機種を売れば良いだけです。

とはいえ、スマホの寿命はそこまで短くないので、2年以内に機種変更をするのは効率が悪いと言えるでしょう。

また、ソフトバンクでは「トクするサポート+」がある分、機種の一括払いの料金が他のキャリアよりも高めに設定されています。

そのため、厳密に言うのであれば一括払いで購入していること自体が、損といえるのかもしれません。

分割支払い金の確認方法

「トクするサポート」や「トクするサポート+」を最大限お得に利用するなら、分割支払い金状況の確認が大事です。

そこで、ここからは分割支払い金の状況を「LINE」で確認する方法を解説します。

初期設定が少々面倒ですが、設定さえしておけば、今後は簡単に確認できるようになりますよ。

1こちらのサイトに表示されるQRコードを読み取り、ソフトバンクのLINE公式アカウントとの友だち登録を行う

2LINEのトークからソフトバンク公式アカウントを開き、「LINEでかんたん機能」をタップ

3画像赤枠の「My SoftBankとの連携はこちら」をタップ

分割支払い金の状況確認方法

この見出しの画像引用元:よくあるご質問(FAQ) | サポート | ソフトバンク

4ログイン画面に移行したら、My SoftBankの携帯電話番号とパスワードを入力し、赤枠の「ログイン」をタップ

分割支払い金の状況確認方法

5My SoftBankの認証画面に移行したら、赤枠の「同意する」をタップ

分割支払い金の状況確認方法

6アカウント連携の画面に移行したら、赤枠の「My SoftBankと連携する」をタップ

分割支払い金の状況確認方法

7下の画面が表示されれば、My SoftBankアカウントとの連携は完了

分割支払い金の状況確認方法

ここまでの操作は初回のみ必要なもので、2回目以降は不要となります。

8トーク画面に戻り、赤枠の「LINEでかんたん確認」をタップし、さらに「契約内容」をタップ

分割支払い金の状況確認方法

9表示されたメニューを左へ動かし、「機種代金のお支払い状況」の「トークでチェック」をタップ

分割支払い金の状況確認方法

10トーク画面に、機種代金の分割支払い金の残債などが表示される

分割支払い金の状況確認方法

初回のMy SoftBankアカウントとの連携は少々大変です。

ですが、それさえ済ませてしまえば、2回目以降は簡単に分割支払い金の状況を確認できます。

ソフトバンク特有の「締め日」に注意!

大手キャリアにおける携帯電話の月額料金は、基本的に日割り計算はありません

例えば8月3日に機種変更をした場合、8月の使用期間は3日間だけですが、満額の月額料金がかかります。

また、機種変更の場合は新しい機種の月額料金もかかるので、ほぼ2倍の月額料金を支払うことになります。

このような月額料金の2重払いはできるだけ避けたいですよね。

さらに、ソフトバンクには他の大手キャリアにはない「締め日(1ヶ月の請求締め日)」という特殊な制度が存在します。

ソフトバンクで機種変更する際は、まず自分の締め日を確認して、月額料金の2重払いが発生しない日を選ぶようにしましょう。

ソフトバンクの締め日
  • 10日:前月11日~当月10日
  • 20日:前月21日~当月20日
  • 末日:当月1日~当月末日

ソフトバンクのユーザーは、必ずいずれかの締め日グループに属しています。

2重払いが発生しない日はいつ?

結論から言えば、月額料金の2重払いが発生しないパターンは、締め日の翌日に機種変更した場合です。

例えば10日締め日のユーザーの場合、11日に機種変更すれば、旧機種の料金を払うことなくきれいに新機種へと移行できます。

締め日の確認は「分解支払い金の確認方法」と同じく、LINEでの確認が簡単です。

また、以下の方法でも確認できます。

ソフトバンクの締め日の確認方法
  • 契約書下部の「請求締め日」
  • 月額料金の紙の請求書
  • ウェブやアプリによるMy SoftBank上での確認

機種変更時に注意すべきこと

注意点
最後に機種変更時のその他の注意事項について紹介します。

これから機種変更をする予定の方は、しっかりとチェックしておきましょう。

機種変更時の手数料

ソフトバンクの機種変更時にかかる手数料は3,000円です。

これは、ソフトバンクショップや家電量販店などの取扱店、ソフトバンクオンラインショップでも同様の金額です。

キャンペーン以外に安くする方法は特にないので、固定費として割り切りましょう。

なお、手数料は初月の月額料金と同時に請求されます。

キャンペーンを適用している場合は機種変更の時期に注意!

ソフトバンクでは、不定期で月額料金を割引するキャンペーンを開催しています。

また、他社からソフトバンクへMNPしてくるユーザーに対し、キャッシュバックを実施するサイトなども存在します。

しかし、これらのキャンペーンやキャッシュバックには必ず適用条件が定められており、中には早期の機種変更を制限しているものも。

現在使っている機種を、そういったキャンペーンやキャッシュバックを利用して購入している場合は、今一度、適用条件を確認しておきましょう

2年以内の機種変更はできる限り避けた方が良い!

今回は、ソフトバンクで2年以内に機種変更を行った際に生じるリスクについて解説してきました。

2年以内の機種変更のリスク
  • 「トクするサポート」などの割引を適用させている場合は2年以降の機種変更が無難
  • 一番お得に機種変更ができるのは25ヶ月目
  • 一括払いで機種を購入している場合はいつ機種変更をしても良い
  • ただし一括払い自体が損をしているとも言えるので注意
  • ソフトバンクの機種変更手数料は3,000円

「トクするサポート」などの割引を適用させている場合は、2年以内の機種変更は控えるべきです。

1年以降2年未満でも割引は適用できますが、機種を返却して24回分の機種代金支払う必要があるので損です。

一括払いの場合は、機種を返却する必要がないので、いつ機種変更をしても損をすることはありません。

ですが「一括払い自体が損をしている」ともいえるので注意しましょう。

最大限お得に機種変更をするためにも、必要事項の確認は怠らないようにしてくださいね。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
愛知県出身、平成7年生まれ。ライター歴2年。スマホやキャリアはそのときの気持ち次第で変化。現在はRakuten Miniのデザインに惹かれて楽天モバイルを契約中。タブレットはAmazon Fire HD 8。電子書籍はAmazon Kindle Paperwhite。スマートスピーカーはAmazon Alexa。身の回りはだいたいAmazonで固められています。趣味は旅行・バイク・漫画・ゲーム。FP3級保持。