ソフトバンクで未成年が機種変更するために必要なものと手続きの流れ

  • 2020年4月2日
  • by.yairo

ソフトバンクショップ

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

今回の記事では、ソフトバンクで未成年者が機種変更をする際の手続きの流れや、必要な書類について解説します。

「新しい機種に機種変更がしたい!」と思った時に、未成年でも1人で手続きは可能なのでしょうか。

答えは「可能」です。

20歳未満の未成年者による機種変更の方法が、ソフトバンクの場合どうなっているのかを確認していきます。

便利なオンライン同意書作成サービス「どこでも同意書」の使い方についても解説します。

ソフトバンクで未成年者が機種変更するときのポイント
  • 契約名義人が未成年者本人でないと機種変更の手続きはできない
  • 機種変更には親権者の同意が必須
  • 未成年者がはオンラインショップで機種変更する場合は「店舗受け取り」のみ利用可能
  • オンライン来店予約は未成年者でも可能
  • 「どこでも同意書」を使えば、オンラインで同意書の作成が可能

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未成年者が機種変更をする前に確認しておきたいこと

ソフトバンク

画像引用元:ソフトバンク

はじめに、未成年者がソフトバンクで機種変更をする前に確認すべきことを解説します。

未成年者が機種変更する前に確認すべきこと
  • 契約者名義
  • 事前に準備しておくもの
  • 機種変更前の注意点

それでは1つずつ詳しく見ていきましょう。

契約者名義の確認

携帯電話に関する手続きを行う場合、自分が使っている携帯電話が誰の契約なのかを確認しておきましょう。

未成年者の場合、本人ではなく親が契約者となっている場合も少なくありません。

契約者が誰なのかによって、手続きの方法や必要なものも変わってきます。

なお、ソフトバンクの場合は未成年者であっても12歳以上なら自分の名義で契約が可能です。

また、契約者は未成年者本人であっても、支払い名義人は親権者というケースもあります。

そのため、状態としては以下の3パターンが考えられます。

未成年者の携帯電話契約状況
  1.  契約者名義が未成年者本人で、支払い名義人も未成年者本人
  2.  契約者名義が未成年者本人で、支払い名義人は親権者
  3.  契約者名義、支払い名義人ともに親権者

3番目のように契約者名義が未成年者本人でない場合には、機種変更を含むほとんどの手続きが自分では行えません。

そのため、自分で機種変更を行いたいのであれば、先に契約者名義を変更する必要があります。

もしくは、代理人による手続きの方法を確認してみてください。

なお今回の記事では、契約者名義が未成年者本人だった場合に機種変更する方法について解説していきます。

事前に準備しておくもの

未成年者が機種変更を行う際に必要なものを紹介します。

未成年者の場合、20歳以上の人に比べて用意する書類が多くなりますので、間違えないよう注意しましょう。

未成年者が機種変更前に準備しておくもの
  • 本人確認書類
  • 申し込み印
  • 使用中の携帯電話機+USIMカード
  • 親権者の本人確認書類(※どこでも同意書利用の場合は不要)
  • 親権者の同意書

以上、全部で5つのものが必要になります。

本人確認書類は、運転免許証やパスポートであれば確実ですが、未成年者の場合は持っていない人が多いでしょう。

その他に本人確認書類として使えるのは以下の書類です。

本人確認書類
  • マイナンバーカード(通知カードは不可)
  • 身体障がい者手帳/療育手帳/精神障がい者手帳
  • 健康保険証+住民票の原本
  • 健康保険証+公共料金(電気・ガス・水道・NHK受信料)領収書
  • 健康保険証+官公庁発行の印刷分
  • 健康保険証+ソフトバンク発行の請求書や領収書(発行してから3ヶ月以内のもの)

この中でほとんどの未成年者が揃えられるのは「健康保険証+住民票の原本」でしょう。

学割を利用する場合は、上記に加えて学生証や在学証明書などの「学校確認書類」が必要になります。

親権者の同意書の作成方法については後ほど詳しく説明します。

ソフトバンクには「どこでも同意書」という遠隔での同意書作成サービスがあり、便利です。

書類を郵送して親権者に書いてもらう必要がありません。

機種変更前の注意点

未成年者に限らず、携帯電話・スマートフォンの機種変更の際に注意しておきたいのは以下の2点です。

機種変更前に注意したい点
  • データをバックアップしておく
  • 機種代金の残額を確認しておく

それでは1つずつ見ていくことにしましょう。

データをバックアップしておく

機種変更の際、元の携帯に入っていたデータが消えてしまって困ったという人は非常に多いです。

データのバックアップを事前に行う、データのスムーズな移行方法を確認しておくなどの対策をとりましょう。

特にAndroidスマートフォンからiPhone、iPhoneからAndroidスマートフォンなど、仕様が大きく異なる機種変更の際は要注意です。

iPhoneのバックアップ方法

iPhoneのバックアップを取得して復元する方法【iCloud/iTunes】

Androidスマホのバックアップ方法

AndroidからAndroidへ機種変更|バックアップを準備してデータ移行

機種代金の残額を確認しておく

現在使っている機種の分割払いがまだ残っていると、新しく買う機種との二重払いになります。

請求が高額になる可能性があるのです。

現在使っている機種の支払い状況を事前に確認しておきましょう。

では、次の章からは機種変更の手順について紹介します。

未成年者の場合のソフトバンク機種変更の手順

機種変更は、ソフトバンクショップでもオンラインショップでも行えます。

機種変更の方法は大きく分けて2つ

ただし、未成年者はオンラインショップの機種変更の方法に制限がありますので注意してください。

ソフトバンクショップ(店舗)の場合

まず、ソフトバンクショップで機種変更する際の流れを説明します。

1 来店して機種を選ぶ。

ソフトバンクショップで機種を選びます。

店舗に在庫がない場合でも取り寄せできる可能性があります。

すでに機種が決まっているけれど見つからないという場合は、スタッフに確認してみてください。

2 機種変更をしたい旨を伝える。

3 親権者の同意確認を行い、手続きを行う。

以上です。

ソフトバンクショップで機種変更を行うメリットは下記の通りです。

ソフトバンクショップでの機種変更メリット
  • 機種を実際に見たり触ったりして選べる
  • 店舗にある機種ならすぐに機種変更して持ち帰れる

続いてオンラインショップでの機種変更についても見てみましょう。

オンラインショップの場合

ソフトバンクの機種変更は、ソフトバンクのオンラインショップでも可能です。

ただし未成年者の場合、配送受け取りによるオンライン完結の機種変更は利用できません。

未成年者が利用できるのは、機種を選んでオンラインで申し込み、手続き・受け取りはショップで行う「店舗受け取りサービス」のみです。

オンラインショップで機種変更する手順は下記の通りです。

1 オンラインショップで機種を選ぶ。

My softbankのアカウント、もしくはソフトバンクの携帯電話番号+暗証番号が必要になります。

事前に確認しておきましょう。

2 受け取り方法で「店舗での受け取り」を選ぶ。

3 受け取り希望店舗を選択し、必要情報を入力し事前手続きを行う。

SMSに「事前手続き完了のご連絡メール」が届けば、間違いなく手続きが完了しています。

オンライン上の申込内容は、店舗での手続きの際に変更も可能です。

4 機種が店舗に準備できたという連絡をSMSもしくは電話で受けとってからソフトバンクショップに行く。

5 親権者の同意確認を行い、機種変更の手続きを行う。

以上です。ソフトバンクのオンラインショップで機種変更するメリットは多くありますが、代表的なものは下記の通りです。

オンラインショップでの機種変更メリット
  • ショップにない機種も選ぶことができる
  • ショップでの待ち時間が少なくなり、スムーズに手続きができる

機種変更の基本的な流れは以上です。

未成年者の場合はオンラインショップの良さが最大限には活かされないため、どちらの方法もメリットに大きな差はありません。

機種によってはオンラインショップの店舗受け取りが選択できないものもあります。

どの機種に変更したいかなどによって、好きな方法を選んでください。

なお契約者が未成年の場合、手続きの際に「親権者の同意書」による親権者の同意確認が必須となっています。

同意書の準備の仕方については、後ほど詳しく解説します。

来店予約を活用しよう

ソフトバンクショップの来店予約

画像引用元:かんたん来店予約 | 店舗を探す | ソフトバンク

未成年でも、ソフトバンクショップの来店予約が利用可能です。

オンラインで予約した後、店舗で実際に機種変更の手続きをします。

事前に来店予約をしておくことで待ち時間が短縮でき、スムーズに手続きが可能です。

ソフトバンク来店予約の利用手順

ソフトバンクショップの来店予約は下記の手順で行います。

1 公式ホームページの「かんたん来店予約」から、自分の利用しやすい店舗を選ぶ。

2 来店日を選ぶ。

予約できるのは翌日以降の日付のみです。

当日の予約を取りたい場合は、店舗に直接電話してみてください。

3 必要事項を入力する。

必要事項の内容は下記の通りです。

入力が必要な事項
  • 来店目的
  • 機種変更の受付台数
  • 予約日時
  • お客様情報(利用キャリア・名前)

予約は翌日から1週間後まで可能です。営業時間は店舗によって異なります。

次の章では、未成年者が機種変更をする際に絶対に必要な、親権者の同意書の作成手順を解説します。

ソフトバンクの親権者同意書を用意する手順

未成年者が機種変更する際には、必ず「親権者の同意書」が必要になります。

同意書の作成方法には、下記2つの方法があります。

同意書作成の方法
  • オンラインでの作成(「どこでも同意書」)
  • 紙での作成

以上の2つがありますが、今回は特にオンラインで行う方法を中心に解説していきます。

「どこでも同意書」が便利!

下記の画像は、どこでも同意書を使った実際の同意書作成画面の一部です。
どこでも同意書

画像引用元:店舗検索

どこでも同意書は、2017年から提供が開始された、オンライン上で親権者の同意書を作成できるサービスです。

実家から離れた大学に通う大学生など、親が遠方にいて同意書の作成が難しい状況にある人もいるでしょう。

どこでも同意書の登場によって、このような場合でもスムーズに手続きが可能になりました。

この「どこでも同意書」はソフトバンクが特許を取っているサービスです。

2020年4月時点では、ソフトバンクと系列会社のワイモバイルでしか使えません。

ソフトバンクユーザーならではのメリですね。

どこでも同意書の利用方法

どこでも同意書は、未成年の契約者本人と親権者のどちらからでも利用可能です。

親権者には操作が難しい場合などでも、未成年者本人側で同意書の作成が可能ということです。

どこでも同意書の利用方法は下記の2段階に分かれます。

どこでも同意書の利用手順
  1. ソフトバンクショップに行く前の作業
  2. ソフトバンクショップに行った後の作業

まずはソフトバンクショップに行く前の作業から見ていきましょう。

ソフトバンクショップに行く前の作業

ソフトバンクショップに行く前の手順は下記の通りです。

1 公式ホームページの「どこでも同意書を作成する」から、同意書作成画面を開く。

2 入力画面に沿って、どこでも同意書を作成する。

入力事項
  • 申込店舗
  • 同意書の作成者
  • 契約申し込み者情報(氏名・生年月日・メールアドレス)
  • 同意する申込内容(機種変更の場合は「機種変更」)
  • 同意する支払い名義人(法定代理人である親権者もしくは本人)
  • 法定代理人情報(氏名・フリガナ・生年月日・郵便番号・連絡先電話番号・メールアドレス・続柄)

3フィルタリングサービスを設定する

4注意事項を確認し、[同意する]ボタンを押す。

5 同意書の作成者が同意者か契約者かによって、最後の手順は異なります。

同意者(親権者)が作成した場合

作成が完了すると認証ID(4桁の数字)が発行されるので、その数字を控えておきます。

契約者(未成年)が作成した場合

作成後、認証ID(4桁の数字)が発行されるので、その数字を控えておきます。

同意者(親権者)には内容確認のメールが送信されます。

同意者はこのメールにあるURLにアクセスしますが、その際に認証IDが必要です。

同意者に認証IDを伝えましょう。

ソフトバンクショップでの作業

1 ショップ店員から同意者(親権者)へ、同意内容の確認と本人確認の電話をかけてもらいます。

この時に同意者は、同意書作成の際に発行された4桁のパスワードを答える必要があります。

同意者にはすぐに確認できるようにしておいてもらいましょう。

2 同意がとれたら機種変更の手続きを行います。

以上です。

オンラインの場合は入力項目が多く大変に感じる人もいるでしょう。

しかし、紙の書類に比べると書き損じの心配がありませんし、隙間時間などに用意が可能です。

店舗での確認もスムーズなので、ぜひ利用してみてください。

紙の同意書も利用可能

「どこでも同意書」を使わず、紙の同意書に記入してショップに持っていく方法も、もちろん有効です。

同意書の用紙はソフトバンクショップで受け取るか、公式ホームページからダウンロードして印刷しましょう。

同意書記入の際に注意したいのは下記の点です。

同意書に記入する際の注意点
  • 契約申し込み者情報の欄は契約者本人(未成年者)が記入
  • 同意書作成日・対象の申込・フィルタリング・法定代理人情報の欄は同意者(親権者)が記入
  • 請求書送付先名義人の欄は請求書送付先名義人(契約者本人や親権者)が記入

記入は、それぞれが自筆で行う必要があります。

遠方に親権者がいる場合は、記入後にお互いが郵送で書類をやり取りする必要が生じ、手間や時間がかかってしまいます。

そのため同意書の作成には、手軽で便利な「どこでも同意書」の利用がおすすめです。

ソフトバンクで未成年者の機種変更に関するQ&A

最後に、機種変更に関する2つの代表的な疑問点について解説します。

機種変更に関する代表的な疑問点
  • Q1:機種変更は無料でできるの?
  • Q2:新しく機種を買わない場合も機種変更できるの?

それでは1つずつ見ていくことにしましょう。

Q1;機種変更は無料でできるの?

機種変更の際には、手数料3,300円(税込)がかかります。

携帯料金と合算して請求されるようになっています。

機種料金は記載金額より3,300円高いと思っておきましょう。

Q2:新しく機種を買わない場合も機種変更できるの?

友達や兄弟が使っていたスマホを譲ってもらった場合、機種変更はできるのでしょうか。

すでに所有している機種への機種変更も可能です。

USIMカードという契約情報が記録されたチップ型のICカードの種類によって手順が異なります。

新しく機種を買わない場合の機種変更手順
  • USIMカードの種類が旧機種・新機種で同じ→カードを入れ直すだけで完了(手続き等不要)
  • USIMカードの種類が旧機種・新機種で違う→通常の機種変更と同じ手続きが必要

USIMカードは、iPhon用とAndroid用で異なる他、nano USIMカード、マイクロUSIMカードなど複数の種類があります。

実際に取り出して調べてみましょう。

種類が同じである場合は自分でUSIMカードを入れ替えるだけで機種変更は完了します。

USIMカードの種類が異なる場合、通常の機種変更と同じ手続き・確認書類が必要になります。

また、手数料の3,300円も必要です。

[2020年4月更新]SoftBank学割でいくら安くなる?条件/対象年齢を解説

「どこでも同意書」でソフトバンクの機種変更を簡単に

ソフトバンクで未成年者が機種変更をする方法、必要なもの、そして同意書の作成方法などについて解説してきました。

今回の記事で説明してきたことのポイントは下記の通りです。

ソフトバンクで未成年者が機種変更するときのポイント
  • 契約名義人が未成年者本人でないと機種変更の手続きはできない
  • 機種変更には親権者の同意が必須
  • 未成年者がはオンラインショップで機種変更する場合は「店舗受け取り」のみ利用可能
  • オンライン来店予約は未成年者でも可能
  • 「どこでも同意書」を使えば、オンラインで同意書の作成が可能

契約者が未成年者の場合、20歳以上の人に比べると手間はかかりますが、きちんと準備をすれば機種変更は問題なく可能です。

「どこでも同意書」というソフトバンクユーザーならではのサービスを利用すれば、未成年者一人でもスムーズに機種変更が可能です。

ぜひ利用してみてください。

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ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
yairo
yairo
関東出身、東京、四国を経て関西へ。小学生時代親のPCでポケモン掲示板に入り浸っていたのがインターネット世界への入り口。携帯落としがちなのでとにかく頑丈なG'zOneを長年愛用していたが、結局今はiPhone SEに。スマホも荷物も小さく身軽にしたい派。

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