ソフトバンクの機種変更のタイミングは締め日に注意!2年縛りと解約月

ソフトバンクの機種変更のタイミングは締め日に注意!2年縛りと解約月

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

2019年夏モデルが発売されています。

それに伴いソフトバンクをはじめキャリアでは機種変更が増えています。

キャリア毎に機種変更の良いタイミングが違うことは知っていますか?

その理由は締め日にあります。ソフトバンクはキャリアの中でも結構複雑です。

複雑なソフトバンクの機種変更のタイミングをわかりやすく解説していきます。

ソフトバンクの機種変更で注意すべきポイント
  • 機種変更そのもので解約金は基本かからない
  • ホワイトプラン時のみ機種変更で解約金がかかる時がある
  • 一部料金プラン変更や割引終了による料金上昇はアリ
  • 半額サポート適用中は機種変更時のタイミングに注意

トップ画像引用元:ソフトバンクモバイル 半額サポートページ

ソフトバンクの機種変更で解約金はかからない

ソフトバンクロゴ

画像引用元:ソフトバンク

まず、最初に申し上げておきたい事はソフトバンクの機種変更による1つの例外を除き、違約金や契約解除料などの料金はかからない事です。

いわゆる2年縛りと呼ばれる2年間契約の継続が必要な割引がありますが、2年縛りで解約金・違約金が発生するのはソフトバンクの契約を解約月以外で解約する時だけです。

  • 既に携帯電話の分割支払いが完了している、あるいは携帯電話を入手時点で全額支払い済み
  • 半額サポート適用中でない

この2つに当てはまる人は、どのタイミングで機種変更を申込んでも問題ありませんので好きなスマホが出てきたらいつでも機種変更が可能です。

機種変更で料金が発生する特殊なケースと、機種変更で料金は発生しないものの毎月の料金が跳ね上がるケースがありますのでそちらも紹介します。

違約金の発生する場合と料金が跳ね上がってしまうケースとは

ソフトバンクの機種変更は通常申込んでも料金は発生しませんが、『ホワイトプラン』と呼ばれる料金プランを契約している人だけは例外です。

2018年にiPhoneを含むスマホで新規受付を終了している古い料金プランで、唯一機種変更時に違約金が発生する可能性があります。

他にも『月月割』と呼ばれる毎月の割引適用を受けている人は、機種変更に料金は発生しませんが機種変更後に料金が跳ね上がる事があるので注意が必要です。

ホワイトプラン適用時のみ違約金がかかる場合あり

機種変更時に違約金がかかる唯一のケースは『ホワイトプラン』から『通話基本プラン』『スマ放題/スマ放題プラン』に変更時、2年契約を結ばなかった場合です。

ホワイトプランはスマホでは2018年6月27日新規受付を終了しているので、それ以降に契約したスマホでは機種変更で違約金はかかりません。

ただガラケーやiPad、タブレットではまだ受付中なのでそれらの機種をご利用中の方は、事前に今のプランをMy Softbankや請求書等で確認しておきましょう。

ただ仮にホワイトプランだったとしても2年契約を結べば違約金は発生しませんし、前述の通り受付終了している古い料金プランです。

ソフトバンクの機種変更で違約金がかかるのは、相当なレアケースといっても良いでしょう。

月月割が終了する場合

機種変更で違約金がかかるのはホワイトプラン契約時のかなり珍しいケースなので、違約金はあまり気にする人は少ないかと思われます。

一方で2年縛りをしなかった人が24ヶ月分受けられる割引『月月割』を適用中の方は、機種変更プランで違約金はかかりませんが、機種変更後に料金が跳ね上がる可能性があります。

機種変更後に料金が跳ね上がってしまう理由は、機種変更やプラン変更等で月月割が外れる2年縛りの料金プランに変わってしまうからです。

『月月割』適用の条件には2年契約による割引が適用されていない事ですが、2年契約有のプランに変えてしまうと今後受け取れる筈だった割引が無くなってしまいます。

その為、機種変更時に2年契約のないプランを維持する必要があります。

月月割がある状態で機種変更した場合

もし万が一『月月割』が残っている状態で、2年契約有の料金プランに変更してしまったらどうなるか、ソフトバンクのQ&Aのお支払い例を使って説明したいと思います。

情報料金情報
機種iPhoneXS 64GB
24回支払い
機種代金136,800円
月月割最大割引金額-82,800円
実質負担額54,000円
毎月の分割支払金5,700円
毎月の月月割による割引額-3,450円
実質毎月の分割支払金2,250円

月月割が適用されていると毎月2,250円の支払いですが、月月割が残っている状態で2年契約にすると割引が無くなります。

こうなると月々の機種代金は5,700円と2倍以上に増えてしまいます。

更に今後受けられるはずだった月月割も適用が外れるので、割引を受けられなくなった結果、機種変更前の機種代金も増加してしまいます。

更に機種変更後の新しい携帯電話の料金も上乗せされるので、上記の例に新機種の分割支払いが5,000円もあれば新旧スマホ合わせて10,700円と料金が上昇する事もあるのです。

月月割が適用中の場合は、月月割が外れない2年契約無のプランを維持するか、24回行われる月月割の割引を使い切ってから2年契約有で機種変更すると良いでしょう。

参照URL:ソフトバンクQ&A 「月月割」とはなんですか?

半額サポート適用中はタイミングに注意したい

ソフトバンク半額サポート

画像引用元:ソフトバンクモバイル 半額サポートページ

『ホワイトプラン』と『月月割』はソフトバンクで機種変更をする際に違約金や料金増加が発生する、いわゆる損をしない機種変更のやり方でした。

ここからお送りするのはお得に機種変更をする方法で『半額サポート』による割引を最大限に活かすタイミングをご案内したいと思います。

半額サポートとは何か?

画像引用元:ソフトバンクモバイル 半額サポートページ

「そもそも半額サポートって何の事?半額サポートを申込んだ覚えはない」と言う方もおられますので、先にご説明します。

『半額サポートとは』対象機種を48回の分割支払いで購入して24ヶ月以上利用して、25ヶ月目以降に特典利用条件を満たすのが条件の下取りサービスです。

最大24ヶ月の分割支払金相当額で機種変更前の携帯電話を下取りする内容で、要は2年間利用して2年後以降の機種変更時に古い携帯電話を下取りしますよってことです。

下取りした携帯電話が問題なく動作して審査をクリアしたら、下取りしたので残りの分割支払金は払わなくて良くなります。

加入条件を満たすと自動適用となるので、もしかしたら自分自身もいつの間にか加入していた…という事もあるかもしれません。

この半額サポートを活用すれば、2年後に多額の分割支払金が残っていても相殺されるのでお得に機種変更できますが、割引の性質上最も割引額が大きいのは25ヶ月目です。

その為、25ヶ月目に機種変更をして最新機種を手に入れたい…というのが人情ですが、ソフトバンクは月の判定に独特の締め日を設定しております。

締め日の存在を確認しなかった場合、半額サポートの適用開始月を間違えて最終的に半額サポートを受けられない可能性もあります。

半額サポートを最大限活かすタイミング
  • 25ヶ月目に機種変更!

次のページでは3種類あるソフトバンクの締め日について解説します。機種変更で損しないためには大事な内容です。

ソフトバンクの機種変更で3万円得するために必要なものとおすすめ3ステップ

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ssisdk
ssisdk
東京都出身の某携帯電話事業者のコールセンターで働く合間にWebライターとしても執筆活動中のライター。卒業後延々と携帯電話業界に浸かった結果、ディープな面や表には出ない裏話にも見てしまった男。AndroidとiPhoneの2台持ち推し派。

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