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この記事では、2023年6月最新の「ソフトバンクのスマホおすすめ機種」をランキング形式で紹介していきます。
ソフトバンクでは、ハイエンドモデルから初心者向けのエントリーモデルまで、さまざまなスマホを販売しています。
あまりにも種類が豊富なので、スマホ選びに迷ってしまう人もいるでしょう。
また、スペックだけでなく価格も重要です。予算に合った使い勝手の良い機種を選びたいですよね。
そんな人のために、今回はiPhone・Androidごとに特におすすめのスマホと
3つの価格帯に分けたおすすめのスマホを紹介します。
これからソフトバンクへ機種変更またはスマホの購入を予定している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ソフトバンクでおすすめのiPhone2機種
はじめに、ソフトバンクでおすすめのiPhoneを2機種ご紹介します。
iPhone 14シリーズ
iPhoneは毎年性能がアップしたモデルが登場しているので、当然最新モデルがおすすめです。
2022年の最新モデルiPhone 14シリーズの中でもProシリーズは、A16 Bionicチップを搭載。
iPhone史上最も優れた処理能力を持ち、重いゲームやアプリもサクサク操作できます。
バッテリーの駆動時間も向上しているため、電池消費の激しい5G通信でも長時間使用できます。
Proモデルは、常時表示ディスプレイやDynamic Islandを搭載。
2023年3月7日には、iPhone 14とiPhone 14 Plusに新色「イエロー」が追加されました。
iPhone SE(第3世代)
コスパ重視なら、iPhone SE(第3世代)もおすすめです。
iPhone 13と同等のCPU性能を持ちながら、新トクするサポート利用で22,008円から購入できます。
カメラ性能はそこそこですが、カメラにこだわりがなく操作性を重視する人には問題ないでしょう。
ソフトバンクでおすすめのAndroidスマホ5機種
次に、ソフトバンクでおすすめのAndroidスマホをご紹介します。
Google Pixel 7a
Google Pixel 7aは、2023年5月11日に発売された、スペックと価格のバランスに優れた端末です。
Google Tensor G2を搭載しており、Google Pixel 7 Proと同じチップになります。
6.1インチ FHD+フルHD+OLEDスムーズディスプレイの見やすく持ちやすいサイズ感で、リフレッシュレートは最大90Hzとなめらかです。
また、カメラは背面デュアルカメラ、メモリ8GB、バッテリーは4,385mAhと、ハイスペック機並みの性能です。
ソフトバンクでの価格は79,920円、新トクするサポート利用で22,008円と格安になります。
Google Pixel 6a
Google Pixel 6aは、2023年6月時点でかなり売れ筋の機種です。
Google 6/Google 6 Proと同じTensorチップを搭載しているため、処理性能は上位機種と同じです。
カメラ性能や耐久性など一部機能は抑えられているものの、上位機種に匹敵するスペックのデバイスが新トクするサポートなら22,008円で購入できるのは魅力です。
価格面でGoogle Pixel 6/Google 6 Proを諦めた人におすすめです。
3年間のOSアップデート保証と5年間のセキュリティパッチ保証も付いているので、長期間安心して使えますよ。
Xperia 10 Ⅳ
コスパ重視で選ぶなら、Xperia 10 Ⅳがおすすめです。
価格は74,880円ですが、新トクするサポート利用なら22,008円で購入できます。
ミドルレンジモデルの中でもスペックが非常に高く、性能面で気になる点はありません。
国産スマホらしい防水・防塵・おサイフケータイといった機能もしっかり搭載。
軽量小型でそれなりに使えるスマホがほしい人におすすめです。
Google Pixel 7
Google純正のTensorチップを搭載したGoogle Pixel 7はやはり外せません。
Pixel 7ならハイエンドスマホに相当するスペックのデバイスが、新トクするサポート利用なら22,008円で購入できるので、コストパフォーマンスも良好。
優秀なAI機能だけではなく、カメラ性能やFeliCa対応など利便性を高めてくれるさまざまな機能を搭載しています。
3年間のOSアップデート保証と5年間のセキュリティパッチ保証もポイントなので、1台のスマホを長期間使いたいと考えている人もぜひ検討ください。
Xperia 5 IV
iPhone以外で最新のハイエンドスマホを探しているなら、Xperia 5 IVをご検討ください。
Xperia 5 IVは、ハイエンド向けのCPU Snapdragon 8 Gen 1を搭載しています。
写真・動画撮影に特化しており、専用アプリも豊富に用意されています。
多くの機能にソニーらしい最新の技術が使われているので、クリエイターならきっと満足できる性能といえるでしょう。
価格は新トクするサポート適用で42,720円とかなりお買い得になりました。
価格別のおすすめスマホランキング
ここからは、価格別におすすめのスマホをランキング形式でご紹介します。
ソフトバンクでおすすめの格安スマホ(~5万円)ランキング
まずは、ソフトバンクで5万円以下で購入できるおすすめのスマホから紹介します。
スペックが高くて高額な機種が目立ってしまいがちですが、5万円以下の格安で購入できるスマホもたくさんあります。
もちろん、価格が安い分スペックはそこそこです。
しかし、決して「安かろう悪かろう」というものではありません。
価格が安くて使い勝手のいいスマホがたくさんあるので、コスパ重視の人はぜひチェックしてみてくださいね。
1位:arrows We
画像引用元:arrows We スペシャルページ – FMWORLD.NET(個人) : FCNT
ソフトバンクで5万円以下で購入できるスマホをお探しなら、arrows Weがおすすめです。
arrows Weは、2021年12月3日に発売されました。
本体価格は以下のとおりです。
項目 | 価格 |
---|---|
一括払い | 27,360円 |
分割払い | 917円× 24回(1〜24回) 223円× 24回(25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 22,008円(917円 × 24回) |
詳細 |
新トクするサポートを利用すれば、22,008円で購入できるのでさらにお得です。
arrows Weの特徴
arrows Weの特徴についてまとめました。
- シンプルモード搭載でスマホ初心者にも使いやすい
- ジュニアモード搭載で子どものスマホとしてもおすすめ
- 広角とマクロのデュアルカメラ搭載
- 23項目でMIL規格の試験をクリア
- 高さ1.5mから落下させても画面が割れにくい
- 汚れたら丸洗い・アルコール除菌が可能
- 5G対応で高速通信が可能
arrows Weのスペック
- スペックを表示する
-
arrows Weのスペック
チップ Snapdragon 480 5G対応 ○ 画面サイズ 5.7インチ 本体サイズ 高さ:147mm
幅:71mm
厚さ:9.4mm重さ 172g アウトカメラ 広角:1,310万画素
マクロ:190万画素インカメラ 500万画素 RAM 4GB ROM 64GB バッテリー容量 4,000mAh 生体認証 指紋 防水 IPX8 FeliCa 対応 ワイヤレス充電 非対応 カラー ターコイズ・ブラック・ホワイト 詳細 arrows We レビュー
arrows Weの評価
arrows Weは、CPUにSnapdragon 480 5Gを搭載したエントリーモデル。
性能はそれほど高いとは言えませんが、5G対応なので高速通信が可能です。
混雑している時間帯も快適にインターネットが楽しめますし、動画やアプリも一瞬でダウンロードできます。
耐久性に優れているのも特徴です。
落下や耐衝撃、防水など、23項目でSIM規格の試験にクリアしています。
高さ1.5mからコンクリートに落下させても、画面が割れる心配はありません。
壊れにくいので、長く使い続けることができます。
また、泡タイプのハンドソープで丸洗いもできるので、常に清潔な状態を保てるのもうれしいですね。
スマホ初心者にも使いやすいよう、操作が簡単にできるシンプルモードを搭載しているのも魅力のひとつ。
文字やアイコンが大きく見やすく表示されるので、高齢者用のスマホとしても使いやすいでしょう。

安価で丈夫さに定評のあるarrowsシリーズの最新モデル「arrows We」が、ドコモ・au・ソフトバンクで発売されました。 そ...
2位:Redmi Note 10T
画像引用元:Redmi Note 10t 仕様 | Xiaomi 公式(日本)
Redmi Note 10Tは、中国の家電メーカーXiaomiが開発したスマホです。
2022年4月22日に発売されたモデルで、国内ではソフトバンクの独占販売となっています。
項目 | 価格 |
---|---|
一括払い | 27,360円 |
分割払い | 917円× 24回(1〜24回) 223円× 24回(25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 22,008円(917円×24回) |
詳細 |
優れたCPUや大容量バッテリーを搭載していながら、価格は27,360円と格安。
さらに新トクするサポートを利用すれば、22,008円で入手できます。
コスパが非常に優れており、万人におすすめできるスマホです。
Redmi Note 10Tの特徴
Redmi Note 10Tの特徴についてまとめました。
- ソフトバンク独占販売
- Snapdragon 480 5Gを搭載した5G対応モデル
- 6.5インチのフルHD+90Hz駆動で滑らかな映像を楽しめる
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- 5,000万画素の高解像度カメラ搭載
- 前モデルでは非対応だった防水・防塵対応
Redmi Note 10Tのスペック
- スペックを表示する
-
Redmi Note 10T 画面サイズ 約6.5インチ 本体サイズ 約76×163×9.0mm 重さ 約198g アウトカメラ 約5,000万画素+約200万画素 インカメラ 約800万画素 バッテリー 5,000mAh RAM 4GB ROM 64GB CPU Snapdragon™ 480 5G
(オクタコア)
2.0GHz+1.8GHz防水 IPX5/IPX8 防塵 IP6X カラー ナイトタイムブルー、アジュールブラック、レイクブルー 詳細 Redmi Note 10Tの実機レビュー
Redmi Note 10Tの評価
Redmi Note 10Tは「Snapdragon 480 5G」を搭載した5G対応モデルです。
ディスプレイは、約6.5インチのフルHD+90Hz駆動の液晶を採用。
鮮やかで滑らかな映像を映し出します。
なお、この価格帯で標準60Hz以上のリフレッシュレートが採用されているスマホは非常に珍しいです。
バッテリーは5,000mAhの大容量なので、電池消費の激しい動画もたっぷり試聴できますよ。
カメラは、5,000万画素のメインカメラと約200万画素の深度センサーという組み合わせ。
ハイレベルなAI機能が撮影をサポートしてくれるため、高品質な写真を作成できます。
また、前モデルでは非対応だった防水・防塵にも対応。非常に使いやすい1台です。
ソフトバンクでおすすめのスマホ(5万円~9万円)ランキング
続いて、ソフトバンクで5万円~9万円で販売されているおすすめのスマホを紹介します。
5万円~9万円で購入できるスマホの多くは、ミドルレンジモデルです。
ハイエンドモデルほどではないものの、処理性能に優れた機種がたくさんあります。
最新機能やカメラ性能にこだわりがなく、操作性が優れている機種がという人におすすめのスマホばかりです。
1位:iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhone SEを購入 – Apple(日本)
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月18日発売の廉価モデルです。
iPhone SE(第2世代)と見た目はほとんど変わりませんが、5Gに対応しました。
従来モデルより高速通信が可能となり、より利便性が高くなっているのが魅力です。
また、販売価格も非常にリーズナブルなので、安くiPhoneを手に入れたい人にぴったりな1台でしょう。
項目 | 64GB | 128GB | 256GB |
---|---|---|---|
一括払い | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
分割払い | 917円× 24回 (1〜24回) 2,143円× 24回 (25〜48回) | 1,116円× 24回 (1〜24回) 2,274円× 24回 (25〜48回) | 2,190円× 24回 (1〜24回) 1,950円× 24回 (25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 22,008円 (917円×24回) | 26,784円 (1,116円×24回) | 52,560円 (2,190円×24回) |
詳細 |
64GBの場合、販売価格は73,440円。
新トクするサポートを利用すれば、実質22,008円で購入できます。
iPhone SE(第3世代)の特徴
iPhone SE(第3世代)の特徴についてまとめました。
- iPhone 13シリーズと同じA15 Bionic搭載
- 5G対応で高速通信が可能
- バッテリー駆動時間が長くなった
- カメラは12MPのシングルカメラ搭載
- ホームボタン搭載でTouch ID対応
- IP67等級の防水性能
iPhone SE(第3世代)のスペック
- スペックを表示する
-
iPhone SE3(第3世代) ディスプレイ 4.7インチ
液晶ディスプレイ解像度 1,334 x 750 本体サイズ 高さ:138.4mm
幅:67.3mm
厚さ:7.3mm重さ 144g アウトカメラ 広角:1,200万画素 インカメラ 700万画素 バッテリー 非公表 RAM 4GB(非公表) ROM 64GB・128GB・256GB CPU A15 Bionicチップ 認証 指紋認証 カラー ミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)REDネットワーク 5G対応 充電 18W急速充電対応 詳細 iPhone SE(第3世代)実機レビュー
iPhone SE(第3世代)の評価
iPhone SE(第3世代)は、iPhone 13シリーズと同じCPU「A15 Bionic」を搭載しています。
A15 Bionicは処理性能が高く、ゲームなどの重たいアプリでもサクサク操作が可能です。
また、バッテリー駆動時間も大幅に向上。
1回の充電で長く使うことができるので、外出先でも動画やゲームがたっぷり楽しめますよ。
カメラは12MPシングルカメラですが、iPhone SE(第2世代)より性能は優れています。
フォトグラフスタイルに対応したため、写真の色味を自由に変えることが可能です。
2位:Google Pixel 7a
画像引用元:Google Pixel 7a | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
Google Pixel 7aは2023年5月11日発売されたPixelシリーズの最新スマホです。
Google Pixel 7/ Google Pixel 7 Proをベースにし、機能やスペックをやや抑えて低価格を実現しています。
項目 | 価格 |
---|---|
一括払い | 79,920円 |
分割払い | 917円× 24回(1〜24回) 2,413円× 24回(25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 22,008円(917円× 24回) |
詳細 |
独自CPUのGoogle Tensor G2はGoogle Pixel 7 Proにも搭載しているチップです。
Google Pixel 7aの特徴
Google Pixel 7aの特徴の特徴についてまとめました。
- CPUはGoogle Pixel 7/ Google Pixel 7 Proと同じTensor G2
- Google Pixel 7シリーズで最もコンパクト
- 6,400万画素の広角カメラと1,300万画素の超広角カメラ
- 新トクするサポート利用で実質22,008円
Google Pixel 7aのスペック
- スペックを表示する
-
Google Pixel 7aのスペック 画面サイズ 約6.1インチ
FHD+(1,080 x 2,400)
OLED 429ppi
最大90 Hz対応本体サイズ 高さ:152.0mm
幅:72.9mm
厚さ:9.0mm重さ 193.5g アウトカメラ 広角:約6,400万画素
超広角:約1,300万画素インカメラ 約1,300万画素 バッテリー 4,385mAh RAM 8GB ROM 128GB CPU Google Tensor G2 認証 指紋
顔防水・防塵 IP67 カラー Sea
Snow
Charcoal
Coral
Google Pixel 7aの評価
Google Pixel 7aは、前モデルのGoogle Pixel 7/ Google Pixel 7 Proと同じGoogle Tensor G2を搭載しています。
ディスプレイサイズはGoogle Pixel 7/ Google Pixel 7 Proよりコンパクトな6.1インチで使いやすい大きさです。
カメラは6,400万画素の広角カメラと1,300万画素の超広角カメラのデュアル構成、フロントカメラも1,300万画素と高画質です。
防水、防塵性能は上位モデルよりやや劣るIP67ですが、日常使いで問題はないでしょう。
ソフトバンクでの本体価格は79,920円、新トクするサポート利用なら実質22,008円で購入できます。
Google Pixel 7にまったく引けを取らない性能でありながら、価格は1万円以上安価なのでかなりおすすめの端末です。
3位:Xperia 10 Ⅳ
画像引用元:Xperia 10 IV SO-52C
Xperia 10 Ⅳは、2022年7月8日に発売されました。
Xperia 10シリーズの最新モデルで、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
項目 | 価格 |
---|---|
一括払い | 74,880円 |
分割払い | 917円× 24回(1〜24回) 2,203円× 24回(25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 22,008円(917円× 24回) |
詳細 |
Xperia 10 Ⅳの販売価格は74,880円で新トクするサポート利用なら実質22,008円で購入できます。
Xperia 10 Ⅳの特徴
Xperia 10 Ⅳの特徴についてまとめました。
- Snapdragon 695を搭載したエントリーモデル
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- ディスプレイサイズは6.0インチと小型
- トリプルレンズ搭載
- ディスプレイの明るさが「Xperia 10 Ⅲ」比で約1.5倍に向上
Xperia 10 Ⅳのスペック
- スペックを表示する
-
Xperia 10 IV サイズ 高さ:153mm
幅:67mm
厚さ:8.3mm重量 約161g ディスプレイ 6.0インチ アウトカメラ 超広角:約800万画素
広角:約1,200万画素
望遠:約800万画素インカメラ 約800万画素 バッテリー 5,000mAh RAM 6GB ROM 128GB CPU Snapdragon 695 5G 防水・防塵性能 IPX5/IPX8・IP6X 認証 指紋 カラー ミント
ホワイト
ブラック
ラベンダー(ドコモ・au)詳細 Xperia 10 IV 評価レビュー
Xperia 10 Ⅳの評価
Xperia 10 ⅣのCPUは、Snapdragon® 695 5G Mobile Platformを搭載しています。
ハイエンドモデルほどではありませんが、必要十分な性能を有しています。
日常生活で不便に感じることはほとんどないでしょう。
バッテリーの容量は5,000mAhと、長時間の電池持ちを実現しました。
ディスプレイサイズも約6.0インチ有機EL Full HD+のため小型で綺麗な映像が楽しめます。
Xperiaお馴染みの21:9ワイドディスプレイで、フロントパネルの隅々まで広がります。
カメラは超広角・広角・望遠のトリプルカメラを搭載。
価格の割には必要以上の機能を取り揃えています。
4位:Google Pixel 7
画像引用元:Google Pixel 7 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
Google Pixel 7は2022年10月に発売されたPixelシリーズの最新スマホです。
Googleが自社開発したTensorの最新チップであるGoogle Tensor G2を搭載しています。
項目 | 128GB | 256GB |
---|---|---|
一括払い | 88,560円 | 102,960円 |
分割払い | 917円× 24回(1〜24回) 2,773円× 24回(25〜48回) | 2,370円× 24回(1〜24回) 1,920円× 24回(25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 22,008円(917円× 24回) | 56,880円(2,370円× 24回) |
詳細 |
Google Pixel 7の特徴
Google Pixel 7の特徴についてまとめました。
- Tensorの最新チップであるGoogle Tensor G2
- 6.3インチと扱いやすい大きさ
- 長時間駆動バッテリー(4,355 mAh)
- 60Hz~90Hzの可変リフレッシュレートに対応していて映像がなめらか
- リフレッシュレートは最大90Hz
- カメラは広角と超広角のデュアル構成
Google Pixel 7のスペック
- スペックを表示する
-
Google Pixel 7のスペック ディスプレイ 6.3インチ 本体サイズ 高さ:154.9 mm
幅:74.8 mm
厚さ:8.7 mm重さ 197 g アウトカメラ 広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素インカメラ 1,080万画素 バッテリー 4,355 mAh(標準) RAM 8GB ROM 128GB/256GB CPU Google Tensor G2 OS Android 13 認証 指紋
顔カラー Lemongrass・Snow・Obsidian 詳細 Google Pixel 7の評価レビュー
Google Pixel 7の評価
Google Pixel 7はGoogle製SoCのTensorを搭載したスマホです。
6.3インチディスプレイで、8GB、ストレージは128GB/256GBが用意されています。
長時間駆動バッテリー(4,355mAh)では3日間持続し、カメラは広角と超広角のデュアル構成です。
リフレッシュレートは最大90Hzで、FHD+OLED スムーズ ディスプレイを採用しています。
Google Pixel 7 Proには劣りますが、価格は128Gなら88,560円、新トクするサポートなら22,008円になるためコスパの良い端末です。
5位:Google Pixel 6a
画像引用元:Google Pixel 6a | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
Google Pixel 6aは2022年7月28日発売されたPixelシリーズのスマホです。
ベースはGoogle Pixel 6/ Google Pixel 6 Proと同じですが、部分的に機能を削ったことでリーズナブルな価格を実現しています。
項目 | 価格 |
---|---|
一括払い | 67,680円 |
分割払い | 917円× 24回(1〜24回) 1,903円× 24回(25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 22,008円(917円× 24回) |
詳細 |
なお、独自CPUのTensorはSnapdragon 888にやや劣る程度の性能です。
Google Pixel 6aの特徴
Google Pixel 6aの特徴の特徴についてまとめました。
- CPUはGoogle Pixel 6/ Google Pixel 6 Proと同じTensor
- Google Pixel 6よりもやや軽量でコンパクト
- リフレッシュレートは最大90Hzから60Hzへダウン
- カメラ性能は一般的なミドルレンジ並にダウン
- ディスプレイのガラスは一世代前のGorilla Glass 3なので耐久性が心配
- 性能を削った分、上位モデルより約2万円安い
Google Pixel 6aのスペック
- スペックを表示する
-
Google Pixel 6aのスペック 画面サイズ 約6.1インチ
FHD+(1,080 x 2,400)
OLED 429ppi本体サイズ 高さ:152.2mm
幅:71.8mm
厚さ:8.9mm重さ 178g アウトカメラ 広角:約1,220万画素
超広角:約1,220万画素インカメラ 約800万画素 バッテリー 4,410mAh RAM 6GB ROM 128GB CPU Google Tensor 認証 指紋 防水・防塵 IP67 カラー Chalk
Charcoal
Sage詳細 Google Pixel 6a 評価レビュー
Google Pixel 6aの評価
Google Pixel 6aは、前モデルのGoogle Pixel 6/ Google Pixel 6 Proと同じGoogle製SoCのTensorを搭載したスマホです。
ディスプレイサイズはGoogle Pixel 6/ Google Pixel 6 Proよりもやや小さい6.1インチ。
優れたカメラ機能、音声認識、信頼できるセキュリティなど、Google Pixel 6で人気だった多くの機能を引き続き利用できます。
ただし、Google Pixel 6 / 6 Proとベースは同じながらも、カメラ性能とリフレッシュレートはダウン、画面の強化ガラスが一世代前のGorilla Glass 3へと変更するなど、スペック面で大幅に削られた部分もあります。
ディスプレイの耐久性は最新モデルに採用されているGorilla Glass Victus比較すると劣るので、スマホをよく落とす人は画面割れに注意しましょう。
控え目になった箇所がある一方で価格は2万円近く安くなっているので、価格面でGoogle Pixel 6の購入を見送った人におすすめです。
6位:AQUOS sense7 plus
画像引用元:AQUOS sense7 plusの特長|AQUOS:シャープ
AQUOS sense7 plusは、2022年10月7日に発売されたAQUOSシリーズ最新のミドルレンジモデルです。
その名の通り、AQUOS sense 7をベースとしており、やや機能を追加した上位版という立ち位置のモデルです。
plusを冠したモデルは、AQUOS sense4 plus以来とのこと。
項目 | 価格 |
---|---|
一括払い | 69,840円 |
分割払い | 917円× 24回(1〜24回) 1,993円× 24回(25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 22,008円(917円× 24回) |
詳細 |
価格は69,840円で、新トクするサポートを利用すれば22,008円で購入可能。
ソフトバンクの独占販売となっています。
AQUOS sense7 plusの特徴
AQUOS sense7 plusの特徴についてまとめました。
- CPUはSnapdragon 695 5G搭載
- 軽量小型をウリにするAQUOS sense7よりも一回り大きく重い
- 高音質なステレオスピーカー
- AQUOS初の動画専用プロセッサー搭載で動画視聴が捗る
- 最大240Hzのリフレッシュレート
- 望遠・標準・広角のトリプルカメラ搭載
AQUOS sense7 plusのスペック
- スペックを表示する
-
AQUOS sense7 plus 画面サイズ 6.4インチ 本体サイズ 高さ:160 mm
幅:76 mm
厚さ:8.2 mm重さ 172g アウトカメラ 5,030万画素 インカメラ 800万画素 バッテリー 5,050mAh RAM 6GB ROM 128GB CPU Snapdragon 695 5G 認証 指紋認証、顔認証(マスクOK) 防水・防塵 IP68(お風呂防水対応) カラー ディープカッパー
シルバー
ブラック詳細 AQUOS sense7 plus 実機レビュー
AQUOS sense7 plusの評価
ベースであるAQUOS sense7が軽量小型なのに対し、AQUOS sense7 plusは一回り大きい6.4インチサイズで重量は約172gと重い設計になっています。
ディスプレイはAQUOSシリーズの中でもトップクラスの品質を誇り、AQUOS初の動画専用プロセッサーによる自動フレーム補間技術を搭載したことで、動画再生に特化しています。
本体内には2つの大口径ステレオスピーカーを搭載しており、イヤホンなしでも臨場感のあるサウンドを楽しめます。
リフレッシュレートはハイエンド並の240Hzなので、重いゲームもサクサク動作。
ハイスペックは必要ないけれど、ハイエンド並の機能もあれば嬉しいという人にぴったりの機種です。
ソフトバンクでおすすめの高性能スマホ(9万円~)ランキング
続いて、ソフトバンクで9万円以上する高級スマホでおすすめの機種を紹介します。
9万円以上するスマホは、どれも高性能CPUや優れたカメラ性能を搭載したハイエンドモデルです。
どれを選んでも使いやすいことは間違いありません。
しかし、各機種によって特徴は異なります。
性能よりも機能面を重視すると、自分にぴったりなスマホを見つけられますよ。
1位:iPhone 14シリーズ
画像引用元:製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
ソフトバンクで最新の高性能スマホを選ぶなら、iPhone 14シリーズが最もおすすめです。
2022年9月に登場した最新シリーズで、10月にiPhone 14 Plusが発売されて全モデルが出揃いました。
主にカメラ性能や動画の手ぶれ補正が飛躍的にアップしています。
2023年3月にはiPhone 14とiPhone 14 Plusに新色イエローが追加されました。
各モデルの販売価格は以下のとおりです。
iPhone 14
項目 | 128GB | 256GB | 512GB |
---|---|---|---|
一括払い | 140,400円 | 161,280円 | 201,600円 |
分割払い | 3,025円× 24回 (1〜24回) 2,825円× 24回 (25〜48回) | 3,545円× 24回 (1〜24回) 3,175円× 24回 (25〜48回) | 4,435円× 24回 (1〜24回) 3,965円× 24回 (25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 72,600円 (3,025円× 24回) | 85,080円 (3,545円× 24回) | 106,440円 (4,435円× 24回) |
詳細 |
iPhone 14 Plus
項目 | 128GB | 256GB | 512GB |
---|---|---|---|
一括払い | 158,400円 | 179,280円 | 220,320円 |
分割払い | 3,435円× 24回 (1〜24回) 3,165円× 24回 (25〜48回) | 3,905円× 24回 (1〜24回) 3,565円× 24回 (25〜48回) | 4,830円× 24回 (1〜24回) 4,350円× 24回 (25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 82,440円 (3,435円× 24回) | 93,720円 (3,905円× 24回) | 115,920円 (4,830円× 24回) |
詳細 |
iPhone 14 Pro
項目 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
一括払い | 175,680円 | 201,600円 | 238,320円 | 275,040円 |
分割払い | 3,790円× 24回 (1〜24回) 3,530円× 24回 (25〜48回) | 4,335円× 24回 (1〜24回) 4,065円× 24回 (25〜48回) | 5,225円× 24回 (1〜24回) 4,705円× 24回 (25〜48回) | 6,045円× 24回 (1〜24回) 5,415円× 24回 (25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 90,960円 (3,790円×24回) | 104,040円 (4,335円×24回) | 125,400円 (5,225円×24回) | 145,080円 (6,045円×24回) |
詳細 |
iPhone 14 Pro Max
項目 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
一括払い | 201,600円 | 220,320円 | 257,040円 | 281,520円 |
分割払い | 4,425円× 24回 (1〜24回) 3,975円× 24回 (25〜48回) | 4,830円× 24回 (1〜24回) 4,350円× 24回 (25〜48回) | 5,645円× 24回 (1〜24回) 5,065円× 24回 (25〜48回) | 6,210円× 24回 (1〜24回) 5,520円× 24回 (25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 106,200円 (4,425円×24回) | 115,920円 (4,830円×24回) | 135,480円 (5,645円×24回) | 149,040円 (6,210円×24回) |
詳細 |
iPhone 14シリーズは4モデル展開です。
iPhone 14シリーズの特徴
iPhone 14シリーズの特徴についてまとめました。
- iPhone 14/14 PlusはA15 Bionicチップ搭載
- iPhone 14 Pro/14 Pro MaxはA16 Bionicチップ搭載
- 全モデルのアクションモードと衝突事故検出に対応
- iPhone 14/14 Plusはデュアルカメラ搭載
- iPhone 14 Pro/14 Pro Maxはトリプルカメラ+LiDARカメラ搭載
- iPhone 14 Pro/14 Pro Maxは広角カメラが4,800万画素に
- iPhone 14 Pro/14 Pro Maxは常時表示ディスプレイやDynamic Island搭載
iPhone 14/14 Plusの特徴
画像引用元:iPhone 14とiPhone 14 Plusを購入 – Apple(日本)
iPhone 14/14 Plusは、iPhone 14シリーズのスタンダードモデルで性能は同じです。
ディスプレイサイズが違い、iPhone 14は6.1インチ、14 Plusは6.7インチです。
iPhone 14 Plusは初登場となるスタンダートモデルの大型ディスプレイ版です。
iPhone14のスペック
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-
iPhone 14のスペック 画面サイズ 6.1インチ 本体サイズ 高さ:146.7mm
幅:71.5mm
厚さ:7.80mm重さ 172g アウトカメラ 1,200万画素
(メイン、超広角)インカメラ 1,200万画素 ストレージ 128GB
256GB
512GBCPU A15 Bionic 認証 Face ID (顔認証) 防水 IP68等級 5G対応 ○ カラー ブルー
パープル
ミッドナイト
スターライト
レッド
イエロー詳細 iPhone14実機レビュー
iPhone14 Plusのスペック
- スペックを表示する
-
iPhone 14 Plusのスペック 画面サイズ 6.7インチ 本体サイズ 高さ:160.8mm
幅:78.1 mm
厚さ:7.80mm重さ 203 g アウトカメラ 1,200万画素
(超広角、広角)インカメラ 1,200万画素 ストレージ 128GB
256GB
512GBCPU A15 Bionic 認証 Face ID (顔認証) 防水 IP68等級 5G対応 ○ カラー ブルー
パープル
ミッドナイト
スターライト
レッド
イエロー
iPhone 14/14 Plusの評価
iPhone 13シリーズから大きく進化したのはカメラです。
オートフォーカスに対応したTrueDepthフロントカメラや、圧倒的なディテールと色彩のためのPhotonic Engineが追加されています。
暗所での撮影がより明るく仕上がります。
A15 Bionicチップのままですが、4コアGPUから5コアGPUへアップ。
動画撮影では手ぶれ補正が強化する「アクションモード」が追加され、衝突事故検出も搭載しています。
Proモデルよりは安価であるため、できるだけ安く性能の良い最新iPhoneが欲しい方にはおすすめです。
iPhone 14 Pro/14 Pro Maxの特徴
画像引用元:iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxを購入 – Apple(日本)
iPhone 14 Pro/14 Pro Maxは、iPhone 13シリーズの上位モデルです。
iPhone14 Proのスペック
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-
iPhone 14 Proのスペック 画面サイズ 6.1インチ 本体サイズ 高さ:147.5mm
幅:71.5mm
厚さ:7.85mm重さ 206 g アウトカメラ 広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素インカメラ 1,200万画素 ストレージ 128GB
256GB
512GB
1TBCPU A16 Bionic 認証 Face ID (顔認証) 防水 IP68等級 5G対応 ○ カラー スペースブラック
シルバー
ゴールド
ディープパープル
iPhone14 Pro Maxのスペック
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-
iPhone 14 Pro Maxのスペック 画面サイズ 6.7インチ 本体サイズ 高さ:160.7mm
幅:77.6mm
厚さ:7.85mm重さ 240 g アウトカメラ 広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素インカメラ 1,200万画素 ストレージ 128GB
256GB
512GB
1TBCPU A16 Bionic 認証 Face ID (顔認証) 防水 IP68等級 5G対応 ○ カラー スペースブラック
シルバー
ゴールド
ディープパープル
iPhone 14 Pro/14 Pro Maxの評価
iPhone 14 Proシリーズでは最新のA16 Bionicチップを搭載した最強モデルです。
ディスプレイ面では常時表示ディスプレイ、Dynamic Island(ノッチが変化)といった斬新な機能も搭載しています。
カメラは大幅にスペックアップしており、広角カメラは1,200万画素から4,800万画素にアップし、65%大きいセンサーでより明るい写真が撮影できます。
最大120Hzリフレッシュレート、輝度も屋外2,000ニトとより明るくなりました。
アクションモードや衝突事故検出ももちろん追加されています。
価格は高額になりますが、目に見えた進化が大きいのがiPhone 14 Proシリーズです。
2位:Xperia 5 IV
画像引用元:Xperia 5 IV | Xperia公式サイト
Xperia 5 IVは、2022年10月21日に発売された最新のハイエンドモデルです。
Xperiaには同じハイエンドモデルの1シリーズもありますが、5シリーズはその次の下位モデルという位置づけ。
スペックは1シリーズ最新作モデルのXperia 1 IVとほぼ同等ですが、サイズは軽量コンパクトで価格も抑えられているのが特徴です。
今作のXperia 5 IVはクリエイター向けをコンセプトとしており、写真や動画撮影のための機能が豊富に用意されています。
ソフトバンクにおけるXperia 5 IVの価格は以下の通りです。
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 115,280円 | 51,920円(2,257円×23回 ) | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 147,600円 | 42,720円(1,780円× 24回) |
Xperia 5 IVの特徴
Xperia 5 IVの特徴についてまとめました。
- ハイエンドモデルにしては珍しい小型サイズ
- 自然な色合いの写真が撮影できる
- ハイレゾ対応で臨場感のあるサウンドを楽しめる
- プロ向けのクリエイター向けアプリが豊富
Xperia 5 IVのスペック
- スペックを表示する
-
Xperia 5 Ⅳのスペック SoC Snapdragon® 8 Gen 1
Mobile Platform
3.0GHz/1+2.5GHz/3+1.8GHz/4OS Android 12 5G対応 ○ 内蔵RAM/ROM 8GB/128GB ディスプレイサイズ/
解像度6.1インチ/
2,520×1,080 FHD+バッテリー容量 5,000mAh 本体サイズ/
重量156x67x8.2(mm)/
172gメインカメラ構成 1,220万画素×3
トリプルレンズカメラフロントカメラ 1,220万画素 ハイレゾオーディオ対応 ○ 防水・防塵 防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X) SIMカード nanoSIM/eSIM カラー ブラック・エクリュホワイト・グリーン 詳細 Xperia 5 IV 実機レビュー
Xperia 5 IVの評価
近年ではハイスペックスマホが大型化する傾向にありますが、Xperia 5 IVは小型の6.1インチサイズをあえて選択。
幅が小さく片手での操作がしやすいのは、ほかのハイエンドモデルにはない大きなメリットです。
CPUにはハイエンドモデル向けのSnapdragon 8 Gen1を搭載。重いゲームもサクサク動作します。
Xperia 5 IVの最大の特徴は、写真や動画撮影に特化した機能が充実していること。
カメラアプリには、設定をせずに撮影できる「BASIC」モードやシャッタースピード・ISO感度を手動で調節できるマニュアルモードなどが用意されています。
さらに、動画撮影に特化した「Video Pro」、音声を録音・編集する「Music Pro」など、クリエイター向けの専用アプリも充実しています。
パソコンがなくても高品質な作品を仕上げることができるので、インスタグラマーやVlogerにおすすめです。
逆に言えば、非クリエイターでない人にとっては少々過剰気味な性能なので持て余すかもしれませんね。
3位:Google Pixel 7 Pro
画像引用元:Google Pixel 7 Pro | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
Google Pixel 7 Proは、Google Pixel 7の上位版で、2022年10月に発売されました。
カメラ性能・ディスプレイ性能・RAM容量などが強化されていますが、SoCの性能などの基本的な部分は変わりません。
ソフトバンクにおけるGoogle Pixel 7 Proの価格は以下の通りです。
項目 | 128GB | 256GB |
---|---|---|
一括払い | 131,760円 | 146,160円 |
分割払い | 3,030円× 24回(1〜24回) 2,460円× 24回(25〜48回) | 3,360円× 24回(1〜24回) 2,730円× 24回(25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 72,720円(3,030円× 24回) | 80,640円(3,360円× 24回) |
詳細 |
Google Pixel 7 Proの特徴
Google Pixel 7 Proの特徴についてまとめました。
- Pixel 7の上位モデル
- 基本的な処理速度はPixel 7とほぼ同等
- 違いはサイズ・ディスプレイ・カメラ・リフレッシュレート
- 重量は重いので落下・衝撃時の破損には要注意
Google Pixel 7 Proのスペック
- スペックを表示する
-
Google Pixel 7 Pro 画面サイズ 6.7インチ 本体サイズ 高さ:162.9mm
幅:76.6mm
厚さ:8.9mm重さ 212g アウトカメラ 広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:4,800万画素インカメラ 1,080万画素 ストレージ 128GB/256GB CPU Google Tensor G2 認証 指紋・顔 防水 IP68等級 5G対応 〇 カラー オブシディアン
スノー
ヘーゼル
Google Pixel 7 Proの評価
Google Pixel 7 Proの基本的なスペックは、Google Pixel 7と同様で、主な違いは次の通りです。
- ディスプレイサイズと解像度
- 可変リフレッシュレートの範囲
- 望遠カメラの有無
- バッテリーとRAMの容量
Google Pixel 7 Proは6.7インチのディスプレイを搭載しており、解像度もQHD+に引き上げられています。
メモリは12GBと高スペックAndroidに位置します。
可変リフレッシュレートの範囲も60Hz~120Hzと広いだけでなく、必要ないときには10Hzまで下げて消費電力を削減する効果も付いているのが特徴です。
カメラは4,800万画素の望遠カメラが搭載されたトリプルカメラです。
バッテリーサイズもProモデルのが標準5,000 mAhと大容量です。
どちらを購入しようかで迷っている人は、上記に掲載した違いを必要とするか、価格差分のメリットと感じるかどうかで判断するのがおすすめです。
重量は210g程度とスマホの中では重めです。
また、選べるカラーはどちらも3色ですが、色味は違います。
4位:Xperia 1 IV
画像引用元:[Giznext Exclusive]: Sony Xperia 1 IV 5K Renders Reveals Design In Full Glory
Xperia 1 IVは、2022年6月3日に発売されたハイエンドモデルです。
Xperiaシリーズは以前から人気の高いシリーズで、カメラ性能とスピーカー技術に定評があります。
Xperia 1 IVはソニーが培ってきたカメラやスピーカーの技術を結集しており、非常に高性能なスマホに仕上がっています。
項目 | 価格 |
---|---|
一括払い | 188,640円 |
分割払い | 4,320円× 24回(1〜24回) 3,540円× 24回(25〜48回) |
新トクするサポート適用時 | 103,680円(4,320円× 24回) |
詳細 |
ソフトバンクでの販売価格は188,640円。
非常に高額な本体価格ですが、新トクするサポートを利用すれば103,680円で購入できます。
Xperia 1 IVの特徴
Xperia 1 IVの特徴についてまとめました。
- Snapdragon 8 Gen 1 搭載
- 世界初の85mm~125mm光学ズーム搭載で、シームレスな光学ズームを利用できる
- ゲーム配信機能が搭載され、配信中の音量調整やテロップ操作もアプリ1つでサクサク
- プロレベルの録音機能を持つ「Music Pro」搭載
- 動画作成機能に非常に優れたスマホ
Xperia 1 IVのスペック
- スペックを表示する
-
Xperia 1 IV サイズ 約71×165×8.2mm ディスプレイ 約6.5インチ 重さ 約187g カラー ブラック メインカメラ 超広角:約1,220万画素
広角:約1,220万画素
望遠:約1,220万画素サブカメラ 約1,220万画素 メモリ 12GB ストレージ 256GB バッテリー容量 5,000mAh 充電時間 約120分 OS Android 12 CPU Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform 防水/防塵 防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)生体認証 指紋認証 詳細 Xperia 1 IV の評価レビュー
Xperia 1 IVの評価
Xperia 1 IVの最も魅力的な点は、やはりカメラ機能です。
Xperia 1 IVは超広角・広角・望遠の3眼カメラですが、やはり注目したいのは望遠カメラ。
Xperia 1 IVの望遠レンズは、世界初の85mm~125mm光学ズームを搭載しています。
前モデルでは2つのレンズを切り替える方式の光学ズームでしたが、本機は85mm~125mmをシームレスでズーム可能。
これまでのスマホの光学ズームは固定倍率のみだっただけに、Xperia 1 IVの光学ズームはかなり使い勝手が良いと言えます。
また、Xperia 1 IVにはゲーム配信機能が搭載されています。
音量調整やテロップといった、配信時の編集もアプリ1つでサクサク操作可能。
YouTubeのコメント機能との連携もあり、コメントをポップアップで表示させることもできます。
動画配信者にとっては非常に嬉しい機能が満載です。
さらに、動画で重要な要素の1つである「音」ですが、Xperia 1 IVではプロレベルの録音ができる「Music Pro」アプリを搭載。
スマホのマイクで拾った音にノイズ除去などの処理を施し、スタジオ録音機材を再現した加工を加え、高音質化を行います。
Xperia 1 IVでは優れた映像と音の両方を簡単に記録できるため、映像作品を作成する方にはかなりおすすめですよ。
5位:AQUOS R7
AQUOS R7は、2022年7月8日に発売されました。
ライカ監修の高性能カメラ、当時最新のCPUを搭載するなど、ハイエンドらしい機能が贅沢に搭載されています。
とにかく最新の技術を体験したいという人は、ぜひ使ってみてほしい1台です。
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 198,000円 | 114,840円 | |
ソフトバンク | 189,360円 | 42,720円 |
ソフトバンクでの価格は189,360円。
もともと性能が高いだけあって高額なシリーズですが、円安の影響もあって前モデルよりも8万円近く価格が高騰。
新トクするサポートを利用すれば大幅に割引され実質42,720円で購入できます。
AQUOS R7の特徴
AQUOS R7の特徴についてまとめました。
- 前モデルから引き続きライカ監修の1インチの大型センサーを搭載
- レンズカバーの低反射処理や像面位相差AFを採用するなど改良が加えられている
- Pro IGZO OLEDディスプレイは最大240Hzで駆動できる
- 表示するコンテンツにに応じて駆動を制御できるアイドリングストップで省エネ効果も高い
- ハイエンドモデル向けのSnapdragon 8 Gen 1を搭載
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載で余裕の電池持ち
AQUOS R7のスペック
- スペックを表示する
-
AQUOS R7 画面サイズ 約6.6インチ 本体サイズ 高さ:約161mm
幅:約77mm
厚さ:約9.3mm重さ 約208g アウトカメラ 標準:約4,720万画素
測定用:約190万画素インカメラ 約1,260万画素 バッテリー 5000mAh RAM 12GB ROM 256GB CPU Snapdragon® 8 Gen 1 認証 顔・指紋 防水 IPX5、IPX8 カラー ブラック・シルバー 詳細 AQUOS R7 評価レビュー
AQUOS R7の評価
AQUOS R7はライカ監修のカメラを搭載しており、一眼レフカメラ並みの美しい写真を撮影できるのが魅力。
カメラには1インチの大型センサーを搭載し、高精細で歪みを抑えた写真撮影が可能です。
センサーのサイズ自体は前モデルと同じですが、さらなる調整・改良が施されています。
レンズカバーに低反射処理を施し、反射を60%削減。「像面位相差AF」を採用し、前モデルよりも約2倍の高速オートフォーカスを実現しました。
目玉のカメラに次いで注目したいのが6.6インチのPro IGZO OLEDディスプレイ。
誤操作が起きやすかった曲面ディスプレイを廃止し、iPhoneシリーズのようなフラットなディスプレイへと変更。
最大240Hzの可変式リフレッシュレートで駆動でき、なめらかな表示と文字の見やすさを実現しました。
お得にソフトバンクのスマホを購入する方法と詳しい手順
ここからは、ソフトバンクでお得にスマホを購入する方法と手順について解説していきます。
ソフトバンクでは、高額なスマホを安く購入できる割引サービスなどを用意。
サービスをうまく利用すれば、お得に買い替えができますよ。

この記事では、ソフトバンクオンラインショップで機種変更し、開通手続きを行うまでの流れについて解説しています。 ソフトバンクオンライ...
【オンライン限定】web割を活用したスマホ購入の流れ
画像引用元:【オンライン限定】web割 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
他社からののりかえでメリハリ無制限加入の場合、機種代金が最大21,600円割引※になるweb割が利用できます。
※オンライン限定※自宅受け取りが対象※時間帯で速度制御有 テザリング・データシェアは計30GB迄 詳細はWEBへ
ソフトバンクオンラインショップなど、オンラインで購入する方が対象です。
他社からの乗り換えの際は、ぜひオンラインショップをご活用ください。
対象機種は以下のとおり。
- 対象機種を表示する
-
対象機種 割引額 iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
iPhone 14
iPhone 14 Plus
iPhone SE(第3世代)
iPhone 13 Pro Max
iPhone 13 Pro
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 12(64GB/128GB)
iPhone 11(64GB/128GB)(認定中古品)
iPhone 11 Pro(64GB/256GB)(認定中古品)
Google Pixel 7a
Google Pixel 7 Pro
Google Pixel 7
Google Pixel 6a
Google Pixel 6 Pro
Google Pixel 6
Google Pixel 5a (5G)
Xiaomi 12T Pro
LEITZ PHONE 2
Xperia 5 IV
AQUOS sense7 Plus
Xperia 10 IV
AQUOS R7
Xperia 1 IV
シンプルスマホ6
BALMUDA Phone
LEITZ PHONE 1
AQUOS zero6
AQUOS R6
Xperia 5 III
arrows We
Redmi Note 10T
OPPO A55s 5G
シンプルスマホ521,984円 iPhone XS(256GB)(認定中古品) 20,616円 iPhone XR(128GB)(認定中古品) 15,576円 Redmi Note 9T 10,776円
ソフトバンクオンラインショップでの手続きはとても簡単です。
手順を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
以下手順の画像引用元:オンラインショップ | ソフトバンク
-
STEP.
ソフトバンクオンラインショップにアクセス
-
STEP.購入したい機種の「予約・購入する」を選択
-
STEP.受け取り方法と手続き方法を選択
-
STEP.年齢や所持している機種などを選択し、「次へ」を選択
-
STEP.カラー・容量を選択
-
STEP.支払い回数と割引を選択
-
STEP.回収・下取りの有無、プラン、オプション、SIMの種類を選択して「次へ」を選択
-
STEP.オプションを選択して「次へ」を選択
-
STEP.アクセサリを購入する場合は該当の商品を選択して「次へ」を選択
-
STEP.MNP予約番号などを入力し契約手続きを行う
-
終了
以上で申し込みは完了です。
スマホが届いたら初期設定を行ってください。
新トクするサポートを利用する
新トクするサポートは、スマホを48回払いで購入する人を対象にした割引サービスです。
期間中にスマホをソフトバンクに返却し新しい機種に買い替えると、最大24回分の支払いが免除※されます。
実質半額で購入できるため、高額な機種を購入するほどお得ですよ。
利用するかどうかはあとから決められます。
したがって、購入時は48回の分割払いを指定し、新トクするサポートに申し込んでおきましょう。
※一部対象外機種あり。※回線契約がなくても OK!※48 回割賦で対象機種を購入し、25 か月目※以降に特典利用を申込み、翌月末までにソフトバンクで機種の回収・査定完了が必要。※ウェアラブルデバイスは、購入時のバンドも回収・査定が必要です。※査定条件を満たさない場合、回収に加えて22,000 円(不課税)の支払いが必要。※お客さまが特典利用を申し込むタイミングによって、お支払い不要になる金額が変わります。※お申し込み状況等によって、時期が前後にずれることがあります。※お客さまの特典受付開始日は、MySoftBank 等でご確認いただくことができます。
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スマホ乗り換え.comでは、高額なキャッシュバックが受け取れるのが魅力です。

本記事では、ソフトバンクの1円スマホについて解説します。 ソフトバンクでは、キャンペーンを利用し代理店で契約することで、一部のスマ...
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キャンペーンの適用条件は下記のとおりです。
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このように、かなり緩めの条件設定となっています。
また、機種変更も5,000円のキャッシュバックがもらえます。
機種名 | 値引き後の販売価格 | キャンペーン対象期間 | 対象者 | 契約対象プラン | 注意点 |
---|---|---|---|---|---|
![]() | 実質※1 24円 | ~2023年6月5日(月) | のりかえ(MNP)の場合は 年齢制限無し 新規契約の場合は U22(5~22歳)のみ | メリハリ無制限 または スマホデビュープラン+ (20GB) | 店舗への来店限定 ※お1人様1台限り |
![]() | 実質※1 24円 | ~2023年6月5日(月) | のりかえ(MNP)の場合は 年齢制限無し 新規契約の場合は U22(5~22歳)のみ | メリハリ無制限 または スマホデビュープラン+ (20GB) | オンライン申込可能 ※お1人様1台限り |
![]() | 実質※1 24円 | ~2023年6月5日(月) | のりかえ(MNP)の場合は 年齢制限無し 新規契約の場合は U22(5~22歳)のみ | メリハリ無制限 または スマホデビュープラン+ (20GB) | オンライン申込可能 ※お1人様1台限り |
![]() | 実質※1 24円 | ~2023年6月5日(月) | のりかえ(MNP)の場合は 年齢制限無し 新規契約の場合は U22(5~22歳)のみ | メリハリ無制限 または スマホデビュープラン+ (20GB) | オンライン申込可能 ※お1人様1台限り |
![]() | 実質※1 24円 | ~2023年6月5日(月) | のりかえ(MNP)の場合は 年齢制限無し 新規契約の場合は U22(5~22歳)のみ | メリハリ無制限 または スマホデビュープラン+ (20GB) | オンライン申込可能 ※お1人様1台限り |
![]() | 実質※1 24円 | ~2023年6月5日(月) | のりかえ(MNP)の場合は 年齢制限無し 新規契約の場合は U22(5~22歳)のみ | メリハリ無制限 または スマホデビュープラン+ (20GB) | オンライン申込可能 ※お1人様1台限り |
![]() | 実質※1 24円 | ~2023年6月5日(月) | のりかえ(MNP)の場合は 年齢制限無し 新規契約の場合は U22(5~22歳)のみ | メリハリ無制限 または スマホデビュープラン+ (20GB) | オンライン申込可能 ※お1人様1台限り |
![]() | 一括 1円 | ~2023年6月5日(月) | のりかえ(MNP)の場合は 年齢制限無し 新規契約の場合は U22(5~22歳)のみ | メリハリ無制限 または スマホデビュープラン+ (20GB、4GB) | オンライン申込可能 ※お1人様1台限り |
![]() | 一括 1円 | ~2023年6月5日(月) | のりかえ(MNP)の場合は 年齢制限無し 新規契約の場合は U22(5~22歳)のみ | メリハリ無制限 または スマホデビュープラン+ (20GB、4GB) | オンライン申込可能 ※お1人様1台限り |
![]() | 一括 1円 | ~2023年6月5日(月) | のりかえ(MNP)の場合は 年齢制限無し 新規契約の場合は U22(5~22歳)のみ | メリハリ無制限 または スマホデビュープラン+ (20GB、4GB) | オンライン申込可能 ※お1人様1台限り |
![]() | 実質※1 4,800円 | ~2023年6月5日(月) | のりかえ(MNP)の場合は 年齢制限無し 新規契約の場合は U22(5~22歳)のみ | メリハリ無制限 または スマホデビュープラン+ (20GB) | 店舗への来店限定 ※お1人様1台限り |
![]() | 実質※1 20,736円 | ~2023年6月5日(月) | のりかえ(MNP)の場合は 年齢制限無し 新規契約の場合は U22(5~22歳)のみ | メリハリ無制限 または スマホデビュープラン+ (20GB) | 店舗への来店限定 ※お1人様1台限り |
※1 新トクするサポートを適用させた場合
ソフトバンクのスマホを選ぶときのよくある質問
最後に、ソフトバンクのスマホを選ぶときに、よくある質問についてまとめました。
おすすめのスマホが知りたい
本記事でおすすめ機種をランキング形式で紹介しています。
販売価格やおすすめの人の特徴に分けて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
スマホを選ぶときのポイントを知りたい
価格やデザイン、スペック、カメラ性能など、人によって注目ポイントが異なります。
価格重視の人は、価格が安いおすすめのスマホランキングを参考にしてみてください。
スペックを重視している人は、CPUに注目。CPUとは、スマホの頭脳にあたるものです。
CPUの性能が高ければスマホの性能も高くなるため、スペック重視の人は各機種のCPUをチェックしてみましょう。
その他のポイントについては、本記事でご紹介した各機種の特徴を参考にしてみましょう。
ソフトバンクのスマホをお得に購入したい
ソフトバンクオンラインショップがおすすめです。
オンラインショップなら、「【オンライン限定】web割」が適用されるため、他社から乗り換えの際はお得に購入できますよ。
また、代理店ならキャッシュバックがあるところも。
本記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
ソフトバンクのプレスリリースや新着情報
ソフトバンクのプレスリリースや新着情報などについて以下にまとめます。
予算やスペックから自分にぴったりなスマホを選ぼう
画像引用元:iPhone 14とiPhone 14 Plusを購入 – Apple(日本)
今回は、ソフトバンクでおすすめのスマホについてランキング形式で紹介してきました。
格安機種やコスパがよい機種、高性能な機種など、さまざまなスマホをラインナップしています。
スマホを購入する際は、予算やスペックなど何を重視するのかが重要です。
スマホ選びに迷ったときは、ぜひランキングを参考に自分にぴったりのスマホを探してみてくださいね。
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