ソフトバンクの中古スマホについて|激安機種の紹介と使い方の解説

  • 2019年3月11日
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ソフトバンクの中古スマホについて|激安機種の紹介と使い方の解説

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

2-3 AQUOS R2 706SH

画像引用元:SoftBank /AQUOS スマートフォン 商品一覧│中古スマホ販売の【イオシス】

AQUOS R2は、2018年に発売したAndroidスマホです。今も新品なら93,120円するハイエンドモデルとなっております。

CPUにはSnapdragon 845を搭載。これはAnTuTuベンチマークでは約27万を記録する、今でもAndroidスマホに搭載され得るものとしては最高峰レベルです。

IP68という、これまた最高の保護等級を持つ防水防塵性能を有するだけでなく、SHARP独自のIGZOディスプレイにより、濡れた手でも操作できる設計となっています。

もちろんFeliCaも搭載。そつがなく、これといった弱点がありません。

AQUOS R2はカメラも独特で、超広角レンズと動画撮影用のレンズという変わった構成のデュアルレンズカメラとなっています。

これにより、動画撮影中にAIが自動で静止画も撮る「AIライブシャッター」機能を実現。他にはない個性ですね。

そんなAQUOS R2ですが、中古ならば4万円台中盤から購入できます。iPhone 7などと比べるとやや値が張るものの、性能もその分だけ上です。

なお、ソフトバンクから発売しているAQUOS R2の型番は「706H」なので、よく覚えておいてください。この型番であれば、ソフトバンクで使う際、SIMロックのことで悩まなくて済みます。

AQUOS R2のスペック

項目/詳細スペック詳細
メーカーシャープ株式会社
本体サイズ約高さ156 × 幅74 × 厚さ9.0mm
重さ約181g
CPUSDM845(オクタコア)
2.6GHz + 1.7GHz
OSAndroid 8.0
ストレージ(ROM)64GB
メモリ(RAM)4GB
画面サイズ約6.0インチ
IGZO
解像度3,040×1,440(ワイドクアッドHD+)
カメラ画素数メイン:
標準カメラ: 約2,260万画素
動画専用カメラ: 約1,630万画素
サブ: 約1,630万画素
カラーローズレッド、プレミアムブラック、
プラチナホワイト

2-4 Xperia XZ2 702SO

画像引用元: SoftBank /xperia(エクスペリア)スマートフォン 商品一覧│中古スマホ販売の【イオシス】

2018年に発売したAndroidスマホ、Xperia XZ2。実は、発売時は酷評も多かった不人気スマホだったりします。

ではなぜそんなスマホがおすすめなのかというと、純粋なスペックとしては、最新のハイエンドモデルと大差ないからです。

CPUにはAQUOS R2と同じくSnapdragon 845を搭載。防水防塵性能もIP68で、これまたFeliCa搭載です。

カメラはシングルレンズながら、ソニーの技術を活かした約1,920万画素の高性能な仕様となっています。世界で初めて4K HDR動画撮影に対応したスマホでもありました。

そんなXperia XZ2が不人気だった理由は、大きくて重たい野暮なデザインと、ハイエンドモデルらしく高額だったことにあります。

現在も新品だとソフトバンクでは74,880円から発売されており、「これにそんな大金出すくらいなら、他にもっといいスマホが山ほどあるよな……」というのが本音です。

しかし、中古で価格が安くなっているとなれば、評価は大きく変わり得ますよね。

Xperia XZ2は、今なら中古で3万円台から購入できます。Snapdragon 845を搭載しているスマホとしては、まさに激安です。

デザインの欠点に目をつむれば、最高クラスのAndroidスマホと言えるでしょう。

なお、ソフトバンクから発売しているXperia XZ2の型番は「702SO」であり、この型番であれば、ソフトバンクで使う上でのSIMロックの心配は無用です。

Xperia XZ2のスペック

項目スペック
OSAndroid 8.0
サイズ約72×153×11.1mm
重量約198g
ディスプレイ約5.7インチ 2,160×1,080
(Full HD+)
CPUSDM845 2.8GHz/クアッドコア+1.8GHz/クアッドコア
メモリ
(RAM)
4GB
ストレージ
(ROM)
64GB
バッテリー容量3,060mAh
メインカメラ約1,920万画素
サブカメラ約500万画素

3 ソフトバンクの「月月割」は廃止されている

ソフトバンクではかつて、機種ごとに「月月割」という通信料金割引サービスがよく適用されていました。

これにより、ソフトバンクで新品を買ったほうが、中古スマホを使うよりも通信料金が安くなる場合がほとんどだったのです。

よく「実質負担額」という表記が見られますが、これは月月割による通信料金の割引を、機種代金の割引に置き換えていたわけですね。

ただ、その月月割は2019年1月31日に廃止されています。その月月割こそが、月々の通信料金を高止まりさせている原因であるということで、規制の対象になったからです。

3-1 月月割はなぜ廃止されたのか

ではなぜ、割引サービスであるはずの月月割が悪いとされたのでしょうか?

その理由は、このサービスを利用させるために、元の通信料金が割高に設定されている、とみなされたからです。

そして、月月割を常に受けるには、ソフトバンクから定期的に新品のスマホを購入しなければなりません。しかも、高額スマホを買うほど割引が適用される仕組みになっていました。

この影響で、ユーザー側のスマホ選びの選択肢が極めて狭くなってしまい、ユーザー間にも不平等が発生。

さらに、「実質負担額」という表記により、料金の内訳も理解しにくいものになっていたのです。

これらの問題をすべて解決するため、ソフトバンクでは、通信料金と機種代金をセットにしない「完全分離プラン」が徹底されることになりました。

今後は分離プランの時代へ

こういった傾向はドコモ、auでも同様です。そのおかげで、ドコモは通信料を4割程まで値下げすると発表し、auも負けまいと値下げを検討する動きを見せています。

ソフトバンクは直接的な値下げこそ現時点では考えていないとのことでしたが、その代わり、サブブランドのワイモバイルで低価格の通信を提供するとのことでした。

3-2 今こそ中古スマホ市場をチェックすべき!

ソフトバンクで新品を購入する必要性がないのなら、ユーザーは自由に買うスマホを選ぶことができますよね。

そこで予想されているのが、中古スマホ市場の成長です。

今はまだマニアックな香りのする分野ですが、完全分離プランが浸透すれば、必然的に多くのユーザーが中古スマホ市場にも流れると期待されています。

中古スマホを扱う企業間での競争が激しくなれば、価格競争によってさらに中古スマホが安くなるはず。これからが楽しみですね。

今後は中古スマホ市場が熱い!

  • ソフトバンクの「月月割」はすでに廃止されている
  • 他社も完全分離プランの徹底&通信料の値下げを検討
  • 完全分離プランでユーザーのスマホ選びは自由になる
  • だからこそ中古スマホ市場が注目されている

4 中古スマホでも特別な手続きは必要なし!

以上、ソフトバンクの中古スマホについてでした。今回の大きなポイントをまとめると、以下の通りです。

結論

  • ソフトバンク回線は中古スマホでも使える
  • 中古スマホだからと言って特別な手続きは必要ない
  • 使い方や設定方法についても同様
  • 完全分離プランによって、ソフトバンクで新品を買う理由は弱くなっている
  • 中古なら安くなった高性能モデルが狙い目

中古スマホを買う際の注意点としては、まずSIMロックの有無が挙げられます。

ただこれについては2019年9月からSIMロック解除の受付が義務化されることで解消されるでしょう。

ただし、元の所持者が機種代金を支払っていないことによる「赤ロム化」や、バッテリーの予想以上の消耗など、中古で買う以上、中古ゆえのリスクは絶対について回ります。

リスクを完全に回避する方法はありません。中古スマホショップの保証を利用するくらいが精いっぱいの対処法であり、この辺りは納得した上で購入するしかないでしょう。

よって、「中古スマホを買ったほうが、新品よりも絶対にお得!」とは断言できません。

しかし、「中古スマホ」という選択肢があるかないかは、今後のスマホ選びに大きく影響してくるはずです。

法改正などにより、今年からスマホ料金のあり方が大きく変わることは決定しています。一足先に中古スマホの購入も念頭に置いておいて、損はないはずですよ。

iPhoneのSIMカードを入れ替える方法|対応するサイズを事前に確認

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