【2023年6月】おすすめスマホランキング|評判良い機種を徹底比較

Androidスマホ選びの決定版!スマホ(Android)の評判の良い機種を価格別にご紹介します。Androidのおすすめ機種ランキングや機種ごとに性能も比較してわかりやすく解説しているため、コスパ・評判が良いお買い得なスマホの機種がすぐに見つかりますよ。もうスマホ選びで迷うことはありません。
  • 2023年6月2日
  • by.a-sato

スマホおすすめランキング

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

スマホを買い替える際、どの機種にしようか迷う人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、最新のAndroid・iPhoneのおすすめスマホと機種ランキングを紹介します。

スマホを価格別にランキング形式でまとめ、それぞれの機種のスペックや特徴、価格について詳しく解説していきます。

これから買い替えやスマホデビューを検討している人は、是非参考にしてください。

\気になる項目にジャンプ!/
【3万円未満】Androidおすすめスマホ機種ランキング
順位1位2位3位4位5位
機種名AQUOS wish2

AQUOS wish2
Redmi Note 11

Redmi Note 11
arrows We

arrows We
OPPO A55s 5G

OPPO A55s 5G
moto e32s

moto e32s
価格 22,000円〜
ドコモで購入時
17,890円〜
OCNで購入時
13,680円〜
ソフトバンクで購入時
21,505円〜
OCNで購入時
19,800円〜
IIJmioで購入時
特徴価格が手頃
処理能力大幅アップ
2万円台の格安スマホ
大容量バッテリー
丸洗い可能
画面割れに強い
防水・防塵対応
大画面ディスプレイ
日常遣いには十分
写真も綺麗
公式サイトドコモOCN モバイルONE
IIJimo
mineo
ドコモ
au
ソフトバンク
OCN モバイル ONE
IIJmio
ソフトバンク
IIJmio
mineo
BIGLOBEモバイル
【3~8万円未満】Androidおすすめスマホ機種ランキング
順位1位2位3位4位5位
機種名Google Pixel 6a

Google Pixel 6a
Xperia 10 IV

Xperia 10 Ⅳ
AQUOS sense7

AQUOS sense7
Galaxy A53 5G

Redmi Note 11 Pro 5G

Redmi Note 11 Pro 5G
価格 1,410円〜
※ソフトバンク割引適用時
22,008円〜
※ソフトバンク
割引適用時
33,580円〜
28,655円〜38,586円〜
※ソフトバンク割引適用時
特徴高コスパ
バッテリー持ち○
価格が手頃
バッテリー持ちが良い
基本性能は順当に進化
バッテリーが長持ち
高い処理能力
持ちやすいサイズ感
超高解像度カメラ
急速充電対応
公式サイトソフトバンク
ドコモ
au
ソフトバンク
ドコモ
au
ソフトバンク
ドコモ
au
OCN モバイルONE
IIJmio
mineo
【8万円以上】Androidスマホおすすめ機種ランキング
順位1位2位3位4位5位
機種名Xperia 1 IV

Xperia5 Ⅳ
Xiaomi 12T Pro

Xiaomi 12T Pro
Galaxy S22 Ultra

Galaxy S22 Ultra
Google Pixel7 Pro

Pixel 7
AQUOS R7

AQUOS R7
価格 77,352円〜
ドコモ割引適用時
42,720円〜

ソフトバンク割引適用時
105,864円〜
ドコモ割引適用時
52,060円~
au割引適用時
83,160円〜
ドコモ割引適用時
特徴歴代史上最高スペック
5G対応
急速充電対応
カメラ性能が抜群
100倍ズーム可能
大容量バッテリー
5Gミリ波に対応
通信速度が快適
AQUOS史上最高スペック
カメラの解像度アップ
公式サイトドコモ
au
ソフトバンク
ソフトバンク
OCN モバイルONE
IIJmio
ドコモ
au
au
IIJmio
ソフトバンク
ソフトバンク
ドコモ

auオンラインショップは機種変更がお得!

1自宅で受け取れる

2送料無料

224時間いつでも手続きOK

目次

【2023年6月】今月のおすすめスマホ:Xperia 10 IV

Xperia 10 IV

画像引用元:Xperia 10 IV(エクスペリア テン マークフォー) | Xperia(エクスペリア)公式サイト

2023年6月は、Xperia 10 IVがおすすめです。

大手キャリアで開催中の割引キャンペーンの対象機種で、通常価格より安く購入できます。

キャリアの割引キャンペーン

Xperia 10 IVは、Snapdragon 695を搭載したミドルレンジモデルです。

メールやWebサイトの閲覧などが中心のライトユーザーであれば、日常使いでストレスを感じることはないでしょう。

また広角・超広角・望遠のトリプルカメラを搭載しており、カメラ性能も高いです。

カメラにはAIオート機能が搭載されているため、被写体や環境に合わせて自動で設定を変更してくれます。

面倒な設定が必要ないので、誰でも簡単にきれいな写真が撮影可能です。

防水・おサイフケータイなど便利機能もしっかり備わっていますし、バッテリーも5,000mAhと大容量で1日快適に使えます。

価格と性能のバランスが取れた使い勝手の良いスマホです。

コスパの良いスマホが欲しい人は、ぜひ購入を検討してみてください。

Androidスマホおすすめ機種ランキング

Galaxy S23 Ultra

画像引用元:Samsung Galaxy S23 Ultra(ギャラクシーS23ウルトラ) | Samsung Japan 公式

まずは、Androidスマホのおすすめ機種ランキングを紹介します。

Androidスマホはエントリーモデルからハイエンドモデルまで豊富なラインナップで、機種選びに迷う方も少なくありません。

ここで使い方にぴったりな1台を見つけてください!

1位:Xperia 1 IV

Xperia 1 Ⅳ

画像引用元:Xperia 1 IV SO-51C

Xperia 1 IVは、2022年6月3日に発売されたハイエンドスマホです。

2023年5月11日に次期モデルを描くキャリアが発表し、発売当初より大幅に割引されています。

そのため、最新モデル狙いでなければ、かなり高コスパなハイエンドモデルとなります。

Xperia 1 IVのスペックは下記の通りです。

Xperia 1 IV
サイズ約71×165×8.2mm
ディスプレイ約6.5インチ
重さ約187g
カラーブラック
メインカメラ超広角:約1,220万画素
広角:約1,220万画素
望遠:約1,220万画素
サブカメラ約1,220万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,000mAh
充電時間約120分
OSAndroid 12
CPUSnapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証指紋認証
詳細Xperia 1 IV の評価レビュー
Xperia 1 IVの評価
カメラ性能[4点]
処理性能[4点]
画面性能[4.5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[4点]
総合評価4.1点
Xperia 1 IVのメリット・デメリット
  • 世界初の望遠光学ズームレンズ搭載
  • 焦点距離85〜125mmの望遠レンズ
  • 全てのレンズが120fpsの高速読み出し対応
  • 動画・ゲームのライブ配信機能搭載
  • 21:9の縦長ディスプレイ│2画面操作が可能
  • 次期モデル登場で割引後の実質7万円台〜
  • 一括払いは15万円〜19万円と高い

Xperia 1 IVは、Snapdragon 8 Gen 1とRAM12GBとハイエンドスマホとして最高峰の性能です。

カメラには世界初の85mm〜125mmの望遠レンズを搭載し、遠景もキレイに撮影できます。

また、広角カメラだけでなく超広角・望遠レンズも高速読み出しに対応したことで、瞳AFなど便利なオートフォーカス機能が全レンズで使えるようになっています。

カメラにこだわるSONYの最新モデルのため、カメラ重視ならXperia 1 IVを選べば間違い無いでしょう。

さらに、ゲームエンハンサーに配信機能が搭載され、配信時に声やテロップを1つのアプリで入れられます。

ゲーム配信者の方もこれから挑戦する方も、スマホゲームならXperia 1 IVだけで簡単に配信できるでしょう。

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ190,872円77,352円
機種購入割引
いつでもカエドキプログラム
公式サイトを見る
au148,645 円83,625円公式サイトを見る
ソフトバンク188,640円103,680円公式サイトを見る
ソニーストア149,600円-公式サイトを見る

2位:Google Pixel 7a

Pixel 7a

画像引用元:Google Pixel 7a

Google Pixel 7aは、2023年5月11日発売の廉価版Google Pixel 7です。

Google Pixel 7aのスペック
画面サイズ約6.1インチ
FHD+(1,080 x 2,400)
OLED 429ppi
最大90 Hz対応
本体サイズ高さ:152.0mm
幅:72.9mm
厚さ:9.0mm
重さ193.5g
アウトカメラ広角:約6,400万画素
超広角:約1,300万画素
インカメラ約1,300万画素
バッテリー4,385mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUGoogle Tensor G2
認証指紋
防水・防塵IP67
カラーSea
Snow
Charcoal
Coral
Google Pixel 7aの評価
カメラ性能[3.5点]
処理性能[4点]
画面性能[3.5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[3点]
総合評価3.6点
Google Pixel 7aのメリット・デメリット
  • Google Pixel 7/7 Proと同じチップを搭載
  • RAM 8GBにアップしてよりサクサク動作に
  • 前モデルよりカメラ大幅強化
  • 90Hzのリフレッシュレート対応で画面性能もアップ
  • 消しゴムマジックなど便利なカメラ機能は踏襲
  • ボケ補正や長時間露光などカメラ機能も豊富に

Google Pixel 7aには、Google Pixel 7 Proと同じGoogle Tensor G2を搭載しています。

RAM容量がPixel 6aが6GBだったのに対しPixel 7aは8GBに増加し、より上位モデルに近いサクサク動作になりました。

また、メインカメラは6,400万画素&センサーサイズも約7割大型化され、普段の写真・動画撮影なら文句のつけようがなくキレイに撮影できます。

Google Pixelを高コスパで手に入れるなら、Google Pixel 7aが最適でしょう。

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ75,350円39,710円公式サイトを見る
au63,890円31,970円公式サイトを見る
ソフトバンク79,920円22,008円公式サイトを見る

※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラム利用時、ソフトバンクは新トクするサポート利用時

3位:Google Pixel7 Pro

Pixel7 Pro

画像引用元:Google Pixel 7 Pro | スマートフォン(Android スマホ) | au

Google Pixel7 Proは、2022年10月13日に発売されたGoogleのフラッグシップモデルです。

Google Pixel 7 Pro
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:162.9mm
幅:76.6mm
厚さ:8.9mm
重さ212g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:4,800万画素
インカメラ1,080万画素
ストレージ128GB/256GB
CPUGoogle Tensor G2
認証指紋・顔
防水IP68等級
5G対応
カラーオブシディアン
スノー
ヘーゼル
Google Pixel 7 Proの評価
カメラ性能[4.5点]
処理性能[4点]
画面性能[4.5点]
バッテリー性能[5点]
付加機能[4点]
総合評価4.4点
Google Pixel7 Proのメリット・デメリット
  • 独自開発のGoogle Tensor G2搭載
  • 広角・超広角・望遠のトリプルカメラ搭載
  • 30倍の超解像ズームに対応で遠い場所からの撮影に最適
  • 6.7インチの大型有機ELディスプレイ搭載
  • 最大120Hzのリフレッシュレート対応
  • 5Gミリ波対応
  • ドコモは取り扱いなし

独自開発したCPU「Google Tensor G2」を搭載しており、高い処理能力や画像処理技術を有しています。

カメラは、広角・超広角・望遠のトリプルカメラを搭載。

広角カメラは約5,000万画素と高画質で、シャッターを押すだけで美しい写真を撮影できます。

また30倍の超解像ズーム機能を搭載しているため、ズームしても画質が粗くならず、遠くの被写体も鮮明に撮影できます。

動画撮影では、背景をぼかしたドラマチックな映像を撮影できるシネマティック撮影を搭載。

難しい操作不要で、映画並みの高品質な映像を撮影できます。

6.7インチの大画面は最大120Hzのリフレッシュレートに対応し、映像も非常になめらかです。

シンプルで使いやすいハイエンドスマホが欲しい方に、Google Pixel 7 Proはおすすめの1台です。

キャリア価格割引適用時※詳細
公式ストア128GB:124,300円
256GB:139,700円
--
au128GB:134,900円128GB:52,060円~公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:131,760円
256GB:146,160円
128GB:65,880円
256GB:73,080円
公式サイトを見る
※auはスマホトクするプログラム、ソフトバンクは新トクするサポートの場合

4位:Xiaomi 12T Pro

Xiaomi 12T Pro

画像引用元:Xiaomi 12T Pro | OCN モバイル ONE オンラインショップ

Xiaomi 12T Proは、2022年12月16日に発売されたフラッグシップモデルです。

Xiaomi 12T Pro
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:163mm
幅:76mm
厚さ:8.8mm
重さ205g
アウトカメラ広角:200MP
超広角:8MP
マクロ: 2MP
インカメラ20MP
ストレージ128GB
256GB
SoCSnapdragon 8+ Gen 1
RAM8GB
認証指紋・顔
防水非対応
5G対応対応
※n1/n3/n28/n41/n77/n78
カラーブルー
ブラック
Xiaomi 12T Proの評価
カメラ性能[4.5点]
処理性能[4点]
画面性能[4.5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[3.5点]
総合評価4.1点
Xiaomi 12T Proのメリット・デメリット
  • 高性能CPUを搭載したハイエンドモデル
  • トリプルカメラ搭載で広角カメラは約2億画素
  • 6.7インチの大型有機ELディスプレイを搭載
  • 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
  • 120Wの急速充電対応で19分で100%まで充電できる

高性能CPU「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載し、3Dゲームや写真・動画編集など高負荷なアプリもサクサク動きます。

また、広角・超広角・マクロカメラのトリプルカメラを搭載し、なんと広角カメラは約2億画素と非常に高画質です。

最大10倍までズームしても画質が粗くならず、高精細で美しい写真を撮影できます。

さらにディスプレイは6.7インチの大型有機ELディスプレイを搭載。

大画面で動画やゲームを楽しみたい人にもぴったりなスマホです。

5,000mAhの大容量バッテリーで、たっぷり使ってもバッテリーの心配はありません。

それでもバッテリーがピンチの時は、120Wの急速充電対応で、わずか19分で100%まで充電できます。

項目価格割引適用時※詳細
Xiaomi公式109,800円-公式サイトを見る
ソフトバンク143,280円42,720円公式サイトを見る
OCN モバイル ONE95,520円76,820円
(6月12日までセール特価)
ocn mobile one公式サイトを見る
IIJmio98,820円79,800円公式サイトを見るIIJmio
イオンモバイル108,680円-公式サイトを見る

※ OCN モバイル ONEは2023年6月12日までのスマホセール価格(MNP)、ソフトバンクは新トクするサポート適用時、IIJmioはMNP限定割引適用

5位:Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultra

画像引用元:Galaxy公式(日本)

Galaxy S23 Ultraは、2023年4月20日に発売された人気Galaxy Sシリーズ最上位モデルです。

Galaxy S23 Ultra
SoCSnapdragon 8 Gen 2
5G対応
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ高さ:163mm
幅:78mm
厚さ:8.9mm
重さ234g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠(10倍光学):1,000万画素
望遠(3倍光学):1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB
1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーグリーン・クリーム・ファントムブラック
Galaxy S23 Ultraの評価
カメラ性能[5点]
処理性能[5点]
画面性能[5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[4点]
総合評価4.6点
Galaxy S23 Ultraのメリット・デメリット
  • Sペン対応&本体収納可能
  • 最新Snapdragon 8 Gen 2をいち早く搭載
  • メインカメラが脅威の2億画素
  • 夜間・暗所に強いナイトグラフィーカメラ性能向上
  • シングルテイクなど便利なカメラ機能多数
  • 滑らかなリフレッシュレート120Hzディスプレイ
  • 国内販売はキャリア版のみ

Galaxy S23 Ultraは、シリーズお馴染みのSペンにバッチリ対応し、さらに端末本体に収納OKです。

最新のSnapdragon 8 Gen 2を最速で搭載した注目機種で、処理能力も電力効率も大幅にアップし、今スペック重視で選ぶならGalaxy S23 Ultra一択といえます。

また、カメラもメインカメラが2億画素に強化され、さらに光学式手ブレ補正やナイトグラフィーも強化されています。

暗い場所でもサクッとフォーカスが合うので、夜間の撮影も超快適です。

もちろん、1回のシャッターでさまざまなアングルで撮影できる「シングルテイク」や不要な写り込みを簡単に消せる「AI消しゴム」、最大100倍ズームなど、便利なカメラ機能も継承されています。

スペック・手書き・カメラと全体的な質の高さを求めるなら、Galaxy S23 Ultraがぴったりです。

項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB197,670円99,990円公式サイトを見る
512GB※2236,500円119,020円公式サイトを見る
au256GB197,650円107,410円公式サイトを見る
512GB※2225,120円121,440円
1TG※2253,440円138,000円

※1:ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム適用時
※2:オンラインショップ限定販売


6位:AQUOS wish2

AQUOS wish2
AQUOS wish2は、2022年6月24日に発売されたエントリーモデルです。

AQUOS wish2
画面サイズ約5.7インチ
本体サイズ高さ:約147mm
幅:約71mm
厚さ:約8.9mm
重さ約162g
アウトカメラ約1,300万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー3,730mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 695 5G Mobile Platform
認証指紋
防水IPX5・IPX7/IP6X
カラーホワイト・チャコール・ブルー・コーラル(ドコモ)
オリーブグリーン・チャコール・アイボリー(ワイモバイル)
詳細AQUOS wish2 評価レビュー
AQUOS wish2の評価
カメラ性能[3点]
処理性能[3点]
画面性能[3点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[3点]
総合評価3.2点
AQUOS wish2のメリット・デメリット
  • Snapdragon 695 5G搭載でスペックアップ
  • 防水・防塵・おサイフケータイ対応
  • MIL規格準拠の高い耐久性
  • 販売キャリアが限られている

AQUOS wish2は、初代AQUOS wishの処理能力を底上げして快適さを上げたモデルです。

その他の性能はAQUOS wishを継承し、外観から機能面までほぼ同じです。

価格もAQUOS wishと変わらず高コスパですが、キャリアでの取り扱いはドコモのみです。

後はワイモバイル・UQモバイルのみなので、購入先が限られてしまうのがネックです。

とはいえ、3万円以下のスマホの中で最もコスパの良い1台なので、上記3社を利用しているライトユーザーの方は積極的に狙っていいでしょう。

キャリア価格割引適用時※詳細
ドコモ22,000円-公式サイトを見る
UQモバイル26,180円4,180円公式サイトを見る
ワイモバイル26,640円2,160円公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム、UQモバイルはMNPかつ増量オプションII加入時、ワイモバイルは他社から乗り換えかつシンプルM契約時

7位:AQUOS R7

AQUOS R7

画像引用元:AQUOS R7 SH-52C

AQUOS R7は、2022年7月8日にソフトバンクから、7月15日にドコモから発売されました。

AQUOS R7
画面サイズ約6.6インチ
本体サイズ高さ:約161mm
幅:約77mm
厚さ:約9.3mm
重さ約208g
アウトカメラ標準:約4,720万画素
測定用:約190万画素
インカメラ約1,260万画素
バッテリー5000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon® 8 Gen 1
認証顔・指紋
防水IPX5、IPX8
カラーブラック・シルバー
詳細AQUOS R7 評価レビュー
AQUOS R7の評価
カメラ性能[3.5点]
処理性能[4点]
画面性能[4点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[3.5点]
総合評価3.8点
AQUOS R7のメリット・デメリット
  • 最高峰性能
  • カメラはLeica社が監修
  • 高級デジカメに搭載されている1インチのセンサーカメラ
  • 集光量が多くきめ細やかな陰影表現が可能に
  • オートフォーカスがAQUOS R6の約2倍に高速化
  • 6.6インチのPro IGZO OLEDディスプレイ
  • ゲームも動画も1日中楽しめる5,000mAhの大容量バッテリー

AQUOS R7の最大の魅力はカメラです。

カメラメーカーとして人気の高いLeica社が監修しており、集光量が圧倒的に多い1インチのカメラセンサーが搭載されています。

明るい場所でも夜間でも、きめ細やかで鮮やかな写真を撮影することができます。

また、前モデルAQUOS R6はオートフォーカスが遅いといわれていましたが、AQUOS R7は方式変更で約2倍高速になりました。

また、6.6インチのディスプレイは10億色の色彩表現が可能で、尚且つ滑らかな高速駆動も可能なPro IGZO OLEDが採用されています。

バッテリーも5,000mAhと大容量なので、充電を気にせずに1日使うことができるでしょう。

項目価格割引適用時詳細
ドコモ198,000円114,840円ドコモオンラインショップ
ソフトバンク189,360円42,720円ソフトバンクオンラインショップ

8位:Galaxy A54 5G

Galaxy A54 5G

画像引用元:Samsung Japan 公式

Galaxy A54 5Gは、2023年5月25日発売のミドルレンジモデルです。

サムスンの新SoC「Exynos 1380」を搭載しており、ミドルレンジモデルの中でも性能は高めです。

Galaxy A54 5G
画面サイズ約6.4インチ
本体サイズ高さ:約158mm
幅:約77mm
厚さ:約8.2mm
重さ約201g
アウトカメラ広角:約5,000万画素
超広角:1,200万画素
マクロ:500万画素
インカメラ約3,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUExynos 1380
認証指紋・顔
防水IP68
カラーオーサムバイオレット
オーサムホワイト
オーサムグラファイト
Galaxy A54 5Gの評価
カメラ性能[3.5点]
処理性能[3点]
画面性能[4点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[3点]
総合評価3.5点
Galaxy A54 5Gのメリット・デメリット
  • ミドルレンジモデルの中でも比較的高性能
  • 広角・超広角・マクロ・深度測位のクアッドカメラを搭載
  • ナイトモード対応で夜景撮影も可能
  • 6.5インチの有機ELディスプレイ搭載
  • 最大120Hzのリフレッシュレート対応で動きがなめらか
  • 5,000mAhの大容量バッテリー搭載

Galaxy A54 5Gは、広角・超広角・マクロのトリプルカメラを搭載しています。

前モデルに搭載されていた深度測位カメラは廃止されましたが、光学式手ぶれ補正の機能向上やAF速度向上で、カメラの使い勝手が上がっています。

さらにディスプレイが25%明るくなり、ブルーライトカット率50%アップと、とにかく使い勝手をよくする方向で進化しています。

また、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、1日使っても余裕のバッテリー持ちです。

安さとバランスのいい性能のスマホを探しているなら、Galaxy A54 5Gもぜひ検討してください。

キャリア機種代金割引適用時※詳細
ドコモ69,850円39,490円公式サイトを見る
au74,730円44,850円公式サイトを見る
UQモバイル74,730円52,730円〜公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム、UQモバイルは乗り換え&指定プラン加入&増量オプションII加入の場合

9位:AQUOS sense7

AQUOS sense7

画像引用元:AQUOS sense7 SH-53C

AQUOS sense7は、2022年11月4日に発売されたミドルレンジモデルです。

AQUOS sense7
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:152 mm
幅:70 mm
厚さ:8.0 mm
重さ約158g
アウトカメラ約5,030万画素 (標準)
約800万画素 (広角)
インカメラ約800万画素
バッテリー4,570mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 695 5G
認証指紋認証、顔認証(マスクOK)
防水・防塵IP68(お風呂防水対応)
カラーライトカッパー、
ブルー、
ブラック、
ラベンダー(ドコモオンラインショップ限定)
詳細AQUOS sense7 実機レビュー
AQUOS sense7の評価
カメラ性能[4点]
処理性能[3点]
画面性能[3.5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[3.5点]
総合評価3.6点
AQUOS sense7のメリット・デメリット
  • 約5,030万画素(標準)+約800万画素(広角)のデュアルカメラ搭載
  • ナイトモード搭載で夜景も明るくきれいに撮影できる
  • 6.1インチIGZO OLEDディスプレイ搭載
  • 4,570mAhの大容量バッテリー

AQUOS sense7は、標準カメラに1/1.55インチの大型センサーを搭載し、senseシリーズ初のナイトモードに対応しています。

オートフォーカスの性能もアップしており、動きのある人物や動物にも瞬時にピントを合わせることができるのでシャッターチャンスを逃しません。

また、ディスプレイは6.1インチと大きめで、動画やゲームが大画面で楽しめます。

最大輝度は1,300ニトと明るい反面、IGZOディスプレイは省エネ効果に優れており、電力消費を抑えることができます。

さらに大容量バッテリーとの組み合わせで、1日たっぷり使うことができるでしょう。

本体のスペックにこだわりはなくても、カメラ撮影や動画視聴を楽しみたいという人にぴったりなスマホです。

項目価格割引適用時※ 
ドコモ54,230円43,670円公式サイトを見る
au54,000円28,080円公式サイトを見る
楽天モバイル49,980円40,980円公式サイトを見る
UQモバイル59,500円37,500円 公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム、楽天モバイルはプラン申し込み特典のポイント還元適用、UQモバイルは指定プラン加入かつ乗り換えの場合

10位:arrows We

arrows We

画像引用元:arrows We F-51B

arrows Weは、2021年12月に発売されたエントリースマホです。

発売から時間が経ちましたが、とにかく安さ重視の超ライトユーザーにまだまだ人気があります。

arrows Weのスペック
チップSnapdragon 480
5G対応
画面サイズ5.7インチ
本体サイズ高さ:147mm
幅:71mm
厚さ:9.4mm
重さ172g
アウトカメラ広角:1,310万画素
マクロ:190万画素
インカメラ500万画素
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー容量4,000mAh
生体認証指紋
防水IPX8
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラーターコイズ・ブラック・ホワイト
詳細arrows We レビュー
arrows Weの評価
カメラ性能[3点]
処理性能[3点]
画面性能[3点]
バッテリー性能[4.5点]
付加機能[3.5点]
総合評価3.4点
arrows Weのメリット・デメリット
  • 丸洗いやアルコール除菌が可能
  • 高い耐久性で落下で割れにくい
  • 4,000mAhの大容量バッテリー
  • シンプルモードと使い方ガイドブックで初心者にも使いやすい
  • 性能は文字通り最低限
  • ゲームや高画質動画、写真編集はカクカクになる

arrows Weは2023年現在、エントリースマホとしても最低限のスペックしかありません。

LINEやメール・電話など連絡ツールとしては全く問題なく利用できますが、ゲームなど重いアプリは全く使えないと考えた方がいいでしょう。

その代わり、泡タイプのハンドソープで丸洗い・アルコール除菌シート拭き取りOKと、常に清潔に保てます。

耐久力も高く設計されているため、落としてもそうそう割れません。

完全にスマホ初心者向けの1台なので、初スマホの方には安くておすすめですが、スマホ買い替えの方は慎重に選んでください。

arrows We一括割引適用時※購入
ドコモ22,000円-公式サイトを見る
au26,180円22,001円公式サイトを見る
ソフトバンク27,360円13,680円公式サイトを見る
UQモバイル26,180円4,180円公式サイトを見る
※auはスマホトクするプログラム適用、ソフトバンクは新トクするサポート適用、UQモバイルは公式オンラインショップで乗り換え+増量オプションII加入時

iPhoneおすすめ機種ランキング

スマホおすすめランキング 【iPhone】おすすめ機種ランキング

続いて、iPhoneのおすすめ機種ランキングを紹介します。

2023年5月現在、おすすめランキングは以下の通りです。

1位:iPhone 14 Pro

iPhone 14 Proのディープパープル

画像引用元:iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxを購入 – Apple(日本)

iPhone 14 Proは2022年9月16日に発売された最新モデルです。

iPhone 14 Proのスペック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:147.5mm
幅:71.5mm
厚さ:7.85mm
重さ206 g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
1TB
CPUA16 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラースペースブラック
シルバー
ゴールド
ディープパープル
iPhone 14 Proの評価
カメラ性能[4.5点]
処理性能[5点]
画面性能[5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[4.5点]
総合評価4.5点
iPhone 14 Proのメリット・デメリット
  • 最新のA16 Bionicチップ搭載
  • 常時表示ディスプレイでスリープ時も情報を確認できる
  • Dynamic islandでバックグラウンドで動くアプリを操作可能
  • 2倍と3倍の無劣化ズームに対応した最新カメラ

iPhone 14 Proに搭載されているCPUは、最新の「A16 Bionic」です。

Antutuベンチマークスコアは90万点以上と非常に高く、95万点を超えることもあります。

また、iPhone 14 Proはスリープ状態にしても、ロック画面の背景が暗くなるだけでディスプレイがオフにはなりません。

この常時表示ディスプレイでは、ロック画面によく見る天気などの情報を表示しておくことで、いちいち認証せずとも必要な情報を確認出来ます。

さらに、バックグラウンドで動くアプリを操作できる新機能「Dynamic island」も搭載。

これらの新機能は、同時期に発売されたiPhone 14にはないものであり、iPhone 14 Proのみの機能です。

iPhone 14シリーズは、スタンダードモデルとProモデルの性能差が従来よりも大きいため、性能を求めるならiPhone 14 Proがおすすめですよ。

iPhone 14 Pro128GB256GB512GB1TB
ドコモ通常174,130円198,880円238,480円 275,220円
いつでもカエドキプログラム87,370円99,880円 120,400円139,260円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常175,860円201,925円238,555円275,415円
スマホトクするプログラム78,700円91,925円110,555円129,415円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常175,680円201,600円238,320円275,040円
新トクするサポート(※)87,840円100,800円119,160円137,520円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常150,900円165,900円195,900円225,900円
アップグレードプログラム75,432円82,944円97,944円112,944円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常149,800円164,800円194,800円224,800円
詳細Apple公式サイトを見る

2位:iPhone 14

iPhone 14のパープル

画像引用元:iPhone 14とiPhone 14 Plusを購入 – Apple(日本)

iPhone 14のスペックは下記の通りです。

iPhone 14のスペック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:146.7mm
幅:71.5mm
厚さ:7.80mm
重さ172g
アウトカメラ1,200万画素
(メイン、超広角)
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
CPUA15 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラーブルー
パープル
ミッドナイト
スターライト
レッド
イエロー
詳細iPhone14実機レビュー
iPhone 14の評価
カメラ性能[4.0点]
処理性能[4.5点]
画面性能[4.5点]
バッテリー性能[4.5点]
付加機能[4点]
総合評価4.3点
iPhone 14のメリット・デメリット
  • 高性能なA15 Bionicチップ搭載
  • 5色の鮮やかなカラーバリエーション
  • 衝突事故検出機能搭載
  • これまでよりも光を49%多く取り込む広角カメラ
  • Photonic Engineで暗い場所での写真をよりきれいに

iPhone 14には、iPhone 13 Proシリーズと同じA15 Bionicが搭載されています。

最新CPUではないものの、前機種のProシリーズと同じCPUであるため、処理性能は最高峰です。

また、iPhone 14シリーズには衝突事故検出機能が搭載されており、自身が載っている車両の事故を検知。

事故の検知後は緊急通報サービスの画面に自動で切り替わるほか、20秒間応答が無ければ自動で緊急通報サービスに連絡してくれます。

さらに、カメラには「Photonic Engine」を搭載。低中照度での写真をピクセル単位で修正し、よりきれいな写真に仕上げてくれます。

iPhone 14128GB256GB512GB
ドコモ通常138,930円161,480円201,740円
いつでもカエドキプログラム69,690円81,680円102,140円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常140,640円161,770円201,925円
スマホトクするプログラム60,760円71,570円91,925円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常140,400円161,280円201,600円
新トクするサポート70,200円80,640円100,800円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常120,910円135,900円165,900円
アップグレードプログラム60,432円67,944円82,944円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常119,800円134,800円164,800円
詳細Apple公式サイトを見る

3位:iPhone SE(第3世代)

iPhone SE3 ディスプレイ

iPhone SE(第3世代)は、2022年3月18日に発売された、廉価版iPhoneの最新モデルです。

iPhone SE3(第3世代)
ディスプレイ4.7インチ
液晶ディスプレイ
解像度1,334 x 750
本体サイズ高さ:138.4mm
幅:67.3mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700万画素
バッテリー非公表
RAM4GB(非公表)
ROM64GB・128GB・256GB
CPUA15 Bionicチップ
認証指紋認証
カラーミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED
ネットワーク5G対応
充電18W急速充電対応
詳細iPhone SE(第3世代)実機レビュー
iPhone SE(第3世代)の評価
カメラ性能[3点]
処理性能[4点]
画面性能[3.5点]
バッテリー性能[3点]
付加機能[3点]
総合評価3.5点
iPhone SE(第3世代)のメリット・デメリット
  • 4.7インチのコンパクトモデル
  • ホームボタンありでTouch IDが便利
  • サイズ感はiPhone 8と全く同じ
  • iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
  • 5Gに対応
  • 人によっては画面が小さく感じる可能性あり

iPhone SE(第3世代)は、iPhone 8と同タイプの筐体を採用し、ホームボタンが搭載されたiPhoneです。

ディスプレイサイズは4.7インチと小型ですが、全画面ではない関係で本体サイズはiPhone13 miniより大ぶりです。

見た目はiPhone 8と同じですが、iPhone13と同じA15 Bionicチップを搭載しています。

iPhone13シリーズより価格が圧倒的に安いので、コストを抑えてiPhoneを購入したい人に最適な1台となるでしょう。

iPhone SE(第3世代)64GB128GB256GB
ドコモ端末価格73,370円82,280円94,248円
いつでもカエドキプログラム37,730円42,68047,688円
詳細ドコモ公式サイトを見る
au端末価格70,935円82,190円103,415円
スマホトクするプログラム38,295円44,390円55,775円
詳細au公式サイトを見る
ソフトバンク端末価格73,440円81,360円99,360円
新トクするサポート22,008円26,784円52,560円
詳細ソフトバンク公式サイトを見る
楽天モバイル端末価格62,800円69,800円84,800円
アップグレードプログラム31,392円34,896円42,384円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
ワイモバイル端末価格73,440円81,360円99,360円
オンラインストア割引51,840円59,760円77,760円
詳細ワイモバイル公式サイトを見る
UQモバイル端末価格70,935円82,190円103,415円
オンラインショップおトク割48,935円~60,190円~81,415円~
詳細UQモバイル公式サイトを見る
Apple端末価格62,800円69,800円84,800円
詳細Apple公式サイトを見る

4位:iPhone 14 Plus

iPhone 14とiPhone 14 Plus

画像引用元:iPhone 14とiPhone 14 Plusを購入 – Apple(日本)

iPhone 14 Plusは、iPhone 14と同じ性能で、画面サイズがiPhone 14 Pro Maxと同じ6.7インチの大型モデルです。

iPhone 12・13であったminiモデルが廃止され、iPhone 14シリーズからは大型モデルが登場しました。

iPhone 14 Plusのスペック
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:160.8mm
幅:78.1 mm
厚さ:7.80mm
重さ203 g
アウトカメラ1,200万画素
(超広角、広角)
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
CPUA15 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラーブルー
パープル
ミッドナイト
スターライト
レッド
イエロー
iPhone 14の評価
カメラ性能[4.0点]
処理性能[4.5点]
画面性能[4.5点]
バッテリー性能[4.5点]
付加機能[4点]
総合評価4.3点
iPhone 14 Plusのメリット・デメリット
  • 高性能なA15 Bionicチップ(GPU5コア)搭載
  • 基本スペック・特徴はiPhone 14と同等
  • Pro Maxと同じ6.7インチ
  • ただし常時表示などPro限定機能はなし

iPhone 14 Plusは、単純にiPhone 14が大型化したモデルです。

ゲームや動画など、6.7インチの超大画面で楽しみたい方にぴったりのiPhoneとなるでしょう。

「特にカメラにこだわらないけど、画面は大きい方がいい。」

こうした方は、ぜひiPhone 14 Plusを選んでください!

iPhone 14 Plus128GB256GB512GB
ドコモ通常158,180円179,520円220,330円
いつでもカエドキプログラム79,220円90,000円111,250円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常158,490円179,850円220,355円
スマホトクするプログラム69,730円80,770円101,355円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常158,400円179,280円220,320円
新トクするサポート79,200円89,640円110,160円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常135,900円150,900円180,900円
アップグレードプログラム67,944円75,432円90,432円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常134,800円149,800円179,800円
詳細Apple公式サイトを見る

5位:iPhone 13 mini

iPhone 13とiPhone 13 mini

iPhone 13 miniは、2021年9月発売の小型ナンバリングiPhone最終モデルです。

iPhone 13 mini
画面サイズ5.4インチ
本体サイズ高さ:131.5mm
幅:64.2mm
厚さ:7.65mm
重さ140 g
アウトカメラ1,200万画素
(超広角、広角)
インカメラ1,200万画素
ROM128GB・256GB・512GB
CPUA15 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応○(Sub6波のみ)
カラー(PRODUCT RED)・スターライト・
ミッドナイト・ブルー・ピンク・
グリーン
詳細iPhone 13 miniのレビュー
iPhone 13 miniの評価
カメラ性能[3.5点]
処理性能[4点]
画面性能[3.5点]
バッテリー性能[3点]
付加機能[3.5点]
総合評価3.5点
iPhone 13 miniのメリット・デメリット
  • iPhone SE(第3世代)より若干小さいコンパクトサイズ
  • 画面は5.8インチとサイズ感の割に大画面
  • A15 Bionicチップ搭載でサクサク快適

iPhone 14シリーズでminiモデルが廃止されたことで、iPhone 13 miniを慌てて購入する人も多いようです。

各キャリア128GBが若干在庫が残っていますが、なくなり次第販売終了します。

小型iPhoneが欲しい方は、在庫があるうちに手に入れましょう。

iPhone 13 mini128GB256GB512GB
ドコモ通常116,710円140,800円176,660円
いつでもカエドキプログラム58,630円72,160円89,540円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常116,310円133,780円168,720円
スマホトクするプログラム62,790円72,220円91,080円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常116,640円134,640円169,920円
新トクするサポート32,088円41,040円51,120円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常104,800円120,800円153,800円
アップグレードプログラム52,392円60,384円76,896円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常99,800円114,800円144,800円
詳細Apple公式サイトを見る

【条件別】用途ごとにおすすめスマホを紹介!

Xperia 10 IV

ここからは、用途や年齢など条件別におすすめスマホをピックアップして紹介します。

よりご自身にぴったりなスマホを見つけたい方は、ぜひ参考にしてください!

ドコモのおすすめスマホ

Xperia 1 IV

画像引用元:Xperia 1 IV SO-51C

ドコモでスマホを購入する方には、Xperia 1 IVがおすすめです!

理由は非常に単純で、「オンラインショップ限定 機種購入割引」が適用され、実質77,352円とかなりお得に手に入るためです。

Xperia 1 IV
サイズ約71×165×8.2mm
ディスプレイ約6.5インチ
重さ約187g
カラーブラック
メインカメラ超広角:約1,220万画素
広角:約1,220万画素
望遠:約1,220万画素
サブカメラ約1,220万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,000mAh
充電時間約120分
OSAndroid 12
CPUSnapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証指紋認証
詳細Xperia 1 IV の評価レビュー
Xperia 1 IVの評価
カメラ性能[4点]
処理性能[4点]
画面性能[4.5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[4点]
総合評価4.1点
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ190,872円77,352円
機種購入割引
いつでもカエドキプログラム
公式サイトを見る
au148,645 円83,625円公式サイトを見る
ソフトバンク188,640円103,680円公式サイトを見る
ソニーストア149,600円-公式サイトを見る
Xperia 1 IVのメリット・デメリット
  • 世界初の望遠光学ズームレンズ搭載
  • 焦点距離85〜125mmの望遠レンズ
  • 全てのレンズが120fpsの高速読み出し対応
  • 動画・ゲームのライブ配信機能搭載
  • 21:9の縦長ディスプレイ│2画面操作が可能
  • 次期モデル登場で割引後の実質7万円台〜
  • 一括払いは15万円〜19万円と高い

スペックはハイエンドモデルの中でも最高峰で、これから購入しても処理能力に困ることはまずありません。

カメラも世界初の85mm〜125mm望遠レンズ搭載やXperiaお馴染みの瞳AFなど、簡単にキレイな写真が撮れる便利機能も多数搭載しています。

次期モデル発表後のこの時期は、値下げ目当てにお得に手に入れる大チャンスです!

auのおすすめスマホ

Google Pixel 7a

画像引用元:優れた機能満載の Google Pixel 7a – Google ストア

auでスマホ購入を考えている方には、Google Pixel 7aがおすすめです。

Google Pixel 7aのスペック
画面サイズ約6.1インチ
FHD+(1,080 x 2,400)
OLED 429ppi
最大90 Hz対応
本体サイズ高さ:152.0mm
幅:72.9mm
厚さ:9.0mm
重さ193.5g
アウトカメラ広角:約6,400万画素
超広角:約1,300万画素
インカメラ約1,300万画素
バッテリー4,385mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUGoogle Tensor G2
認証指紋
防水・防塵IP67
カラーSea
Snow
Charcoal
Coral
Google Pixel 7aの評価
カメラ性能[3.5点]
処理性能[4点]
画面性能[3.5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[3点]
総合評価3.6点
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ75,350円39,710円公式サイトを見る
au63,890円31,970円公式サイトを見る
ソフトバンク79,920円22,008円公式サイトを見る

※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラム利用時、ソフトバンクは新トクするサポート利用時

Google Pixel 7aのメリット・デメリット
  • Google Pixel 7/7 Proと同じチップを搭載
  • RAM 8GBにアップしてよりサクサク動作に
  • 前モデルよりカメラ大幅強化
  • 90Hzのリフレッシュレート対応で画面性能もアップ
  • 消しゴムマジックなど便利なカメラ機能は踏襲
  • ボケ補正や長時間露光などカメラ機能も豊富に

Google Pixel 7aには、Google Pixel 7 Proと同じGoogle Tensor G2を搭載した廉価版モデルです。

auはドコモやソフトバンクのような、特定機種を大幅値引きする施策は少なめです。

しかし、5Gスマホは機種変更でも5,500円割引があり、最新モデルも旧モデルも関係なくお得に買い替えられます。

2023年5月11日に登場した手のGoogle Pixel 7aも例外ではなく、機種変更でもしっかり割引されます。

そもそもコスパがいい1台がさらにお得になるので、auで機種変更するならぜひGoogle Pixel 7aを狙ってください!

ソフトバンクのおすすめスマホ

iPhone SE3

ソフトバンクでスマホ購入を考えている方には、iPhone SE(第3世代)がおすすめです。

iPhone SE3(第3世代)
ディスプレイ4.7インチ
液晶ディスプレイ
解像度1,334 x 750
本体サイズ高さ:138.4mm
幅:67.3mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700万画素
バッテリー非公表
RAM4GB(非公表)
ROM64GB・128GB・256GB
CPUA15 Bionicチップ
認証指紋認証
カラーミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED
ネットワーク5G対応
充電18W急速充電対応
詳細iPhone SE(第3世代)実機レビュー
iPhone SE(第3世代)の評価
カメラ性能[3点]
処理性能[4点]
画面性能[3.5点]
バッテリー性能[3点]
付加機能[3点]
総合評価3.5点
iPhone SE(第3世代)64GB128GB256GB
ドコモ端末価格73,370円82,280円94,248円
いつでもカエドキプログラム37,730円42,68047,688円
詳細ドコモ公式サイトを見る
au端末価格70,935円82,190円103,415円
スマホトクするプログラム38,295円44,390円55,775円
詳細au公式サイトを見る
ソフトバンク端末価格73,440円81,360円99,360円
新トクするサポート22,008円26,784円52,560円
詳細ソフトバンク公式サイトを見る
楽天モバイル端末価格62,800円69,800円84,800円
アップグレードプログラム31,392円34,896円42,384円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
ワイモバイル端末価格73,440円81,360円99,360円
オンラインストア割引51,840円59,760円77,760円
詳細ワイモバイル公式サイトを見る
UQモバイル端末価格70,935円82,190円103,415円
オンラインショップおトク割48,935円~60,190円~81,415円~
詳細UQモバイル公式サイトを見る
Apple端末価格62,800円69,800円84,800円
詳細Apple公式サイトを見る
iPhone SE(第3世代)のメリット・デメリット
  • 4.7インチのコンパクトモデル
  • ホームボタンありでTouch IDが便利
  • サイズ感はiPhone 8と全く同じ
  • iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
  • ソフトバンクなら64GBが実質22,008円に!

iPhone SE(第3世代)は、安いうえにiPhone13と同じA15 Bionicチップ搭載が最大の魅力です。

コスパ重視でiPhoneが欲しい方に大人気です。

そんなiPhone SE(第3世代)は、ソフトバンクなら64GBが実質22,008円で購入できるようになりました。

安く高性能なiPhoneが欲しい方は、ぜひソフトバンクからの購入を検討してください。

楽天モバイルのおすすめスマホ

Xperia 10 IV

画像引用元:Xperia 10 IV | Xperia公式サイト

楽天モバイルでスマホを購入する方には、Xperia 10 IVがおすすめです。

Xperia 10 IV
サイズ高さ:153mm
幅:67mm
厚さ:8.3mm
重量約161g
ディスプレイ6.0インチ
アウトカメラ超広角:約800万画素
広角:約1,200万画素
望遠:約800万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 695 5G
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
認証指紋
カラーミント
ホワイト
ブラック
ラベンダー(ドコモ・au)
詳細Xperia 10 IV 評価レビュー
Xperia 10 IVの評価
カメラ性能[3.5点]
処理性能[3点]
画面性能[3点]
バッテリー性能[5点]
付加機能[3.5点]
総合評価3.6点
項目価格割引適用時詳細
ドコモ53,152円30,712円
機種購入割引
いつでもカエドキプログラム
公式サイトを見る
au49,480円32,200円公式サイトを見る
ソフトバンク74,880円22,008円公式サイトを見る
楽天モバイル49,800円40,800円公式サイトを見る
UQモバイル49,480円27,480円公式サイトを見る
IIJmio44,500円24,800円公式サイトを見るIIJmio
mineo59,400円-公式サイトを見る
NUROモバイル52,580円-公式サイトを見る
OCNモバイルONE50,600円31,900円
(2023年6月12日までのセール価格)
公式サイトを見る
BIGLOBEモバイル59,400円-公式サイトを見る
ソニーストア60,500円-公式サイトを見る
Xperia 10 IVのメリット・デメリット
  • 3月28日に楽天モバイル価格は4,000円割引
  • 普段使いに問題ないスペック
  • Androidスマホで最高峰の電池持ち
  • モバイルバッテリーなしでも電池切れの心配なし

Xperia 10 IVはSnapdragon 695 5G搭載で、普段使いに十分すぎる性能があります。

また、大容量バッテリーとXperia独自の省エネ技術で、数あるスマホの中でもトップレベルの電池持ちです。

5月11日に新型Xperiaが発表されましたが、処理能力に大差なく、カメラ性能やスピーカー性能が強化されています。

とはいえ、楽天モバイルのXperia 10 IVは値下げが入っており、これから買うなら今まで以上に高コスパです。

評判の良いおすすめスマホ

Google Pixel 7a

画像引用元:Google Pixel 7a

価格.comのランキングを参考にした結果、最も評価が高かったのは「Google Pixel 7a」でした。

Google Pixel 7aはGoogle Pixel 7の廉価版モデルで、スペックはGoogle Pixel 7に近い性能ながら格安で購入できるのが特徴です。

Google独自のCPU「Google Tensor G2」を搭載しており、ミドルレンジモデルとハイエンドモデルの中間くらいの性能を有しています。

Google Pixel 7aのスペック
画面サイズ約6.1インチ
FHD+(1,080 x 2,400)
OLED 429ppi
最大90 Hz対応
本体サイズ高さ:152.0mm
幅:72.9mm
厚さ:9.0mm
重さ193.5g
アウトカメラ広角:約6,400万画素
超広角:約1,300万画素
インカメラ約1,300万画素
バッテリー4,385mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUGoogle Tensor G2
認証指紋
防水・防塵IP67
カラーSea
Snow
Charcoal
Coral
Google Pixel 7aの評価
カメラ性能[3.5点]
処理性能[4点]
画面性能[3.5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[3点]
総合評価3.6点
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ75,350円39,710円公式サイトを見る
au63,890円31,970円公式サイトを見る
ソフトバンク79,920円22,008円公式サイトを見る

※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラム利用時、ソフトバンクは新トクするサポート利用時

Google Pixel 7aのメリット・デメリット
  • Google Pixel 7/7 Proと同じチップを搭載
  • RAM 8GBにアップしてよりサクサク快適
  • 前モデルよりカメラ大幅強化
  • 90Hzのリフレッシュレート対応で画面性能もアップ
  • 消しゴムマジックなど便利なカメラ機能は踏襲
  • ボケ補正や長時間露光などカメラ機能も豊富に

上位モデルと同じ「Google Tensor G2」を搭載し、さらにRAMが8GBに増量したことで、Google Pixel 6aよりも上位モデルとの差が縮まりました。

Google Pixel 7と細かくスペックを比較すると見劣りしますが、多くの方は大して気にならない違いでしょう。

5月11日に発売されたばかりですが、この差が縮まったことで多くの方に選ばれている1台です。

高コスパなAndroidスマホが欲しい方は、Google Pixel 7aを選べば間違いないでしょう。

カメラ性能が良いスマホ

スマホおすすめランキング カメラ性能重視
Xperia 1 IVはカメラ性能の優れたスマホとしても定評があります。

Xperia 1 IV
サイズ約71×165×8.2mm
ディスプレイ約6.5インチ
重さ約187g
カラーブラック
メインカメラ超広角:約1,220万画素
広角:約1,220万画素
望遠:約1,220万画素
サブカメラ約1,220万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,000mAh
充電時間約120分
OSAndroid 12
CPUSnapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証指紋認証
詳細Xperia 1 IV の評価レビュー
Xperia 1 IVの評価
カメラ性能[4点]
処理性能[4点]
画面性能[4.5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[4点]
総合評価4.1点
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ190,872円77,352円
機種購入割引
いつでもカエドキプログラム
公式サイトを見る
au148,645 円83,625円公式サイトを見る
ソフトバンク188,640円103,680円公式サイトを見る
ソニーストア149,600円-公式サイトを見る
Xperia 1 IVのメリット・デメリット
  • クリアな描写ができるZEISSレンズを採用
  • 85-125mmまで光学ズームできる望遠カメラ
  • 動く被写体を捉え続けるオブジェクトトラッキング機能
  • 瞳にフォーカスし続けて一瞬の表情も逃さない瞳AF
  • トラッキングや瞳AFが超広角・望遠にも対応
  • 画素数は1,220万画素と一般的

Xperia 1 IVのカメラには広角・超広角・望遠の3つのカメラが搭載され、解像度は1,220万画素と、スマホカメラとしては一般的です。

しかし、望遠レンズに世界初の85-125mmまで光学ズームに対応し、この機能は世界初です。

また、Xperiaのカメラは、瞳AFやリアルタイムトラッキングAFなど、被写体の追従性能が高いことで、シャッターチャンスを逃さない特徴があります。

この機能は従来モデルでは広角カメラのみ対応でしたが、高性能化に伴い超広角・望遠カメラでも利用できるようになりました。

そのため、風景写真からポートレートまで幅広いシーンで活躍するでしょう。

動く被写体や瞳にフォーカスし続けるトラッキング機能もあるので、子どもやペットの写真撮影にもおすすめです。

カメラに超高解像度を求める方には画素数不足に感じるでしょうが、Xperia 1 IVは撮影を助ける機能が非常に優秀です。

高齢者・シニアにおすすめのスマホ

arrows We

画像引用元:arrows We F-51B

高齢者・シニアの方には、arrows Weがおすすめです。

arrows Weのスペック
チップSnapdragon 480
5G対応
画面サイズ5.7インチ
本体サイズ高さ:147mm
幅:71mm
厚さ:9.4mm
重さ172g
アウトカメラ広角:1,310万画素
マクロ:190万画素
インカメラ500万画素
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー容量4,000mAh
生体認証指紋
防水IPX8
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラーターコイズ・ブラック・ホワイト
詳細arrows We レビュー
arrows Weの評価
カメラ性能[3点]
処理性能[3点]
画面性能[3点]
バッテリー性能[4.5点]
付加機能[3.5点]
総合評価3.4点
arrows We一括割引適用時※購入
ドコモ22,000円-公式サイトを見る
au26,180円22,001円公式サイトを見る
ソフトバンク27,360円13,680円公式サイトを見る
UQモバイル26,180円4,180円公式サイトを見る
※auはスマホトクするプログラム適用、ソフトバンクは新トクするサポート適用、UQモバイルは公式オンラインショップで乗り換え+増量オプションII加入時
arrows Weのメリット・デメリット
  • 最低限のスペックだが価格が安い
  • シンプルモードと使い方ガイドブックで初心者にも使いやすい
  • 丸洗いやアルコール除菌が可能
  • 高い耐久性で落下で割れにくい
  • 4,000mAhの大容量バッテリー

スペックは必要最低限の低価格モデルですが、普段の連絡に使うなら特に困らない性能です。

また、使いやすいシンプルモードを搭載しており、初スマホのシニアの方も直感的に使えるでしょう。

また、耐久力が高く、1台のスマホを長持ちさせたい方も安心です。

初スマホに挑戦したいシニアの方は、ぜひarrows Weを検討してください。

子供・キッズにおすすめのスマホ

AQUOS wish2

子供・キッズ携帯からの買い替えではAQUOS wish2がおすすめです。

AQUOS wish2
画面サイズ約5.7インチ
本体サイズ高さ:約147mm
幅:約71mm
厚さ:約8.9mm
重さ約162g
アウトカメラ約1,300万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー3,730mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 695 5G Mobile Platform
認証指紋
防水IPX5・IPX7/IP6X
カラーホワイト・チャコール・ブルー・コーラル(ドコモ)
オリーブグリーン・チャコール・アイボリー(ワイモバイル)
詳細AQUOS wish2 評価レビュー
AQUOS wish2の評価
カメラ性能[3点]
処理性能[3点]
画面性能[3点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[3点]
総合評価3.2点
キャリア価格割引適用時※詳細
ドコモ22,000円-公式サイトを見る
UQモバイル26,180円4,180円公式サイトを見る
ワイモバイル26,640円2,160円公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム、UQモバイルはMNPかつ増量オプションII加入時、ワイモバイルは他社から乗り換えかつシンプルM契約時
AQUOS wish2のメリット・デメリット
  • Snapdragon 695 5G搭載でスペックアップ
  • 防水・防塵・おサイフケータイ対応
  • MIL規格準拠の高い耐久性
  • 価格が安い割に快適に使える

AQUOS wish2は、Snapragon 695 5G搭載で、初代AQUOS wishより大幅に処理能力が向上しています。

スペックは上がりましたが価格はAQUOS wishを踏襲しているため、価格の割に高性能な1台となっています。

また、MIL規格準拠の耐久性があり、子供に持たせるケースでも長持ちさせられる機種です。

小学生以下の子供用スマホなら、AQUOS wish2をぜひ検討してください。

中学生におすすめのスマホ

iPhone SE3 曲面

中学生にはiPhone SE(第3世代)がおすすめです。

iPhone SE3(第3世代)
ディスプレイ4.7インチ
液晶ディスプレイ
解像度1,334 x 750
本体サイズ高さ:138.4mm
幅:67.3mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700万画素
バッテリー非公表
RAM4GB(非公表)
ROM64GB・128GB・256GB
CPUA15 Bionicチップ
認証指紋認証
カラーミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED
ネットワーク5G対応
充電18W急速充電対応
詳細iPhone SE(第3世代)実機レビュー
iPhone SE(第3世代)の評価
カメラ性能[3点]
処理性能[4点]
画面性能[3.5点]
バッテリー性能[3点]
付加機能[3点]
総合評価3.5点
iPhone SE(第3世代)64GB128GB256GB
ドコモ端末価格73,370円82,280円94,248円
いつでもカエドキプログラム37,730円42,68047,688円
詳細ドコモ公式サイトを見る
au端末価格70,935円82,190円103,415円
スマホトクするプログラム38,295円44,390円55,775円
詳細au公式サイトを見る
ソフトバンク端末価格73,440円81,360円99,360円
新トクするサポート22,008円26,784円52,560円
詳細ソフトバンク公式サイトを見る
楽天モバイル端末価格62,800円69,800円84,800円
アップグレードプログラム31,392円34,896円42,384円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
ワイモバイル端末価格73,440円81,360円99,360円
オンラインストア割引51,840円59,760円77,760円
詳細ワイモバイル公式サイトを見る
UQモバイル端末価格70,935円82,190円103,415円
オンラインショップおトク割48,935円~60,190円~81,415円~
詳細UQモバイル公式サイトを見る
Apple端末価格62,800円69,800円84,800円
詳細Apple公式サイトを見る
iPhone SE(第3世代)のメリット・デメリット
  • 4.7インチのコンパクトモデル
  • ホームボタンありでTouch IDが便利
  • サイズ感はiPhone 8と全く同じ
  • iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載

iPhone SE(第3世代)は、現在販売されているiPhoneの中で最安値モデルです。

ショップで受付ていると、「中学生になったからiPhoneが欲しい」と来店する方を受付しますが、多くの方がiPhone SE(第3世代)を選びます。

スペック的にも大抵のゲームで遊べて、今年1年生の子供に購入しても、卒業まで1台を使い続けて問題ない高性能モデルです。

中学生の子供に高額なハイエンドモデルを持たせることに抵抗があるなら、ぜひiPhone SE(第3世代)を購入してください。

SIMフリーのおすすめスマホ

画像引用元:OPPO Reno7 A

SIMフリースマホを検討中の方には、OPPO Reno7 Aがおすすめです。

OPPO Reno7 Aスペック
ディスプレイサイズ約6.4インチ
AMOLED
2,400 × 1,080の解像度
本体サイズ高さ:約159.7mm
幅:73.4mm
厚さ:7.6mm
重さ約175g
SoC(≒CPU)Snapdragon 695 5G
RAM6GB
ストレージ128GB
アウトカメラ広角:約4,800万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
インカメラ約1,600万画素
バッテリー4,500mAh
認証指紋・顔
通信4Gおよび5Gに対応
nanoSIM、eSIMのデュアルSIM仕様
防水・防塵IP68
カラードリームブルー
スターリーブラック
その他機能おサイフケータイ
ハイレゾオーディオなど
詳細OPPO Reno7 A 評価レビュー
OPPO Reno7 Aの評価
カメラ性能[3.5点]
処理性能[3点]
画面性能[3点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[3.5点]
総合評価3.4点
OPPO Reno7 Aの価格
オウガ・ジャパン直販44,800円公式サイトを見る
楽天モバイル34,980円公式サイトを見る
ワイモバイル14,800円〜公式サイトを見る
mineo35,640円mineo公式サイトを見る
IIJmio33,000円公式サイトを見るIIJmio
OCN モバイル ONE34,300円
(5/31までMNPで
24,000円)
ocn mobile one公式サイトを見る
LinksMate43,800円公式サイトを見る
QTモバイル39,600円公式サイトを見る
Nifmo36,410円公式サイトを見る
イオンモバイル36,080円公式サイトを見る
NUROモバイル42,680円nuro mobile公式サイトを見る
ピカラモバイル38,500円公式サイトを見る
BIGLOBEモバイル43,560円公式サイトを見る
OPPO Reno7 Aのメリット・デメリット
  • Snapdragon 695 5G搭載のミドルレンジモデル
  • iPhoneに近いデザインで安い割に高級感あり
  • 全キャリアの周波数に対応
  • 90Hz駆動のディスプレイ
  • 4,500mAhバッテリー搭載で電池が1日もつ

Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジモデルで、普段の利用で全く問題ない処理能力があります。

90Hzのディスプレイと4,500mAhのバッテリー性能と、全体的に高い水準でまとまっています。

SIMフリースマホで人気のあるOPPO製品の中でもよく選ばれているモデルで、家電量販店やAmazonでも購入できます。

どの販路も4月〜5月で値引きが入り、3万円台から手に入ります。

SIMフリースマホを探しているなら、ぜひOPPO Reno7 Aをチェックしてください。

スペック最強のハイエンドスマホ

スマホおすすめランキング スペック性能重視
スペック最強のスマホが欲しい方には、Xiaomi 12 T Proがおすすめです。

Snapdragon 8+ Gen 1のAntutuベンチマークスコアは110万点を超えています。

高負荷なアプリもサクサクなので、ゲームも写真編集も快適に行うことができるでしょう。

Xiaomi 12T Pro
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:163mm
幅:76mm
厚さ:8.8mm
重さ205g
アウトカメラ広角:200MP
超広角:8MP
マクロ: 2MP
インカメラ20MP
ストレージ128GB
256GB
SoCSnapdragon 8+ Gen 1
RAM8GB
認証指紋・顔
防水非対応
5G対応対応
※n1/n3/n28/n41/n77/n78
カラーブルー
ブラック
Xiaomi 12T Proの評価
カメラ性能[4.5点]
処理性能[4点]
画面性能[4.5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[3.5点]
総合評価4.1点
項目価格割引適用時※詳細
Xiaomi公式109,800円-公式サイトを見る
ソフトバンク143,280円42,720円公式サイトを見る
OCN モバイル ONE95,520円76,820円
(6月12日までセール特価)
ocn mobile one公式サイトを見る
IIJmio98,820円79,800円公式サイトを見るIIJmio
イオンモバイル108,680円-公式サイトを見る

※ OCN モバイル ONEは2023年6月12日までのスマホセール価格(MNP)、ソフトバンクは新トクするサポート適用時、IIJmioはMNP限定割引適用

Xiaomi 12T Proのメリット・デメリット
  • 高性能CPUを搭載したハイエンドモデル
  • トリプルカメラ搭載で広角カメラは約2億画素
  • 6.7インチの大型有機ELディスプレイを搭載
  • 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
  • 120Wの急速充電対応で19分で100%まで充電できる

Snapdragon 8 Gen 1と比べて消費電力が低減しているのも特徴です。

さらにXiaomi 12T Proには5,000mAhの大容量バッテリーが搭載されているためバッテリー持ちが良く、1日たっぷり使うことができますよ。

120Wの急速充電にも対応しているので、短時間で充電できるのも便利です。

国産・日本製のおすすめスマホ

arrows N F-51C(ドコモ)

画像引用元:arrows N F-51C | スマートフォン(5G) | 製品 | NTTドコモ

国産スマホ・日本製スマホにこだわりたい方には、arrows Nがおすすめです。

arrows N
画面サイズ6.24インチ
本体サイズ高さ:155mm
幅:72mm
厚さ:8.6mm
重さ未定
アウトカメラ広角:5,030万画素
超広角:810万画素
インカメラ1,240万画素
ストレージ128GB
CPUSnapdragon 695 5G
認証指紋・顔
防水IPX5/8
5G対応〇(Sub6波のみ)
カラーフォグホワイト
フォレストブラック
ブラッシュネイビー(オンラインショップ限定)
詳細arrows N 評価レビュー
arrows Nの評価
カメラ性能[3.5点]
処理性能[3点]
画面性能[3.5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[3点]
総合評価3.4点
キャリア価格割引適用時※詳細
ドコモ98,780円49,940円公式サイトを見る

※ いつでもカエドキプログラム適用の場合

arrows Nのメリット・デメリット
  • 純国産のミドルレンジモデル
  • 再生素材を中心に使った環境配慮モデル
  • Android OSのアプデ最大3回提供
  • 4,600mAhの大容量バッテリー搭載
  • 2年で返却なしだと結構高め

2023年現在、ソニーのXperiaやシャープのAQUOSが販売されていますが、どちらも基本的に海外で製造しています。

5月に入ってBALMUDAと京セラがスマホ事業から撤退したこともあり、純国産ならarrowsしか選択肢がないと考えていいでしょう。

arrows NはSnapdragon 695 5G搭載のミドルレンジモデルで、シリーズお馴染みの高い耐久力は踏襲しています。

本体に再生素材を中心に採用し、OSアップデートの提供やバッテリー劣化を抑えるなど、エコに長く使うことを想定しています。

重いアプリやゲームはあまり使わず、1台のスマホを長く使いたい人にぴったりな1台となるでしょう。

ただし、2年で返却しないで使い続ける場合、約10万円とスペックの割に少し割高感があることには注意してください。

ゲーミングスマホ

スマホおすすめランキング ゲームの性能重視
ゲーミングスマホを購入したい方には、Xperia 1 IVがおすすめです。

Xperia 1 IV
サイズ約71×165×8.2mm
ディスプレイ約6.5インチ
重さ約187g
カラーブラック
メインカメラ超広角:約1,220万画素
広角:約1,220万画素
望遠:約1,220万画素
サブカメラ約1,220万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,000mAh
充電時間約120分
OSAndroid 12
CPUSnapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証指紋認証
詳細Xperia 1 IV の評価レビュー
Xperia 1 IVの評価
カメラ性能[4点]
処理性能[4点]
画面性能[4.5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[4点]
総合評価4.1点
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ190,872円77,352円
機種購入割引
いつでもカエドキプログラム
公式サイトを見る
au148,645 円83,625円公式サイトを見る
ソフトバンク188,640円103,680円公式サイトを見る
ソニーストア149,600円-公式サイトを見る
Xperia 1 IVのメリット・デメリット
  • 120Hzのリフレッシュレート
  • 240Hzのタッチサンプリングレート
  • 240Hzの残像低減技術
  • 上記3つで映像の高速表示と滑らかなタッチ操作でゲームが快適
  • 充電しながらプレイ中はバッテリーを通さず劣化を防げる
  • ゲームエンハンサーでプレイ中の通知非表示など環境を細かく設定可能
  • 画質や色合い、オーディオまで好みの設定にできる
  • さらにゲームエンハンサーでサクッとプレイ実況動画を配信可能
  • 最大120fpsでプレイ動画を録画できる

Xperia 1 IVは2022年夏モデルとして最高峰のスペックを有し、21:9の広いディスプレイでゲームプレイできます。

さらに、ゲーム向けの機能を多数搭載しています。

Xperia 1 IVのディスプレイは120Hzのリフレッシュレート対応し、さらにXperia独自の残像低減技術で動きの激しい映像も滑らかに映してくれます。

加えて、タッチサンプリングレートも240Hzと現行機種最高の反応速度なので、FPSや音ゲーなどタイミングが重要なゲームにもぴったりです。

また、ゲーム中の通知を切ったり画質を細かく設定できるので、最高のゲーム環境を簡単に構築できます。

プレイするだけでなくYouTubeへの動画投稿・実況配信も、Xperia 1 IVだけでOK。

スマホゲームの快適さをとことん追求するなら、迷わずXperia 1 IVを手に入れましょう!

画面が小さいスマホ

iPhone SE3 ディスプレイ

画面が小さいスマホが欲しい方には、iPhone SE(第3世代)がおすすめです。

iPhone SE3(第3世代)
ディスプレイ4.7インチ
液晶ディスプレイ
解像度1,334 x 750
本体サイズ高さ:138.4mm
幅:67.3mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700万画素
バッテリー非公表
RAM4GB(非公表)
ROM64GB・128GB・256GB
CPUA15 Bionicチップ
認証指紋認証
カラーミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED
ネットワーク5G対応
充電18W急速充電対応
詳細iPhone SE(第3世代)実機レビュー
iPhone SE(第3世代)の評価
カメラ性能[3点]
処理性能[4点]
画面性能[3.5点]
バッテリー性能[3点]
付加機能[3点]
総合評価3.5点
iPhone SE(第3世代)64GB128GB256GB
ドコモ端末価格73,370円82,280円94,248円
いつでもカエドキプログラム37,730円42,68047,688円
詳細ドコモ公式サイトを見る
au端末価格70,935円82,190円103,415円
スマホトクするプログラム38,295円44,390円55,775円
詳細au公式サイトを見る
ソフトバンク端末価格73,440円81,360円99,360円
新トクするサポート22,008円26,784円52,560円
詳細ソフトバンク公式サイトを見る
楽天モバイル端末価格62,800円69,800円84,800円
アップグレードプログラム31,392円34,896円42,384円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
ワイモバイル端末価格73,440円81,360円99,360円
オンラインストア割引51,840円59,760円77,760円
詳細ワイモバイル公式サイトを見る
UQモバイル端末価格70,935円82,190円103,415円
オンラインショップおトク割48,935円~60,190円~81,415円~
詳細UQモバイル公式サイトを見る
Apple端末価格62,800円69,800円84,800円
詳細Apple公式サイトを見る
iPhone SE(第3世代)のメリット・デメリット
  • 4.7インチのコンパクトモデル
  • ホームボタンありでTouch IDが便利
  • サイズ感はiPhone 8と全く同じ
  • iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載

iPhone SE(第3世代)は、iPhone 8と同タイプの筐体を採用し、ディスプレイサイズは4.7インチです。

最近のスマホは大型化が進み、「小型」を売りにしていても6インチ台を下回るモデルはそうそうありません。

小型で持ちやすいスマホが使いたい方は、ぜひiPhone SE(第3世代)を手にしてください。

スペックはiPhone 13と同等なので、小さいディスプレイでも大抵のアプリはサクサク快適に使えます。

画面が大きいスマホ

iPhone 14 Pro Max

画面が大きなスマホが欲しい方には、iPhone 14 Pro Maxがおすすめです。

iPhone 14 Pro Maxのスペック
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:160.7mm
幅:77.6mm
厚さ:7.85mm
重さ240 g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
1TB
CPUA16 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラースペースブラック
シルバー
ゴールド
ディープパープル
iPhone 14 Pro Maxの評価
カメラ性能[4.5点]
処理性能[5点]
画面性能[5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[4点]
総合評価4.5点
iPhone 14 Pro Max128GB256GB512GB1TB
ドコモ通常201,850円220,330円257,070円289,300円
いつでもカエドキプログラム101,890円111,250円129,990円144,940円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常201,925円220,355円257,100円293,845円
スマホトクするプログラム91,925円101,355円120,100円138,845円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常201,600円220,320円257,040円281,520円
新トクするサポート(※)100,800円110,160円128,520円140,760円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常165,900円180,900円210,900円240,900円
アップグレードプログラム83,944円90,432円105,432円120,432円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常164,800円179,800円209,800円239,800円
詳細Apple公式サイトを見る
iPhone 14 Pro Maxのメリット・デメリット
  • 最新のA16 Bionicチップ搭載
  • 6.7インチの大型ディスプレイ搭載
  • 1〜120Hz駆動の常時表示ディスプレイでスリープ時も情報を確認できる
  • Dynamic islandでバックグラウンドで動くアプリを操作可能
  • 最新カメラも優秀

iPhone 14 Pro Maxは6.7インチと、iPhone 14シリーズで最大の画面サイズです。

120Hzのディスプレイで、ゲームや動画などのコンテンツも大画面でたっぷり楽しめます。

また、新機能の常時表示ディスプレイで、スリープ時でもロック画面に設定した情報が確認できます。

スペックも非常に高く、今あるアプリは全て超快適に動きます。

画面サイズ重視でスマホを選ぶ方は、iPhone 14 Pro Maxをぜひチェックしてください。

5G対応スマホ

Galaxy S23 Ultra

画像引用元:Galaxy公式(日本)

5Gエリアがバッチリ入るエリアにお住まいで5Gをフル活用したい方には、Galaxy S23 Ultraがおすすめです。

Galaxy S23 Ultra
SoCSnapdragon 8 Gen 2
5G対応
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ高さ:163mm
幅:78mm
厚さ:8.9mm
重さ234g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠(10倍光学):1,000万画素
望遠(3倍光学):1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB
1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーグリーン・クリーム・ファントムブラック
Galaxy S23 Ultraの評価
カメラ性能[5点]
処理性能[5点]
画面性能[5点]
バッテリー性能[4点]
付加機能[4点]
総合評価4.6点
項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB197,670円99,990円公式サイトを見る
512GB※2236,500円119,020円公式サイトを見る
au256GB197,650円107,410円公式サイトを見る
512GB※2225,120円121,440円
1TG※2253,440円138,000円

※1:ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム適用時
※2:オンラインショップ限定販売

Galaxy S23 Ultraメリット・デメリット
  • Sペン対応&本体収納可能
  • 最新Snapdragon 8 Gen 2をいち早く搭載
  • ミリ波(n257)にも対応

Galaxy S23 Ultraはミリ波にも対応しています。

まだまだミリ波で使えるエリアは限られていますが、電波がキャッチできれば5Gの爆速を体験できる数少ない機種です。

性能面も最上位モデルなだけあり、ベンチマークでは他の機種の追随を許さない高スコアを叩き出します。

また、カメラもメインカメラが2億画素に強化され、さらに光学式手ブレ補正やナイトグラフィーも強化されています。

5G対応を重視してスマホを選ぶなら、ぜひGalaxy S23 Ultraを検討してください。

折りたたみスマホ

Galaxy Z Fold4 SC-55C(ドコモ)

画像引用元:Galaxy Z Fold4 SC-55C | スマートフォン(5G) | 製品 | NTTドコモ

折りたたみスマホが欲しい方には、Galaxy Z Fold4がおすすめです。

Galaxy Z Fold4
ディスプレイメイン:7.6インチ
カバー:6.2インチ
サイズ
(開いた状態)
高さ:155mm
幅:130mm
厚さ:6.3~9.1mm
サイズ
(閉じた状態)
高さ:155mm
幅:67mm
厚さ:14.2~15.8mm
重量263g
アウトカメラ超広角:約1,200万画素
広角:約5,000万画素
望遠:約1,000万画素
インカメラ約400万画素
カバーカメラ約1,000万画素
バッテリー4,400mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 8+ Gen 1
認証指紋/顔
防水IPX8
カラーグレイグリーン
Galaxy Z Fold4の評価
カメラ性能[4点]
処理性能[4.0点]
画面性能[5点]
バッテリー性能[4.5点]
付加機能[4.5点]
総合評価4.3点
項目価格割引適用時詳細
ドコモ249,700円148,060円公式サイトを見る
au249,960円149,040円公式サイトを見る

※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラムの場合

Galaxy Z Fold4のメリット・デメリット
  • 開くと7.6インチの超大型ディスプレイ
  • 6.2インチのケースディスプレイ
  • メイン5,000万画素の高性能カメラも搭載
  • Sペンは本体収納なし

Galaxy Z Foldシリーズは、折りたたみスマホの元祖といっていいでしょう。

開くと7.6インチのタブレットサイズになります。

大画面で動画を楽しむもよし、複数アプリを並べて開いてもよしと、スマホの常識を覆す使い方もできる1台です。

初代〜2世代目は折りたたみギミック部分に「折り目がついた」など不満を感じる方もいましたが、最新モデルでは大幅に改善されています。

折りたたみスマホが使ってみたい方は、ぜひGalaxy Z Fold 4を手にしてください。

【2023年5月更新】スマホ人気売れ筋ランキング

次に、各キャリアのオンラインショップをチェックし、2023年5月最新のスマホ売れ筋ランキングをまとめました。

ソフトバンクのみデータがなかったため、割愛します。

ドコモ・au・楽天モバイルの売れ筋ランキングについて下記にて詳しく解説するので、是非チェックしてください。

ドコモのスマホ売れ筋ランキング

5月のドコモのスマホ売れ筋ランキングは下記の通りです。

順位機種詳細
1位 Google Pixel 7a詳細を見る
2位iPhone 14(128GB)詳細を見る
3位 Galaxy S22 SC-51C詳細を見る
4位AQUOS sense7 SH-53C詳細を見る
5位Xperia 10 IV SO-52C詳細を見る
6位Xperia 5 IV SO-54C
詳細を見る
7位 home 5G HR02詳細を見る
8位iPhone 14(256GB)詳細を見る
9位iPhone 14 Pro(256GB)詳細を見る
10位Galaxy S23 SC-51D詳細を見る

ドコモでは、iPhoneとXperiaに人気が集中しています。

Xperiaはエントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広いシリーズ展開をしているため、幅広い使い方に対応できます。

Galaxy SシリーズとAQUOS senseシリーズも人気が高く、上位にランクインしています。

auのスマホ売れ筋ランキング

次に、auのスマホ売れ筋ランキングについてみていきましょう。

順位機種詳細
1位Galaxy S23 Ultra SCG20詳細を見る
2位Galaxy S23 SCG19詳細を見る
3位iPhone 14 128GB詳細を見る
4位AQUOS sense7 SHG10詳細を見る
5位iPhone 14 256GB詳細を見る
6位iPhone 14 Pro 128GB詳細を見る
7位iPhone 13 128GB詳細を見る
8位iPhone 14 Pro 256GB詳細を見る
9位Xperia 10 IV SOG07詳細を見る
10位iPhone 13 mini 128GB詳細を見る

auではiPhoneの人気が高く、多くのiPhoneがランクインしています。

しかし、今回は発売したばかりのGalaxy S23シリーズが1位・2位を独占しました。

低価格帯はAQUOS sense7やXperia 10 IVがランクインしていますが、次回の売れ筋ランキングにはGoogle Pixel 7aが入ると思われます。

参考:スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング | au Online Shop

楽天モバイルのスマホ売れ筋ランキング

楽天モバイルのスマホ売れ筋ランキングは下記の通りです。

順位機種詳細
1位Rakuten Hand 5G公式サイトを見る
2位iPhone 14公式サイトを見る
3位AQUOS sense6s公式サイトを見る
4位iPhone SE(第3世代)公式サイトを見る
5位iPhone 13公式サイトを見る
6位iPhone 14 Pro公式サイトを見る
7位OPPO A55s 5G公式サイトを見る
8位OPPO Reno7 A公式サイトを見る
9位iPhone 13 mini公式サイトを見る
10位iPhone 14 Pro Max公式サイトを見る

楽天モバイルでは、楽天オリジナルモデルのRakuten Hand 5Gが人気です。

キャンペーン適用で実質1円で購入できるため、格安で手に入れることができます。

OPPOシリーズなど低価格帯の中華系スマホも人気あありますが、やはりiPhoneが多くランクインしています。

ただ、iPhone 14やiPhone SE(第3世代)の順位が高いことから、楽天モバイルではスマホ本体もコスパ重視で選ぶ人が多いことがわかります。

参考:スマートフォン売れ筋ランキング | 楽天モバイル

スマホの選び方

iPhone14 ProとiPhone14のカメラ比較

ここで、スマホ買い替えの際の選び方のポイントをみていきましょう。

たくさんのおすすめスマホを紹介しましたが、いざ選ぶとなると、まだまだ迷ってしまうという方も多いはずです。

機種選びの際にここで紹介するポイントを押さえておけば、買った後に後悔することはありません。

本体価格・実質価格

スマホを選ぶ際は、必ず機種代金を確認しましょう。

スマホの価格は販売するキャリアや公式ストアによって大きく異なります。

以下はXperia 1 IVにおける、各キャリアの本体価格と実質価格です。

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ190,872円77,352円
機種購入割引
いつでもカエドキプログラム
公式サイトを見る
au148,645 円83,625円公式サイトを見る
ソフトバンク188,640円103,680円公式サイトを見る
ソニーストア149,600円-公式サイトを見る

基本的にiPhoneやXperiaなど、公式ショップでも販売されるスマホは、一括払いなら公式ショップの方がお得です。

しかし、キャリアは分割払いで購入して2年後に端末を返却することを条件に、機種代金が免除される購入プログラムがあります。

この購入プログラムを利用することで、実質価格は約半額になります。

  • 故障するまでずっと使い続けたいか?
  • 2年後に端末返却するか?

購入前にいつまで使うか決めることで、1番お得なキャリア・ストアで購入しましょう!

AndroidかiPhoneか?

機種選びの際は、AndroidかiPhoneかも重要なポイントです。

どちらのスマホを選んでも、大抵のアプリは両方のOSに配信されています。

ただ、Androidスマホは比較的自由にカスタマイズできる反面、XperiaやAQUOSなどシリーズによって使い勝手が大きく変わります。

そのため、機種変更後に操作性を変えたくない方は、今利用しているメーカーのシリーズを利用し続けているようです。

一方で、iPhoneはAppleが本体もiOSも作っており、基本的な操作感はずっと変わっていません。

iPhone間で機種変更しても、操作や設定に困ることなくスムーズに買い替えられます。

今まで使っていたスマホと異なるOSを選ぶと、買い替え直後に操作や設定に困ることがあるかもしれません。

特に初スマホの方は、家族と同じOSを利用し、Androidならメーカーも合わせた方が教えてもらいやすいことも覚えておきましょう。

スペックは使い方に合っているか?

スマホ選びの際は、スペックが使い方に合っているかも必ず確認してください。

ショップでも、「安いから買ったけど、遊びたいゲームが動かない」という初心者さんによく相談されます。

Xperia 1 IVやiPhone 14など高性能なスマホを選べば全く問題ありませんが、arrows Weなど最低限のスペックではゲームは無理です。

著者もarrows Weは手持ちにありますが、2Dのタワーディフェンス系ゲームすらカクカクします。

逆にLINEや電話中心の用途なら、最低限のスペックで安さ重視で選んでも問題ないでしょう。

スマホは価格だけで選ばず、簡単にでもいいのでスペックはチェックしてから購入してください。

気になる機能・必須機能は搭載されているか?

スマホ選びの際は、必要な機能がしっかり搭載されているかも確認しましょう。

今回紹介したスマホには、基本的に「必須」といわれる機能は搭載されたモデルです。

よくある必須機能
  • 防水・防塵
  • おサイフケータイ
  • 指紋認証・顔認証

ただ、生体認証が「顔認証のみ」「指紋認証のみ」の場合があったり、防水機能はあるけど等級が低い可能性もあったりと、搭載機能は1機種毎に異なります。

買った後に必要機能がないと不便になるので、スペックと合わせてしっかりチェックしてください。

持ちやすいサイズ感か?

スマホ選びは、本体サイズ・重量も意外と重要なポイントです。

最近は画面サイズが大きいスマホが増え、「画面が大きい方が見やすい・使いやすい」というユーザーも増えています。

ただ、「見やすさ重視で6.7インチのiPhone 14 Pro Maxを選んだけど、持ちにくくて何度も落としてしまう」というケースも見受けられます。

寸法や画面サイズだけでサイズ感が把握できない時は、オンラインショップで購入予定でも実際に店舗でチェックした方がいいかもしれません。

スマホでよくある質問

よくある質問
最後に、スマホ買い替え時によくある質問に回答します。

実際に購入する前に気になる項目はチェックしてください!

買ってはいけないスマホは?

今回紹介したスマホの中にはありませんが、Amazon等で売られている輸入品・海外モデルの中には「買ってはいけないスマホ」が含まれています。

日本国内で電波を発信する機器を利用する際は、「技適マーク」を取得している必要があります。

しかし、海外製のスマホは技適マーク未取得のまま売られているものもあり、国内で利用すると電波法違反となります。

異常電波は常にチェックされているので、「安かったから」と技適マークの確認せず利用すると、ある日突然役所や警察が来て摘発される可能性もゼロではありません。

知識がある方以外は、海外版のスマホは手を出さないようにしましょう。

評判が悪いスマホは?

2022年発売のSnapdragon 8 Gen 1搭載のスマホは、発熱が多いチップのため一部のユーザーから評判が悪いようです。

ただ、ソフトウェアのアップデートである程度改善され、以前ほど悪い評判は目にしなくなってきました。

今回おすすめしたXperia 1 IVなど該当チップ搭載モデルも、実機レビューのため使ってみた感じでは極端な発熱はありませんでした。

スマホ容量のおすすめは?

128GBがおすすめです。

最近はスマホアプリ本体のデータ量が多くなり、ゲームなどは10GB以上になることもあります。

また、写真・動画を撮影する場合も、高画質化にともないデータ量を多く消費します。

128GBあれば大抵は問題なく使えるので、容量を見るときの参考にしてください。

中古スマホはどこで買う?

中古スマホの購入は「イオシス」がおすすめです。

イオシスは、ネットで中古スマホを調べると、必ずヒットする有名&人気ショップです。

中古スマホは1台毎に状態が異なるため、良い中古スマホをゲットするにはたくさんのスマホをチェックすべきです。

イオシスは中古で人気のスマホはたっぷり在庫があるので、価格と状態で納得できるスマホがきっと見つかります。

また、他のショップも値付けする時にチェックするお店なので、大抵は相場通り〜少し安い価格でゲットできます。

中古スマホ検討中の方は、まずイオシスをチェックしましょう!

iPhoneからAndroidにするときのおすすめスマホは?

iPhoneからAndroidにするときは、基本的にハイエンドスマホがおすすめです。

おすすめハイエンドスマホ
  • Xperia 1 IV
  • Galaxy S23 Ultra
  • AQUOS R7

iPhoneはiOSもAppleが作っているため端末に最適化されており、多少古い機種でも操作感がいい傾向にあります。

要はスペックが低くても、ヌルヌル動くと感じているiPhoneユーザーが多いということです。

そのため、あまりゲームはプレイしないという方でも、ミドルレンジモデル以下だと「操作中に引っかかる感じがする」と不満を感じることも。

ハイエンドモデルを選べば操作した感覚に不満を覚える可能性はないので、iPhoneからAndroidに買い換える際はハイエンドモデル中心に選んでください。

スマホの買い替え時期は?

厚生労働省の消費動向調査(令和4年12月実施分)によると、スマホの買い替えスパンは4.6年となっています。

しかし、キャリアの購入プログラムでは、2年目の端末返却が1番お得になるよう調整されています。

コスパを考えてスマホを買い換えるなら、今後も2年を買い替え時期として考えた方がいいでしょう。

スマホを安く買う方法は?

キャリアの購入プログラムを活用しましょう。

どのキャリアも、購入から2年後にスマホを返却することで、機種代金を免除する割引を提供しています。

キャリアの購入プログラム
  • ドコモ:いつでもカエドキプログラム
  • au:スマホトクするプログラム
  • ソフトバンク:新トクするサポート

キャリアによって細かな違いはありますが、共通して端末返却で約半額まで安くなります。

2年毎に端末返却&機種購入することで、常に新しいスマホがお得に手に入るので、積極的に活用しましょう。

スマホが充電できないときの原因は?

充電できない時は、以下のポイントをチェックしましょう。

充電不良のよくある原因
  • ACアダプタ・充電ケーブルの破損
    →家族の充電器など他のケーブル類を試す
  • 充電コネクタ部分の汚れ・ほこり
    →エアダスターで汚れを取る
  • 電池パックの故障
  • スマホの内部基盤の故障
  • 充電コネクタ部分の破損

充電できないトラブルの多くは、ケーブル断線による接触不良が原因です。

また、長く利用しているスマホだと、充電コネクタ部分にほこりが詰まっていることも。

この2つの原因は簡単に切り分けられるので、自宅で改善できるか挑戦してみてください。

その他の原因は機械的な故障なので、キャリアや販売店に相談し、必要に応じて補償オプションの利用やメーカー修理を依頼しましょう。

スマホの動作が重いときの原因は?

スマホの動作が重い時の主な原因と簡易的な対処法は以下のとおりです。

スマホが重い原因・簡単にできる対処まとめ
  • システムの不具合・不整合
    →大抵はスマホ再起動で改善
  • バックグラウンドにアプリを起動しすぎ
    →一旦全てのアプリを閉じる
  • CPUが長時間フル回転して高温になっている
    →再起動してしばらく重いアプリは開かない
    →これで熱い・重いとなる場合はSoC・電源・バッテリーの故障を疑う
  • ブラウザのタブを増やしすぎ
    →不要なタブを全て閉じる
  • 【Androidのみ】ウィジェット・常時起動アプリの入れすぎ
    →ウィジェットの整理・不要なアプリのアンインストール
  • 【Androidのみ】ウイルス対策系アプリの重複
    →該当アプリを削除し1つだけ再インストール・設定
  • 【Androidのみ】RAMクリーナー系アプリで不具合発生
    →RAMクリーナーアプリは削除・最近のスマホなら今後も不要
  • スマホのスペック不足または故障
    →買い替え推奨

スマホが重いと感じた時、まずはバックグラウンドのアプリを全て閉じて、改善しない場合は再起動しましょう。

大抵はこの手順だけで、動作の重さは解消するはずです。

その他、アプリが原因で重い可能性もあるので、上記を参考に直近でインストールしたアプリを削除してみてください。

一通りチェックしてもなお動作が重い場合は、スマホのスペックが不足や故障が原因の可能性があるので、買い替えを検討した方がいいでしょう。

スマホが熱いときの原因は?

動作が重い原因でも触れましたが、スマホが熱いときの主な原因は、CPUが長時間フル回転していることです。

3Dゲームや動画編集アプリのレンダリングなど、負荷の高い処理を行う際はスマホの頭脳であるCPUの動作が速くなります。

このときにCPUの温度が上がり、長時間フル回転していると「熱い」と感じるほどの温度になることも。

大抵は該当するアプリを閉じてしばらく待てば、温度が下がります。

ただし、もし「何もしていないのに熱い」という場合には、チップや電源・バッテリー周りに故障の可能性があります。

故障が疑われる場合は、キャリアやメーカーに問い合わせて、必要に応じて修理や交換をしてもらいましょう。

価格やスペックをチェックして自分に合ったスマホを選ぼう!

今回は、最新のAndroid・iPhoneのおすすめスマホと機種ランキングを紹介しました。

今回は、Android・iPhoneのおすすめランキングに加え、条件別におすすめ機種も紹介しました。

各キャリア豊富なラインナップですが、狙い目の機種は結構限られていると感じるはずです。

また、スマホを選ぶ際は、価格だけでなく性能や機能、サイズなどもしっかりとチェックしましょう。

ぜひ今回紹介したスマホの中から、あなたに合った1台を見つけて購入してください!

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ライター歴5年。 iPhoneとXperiaの2台持ちで現在はドコモ。 ライターになる前は3年間携帯ショップの代理店で勤務。 愛猫と戯れるのが最大の癒し。