
オンラインショップなら機種変更がお得
スマホを買い替える際、どの機種にしようか迷う人は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、最新のAndroid・iPhoneのおすすめスマホと機種ランキングを紹介します。
スマホを価格別にランキング形式でまとめ、それぞれの機種のスペックや特徴、価格について詳しく解説していきます。
これから買い替えやスマホデビューを検討している人は、是非参考にしてください。
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
機種名 | AQUOS wish3![]() | arrows We![]() | OPPO A55s 5G![]() | moto g13![]() | moto e32s![]() |
価格 | 22,023円〜 ※ドコモで購入時 | 13,680円〜 ※ソフトバンクで購入時 | 22,008円〜 ※ソフトバンクで購入時 | 19,800円〜 ※IIJmioで購入時 | 19,800円〜 ※IIJmioで購入時 |
特徴 | 価格が手頃 処理能力大幅アップ | 丸洗い可能 画面割れに強い | 防水・防塵対応 大画面ディスプレイ | 日常使いには十分 写真が綺麗 | 日常使いには十分 |
公式サイト | ドコモ ソフトバンク | ドコモ au ソフトバンク | IIJmio ソフトバンク | IIJmio mineo | IIJmio mineo BIGLOBEモバイル |
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
機種名 | Google Pixel 7a![]() | Xperia 10 IV![]() | AQUOS sense7![]() | Galaxy A54 5G![]() | AQUOS sense7 plus![]() |
価格 | 22,047円〜 ※ソフトバンク割引適用時 | 22,008円〜 ※ソフトバンク 割引適用時 | 11,580円〜 ※au 割引適用時 | 39,490円〜 ※ドコモ 割引適用時 | 22,008円〜 ※ソフトバンク 割引適用時 |
特徴 | 高コスパ カメラ大幅強化 | 価格が手頃 バッテリー持ちが良い | 基本性能は順当に進化 バッテリーが長持ち | 高い処理能力 カメラ性能アップ | 大画面ディスプレイ AQUOS史上 最大バッテリー |
公式サイト | ドコモ au ソフトバンク | ドコモ au ソフトバンク | ドコモ au ソフトバンク | ドコモ au | ソフトバンク |
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
機種名 | Xperia 1 V![]() | Google Pixel 8![]() | Xperia 5 V![]() | Galaxy S23 Ultra![]() | Google Pixel8 Pro![]() |
価格 | 108,000円〜 ※ソフトバンク割引適用時 | 22,008円〜 ※ソフトバンク割引適用時 | 76,200円〜 ※楽天モバイル割引適用時 | 99,900円〜 ※ドコモ割引適用時 | 87,400円~ ※au割引適用時 |
特徴 | シリーズ最高スペック カメラ性能大幅強化 | Pixelシリーズ最新標準モデル カメラ性能が抜群 | 小型で高性能 カメラの解像度アップ | 2023年最高スペック 2億画素の高性能カメラ | シリーズ最高スペック 性能がアップしたトリプルカメラ |
公式サイト | ドコモ au ソフトバンク | ドコモ au ソフトバンク | ドコモ au 楽天モバイル | ドコモ au | ドコモ au ソフトバンク |
auならGalaxyの機種変更がおトク!
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【2023年11月】今月のおすすめスマホ:Xperia 1 IV
画像引用元:Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー) | Xperia公式サイト
2023年11月はXperia 1 IVがおすすめです。
最新モデルXperia 1 Vが発売されたこともあり、各キャリアでは割引キャンペーンを開催しています。
Xperia 1 IVは、Snapdragon 8 Gen 1を搭載したハイエンドモデルです。
処理性能が高く、負荷の大きいデータも高速で処理できます。
型落ちモデルになったとはいえ、現在も非常に高性能なスマホであることには変わりありません。
Xperia 1 IVならデータ量が大きいゲームも快適にプレイできます。
高性能モデルがお得に購入できる絶好のタイミングなので、ぜひ在庫がなくなる前に購入しましょう。
Xperia 1 Vはスペックやカメラ性能が強化されますが、在庫切れまではXperia 1 IVを検討した方がいいでしょう。

Androidスマホおすすめ機種ランキング
画像引用元:Samsung Galaxy S23 Ultra(ギャラクシーS23ウルトラ) | Samsung Japan 公式
まずは、Androidスマホの評判の良いおすすめ機種ランキングを紹介します。
Androidスマホはエントリーモデルからハイエンドモデルまで豊富なラインナップで、機種選びに迷う方も少なくありません。
ここで使い方にぴったりな1台を見つけてください!
1位:Xperia 1 V
画像引用元:Xperia 1 V SO-51D
Xperia 1 Vのスペック | |
---|---|
SoC | Snapdragon® 8 Gen 2 3.2GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3 |
OS | Android 13 |
5G対応 | ○ |
内蔵RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイサイズ/ 解像度 | 6.5インチ/ 3,840×1,644 4K |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
本体サイズ/ 重量 | 165x71x8.3(mm)/ 187g |
メインカメラ構成 | 1,200万画素(超広角) 4,800万画素(広角) 1,200万画素(望遠) トリプルレンズカメラ |
フロントカメラ | 1,200万画素 |
ハイレゾオーディオ対応 | ○ |
防水・防塵 | 防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X) |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ブラック・プラチナシルバー |
詳細 | - |
Xperia 1 Vの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- 最新チップ搭載の最高峰モデル
- メインカメラが4,800万画素に強化
- 発熱・バッテリー持ちが大幅改善
- 通常価格が約20万円と高額
- 顔認証は非搭載
- ナイトモードはAutoのみ
Xperia 1 Vは、2023年6月16日に発売されたハイエンドスマホです。
最新のSnapdragon 8 Gen 2とRAM12GBを搭載し、2023年ハイエンドスマホとして最高峰の性能があります。
カメラはメインが4,800万画素になり、さらにイメージセンサーも大型化しました。
カメラ好きならXperia 1 Vがぴったりなスマホとなるでしょう。
Xperia 1 Vの価格
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 218,680円 | 122,320円 | |
au | 210,240円 | 121,460円 | |
ソフトバンク (Gaming Edition) | 188,640円 | 103,680円 | |
ソニーストア (SIMフリーモデル) | 194,700円 | 97,700円 |
※いつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラム&5G機種変更おトク割利用時、ソフトバンクは新トクするサポート利用時、ソニーストアは1年後に返却する場合

2位:Google Pixel 8
画像引用元:Google Pixel 8
Google Pixel 8のスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.2インチ |
本体サイズ | 高さ:150.5 mm 幅:70.8 mm 厚さ:8.9 mm |
重さ | 187 g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 4,575 mAh(標準) |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB/256GB |
CPU | Google Tensor G3 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | Hazel Obsidian Rose |
Google Pixel 8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- Google Tensor G3搭載
- 望遠レンズなしでも超解像ズームで鮮明な写真を撮影できる
- 最大120Hzのリフレッシュレートに対応
- 輝度アップで画面が明るく見やすい
- キャリア版は2年返却推奨
- 広角・超広角のデュアルカメラ
Google Pixel 8は2023年10月12日に発売された最新のPixelスマホです。
Google Pixel 8 Proと同じGoogle Tensor G3を搭載しているため、処理性能が高く負荷の大きいデータも高速で処理できます。
また望遠レンズが非搭載ながら超解像ズームに対応しており、ズーム撮影でも画質が粗くならずに美しい写真を撮影できます。
ディスプレイのリフレッシュレートがグレードアップし、最大120Hzの高速駆動が可能になりました。
画面操作がなめらかになり、ゲームも快適にプレイすることができますよ。
Google Pixel 8の価格
Google Pixel 8の価格 | 割引適用時※ | 詳細 | |
---|---|---|---|
Googleストア | 128GB:112,900円 256GB:122,900円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 128GB:119,900円 | 128GB:44,660円 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:117,900円 256GB:127,900円 | 128GB:42,550円 256GB:50,600円 | |
ソフトバンク | 128GB:114,480円 256GB:126,000円 | 128GB:22,008円 256GB:41,784円 |
3位:Xperia 5 V
画像引用元:Xperia 5 V SO-53D
Xperia 5 V | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:154mm 幅:68mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 182g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋 |
防水・防塵 | IP68 |
カラー | プラチナシルバー ブラック ブルー |
Xperia 5 Vの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 使いやすいサイズ感で高性能
- バッテリー持ちが向上
- 広角レンズが進化
- 10g重くなった
- ポートレートがやや使いにくい
Xperia 5 Vは、2023年10月13日に発売された小型Xperiaモデルです。
Xperia 5 Vは処理性能やカメラ性能など、Xperiaシリーズフラグシップモデルに近い性能で価格も抑えられています。
6.1インチと大画面でありながら、小型なので片手操作がしやすいのも魅力です。
バッテリ持ちも向上しており、性能と価格のバランスの取れたスマホが欲しい人にも向いているでしょう。
前モデルよりもやや重くなったのと、ポートレートモードがやや使いにくいのがデメリットです。
小型で性能が良い最新Xperiaが欲しい人におすすめの一台です。
Xperia 5 Vの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 151,690円 | 81,730円 | 公式サイトを見る |
au | 143,000円 | 79,810円 | |
楽天モバイル | 152,400円 | 76,200円 | |
ソニーストア | 139,700円 | 70,700円 |
4位:Galaxy S23 Ultra
画像引用元:Galaxy公式(日本)
Galaxy S23 Ultra |
|
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:163mm 幅:78mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 234g |
アウトカメラ | 広角:2億画素 超広角:1,200万画素 望遠(10倍光学):1,000万画素 望遠(3倍光学):1,000万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB 512GB 1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | グリーン・クリーム・ファントムブラック |
Galaxy S23 Ultraの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- Sペン対応&本体収納可能
- 最新Snapdragon 8 Gen 2搭載
- メインカメラが脅威の2億画素
- 手ブレ補正・ナイトグラフィー性能向上
- 国内販売はキャリア版のみ
- 通常価格約20万円と高額
Galaxy S23 Ultraは、2023年4月20日に発売された人気Galaxy Sシリーズ最上位モデルです。
最新のSnapdragon 8 Gen 2を最速で搭載した注目機種で、処理能力も電力効率も大幅にアップ。
さらにカメラもメインカメラが2億画素に強化され、光学式手ブレ補正やナイトグラフィーも強化されています。
もちろん、1回のシャッターでさまざまなアングルで撮影できる「シングルテイク」や不要な写り込みを簡単に消せる「AI消しゴム」、最大100倍ズームなど、便利なカメラ機能も継承されています。
スペック・手書き・カメラと全体的な質の高さを求めるなら、Galaxy S23 Ultraがぴったりです。
Galaxy S23 Ultraの価格
項目 | 容量 | 価格 | 割引適用時※1 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 197,670円 | 88,990円 | |
512GB※2 | 236,500円 | 119,020円 | ||
au | 256GB | 164,800円 | 73,200円 | |
512GB※2 | 225,120円 | 104,940円 | ||
1TB※2 | 253,440円 | 121,500円 |
※1:ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム適用時
※2:オンラインショップ限定販売

5位:Google Pixel 8 Pro
画像引用元:Google Pixel 8 Pro | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
Google Pixel 8 Proのスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:162.6 mm 幅:76.5 mm 厚さ:8.8 mm |
重さ | 213g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:4,800万画素 望遠:4,800万画素 |
インカメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 5,050 mAh(標準) |
RAM | 12GB |
ROM | 128GB/256GB/512GB |
CPU | Google Tensor G3 |
OS | Android 14 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | Obsidian Porcelain Bay |
Google Pixel 8 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 独自開発のGoogle Tensor G3搭載
- 性能がさらにアップしたトリプルカメラ搭載
- 6.7インチの大型有機ELディスプレイ搭載
- 最大120Hzのリフレッシュレート対応
- 高性能モデルのため価格が約20万円と高額
- 望遠カメラが不要ならおすすめ度が下がる
Google Pixel 8 Proは、2023年10月12日発売のGoogleのフラッグシップモデルです。
Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G3」を搭載しており、前モデルよりさらに処理性能がパワーアップしています。
カメラも全面的にグレードアップし、より鮮明で美しい写真が撮影できます。
超広角カメラはレンズの画素数が4,800万画素にアップ。
超高画質撮影が可能になり、マクロ撮影時には細部まではっきりと拡大して撮影することが可能です。
望遠カメラは専用の5倍光学望遠ズームを搭載しているため、最大30倍まで超解像ズームが使用できます。
使い勝手が良くカメラ性能が良いスマホが欲しいなら、ぜひ購入を検討してみましょう。
Google Pixel 8 Proの価格
Google Pixel 8 Proの価格 | 割引適用時※1 | 詳細 | |
---|---|---|---|
Googleストア | 128GB:159,900円 256GB:169,900円 512GB:189,900円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 256GB:198,000円 512GB:218,680円※2 | 256GB:108,240円 512GB:119,680円 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:169,900円※2 256GB:179,900円 512GB:199,900円※2 | 128GB:87,400円※2 256GB:92,000円 512GB:101,200円※2 | |
ソフトバンク | 128GB:172,080円 256GB:183,600円 512GB:206,640円 | 128GB:94,320円 256GB:100,800円 512GB:113,760円 |
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラム、ソフトバンクは新トクするサポートの場合
※2 オンラインショップ限定
6位:Xiaomi 12T Pro
画像引用元:Xiaomi 12T Pro | OCN モバイル ONE オンラインショップ
Xiaomi 12T Pro | |
---|---|
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:163mm 幅:76mm 厚さ:8.8mm |
重さ | 205g |
アウトカメラ | 広角:200MP 超広角:8MP マクロ: 2MP |
インカメラ | 20MP |
ストレージ | 128GB 256GB |
SoC | Snapdragon 8+ Gen 1 |
RAM | 8GB |
認証 | 指紋・顔 |
防水 | 非対応 |
5G対応 | 対応 ※n1/n3/n28/n41/n77/n78 |
カラー | ブルー ブラック |
Xiaomi 12T Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- 高性能CPUを搭載したハイエンドモデル
- トリプルカメラ搭載で広角カメラは約2億画素
- 6.7インチの大型有機ELディスプレイを搭載
- 防水非対応
- ソフトバンク版は2年返却推奨
Xiaomi 12T Proは、2022年12月16日に発売されたフラッグシップモデルです。
高性能CPU「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載し、3Dゲームや写真・動画編集など高負荷なアプリもサクサク動きます。
また、広角・超広角・マクロカメラのトリプルカメラを搭載し、なんと広角カメラは約2億画素と非常に高画質です。
防水性能がないことに注意が必要ですが、安く高性能なスマホが欲しい方におすすめの1台となっています。
Xiaomi 12T Proの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
Xiaomi公式 | 109,800円 | - | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 143,280円 | 42,720円 | |
IIJmio | 98,820円 | 79,800円 | 公式サイトを見る |
イオンモバイル | 108,680円 | - |
※ ソフトバンクは新トクするサポート適用時、IIJmioはMNP限定割引適用

7位:AQUOS R8 pro
画像引用元:AQUOS R8 pro SH-51D
AQUOS R8 pro | |
---|---|
サイズ | 約77×161×9.3(mm) |
ディスプレイ | 約6.6インチ Pro IGZO OLED |
重さ | 約203g |
アウトカメラ | 約4,720万画素 |
インカメラ | 約1,260万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
OS | Android 13 |
SoC | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ブラック |
AQUOS R8 proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
- カメラはLeica社が監修
- 14chスペクトルセンサーが色味を補正し色合いを忠実に再現
- Snapdragon 8 Gen 2搭載で処理性能アップ
- 本体重量が約203gと重め
- 最大6倍ズームのため望遠撮影には不向き
AQUOS R8 proは、2023年7月20日に発売されたAQUOS Rシリーズの最上位モデルです。
前モデルを継承し、カメラはLeica社監修の広角レンズを搭載。
1インチの大型センサーが光を多く取り込み、明るく鮮明な写真を撮影できます。
進化したAIエンジンも搭載されており、人・料理・ペットなどを認識し自動的に最適なモードに設定してくれるので、誰でも簡単にきれいな写真を撮影可能です。
星空モードや花火モードも追加されているので、夜景の撮影にも利用できますよ。
さらに14chスペクトルセンサーが色味を自動補正。
目で見たそのままの色合いを忠実に再現することができます。
アイドリングストップ機能を搭載しているため、バッテリー持ちが良いのも魅力です。
AQUOS R8 proの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 209,000円 | 117,920円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 191,520円 | 95,760円 | 公式サイトを見る |
SIMフリー | 196,900円 | - | 公式サイトを見る |
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート適用の場合

8位:Google Pixel 7a
画像引用元:Google Pixel 7a
Google Pixel 7aのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ FHD+(1,080 x 2,400) OLED 429ppi 最大90 Hz対応 |
本体サイズ | 高さ:152.0mm 幅:72.9mm 厚さ:9.0mm |
重さ | 193.5g |
アウトカメラ | 広角:約6,400万画素 超広角:約1,300万画素 |
インカメラ | 約1,300万画素 |
バッテリー | 4,385mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Google Tensor G2 |
認証 | 指紋 顔 |
防水・防塵 | IP67 |
カラー | Sea Snow Charcoal Coral |
Google Pixel 7aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- Google Tensor G2搭載
- カメラが大幅強化
- 90Hz駆動で画面性能もアップ
- 消しゴムマジックなどカメラ機能が豊富
- キャリア版は2年返却推奨
- 広角・超広角のデュアルカメラ
Google Pixel 7aは、2023年5月11日発売の廉価版Google Pixel 7です。
Google Pixel 7 Proと同じGoogle Tensor G2搭載で、上位モデルと同様にさくさく快適に動きます。
また、メインカメラは6,400万画素&センサーサイズも約7割大型化され、普段の写真・動画撮影なら文句のつけようがなくキレイに撮影できるでしょう。
Google Pixelを高コスパで手に入れるなら、Google Pixel 7aが最適です。
キャリアで2年返却すれば最強クラスの安さです。
Google Pixel 7aの価格
購入場所 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
Google Store | 69,300円 | - | |
ドコモ | 75,350円 | 29,700円 | |
au | 63,890円 | 16,547円 | |
ソフトバンク | 79,920円 | 22,008円 |

9位:Xperia 10 V
画像引用元:Xperia 10 V | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
Xperia 10 Vのスペック | |
---|---|
SoC | Snapdragon® 695 5G Mobile Platform |
OS | Android 13 |
5G対応 | ○ |
内蔵RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイサイズ/ 解像度 | 6.1インチ/ 2,520×1,080 FHD+ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
本体サイズ/ 重量 | 155x68x8.3(mm)/ 159g |
メインカメラ構成 | 800万画素(超広角) 4,800万画素(広角) 800万画素(望遠) トリプルレンズカメラ |
フロントカメラ | 800万画素 |
ハイレゾオーディオ対応 | ○ |
防水・防塵 | 防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋 |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ブラック・ホワイト・ラベンダー・セージグリーン(ドコモオンラインショップ限定) |
詳細 | - |
Xperia 10 Vの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- Xperia 10シリーズで初めてフロントステレオスピーカー搭載
- 前モデルより輝度が約1.5倍向上で明るい場所でも画面が見やすい
- 超広角・広角・望遠のトリプルカメラ搭載
- 高リフレッシュレートに非対応
- 4K動画撮影はできない
Xperia 10 Vは、2023年7月6日に発売されたミドルレンジモデルです。
普段遣いに丁度よいスペックで、メール・SNS・Webページの閲覧などの使用がメインなら快適に操作できます。
ゲームもデータ量が少ないものなら、問題なくプレイすることが可能です。
Xperia 10 Vはスピーカー性能が向上しており、Xperia 10シリーズで初めてフロントステレオスピーカーを搭載しました。
動画や音楽視聴時には迫力あるサウンドが楽しめます。
イヤホンジャック搭載なので、有線イヤホンを直接接続できるのはうれしいですね。
Xperia 10 Vの価格
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
SONY直販 | 67,100円 | - | |
ドコモ | 79,860円 | 46,860円 | |
au | 69,550円 | 34,290円 | |
ソフトバンク | 79,920円 | 22,008円 | |
楽天モバイル | 72,800円 | 36,384円 | |
UQモバイル | 69,550円 | 47,550円~ | |
IIJmio | 63,800円 | 49,800円 |

10位:AQUOS wish3
画像引用元:AQUOS wish3 SH-53D
AQUOS wish3 | |
---|---|
サイズ | 147 mn ×71 mm ×8.9 mm |
ディスプレイ | 約6.39インチ |
重さ | 162g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
OS | Android 13 |
SoC | MediaTek Dimensity®700 |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX7) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ホワイト・ブラック・グリーン |
AQUOS wish3の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 2.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- かんたんモード・ジュニアモード搭載でスマホデビューに最適
- カメラに新画質エンジン搭載で人物描写がきれい
- MIL規格準拠の高い耐久性
- CPUの性能は前モデルより若干落ちる
- RAM4GBのため処理能力は控えめ
AQUOS wish3は、2023年8月30日に発売されたエントリーモデルです。
普段遣いに必要十分なスペックを搭載しているので、スマホでゲームをしないという人なら問題なく使えます。
カメラは広角レンズのみですが、新画質エンジン「ProPix 4 lite」を搭載しているため画像処理技術は高いです。
人物を美しく描写し、明るくきれいな写真を撮影できます。
かんたんモード・ジュニアモードが搭載されているので、スマホ初心者にもおすすめのスマホです。
AQUOS wish3の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
SHARP公式 | 36,300円 | - | |
ドコモ | 37,863円 | 22,023円 | |
ソフトバンク | 31,680円 | 22,008円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 35,800円 | 17,880円 | |
ワイモバイル | 31,680円 | 13,680円 |

iPhoneおすすめ機種ランキング
画像引用元:iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max – Apple(日本)
続いて、iPhoneのおすすめ機種ランキングを紹介します。
2023年11月現在、おすすめランキングは以下の通りです。
1位:iPhone 15 Pro
画像引用元:iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxを購入 – Apple(日本)
iPhone 15 Proのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.6mm 幅:70.6mm 厚さ:8.25mm |
重さ | 187 g |
アウトカメラ | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 望遠:1,200画素(3倍望遠) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
CPU | A17 Proチップ |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
端子 | USB-Cコネクタ |
バッテリー | ビデオ再生:最大23時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
カラー | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
iPhone 15 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 最新のA17 Proチップ搭載
- 本体素材に軽量で頑丈なチタンフレームを採用
- カスタマイズ可能なアクションボタン搭載
- USB Type-Cコネクタ(3.0規格)対応
- 光学5倍望遠カメラ(※Pro Maxのみ)
- キャリアの一括価格が高め
- お得に使うなら2年後の返却必須
2023年9月22日に発売されたiPhone 15 Proには、最新の3mmチップ「A17 Pro」が搭載されています。
前モデルに搭載されていたA16 Bionicより約10%もパフォーマンスが向上しており、省電力コアも3倍高速化。
本体素材にはiPhone史上初となるチタニウムを採用し、iPhone Pro史上の中で最も軽量薄型となっています。
また、新しい試みとして注目したいのが、従来のミュートボタンを廃止し、さまざまな機能を割り当てられるアクションボタンの存在です。
iPhoneファン待望のUSB Type-Cコネクタが搭載されており、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxは3.0規格対応となっています。
カメラ機能も光学5倍望遠カメラ(※Pro Maxのみ)や空間ビデオ撮影可能など、順当な進化を遂げています。
Proモデルは性能だけでなく、本体周辺やカメラ機能などでスタンダードモデルと差別化を図っています。大幅に進化したiPhoneを使いたいなら、断然iPhone 15 Proがおすすめです。
iPhone 15 Proの価格 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 192,060円 | 218,790円 | 255,090円 | 291,830円 |
いつでもカエドキプログラム | 97,020円 | 110,550円 | 128,370円 | 146,630円 | |
詳細 | |||||
au | 通常 | 185,860円 | 211,930円 | 248,560円 | 285,420円 |
スマホトクするプログラム(※1) | 72,645円 | 85,870円 | 104,500円 | 123,360円 | |
詳細 | |||||
ソフトバンク | 通常 | 185,760円 | 211,680円 | 248,400円 | 285,120円 |
新トクするサポート(※2) | 74,136円 | 87,216円 | 108,696円 | 128,376円 | |
詳細 | |||||
楽天モバイル | 通常 | 179,800円 | 205,800円 | 240,900円 | 276,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※3) | 70,880円 | 83,888円 | 101,432円 | 119,384円 | |
詳細 | |||||
Apple | 通常 | 159,800円 | 174,800円 | 204,800円 | 234,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 オンライン限定 web割を利用した場合
※3 最大1万9000円相当のポイント還元を利用した場合

2位:iPhone 15
画像引用元:iPhone 15とiPhone 15 Plusを購入 – Apple(日本)
iPhone 15のスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.6 mm 幅:71.6mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 171 g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | ブラック ブルー グリーン イエロー ピンク |
iPhone 15の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- 淡い色合いの5色のカラーバリエーション
- A16 Bionicチップ搭載
- 4,800万画素のカメラ
- USB Type-Cコネクタ(2.0規格)対応
- 搭載チップがiPhone 14 Proと同等
- チタンフレーム・アクションボタンなどプロ限定機能は非採用
2023年9月22日発売のiPhone 15には、iPhone 14 Proシリーズと同じA16 Bionicが搭載されています。
最新CPUではないものの、前機種のProシリーズと同じCPUであるため、処理性能は最高峰です。
デュアルカメラではあるものの、画質はiPhone 14 Proシリーズと同じ4,800万画素に向上しています。
また、光学2倍ズームも可能など、カメラ周りを中心に性能が向上していますよ。
iPhone 15も、Proシリーズと同じくUSB Type-Cコネクタが搭載されていますが、規格はUSB 2.0となっています。
最新チップ・最新機能ではありませんが、iPhone 15はコスパのいいiPhoneです。カメラ機能を中心に、前モデルから正統進化しています。
iPhone 15の価格 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 149,490円 | 172,040円 | 212,300円 |
いつでもカエドキプログラム | 75,570円 | 86,240円 | 106,700円 | |
詳細 | ||||
au | 通常 | 145,640円 | 166,780円 | 206,930円 |
スマホトクするプログラム(※1) | 49,760円 | 60,570円 | 80,925円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 145,440円 | 166,320円 | 206,640円 |
新トクするサポート(※2) | 52,656円 | 63,936円 | 85,176円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 140,800円 | 161,800円 | 199,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※3) | 51,392円 | 61,880円 | 80,888円 | |
詳細 | ||||
Apple | 通常 | 124,800円 | 139,800円 | 169,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 オンライン限定 web割を利用した場合
※3 最大1万9000円相当のポイント還元を利用した場合

3位:iPhone 15 Plus
画像引用元:iPhone 15とiPhone 15 Plusを購入 – Apple(日本)
iPhone 15 Plusのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:160.9mm 幅:77.8 mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 201 g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | ブラック ブルー グリーン イエロー ピンク |
iPhone 15 Plusの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 高性能なA16 Bionicチップ(GPU5コア)搭載
- 基本スペック・特徴はiPhone 15と同等
- Pro Maxと同じ6.7インチ
- チタンフレーム・アクションボタンなどプロ限定機能は非採用
- キャリア版は通常価格が高い
2023年9月23日発売のiPhone 15 Plusは、iPhone 15と同じ性能で、画面サイズがiPhone 15 Pro Maxと同じ6.7インチの大型モデルです。
ゲームや動画など、6.7インチの超大画面で楽しみたい方にぴったりのiPhoneとなるでしょう。
ただし、カメラもiPhone 15と同じくデュアルカメラなので、望遠で撮影したい場合や空間カメラ撮影したい場合はiPhone 15 Pro/15 Pro Maxの方がいいでしょう。
「特にカメラにこだわらないけど、画面は大きい方がいい」という方は、iPhone 15 Plusを選んでください!
iPhone 15 Plusの価格 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 168,740円 | 190,080円 | 230,890円 |
いつでもカエドキプログラム | 85,580円 | 96,360円 | 116,050円 | |
詳細 | ||||
au | 通常 | 163,490円 | 184,850円 | 225,360円 |
スマホトクするプログラム(※1) | 58,730円 | 69,770円 | 90,355円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 163,440円 | 184,320円 | 224,640円 |
新トクするサポート(※2) | 62,016円 | 73,536円 | 95,016円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 156,800円 | 178,800円 | 218,900円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※3) | 59,384円 | 70,400円 | 90,440円 | |
詳細 | ||||
Apple | 通常 | 139,800円 | 154,800円 | 184,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 オンライン限定 web割を利用した場合
※3 最大1万9000円相当のポイント還元を利用した場合

4位:iPhone 14
画像引用元:iPhone 14とiPhone 14 Plusを購入 – Apple(日本)
iPhone 14のスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.7mm 幅:71.5mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 172g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (メイン、超広角) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | ブルー パープル ミッドナイト スターライト レッド イエロー |
詳細 | iPhone14実機レビュー |
iPhone 14の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 5色の鮮やかなカラーバリエーション
- 衝突事故検出機能搭載
- これまでよりも光を49%多く取り込む広角カメラ
- Photonic Engineで暗い場所での写真をよりきれいに
- 搭載チップがiPhone 13 Proと同等
- Proモデルより進化したポイントが少ない
iPhone 14は2022年9月16日に発売されたiPhoneのミドルレンジモデルです。
CPUは、iPhone 13 Proシリーズと同じA15 Bionicが搭載されています。
2世代前のCPUではありますが、前機種のProシリーズと同じCPUであるため、処理性能は2023年現在でも優秀です。
また、iPhone 14シリーズには衝突事故検出機能が搭載されており、自身が載っている車両の事故を検知。
事故の検知後は緊急通報サービスの画面に自動で切り替わるほか、20秒間応答が無ければ自動で緊急通報サービスに連絡してくれます。
さらに、カメラには「Photonic Engine」を搭載。低中照度での写真をピクセル単位で修正し、よりきれいな写真に仕上げてくれます。
最新チップや最新機能ではないものの、2023年11月時点でもiPhone 14は非常にコスパのいいモデルです。
iPhone 14 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 138,930円 | 161,480円 | 201,740円 |
いつでもカエドキプログラム | 69,690円 | 81,680円 | 102,140円 | |
詳細 | ||||
au | 通常 | 140,640円 | 161,770円 | 201,925円 |
スマホトクするプログラム | 60,760円 | 71,570円 | 91,925円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 140,400円 | 161,280円 | 201,600円 |
新トクするサポート | 70,200円 | 80,640円 | 100,800円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 120,910円 | 135,900円 | 165,900円 |
アップグレードプログラム | 60,432円 | 67,944円 | 82,944円 | |
詳細 | ||||
Apple | 通常 | 112,800円 | 127,800円 | 157,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |

5位:iPhone SE(第3世代)
iPhone SE3(第3世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhone SE(第3世代)の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
- 4.7インチのコンパクトモデル
- ホームボタンありでTouch IDが便利
- iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
- 人によっては画面が小さく感じる
- カメラがシングルカメラ
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月18日に発売された廉価版iPhoneの最新モデルです。
見た目はiPhone 8と同じですが、iPhone13と同じA15 Bionicチップとホームボタンを搭載しています。
また、ディスプレイサイズは4.7インチとかなり小型です。
miniシリーズが廃止されてしまった現在では、iPhoneシリーズの中で唯一の軽量で小さいサイズのモデルとなっています。
価格が圧倒的に安いので、コストを抑えてiPhoneを購入したい人に最適な1台となるでしょう。
iPhone SE(第3世代)の価格
iPhone SE3(第3世代) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 端末価格 | 73,370円 | 82,280円 | 104,500円 |
いつでもカエドキプログラム | 37,730円 | 42,680円 | 53,020円 | |
詳細 | ||||
au | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
スマホトクするプログラム | 38,295円 | 44,390円 | 55,775円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
新トクするサポート | 22,008円 | 26,784円 | 52,560円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
買い替え超トクプログラム | 31,392円 | 34,896円 | 42,384円 | |
詳細 | ||||
ワイモバイル | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
オンラインストア割引 | 55,440円 | 63,360円 | 81,360円 | |
詳細 | ||||
UQモバイル | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
オンラインショップおトク割 | 48,935円~ | 60,190円~ | 81,415円~ | |
詳細 | ||||
Apple | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
【条件別】用途ごとにおすすめスマホを紹介!
ここからは、用途や年齢など条件別におすすめスマホをピックアップして紹介します。
よりご自身にぴったりなスマホを見つけたい方は、ぜひ参考にしてください!
ドコモのおすすめスマホ
画像引用元:Xperia 1 IV SO-51C
ドコモでスマホを購入する方には、Xperia 1 IVがおすすめです!
ドコモでは週間売れ筋ランキングも確認できるのでこちらも参考にしてみるといいかもしれません。
Xperia 1 IV | |
---|---|
サイズ | 約71×165×8.2mm |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
重さ | 約187g |
カラー | ブラック |
メインカメラ | 超広角:約1,220万画素 広角:約1,220万画素 望遠:約1,220万画素 |
サブカメラ | 約1,220万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電時間 | 約120分 |
OS | Android 12 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋認証 |
詳細 | Xperia 1 IV の評価レビュー |
Xperia 1 IVの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
- 世界初の望遠光学ズームレンズ搭載
- 焦点距離85〜125mmの望遠レンズ
- 全てのレンズが120fpsの高速読み出し対応
- 長時間使うと発熱で遅くなる可能性あり
「オンラインショップ限定 機種購入割引」が適用され、機種変更であっても77,000円割引されます。
スペックはハイエンドモデルの中でも高く、これから購入しても処理能力に困ることはまずありません。
カメラも世界初の85mm〜125mm望遠レンズ搭載やXperiaお馴染みの瞳AFなど、簡単にキレイな写真が撮れる便利機能も多数搭載しています。
新モデル発売での値下げ狙いなら、ぜひXperia 1 IVをチェックしてください!
Xperia 1 IVの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ソニーストア | 124,300円 | - | |
ドコモ | 190,872円 | 33,352円 | |
au | 148,645円 | 83,625円 | |
ソフトバンク | 188,640円 | 103,680円 |
※ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート利用時

auのおすすめスマホ
画像引用元:優れた機能満載の Google Pixel 7a – Google ストア
auでスマホ購入を考えている方には、Google Pixel 7aがおすすめです。
Google Pixel 7aのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ FHD+(1,080 x 2,400) OLED 429ppi 最大90 Hz対応 |
本体サイズ | 高さ:152.0mm 幅:72.9mm 厚さ:9.0mm |
重さ | 193.5g |
アウトカメラ | 広角:約6,400万画素 超広角:約1,300万画素 |
インカメラ | 約1,300万画素 |
バッテリー | 4,385mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Google Tensor G2 |
認証 | 指紋 顔 |
防水・防塵 | IP67 |
カラー | Sea Snow Charcoal Coral |
Google Pixel 7aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- Google Pixel 7/7 Proと同じチップを搭載
- RAM 8GBにアップしてよりサクサク動作に
- 前モデルよりカメラ大幅強化
- 90Hzのリフレッシュレート対応で画面性能もアップ
- キャリア版は2年で返却推奨
- 広角・超広角のデュアルカメラ
Google Pixel 7aには、Google Pixel 7 Proと同じGoogle Tensor G2を搭載した廉価版モデルです。
auはドコモやソフトバンクのような、特定機種を大幅値引きする施策は少なめです。
しかし、5Gスマホは機種変更でも5,500円割引があり、最新モデルも旧モデルも関係なくお得に買い替えられます。
そもそもコスパがいい1台がさらにお得になるので、auで機種変更するならぜひGoogle Pixel 7aを狙ってください!
Google Pixel 7aの価格
購入場所 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
Google Store | 69,300円 | - | |
ドコモ | 75,350円 | 29,700円 | |
au | 63,890円 | 16,547円 | |
ソフトバンク | 79,920円 | 22,008円 |

ソフトバンクのおすすめスマホ
ソフトバンクでスマホ購入を考えている方には、iPhone SE(第3世代)がおすすめです。
iPhone SE3(第3世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhone SE(第3世代)の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
- 4.7インチのコンパクトモデル
- ホームボタンありでTouch IDが便利
- iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
- 人によっては画面が小さく感じる
- カメラがシングルカメラ
iPhone SE(第3世代)は、安いうえにiPhone13と同じA15 Bionicチップ搭載が最大の魅力です。
コスパ重視でiPhoneが欲しい方に大人気です。
そんなiPhone SE(第3世代)は、ソフトバンクなら64GBが実質22,008円で購入できるようになりました。
安く高性能なiPhoneが欲しい方は、ぜひソフトバンクからの購入を検討してください。
iPhone SE(第3世代)の価格
iPhone SE3(第3世代) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 端末価格 | 73,370円 | 82,280円 | 104,500円 |
いつでもカエドキプログラム | 37,730円 | 42,680円 | 53,020円 | |
詳細 | ||||
au | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
スマホトクするプログラム | 38,295円 | 44,390円 | 55,775円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
新トクするサポート | 22,008円 | 26,784円 | 52,560円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
買い替え超トクプログラム | 31,392円 | 34,896円 | 42,384円 | |
詳細 | ||||
ワイモバイル | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
オンラインストア割引 | 55,440円 | 63,360円 | 81,360円 | |
詳細 | ||||
UQモバイル | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
オンラインショップおトク割 | 48,935円~ | 60,190円~ | 81,415円~ | |
詳細 | ||||
Apple | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
楽天モバイルのおすすめスマホ
画像引用元:Xperia 5 IV | パフォーマンス | Xperia公式サイト
楽天モバイルでスマホを購入する方には、Xperia 5 IVがおすすめです。
Xperia 5 Ⅳのスペック | |
---|---|
SoC | Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform 3.0GHz/1+2.5GHz/3+1.8GHz/4 |
OS | Android 12 |
5G対応 | ○ |
内蔵RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイサイズ/ 解像度 | 6.1インチ/ 2,520×1,080 FHD+ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
本体サイズ/ 重量 | 156x67x8.2(mm)/ 172g |
メインカメラ構成 | 1,220万画素×3 トリプルレンズカメラ |
フロントカメラ | 1,220万画素 |
ハイレゾオーディオ対応 | ○ |
防水・防塵 | 防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X) |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ブラック・エクリュホワイト・グリーン |
詳細 | Xperia 5 IV 実機レビュー |
Xperia 5 IVの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 小型で高性能
- トリプルレンズカメラ
- バッテリー持ちがやや不安
- 顔認証非搭載
Xperia 5 IVはSnapdragon® 8 Gen 1で、小型ながら普段使いに十分すぎる性能があります。
また、1,220万画素×3のトリプルレンズカメラを搭載しています。
2023年10月13日に後継モデルであるXperia 5 Vが発表されましたが、機能にあまり差がありません。
楽天モバイルではXperia 5 IVが比較的安く購入できるのでおすすめです。
Xperia 5 IVの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 137,280円 | 40,920円 | 公式サイトを見る |
au | 100,700円 | 39,790円 | |
ソフトバンク | 115,200円 | 22,008円 | |
楽天モバイル | 106,900円 | 53,448円 |

評判の良いおすすめスマホ
画像引用元:Google Pixel 7a
価格.comのランキングを参考にした結果、最も評価が高かったのは「Google Pixel 7a」でした。
Google Pixel 7aのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ FHD+(1,080 x 2,400) OLED 429ppi 最大90 Hz対応 |
本体サイズ | 高さ:152.0mm 幅:72.9mm 厚さ:9.0mm |
重さ | 193.5g |
アウトカメラ | 広角:約6,400万画素 超広角:約1,300万画素 |
インカメラ | 約1,300万画素 |
バッテリー | 4,385mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Google Tensor G2 |
認証 | 指紋 顔 |
防水・防塵 | IP67 |
カラー | Sea Snow Charcoal Coral |
Google Pixel 7aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- Google Tensor G2搭載
- カメラが大幅強化
- 90Hz駆動で画面性能もアップ
- 消しゴムマジックなどカメラ機能が豊富
- キャリア版は2年返却推奨
- 広角・超広角のデュアルカメラ
Google Pixel 7aは、2023年5月11日発売の廉価版Google Pixel 7です。
Google Pixel 7 Proと同じGoogle Tensor G2搭載で、上位モデルと同様にさくさく快適に動きます。
また、メインカメラは6,400万画素&センサーサイズも約7割大型化されています。
普段の写真・動画撮影なら文句のつけようがなくキレイに撮影できるでしょう。
Google Pixelを高コスパで手に入れるなら、Google Pixel 7aが最適です。
Google Pixel 7aの価格
購入場所 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
Google Store | 69,300円 | - | |
ドコモ | 75,350円 | 29,700円 | |
au | 63,890円 | 16,547円 | |
ソフトバンク | 79,920円 | 22,008円 |

カメラ性能が良いスマホ
カメラ性能重視なら、Xperia 1 Vがおすすめです。
Xperia 1 Vのスペック | |
---|---|
SoC | Snapdragon® 8 Gen 2 3.2GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3 |
OS | Android 13 |
5G対応 | ○ |
内蔵RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイサイズ/ 解像度 | 6.5インチ/ 3,840×1,644 4K |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
本体サイズ/ 重量 | 165x71x8.3(mm)/ 187g |
メインカメラ構成 | 1,200万画素(超広角) 4,800万画素(広角) 1,200万画素(望遠) トリプルレンズカメラ |
フロントカメラ | 1,200万画素 |
ハイレゾオーディオ対応 | ○ |
防水・防塵 | 防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X) |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ブラック・プラチナシルバー |
詳細 | - |
Xperia 1 Vの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- 最新チップ搭載の最高峰モデル
- メインカメラが4,800万画素に強化
- 発熱・バッテリー持ちが大幅改善
- 通常価格が約20万円と高額
- 顔認証は非搭載
- ナイトモードはAutoのみ
Xperia 1 Vは、従来モデルより高画質な4,800万画素のメインカメラを搭載しています。
イメージセンサーが約1.7倍に大型化され、世界初のノイズ軽減技術も搭載されています。
最新Snapdragon 8 Gen 2搭載でカメラの画像処理も速くなり、さらにカメラの電池消費も約20%軽減されます。
カメラ好きなら、2023年モデルの中でもXperia 1 Vがぴったりなスマホです。
Xperia 1 Vの価格
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 218,680円 | 122,320円 | |
au | 210,240円 | 121,460円 | |
ソフトバンク (Gaming Edition) | 188,640円 | 103,680円 | |
ソニーストア (SIMフリーモデル) | 194,700円 | 97,700円 |
※いつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラム&5G機種変更おトク割利用時、ソフトバンクは新トクするサポート利用時、ソニーストアは1年後に返却する場合

高齢者・シニアにおすすめのスマホ
画像引用元:arrows We F-51B
高齢者・シニアの方にオススメのスマホは、arrows Weです。
arrows Weのスペック |
|
---|---|
チップ | Snapdragon 480 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 5.7インチ |
本体サイズ | 高さ:147mm 幅:71mm 厚さ:9.4mm |
重さ | 172g |
アウトカメラ | 広角:1,310万画素 マクロ:190万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
生体認証 | 指紋 |
防水 | IPX8 |
FeliCa | 対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
カラー | ターコイズ・ブラック・ホワイト |
詳細 | arrows We レビュー |
arrows Weの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 2.5 |
処理性能 | 2.5 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
- 丸洗いやアルコール除菌が可能
- 高い耐久性で落下で割れにくい
- 4,000mAhの大容量バッテリー
- 性能は文字通り最低限
- ゲームや高画質動画はカクカク
- メーカー経営破綻で修理NG
arrows Weのスペックは必要最低限ですが、普段の連絡に使うなら特に困らない性能です。
また、使いやすいシンプルモードを搭載しており、初スマホのシニアの方も直感的に使えるでしょう。
耐久力も非常に高く、初スマホに挑戦したいシニアの方も安心して使えます。
らくらくスマートフォンのメーカーなこともあり、シニアの方にかなり選ばれている1台です。
arrows Weの価格
arrows We | 一括 | 割引適用時※ | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 28,600円 | - | |
au | 26,180円 | 22,047円 | |
ソフトバンク | 27,360円 | 22,008円 | |
UQモバイル | 26,180円 | 4,180円 |

この記事では、高齢者・シニア向けのおすすめスマホと、スマホの選び方を詳しく紹介します。 高齢者・シニアの方の中には、スマホを使うこ...
子供・キッズにおすすめのスマホ
画像引用元:AQUOS wish3の特長|AQUOS:シャープ
子供にオススメのスマホはAQUOS wish3です。
AQUOS wish3 | |
---|---|
サイズ | 147 mn ×71 mm ×8.9 mm |
ディスプレイ | 約6.39インチ |
重さ | 162g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
OS | Android 13 |
SoC | MediaTek Dimensity®700 |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX7) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ホワイト・ブラック・グリーン |
AQUOS wish3の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 2.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- かんたんモード・ジュニアモード搭載でスマホデビューに最適
- 新画質エンジン搭載で人物描写がきれい
- MIL規格準拠の高い耐久性
- CPUの性能は前モデルより若干落ちる
- RAM4GBのため処理能力は控えめ
AQUOS wish3は、Dimensity 700を搭載したエントリーモデルで、普段遣いには十分なスペックを持っています。
低価格で販売されているのも魅力で、子ども用に安いスマホを持たせたい際に最適です。
またMIL規格に準拠している高い耐久性があり、子どもに持たせる場合でも長く使い続けることができる機種です。
小学生向けのスマホをお探しの人は、ぜひAQUOS wish3をチェックしてみてください。
AQUOS wish3の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
SHARP公式 | 36,300円 | - | |
ドコモ | 37,863円 | 22,023円 | |
ソフトバンク | 31,680円 | 22,008円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 35,800円 | 17,880円 | |
ワイモバイル | 31,680円 | 13,680円 |

中学生におすすめのスマホ
中学生にオススメのスマホはiPhone SE(第3世代)です。
iPhone SE3(第3世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhone SE(第3世代)の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
- 4.7インチのコンパクトモデル
- ホームボタンありでTouch IDが便利
- iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
- 人によっては画面が小さく感じる
- カメラがシングルカメラ
iPhone SE(第3世代)は、現在販売されているiPhoneの中で最安値モデルです。
ショップで受付ていると、「中学生になったからiPhoneが欲しい」と来店する方を受付しますが、多くの方がiPhone SE(第3世代)を選びます。
スペック的にも大抵のゲームで遊べて、今年1年生の子供に購入しても、卒業まで1台を使い続けて問題ない高性能モデルです。
中学生の子供に高額なハイエンドモデルを持たせることに抵抗があるなら、ぜひiPhone SE(第3世代)を購入してください。
iPhone SE(第3世代)の価格
iPhone SE3(第3世代) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 端末価格 | 73,370円 | 82,280円 | 104,500円 |
いつでもカエドキプログラム | 37,730円 | 42,680円 | 53,020円 | |
詳細 | ||||
au | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
スマホトクするプログラム | 38,295円 | 44,390円 | 55,775円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
新トクするサポート | 22,008円 | 26,784円 | 52,560円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
買い替え超トクプログラム | 31,392円 | 34,896円 | 42,384円 | |
詳細 | ||||
ワイモバイル | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
オンラインストア割引 | 55,440円 | 63,360円 | 81,360円 | |
詳細 | ||||
UQモバイル | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
オンラインショップおトク割 | 48,935円~ | 60,190円~ | 81,415円~ | |
詳細 | ||||
Apple | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
SIMフリーのおすすめスマホ
画像引用元:OPPO Reno7 A
オススメのSIMフリースマホを探している方には、OPPO Reno7 Aがおすすめです。
OPPO Reno7 Aスペック | |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.4インチ AMOLED 2,400 × 1,080の解像度 |
本体サイズ | 高さ:約159.7mm 幅:73.4mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 約175g |
SoC(≒CPU) | Snapdragon 695 5G |
RAM | 6GB |
ストレージ | 128GB |
アウトカメラ | 広角:約4,800万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
認証 | 指紋・顔 |
通信 | 4Gおよび5Gに対応 nanoSIM、eSIMのデュアルSIM仕様 |
防水・防塵 | IP68 |
カラー | ドリームブルー スターリーブラック |
その他機能 | おサイフケータイ ハイレゾオーディオなど |
詳細 | OPPO Reno7 A 評価レビュー |
OPPO Reno7 Aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- iPhoneに近いデザインで安い割に高級感あり
- 全キャリアの周波数に対応
- 4,500mAhバッテリー搭載で電池が1日もつ
- 重いゲームには不向き
- 暗い場所での撮影がやや苦手
Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジモデルで、普段の利用で全く問題ない処理能力があります。
90Hzのディスプレイと4,500mAhのバッテリー性能と、全体的に高い水準でまとまっています。
SIMフリースマホで人気のあるOPPO製品の中でもよく選ばれているモデルで、家電量販店やAmazonでも購入できます。
どの販路も4月〜5月で値引きが入り、3万円台から手に入ります。
OPPO Reno7 Aの価格
OPPO Reno7 Aの価格 | ||
---|---|---|
オウガ・ジャパン直販 | 44,800円 | 取扱なし |
楽天モバイル | 34,980円 | |
mineo | 35,640円 | |
IIJmio | 27,800円 →MNP:9,980円 | 公式サイトを見る |
LinksMate | 43,800円 | |
QTモバイル | 39,600円 | 公式サイトを見る |
Nifmo | 33,100円 | 公式サイトを見る |
イオンモバイル | 29,700円 | |
NUROモバイル | 34,500円 | |
BIGLOBEモバイル | 39,600円 | 公式サイトを見る |
SIMフリースマホを探しているなら、ぜひOPPO Reno7 Aをチェックしてください。

スペック最強のハイエンドスマホ
画像引用元:Galaxy公式(日本)
Galaxy S23 Ultra |
|
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:163mm 幅:78mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 234g |
アウトカメラ | 広角:2億画素 超広角:1,200万画素 望遠(10倍光学):1,000万画素 望遠(3倍光学):1,000万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB 512GB 1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | グリーン・クリーム・ファントムブラック |
Galaxy S23 Ultraの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- 最新Snapdragon 8 Gen 2搭載
- AnTuTuベンチマーク約120万点以上
- メインカメラが脅威の2億画素
- 手ブレ補正・ナイトグラフィー性能向上
- 国内販売はキャリア版のみ
- 通常価格約20万円と高額
Galaxy S23 Ultraは、2023年4月20日に発売された人気Galaxy Sシリーズ最上位モデルです。
最新のSnapdragon 8 Gen 2を最速で搭載した注目機種で、処理能力も電力効率も大幅にアップ。
AnTuTuベンチマークで120万点以上の最強スコアを叩き出しています。
AnTuTu 10 vs AnTuTu 9 score for Snapdragon 8 Gen 2 on Samsung Galaxy S23 Ultra.
Damn it, will have to run AnTuTu again on all our review units now. 🙁 pic.twitter.com/0ZnZYBoh1r
— Ershad Kaleebullah (@r3dash) May 27, 2023
さらにカメラもメインカメラが2億画素に強化され、光学式手ブレ補正やナイトグラフィー強化で写真中心の用途もバッチリです。
スペック重視なら、Galaxy S23 Ultraを選べば間違いありません。
Galaxy S23 Ultraの価格
項目 | 容量 | 価格 | 割引適用時※1 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 197,670円 | 88,990円 | |
512GB※2 | 236,500円 | 119,020円 | ||
au | 256GB | 164,800円 | 73,200円 | |
512GB※2 | 225,120円 | 104,940円 | ||
1TB※2 | 253,440円 | 121,500円 |
※1:ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム適用時
※2:オンラインショップ限定販売

国産・日本製のおすすめスマホ
画像引用元:arrows N F-51C | スマートフォン(5G) | 製品 | NTTドコモ
国産スマホ・日本製スマホにこだわりたい方には、arrows Nがおすすめです。
arrows N | |
---|---|
画面サイズ | 6.24インチ |
本体サイズ | 高さ:155mm 幅:72mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 約171g |
アウトカメラ | 広角:5,030万画素 超広角:810万画素 |
インカメラ | 1,240万画素 |
バッテリー | 4,600mAh |
CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
認証 | 指紋・顔 |
防水 | IPX5/8 |
5G対応 | 〇(Sub6波のみ) |
カラー | フォグホワイト フォレストブラック ブラッシュネイビー(オンラインショップ限定) |
詳細 | arrows N 評価レビュー |
arrows NX9の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 3.5 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
- 国産のミドルレンジモデル
- 再生素材を中心に使った環境配慮モデル
- 4,600mAhの大容量バッテリー搭載
- 2年で返却なしだと結構高め
- メーカー経営破綻で修理不可
- OSアップデートの保証がされるか不明
arrows NはSnapdragon 695 5G搭載のミドルレンジモデルで、シリーズお馴染みの高い耐久力はしっかり継承しています。
本体に再生素材を中心に採用し、バッテリー劣化を抑えるなど、エコに長く使うことを想定しています。
重いアプリやゲームはあまり使わず、1台のスマホを長く使いたい人にぴったりな1台となるでしょう。
ただし、2年で返却しないと割高なことと、メーカー経営破綻で修理サポートが受けられないことに注意しましょう。
2年使ったら端末返却&機種変更するならコスパのいい1台です。
arrows Nの価格
キャリア | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 98,780円 | 24,640円 |

ゲーミングスマホ
おすすめのゲーミングスマホを探している方には、Xperia 1 Vがおすすめです。
Xperia 1 Vのスペック | |
---|---|
SoC | Snapdragon® 8 Gen 2 3.2GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3 |
OS | Android 13 |
5G対応 | ○ |
内蔵RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイサイズ/ 解像度 | 6.5インチ/ 3,840×1,644 4K |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
本体サイズ/ 重量 | 165x71x8.3(mm)/ 187g |
メインカメラ構成 | 1,200万画素(超広角) 4,800万画素(広角) 1,200万画素(望遠) トリプルレンズカメラ |
フロントカメラ | 1,200万画素 |
ハイレゾオーディオ対応 | ○ |
防水・防塵 | 防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X) |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ブラック・プラチナシルバー |
詳細 | - |
Xperia 1 Vの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- 最新Snapdragon 8 Gen 2搭載の最高峰モデル
- 発熱・バッテリー持ちが大幅改善
- 120Hzのリフレッシュレート
- ゲーム中の通知OFF等の環境設定可能
- 通常価格が約20万円と高額
- 顔認証は非搭載
Xperia 1 Vは、2023年6月16日に発売されたハイエンドスマホです。
最新のSnapdragon 8 Gen 2搭載の最高峰スペックで、発熱も従来モデルより大幅に抑えられています。
さらに、120Hzのリフレッシュレートと240Hzのタッチサンプリングレートで、ゲームもサクサク快適です。
スマホゲーム中心の用途なら、Xperia 1 Vがぴったりなスマホとなるでしょう。
Xperia 1 Vの価格
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 218,680円 | 122,320円 | |
au | 210,240円 | 121,460円 | |
ソフトバンク (Gaming Edition) | 188,640円 | 103,680円 | |
ソニーストア (SIMフリーモデル) | 194,700円 | 97,700円 |
※いつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラム&5G機種変更おトク割利用時、ソフトバンクは新トクするサポート利用時、ソニーストアは1年後に返却する場合

画面が小さいスマホ
画面が小さいスマホが欲しい方には、iPhone SE(第3世代)がおすすめです。
iPhone SE3(第3世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhone SE(第3世代)の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
- 4.7インチのコンパクトモデル
- ホームボタンありでTouch IDが便利
- iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
- 人によっては画面が小さく感じる
- カメラがシングルカメラ
iPhone SE(第3世代)は、iPhone 8と同タイプの筐体を採用し、ディスプレイサイズは4.7インチです。
最近のスマホは大型化が進み、「小型」を売りにしていても6インチ台を下回るモデルはそうそうありません。
小型で持ちやすいスマホが使いたい方は、ぜひiPhone SE(第3世代)を手にしてください。
スペックはiPhone 13と同等なので、小さいディスプレイでも大抵のアプリはサクサク快適に使えます。
価格が圧倒的に安いので、コストを抑えてiPhoneを購入したい人に最適な1台となるでしょう。
iPhone SE3(第3世代) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 端末価格 | 73,370円 | 82,280円 | 104,500円 |
いつでもカエドキプログラム | 37,730円 | 42,680円 | 53,020円 | |
詳細 | ||||
au | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
スマホトクするプログラム | 38,295円 | 44,390円 | 55,775円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
新トクするサポート | 22,008円 | 26,784円 | 52,560円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
買い替え超トクプログラム | 31,392円 | 34,896円 | 42,384円 | |
詳細 | ||||
ワイモバイル | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
オンラインストア割引 | 55,440円 | 63,360円 | 81,360円 | |
詳細 | ||||
UQモバイル | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
オンラインショップおトク割 | 48,935円~ | 60,190円~ | 81,415円~ | |
詳細 | ||||
Apple | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
画面が大きいスマホ
画像引用元:iPhone 15 Pro Max 256GB ブルーチタニウムを購入 – Apple
画面が大きなスマホが欲しい方には、iPhone 15 Pro Maxがおすすめです。
iPhone 15 Pro Maxの価格 | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 236,940円 | 273,680円 | 305,910円 |
いつでもカエドキプログラム | 119,460円 | 137,720円 | 154,110円 | |
詳細 | ||||
au | 通常 | 230,360円 | 267,100円 | 303,850円 |
スマホトクするプログラム(※1) | 95,300円 | 114,045円 | 132,790円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 229,680円 | 266,400円 | 293,040円 |
新トクするサポート(※2) | 98,856円 | 118,416円 | 133,056円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 224,800円 | 260,800円 | 288,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※3) | 93,392円 | 111,392円 | 125,384円 | |
詳細 | ||||
Apple | 通常 | 189,800円 | 219,800円 | 249,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 オンライン限定 web割を利用した場合
※3 最大1万9000円相当のポイント還元を利用した場合
iPhone 15 Pro Maxの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 5.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- 最新のA17 Proチップ搭載
- 6.7インチの大型ディスプレイ搭載
- チタンフレーム採用
- 割当て可能なアクションボタン
- 3大キャリアは高額
iPhone 15 Pro Maxは6.7インチと、iPhone 15シリーズで最大の画面サイズです。
120Hzのディスプレイで、ゲームや動画などのコンテンツも大画面でたっぷり楽しめます。
従来よりも10倍性能が向上した最新のA17 Proチップスペックを搭載しているため、全てのアプリが超快適に動きます。
画面サイズ重視でスマホを選ぶ方は、iPhone 15 Pro Maxをぜひチェックしてください。
iPhone 15 Pro Maxの価格
iPhone 15 Pro Maxの価格 | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 236,940円 | 273,680円 | 305,910円 |
いつでもカエドキプログラム | 119,460円 | 137,720円 | 154,110円 | |
詳細 | ||||
au | 通常 | 230,360円 | 267,100円 | 303,850円 |
スマホトクするプログラム(※1) | 95,300円 | 114,045円 | 132,790円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 229,680円 | 266,400円 | 293,040円 |
新トクするサポート(※2) | 98,856円 | 118,416円 | 133,056円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 224,800円 | 260,800円 | 288,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※3) | 93,392円 | 111,392円 | 125,384円 | |
詳細 | ||||
Apple | 通常 | 189,800円 | 219,800円 | 249,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 オンライン限定 web割を利用した場合
※3 最大1万9000円相当のポイント還元を利用した場合

5G対応スマホ
画像引用元:Galaxy公式(日本)
5Gエリアがバッチリ入るエリアにお住まいで5Gをフル活用したい方には、Galaxy S23 Ultraがおすすめです。
Galaxy S23 Ultra |
|
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:163mm 幅:78mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 234g |
アウトカメラ | 広角:2億画素 超広角:1,200万画素 望遠(10倍光学):1,000万画素 望遠(3倍光学):1,000万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB 512GB 1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | グリーン・クリーム・ファントムブラック |
Galaxy S23 Ultraの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- Sペン対応&本体収納可能
- 最新Snapdragon 8 Gen 2搭載
- メインカメラが脅威の2億画素
- 5Gミリ波にも対応
- 国内販売はキャリア版のみ
- 通常価格約20万円と高額
Galaxy S23 Ultraはミリ波にも対応しています。
まだまだミリ波で使えるエリアは限られていますが、電波がキャッチできれば5Gの爆速を体験できる数少ない機種です。
性能面も最上位モデルなだけあり、ベンチマークでは他の機種の追随を許さない高スコアを叩き出します。
また、カメラもメインカメラが2億画素に強化され、さらに光学式手ブレ補正やナイトグラフィーも強化されています。
5G対応を重視してスマホを選ぶなら、ぜひGalaxy S23 Ultraを検討してください。
Galaxy S23 Ultraの価格
項目 | 容量 | 価格 | 割引適用時※1 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 197,670円 | 88,990円 | |
512GB※2 | 236,500円 | 119,020円 | ||
au | 256GB | 164,800円 | 73,200円 | |
512GB※2 | 225,120円 | 104,940円 | ||
1TB※2 | 253,440円 | 121,500円 |
※1:ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム適用時
※2:オンラインショップ限定販売

折りたたみスマホ
画像引用元:Galaxy Z Fold5(ギャラクシー ゼット フォールド ファイブ)SCG22 | スマートフォン(Android スマホ)| au
折りたたみスマホが欲しい方には、Galaxy Z Fold5がおすすめです。
Galaxy Z Fold 5 | |
---|---|
ディスプレイ | メイン:7.6インチ カバー:6.2インチ |
サイズ (開いた状態) | 高さ:154.9mm 幅:129.9mm 厚さ:6.1mm |
サイズ (閉じた状態) | 高さ:154.9mm 幅:67.1mm 厚さ:13.4mm |
重量 | 253g |
アウトカメラ | 超広角:約1,200万画素 広角:約5,000万画素 望遠:約1,000万画素 |
インカメラ | 約400万画素 |
カバーカメラ | 約1,000万画素 |
バッテリー | 4,400mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋・顔 |
防水 | IPX8 |
カラー | アイシーブルー ファントムブラック |
Galaxy Z Fold 5の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
- 開くと7.6インチの超大型ディスプレイ
- Snapdragon 8 Gen 2搭載で高性能
- 明るいディスプレイで屋外でも見やすい
- カバーディスプレイは細長でアプリによっては使いにくい
- 約25万円と超高額モデル
Galaxy Z Fold5は、2023年9月1日に発売されたGalaxyの折りたたみスマホの最新モデルです。
画面サイズなどは前モデルから変更がなく、7.6インチの大型ディスプレイが搭載されています。
大画面で動画やゲームを楽しむことができますよ。
閉じた状態でも使用が可能なので、利用シーンに応じて使い分けできるのも利点です。
スペックやカメラ性能も非常に高いので、高性能スマホが欲しい人にもおすすめのスマホです。
Galaxy Z Fold5の価格
項目 | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 257,400円 | 147,840円 | 公式サイトを見る |
512GB | 272,030円 | 161,150円 | ||
au | 256GB | 242,660円 | 147,660円 | |
512GB | 269,300円 | 157,780円 | ||
1TB | 298,200円 | 172,960円 | ||
サムスン公式 | 1TB | 298,200円 | - | 公式サイトを見る |

テレビCMでGalaxy Z Fold3 5GやGalaxy Z Flip3 5Gなどの折りたたみスマホが登場しはじめています。...
【2023年11月更新】スマホ人気売れ筋ランキング
次に、各キャリアのオンラインショップをチェックし、2023年11月最新のスマホ売れ筋ランキングをまとめました。
ソフトバンクのみデータがなかったため、割愛します。
ドコモ・au・楽天モバイルの売れ筋ランキングについて下記にて詳しく解説するので、是非チェックしてください。
ドコモのスマホ売れ筋ランキング
ドコモのスマホ売れ筋ランキングは下記の通りです。
順位 | 機種 | 詳細 |
---|---|---|
1位 | AQUOS sense8 | 詳細を見る |
2位 | iPhone 15 128GB | 詳細を見る |
3位 | Xperia 1 IV SO-51C | 詳細を見る |
4位 | Galaxy S23 | 詳細を見る |
5位 | Xperia 5 IV SO-54C | 詳細を見る |
6位 | iPhone 15 256GB | 詳細を見る |
7位 | iPhone 15 Pro 128GB | 詳細を見る |
8位 | iPhone 15 Pro 256GB | 詳細を見る |
9位 | home 5G HR02 | 詳細を見る |
10位 | Xperia 5 V SO-53D | 詳細を見る |
ドコモでは、iPhoneに人気が集中しており上位を独占しています。
Androidスマホは、Xperia 10 IV・Galaxy Z Flip5・Google Pixel 7aがランクインしました。
Androidスマホはミドルレンジモデルの人気が高く、比較的安価で手に入る機種を購入する人が多いようです。
また、コスパの良いGoogle pixel 7aに加え、値下げ狙いのiPhone 13/13 miniもランクインしています。
auのスマホ売れ筋ランキング
次に、auのスマホ売れ筋ランキングについてみていきましょう。
順位 | 機種 | 詳細 |
---|---|---|
1位 | iPhone 15 Pro 256GB | |
2位 | iPhone 15 128GB | |
3位 | iPhone 15 Pro 128GB | |
4位 | iPhone 15 256GB | |
5位 | iPhone 15 Pro Max 256GB | |
6位 | iPhone 15 Pro 512GB | |
7位 | iPhone 15 Pro Max 512GB | |
8位 | iPhone 13 128GB | |
9位 | iPhone 14 128GB | |
10位 | Galaxy Z Flip5 |
auではiPhoneの人気が高く、多くのiPhoneがランクインしています。
発売されたばかりというのもありますが、auでは対象iPhoneからの機種変更でiPhone15が安く購入できるキャンペーンを実施中です。
通常よりお得に機種変更できるため、iPhone15への機種変更が集中したことが予想されます。
iPhone15への機種変更を検討している人は、キャンペーン期間中の申し込みがおすすめです。
Androidスマホは、Galaxy Z Flip5がランクインしています。
楽天モバイルのスマホ売れ筋ランキング
楽天モバイルのスマホ売れ筋ランキングは下記の通りです。
順位 | 機種 | 詳細 |
---|---|---|
1位 | Rakuten Hand 5G | |
2位 | OPPO A55s 5G | |
3位 | iPhone 15 Pro | |
4位 | iPhone 15 | |
5位 | iPhoneSE(第3世代) | |
6位 | iPhone 14 | |
7位 | iPhone 13 mini | |
8位 | Redmi Note 11 Pro 5G | |
9位 | iPhone 14 Pro | |
10位 | iPhone 13 |
楽天モバイルでは、楽天オリジナルモデルのRakuten Hand 5Gが人気です。
キャンペーン適用で実質1円で購入できるため、格安で手に入れることができます。
OPPOシリーズなど低価格帯の中華系スマホも人気あありますが、やはりiPhoneが多くランクインしています。
ただ、iPhone 14やiPhone SE(第3世代)の順位が高いことから、楽天モバイルではスマホ本体もコスパ重視で選ぶ人が多いことがわかります。
スマホの選び方
ここで、スマホ買い替えの際の選び方のポイントをみていきましょう。
たくさんのおすすめスマホを紹介しましたが、いざ選ぶとなると、まだまだ迷ってしまうという方も多いはずです。
機種選びの際にここで紹介するポイントを押さえておけば、買った後に後悔することはありません。
本体価格・実質価格
スマホを選ぶ際は、必ず機種代金を確認しましょう。
スマホの価格は販売するキャリアや公式ストアによって大きく異なります。
以下はXperia 1 IVにおける、各キャリアの本体価格と実質価格です。
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ソニーストア | 124,300円 | - | |
ドコモ | 190,872円 | 33,352円 | |
au | 148,645円 | 83,625円 | |
ソフトバンク | 188,640円 | 103,680円 |
※ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート利用時
基本的にiPhoneやXperiaなど、公式ショップでも販売されるスマホは、一括払いなら公式ショップの方がお得です。
しかし、キャリアは分割払いで購入して2年後に端末を返却することを条件に、機種代金が免除される購入プログラムがあります。
この購入プログラムを利用することで、実質価格は約半額になります。
- 故障するまでずっと使い続けたいか?
- 2年後に端末返却するか?
購入前にいつまで使うか決めることで、1番お得なキャリア・ストアで購入しましょう!
AndroidかiPhoneか?
機種選びの際は、AndroidかiPhoneかも重要なポイントです。
どちらのスマホを選んでも、大抵のアプリは両方のOSに配信されています。
ただ、Androidスマホは比較的自由にカスタマイズできる反面、XperiaやAQUOSなどシリーズによって使い勝手が大きく変わります。
一方で、iPhoneはAppleが本体もiOSも作っており、基本的な操作感はずっと変わっていません。
- Androidは機種によって使い勝手が違う
- iPhoneは機種変更しても基本的な使い方は同じ
今まで使っていたスマホと異なるOSを選ぶと、買い替え直後に操作や設定に困ることがあるかもしれません。
特に初スマホの方は、家族と同じOSを利用し、Androidならメーカーも合わせた方が教えてもらいやすいことも覚えておきましょう。
スペックは使い方に合っているか?
スマホ選びの際は、スペックが使い方に合っているかも必ず確認してください。
ショップでも、「安いから買ったけど、遊びたいゲームが動かない」という初心者さんによく相談されます。
Xperia 1 VやiPhone 15など高性能なスマホを選べば全く問題ありませんが、arrows Weなど最低限のスペックではゲームは無理です。
筆者もarrows Weは手持ちにありますが、2Dのタワーディフェンス系ゲームすらカクカクします。
逆にLINEや電話中心の用途なら、最低限のスペックで安さ重視で選んでも問題ないでしょう。
スマホは価格だけで選ばず、簡単にでもいいのでスペックはチェックしてから購入してください。
気になる機能・必須機能は搭載されているか?
スマホ選びの際は、必要な機能がしっかり搭載されているかも確認しましょう。
今回紹介したスマホには、基本的に「必須」といわれる機能は搭載されたモデルです。
- 防水・防塵
- おサイフケータイ
- 指紋認証・顔認証
ただ、生体認証が「顔認証のみ」「指紋認証のみ」の場合があったり、防水機能はあるけど等級が低い可能性もあったりと、搭載機能は1機種毎に異なります。
買った後に必要機能がないと不便になるので、スペックと合わせてしっかりチェックしてください。
持ちやすいサイズ感か?
スマホ選びは、本体サイズ・重量も意外と重要なポイントです。
最近は画面サイズが大きいスマホが増え、「画面が大きい方が見やすい・使いやすい」というユーザーも増えています。
ただ、「見やすさ重視で6.7インチのiPhone 15 Pro Maxを選んだけど、持ちにくくて何度も落としてしまう」というケースも見受けられます。
寸法や画面サイズだけでサイズ感が把握できない時は、オンラインショップで購入予定でも実際に店舗でチェックした方がいいかもしれません。
スマホでよくある質問
最後に、スマホ買い替え時によくある質問に回答します。
実際に購入する前に気になる項目はチェックしてください!
買ってはいけないスマホは?
今回紹介したスマホの中にはありませんが、Amazon等で売られている輸入品・海外モデルの中には「買ってはいけないスマホ」が含まれています。
日本国内で電波を発信する機器を利用する際は、「技適マーク」を取得している必要があります。
しかし、海外製のスマホは技適マーク未取得のまま売られているものもあり、国内で利用すると電波法違反となります。
異常電波は常にチェックされているので、「安かったから」と技適マークの確認せず利用すると、ある日突然役所や警察が来て摘発される可能性もゼロではありません。
知識がある方以外は、海外版のスマホは手を出さないようにしましょう。
評判が悪いスマホは?
2022年発売のSnapdragon 8 Gen 1搭載のスマホは、発熱が多いチップのため一部のユーザーから評判が悪いようです。
ただ、ソフトウェアのアップデートである程度改善され、以前ほど悪い評判は目にしなくなってきました。
今回おすすめしたXperia 1 IVなど該当チップ搭載モデルも、実機レビューのため使ってみた感じでは極端な発熱はありませんでした。
スマホ容量のおすすめは?
128GBがおすすめです。
最近はスマホアプリ本体のデータ量が多くなり、ゲームなどは10GB以上になることもあります。
また、写真・動画を撮影する場合も、高画質化にともないデータ量を多く消費します。
128GBあれば大抵は問題なく使えるので、容量を見るときの参考にしてください。
中古スマホはどこで買う?
中古スマホの購入は「イオシス」がおすすめです。
イオシスは、ネットで中古スマホを調べると、必ずヒットする有名&人気ショップです。
中古スマホは1台毎に状態が異なるため、良い中古スマホをゲットするにはたくさんのスマホをチェックすべきです。
イオシスは中古で人気のスマホはたっぷり在庫があるので、価格と状態で納得できるスマホがきっと見つかります。
また、他のショップも値付けする時にチェックするお店なので、大抵は相場通り〜少し安い価格でゲットできます。
中古スマホ検討中の方は、まずイオシスをチェックしましょう!
iPhoneからAndroidにするときのおすすめスマホは?
iPhoneからAndroidにするときは、基本的にハイエンドスマホがおすすめです。
- Xperia 1 V
- Galaxy S23 Ultra
- AQUOS R7
iPhoneはiOSもAppleが作っているため端末に最適化されており、多少古い機種でも操作感がいい傾向にあります。
要はスペックが低くても、ヌルヌル動くと感じているiPhoneユーザーが多いということです。
そのため、あまりゲームはプレイしないという方でも、ミドルレンジモデル以下だと「操作中に引っかかる感じがする」と不満を感じることも。
ハイエンドモデルを選べば、操作した感覚に不満を覚えることはまずありません。
iPhoneからAndroidに買い換える際はハイエンドモデル中心に選んでください。
スマホの買い替え時期は?
厚生労働省の消費動向調査(令和4年12月実施分)によると、スマホの買い替えスパンは4.6年となっています。
しかし、キャリアの購入プログラムでは、2年目の端末返却が1番お得になるよう調整されています。
コスパを考えてスマホを買い換えるなら、今後も2年を買い替え時期として考えた方がいいでしょう。
スマホを安く買う方法は?
キャリアの購入プログラムを活用しましょう。
どのキャリアも、購入から2年後にスマホを返却することで、機種代金を免除する割引を提供しています。
- ドコモ:いつでもカエドキプログラム
- au:スマホトクするプログラム
- ソフトバンク:新トクするサポート
キャリアによって細かな違いはありますが、共通して端末返却で約半額まで安くなります。
2年毎に端末返却&機種購入することで、常に新しいスマホがお得に手に入るので、積極的に活用しましょう。
スマホが充電できないときの原因は?
充電できない時は、以下のポイントをチェックしましょう。
- ACアダプタ・充電ケーブルの破損
- 充電コネクタ部分の汚れ・ほこり
- 電池パックの故障
- スマホの内部基盤の故障
- 充電コネクタ部分の破損
充電できないトラブルの多くは、ケーブル断線による接触不良が原因です。
また、長く利用しているスマホだと、充電コネクタ部分にほこりが詰まっていることも。
この2つの原因は簡単に切り分けられるので、自宅で改善できるか挑戦してみてください。
その他の原因は機械的な故障なので、キャリアや販売店に相談し、必要に応じて補償オプションの利用やメーカー修理を依頼しましょう。
スマホの動作が重いときの原因は?
スマホの動作が重い時の主な原因と簡易的な対処法は以下のとおりです。
- システムの不具合・不整合
→大抵はスマホ再起動で改善 - バックグラウンドにアプリを起動しすぎ
→一旦全てのアプリを閉じる - CPUが長時間フル回転して高温になっている
→再起動してしばらく重いアプリは開かない
→これで熱い・重いとなる場合はSoC・電源・バッテリーの故障を疑う - ブラウザのタブを増やしすぎ
→不要なタブを全て閉じる - 【Androidのみ】ウィジェット・常時起動アプリの入れすぎ
→ウィジェットの整理・不要なアプリのアンインストール - 【Androidのみ】ウイルス対策系アプリの重複
→該当アプリを削除し1つだけ再インストール・設定 - 【Androidのみ】RAMクリーナー系アプリで不具合発生
→RAMクリーナーアプリは削除・最近のスマホなら今後も不要 - スマホのスペック不足または故障
→買い替え推奨
スマホが重いと感じた時、まずはバックグラウンドのアプリを全て閉じて、改善しない場合は再起動しましょう。
大抵はこの手順だけで、動作の重さは解消するはずです。
その他、アプリが原因で重い可能性もあるので、上記を参考に直近でインストールしたアプリを削除してみてください。
一通りチェックしてもなお動作が重い場合は、スマホのスペックが不足や故障が原因の可能性があるので、買い替えを検討した方がいいでしょう。
スマホが熱いときの原因は?
動作が重い原因でも触れましたが、スマホが熱いときの主な原因は、CPUが長時間フル回転していることです。
3Dゲームや動画編集アプリのレンダリングなど、負荷の高い処理を行う際はスマホの頭脳であるCPUの動作が速くなります。
このときにCPUの温度が上がり、長時間フル回転していると「熱い」と感じるほどの温度になることも。
大抵は該当するアプリを閉じてしばらく待てば、温度が下がります。
- 重いアプリを閉じて日の当たらない場所で放置
- スマホクーラー等のアクセサリーを利用
- ケース・充電器を外す
ただし、もし「何もしていないのに熱い」という場合には、チップや電源・バッテリー周りに故障の可能性があります。
故障が疑われる場合は、キャリアやメーカーに問い合わせて、必要に応じて修理や交換をしてもらいましょう。
価格やスペックをチェックして自分に合ったスマホを選ぼう!
今回は、最新のAndroid・iPhoneのおすすめスマホと機種ランキングを紹介しました。
- ドコモのおすすめスマホ
→Xperia 1 IV - auのおすすめスマホ
→Google Pixle 7a - ソフトバンクのおすすめスマホ
→iPhone SE(第3世代) - 楽天モバイルのおすすめスマホ
→Xperia 5 IV - 評判の良いおすすめスマホ
→Google Pixel 7a - カメラ性能が良いスマホ
→Xperia 1 V - 高齢者・シニアにおすすめのスマホ
→arrows We - 子供・キッズにおすすめのスマホ
→AQUOS wish3 - 中学生におすすめのスマホ
→iPhone SE(第3世代) - SIMフリーのおすすめスマホ
→OPPO Reno7 A - スペック最強のハイエンドスマホ
→Xperia 1 V - 国産・日本製のおすすめスマホ
→arrows N - ゲーミングスマホ
→Xperia 1 V - 画面が小さいスマホ
→iPhone SE(第3世代) - 画面が大きいスマホ
→iPhone 15 Pro Max - 5G対応スマホ
→Galaxy S23 Ultra - 折りたたみスマホ
→Galaxy Z Fold5
今回は、Android・iPhoneのおすすめランキングに加え、条件別におすすめ機種も紹介しました。
各キャリア豊富なラインナップですが、狙い目の機種は結構限られていると感じるはずです。
また、スマホを選ぶ際は、価格だけでなく性能や機能、サイズなどもしっかりとチェックしましょう。
ぜひ今回紹介したスマホの中から、あなたに合った1台を見つけて購入してください!