スマホおすすめランキング

【2024年3月】おすすめスマホランキング|評判良い機種を徹底比較

  • 更新日:2024年3月5日
  • 本記事には広告が表示されます
  • ※本記事は2024年3月5日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

スマホを買い替える際、どの機種にしようか迷う人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、最新のAndroid・iPhoneのおすすめスマホと機種ランキングを紹介します。

スマホを価格別にランキング形式でまとめ、それぞれの機種のスペックや特徴、価格について詳しく解説していきます。

これから買い替えやスマホデビューを検討している人は、是非参考にしてください。

\気になる項目にジャンプ!/
【3万円未満】Androidおすすめスマホ機種ランキング
順位1位2位3位4位5位
機種名AQUOS wish3

AQUOS wish3
arrows We

arrows We
OPPO A55s 5G

OPPO A55s 5G
moto g13

moto g13
moto e32s

moto e32s
価格 22,023円〜
ドコモで購入時
13,680円〜
ソフトバンクで購入時
22,008円〜
※ソフトバンクで購入時
19,800円〜
※IIJmioで購入時
19,800円〜
※IIJmioで購入時
特徴価格が手頃
処理能力大幅アップ
丸洗い可能
画面割れに強い
防水・防塵対応
大画面ディスプレイ
日常使いには十分
写真が綺麗
日常使いには十分
公式サイトドコモ
ソフトバンク
ドコモ
au
ソフトバンク
IIJmio
ソフトバンク
IIJmio
mineo
IIJmio
mineo
BIGLOBEモバイル
【3~8万円未満】Androidおすすめスマホ機種ランキング
順位1位2位3位4位5位
機種名Google Pixel 7a

Google Pixel 7a
Xperia 10 IV

Xperia 10 Ⅳ
AQUOS sense8

AQUOS sense8
AQUOS sense7

AQUOS sense7
Galaxy A54 5G

Galaxy A54 5G
価格 16,547円〜
au割引適用時
22,008円〜
ソフトバンク
割引適用時
31,300円
au
割引適用時
11,580円〜
au
割引適用時
39,490円〜
ドコモ
割引適用時
特徴高コスパ
カメラ大幅強化
価格が手頃
バッテリー持ちが良い
大容量バッテリー
最新の高コスパモデル
基本性能は順当に進化
バッテリーが長持ち
高い処理能力
カメラ性能アップ
公式サイトドコモ
au
ソフトバンク
ドコモ
au
ソフトバンク
ドコモ
au
ドコモ
au
ソフトバンク
ドコモ
au
【8万円以上】Androidスマホおすすめ機種ランキング
順位1位2位3位4位5位
機種名Xperia 1 V

Xperia 1 V
Google Pixel 8

Xperia 1 V
Xperia 5 V

Xperia 5 V
Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultra
Google Pixel8 Pro

Pixel 7
価格 108,000円〜
ソフトバンク割引適用時
9,890円〜
au割引適用時
76,200円〜
楽天モバイル割引適用時
99,900円〜
ドコモ割引適用時
87,400円~
au割引適用時
特徴シリーズ最高スペック
カメラ性能大幅強化
Pixelシリーズ最新標準モデル
カメラ性能が抜群
小型で高性能
カメラの解像度アップ
2023年最高スペック
2億画素の高性能カメラ
シリーズ最高スペック
性能がアップしたトリプルカメラ
公式サイトドコモ
au
ソフトバンク
ドコモ
au
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天モバイル
ドコモ
au
ドコモ
au
ソフトバンク

au春の機種変更フェア開催中!

  • Google Pixel/Xperia/Galaxy など対象機種多数!
  • 合計最大25,500円相当還元!
  • 3月31日(日)まで!
目次
この記事を書いた人
bitWaveの校閲・編集を担当しています。 読者目線で、早く簡単にわかりやすく、有益な情報を届けることを心がけています。

【2024年3月】今月のおすすめスマホ:Google Pixel 7a

Google Pixel 7a Coral 赤のエンタメパック

画像引用元:キャンペーン・特典 一覧

2024年3月はGoogle Pixel 7aがおすすめです。

価格と性能のバランスが取れた端末であり、各キャリアでは割引キャンペーンを利用すれば以下で購入できます。

キャリアの割引キャンペーン
  • ドコモ
    いつでもカエドキプログラムで実質22,033円
  • au
    スマホトクするプログラムで実質16,547円
  • ソフトバンク
    新トクするサポートで実質22,008円

Google Pixel 7aは、Google Tensor G2を搭載したミッドレンジモデルです。

約6.1インチと使いやすいサイズで、約1,300万画素/約6,400万画素のメインカメラを備えています。

売上ランキングでも常に上位に位置する人気モデルです。

吹き出しアイコン

上位のモデルのGoogle Pixel 8もおすすめです。ドコモ・auではやや高くなりますが、ソフトバンクでは同額です。

Pixel
Google Pixel 7a

Androidスマホおすすめ機種ランキング

Galaxy S23 Ultra

画像引用元:Samsung Galaxy S23 Ultra(ギャラクシーS23ウルトラ) | Samsung Japan 公式

まずは、Androidスマホの評判の良いおすすめ機種ランキングを紹介します。

Androidスマホはエントリーモデルからハイエンドモデルまで豊富なラインナップで、機種選びに迷う方も少なくありません。

ここで使い方にぴったりな1台を見つけてください!

1位:Xperia 1 V

Xperia 1 V SO-51D

画像引用元:Xperia 1 V SO-51D

Xperia 1 Vのスペック
SoCSnapdragon® 8 Gen 2
3.2GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3
OSAndroid 13
5G対応
内蔵RAM/ROM12GB/256GB
ディスプレイサイズ/
解像度
6.5インチ/
3,840×1,644 4K
バッテリー容量5,000mAh
本体サイズ/
重量
165x71x8.3(mm)/
187g
メインカメラ構成1,200万画素(超広角)
4,800万画素(広角)
1,200万画素(望遠)
トリプルレンズカメラ
フロントカメラ1,200万画素
ハイレゾオーディオ対応
防水・防塵防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X)
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック・プラチナシルバー
詳細-
Xperia 1 Vの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 最新チップ搭載の最高峰モデル
  • メインカメラが4,800万画素に強化
  • 発熱・バッテリー持ちが大幅改善
デメリット
  • 通常価格が約20万円と高額
  • 顔認証は非搭載
  • ナイトモードはAutoのみ

Xperia 1 Vは、2023年6月16日に発売されたハイエンドスマホです。

最新のSnapdragon 8 Gen 2とRAM12GBを搭載し、2023年ハイエンドスマホとして最高峰の性能があります。

カメラはメインが4,800万画素になり、さらにイメージセンサーも大型化しました。

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カメラ好きならXperia 1 Vがぴったりなスマホとなるでしょう。

Xperia 1 Vの価格

項目価格割引適用時詳細
ドコモ218,680円161,920円公式サイトを見る
au210,240円127,900円公式サイトを見る
ソフトバンク175,680円55,800円公式サイトを見る
ソニーストア
(SIMフリーモデル)
194,700円146,700円公式サイトを見る

※いつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラム&5G機種変更おトク割利用時、ソフトバンクは新トクするサポート利用時、ソニーストアは2年後に返却する場合

Xperia
Xperia 1 V

2位:Google Pixel 8

Google Pixel 8

画像引用元:Google Pixel 8

Google Pixel 8のスペック
ディスプレイ6.2インチ
本体サイズ高さ:150.5 mm
幅:70.8 mm
厚さ:8.9 mm
重さ187 g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,050万画素
バッテリー4,575 mAh(標準)
RAM8GB
ROM128GB/256GB
CPUGoogle Tensor G3
OSAndroid 13
認証指紋
カラーHazel
Obsidian
Rose
Google Pixel 8の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • Google Tensor G3搭載
  • 望遠レンズなしでも超解像ズームで鮮明な写真を撮影できる
  • 最大120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 輝度アップで画面が明るく見やすい
デメリット
  • キャリア版は2年返却推奨
  • 広角・超広角のデュアルカメラ

Google Pixel 8は2023年10月12日に発売された最新のPixelスマホです。

Google Pixel 8 Proと同じGoogle Tensor G3を搭載しているため、処理性能が高く負荷の大きいデータも高速で処理できます。

また望遠レンズが非搭載ながら超解像ズームに対応しており、ズーム撮影でも画質が粗くならずに美しい写真を撮影できます。

ディスプレイのリフレッシュレートがグレードアップし、最大120Hzの高速駆動が可能になりました。

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画面操作がなめらかになり、ゲームも快適にプレイすることができますよ。

Google Pixel 8の価格

Google Pixel 8の価格割引適用時※1詳細
Googleストア128GB:112,900円
256GB:122,900円
-公式サイトを見る
ドコモ128GB:119,900円128GB:47,828円公式サイトを見る
au128GB:93,600円
256GB:127,900円※2
128GB:47円
256GB:35,500円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:111,600円
256GB:126,000円
128GB:21,996円
256GB:31,896円
公式サイトを見る
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラムで23ヶ月目に返却、auは乗り換えでスマホトクするプログラムで25ヶ月目に返却、ソフトバンクは新トクするサポート(バリュー)で13ヶ月目返却の場合
※2 オンラインショップ限定

3位:Xperia 5 V

Xperia 5 V SO-53D

画像引用元:Xperia 5 V SO-53D

Xperia 5 V
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:154mm
幅:68mm
厚さ:8.6mm
重さ182g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUQualcomm Snapdragon 8 Gen 2
認証指紋
防水・防塵IP68
カラープラチナシルバー
ブラック
ブルー
Xperia 5 Vの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 使いやすいサイズ感で高性能
  • バッテリー持ちが向上
  • 広角レンズが進化
デメリット
  • 10g重くなった
  • ポートレートがやや使いにくい

Xperia 5 Vは、2023年10月13日に発売された小型Xperiaモデルです。

Xperia 5 Vは処理性能やカメラ性能など、Xperiaシリーズフラグシップモデルに近い性能で価格も抑えられています。

6.1インチと大画面でありながら、小型なので片手操作がしやすいのも魅力です。

バッテリ持ちも向上しており、性能と価格のバランスの取れたスマホが欲しい人にも向いているでしょう。

前モデルよりもやや重くなったのと、ポートレートモードがやや使いにくいのがデメリットです。

吹き出しアイコン

小型で性能が良い最新Xperiaが欲しい人におすすめの一台です。

Xperia 5 Vの価格

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ151,690円97,570円公式サイトを見る
au143,000円60,800円公式サイトを見る
楽天モバイル152,400円139,400円公式サイトを見る
ソニーストア139,700円105,700円公式サイトを見る
※いつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時、ソニーストアは2年後に返却する場合

4位:Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultra

画像引用元:Galaxy公式(日本)

Galaxy S23 Ultra
SoCSnapdragon 8 Gen 2
5G対応
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ高さ:163mm
幅:78mm
厚さ:8.9mm
重さ234g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠(10倍光学):1,000万画素
望遠(3倍光学):1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB
1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーグリーン・クリーム・ファントムブラック
Galaxy S23 Ultraの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • Sペン対応&本体収納可能
  • 最新Snapdragon 8 Gen 2搭載
  • メインカメラが脅威の2億画素
  • 手ブレ補正・ナイトグラフィー性能向上
デメリット
  • 国内販売はキャリア版のみ
  • 通常価格約20万円と高額

Galaxy S23 Ultraは、2023年4月20日に発売された人気Galaxy Sシリーズ最上位モデルです。

最新のSnapdragon 8 Gen 2を最速で搭載した注目機種で、処理能力も電力効率も大幅にアップ。

さらにカメラもメインカメラが2億画素に強化され、光学式手ブレ補正やナイトグラフィーも強化されています。

もちろん、1回のシャッターでさまざまなアングルで撮影できる「シングルテイク」や不要な写り込みを簡単に消せる「AI消しゴム」、最大100倍ズームなど、便利なカメラ機能も継承されています。

吹き出しアイコン

スペック・手書き・カメラと全体的な質の高さを求めるなら、Galaxy S23 Ultraがぴったりです。

Galaxy S23 Ultraの価格

項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB197,670円103,510円公式サイトを見る
512GB※2236,500円130,460円公式サイトを見る
au256GB164,800円67,700円公式サイトを見る
512GB※2217,800円99,900円
1TB※2244,800円110,500円
サムスン1TB253,440円228,096円公式サイトを見る

※1:ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラム適用時
※2:オンラインショップ限定販売

Galaxy
Galaxy S23 Ultra
公式サイトで端末を購入する

5位:Google Pixel 8 Pro

Google Pixel 8 Pro

画像引用元:Google Pixel 8 Pro | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

Google Pixel 8 Proのスペック
ディスプレイ6.7インチ
本体サイズ高さ:162.6 mm
幅:76.5 mm
厚さ:8.8 mm
重さ213g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
望遠:4,800万画素
インカメラ1,050万画素
バッテリー5,050 mAh(標準)
RAM12GB
ROM128GB/256GB/512GB
CPUGoogle Tensor G3
OSAndroid 14
認証指紋
カラーObsidian
Porcelain
Bay
Google Pixel 8 Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 独自開発のGoogle Tensor G3搭載
  • 性能がさらにアップしたトリプルカメラ搭載
  • 6.7インチの大型有機ELディスプレイ搭載
  • 最大120Hzのリフレッシュレート対応
デメリット
  • 高性能モデルのため価格が約20万円と高額
  • 望遠カメラが不要ならおすすめ度が下がる

Google Pixel 8 Proは、2023年10月12日発売のGoogleのフラッグシップモデルです。

Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G3」を搭載しており、前モデルよりさらに処理性能がパワーアップしています。

カメラも全面的にグレードアップし、より鮮明で美しい写真が撮影できます。

超広角カメラはレンズの画素数が4,800万画素にアップ。

超高画質撮影が可能になり、マクロ撮影時には細部まではっきりと拡大して撮影することが可能です。

望遠カメラは専用の5倍光学望遠ズームを搭載しているため、最大30倍まで超解像ズームが使用できます。

吹き出しアイコン

使い勝手が良くカメラ性能が良いスマホが欲しいなら、ぜひ購入を検討してみましょう。

Google Pixel 8 Proの価格

Google Pixel 8 Proの価格割引適用時※1詳細
Googleストア128GB:159,900円
256GB:169,900円
512GB:189,900円
-公式サイトを見る
ドコモ256GB:198,000円
512GB:218,680円※2
256GB:135,960円
512GB:157,960円
公式サイトを見る
au128GB:169,900円※2
256GB:179,900円
512GB:199,900円※2
128GB:65,400円※2
256GB:70,000円
512GB:802,350円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:172,080円
256GB:183,600円
512GB:206,640円
128GB:94,320円
256GB:100,800円
512GB:113,760円
公式サイトを見る
※512GBはObsidianのみ
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート(スタンダード)の場合
※2 オンラインショップ限定

6位:Xiaomi 12T Pro

Xiaomi 12T Pro

画像引用元:Xiaomi 12T Pro | OCN モバイル ONE オンラインショップ

Xiaomi 12T Pro
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:163mm
幅:76mm
厚さ:8.8mm
重さ205g
アウトカメラ広角:200MP
超広角:8MP
マクロ: 2MP
インカメラ20MP
ストレージ128GB
256GB
SoCSnapdragon 8+ Gen 1
RAM8GB
認証指紋・顔
防水非対応
5G対応対応
※n1/n3/n28/n41/n77/n78
カラーブルー
ブラック
Xiaomi 12T Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 高性能CPUを搭載したハイエンドモデル
  • トリプルカメラ搭載で広角カメラは約2億画素
  • 6.7インチの大型有機ELディスプレイを搭載
デメリット
  • 防水非対応
  • ソフトバンク版は2年返却推奨

Xiaomi 12T Proは、2022年12月16日に発売されたフラッグシップモデルです。

高性能CPU「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載し、3Dゲームや写真・動画編集など高負荷なアプリもサクサク動きます。

また、広角・超広角・マクロカメラのトリプルカメラを搭載し、なんと広角カメラは約2億画素と非常に高画質です。

吹き出しアイコン

防水性能がないことに注意が必要ですが、安く高性能なスマホが欲しい方におすすめの1台となっています。

Xiaomi 12T Proの価格

項目価格割引適用時※詳細
Xiaomi公式109,800円-公式サイトを見る
ソフトバンク108,000円54,000円公式サイトを見る
IIJmio98,820円79,800円公式サイトを見るIIJmio

※ ソフトバンクは新トクするサポート適用時、IIJmioはMNP限定割引適用

Xiaomi
Xiaomi 12T Pro

7位:AQUOS R8 pro

AQUOS R8 pro SH-51D

画像引用元:AQUOS R8 pro SH-51D

AQUOS R8 pro
サイズ約77×161×9.3(mm)
ディスプレイ約6.6インチ
Pro IGZO OLED
重さ約203g
アウトカメラ約4,720万画素
インカメラ約1,260万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 13
SoCSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーブラック
AQUOS R8 proの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • カメラはLeica社が監修
  • 14chスペクトルセンサーが色味を補正し色合いを忠実に再現
  • Snapdragon 8 Gen 2搭載で処理性能アップ
デメリット
  • 本体重量が約203gと重め
  • 最大6倍ズームのため望遠撮影には不向き

AQUOS R8 proは、2023年7月20日に発売されたAQUOS Rシリーズの最上位モデルです。

前モデルを継承し、カメラはLeica社監修の広角レンズを搭載。

1インチの大型センサーが光を多く取り込み、明るく鮮明な写真を撮影できます。

進化したAIエンジンも搭載されており、人・料理・ペットなどを認識し自動的に最適なモードに設定してくれるので、誰でも簡単にきれいな写真を撮影可能です。

星空モードや花火モードも追加されているので、夜景の撮影にも利用できますよ。

さらに14chスペクトルセンサーが色味を自動補正。

目で見たそのままの色合いを忠実に再現することができます。

吹き出しアイコン

アイドリングストップ機能を搭載しているため、バッテリー持ちが良いのも魅力です。

AQUOS R8 proの価格

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ209,000円124,520円公式サイトを見る
ソフトバンク174,960円54,000円公式サイトを見る
SIMフリー192,940円-公式サイトを見る

※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート(バリュー)適用の場合

AQUOS
AQUOS R8 pro
公式サイトで端末を購入する

8位:Google Pixel 7a

Pixel 7a

画像引用元:Google Pixel 7a

Google Pixel 7aのスペック
画面サイズ約6.1インチ
FHD+(1,080 x 2,400)
OLED 429ppi
最大90 Hz対応
本体サイズ高さ:152.0mm
幅:72.9mm
厚さ:9.0mm
重さ193.5g
アウトカメラ広角:約6,400万画素
超広角:約1,300万画素
インカメラ約1,300万画素
バッテリー4,385mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUGoogle Tensor G2
認証指紋
防水・防塵IP67
カラーSea
Snow
Charcoal
Coral
Google Pixel 7aの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • Google Tensor G2搭載
  • カメラが大幅強化
  • 90Hz駆動で画面性能もアップ
  • 消しゴムマジックなどカメラ機能が豊富
デメリット
  • キャリア版は2年返却推奨
  • 広角・超広角のデュアルカメラ

Google Pixel 7aは、2023年5月11日発売の廉価版Google Pixel 7です。

Google Pixel 7 Proと同じGoogle Tensor G2搭載で、上位モデルと同様にさくさく快適に動きます。

また、メインカメラは6,400万画素&センサーサイズも約7割大型化され、普段の写真・動画撮影なら文句のつけようがなくキレイに撮影できるでしょう。

Google Pixelを高コスパで手に入れるなら、Google Pixel 7aが最適です。

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キャリアで2年返却すれば最強クラスの安さです。

Google Pixel 7aの価格

購入場所価格割引適用時※詳細
Google Store69,300円-公式サイトを見る
ドコモ75,350円22,033円公式サイトを見る
au47,500円16,547円公式サイトを見る
ソフトバンク64,080円22,008円公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラム利用時、ソフトバンクは新トクするサポート(スタンダード)利用時
Pixel
Google Pixel 7a

9位:Xperia 10 V

Xperia 10 V

画像引用元:Xperia 10 V | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

Xperia 10 Vのスペック
SoCSnapdragon® 695
5G Mobile Platform
OSAndroid 13
5G対応
内蔵RAM/ROM6GB/128GB
ディスプレイサイズ/
解像度
6.1インチ/
2,520×1,080 FHD+
バッテリー容量5,000mAh
本体サイズ/
重量
155x68x8.3(mm)/
159g
メインカメラ構成800万画素(超広角)
4,800万画素(広角)
800万画素(望遠)
トリプルレンズカメラ
フロントカメラ800万画素
ハイレゾオーディオ対応
防水・防塵防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X)
生体認証指紋
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック・ホワイト・ラベンダー・セージグリーン(ドコモオンラインショップ限定)
詳細-
Xperia 10 Vの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能3.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Xperia 10シリーズで初めてフロントステレオスピーカー搭載
  • 前モデルより輝度が約1.5倍向上で明るい場所でも画面が見やすい
  • 超広角・広角・望遠のトリプルカメラ搭載
デメリット
  • 高リフレッシュレートに非対応
  • 4K動画撮影はできない

Xperia 10 Vは、2023年7月6日に発売されたミドルレンジモデルです。

楽天モバイルでは端末価格が72,800円から59,290円に値下げされました。

普段遣いに丁度よいスペックで、メール・SNS・Webページの閲覧などの使用がメインなら快適に操作できます。

ゲームもデータ量が少ないものなら、問題なくプレイすることが可能です。

Xperia 10 Vはスピーカー性能が向上しており、Xperia 10シリーズで初めてフロントステレオスピーカーを搭載しました。

動画や音楽視聴時には迫力あるサウンドが楽しめます。

吹き出しアイコン

イヤホンジャック搭載なので、有線イヤホンを直接接続できるのはうれしいですね。

Xperia 10 Vの価格

項目価格割引適用時詳細
SONY直販67,100円51,100円公式サイトを見る
ドコモ79,860円59,532円公式サイトを見る
au69,550円17,790円〜公式サイトを見る
ソフトバンク31,824円31,824円公式サイトを見る
楽天モバイル59,290円32,360円公式サイトを見る
UQモバイル69,550円47,550円~公式サイトを見る
mineo66,000円46,750円mineo公式サイトを見る
IIJmio63,800円44,800円公式サイトを見る
※ソニーストアは2年返却時、ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、ソフトバンクは新トクするサポート利用時、楽天モバイルは申し込みポイント還元時、UQモバイル・IIJmioは他社から乗り換え・指定プラン加入時、mineoは乗り換え一括時

10位:AQUOS wish3

AQUOS wish3 SH-53D

画像引用元:AQUOS wish3 SH-53D

AQUOS wish3
サイズ147 mn ×71 mm ×8.9 mm
ディスプレイ約5.7インチ
重さ161g
アウトカメラ約1,300万画素
インカメラ約500万画素
メモリ4GB
ストレージ64GB
バッテリー容量3,730mAh
OSAndroid 13
SoCMediaTek Dimensity®700
防水/防塵防水(IPX5/IPX7)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーホワイト・ブラック・グリーン
AQUOS wish3の評価
総合評価A
カメラ性能2.5
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • かんたんモード・ジュニアモード搭載でスマホデビューに最適
  • カメラに新画質エンジン搭載で人物描写がきれい
  • MIL規格準拠の高い耐久性
デメリット
  • CPUの性能は前モデルより若干落ちる
  • RAM4GBのため処理能力は控えめ

AQUOS wish3は、2023年8月30日に発売されたエントリーモデルです。

普段遣いに必要十分なスペックを搭載しているので、スマホでゲームをしないという人なら問題なく使えます。

カメラは広角レンズのみですが、新画質エンジン「ProPix 4 lite」を搭載しているため画像処理技術は高いです。

人物を美しく描写し、明るくきれいな写真を撮影できます。

吹き出しアイコン

かんたんモード・ジュニアモードが搭載されているので、スマホ初心者にもおすすめのスマホです。

AQUOS wish3の価格

項目価格割引適用時※詳細
SHARP公式34,980円-
公式サイトを見る
ドコモ37,863円28,095円公式サイトを見る
ソフトバンク25,920円22,008円公式サイトを見る
楽天モバイル29,700円9,700円公式サイトを見る
ワイモバイル25,920円7,920円公式サイトを見る
mineo32,472円17,072円mineo公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート(スタンダード)、楽天モバイルは初プラン契約のポイント還元適用、ワイモバイルは乗り換えでシンプル 2M/L契約、mineoは他社から乗り換えかつ一括払いの場合
AQUOS
AQUOS wish3

iPhoneおすすめ機種ランキング

iPhone15 Proのディスプレイ

画像引用元:iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max – Apple(日本)

続いて、iPhoneのおすすめ機種ランキングを紹介します。

2024年3月現在、おすすめランキングは以下の通りです。

iPhoneおすすめ機種ランキング

1位:iPhone 15 Pro

iPhone 15 Pro

画像引用元:iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxを購入 – Apple(日本)

iPhone 15 Proのスペック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:146.6mm
幅:70.6mm
厚さ:8.25mm
重さ187 g
アウトカメラメイン:4,800画素
超広角:1,200画素
望遠:1,200画素(3倍望遠)
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
1TB
CPUA17 Proチップ
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
端子USB-Cコネクタ
バッテリービデオ再生:最大23時間
ストリーミング:最大20時間
オーディオ再生:最大75時間
高速充電約30分で最大50%充電
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
iPhone 15 Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 最新のA17 Proチップ搭載
  • 本体素材に軽量で頑丈なチタンフレームを採用
  • カスタマイズ可能なアクションボタン搭載
  • USB Type-Cコネクタ(3.0規格)対応
  • 光学5倍望遠カメラ(※Pro Maxのみ)
デメリット
  • キャリアの一括価格が高め
  • お得に使うなら2年後の返却必須

2023年9月22日に発売されたiPhone 15 Proには、最新の3mmチップ「A17 Pro」が搭載されています。

前モデルに搭載されていたA16 Bionicより約10%もパフォーマンスが向上しており、省電力コアも3倍高速化。

本体素材にはiPhone史上初となるチタニウムを採用し、iPhone Pro史上の中で最も軽量薄型となっています。

また、新しい試みとして注目したいのが、従来のミュートボタンを廃止し、さまざまな機能を割り当てられるアクションボタンの存在です。

iPhoneファン待望のUSB Type-Cコネクタが搭載されており、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxは3.0規格対応となっています。

カメラ機能も光学5倍望遠カメラ(※Pro Maxのみ)や空間ビデオ撮影可能など、順当な進化を遂げています。

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Proモデルは性能だけでなく、本体周辺やカメラ機能などでスタンダードモデルと差別化を図っています。大幅に進化したiPhoneを使いたいなら、断然iPhone 15 Proがおすすめです。

iPhone 15 Proの価格128GB256GB512GB1TB
ドコモ通常192,060円218,790円255,090円291,830円
いつでもカエドキプログラム97,020円110,550円128,370円146,630円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常185,860円211,930円248,560円285,420円
スマホトクするプログラム(※1)77,705円90,930円109,560円128,420円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常185,760円211,680円248,400円285,120円
新トクするサポート(※2)74,136円87,216円108,696円128,376円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常179,800円205,800円240,900円276,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※3)
77,900円90,900円108,450円126,400円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常159,800円174,800円204,800円234,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 au Online Shop お得割を利用した場合
※2 オンラインショップ割を利用した場合
※3 最大12,000ポイント還元を利用した実質

2位:iPhone 15

iPhone 15

画像引用元:iPhone 15とiPhone 15 Plusを購入 – Apple(日本)

iPhone 15のスペック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:147.6 mm
幅:71.6mm
厚さ:7.80mm
重さ171 g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラーブラック
ブルー
グリーン
イエロー
ピンク
iPhone 15の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 淡い色合いの5色のカラーバリエーション
  • A16 Bionicチップ搭載
  • 4,800万画素のカメラ
  • USB Type-Cコネクタ(2.0規格)対応
デメリット
  • 搭載チップがiPhone 14 Proと同等
  • チタンフレーム・アクションボタンなどプロ限定機能は非採用

2023年9月22日発売のiPhone 15には、iPhone 14 Proシリーズと同じA16 Bionicが搭載されています。

最新CPUではないものの、前機種のProシリーズと同じCPUであるため、処理性能は最高峰です。

デュアルカメラではあるものの、画質はiPhone 14 Proシリーズと同じ4,800万画素に向上しています。

また、光学2倍ズームも可能など、カメラ周りを中心に性能が向上していますよ。

iPhone 15も、Proシリーズと同じくUSB Type-Cコネクタが搭載されていますが、規格はUSB 2.0となっています。

吹き出しアイコン

最新チップ・最新機能ではありませんが、iPhone 15はコスパのいいiPhoneです。カメラ機能を中心に、前モデルから正統進化しています。

iPhone 15の価格128GB256GB512GB
ドコモ通常149,490円172,040円212,300円
いつでもカエドキプログラム75,570円86,240円106,700円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常145,640円166,780円206,930円
スマホトクするプログラム(※1)54,820円65,630円85,985円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常142,920円166,320円206,640円
新トクするサポート(※2)21,996円44,820円55,620円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常140,800円161,800円199,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※3)
58,400円68,900円87,900円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常124,800円139,800円169,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 au Online Shop お得割を利用した場合
※2 13ヶ月目に端末返却した場合
※3 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

3位:iPhone 15 Plus

iPhone 15 Plus

画像引用元:iPhone 15とiPhone 15 Plusを購入 – Apple(日本)

iPhone 15 Plusのスペック
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:160.9mm
幅:77.8 mm
厚さ:7.80mm
重さ201 g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラーブラック
ブルー
グリーン
イエロー
ピンク
iPhone 15 Plusの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 高性能なA16 Bionicチップ(GPU5コア)搭載
  • 基本スペック・特徴はiPhone 15と同等
  • Pro Maxと同じ6.7インチ
デメリット
  • チタンフレーム・アクションボタンなどプロ限定機能は非採用
  • キャリア版は通常価格が高い

2023年9月23日発売のiPhone 15 Plusは、iPhone 15と同じ性能で、画面サイズがiPhone 15 Pro Maxと同じ6.7インチの大型モデルです。

ゲームや動画など、6.7インチの超大画面で楽しみたい方にぴったりのiPhoneとなるでしょう。

ただし、カメラもiPhone 15と同じくデュアルカメラなので、望遠で撮影したい場合や空間カメラ撮影したい場合はiPhone 15 Pro/15 Pro Maxの方がいいでしょう。

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「特にカメラにこだわらないけど、画面は大きい方がいい」という方は、iPhone 15 Plusを選んでください!

iPhone 15 Plusの価格128GB256GB512GB
ドコモ通常168,740円190,080円230,890円
いつでもカエドキプログラム85,580円96,360円116,050円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常163,490円184,850円 225,360円
スマホトクするプログラム(※1)63,790円74,830円95,415円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常163,440円184,320円224,640円
新トクするサポート(※2)62,016円73,536円95,016円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常156,800円178,800円218,900円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※3)
66,400円77,400円97,450円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常139,800円154,800円184,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 au Online Shop お得割を利用した場合
※2 オンラインショップ割を利用した場合
※3 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

4位:iPhone 14

iPhone 14のパープル

画像引用元:iPhone 14とiPhone 14 Plusを購入 – Apple(日本)

iPhone 14のスペック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:146.7mm
幅:71.5mm
厚さ:7.80mm
重さ172g
アウトカメラ1,200万画素
(メイン、超広角)
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
CPUA15 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラーブルー
パープル
ミッドナイト
スターライト
レッド
イエロー
詳細iPhone14実機レビュー
iPhone 14の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 5色の鮮やかなカラーバリエーション
  • 衝突事故検出機能搭載
  • これまでよりも光を49%多く取り込む広角カメラ
  • Photonic Engineで暗い場所での写真をよりきれいに
デメリット
  • 搭載チップがiPhone 13 Proと同等
  • Proモデルより進化したポイントが少ない

iPhone 14は2022年9月16日に発売されたiPhoneのミドルレンジモデルです。

CPUは、iPhone 13 Proシリーズと同じA15 Bionicが搭載されています。

2世代前のCPUではありますが、前機種のProシリーズと同じCPUであるため、処理性能は2023年現在でも優秀です。

また、iPhone 14シリーズには衝突事故検出機能が搭載されており、自身が載っている車両の事故を検知。

事故の検知後は緊急通報サービスの画面に自動で切り替わるほか、20秒間応答が無ければ自動で緊急通報サービスに連絡してくれます。

さらに、カメラには「Photonic Engine」を搭載。低中照度での写真をピクセル単位で修正し、よりきれいな写真に仕上げてくれます。

吹き出しアイコン

最新チップや最新機能ではないものの、2024年3月時点でもiPhone 14は非常にコスパのいいモデルです。

iPhone 14128GB256GB512GB
ドコモ通常138,930円161,480円201,740円
いつでもカエドキプログラム67,650円81,680円102,140円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常129,990円販売終了販売終了
スマホトクするプログラム32,500円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常137,520円販売終了販売終了
新トクするサポート31,824円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常120,800円135,900円165,900円
アップグレードプログラム60,384円67,944円82,944円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常112,800円127,800円157,800円
詳細Apple公式サイトを見る

5位:iPhone SE(第3世代)

iPhone SE3 ディスプレイ

iPhone SE3(第3世代)
ディスプレイ4.7インチ
液晶ディスプレイ
解像度1,334 x 750
本体サイズ高さ:138.4mm
幅:67.3mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700万画素
バッテリー非公表
RAM4GB(非公表)
ROM64GB・128GB・256GB
CPUA15 Bionicチップ
認証指紋認証
カラーミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED
ネットワーク5G対応
充電18W急速充電対応
詳細iPhone SE(第3世代)実機レビュー
iPhone SE(第3世代)の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
メリット
  • 4.7インチのコンパクトモデル
  • ホームボタンありでTouch IDが便利
  • iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
デメリット
  • 人によっては画面が小さく感じる
  • カメラがシングルカメラ

iPhone SE(第3世代)は、2022年3月18日に発売された廉価版iPhoneの最新モデルです。

見た目はiPhone 8と同じですが、iPhone13と同じA15 Bionicチップとホームボタンを搭載しています。

また、ディスプレイサイズは4.7インチとかなり小型です。

miniシリーズが廃止されてしまった現在では、iPhoneシリーズの中で唯一の軽量で小さいサイズのモデルとなっています。

吹き出しアイコン

価格が圧倒的に安いので、コストを抑えてiPhoneを購入したい人に最適な1台となるでしょう。

iPhone SE(第3世代)の価格

iPhone SE3(第3世代)64GB128GB256GB
ドコモ端末価格73,370円在庫なし在庫なし
いつでもカエドキプログラム22,154円
詳細ドコモ公式サイトを見る
au端末価格70,935円82,190円103,415円
スマホトクするプログラム47円~4,600円~33,775円~
詳細au公式サイトを見る
ソフトバンク端末価格73,440円81,360円99,360円
新トクするサポート22,008円26,784円52,560円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル端末価格63,900円70,900円85,900円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
ワイモバイル端末価格73,440円81,360円99,360円
オンラインストア割引59,040円66,960円84,960円
詳細ワイモバイル公式サイトを見る
UQモバイル端末価格70,935円82,190円103,415円
オンラインショップおトク割48,935円~60,190円~81,415円~
詳細UQモバイル公式サイトを見る
Apple端末価格62,800円69,800円84,800円
詳細Apple公式サイトを見る

【条件別】用途ごとにおすすめスマホを紹介!

Xperia 1 V 背面

ここからは、用途や年齢など条件別におすすめスマホをピックアップして紹介します。

よりご自身にぴったりなスマホを見つけたい方は、ぜひ参考にしてください!

ドコモのおすすめスマホ

AQUOS sense8

画像引用元:AQUOS sense8 SH-54D

ドコモでスマホを購入する方には、AQUOS sense8がおすすめです!

ドコモでは週間売れ筋ランキングも確認できるのでこちらも参考にしてみるといいかもしれません。

AQUOS sense8のスペック
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:153 mm
幅:71 mm
厚さ:8.4 mm
重さ159g
アウトカメラ標準:5,030万画素
広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000 mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1
OSAndroid 13
認証指紋
カラーペールグリーン
ライトカッパー
コバルトブラック
AQUOS sense8の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 性能と価格のバランスが良い
  • 約5,030万画素の標準カメラ
  • 大容量5,000mAhバッテリーで2日間使える
デメリット
  • 超広角カメラの約800万画素と物足りない

いつでもカエドキプログラムを利用すれば、機種変更であっても38,390円で購入できます。

スペックはミッドレンジモデルの中でも高く、これから購入しても処理能力に困ることはまずありません。

カメラ性能やディスプレイ性能も高く、バッテリー持ちも良好です。

吹き出しアイコン

使いやすい国産スマホが欲しい人はAQUOS sense8を検討しましょう!

AQUOS sense8の価格

AQUOS sense8の価格割引適用時※詳細
ドコモ62,150円41,030円公式サイトを見る
au59,800円33,600円公式サイトを見る
楽天モバイル63,800円37,800円~公式サイトを見る
UQモバイル59,800円37,800円公式サイトを見る
J:COMモバイル58,080円-mineo公式サイトを見る
シャープ56,980円-mineo公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラム、楽天モバイルは買い替え超トクプログラム、UQモバイルはコミコミプラン/トクトクプランに増量オプションII付きで加入、mineoは乗り換えかつ一括払いの場合

auのおすすめスマホ

Google Pixel 7a

画像引用元:優れた機能満載の Google Pixel 7a – Google ストア

auでスマホ購入を考えている方には、Google Pixel 7aがおすすめです。

Google Pixel 7aのスペック
画面サイズ約6.1インチ
FHD+(1,080 x 2,400)
OLED 429ppi
最大90 Hz対応
本体サイズ高さ:152.0mm
幅:72.9mm
厚さ:9.0mm
重さ193.5g
アウトカメラ広角:約6,400万画素
超広角:約1,300万画素
インカメラ約1,300万画素
バッテリー4,385mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUGoogle Tensor G2
認証指紋
防水・防塵IP67
カラーSea
Snow
Charcoal
Coral
Google Pixel 7aの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • Google Pixel 7/7 Proと同じチップを搭載
  • RAM 8GBにアップしてよりサクサク動作に
  • 前モデルよりカメラ大幅強化
  • 90Hzのリフレッシュレート対応で画面性能もアップ
デメリット
  • キャリア版は2年で返却推奨
  • 広角・超広角のデュアルカメラ

Google Pixel 7aには、Google Pixel 7 Proと同じGoogle Tensor G2を搭載した廉価版モデルです。

auはドコモやソフトバンクのような、特定機種を大幅値引きする施策は少なめです。

しかし、5Gスマホは機種変更でも5,500円割引があり、最新モデルも旧モデルも関係なくお得に買い替えられます。

そもそもコスパがいい1台がさらにお得になるので、auで機種変更するならぜひGoogle Pixel 7aを狙ってください!

Google Pixel 7aの価格

購入場所価格割引適用時※詳細
Google Store69,300円-公式サイトを見る
ドコモ75,350円22,033円公式サイトを見る
au47,500円16,547円公式サイトを見る
ソフトバンク64,080円22,008円公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラム利用時、ソフトバンクは新トクするサポート(スタンダード)利用時
Pixel
Google Pixel 7a

ソフトバンクのおすすめスマホ

iPhone SE3

ソフトバンクでスマホ購入を考えている方には、iPhone SE(第3世代)がおすすめです。

iPhone SE3(第3世代)
ディスプレイ4.7インチ
液晶ディスプレイ
解像度1,334 x 750
本体サイズ高さ:138.4mm
幅:67.3mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700万画素
バッテリー非公表
RAM4GB(非公表)
ROM64GB・128GB・256GB
CPUA15 Bionicチップ
認証指紋認証
カラーミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED
ネットワーク5G対応
充電18W急速充電対応
詳細iPhone SE(第3世代)実機レビュー
iPhone SE(第3世代)の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
メリット
  • 4.7インチのコンパクトモデル
  • ホームボタンありでTouch IDが便利
  • iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
デメリット
  • 人によっては画面が小さく感じる
  • カメラがシングルカメラ

iPhone SE(第3世代)は、安いうえにiPhone13と同じA15 Bionicチップ搭載が最大の魅力です。

コスパ重視でiPhoneが欲しい方に大人気です。

そんなiPhone SE(第3世代)は、ソフトバンクなら64GBが実質22,008円で購入できるようになりました。

安く高性能なiPhoneが欲しい方は、ぜひソフトバンクからの購入を検討してください。

iPhone SE(第3世代)の価格

iPhone SE3(第3世代)64GB128GB256GB
ドコモ端末価格73,370円在庫なし在庫なし
いつでもカエドキプログラム22,154円
詳細ドコモ公式サイトを見る
au端末価格70,935円82,190円103,415円
スマホトクするプログラム47円~4,600円~33,775円~
詳細au公式サイトを見る
ソフトバンク端末価格73,440円81,360円99,360円
新トクするサポート22,008円26,784円52,560円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル端末価格63,900円70,900円85,900円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
ワイモバイル端末価格73,440円81,360円99,360円
オンラインストア割引59,040円66,960円84,960円
詳細ワイモバイル公式サイトを見る
UQモバイル端末価格70,935円82,190円103,415円
オンラインショップおトク割48,935円~60,190円~81,415円~
詳細UQモバイル公式サイトを見る
Apple端末価格62,800円69,800円84,800円
詳細Apple公式サイトを見る

楽天モバイルのおすすめスマホ

Xperia 10 V

画像引用元:Xperia 10 V | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

楽天モバイルでスマホを購入する方には、Xperia 10 Vがおすすめです。

Xperia 10 Vのスペック
SoCSnapdragon® 695
5G Mobile Platform
OSAndroid 13
5G対応
内蔵RAM/ROM6GB/128GB
ディスプレイサイズ/
解像度
6.1インチ/
2,520×1,080 FHD+
バッテリー容量5,000mAh
本体サイズ/
重量
155x68x8.3(mm)/
159g
メインカメラ構成800万画素(超広角)
4,800万画素(広角)
800万画素(望遠)
トリプルレンズカメラ
フロントカメラ800万画素
ハイレゾオーディオ対応
防水・防塵防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X)
生体認証指紋
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック・ホワイト・ラベンダー・セージグリーン(ドコモオンラインショップ限定)
詳細-
Xperia 10 Vの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能3.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Xperia 10シリーズで初めてフロントステレオスピーカー搭載
  • 前モデルより輝度が約1.5倍向上で明るい場所でも画面が見やすい
  • 端末代金が59,290円と安い
デメリット
  • 高リフレッシュレートに非対応
  • 4K動画撮影はできない

Xperia 10 Vは、2023年7月6日に発売されたミドルレンジモデルです。

普段遣いに丁度よいスペックで、メール・SNS・Webページの閲覧などの使用がメインなら快適に操作できます。

ゲームもデータ量が少ないものなら、問題なくプレイすることが可能です。

Xperia 10 Vはスピーカー性能が向上しており、Xperia 10シリーズで初めてフロントステレオスピーカーを搭載しました。

動画や音楽視聴時には迫力あるサウンドが楽しめます。

Xperia 10 Vの価格

項目価格割引適用時詳細
SONY直販67,100円51,100円公式サイトを見る
ドコモ79,860円59,532円公式サイトを見る
au69,550円17,790円〜公式サイトを見る
ソフトバンク31,824円31,824円公式サイトを見る
楽天モバイル59,290円32,360円公式サイトを見る
UQモバイル69,550円47,550円~公式サイトを見る
mineo66,000円46,750円mineo公式サイトを見る
IIJmio63,800円44,800円公式サイトを見る
※ソニーストアは2年返却時、ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、ソフトバンクは新トクするサポート利用時、楽天モバイルは申し込みポイント還元時、UQモバイル・IIJmioは他社から乗り換え・指定プラン加入時、mineoは乗り換え一括時

評判の良いおすすめスマホ

Google Pixel 7a

画像引用元:Google Pixel 7a

価格.comのランキングを参考にした結果、最も評価が高かったのは「Google Pixel 7a」でした。

Google Pixel 7aのスペック
画面サイズ約6.1インチ
FHD+(1,080 x 2,400)
OLED 429ppi
最大90 Hz対応
本体サイズ高さ:152.0mm
幅:72.9mm
厚さ:9.0mm
重さ193.5g
アウトカメラ広角:約6,400万画素
超広角:約1,300万画素
インカメラ約1,300万画素
バッテリー4,385mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUGoogle Tensor G2
認証指紋
防水・防塵IP67
カラーSea
Snow
Charcoal
Coral
Google Pixel 7aの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • Google Tensor G2搭載
  • カメラが大幅強化
  • 90Hz駆動で画面性能もアップ
  • 消しゴムマジックなどカメラ機能が豊富
デメリット
  • キャリア版は2年返却推奨
  • 広角・超広角のデュアルカメラ

Google Pixel 7aは、2023年5月11日発売の廉価版Google Pixel 7です。

Google Pixel 7 Proと同じGoogle Tensor G2搭載で、上位モデルと同様にさくさく快適に動きます。

また、メインカメラは6,400万画素&センサーサイズも約7割大型化されています。

普段の写真・動画撮影なら文句のつけようがなくキレイに撮影できるでしょう。

Google Pixelを高コスパで手に入れるなら、Google Pixel 7aが最適です。

Google Pixel 7aの価格

購入場所価格割引適用時※詳細
Google Store69,300円-公式サイトを見る
ドコモ75,350円22,033円公式サイトを見る
au47,500円16,547円公式サイトを見る
ソフトバンク64,080円22,008円公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラム利用時、ソフトバンクは新トクするサポート(スタンダード)利用時
Pixel
Google Pixel 7a

カメラ性能が良いスマホ

Xperia 1 V ディスプレイ
カメラ性能重視なら、Xperia 1 Vがおすすめです。

Xperia 1 Vのスペック
SoCSnapdragon® 8 Gen 2
3.2GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3
OSAndroid 13
5G対応
内蔵RAM/ROM12GB/256GB
ディスプレイサイズ/
解像度
6.5インチ/
3,840×1,644 4K
バッテリー容量5,000mAh
本体サイズ/
重量
165x71x8.3(mm)/
187g
メインカメラ構成1,200万画素(超広角)
4,800万画素(広角)
1,200万画素(望遠)
トリプルレンズカメラ
フロントカメラ1,200万画素
ハイレゾオーディオ対応
防水・防塵防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X)
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック・プラチナシルバー
詳細-
Xperia 1 Vの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 最新チップ搭載の最高峰モデル
  • メインカメラが4,800万画素に強化
  • 発熱・バッテリー持ちが大幅改善
デメリット
  • 通常価格が約20万円と高額
  • 顔認証は非搭載
  • ナイトモードはAutoのみ

Xperia 1 Vは、従来モデルより高画質な4,800万画素のメインカメラを搭載しています。

イメージセンサーが約1.7倍に大型化され、世界初のノイズ軽減技術も搭載されています。

最新Snapdragon 8 Gen 2搭載でカメラの画像処理も速くなり、さらにカメラの電池消費も約20%軽減されます。

吹き出しアイコン

カメラ好きなら、2023年モデルの中でもXperia 1 Vがぴったりなスマホです。

Xperia 1 Vの価格

項目価格割引適用時詳細
ドコモ218,680円161,920円公式サイトを見る
au210,240円127,900円公式サイトを見る
ソフトバンク175,680円55,800円公式サイトを見る
ソニーストア
(SIMフリーモデル)
194,700円146,700円公式サイトを見る

※いつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラム&5G機種変更おトク割利用時、ソフトバンクは新トクするサポート利用時、ソニーストアは2年後に返却する場合

Xperia
Xperia 1 V

高齢者・シニアにおすすめのスマホ

arrows We

画像引用元:arrows We F-51B

高齢者・シニアの方にオススメのスマホは、arrows Weです。

arrows Weのスペック
チップSnapdragon 480
5G対応
画面サイズ5.7インチ
本体サイズ高さ:147mm
幅:71mm
厚さ:9.4mm
重さ172g
アウトカメラ広角:1,310万画素
マクロ:190万画素
インカメラ500万画素
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー容量4,000mAh
生体認証指紋
防水IPX8
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラーターコイズ・ブラック・ホワイト
詳細arrows We レビュー
arrows Weの評価
総合評価B
カメラ性能2.5
処理性能2.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • 丸洗いやアルコール除菌が可能
  • 高い耐久性で落下で割れにくい
  • 4,000mAhの大容量バッテリー
デメリット
  • 性能は文字通り最低限
  • ゲームや高画質動画はカクカク
  • メーカー経営破綻で修理NG

arrows Weのスペックは必要最低限ですが、普段の連絡に使うなら特に困らない性能です。

また、使いやすいシンプルモードを搭載しており、初スマホのシニアの方も直感的に使えるでしょう。

耐久力も非常に高く、初スマホに挑戦したいシニアの方も安心して使えます。

吹き出しアイコン

らくらくスマートフォンのメーカーなこともあり、シニアの方にかなり選ばれている1台です。

arrows Weの価格

arrows We一括割引適用時※購入
ドコモ22,000円-公式サイトを見る
au22,001円16,547円公式サイトを見る
ソフトバンク25,920円22,008円公式サイトを見る
※auはスマホトクするプログラム適用、ソフトバンクは新トクするサポート適用

子供・キッズにおすすめのスマホ

AQUOS wish3

画像引用元:AQUOS wish3の特長|AQUOS:シャープ

子供にオススメのスマホはAQUOS wish3です。

AQUOS wish3
サイズ147 mn ×71 mm ×8.9 mm
ディスプレイ約5.7インチ
重さ161g
アウトカメラ約1,300万画素
インカメラ約500万画素
メモリ4GB
ストレージ64GB
バッテリー容量3,730mAh
OSAndroid 13
SoCMediaTek Dimensity®700
防水/防塵防水(IPX5/IPX7)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーホワイト・ブラック・グリーン
AQUOS wish3の評価
総合評価A
カメラ性能2.5
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • かんたんモード・ジュニアモード搭載でスマホデビューに最適
  • 新画質エンジン搭載で人物描写がきれい
  • MIL規格準拠の高い耐久性
デメリット
  • CPUの性能は前モデルより若干落ちる
  • RAM4GBのため処理能力は控えめ

AQUOS wish3は、Dimensity 700を搭載したエントリーモデルで、普段遣いには十分なスペックを持っています。

低価格で販売されているのも魅力で、子ども用に安いスマホを持たせたい際に最適です。

またMIL規格に準拠している高い耐久性があり、子どもに持たせる場合でも長く使い続けることができる機種です。

小学生向けのスマホをお探しの人は、ぜひAQUOS wish3をチェックしてみてください。

AQUOS wish3の価格

項目価格割引適用時※詳細
SHARP公式34,980円-
公式サイトを見る
ドコモ37,863円28,095円公式サイトを見る
ソフトバンク25,920円22,008円公式サイトを見る
楽天モバイル29,700円9,700円公式サイトを見る
ワイモバイル25,920円7,920円公式サイトを見る
mineo32,472円17,072円mineo公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート(スタンダード)、楽天モバイルは初プラン契約のポイント還元適用、ワイモバイルは乗り換えでシンプル 2M/L契約、mineoは他社から乗り換えかつ一括払いの場合
AQUOS
AQUOS wish3

中学生におすすめのスマホ

iPhone SE3 曲面

中学生にオススメのスマホはiPhone SE(第3世代)です。

iPhone SE3(第3世代)
ディスプレイ4.7インチ
液晶ディスプレイ
解像度1,334 x 750
本体サイズ高さ:138.4mm
幅:67.3mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700万画素
バッテリー非公表
RAM4GB(非公表)
ROM64GB・128GB・256GB
CPUA15 Bionicチップ
認証指紋認証
カラーミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED
ネットワーク5G対応
充電18W急速充電対応
詳細iPhone SE(第3世代)実機レビュー
iPhone SE(第3世代)の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
メリット
  • 4.7インチのコンパクトモデル
  • ホームボタンありでTouch IDが便利
  • iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
デメリット
  • 人によっては画面が小さく感じる
  • カメラがシングルカメラ

iPhone SE(第3世代)は、現在販売されているiPhoneの中で最安値モデルです。

ショップで受付ていると、「中学生になったからiPhoneが欲しい」と来店する方を受付しますが、多くの方がiPhone SE(第3世代)を選びます。

スペック的にも大抵のゲームで遊べて、今年1年生の子供に購入しても、卒業まで1台を使い続けて問題ない高性能モデルです。

中学生の子供に高額なハイエンドモデルを持たせることに抵抗があるなら、ぜひiPhone SE(第3世代)を購入してください。

iPhone SE(第3世代)の価格

iPhone SE3(第3世代)64GB128GB256GB
ドコモ端末価格73,370円在庫なし在庫なし
いつでもカエドキプログラム22,154円
詳細ドコモ公式サイトを見る
au端末価格70,935円82,190円103,415円
スマホトクするプログラム47円~4,600円~33,775円~
詳細au公式サイトを見る
ソフトバンク端末価格73,440円81,360円99,360円
新トクするサポート22,008円26,784円52,560円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル端末価格63,900円70,900円85,900円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
ワイモバイル端末価格73,440円81,360円99,360円
オンラインストア割引59,040円66,960円84,960円
詳細ワイモバイル公式サイトを見る
UQモバイル端末価格70,935円82,190円103,415円
オンラインショップおトク割48,935円~60,190円~81,415円~
詳細UQモバイル公式サイトを見る
Apple端末価格62,800円69,800円84,800円
詳細Apple公式サイトを見る

SIMフリーのおすすめスマホ

画像引用元:OPPO Reno7 A

オススメのSIMフリースマホを探している方には、OPPO Reno7 Aがおすすめです。

OPPO Reno7 Aスペック
ディスプレイサイズ約6.4インチ
AMOLED
2,400 × 1,080の解像度
本体サイズ高さ:約159.7mm
幅:73.4mm
厚さ:7.6mm
重さ約175g
SoC(≒CPU)Snapdragon 695 5G
RAM6GB
ストレージ128GB
アウトカメラ広角:約4,800万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
インカメラ約1,600万画素
バッテリー4,500mAh
認証指紋・顔
通信4Gおよび5Gに対応
nanoSIM、eSIMのデュアルSIM仕様
防水・防塵IP68
カラードリームブルー
スターリーブラック
その他機能おサイフケータイ
ハイレゾオーディオなど
詳細OPPO Reno7 A 評価レビュー
OPPO Reno7 Aの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • iPhoneに近いデザインで安い割に高級感あり
  • 全キャリアの周波数に対応
  • 4,500mAhバッテリー搭載で電池が1日もつ
デメリット
  • 重いゲームには不向き
  • 暗い場所での撮影がやや苦手

Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジモデルで、普段の利用で全く問題ない処理能力があります。

90Hzのディスプレイと4,500mAhのバッテリー性能と、全体的に高い水準でまとまっています。

SIMフリースマホで人気のあるOPPO製品の中でもよく選ばれているモデルで、家電量販店やAmazonでも購入できます。

どの販路も4月〜5月で値引きが入り、3万円台から手に入ります。

OPPO Reno7 Aの価格

OPPO Reno7 Aの価格
オウガ・ジャパン直販39,800円公式サイトを見る
mineo35,640円mineo公式サイトを見る
QTモバイル39,600円公式サイトを見る
NUROモバイル34,500円nuro mobile公式サイトを見る
吹き出しアイコン

SIMフリースマホを探しているなら、ぜひOPPO Reno7 Aをチェックしてください。

スペック最強のハイエンドスマホ

Galaxy S23 Ultra

画像引用元:Galaxy公式(日本)

Galaxy S23 Ultra
SoCSnapdragon 8 Gen 2
5G対応
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ高さ:163mm
幅:78mm
厚さ:8.9mm
重さ234g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠(10倍光学):1,000万画素
望遠(3倍光学):1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB
1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーグリーン・クリーム・ファントムブラック
Galaxy S23 Ultraの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 最新Snapdragon 8 Gen 2搭載
  • AnTuTuベンチマーク約120万点以上
  • メインカメラが脅威の2億画素
  • 手ブレ補正・ナイトグラフィー性能向上
デメリット
  • 国内販売はキャリア版のみ
  • 通常価格約20万円と高額

Galaxy S23 Ultraは、2023年4月20日に発売された人気Galaxy Sシリーズ最上位モデルです。

最新のSnapdragon 8 Gen 2を最速で搭載した注目機種で、処理能力も電力効率も大幅にアップ。

AnTuTuベンチマークで120万点以上の最強スコアを叩き出しています。

さらにカメラもメインカメラが2億画素に強化され、光学式手ブレ補正やナイトグラフィー強化で写真中心の用途もバッチリです。

吹き出しアイコン

スペック重視なら、Galaxy S23 Ultraを選べば間違いありません。

Galaxy S23 Ultraの価格

項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB197,670円103,510円公式サイトを見る
512GB※2236,500円130,460円公式サイトを見る
au256GB164,800円67,700円公式サイトを見る
512GB※2217,800円99,900円
1TB※2244,800円110,500円
サムスン1TB253,440円228,096円公式サイトを見る

※1:ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラム適用時
※2:オンラインショップ限定販売

Galaxy
Galaxy S23 Ultra
公式サイトで端末を購入する

国産・日本製のおすすめスマホ

arrows N F-51C(ドコモ)

画像引用元:arrows N F-51C | スマートフォン(5G) | 製品 | NTTドコモ

国産スマホ・日本製スマホにこだわりたい方には、arrows Nがおすすめです。

arrows N
画面サイズ6.24インチ
本体サイズ高さ:155mm
幅:72mm
厚さ:8.6mm
重さ約171g
アウトカメラ広角:5,030万画素
超広角:810万画素
インカメラ1,240万画素
バッテリー4,600mAh
CPUSnapdragon 695 5G
RAM8GB
ROM128GB
認証指紋・顔
防水IPX5/8
5G対応〇(Sub6波のみ)
カラーフォグホワイト
フォレストブラック
ブラッシュネイビー(オンラインショップ限定)
詳細arrows N 評価レビュー
arrows NX9の評価
総合評価B
カメラ性能3.5
処理性能3.0
画面性能4.0
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • 国産のミドルレンジモデル
  • 再生素材を中心に使った環境配慮モデル
  • 4,600mAhの大容量バッテリー搭載
デメリット
  • 2年で返却なしだと結構高め
  • メーカー経営破綻で修理不可
  • OSアップデートの保証がされるか不明

arrows NはSnapdragon 695 5G搭載のミドルレンジモデルで、シリーズお馴染みの高い耐久力はしっかり継承しています。

本体に再生素材を中心に採用し、バッテリー劣化を抑えるなど、エコに長く使うことを想定しています。

重いアプリやゲームはあまり使わず、1台のスマホを長く使いたい人にぴったりな1台となるでしょう。

ただし、2年で返却しないと割高なことと、メーカー経営破綻で修理サポートが受けられないことに注意しましょう。

吹き出しアイコン

2年使ったら端末返却&機種変更するならコスパのいい1台です。

arrows Nの価格

キャリア価格割引適用時※詳細
ドコモ98,780円52,668円公式サイトを見る
※ いつでもカエドキプログラムとオンライン限定 機種購入割引適用の場合
arrows
arrows N
公式サイトで端末を購入する

ゲーミングスマホ

スマホおすすめランキング ゲームの性能重視
おすすめのゲーミングスマホを探している方には、Xperia 1 Vがおすすめです。

Xperia 1 Vのスペック
SoCSnapdragon® 8 Gen 2
3.2GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3
OSAndroid 13
5G対応
内蔵RAM/ROM12GB/256GB
ディスプレイサイズ/
解像度
6.5インチ/
3,840×1,644 4K
バッテリー容量5,000mAh
本体サイズ/
重量
165x71x8.3(mm)/
187g
メインカメラ構成1,200万画素(超広角)
4,800万画素(広角)
1,200万画素(望遠)
トリプルレンズカメラ
フロントカメラ1,200万画素
ハイレゾオーディオ対応
防水・防塵防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X)
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック・プラチナシルバー
詳細-
Xperia 1 Vの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 最新Snapdragon 8 Gen 2搭載の最高峰モデル
  • 発熱・バッテリー持ちが大幅改善
  • 120Hzのリフレッシュレート
  • ゲーム中の通知OFF等の環境設定可能
デメリット
  • 通常価格が約20万円と高額
  • 顔認証は非搭載

Xperia 1 Vは、2023年6月16日に発売されたハイエンドスマホです。

最新のSnapdragon 8 Gen 2搭載の最高峰スペックで、発熱も従来モデルより大幅に抑えられています。

さらに、120Hzのリフレッシュレートと240Hzのタッチサンプリングレートで、ゲームもサクサク快適です。

吹き出しアイコン

スマホゲーム中心の用途なら、Xperia 1 Vがぴったりなスマホとなるでしょう。

Xperia 1 Vの価格

項目価格割引適用時詳細
ドコモ218,680円161,920円公式サイトを見る
au210,240円127,900円公式サイトを見る
ソフトバンク175,680円55,800円公式サイトを見る
ソニーストア
(SIMフリーモデル)
194,700円146,700円公式サイトを見る

※いつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラム&5G機種変更おトク割利用時、ソフトバンクは新トクするサポート利用時、ソニーストアは2年後に返却する場合

Xperia
Xperia 1 V

画面が小さいスマホ

iPhone SE3 ディスプレイ

画面が小さいスマホが欲しい方には、iPhone SE(第3世代)がおすすめです。

iPhone SE3(第3世代)
ディスプレイ4.7インチ
液晶ディスプレイ
解像度1,334 x 750
本体サイズ高さ:138.4mm
幅:67.3mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700万画素
バッテリー非公表
RAM4GB(非公表)
ROM64GB・128GB・256GB
CPUA15 Bionicチップ
認証指紋認証
カラーミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED
ネットワーク5G対応
充電18W急速充電対応
詳細iPhone SE(第3世代)実機レビュー
iPhone SE(第3世代)の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
メリット
  • 4.7インチのコンパクトモデル
  • ホームボタンありでTouch IDが便利
  • iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
デメリット
  • 人によっては画面が小さく感じる
  • カメラがシングルカメラ

iPhone SE(第3世代)は、iPhone 8と同タイプの筐体を採用し、ディスプレイサイズは4.7インチです。

最近のスマホは大型化が進み、「小型」を売りにしていても6インチ台を下回るモデルはそうそうありません。

小型で持ちやすいスマホが使いたい方は、ぜひiPhone SE(第3世代)を手にしてください。

スペックはiPhone 13と同等なので、小さいディスプレイでも大抵のアプリはサクサク快適に使えます。

吹き出しアイコン

価格が圧倒的に安いので、コストを抑えてiPhoneを購入したい人に最適な1台となるでしょう。

iPhone SE3(第3世代)64GB128GB256GB
ドコモ端末価格73,370円在庫なし在庫なし
いつでもカエドキプログラム22,154円
詳細ドコモ公式サイトを見る
au端末価格70,935円82,190円103,415円
スマホトクするプログラム47円~4,600円~33,775円~
詳細au公式サイトを見る
ソフトバンク端末価格73,440円81,360円99,360円
新トクするサポート22,008円26,784円52,560円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル端末価格63,900円70,900円85,900円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
ワイモバイル端末価格73,440円81,360円99,360円
オンラインストア割引59,040円66,960円84,960円
詳細ワイモバイル公式サイトを見る
UQモバイル端末価格70,935円82,190円103,415円
オンラインショップおトク割48,935円~60,190円~81,415円~
詳細UQモバイル公式サイトを見る
Apple端末価格62,800円69,800円84,800円
詳細Apple公式サイトを見る

画面が大きいスマホ

iPhone 15 Pro Max

画像引用元:iPhone 15 Pro Max 256GB ブルーチタニウムを購入 – Apple

画面が大きなスマホが欲しい方には、iPhone 15 Pro Maxがおすすめです。

iPhone 15 Pro Maxの価格256GB512GB1TB
ドコモ通常236,940円273,680円305,910円
いつでもカエドキプログラム119,460円137,720円154,110円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常230,360円267,100円303,850円
スマホトクするプログラム(※1)100,360円119,105円137,850円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常229,680円266,400円293,040円
新トクするサポート(※2)98,856円118,416円133,056円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常224,800円260,800円288,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※3)
100,400円118,400円132,400円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常189,800円219,800円249,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 au Online Shop お得割を利用した場合
※2 オンラインショップ割を利用した場合
※3 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合
iPhone 15 Pro Maxの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能5.0
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 最新のA17 Proチップ搭載
  • 6.7インチの大型ディスプレイ搭載
  • チタンフレーム採用
  • 割当て可能なアクションボタン
デメリット
  • 3大キャリアは高額

iPhone 15 Pro Maxは6.7インチと、iPhone 15シリーズで最大の画面サイズです。

120Hzのディスプレイで、ゲームや動画などのコンテンツも大画面でたっぷり楽しめます。

従来よりも10倍性能が向上した最新のA17 Proチップスペックを搭載しているため、全てのアプリが超快適に動きます。

画面サイズ重視でスマホを選ぶ方は、iPhone 15 Pro Maxをぜひチェックしてください。

iPhone 15 Pro Maxの価格

iPhone 15 Pro Maxの価格256GB512GB1TB
ドコモ通常236,940円273,680円305,910円
いつでもカエドキプログラム119,460円137,720円154,110円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常230,360円267,100円303,850円
スマホトクするプログラム(※1)100,360円119,105円137,850円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常229,680円266,400円293,040円
新トクするサポート(※2)98,856円118,416円133,056円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常224,800円260,800円288,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※3)
100,400円118,400円132,400円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常189,800円219,800円249,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 au Online Shop お得割を利用した場合
※2 オンラインショップ割を利用した場合
※3 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

5G対応スマホ

Galaxy S23 Ultra

画像引用元:Galaxy公式(日本)

5Gエリアがバッチリ入るエリアにお住まいで5Gをフル活用したい方には、Galaxy S23 Ultraがおすすめです。

Galaxy S23 Ultra
SoCSnapdragon 8 Gen 2
5G対応
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ高さ:163mm
幅:78mm
厚さ:8.9mm
重さ234g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠(10倍光学):1,000万画素
望遠(3倍光学):1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB
1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーグリーン・クリーム・ファントムブラック
Galaxy S23 Ultraの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • Sペン対応&本体収納可能
  • 最新Snapdragon 8 Gen 2搭載
  • メインカメラが脅威の2億画素
  • 5Gミリ波にも対応
デメリット
  • 国内販売はキャリア版のみ
  • 通常価格約20万円と高額

Galaxy S23 Ultraはミリ波にも対応しています。

まだまだミリ波で使えるエリアは限られていますが、電波がキャッチできれば5Gの爆速を体験できる数少ない機種です。

性能面も最上位モデルなだけあり、ベンチマークでは他の機種の追随を許さない高スコアを叩き出します。

また、カメラもメインカメラが2億画素に強化され、さらに光学式手ブレ補正やナイトグラフィーも強化されています。

吹き出しアイコン

5G対応を重視してスマホを選ぶなら、ぜひGalaxy S23 Ultraを検討してください。

Galaxy S23 Ultraの価格

項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB197,670円103,510円公式サイトを見る
512GB※2236,500円130,460円公式サイトを見る
au256GB164,800円67,700円公式サイトを見る
512GB※2217,800円99,900円
1TB※2244,800円110,500円
サムスン1TB253,440円228,096円公式サイトを見る

※1:ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラム適用時
※2:オンラインショップ限定販売

Galaxy
Galaxy S23 Ultra
公式サイトで端末を購入する

折りたたみスマホ

Galaxy Z Fold5

画像引用元:Galaxy Z Fold5(ギャラクシー ゼット フォールド ファイブ)SCG22 | スマートフォン(Android スマホ)| au

折りたたみスマホが欲しい方には、Galaxy Z Fold5がおすすめです。

Galaxy Z Fold 5
ディスプレイメイン:7.6インチ
カバー:6.2インチ
サイズ
(開いた状態)
高さ:154.9mm
幅:129.9mm
厚さ:6.1mm
サイズ
(閉じた状態)
高さ:154.9mm
幅:67.1mm
厚さ:13.4mm
重量253g
アウトカメラ超広角:約1,200万画素
広角:約5,000万画素
望遠:約1,000万画素
インカメラ約400万画素
カバーカメラ約1,000万画素
バッテリー4,400mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋・顔
防水IPX8
カラーアイシーブルー
ファントムブラック
Galaxy Z Fold 5の評価
総合評価A
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • 開くと7.6インチの超大型ディスプレイ
  • Snapdragon 8 Gen 2搭載で高性能
  • 明るいディスプレイで屋外でも見やすい
デメリット
  • カバーディスプレイは細長でアプリによっては使いにくい
  • 約25万円と超高額モデル

Galaxy Z Fold5は、2023年9月1日に発売されたGalaxyの折りたたみスマホの最新モデルです。

画面サイズなどは前モデルから変更がなく、7.6インチの大型ディスプレイが搭載されています。

大画面で動画やゲームを楽しむことができますよ。

閉じた状態でも使用が可能なので、利用シーンに応じて使い分けできるのも利点です。

スペックやカメラ性能も非常に高いので、高性能スマホが欲しい人にもおすすめのスマホです。

Galaxy Z Fold5の価格

項目容量価格割引適用時詳細
ドコモ256GB257,400円157,080円公式サイトを見る
512GB272,030円166,430円
au256GB242,660円125,660円公式サイトを見る
512GB269,300円143,600円
1TB298,200円162,000円
サムスン公式1TB298,200円-公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラムの場合

【2024年3月更新】スマホ人気売れ筋ランキング

スマホ人気売れ筋ランキング
次に、各キャリアのオンラインショップをチェックし、2024年3月最新のスマホ売れ筋ランキングをまとめました。

ソフトバンクのみデータがなかったため、割愛します。

ドコモ・au・楽天モバイルの売れ筋ランキングについて下記にて詳しく解説するので、是非チェックしてください。

ドコモのスマホ売れ筋ランキング

ドコモのスマホ売れ筋ランキングは下記の通りです。

順位機種詳細
1位iPhone 14 128GB詳細を見る
2位iPhone 15 128GB詳細を見る
3位AQUOS sense8 SH-54D詳細を見る
4位iPhone 15 256GB詳細を見る
5位Google Pixel 7a詳細を見る
6位home 5G HR02詳細を見る
7位iPhone 15 Pro 256GB詳細を見る
8位Galaxy S23 SC-51D詳細を見る
9位 iPhone 15 Pro 128GB詳細を見る
10位Xperia 10 IV SO-52C詳細を見る

ドコモでは、高コスパモデルであるAQUOS sense8が人気です。

iPhoneではiPhone15が上位に、iPhone15 Proも売れています。

Androidスマホは、 Xperia Ace III・Google Pixel 7aがランクインしました。

Androidスマホはミドルレンジモデルの人気が高く、比較的安価で手に入る機種を購入する人が多いようです。

auのスマホ売れ筋ランキング

次に、auのスマホ売れ筋ランキングについてみていきましょう。

順位機種詳細
1位iPhone 14 128GB詳細を見る
2位AQUOS sense8詳細を見る
3位iPhone 15 128GB詳細を見る
4位Xperia 1 IV詳細を見る
5位iPhone 15 256GB詳細を見る
6位iPhone 15 Pro 256GB詳細を見る
7位Google Pixel 7a詳細を見る
8位Xperia 5 V詳細を見る
9位iPhone 15 Pro 128GB詳細を見る
10位iPhone 15 Pro Max 256GB詳細を見る

auではiPhoneの人気が高く、多くのiPhoneがランクインしています。

AndroidではAQUOS sense8の人気が高く堂々の1位に輝きました。

Xperia 1 ⅣやGoogle Pixel 7aなど評判の高いスマホもランクインしています。

楽天モバイルのスマホ売れ筋ランキング

楽天モバイルのスマホ売れ筋ランキングは下記の通りです。

順位機種詳細
1位iPhone 15公式サイトを見る
2位iPhoneSE(第3世代)公式サイトを見る
3位iPhone 15 Pro公式サイトを見る
4位iPhone 14公式サイトを見る
5位Galaxy A23 5G公式サイトを見る
6位 AQUOS sense8公式サイトを見る
7位OPPO Reno9 A公式サイトを見る
8位iPhone 13公式サイトを見る
9位Redmi Note 11 Pro 5G公式サイトを見る
10位iPhone 15 Pro Max公式サイトを見る

楽天モバイルでは、iPhone 15やiPhone SE(第3世代)が以前人気で、OPPOやXiaomiなどのコスパの良い海外メーカーの端末が多くランクインしているのが特徴です。

スマホの選び方

iPhone14 ProとiPhone14のカメラ比較

ここで、スマホ買い替えの際の選び方のポイントをみていきましょう。

たくさんのおすすめスマホを紹介しましたが、いざ選ぶとなると、まだまだ迷ってしまうという方も多いはずです。

機種選びの際にここで紹介するポイントを押さえておけば、買った後に後悔することはありません。

本体価格・実質価格

スマホを選ぶ際は、必ず機種代金を確認しましょう。

スマホの価格は販売するキャリアや公式ストアによって大きく異なります。

以下はXperia 1 IVにおける、各キャリアの本体価格と実質価格です。

項目価格割引適用時※詳細
ソニーストア124,300円-公式サイトを見る
ドコモ190,872円118,272円公式サイトを見る

※ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート利用時

基本的にiPhoneやXperiaなど、公式ショップでも販売されるスマホは、一括払いなら公式ショップの方がお得です。

しかし、キャリアは分割払いで購入して2年後に端末を返却することを条件に、機種代金が免除される購入プログラムがあります。

この購入プログラムを利用することで、実質価格は約半額になります。

  • 故障するまでずっと使い続けたいか?
  • 2年後に端末返却するか?

購入前にいつまで使うか決めることで、1番お得なキャリア・ストアで購入しましょう!

AndroidかiPhoneか?

機種選びの際は、AndroidかiPhoneかも重要なポイントです。

どちらのスマホを選んでも、大抵のアプリは両方のOSに配信されています。

ただ、Androidスマホは比較的自由にカスタマイズできる反面、XperiaやAQUOSなどシリーズによって使い勝手が大きく変わります。

一方で、iPhoneはAppleが本体もiOSも作っており、基本的な操作感はずっと変わっていません。

  • Androidは機種によって使い勝手が違う
  • iPhoneは機種変更しても基本的な使い方は同じ

今まで使っていたスマホと異なるOSを選ぶと、買い替え直後に操作や設定に困ることがあるかもしれません。

特に初スマホの方は、家族と同じOSを利用し、Androidならメーカーも合わせた方が教えてもらいやすいことも覚えておきましょう。

スペックは使い方に合っているか?

スマホ選びの際は、スペックが使い方に合っているかも必ず確認してください。

ショップでも、「安いから買ったけど、遊びたいゲームが動かない」という初心者さんによく相談されます。

Xperia 1 VやiPhone 15など高性能なスマホを選べば全く問題ありませんが、arrows Weなど最低限のスペックではゲームは無理です。

吹き出しアイコン

筆者もarrows Weは手持ちにありますが、2Dのタワーディフェンス系ゲームすらカクカクします。

逆にLINEや電話中心の用途なら、最低限のスペックで安さ重視で選んでも問題ないでしょう。

スマホは価格だけで選ばず、簡単にでもいいのでスペックはチェックしてから購入してください。

気になる機能・必須機能は搭載されているか?

スマホ選びの際は、必要な機能がしっかり搭載されているかも確認しましょう。

今回紹介したスマホには、基本的に「必須」といわれる機能は搭載されたモデルです。

よくある必須機能
  • 防水・防塵
  • おサイフケータイ
  • 指紋認証・顔認証

ただ、生体認証が「顔認証のみ」「指紋認証のみ」の場合があったり、防水機能はあるけど等級が低い可能性もあったりと、搭載機能は1機種毎に異なります。

買った後に必要機能がないと不便になるので、スペックと合わせてしっかりチェックしてください。

持ちやすいサイズ感か?

スマホ選びは、本体サイズ・重量も意外と重要なポイントです。

最近は画面サイズが大きいスマホが増え、「画面が大きい方が見やすい・使いやすい」というユーザーも増えています。

ただ、「見やすさ重視で6.7インチのiPhone 15 Pro Maxを選んだけど、持ちにくくて何度も落としてしまう」というケースも見受けられます。

寸法や画面サイズだけでサイズ感が把握できない時は、オンラインショップで購入予定でも実際に店舗でチェックした方がいいかもしれません。

スマホでよくある質問

よくある質問
最後に、スマホ買い替え時によくある質問に回答します。

実際に購入する前に気になる項目はチェックしてください!

買ってはいけないスマホは?

今回紹介したスマホの中にはありませんが、Amazon等で売られている輸入品・海外モデルの中には「買ってはいけないスマホ」が含まれています。

日本国内で電波を発信する機器を利用する際は、「技適マーク」を取得している必要があります。

しかし、海外製のスマホは技適マーク未取得のまま売られているものもあり、国内で利用すると電波法違反となります。

異常電波は常にチェックされているので、「安かったから」と技適マークの確認せず利用すると、ある日突然役所や警察が来て摘発される可能性もゼロではありません。

知識がある方以外は、海外版のスマホは手を出さないようにしましょう。

評判が悪いスマホは?

2022年発売のSnapdragon 8 Gen 1搭載のスマホは、発熱が多いチップのため一部のユーザーから評判が悪いようです。

ただ、ソフトウェアのアップデートである程度改善され、以前ほど悪い評判は目にしなくなってきました。

今回おすすめしたXperia 1 IVなど該当チップ搭載モデルも、実機レビューのため使ってみた感じでは極端な発熱はありませんでした。

スマホ容量のおすすめは?

128GBがおすすめです。

最近はスマホアプリ本体のデータ量が多くなり、ゲームなどは10GB以上になることもあります。

また、写真・動画を撮影する場合も、高画質化にともないデータ量を多く消費します。

128GBあれば大抵は問題なく使えるので、容量を見るときの参考にしてください。

中古スマホはどこで買う?

中古スマホの購入は「イオシス」や「ReYuuストア」がおすすめです。

イオシスは、ネットで中古スマホを調べると、必ずヒットする有名&人気ショップです。

ReYuuストアは「全品保証付き」「徹底した品質管理」「サポート体制」が充実した中古スマホショップでおすすめです。

吹き出しアイコン

中古スマホ検討中の方は、まずイオシスやReYuuストアをチェックしましょう!

iPhoneからAndroidにするときのおすすめスマホは?

iPhoneからAndroidにするときは、基本的にハイエンドスマホがおすすめです。

おすすめハイエンドスマホ
  • Xperia 1 V
  • Galaxy S23 Ultra
  • Google Pixel 8

iPhoneはiOSもAppleが作っているため端末に最適化されており、多少古い機種でも操作感がいい傾向にあります。

要はスペックが低くても、ヌルヌル動くと感じているiPhoneユーザーが多いということです。

そのため、あまりゲームはプレイしないという方でも、ミドルレンジモデル以下だと「操作中に引っかかる感じがする」と不満を感じることも。

ハイエンドモデルを選べば、操作した感覚に不満を覚えることはまずありません。

吹き出しアイコン

iPhoneからAndroidに買い換える際はハイエンドモデル中心に選んでください。

スマホの買い替え時期は?

厚生労働省の消費動向調査(令和4年12月実施分)によると、スマホの買い替えスパンは4.6年となっています。

しかし、キャリアの購入プログラムでは、2年目の端末返却が1番お得になるよう調整されています。

コスパを考えてスマホを買い換えるなら、今後も2年を買い替え時期として考えた方がいいでしょう。

スマホを安く買う方法は?

キャリアの購入プログラムを活用しましょう。

どのキャリアも、購入から2年後にスマホを返却することで、機種代金を免除する割引を提供しています。

キャリアの購入プログラム
  • ドコモ:いつでもカエドキプログラム
  • au:スマホトクするプログラム
  • ソフトバンク:新トクするサポート

キャリアによって細かな違いはありますが、共通して端末返却で約半額まで安くなります。

2年毎に端末返却&機種購入することで、常に新しいスマホがお得に手に入るので、積極的に活用しましょう。

スマホが充電できないときの原因は?

充電できない時は、以下のポイントをチェックしましょう。

充電不良のよくある原因
  • ACアダプタ・充電ケーブルの破損
  • 充電コネクタ部分の汚れ・ほこり
  • 電池パックの故障
  • スマホの内部基盤の故障
  • 充電コネクタ部分の破損

充電できないトラブルの多くは、ケーブル断線による接触不良が原因です。

また、長く利用しているスマホだと、充電コネクタ部分にほこりが詰まっていることも。

この2つの原因は簡単に切り分けられるので、自宅で改善できるか挑戦してみてください。

その他の原因は機械的な故障なので、キャリアや販売店に相談し、必要に応じて補償オプションの利用やメーカー修理を依頼しましょう。

スマホの動作が重いときの原因は?

スマホの動作が重い時の主な原因と簡易的な対処法は以下のとおりです。

スマホが重い原因・簡単にできる対処まとめ
  • システムの不具合・不整合
    →大抵はスマホ再起動で改善
  • バックグラウンドにアプリを起動しすぎ
    →一旦全てのアプリを閉じる
  • CPUが長時間フル回転して高温になっている
    →再起動してしばらく重いアプリは開かない
    →これで熱い・重いとなる場合はSoC・電源・バッテリーの故障を疑う
  • ブラウザのタブを増やしすぎ
    →不要なタブを全て閉じる
  • 【Androidのみ】ウィジェット・常時起動アプリの入れすぎ
    →ウィジェットの整理・不要なアプリのアンインストール
  • 【Androidのみ】ウイルス対策系アプリの重複
    →該当アプリを削除し1つだけ再インストール・設定
  • 【Androidのみ】RAMクリーナー系アプリで不具合発生
    →RAMクリーナーアプリは削除・最近のスマホなら今後も不要
  • スマホのスペック不足または故障
    →買い替え推奨

スマホが重いと感じた時、まずはバックグラウンドのアプリを全て閉じて、改善しない場合は再起動しましょう。

大抵はこの手順だけで、動作の重さは解消するはずです。

その他、アプリが原因で重い可能性もあるので、上記を参考に直近でインストールしたアプリを削除してみてください。

一通りチェックしてもなお動作が重い場合は、スマホのスペックが不足や故障が原因の可能性があるので、買い替えを検討した方がいいでしょう。

スマホが熱いときの原因は?

動作が重い原因でも触れましたが、スマホが熱いときの主な原因は、CPUが長時間フル回転していることです。

3Dゲームや動画編集アプリのレンダリングなど、負荷の高い処理を行う際はスマホの頭脳であるCPUの動作が速くなります。

このときにCPUの温度が上がり、長時間フル回転していると「熱い」と感じるほどの温度になることも。

大抵は該当するアプリを閉じてしばらく待てば、温度が下がります。

高温時の対処法
  • 重いアプリを閉じて日の当たらない場所で放置
  • スマホクーラー等のアクセサリーを利用
  • ケース・充電器を外す

ただし、もし「何もしていないのに熱い」という場合には、チップや電源・バッテリー周りに故障の可能性があります。

故障が疑われる場合は、キャリアやメーカーに問い合わせて、必要に応じて修理や交換をしてもらいましょう。

【独自調査】2023年度の人気スマホランキング!

2023年発売のスマホ人気ランキングを調査

bitWaveでは、2023年度発売のスマホに関する人気調査を実施しました。

アンケート概要
  • 集計期間:2023年11月30日~2023年12月1日
  • 対象:日本在住の10代以上の男女500人
  • 調査機関:自社調査
  • 調査方法:不特定多数にアンケート実施ができるクラウドワークスを利用したウェブ調査

2023年度ベストスマートフォンランキング! 第1位は『iPhone 15』

2023年のスマホ購入で一番人気だった機種調査

2023年発売のスマホを購入した方に「何を購入したか教えてください」と聞いたところ、下記の結果となりました。

  • 1位:iPhone 15 (33票)
  • 2位:iPhone 15 Pro (17票)
  • 3位:Xperia 10 V (7票)
  • 4位:Galaxy S23 Ultra (6票)
  • 5位:iPhone 15 Pro Max (5票)
  • 6位:Galaxy S23 (5票)
  • 7位:Xperia 5 V (4票)
  • 8位:AQUOS R8 (3票)
  • 9位:Xperia 1 V (2票)
  • 10位:Galaxy A54 (2票)

2023年に発売されたスマホ全19機種に対し、一番人気だったのは「iPhone 15」で33票を集めました。

次いで「iPhone 15 Pro」と続き、iPhone 15シリーズが2トップとなりました。

iPhone 15は充電ポートがUSB Type-Cに変更されたりと何かと話題になったシリーズです。

価格は約15万円〜と高額ですが、人気は衰えていないようです。

スマホ購入理由、第1位は『カメラ性能』

2023年発売スマホの購入の際に重視した点

次に、「購入の際に重視したことを教えてください」と聞いたところ、このような結果となりました。

重視したいという意見が一番多かったのは「カメラ性能」で55票、次いで「価格」が52票でした。

iPhone 15シリーズはメインカメラの画素数が全て4,800万画素以上になりました。カメラのスペックアップやコストパフォーマンスの良さに期待して購入を決めた方が多いようです。

2023年発売のスマホを購入した人はわずか20%

2023年発売スマホの人気調査

2023年発売のスマホを購入した方は少なく、全体の約20%ほどでした。

9月発売のiPhone15シリーズや、Xperiaの最新モデルなど様々な人気スマホが発表されましたが、実際に購入した人は全体の2割ほどにとどまりました。

価格の上昇や円安などの影響もある中で、購入を見送った方が多いようです。

価格やスペックをチェックして自分に合ったスマホを選ぼう!

今回は、最新のAndroid・iPhoneのおすすめスマホと機種ランキングを紹介しました。

今回は、Android・iPhoneのおすすめランキングに加え、条件別におすすめ機種も紹介しました。

各キャリア豊富なラインナップですが、狙い目の機種は結構限られていると感じるはずです。

また、スマホを選ぶ際は、価格だけでなく性能や機能、サイズなどもしっかりとチェックしましょう。

ぜひ今回紹介したスマホの中から、あなたに合った1台を見つけて購入してください!