Spotifyの使い方と料金|無料プランと有料プランの違い

  • 2018年8月14日
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Spotifyの使い方と料金|無料プランと有料プランの違い

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

Spotifyは世界最大級の音楽ストリーミングサービスです。

全世界でなんと1億7,000万人以上のユーザーが利用しているとも言われており、日本でも2016年9月にサービスを開始しました。

Spotifyは基本的に無料であることを大きな売りにしていますが、よりサービスの充実した有料プランも存在します。

このページでは、Spotifyの機能や、無料プランと有料プランの違いについて紹介します。

トップ画像引用元:音楽発見サービス – Spotify

Spotifyは5,000万曲以上が聞ける音楽ストリーミングサービス

Spotifyの概要についての画像

画像引用元:音楽発見サービス – Spotify

Spotifyには、5,000万曲以上が収録されています。運営元はスウェーデンだけあって洋楽が多いですが、邦楽も増えてきています。

その5,000曲万以上を、基本無料で聴くことができます。

そのおかげで日本でも評価は上々で、SpotifyのスマホアプリはiOS版もAndroid版も5点満点のうち4点を超えるほどです。

Spotifyは現状、音楽ストリーミングサービスとしては世界最大手となっています。

Spotifyの概要
楽曲数約5,000万曲
有料プランの料金980円 / 月
お得なプラン学割 / ファミリープラン
無料プランのメリット有料プランと同じ楽曲数
無料プランのデメリット広告あり / シャッフル再生のみ

Spotifyはスマホアプリ以外でも使える

Spotifyの使い方についての画像

Spotifyは主にスマホアプリで使われていますが、スマホアプリ以外でもサービスを利用することができます。以下の方法ならスマホを持っていなくても大丈夫です。

Webブラウザで使う

インターネットサイトを閲覧するように、ブラウザでSpotifyを使うこともできます。

Spotify Web Player 」を開いて、サインアップまたはログインしてください。

アプリ版と違ってダウンロードする必要がなく、これだけの作業ですぐに使い始めることができます。ただし、後述する「radio」はWebブラウザ版では利用できません。

PCアプリで使う

こちらの公式サイトからPC用のアプリをダウンロードすることで使えます。

PCアプリ版には「フレンドフィード」というオリジナルの機能があります。フレンドフォードは、友達が何を聞いているのかがリアルタイムでわかる機能です。

PCアプリ版は「Radio」も利用できます。

PlayStation 3・4またはXbox Oneで使う

PlayStation 3・4またはXbox OneでもSpotifyを使うことができます。

PlayStationなら「PlayStation Music」から、Xbox Oneなら「Xboxストア」からアプリをダウンロードすることで利用可能です。

どちらも、ゲームのプレイ中にBGMとして音楽を流すことができます。

Spotifyの基本機能

Spotifyの基本機能についての画像

画像引用元:音楽発見サービス – Spotify

それでは、ここからはSpotifyの基本機能を紹介していきます。

好きなアーティストやアルバムを検索で探す

Spotifyに収録されている5,000万曲以上の中から、自分の好きなアーティスト、アルバム、曲などを検索することができます。

タブの「Search」を押すことで検索を開始できます。また、検索時にコマンドを入力することで高度な検索も可能です。

高度な検索の例

Spotifyは検索コマンドが多くあり、こちらを活用することによって、より快適にSpotifyで音楽を楽しめるようになります。

入力例効果
「artist:○○」アーティスト名のみに絞り込んで検索できます。
「track:〇〇」曲名のみに絞り込んで検索できます。
「album:〇〇」アルバム名のみに絞り込んで検索できます。
「year:2018」リリース年を指定して検索できます。
「year:2015-2018」ハイフンで繋げればリリース期間を指定して検索できます。
「○○ AND △△」2つのキーワードが関連するものを検索できます。
「○○ OR △△」2つのキーワードで同時に検索できます。
「○○ NOT △△」△△を除外する検索ができます。
「genre:○○」ジャンルを絞り込んだ検索ができます。
「label:○○」レーベルを絞り込んだ検索ができます。
「isrc:○○」国際標準レコーディングコード(ISRC)によるID番号で検索できます。
「tag:new」最新のアルバムを検索できます。

「Browse」でカテゴリーやジャンル別に音楽を探す

タブの「Browse」を押すことで、カテゴリーやジャンル別に音楽を探すことができます。

例えば、「ジャズ」「ヒップホップ」「年代別」「テレビ&映画」「ゲーム」「Sleep」のようなジャンル&気分で探すこともできれば、国別の人気ランキングや新曲から探すこともできます。

BrowseならばSearchのような検索と違い、漠然とした“思い”からでも音楽を探せることが特徴です。

これまで知らなかった、自分にぴったりの音楽を見つけることができるのではないでしょうか。

プレイリストを作成する

Spotifyでは自分でプレイリストを作成することができます。再生画面の「⋮」をタップし、「プレイリストに追加」に進むことで可能です。

歌詞を表示する

音楽の再生画面では、ジャケットをタップすることで歌詞を表示することができます。しかも流れている箇所を太字で強調してくれます。

「Radio」で好みの曲を再生する

Spotifyにおける「Radio」とは、ユーザーの好みから作成されたプレイリストのようなものです。好きなアーティストや曲などを指定することで、それを元に自動で選曲してくれます。

「My Library」で曲を整理する

タブにある「My Library」では、お気に入りに登録した曲やプレイリストを管理することができます。飽きてしまった曲を削除する時などに使います。

「My Daily Mix」でオススメ曲を再生する

「My Daily Mix」とは、RadioやMy Libraryなどに基づいて、ユーザーが好みそうな曲を集めたプレイリストです。

Radioでは自分で好みのアーティストや曲を設定するのに対して、My Daily Mixは完全に自動で選曲してくれます。

この他、「リピート再生」や「バックグラウンド再生」、「イコライザ」による音調整や音質設定といった、一般的な音楽プレイヤーでできることは大抵可能です。

Spotifyの無料プランと有料プランの違い

Spotifyの無料プランと有料プランの違いについての画像

画像引用元:音楽発見サービス – Spotify

Spotifyには無料プランと有料プランがあります。ここまで紹介してきた基本機能は無料プランでも有料プランでも使えますが、サービスの内容が異なるものもあります。

まずは表を御覧ください。

項目/プラン無料プラン有料プラン
料金0円/月980円/月
曲数4,000万曲以上4,000万曲以上
再生シャッフルプレイのみ
「おすすめの曲」が勝手に流れる
スキップは1時間に6回まで
自由に再生できる
音質標準音質
高音質
標準音質
高音質
最高音質
歌詞機能可能可能
プレイリスト作成可能可能
Spotify Connect一部可能可能
オフライン再生なし可能
広告数曲ごとに広告表示なし

価格は特別な表記がない限り税込です。この表を元に、詳細やポイントをそれぞれ説明していきます。

ちなみに無料プランの正式名称は「Spotify Free」、有料プランは「Spotify Premium」というのですが、ここでは便宜上、一貫して「無料プラン」「有料プラン」と表記します。

有料プランは月額980円

Spotifyの有料プランについての画像

無料プランがもちろん0円なのに対して、有料プランは月額980円となります。

最初の3ヶ月は月額100円!

有料プラン加入後、最初の3ヶ月は月額100円で利用することができます。4ヶ月目から980円に移行します。

学割で月額480円に

学生であれば、有料プランを学割によって月額480円で利用することができます。

学割が適用されるのは、Spotifyの認証システムに対応する高等教育機関に在籍している学生に限ります。中高生は対象外なのでご注意ください。

有効期限は12ヶ月間なのですが、在学中であれば何度でも延長ができます。

ファミリープランなら月額1,480円

有料プランの1つ、ファミリープランでは月額1,480円で利用することができます。

ファミリープランは、同じ住所に住んでいる家族最大6人が、それぞれ有料プランに加入できるというサービスです。

単純に980円×最大6人=5,880円のところが1,480円で使えるわけですから、非常にお得になりますね。

無料プランは強制的にシャッフル再生

Spotifyの無料プランについての画像

有料プランでは、好きな曲をいつでも選んで再生できます。とはいえ、多くの音楽プレイヤーがそうであるため、これを特にすごい機能だと感じる方はいないでしょう。

しかし、無料プランはそうではありません。無料プランの音楽の再生は、強制的にシャフル再生になるのです。

好きなアーティストや好きなアルバムの中にも、特に好きな曲や、そうでもない曲も混じっていると思います。

何かしらの音楽プレイヤーを使ったことのある人なら、好きな曲を中心に選曲したり、あまり好きでない曲はスキップしたりといった経験が必ずあるでしょう。

無料プランはシャッフル再生になるので、そのように自由に曲を選択することができないのです(アルバムやプレイリストまでは選ぶことができます)。

スキップ機能はありますが、それも1時間に6回までと制限がかかっています。

2018年4月からシャッフル以外の再生方法も

2018年4月から制限が緩和されました。無料プランでも、再生履歴などによってカスタマイズされる15本のプレイリストに限っては、自由に曲を選ぶことができるようになったのです。

ただし、このプレイリストはあくまでも運営が作成するものであり、ユーザーが作成できるわけではありません。

無料プランでは「おすすめの曲」と広告が挟まれる

Spotifyの広告についての画像

無料プランでは、アルバムやプレイリスト再生中に、「おすすめの曲」というものが勝手に流さることがあります。しかもこれはスキップできません。

中には、「おすすめの曲を紹介してもらえて嬉しい」「これは便利だ」と感じるユーザーもいるのかもしれませんが、大半のユーザーはそうではないでしょう。

好きでもない曲を強制的に聞かされて鬱陶しいはずです。

また、無料プランでは大体3~4曲ごとに広告が挟まれます。この広告についても、やはり鬱陶しいと感じるユーザーが多数でしょう。

そんな「おすすめの曲」と広告ですが、有料プランなら流れません。ということは「おすすめの曲」も親切ではなく、縛りの意味合いが強いようですね。

強制シャッフル問題と合わせて、自由に音楽を聞きたい方は有料プランに移行するべきと言えます(もちろんそれが運営の戦略なのですが)。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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