スタートアップ修復が終わらないときの復旧方法を解説(Windows10)

Windows10には「スタートアップ修復」という機能が搭載されており、Windowsが正常に起動しないときなどに自動でトラブルを修復します。ただ修復が失敗したり、再起動と修復を繰り返したりするケースもあります。そこで本記事は、スタートアップ修復が「できない」「終わらない」ときの対処法や注意点をお伝えします。
  • 2022年10月26日
  • by.bitdds

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Windowsに搭載されているスタートアップ修復機能ですが、修復できなかったり、修復が終わらなかったりする不具合が発生することがあります。

個人で復旧することが可能な場合もありますが、再起動を繰り返すことなどによってデータが全て消えてしまう危険性もはらんでいます。

ではこのような事態に陥った際に、どのような行動をとれば良いのでしょうか。

今回はスタートアップ修復が「できない」「終わらない」ときの対処法についてご紹介します。

スタートアップ修復できない・終わらないときの対処法
  • 接続しているデバイスを取り外す
  • セーフティーモードで再起動する
  • システム復元する
  • Windowsを元のバージョンに戻す
  • 回復ドライブから修復する
  • PCを初期化する
  • 専門業者へ依頼する
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スタートアップ修復とは

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スタートアップ修復とはWindows10に搭載されている機能のことです。

Windowsが正常に起動しないときや起動システムファイルの不具合をが起きたときに、自動で修復するはたらきをします。

「システムファイルオプション」から任意で選択し実行することも可能です。

スタートアップ修復できない・終わらないときの原因

スタートアップが修復できない、または終わらない場合、主に二つの原因が考えられます。

スタートアップ修復できない・終わらないときの原因
  • ハードウェア障害
  • ソフトウェア障害

ハードウェア障害

ハードウェア障害とは、パソコン内部のハードウェアが物理的に破損し、起動を正常に行うことができなくなる障害のことです。

このハードウェア障害は経年劣化や落下などの物理的衝撃が原因で起こることが多いと言われています。

この障害が発生しているときは、異音や異臭がしたり、画面がフリーズするといった症状が現れることがあります。

また、ハードウェアに起因する障害は、個人で修復するのが大変難しいということを頭に入れておきましょう。

ソフトウェア障害

スタートアップが修復できない際の原因の2つ目は「ソフトウェア障害」というものです。

この障害は大きく3つに分けられます。

主なソフトウェア障害
  • システムファイルの破損
  • 互換性のないソフトウェアとの衝突
  • ドライバの不具合

システムファイルの破損

「エラーメッセージが表示される」「ブルースクリーンが表示される」「動作が遅い・フリーズする」といった症状が出現したときには、システムファイルの破損が疑われます。

ソフトウェアのインストールなどをしたことで、システムファイルが破損した際は正常に作動しなくなる可能性があります。

互換性のないソフトウェアとの衝突

PCの画面上に「互換性のないソフトウェアが発見されました」といったエラーメッセージが表示されることがあります。

このようなエラーメッセージが表示される際は、PC内にインストールされているソフトウェアのうち、PCの機能を妨害する障害を発見したということです。

スタートアップ修復では互換性を修復することは不可能なため、この場合はソフトウェアの削除を検討するようにしましょう。

ドライバの不具合

「ドライバ」とは、パソコンと周辺機器を使用する際に、上手く接続できるようにするものです。

インストールされているドライバが故障した場合にも、スタートアップ修復の表示が出ることがあります。

スタートアップ修復を実行すると、不具合が生じている可能性の高いドライバが自動修復されますが、Windowsの起動後のエラーに関しては修復ができない場合もあります。

スタートアップ修復できない・終わらないときの注意点

スタートアップ修復できないときはどのような点に注意すれば良いのでしょうか。

以下では、5つの注意すべき点を説明します。

スタートアップ修復できない・終わらないときの注意点
  • スタートアップ修復を繰り返さない
  • スタートアップ修復は時間がかかる
  • スタートアップ修復を途中で中断しない
  • PCに大きな負担がかかる
  • 個人の復旧はリスクが大きい

スタートアップ修復を繰り返さない

PC内で問題が生じている箇所を全体的にチェックするスタートアップ修復機能は、PCに大きな負担をかけやすくなっています。

そのため、修復に失敗したからといって何度もスタートアップ修復を繰り返してしまうと、PCの障害を悪化させる危険があります。

スタートアップ修復は時間がかかる

スタートアップ修復は、トラブルの内容にもよりますが、短い場合で5分、長い場合で2時間ほどもかかります。

決められた確認と修復を自動で行うため、これほど長い時間がかかるのです。

そのため、スタートアップ修復を実行したい場合は、時間の余裕があるときに行うようにしましょう。

スタートアップ修復を途中で中断しない

先程も述べたように、スタートアップ修復は長い時間を要する場合があります。

そのため、進行状況が気になって修復を中断してしまいたくなるかもしれません。

しかし、途中で中断してしまうとデータの復旧が困難になってしまうということを覚えておく必要があります。

データを消失させないためにも、途中で中断することは控えましょう。

PCに大きな負担がかかる

PC内のあらゆる箇所を修復するスタートアップ修復は、HDD/SSDに大きな負担を強いています。

負担の大きいスタートアップ修復を行うことで、障害の状態が悪化してしまう可能性があります。

個人の復旧はリスクが大きい

誤って故障原因を特定してしまう、または原因が特定できないまま復旧させようとしてしまうと、状態が悪化してしまう危険性があります。

状態が悪化すると最悪の場合、データが消失しかねません

個人で復旧作業はせず、専門業者へ相談するようにしましょう。

スタートアップ修復できない・終わらないときの対処法

スタートアップを修復できないまたは修復が終わらないとき、復旧させるにはどのような方法があるのでしょうか。

下記では、復旧させるための具体的な方法について7つご紹介します。

スタートアップ修復できない・終わらないときの対処法
  • 接続しているデバイスを取り外す
  • セーフティーモードで再起動する
  • システム復元する
  • Windowsを元のバージョンに戻す
  • 回復ドライブから修復する
  • PCを初期化する
  • 専門業者へ依頼する

接続しているデバイスを取り外す

USB接続している外部機器など、パソコンを起動するのに必要のない機器は全て取り外しましょう。

全てのデバイスを外し、一度再起動してみましょう。

これにより回復したときは、接続されていらデバイスの中にWindows10に対応していないものが含まれているのかもしれません。

デバイスをWindows10に対応した最新のものに変えることで改善が望めるでしょう。

セーフティーモードで再起動する

セーフモードはスタートアップ修復が行われている箇所を除き、パソコンの起動を必要最小限のシステム環境で行うことです。

ただし、ハードウェアの故障やファイルシステムに深刻な障害が起こっている場合は、セーフモードで起動できない場合があります。

また、これはあくまで一時的な対処法であり、故障箇所が復旧したわけではないという点を把握しておきましょう。

システム復元する

Windowsは設定情報について自動的にバックアップを取ってくれる機能があります。

そのため、PCが正常に作動していた際にバックアップした設定情報を、スタートアップが修復できなくなる以前の復元ポイントに戻す「システム復元」を行うことができます。

ただ、この手段が有効になるのは、システムの変更がWindowsの起動を妨害している場合です。

Windowsを元のバージョンに戻す

Windowsのバージョンを戻すことで、スタートアップが修復できない状態の回復ができる場合があります。

しかし、バージョンを戻した際は一度再起動する必要があります。

再起動を繰り返すとPCに大きな負担がかかってしまいますので、リスクもあることを理解しておきましょう。

データを確実に復旧させたいときはデータ復旧専門業者へ行きましょう。

回復ドライブから修復する

修復中に作業が止まってしまったり、修復が永遠に終わらない場合、スタートアップ修復機能そのものが壊れている可能性があります。

このような場合には、事前に用意した回復ドライブを使用するか、Windows10がインストールされた別のパソコンから回復ドライブを作成して修復することができます。

PCを初期化する

PCを初期化する方法で、データを復旧させることはできません

この方法はあくまで「初期化しても問題ない」場合や「PCをいつも通りに動かせれば良い」と考える場合ににのみ取り得る最終手段と考えられます。

専門業者へ依頼する

データを確実に復旧したい場合はデータ復旧専門業者へ依頼することをおすすめします。

専門業者では、個人では解決することができない物理障害や重度の論理障害にまで対応することができます。

さらに個人で復旧してしまうと最悪の場合データが消失してしまう危険性があります。

データ復旧専門業者へ依頼することは、安全且つ迅速にデータ復旧を行うことができる最も最適な方法であると言えるでしょう。

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スタートアップ修復ができない・終わらない時の対処法まとめ

今回は、スタートアップ修復ができない・終わらないときに対処法や注意点についてご紹介しました。

スタートアップ修復に不具合が発生すると、大切なデータが消失してしまうこともあります。

スタートアップ修復を繰り返したり、途中で中断したりしないように気を付けましょう。

少しでも不安に感じる方は専門業者に相談することをおすすめします。

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