小・中学生がスマホを持つメリットとデメリット|安全に使う対策も

小・中学生がスマホを持つメリットとデメリット|安全に使う対策も

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トラブルに巻き込まれる可能性

スマホは、LINEやTwitter、Instagram、FacebookなどのSNSで友達や知らない人と繋がることができます。

多くの人と繋がれることはメリットであり、デメリットでもあるのです。

最近、SNSを通じてトラブルに巻き込まれるケースも多くみられます。

平成29年度のインターネットトラブル事例集
  • SNSのグループトークに間違えた内容を送ってしまい、いじめられてしまった
  • 友達だけに送ったはずの写真や個人情報がSNSで拡散されストーカーの被害にあった

SNSは、便利なコミュニティツールです。しかしながら、危険と隣り合わせでもあります。

ちょっとしたことで仲間外れやいじめの引き金になってしまうこともあります。

また、SNSを通じて知らない人と出会い、事件に巻き込まれるケースもあるのです。

ワンクリック詐欺やウィルスに感染する恐れがある

スマホはパソコンと同じでインターネットを利用できます。

そのため、パソコンと同じようにワンクリック詐欺の被害にあったり、ウィルスに感染するリスクもあります。

なお、ワンクリック詐欺とは、URLや画像をクリックしただけで、高額な費用を請求される架空請求のことです。

費用を振り込まなくても、ウィルス感染にあって個人情報が抜き取られる危険性もあります。

スマホの本体によっても異なりますが、購入時にウィルス対策ソフトを入れておいた方が安全です。

無料Wi-Fiスポットからの個人情報漏えい

スマホの通信速度制限がきてしまった方にとっては救世主である無料Wi-Fiスポットですが、実はここにも危険が潜んでいます。

無料Wi-Fiスポットの中には、セキュリティ設定がされていない野良アクセスポイントと言われるものがあります。

これに接続してしまうと個人情報やサイトでログインした際のIDやパスワードを抜き取られてしまう恐れがあります。

スマホでは、ワンクリック詐欺やウィルス感染以外にも気を付けなければならない点がたくさんあります。

学力低下の恐れがある

スマホのアプリの中には、勉強用のアプリも増えています。

しかしながら、スマホをSNSやゲームを目的として使っていることが多く「スマホ=遊び」になっているのが現状です。

スマホに費やす時間が増えるほど、必然的に勉強時間が減り、学力低下に繋がります。

目が悪くなる

パソコンやスマホからは目に悪い光であるブルーライトが出ています。

ブルーライトによる悪影響
  • 視力低下
  • 眼精疲労
  • 睡眠障害

スマホを見ると目は、ピントを合わせるために通常よりも激しく動きます。

そのため、目の使い過ぎにより眼精疲労や視力が低下する原因となります。

また、目に入る光を減らそうと瞳孔を縮める筋肉(虹彩筋)を酷使したり、涙を減らす作用もあります。

スマホを使用することで、様々な悪影響を近い距離で受けることになります。

大人も長時間のスマホの利用は、控えた方がいいでしょう。

ペアレンタルコントロール/ルール決めが大事

小・中学生がスマホを安全に使うためにはペアコントロールと家族内でのルール決めが重要です。

ペアレンタルコントロールとは、子供の携帯電話などの利用内容を監視して、制限できる取り組みのことです。

スマホによる事件や事故を未然に防ぐことができるので、安心してお子さんにスマホを持たせることができます。

ペアレンタルコントロールでは、以下のような制限ができます。

制限できる機能
  • アプリのインストール・利用時間を制限ができる
  • 歩きスマホを警告できる
  • 特定のサイトを表示を制限できる
  • インターネットの利用時間を制限できる
  • アプリのダウンロード記録やアクセスしたサイトを確認することができる
  • スマホを遠隔でロックができる
  • SNSやYoutubeなども制限できる

また、事件や事故を未然に防ぐためには、利用時間や使用できるアプリを決めるなどの「ルール決め」も大事です。

子供たちはスマホの正しい使い方を知らないので、必ず「ルール決め」は親が主導となって決めましょう。

中学生のスマホ利用ルール|依存を防ぐために使用時間の制限は必要か?

小・中学生は学割でお得にスマホが使える

料金がネックという方もいるかもしれませんが、ほとんどの携帯会社には学割があり、学生はよりお得にスマホを利用できます。

各会社で学割の内容は異なりますが、簡単に説明すると以下の通りです。

携帯会社の学割
  • ドコモ:最大12ヶ月間月々1,500円割引(ギガホの場合)
  • au:6ヶ月間月々1,020円割引
  • 格安SIM:6ヶ月間月額980円〜(UQモバイルの場合)

ソフトバンクの学割につきましては、2019年5月31日で受付が終了となりました。

ソフトバンクでは通年で学割の申し込みができるわけではなく、毎年12月頃から翌年の春ごろの間で新規申し込みを受け付けています。

また、各会社で期間は異なりますが、学生向けの割引キャンペーンは入学や進級・卒業シーズンの3月前後に多いです。

それぞれ学割の内容が異なるため、使用者によってどの会社がお得か変わってきます。1人1人にあったプランを選びましょう。

小・中学生のスマホは準備をしっかりして

小・中学生のスマホの準備をする画像
スマホは、一般的な電話・メールだけでなく、知りたい情報を調べることができたり、買い物ができたりと非常に便利です。

また、私生活だけでなく仕事でも必要なため、手放せないツールだと思います。

小・中学生にスマホを持たせるメリット
  • スマホを購入することで家族の月額が安くなる
  • 安否確認ができ、災害や事故時には緊急連絡もできる
  • 現在地がわかり、送り迎えできなくても安心
  • 学校の友達の輪が広がる
  • 最新の情報を簡単にいち早く入手できる

こんなに便利で将来に関わってくるツールを持たせないのは、お子さんの将来性を邪魔してしまうのではないでしょうか。

もちろん子供にスマホを持たせることは危険な面もあります。でもそれはスマホに限ったことではありません。

今のうちにしっかりとした使用方法やルールを教えてあげれば、危険を未然に防ぐことができます。

きちんと必要な準備を確かめてから小・中学生にスマホを持たせましょう。

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