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この記事では、「選んで後悔した」と評判の悪いAndroidスマホ機種とその理由について紹介していきます。
Androidスマホは毎年多くのメーカーが、さまざまな製品を発売しています。
新興の中国メーカーが急成長して日本にも進出してくるなど、Androidスマホ市場は非常に賑やかです。
一方、数ある機種の中から選んだにもかかわらず、期待と違って「後悔した」なんてこともあるようです…。
- 「電池持ちが最悪」
Pixel 4 - 「中途半端な機種」
Galaxy Fold - 「動きが気になる」
Galaxy A20 - 「翻訳が微妙」
OPPO Reno3 A - 「電池と発熱」
AQUOS zero2 - 「Androidライセンス剥奪」
HUAWEIスマホ - 国産スマホの評判は安定
新しいスマホを選ぶ際の参考にしていただけたら幸いです。
選んで後悔した評判の悪いAndroidスマホ機種?
今回の内容は、決して「ダメなスマホランキング」ではありません。
買ったユーザーからの評判の中で、悪評が目立つものの紹介です。
よって、下記のような傾向が強くなります。
- 注目・人気機種ほど逆に悪評も多くなる
- スペック以上に値段が重視される
1つずつ見ていきましょう。
注目・人気機種ほど逆に悪評も多くなる
後悔の声は、買われたからこそ出てくるものです。
よって人気機種は悪評も多いものです。
また前評判が高かったり、期待が大きかったりする機種も、「理想と違った」というギャップから後悔されやすい傾向にあります。
スペック以上に値段が重視される
値段の高い機種ほど後悔されやすいものです。
やっぱり「大枚をはたいたのに」という思いが強くなりますからね。
安い機種には、ユーザーも最初から多くを期待していません。
今回はあくまでユーザーの声重視の記事です。
スペックの良し悪しなどを考察するものではありません。
バラエティ感覚で読んで頂くのがちょうどいいと思います。
それでは順番に紹介していきます。
評判が良くないスマホ①Pixel 4
画像引用元:Google Pixel 4 料金・割引 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
大きな期待を寄せられていたGoogleのハイエンドモデルPixel 4は、悪い評判もかなり目立った機種でした。
Pixel 4よりサイズの大きいPixel 4 XLもありますが、評判が特に悪いのはPixel 4のほうです。
Pixel 4のスペックは下の通りです。
Pixel 4のスペック
機種名 | Pixel 4 |
---|---|
OS | Android 10 |
SoC | Snapdragon 855 |
本体サイズ | 147.1×68.8×8.2mm |
重量 | 162g |
ディスプレイ | 5.7インチ 有機EL 2,280×1,080 |
アウトカメラ | 広角: 12.2MP F値1.7 |
望遠: 16MP F値2.4 |
|
インカメラ | 8MP F値2.0 |
メモリ(RAM) | 6GB |
内蔵ストレージ (ROM) | 64GB or 128GB |
外部ストレージ | - |
生体認証 | 顔認証 |
バッテリー容量 | 2,800mAh |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
ソフトバンクとGoogle公式ストアで取り扱われています。
以下のような悪評がありました。
- 電池持ちが最悪
- 超広角レンズがないのはやはり残念
それでは順に見ていきましょう。
「電池持ちが最悪」
Pixel 4の評判を落としているのは電池持ちです。
スペック上でも2,800mAhと控えめな数字ですが、ユーザーからはとにかく消耗が早いと発売直後から続々と指摘されていました。
Pixel 4XLのほうは「まだマシ」だったようで、「Pixel 4 XLはまだしもPixel 4は絶対買うな」くらいに言われていたものです。
その後、アップデートで改善
Pixel 4が発売されたのは2019年10月24日でしたが、12月のソフトウェアアップデートにより、電池持ちはだいぶ改善されました。
今でも長持ちというわけではありませんが、評価は回復傾向にあります。
超広角レンズがないのはやはり残念
画像引用元:Pixel 4 – Google がつくりたかったスマートフォン – Google ストア
これは発売前からわかっていたことですが、Pixel 4/4 XLには流行りの超広角レンズが搭載されていません。
これに対して、改めてがっかりという声も多いです。
例えば、iPhone 11 Proは広角+超広角+望遠のトリプルレンズになっています。
しかし、Pixel 4/4 XLは広角+望遠のデュアルレンズなんですよね。
iPhoneに限らず、他社メーカーのハイエンドモデルはトリプルレンズ以上が主流になっています。
そんな中、Pixel 4/4 XLは遅れているという印象をユーザーに抱かせてしまいました。
評判が良くないスマホ②Galaxy Fold
画像引用元:Galaxy Fold(ギャラクシー フォールド)SCV44 | au
最先端の折りたたみスマホとして話題をさらったGalaxy Foldも、ユーザーからは多くの「課題」があげられました。
Galaxy Foldのスペックは下の通りです。
Galaxy Foldのスペック
項目 | Galaxy Fold |
---|---|
OS | Android 9 |
SoC(≒SoC) | Snapdragon 855 |
本体サイズ | クローズ時 約160.9×62.8×15.7mm |
オープン時 約160.9×117.9×6.9mm |
|
ディスプレイ(有機EL) | クローズ時 4.6インチ 1,680×780ピクセル |
オープン時 7.3インチ 2,152×1,536ピクセル |
|
重量 | 約276g |
アウトカメラ | 広角:約1,200万画素 超広角:約1,600万画素 望遠:約1,200万画素 |
インカメラ | 通常:約1,000万画素 RGB深度:800万画素 |
メモリ(RAM) | 12GB |
内部ストレージ(ROM) | 512GB |
バッテリー容量 | 4,380mAh |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
防水・防塵 | 非対応 |
日本ではau専売です。
主な悪評は下記の通りでした。
- 中途半端な機種
- 全体的に荒削り
「中途半端な機種」
画像引用元:Galaxy Fold(ギャラクシー フォールド)SCV44 | au
Galaxy Foldは、「たためばスマホ、開けばタブレット」として使えることがコンセプトのスマホです。
しかし実際に使ってみると、いちいちパカパカするのはやはり面倒な様子。
しかも、通常のスマホやタブレットより画面サイズが小さいことから、中途半端な機種という指摘も少なくありませんでした。
さらに値段が245,520円もするので、「普通にスマホ+タブレットの2台持ちのほうが便利だし安い」なんて声も。
発売前は新技術ということで期待されていましたが、今のままだと「折りたたみスマホ」という構想自体が失敗と言われても仕方ないかもしれません。
全体的に荒削り
画像引用元:スペック | Galaxy Fold | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト
革新的なモデルの第1弾ということもあり、細かな箇所へのツッコミはかなり多いです。
特に目立つのが下記の2点です。
- 画面中央に折りたたまれた跡がある
- 折りたたんだときのデザインがダサいしかさばる
前者は使っていると気にならないという声もありますが、後者はほぼ満場一致で不満点となっています。
総じて、普段のスマホとして使いづらいというのがGalaxy Foldへの評価ですね。
評判が良くないスマホ③Galaxy A20
画像引用元:Galaxy A20(ギャラクシー エートゥエンティ)SCV46 | au
auとドコモから発売されているモデルです。
実質無料機種として販売されている印象があります。
スペックは下表の通りです。
Galaxy A20のスペック
Galaxy A20 | |
---|---|
ディスプレイ | 5.8インチ |
本体サイズ | 高さ:150 mm 幅:71 mm 厚さ:8.1 mm |
重さ | 151g |
アウトカメラ | 約800万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
バッテリー | 3,000mAh |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
CPU | Samsung Exynos 7884B(オクタコア) |
OS | Android 9 |
認識 | 顔認証 |
カラー | レッド・ブラック・ホワイト |
詳細 | Galaxy A20の評価レビュー |
初めてスマホを持つ人やコスパを重視してスマホを選んでいる人にはぴったりかもしれません。
しかしスペックが低いことから、ヘビーユーザーにはストレスを感じさせるときもあります。
動作にカクつきがあったり、指の動きと画面の動きにラグがあったりと、ゲームでは致命的な状態になることも。
ミドルユーザー、ヘビーユーザーは後悔するかもしれません。
評判が良くないスマホ④OPPO Reno3 A
OPPOのReno3 Aは軽くてバッテリー持ちがよいというメリットがある反面、スクロールでもっさりしてしまうことがあります。
スペックは下表の通りです。
OPPO Reno3 Aのスペック
OPPO Reno3 A | |
---|---|
ディスプレイ | 6.44インチ |
本体サイズ | 高さ:160.9 mm 幅:74.1 mm 厚さ:8.2 mm |
重さ | 175 g |
アウトカメラ | 広角レンズ:4,800万画素 超広角レンズ:800万画素 モノクロレンズ:200万画素 ポートレートレンズ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,025mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 665 |
OS | Android 10 |
認証 | 指紋・顔 |
カラー | ブラック・ホワイト |
価格 | 39,800円 |
詳細 | OPPO Reno3 A実機レビュー |
CPUがSnapdragon 665にダウングレードされているのも影響しているようです。
スクロールがもっさりしているのは、公式Twitterでも認めていますね。
日本語の翻訳もほとんどされていますが、所々で翻訳ミスがあるのもちょっとしたデメリットです。
評判が良くないスマホ⑤AQUOS zero2
画像引用元:AQUOS zero2 SH-01M | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ
au、ドコモ、さらにソフトバンクから発売されている機種です。
スペックと価格は下表の通りです。
AQUOS zero2のスペック
AQUOS zero2 | |
---|---|
ディスプレイ | 6.4インチ |
本体サイズ | 高さ:158 mm 幅:74 mm 厚さ:8.8 mm |
重さ | 141g |
アウトカメラ | 広角:1,220万画素 超広角:2,010万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 3,130mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 855 |
OS | Android 9 |
認識 | 指紋・顔認証 |
カラー | アストロブラック・ミスティホワイト |
AQUOS zero2の価格の一覧
項目 | 端末価格 | 割引後※ | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 87,912円 | 58,608円 | |
au | 90,720円 | 56,810円 | |
ソフトバンク | 95,040円 | 47,520円 |
※ドコモはスマホおかえしプログラム、auはかえトクプログラム、ソフトバンクはトクするサポート適用時の場合
シャープ製のモデルなので日本製ですが、バッテリーの持ちが欠点で、ヘビーユーザーには不評です。
長時間使っていると、発熱したりタッチの速度が悪くなったりします。
機能的には優れていますが、バッテリーがどうしても欠点になるようですね。
評判が良くないスマホ⑥HUAWEIスマホ全般
画像引用元:HUAWEI P30|HUAWEI|BIGLOBEモバイル
2019年5月にGoogleからAndroidライセンスを剥奪されたHUAWEI。
そのスマホを買ったユーザーからも、「勘弁してくれ…」と落胆している声が多く聞かれます。
いや、多いというか、HUAWEIユーザー全員が落胆していると言っても過言ではないでしょう。
しかもHUAWEIスマホは、これまでの常識を覆す低価格・高スペックをウリにしていました。
ドコモ・ソフトバンクも積極的に取り扱っていましたから、「被害者」の数が半端ではありません。
ライセンス剥奪前に発売されていた機種は、今でもGoogleサービスが使えています。
しかし、「いつ使えなくなるのか」「セキュリティは大丈夫なのか」、ユーザーは不安に晒されています。
今後HUAWEIの新作が日本で発売されることはないのか
すでに2019年9月19日に発売されたHUAWEI Mate 30 Proが、日本での発売予定がないなど、実際に影響が出てきています。
台湾やヨーロッパでは発売されていますが、やはりGoogleサービスは搭載されていないようですね。
今後、日本でHUAWEIの新作を見ることはないかもしれません。
他の中国メーカーは大丈夫なの?
画像引用元:OPPO A5 2020|LINEモバイル|格安スマホ・格安SIMならLINEモバイル
HUAWEIのAndroidライセンス剥奪は、アメリカ・中国間の政治対立が背景にあります。
そのため、「他の中国メーカーもいつか同じ目にあうのでは…」という懸念も、ないわけではありません。
OPPOはすでに中国メーカーらしい高コスパで日本人の心をつかみ、Xiaomi(シャオミ)も2020年から日本市場に本格参戦すると宣言しています。
しかし、HUAWEIへの制裁も突然決まったことでした。
HUAWEIがダメで他は大丈夫という保証はどこにもありません。
国産スマホの評判は安定
画像引用元:AQUOS sense3 SH-02M | スマートフォン(4G) | 製品 | NTTドコモ
Google、Galaxy、HUAWEIは、奇しくも「海外の大企業」という点で共通しています。
一方、SONYやSHARP※など、昔から日本に根付いているメーカーのスマホからは、あまり後悔の声が聞こえませんでした。
その理由を考察すると、下記のような理由があげられます。
- 固定ファンをメインターゲットにしている
- 新規開拓に苦戦している
1つずつ見ていきましょう。
※SHARPは2016年、台湾の鴻海精密工業に買収されています。
固定ファンをメインターゲットにしている
SONYやSHARPレベルだと、日本人ならそれだけで好きという方も多いですよね。
これらの企業はスマホだけでなく、テレビや、パソコン、音楽プレイヤー、電子辞書など、多岐にわたる製品を開発・販売しています。
製品間で同期することでより便利に使える機能も多いため、「家電はなるべくSONYで揃える」というユーザーも珍しくありません。
この場合、スマホ単体というよりメーカーへの信頼で買っていますので、後から不満などを言うユーザーが少ないのでしょう。
新規開拓に苦戦している
一方で、それだけ話題になる機会が少ないという悲しい側面もありそうです。
繰り返しますが、文句の多さは注目度・人気にも比例します。
今のスマホ市場は、どうしても海外メーカーに押されている印象が否めません。
もっと議論になるくらい盛り上がって欲しいという気持ちも個人的にはあります。
2020年おすすめのスマホは?
2020年におすすめできるスマホをご紹介します。
- Xperia 1 II
- Galaxy S20+ 5G
- AQUOS R5G
5Gに対応しているスマホも多くあります。
スペックも高く、大画面で便利に使えるスマホも多いですね。
それでは、スマホ別の特徴をご紹介します。
Xperia 1 II
画像引用元:Xperia 1 II SO-51A
言わずと知れたソニーのフラッグシップモデルのXperia 1 II。
クアッドカメラの搭載、初の5Gスマホなど魅力的なモデルですね。
Xperia 1 IIのスペック
Xperia 1 II | |
---|---|
ディスプレイ | 6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:166mm 幅:72mm 厚さ:7.9mm |
重さ | 約181g |
アウトカメラ | 広角:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 望遠:約1,200万画素 ToFカメラ |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 865 |
OS | Android 10 |
認証 | 指紋 |
カラー | ブラック・ホワイト・パープル |
詳細 | Xperia 1 II 実機レビュー |
Xperia 1 IIの価格一覧
キャリア | 機種代金 | 割引適用時※ | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 118,052円 | 78,696円 | |
au | 133,600円 | 79,120円 |
※ドコモはスマホおかえしプログラム適用時、auはかえトクプログラム適用時の場合
最新CPUのSnapdragon 865を搭載していますし、メモリは8GBなので重いアプリもサクサクです。
防水や防塵にも対応しているので、安心して使えます。
顔認証は非搭載、指紋認証のみなのは注意点です。
それでも、一眼レフ並みの写真が撮れるカメラは魅力ですね。
Galaxy S20+ 5G
画像引用元:Galaxy S20+ 5G SC-52A
6.7インチの大画面と大容量バッテリー搭載のモデル。
スマホは大きな画面がよいという方にぴったりのハイエンドモデルです。
Galaxy S20+ 5Gのスペック
Galaxy S20+ 5G | |
---|---|
ディスプレイ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:約162mm 幅:約74mm 厚さ:約7.8mm |
重さ | 約186g |
アウトカメラ | 標準:1,200万画素 超広角:1,200万画素 望遠:6,400万画素 |
インカメラ | 1,000万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 865 5G |
OS | Android 10 |
認証 | 顔・指紋 |
カラー | コスミック グレー・クラウド ブルー |
詳細 | Galaxy S20+ 5G 実機レビュー |
Galaxy S20+ 5Gの価格
キャリア | 機種代金 | 割引適用時※ | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 114,840円 | 76,560円 | |
au | 133,280円 | 76,475円 |
※ドコモはスマホおかえしプログラム適用時、auはかえトクプログラム適用時の場合
5Gに対応していること、4,500mAhの大容量バッテリーは魅力的です。
ガンガン使うヘビーユーザーでも、容量が大きいので安心ですね。
さらに評価が高いポイントとして、スピーカーの音がいいこと、クアッドカメラできれいな写真が撮れることがあります。
望遠レンズも搭載されており、最大デジタルズーム30倍に対応しています。
AQUOS R5G
画像引用元:スマートフォン AQUOS R5G を商品化
※Earth Blueはソフトバンクのみ
5Gにふさわしいハイスペックスマホです。
AQUOS R5Gのスペック
AQUOS R5G | |
---|---|
ディスプレイ | 6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:162.0 幅:75.0 厚さ:8.9 mm |
重さ | 189g |
アウトカメラ | 超広角:約4,800万画素 広角:約1,220万画素 望遠:約1,220万画素 ToFカメラ |
インカメラ | 1,640万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 865 5G |
OS | Android 10 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
カラー | BlackRay・Aurora White・ Earth Blue |
詳細 | AQUOS R5G 実機レビュー |
AQUOS R5Gの価格
キャリア | 機種代金 | 割引適用時※ | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 111,672円 | 74,448円 | |
au | 129,145円 | 74,405円 | |
ソフトバンク | 129,600円 | 64,800円 |
※ドコモはスマホおかえしプログラム、auはかえトクプログラム、ソフトバンクはトクするサポート+適用時の場合
カメラは8Kに対応していますし、PRO IGZOが使用されています。
10億色が再現できるディスプレイで綺麗です。
高スペックなので、ゲームもサクサク遊べます。
CPUの放熱構造を高めており、チップセットで生じた熱も素早く放熱させます。
充電しながら利用したいときも、発熱が抑えられているので安心です。
注目・人気機種ほど厳しい声も!
画像引用元:Google Pixel 4 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
以上、ユーザーから後悔の声が多かったAndroidスマホ特集でした。
- 「電池持ちが最悪」
Pixel 4 - 「中途半端な機種」
Galaxy Fold - 「動きが気になる」
Galaxy A20 - 「翻訳が微妙」
OPPO Reno3 A - 「電池と発熱」
AQUOS zero2 - 「Androidライセンス剥奪」
HUAWEIスマホ - 国産スマホの評判は安定
やはり注目度や人気の高い機種ほど、購入後のギャップなどから不満の声が上がりやすいですね。
Galaxy Foldについては、最初からレビュー目的で買ったモノ好きな層も多いです。
しかしPixel 4の電池持ちや、ましてHUAWEIのAndroidライセンス剥奪などは洒落になりません。
今後出る機種は少し警戒しながら見たほうがよさそうです。
折りたたみスマホも、もう少し洗練されるのを待ったほうがいいのかもしれませんね。
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