選んで後悔!?評判の悪いAndroidスマホ機種とその理由[2020年春]

  • 2020年2月20日
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選んで後悔!?評判の悪いAndroidスマホ機種とその理由[2020年春]

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このページでは、選んで後悔した評判の悪いAndroidスマホ機種とその理由について紹介していきます。

Androidスマホは毎年様々なメーカーが、様々な製品を発売しています。

新興の中国メーカーが急成長して日本にも進出してくるなど、Androidスマホ市場は非常に賑やかで、競争や変化を楽しめる分野でもあります。

一方、数ある機種の中から選んだにもかかわらず、期待と違って「後悔した」なんてこともあるようです…。

新しいスマホを選ぶ際の参考にしていただけたら幸いです。

選んで後悔した評判の悪いAndroidスマホ機種?

Smartphone

今回の内容は、決して「ダメなスマホランキング」ではありません。

買ったユーザーからの評判で、悪評も目立つものの紹介です。

よって、下記のような傾向が強くなります。

評判が悪くなりがちなスマホの特徴
  • 注目・人気機種ほど逆に悪評も多くなる
  • スペック以上に値段が重視される

注目・人気機種ほど逆に悪評も多くなる

後悔の声は、買われたからこそ出てくるものです。

よって人気機種は、むしろ悪評も多いものです。

また前評判が高かったり、期待が大きかったりする機種も、「理想と違った」というギャップから後悔されやすい傾向にあります。

スペック以上に値段が重視される

値段の高い機種ほど後悔されやすいものです。

やっぱり「大枚をはたいたのに」という思いが強くなりますからね。

安い機種には、ユーザーも最初から多くを期待していません。

今回はあくまでユーザーの声重視で、スペックの良し悪しなどを考察するものではないので、バラエティ感覚で読んで頂くのがちょうどいいと思います。

それでは順番に紹介していきます。

Pixel 4

Pixel 4

画像引用元:Google Pixel 4 料金・割引 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

大きな期待を寄せていたGoogleのハイエンドモデルPixel 4は、悪い評判もかなり目立った機種でした。

Pixel 4よりサイズの大きいPixel 4 XLもありますが、評判が特に悪いのはPixel 4のほうです。

Pixel 4のスペック

機種名Pixel 4
OSAndroid 10
SoCSnapdragon 855
本体サイズ147.1×68.8×8.2mm
重量162g
ディスプレイ5.7インチ
有機EL
2,280×1,080
アウトカメラ広角: 12.2MP
F値1.7
望遠: 16MP
F値2.4
インカメラ8MP
F値2.0
メモリ(RAM)6GB
内蔵ストレージ
(ROM)
64GB or 128GB
外部ストレージ-
生体認証顔認証
バッテリー容量2,800mAh
防水・防塵IP68
おサイフケータイ対応

ソフトバンクとGoogle公式ストアで取り扱われています。

「電池持ちが最悪」

バッテリー

Pixel 4の評判を落としているのは電池持ちです。

スペック上でも2,800mAhと控えめな数字ですが、ユーザーからはとにかく消耗が早いと発売直後から続々と指摘されていました。

Pixel 4XLのほうは「まだマシ」だったようで、「Pixel 4 XLはまだしもPixel 4は絶対買うな」くらいに言われていたものです。

その後、アップデートで改善

Pixel 4が発売されたのは2019年10月24日でしたが、12月のソフトウェアアップデートにより、電池持ちはだいぶ改善されました。

今でも長持ちというわけではありませんが、評価は回復傾向にあります。

超広角レンズがないのはやはり残念

Pixel 4

画像引用元:Pixel 4 – Google がつくりたかったスマートフォン – Google ストア

これは発売前からわかっていたことですが、Pixel 4/4 XLには流行りの超広角レンズが搭載されていません。

これに対して、改めてがっかりという声も多いです。

例えば、iPhone 11 Proは広角+超広角+望遠のトリプルレンズになっています。

しかし、Pixel 4/4 XLは広角+望遠のデュアルレンズなんですよね。

iPhoneに限らず、他社メーカーのハイエンドモデルはトリプルレンズ以上が主流になっている中、Pixel 4/4 XLは遅れている印象をユーザーに抱かせてしまいました。

Galaxy Fold

Galaxy Fold SCV44

画像引用元:Galaxy Fold(ギャラクシー フォールド)SCV44 | スマートフォン(Android スマホ) | au

最先端の折りたたみスマホとして話題をさらったGalaxy Foldも、ユーザーからは多くの「課題」があげられました。

Galaxy Foldのスペック

項目Galaxy Fold
OSAndroid 9
SoC(≒SoC)Snapdragon 855
本体サイズ
クローズ時
約160.9×62.8×15.7mm
オープン時
約160.9×117.9×6.9mm
ディスプレイ(有機EL)クローズ時
4.6インチ
1,680×780ピクセル
オープン時
7.3インチ
2,152×1,536ピクセル
重量約276g
アウトカメラ広角:約1,200万画素
F値1.5
超広角:約1,600万画素
F値2.2
望遠:約1,200万画素
F値2.4
インカメラ通常:約1,000万画素
F値2.2
RGB深度:800万画素
F値1.9
メモリ(RAM)12GB
内部ストレージ(ROM)512GB
外部ストレージ非対応
バッテリー容量4,380mAh
生体認証指紋認証
顔認証
防水・防塵非対応
おサイフケータイ-
テレビ-
au販売価格(税込)245,520円
auオンラインショップ

日本ではau専売です。

「中途半端な機種」

Galaxy Fold

画像引用元:Galaxy Fold(ギャラクシー フォールド)SCV44 | スマートフォン(Android スマホ) | au

Galaxy Foldは、たためばスマホ、開けばタブレットとして使えることがコンセプトのスマホです。

しかし実際に使ってみると、いちいちパカパカするのはやはり面倒な様子。

しかも、通常のスマホやタブレットより画面サイズが小さいことから、中途半端な機種という指摘も少なくありませんでした。

さらに値段が245,520円もするので、「普通にスマホ+タブレットの2台持ちのほうが便利だし安い」なんて声も。

発売前は新技術ということで期待されていましたが、今のままだと「折りたたみスマホ」という構想自体が失敗と言われても仕方ないかもしれません。

全体的に荒削り

Galaxy Fold

画像引用元:スペック | Galaxy Fold | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

革新的なモデルの第1弾ということもあり、細かな箇所へのツッコミはかなり多いです。

特に目立つのが下記の2点です。

  • 画面中央に折りたたまれた跡がある
  • 折りたたんだときのデザインがダサいしかさばる

前者は使っていると気にならないという声もありますが、後者はほぼ満場一致で不満点となっています。

総じて、普段のスマホとして使いづらいというのがGalaxy Foldへの評価ですね。

新型が出るのであれば、折りたたんだスマホモードの際のデザインを、いかに普通のスマホに寄せられるかが鍵になりそうです。

HUAWEIスマホ全般

HUAWEI P30

画像引用元:HUAWEI P30|HUAWEI|BIGLOBEモバイル

2019年5月にGoogleからAndroidライセンスを剥奪されたHUAWEI。

そのスマホを買ったユーザーからも、「勘弁してくれ…」と落胆している声が多く聞かれます。

いや、多いというか、HUAWEIユーザー全員が落胆していると言っても過言ではないでしょう。

しかもHUAWEIスマホは、これまでの常識を覆す低価格・高スペックをウリにしていました。

ドコモ・ソフトバンクも積極的に取り扱っていましたから、「被害者」の数が半端ではありません。

ライセンス剥奪前に発売されていた機種は、今でもGoogleサービスが使えていますが、いつ使えなくなるのか、セキュリティは大丈夫なのか、ユーザーは不安に晒されています。

今後HUAWEIの新作が日本で発売されることはないのか

すでに2019年9月19日に発売されたHUAWEI Mate 30 Proが、日本での発売予定がないなど、実際に影響が出てきています。

台湾やヨーロッパでは発売されていますが、やはりGoogleサービスは搭載されていないようですね。

今後、日本でHUAWEIの新作を見ることはないかもしれません。

他の中国メーカーは大丈夫なの?

OPPO A5 2020

画像引用元:OPPO A5 2020|LINEモバイル|格安スマホ・格安SIMならLINEモバイル

HUAWEIのAndroidライセンス剥奪は、アメリカ・中国間の政治対立が背景にあるだけに、他の中国メーカーもいつか同じ目にあうのではという懸念も、ないわけではありません。

OPPOはすでに中国メーカーらしい高コスパで日本人の心をつかみ、Xiaomi(シャオミ)も2020年から日本市場に本格参戦すると宣言しています。

しかし、HUAWEIへの制裁だって突然決まったことでした。

HUAWEIがダメで他は大丈夫なんて保証はどこにもありません。

国産スマホの評判は安定

XPERIA1とAQUOSR3

Google、Galaxy、HUAWEIは、奇しくも「海外の大企業」という点で共通しています。

一方、SONYやSHARP※など、昔から日本に根付いているメーカーのスマホからは、あまり後悔の声が聞こえませんでした。

その理由を考察すると、下記のような理由があげられます。

  • 固定ファンをメインターゲットにしている
  • 新規開拓に苦戦している

※SHARPは2016年、台湾の鴻海精密工業に買収されています。

固定ファンをメインターゲットにしている

SONYやSHARPレベルだと、日本人ならそれだけで好きという方も多いですよね。

これらの企業はスマホだけでなく、テレビやレコーダー、パソコン、音楽プレイヤー、電子辞書など、本当に多岐にわたる製品を開発・販売しています。

製品間で同期することでより便利に使える機能も多いため、「家電はなるべくSONYで揃える」というユーザーも珍しくありません。

この場合、スマホ単体というよりメーカーへの信頼で買っていますので、後から不満などを言うユーザーが少ないのでしょう。

新規開拓に苦戦している

一方で、それだけ話題になる機会が少ないという悲しい側面もありそうです。

繰り返しますが、文句の多さは注目度・人気にも比例します。

今のスマホ市場は、どうしても海外メーカーに押されている印象が否めません。

もっと議論になるくらい盛り上がって欲しいという気持ちも個人的にはあります。

注目・人気機種ほど厳しい声も!

Google Pixel 4

画像引用元:Google Pixel 4 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

以上、ユーザーから後悔の声が多かったAndroidスマホ特集でした。

後悔の声が多かったAndroidスマホ
  • 「電池持ちが最悪」Pixel 4
  • 「中途半端な機種」Galaxy Fold
  • 「Androidライセンス剥奪」HUAWEIスマホ
  • 国産スマホの評判は安定

やはり注目度や人気の高い機種ほど、購入後のギャップなどから不満の声が上がりやすいですね。

Galaxy Foldについては、最初からレビュー目的で買ったモノ好きな層も多いですが、Pixel 4の電池持ちや、ましてHUAWEIのAndroidライセンス剥奪なんかは洒落になりません。

Pixel 5では挽回するのか、他の中国メーカーは大丈夫なのかなど、今後出る機種は少し警戒しながら見たほうがよさそうです。

折りたたみスマホも、もう少し洗練されるのを待ったほうがいいのかもしれませんね。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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