スマホ・携帯料金を節約する方法|平均よりも安くする5つの技術

スマホ・携帯料金を節約する方法|平均よりも安くする5つの技術

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

携帯料金は安くはありません。

2016年の総務省の家計調査によれば、平均で約6,400円でした。しかし、これは一人あたりの平均料金ですから、家族全員がスマホを持っていれば数万円単位にもなります。

実は、スマホ・携帯ユーザーのほとんどが、実際の利用状況に合っていないプランを選択しているといわれているのはご存知でしょうか。

今回はスマホの利用状況の統計資料と共に、少しでも携帯料金を安くするための方法をご紹介していきます。

トップ画像引用元:iPhone – Apple(日本)

1 ちょっとした確認が大きな節約に!携帯料金を安くする5つの方法

携帯料金を安くするための実践的な方法を解説していきます。なお、本記事の料金は特段の記載がないかぎり、すべて税込です。

1-1 現代人はほとんど通話しない!まずは通話プランを見直そう

1つ目は通話プランの見直しと変更です。非常に単純な方法ですが、該当する方が多く、大きな節約効果を期待できます。

ここではドコモの通話プランを例に解説していきます。なお、プランの名前こそ違いますが、auやソフトバンクの通話プランも内容はほぼ同じです。

プラン名特徴月額料金
カケホーダイプラン(スマホ/タブ)国内通話が24時間無料2,916円
カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)5分以内の通話が無料1,836円
シンプルプラン(スマホ)家族内の国内通話が無料1,058円

これらの違いは無料通話の時間であり、それに比例して料金も高くなっています。電話を多く利用している方にとっては、料金が高いとはいえ、24時間かけ放題は魅力的ですよね。

現代人の平均通話時間は想像以上に短い

下の表を見てください。

画像引用元:総務省|通信量からみた我が国の音声通信利用状況

これは、総務省が発表している「通信量からみた我が国の音声通信利用状況」の資料です。表の内容をまとめると、次のとおりとなります。

日本人の携帯電話の通話は…
  • 日本人の携帯電話の平均通話時間はおよそ2分10秒から20秒
  • 日本人の携帯電話による1日の平均通話回数は1回未満

最も注目すべきは、携帯電話の平均通話時間がたったの2分台前半であることです。

これをドコモの通話プランに当てはめると、多くの方が5分以内のかけ放題が付いてくる「カケホーダイライトプラン」で十分であることがわかります。

ちなみに、「カケホーダイプラン」と「カケホーダイライトプラン」では、月におよそ1,000円の違いがあります。

年額にすれば12,000円にもなるため、大きな節約となりますね。

シンプルプランも考慮してみよう

さらに、通話相手にも注目してみてみましょう。通話相手の大半が家族である場合は、シンプルプランに移行できる可能性があります。

シンプルプランは家族以外の通話が30秒で20円かかってしまいますが、カケホーダイライトプランとの料金差はおよそ800円。

つまり、月に家族以外の相手と20分以上通話しないかぎり、シンプルプランの方がお得になるのです。

スマホの通話時間を確認・プランを変更する方法

通話時間などの確認や、プランの変更は以下の方法で簡単に行えます。

  • ドコモ:My docomoで確認
  • au:My auで確認
  • ソフトバンク:My Softbankで確認

わざわざショップに行く必要はありません。手元のスマホを操作するだけで確認できるので、非常に手軽です。

最大で月に約2,000円の節約が期待できますから、ぜひ一度自分の利用状況を確認してみてくださいね。

1-2 データも意外と使っていない!?データプランをチェック!

2つ目はデータプランの見直しと変更になります。これも単純な方法ではありますが、携帯料金の内訳で最も高くなりやすいのはデータプランの料金ですから、きちんと見直せば大幅なコストカットを見込めるはず。

まず、データプランは基本的に以下の2つに分かれています。

基本的なデータプラン
  • データを利用する毎に料金が加算されていく従量課金制
  • 月に使用できるデータ量が決まっている定額制

では、ドコモのデータプランを見てみましょう。まずは旧プランから。

プラン形態プラン名データ量月額料金
従量課金制ベーシックパック~1GB3,132円
~3GB4,320円
~5GB5,400円
~7GB7,560円
定額制ウルトラデータLパック20GB6,980円
ウルトラデータLLパック50GB8,640円

次に新プランです。

プラン形態プラン名データ量月額料金
従量課金制ギガライト~1GB2,980円
~3GB3,980円
~5GB4,980円
~7GB5,980円
定額制ギガホ30GB6,980円

先程の通話プランと比べても、料金が高めであることがわかります。できることならベーシックパック(1GB未満)に抑えたいところですよね。

データ使用量はほとんどの人が3GB未満?

次に、下の資料を見てください。

画像引用元:スマートフォンのデータ通信量と月額料金に関する調査 – 調査結果 – NTTコム リサーチ

これは、NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が平成26年に行った、スマホのデータ使用量の調査結果です。

内容をまとめると次のとおりとなります。

  • 月のデータ使用量が1GB未満のユーザーは全体の約7割
  • 月のデータ使用量が2GB未満のユーザーは全体の約8割
  • 月のデータ使用量が3GB未満のユーザーは全体の約9割

ここで注目したいのは、ユーザー全体の7割のデータ使用量が1GB未満であることです。しかも、3GB未満まで範囲を広げれば、実に9割のユーザーが該当します。

この事実をドコモのデータプランに当てはめて考えると、9割のユーザーは、ベーシックパックの3GB未満で十分であるということです。

仮に、定額プランであるウルトラデータLパックから、ベーシックパックの3GB未満に変えるだけで、月におよそ2,000円の節約に。年額では24,000円もの節約にもなるのです。

家族向けプランで、一家でお得に

家族でドコモを利用している場合は、家族向けのプランを利用すれば、1人向けに提供されているプランを契約した場合よりも、よりお得にスマホを利用できます。

新プランでは家族と1人にプランの違いはありません。したがって下記するのは旧プランの場合です。

家族3人の場合

プラン形態プラン名使用できるデータ量月額料金
従量課金制ベーシックシェアパック~5GB7,020円
~10GB9,720円
~15GB12,960円
~30GB16,200円
定額制ウルトラシェアパック3030GB14,580円
ウルトラシェアパック5050GB17,280円
ウルトラシェアパック100100GB27,000円

ウルトラシェアパック30を選んだ場合、月額料金は14,580円です。

しかし、もし家族1人あたりのデータ利用料が3GB未満だった場合、ベーシックシェアパックの10GB未満でも十分なはず。

料金は9,720円ですから、ウルトラシェアパック30から変更すれば、月に約5,000円もの節約になるのです。年額では約60,000円の差がつくことに。

スマホのデータ使用量を確認する方法

確認方法は通話プランと同じく、次の方法で調べることができます。

  • ドコモ:My docomoで確認
  • au:My auで確認
  • ソフトバンク:My Softbankで確認

1-3 家族利用の場合は光回線の検討を!

画像引用元:auスマートバリュー | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au

3つ目の方法は、光回線を契約することで発生する割引を利用して、データプランの料金を節約する方法です。特に、家族で同じキャリアを利用している場合は非常に有効な手段となります。

スマホの利用場所のほとんどは自宅!

まずは下の資料を見てください。

画像引用元:スマートフォンのデータ通信量と月額料金に関する調査 – 調査結果 – NTTコム リサーチ

上の表は、NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が平成26年に行った、スマートフォンを利用する場所の調査結果です。

内容は以下のとおりとなります。

  • スマホを最も利用する場所は、自宅が61.9%と圧倒的に多い
  • 移動中・待ち時間は23.1%
  • 会社・学校・塾などは13.8%であり、以上の3つで全体の約99%を占める

この資料を一言でまとめれば、自宅でスマホを使用する時間が非常に長いということです。データ使用量に関して言えば、データ量を最も多く消費しているのが自宅であるとも言えますね。

ここでおすすめしたいのが光回線です。大手キャリアでは、次のような光回線サービスを提供しており、スマホと一緒に契約することで割引を受けることができます。

今回ここでご紹介する申込サイトでは、キャッシュバック特典や他社からの違約金・工事費用の満額還元など、お得なキャンペーンを実施しています。ぜひ、検討してみてください。

項目ドコモauソフトバンク
光回線月額料金5,616円5,508円5,616円
割引額-800~3,500円-500~1,000円/人-1,000円/人
申込みドコモで申込みauで申込みソフトバンクで申込み

光回線経由でスマホを利用すれば、月のデータ使用量はゼロになります。自宅でスマホを利用している限り、通信量が規制されることはない、ということですね。

また、月に使用するデータ量も大幅に減少しますので、より安いデータプランに移行することが可能となります。

この対策によって月のデータ使用量が1GB未満になれば、光回線の料金が上乗せされたとしても、総額で見れば大きな節約になっているはずです。

ドコモの料金プランを見直し・変更!利用料金を今より安くする方法

次のページでも引き続き、携帯料金を安くする方法について解説します。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ