トーンモバイルの評判がひどいって本当?メリット・デメリット完全解説

トーンモバイルの評判を徹底調査!料金が安く人気の格安SIMトーンモバイルは、評判がひどいという噂があります。この記事では、良い評判・悪い評判からメリット・デメリットまで完全解説します。
  • 2022年12月9日
  • by.nuko

TONE e22 置くだけサポート

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?

トーンモバイルは「安全性が非常に高くて子どものスマホ利用におすすめ」といわれていますが、一方で「速度が遅い」「操作が面倒」などといった、ひどい評判もあります。

そこで今回は、トーンモバイルのサービスの特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

トーンモバイルでの契約を検討している人は是非参考にしてください。

トーンモバイルのポイント
  • 見守り・フィルタリング機能が充実している格安SIM
  • 月額料金は1,100円
  • Androidではオリジナル端末のみ使える
  • iPhoneならSIMを挿入すれば使える

トーンモバイルってどんな格安SIM?

TONE e22

この章では、まずトーンモバイルとは一体どのような格安SIMなのか解説していきます。

主なサービスの特徴、運営会社、受賞歴などについて触れていきます。

トーンモバイルのサービス

トーンモバイルは、スマホを使い慣れていない子どもでも安全に使えるようにするため、セキュリティ機能にこだわった格安SIMサービスです。

一部では「厳しすぎる」という声もあがる程に厳重なセキュリティとなっており、特にネットによる子どもへの悪影響を防ぎたい保護者の方に重宝されている傾向にあります。

トーンモバイルの主なサービスは下記の通りです。

トーンモバイルの主なサービス
  • フィルタリング
  • アプリ利用制限
  • 利用時間制限
  • TONEカメラ(自画撮り被害防止)
  • 居場所・移動履歴確認
  • 歩きスマホ防止
  • 乗り物通知
  • ジオフェンス(特定の場所への到着・移動通知など)

運営会社は株式会社ドリーム・トレイン・インターネット

トーンモバイルの運営会社は「株式会社ドリーム・トレイン・インターネット」です。

「DTI」という名称の方が馴染み深いかもしれません。

株式会社ドリーム・トレイン・インターネットは、主にインターネット接続関連のサービスを取り扱っている会社です。

インターネットプロバイダや光回線サービスなどで広く知られています。

また、トーンモバイルの他にも「DTI SIM」という格安SIMを取り扱っており、最安1,320円で使える音声SIMが人気です。

トーンモバイルの受賞歴

次に、トーンモバイルの受賞歴について見ていきましょう。

受賞歴としてはグッドデザイン賞の1つしかありませんでした。

ただそれとは別に、トーンモバイルは東京都を含む9都県市より、子供を有害情報等から守るスマートフォンの機能として推奨されています。

また、政府計画「青少年が安全に安心してインターネットを利用できるようにするための施策に関する基本的な計画(第5次)」で言及された技術的保護措置には、「TONEカメラ」などが一部先行的に対応しています。

しかし決して政府からトーンモバイルが名指しで推奨されているというわけではないので、そこは勘違いしないよう注意です。

ドコモの「エコノミーMVNO」対象に

トーンモバイルは、2021年12月22日にドコモの「エコノミーMVNO」対象回線となりました。

エコノミーMVNOになったことで、従来通り公式サイトからの申し込みだけでなく、全国のドコモショップや一部のカメラのキタムラで申し込み可能に。

サービス内容や申し込み手続きに不安がある方でも、実店舗で相談しながら申し込めるので安心ですね!

トーンモバイルの評判はひどいのか

トーンモバイル

画像引用元:Androidプラン | 動画以外インターネット使い放題で月額1100円の”やさしいスマホ”

トーンモバイルはあまり評判が良くないと言われています。

そこで、実際にトーンモバイルの評判はひどいのかどうか、ツイッターで2022年以降の口コミを調べてみました。

トーンモバイルの良い評判
  • 子どもに持たせるのに安心
  • 俳優の坂口健太郎さんが格好いい
  • サポートの対応が迅速
トーンモバイルの悪い評判
  • サポートのレベルが低い
  • オンラインで契約したい

子どもに持たせるのに安心

「子どものためにトーンモバイルを契約した」という保護者目線の声が多く見られました。

この方は、1人で習い事へ行っている子どものためにトーンモバイルを選んだようです。

現在地などがしっかりわかるため安心だと満足しているようですね。

また、契約前の方の口コミを見ると、料金の安さより安心を取るなら、他格安SIMよりトーンモバイルの方が良いと考える方も多いようです。

俳優の坂口健太郎さんが格好いい

現在トーンモバイルは俳優の坂口健太郎さんをイメージキャラクターとして起用しており、その姿が格好いいと評判です。

人気俳優を起用することでしっかりイメージアップに繋げている様子が伺えます。

冗談ではなく、この坂口健太郎さんに関する評判が体感9割くらいでした。

サポートの対応が迅速

トーンモバイルのサポートの対応がメールでも電話でも迅速で優秀だと褒めている人もいました。

ただ後に「内容がずれててもテンプレを返す人もいる」「絶対謝らない人もいる」と語っており、結局はいい人に当たるかどうかの「サポートガチャ」だと評価が修正されています。

サポートのレベルが低い

「サポートガチャ」の中にはハズレも多いのか、サポートのレベルが低すぎると一刀両断している人もいました。

あまりサポートに期待しすぎないほうがいいかもしれませんね。

オンラインで契約したい

iPhone対応プランはドコモショップ店頭で申し込めると案内され、憤慨している人もいました。

今どき店頭限定というのは、悪い意味で珍しいと言わざるを得ません。

トーンモバイルのメリット3つ

トーンモバイル

画像引用元:キッズスマホとしておすすめな理由 | 安くて安心なスマホならトーンモバイル

次に、トーンモバイルの3つのメリットについて見ていきましょう。

トーンモバイルのメリット
  • 月額料金が安い
  • コンテンツの利用制限はあるもののネットが使い放題
  • 見守り・フィルタリング機能で子どもの利用も安心

トーンモバイルは月額料金が1,100円と非常に安いので、通信費のコストを抑えたい人にもぴったりです。

また、TONEファミリーオプションをはじめとする子どもの見守り機能やフィルタリングがかなり充実しているため、安さも含めて子どものスマホデビューに最適といえます。

さらに、動画視聴は別料金ですが、それ以外ならインターネットは使い放題なのでデータ容量を気にせず使いたいという人にもおすすめです。

トーンモバイルのデメリット3つ

TONE e22

次に、トーンモバイルのデメリットについて見ていきましょう。

トーンモバイルのデメリット
  • 通信速度が遅い
  • SIMのみプランはiPhoneだけ
  • 操作が難しい

トーンモバイルの通信速度は500~600kbps程度だとされており、常に通信速度制限がかかっている状態です。

連絡用ツールとして使う分には支障ないのかもしれませんが、一般的な感覚としては遅すぎます。

また、Androidスマホで使うにはオリジナル端末「TONE e21(9,980円)」または「TONE e22(21,780円)」を購入しなくてはいけません。

そしてセキュリティが強すぎるあまり、設定や操作が難しい・面倒という声もあるので、子どもを見守ったりセキュリティ重視での利用が目的でない人には不向きだと言えます。

トーンモバイルの料金プラン

トーンモバイルの料金

画像引用元:Androidプラン | 動画以外インターネット使い放題で月額1100円の”やさしいスマホ”

次に、トーンモバイルのプランについて紹介します。

トーンモバイルには2つのプランがあります。

トーンモバイルのプラン
  • Androidで使う
    機種代金(9,980円 or 21,780円)と月額1,100円で使える
  • iPhoneで使う
    iPhoneにSIMを入れて月額1,100で使える

下記にてそれぞれ詳しく見ていきましょう。

Androidで使う

Androidで使うにはオリジナル端末「TONE e21(9,980円)」または「TONE e22(21,780円)」を購入しなくてはいけません。

Androidで使う
  • 機種代金
    TONE e21:9,980円
    TONE e22:21,780円
  • 月額1,100円
  • 090と050の電話番号が持てる
  • 動画以外インターネット使い放題
  • 動画視聴は動画チケットの購入が必要

また、トーンモバイルで動画を視聴する場合は、動画チケットを別途購入する必要があります。

ただしWi-Fiに接続している間は、動画視聴も問題なく利用できます。

iPhoneで使う

iPhoneでトーンモバイルを使いたい場合、iPhoneは他のところで購入するなど自前で用意する必要があります。

そのiPhoneにトーンモバイルのSIMを入れることで使えるようになります。

iPhoneで使う
  • iPhone 6s以降 (iOS15以降)が対応
  • au・ソフトバンク版はSIMロック解除が必要
  • 月額1,100円
  • 090と050の電話番号が持てる
  • 動画以外インターネット使い放題
  • 動画視聴は動画チケットの購入が必要

それ以外はAndroidで使う場合と基本的に変わりません。

かつてはiPhoneで使うほうが月額が高かったのですが、修正されました。

トーンモバイルのオプションサービス

次に、トーンモバイルでよく利用されているオプションサービスを4種類紹介します。

端末が故障したり紛失した時の交換サービスや無制限通話かけ放題など、魅力的なサービスが充実しています。

トーンモバイルのオプションサービス
  • 安心パック:550円
    端末破損や盗難時に該当端末を交換
  • 音声通話かけ放題オプション:770円
    090・080・070の電話番号で24時間かけ放題になる
  • TONEファミリーオプション:308円
    ご家族の利用状況を管理・把握できる
  • あんしんインターネットオプション:110円
    高度なフィルタリングと利用傾向の分析ができる

TONEファミリーオプションは最大6ヵ月間無料です。

トーンモバイルの最低契約期間と違約金

トーンモバイルの最低契約期間と違約金は下記の通りです。

トーンモバイルの最低契約期間と違約金
  • Androidで使う
    24ヶ月の最低利用期間と1,000円(不課税)の違約金
  • iPhoneで使う
    なし

Androidで使う場合は、24ヶ月間の最低利用期間があります。

この期間内に解約すると違約金が1,000円(不課税)発生します。

一方で、iPhoneで使う場合には、最低利用期間なしです。

トーンモバイルで購入できるスマホ機種

TONE e22

次に、トーンモバイルで購入できる端末について紹介します。

トーンモバイルの端末
  • TONE e21:9,980円
    →激安だがギリギリ使えるレベルのスペック
    →日常の操作でも処理能力不足でカクつく可能性あり
  • TONE e22:21,780円
    →一般的なエントリーモデル並みの性能
    →普段使いならストレスなく利用可能

トーンモバイルをAndroidで使う際は、いずれかの端末を購入しなければなりません。

TONE e21

e21

画像引用元:TONE e21

TONE e21は、2021年4月14日に発売されたモデルです。

価格は9,980円と、一般的なスマホと比べてかなり安く手に入ります。。

気になるスペックと特徴を見ていきましょう。

TONE e21のスペックと特徴
  • 6.53インチの大画面ディスプレイ
  • RAM6GB/ROM128GB
  • 最大4,800万画素のクアッドカメラ
  • 顔・指紋両方に対応している生体認証
  • 約90分で満充電が可能な急速充電機能
  • 置くだけサポート
TONE e21のスペック
サイズ高さ:162.4mm
幅:77mm
厚さ:8.85mm
重さ約185g
ディスプレイ1080×2340ピクセル
6.53インチFHD+
メインカメラメイン:約4,800万画素
広角:約1,300万画素
マクロ:約200万画素
深度:約200万画素
フロントカメラ800万画素
OSAndroid™ 10.0
メモリ(RAM)6GB
ストレージ(ROM)128GB
バッテリー4000mAh
詳細トーンモバイル公式サイト
トーンモバイル

搭載チップはMediaTek Helio P35というもので、処理能力は相当低いです。

スマホのスペックを測定する「AnTuTuベンチマーク」アプリで計測すると、概ね10万点強のスコアとなります。

これは、LINEやSNSなら問題なく動きますが、普段使いでもカクつく可能性がある性能です。

9,980円という価格のとおり低スペックであることは了承の上で、連絡用ツールとして使えれば十分という人向けのスマホです。

TONE e22

TONE e22

TONE e22は、2022年6月1日に発売されたモデルです。

定価は32,780円ですが、無料の「TONE Labo」に参加した上で購入することで21,780円で購入できます。

価格がTONE e21の約2倍になっていますが、スペックはかなり向上しています。

TONE e22のスペックと特徴
  • 6.67インチの大画面ディスプレイ
  • MediaTek Dimensity 700搭載で処理能力が大幅に向上
  • 5Gに対応
  • 最大4,800万画素のトリプルカメラ
  • 顔・指紋両方に対応している生体認証
  • 約100分で満充電が可能な急速充電機能
  • ワイヤレス充電&置くだけサポート対応
TONE e22
画面サイズ6.67インチ
本体サイズ高さ:164.7mm
幅:76.5mm
厚さ:8.9mm
重さ191g
アウトカメラメイン:4,800万画素
広角:800万画素
深度:200万画素
インカメラ1,300万画素
ストレージ128GB
CPUMediaTek Dimensity 700
認証指紋・顔
防水非対応
5G対応〇(Sub6波のみ)
カラーZenWhite
詳細TONE e22 評価レビュー

TONE e22は、前モデルより高性能なMediaTek  Dimensity 700を搭載しています。

AnTuTuベンチマークでは約30万点前後と、前モデルより約3倍処理能力が向上しました。

依然として、ゲームなどの重いアプリには向かないスペックであることに変わりありませんが、LINEやネット検索など日常動作でカクつくことはまずありません。

スマホの基本操作でストレスを感じることなく利用するなら、TONE e22を選んだ方が良いでしょう。

トーンモバイルはどんな人におすすめ?

TONE MOBILE

画像引用元:【公式】トーンモバイル | ギガが減らないのにずっと月額1,000円(税込1,100円)!のスマホ

次に、これまでのトーンモバイルの特徴をふまえて、どんな人におすすめなのか見ていきましょう。

トーンモバイルがおすすめな人
  • コストを抑えたい人
  • 子どものスマホ利用に不安を感じている人
  • 親に持たせたいと考えている人
  • 自分の使っているスマホは変えたくない人

トーンモバイルは月額1,100円で利用できるため、通信費を安くしたい人に非常に適しています。

また、セキュリティ面が非常に強く、見守り機能やネットのフィルタリング、裸の写真を撮影することを防止する機能など、安心して子どもにスマホを持たせられる要素もたくさんあります。

同時に、スマホ慣れしていない親に持たせたいと考えている人にもぴったりです。

トーンモバイルのよくある質問

次に、トーンモバイルでよくある質問をまとめました。

契約を検討中の人は是非参考にしてください。

利用できる支払い方法は?

クレジットカードまたは銀行の口座振替による支払いが可能です。

またクレジットカードへの変更は会員情報から、銀行の口座振替による支払いへの変更は電話で受け付けています。

テザリングは利用できる?

できます。

公式サイトの「よくあるご質問」でも「テザリングはできますか?」に対し「はい、ご利用いただけます」と明記されています。

取り扱い店(実店舗)はある?

トーンモバイルは全国のドコモショップや、一部のカメラのキタムラで取り扱われています。

トーンモバイルは子どもの安全なスマホ利用にぴったりなサービス

最後に、トーンモバイルのポイントについてまとめます。

トーンモバイルのポイント
  • 見守り・フィルタリング機能が充実している格安SIM
  • 月額料金は1,100円
  • Androidではオリジナル端末のみ使える
  • iPhoneならSIMを挿入すれば使える

トーンモバイルは、子ども向けの見守り・フィルタリング機能が充実しており、月額料金も非常にリーズナブルです。

しかし、その一方でAndroidユーザーは端末購入が必須になるなど、欠点も指摘されています。

また通信速度は500~600kbps程度だとされているので、通信品質を重視している人には不向きでしょう。

また、セキュリティが強すぎるあまり、操作が難しい・面倒という声もあります。

とはいえ、これらの仕様は子どもをネット犯罪から守るためのもの。

子どもがスマホを使う上で安全性を重視したい人にとって、トーンモバイルはぴったりの格安SIMです。

子どものスマホデビューに、是非トーンモバイルを検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います!