TORQUE G04のスペックと価格は!?TORQUE G03との大きな違いは何?

  • 2019年7月19日
  • by.n-fujii

トルクジーフォー

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初夏になり、スマホ業界も新機種を各社続々と発表する中で、京セラから発売されているタフネススマホのTORQUEシリーズにおいても、ユーザー待望の新機種が発表されました。

そこで今回は、新たに発表されたTORQUEシリーズの最新機種TORQUE G04について、スペック、価格、そして旧機種TORQUE G03との違いについて紹介します。

認知度の上がってきたタフネススマホ

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画像引用元:堅牢性の高いデザイン | TORQUE® G04 | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ

出始めの頃は、まだまだ日本での認知度が低かったタフネススマホですが、海外でのヒットに伴い徐々にその認知度は上がっていき、今では多くの人が知るスマホの形となりました。

最大の特徴は従来のスマホを遥かに上回る堅牢性の高さで、そのスペックは主に屋外で活動する現場や、アウトドアのフィールドなどで大きく活躍します。

また、タフネススマホと聞くとスマホとしての基本的なスペックが弱いと考えられがちですが、ここ最近のスペック向上は著しく、通常のハイエンド機と比較しても決して見劣りしません。

代表的なタフネススマホにCATシリーズや、近年発売されて記憶に新しいDURA FORCE PROなどが挙げられ、今回紹介するTORQUE G04も、代表的なタフネススマホであるTORQUEシリーズの機種です。

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2019年夏モデルの最新機種TORQUE G04

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画像引用元:TORQUE® G04 | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ

auの2019年夏モデルとして発表されたタフネススマホTORQUEシリーズの最新機種TORQUE G04ですが、初代のTORQUE G01は、2014年の夏モデルとして発表されました。

初代の発売から定期的年数でグレードアップを重ねてきたTORQUEシリーズなだけあって、タフネススマホを愛用しているユーザーからしてみれば、今回のTORQUE G04は待望の機種といえます。

発売日は8月下旬以降と公式ホームページには明記されていて、これは同時期に発表された2019年夏モデルのスマホとしては最も遅い発売日となります。

前機種であるTORQUE G03が2017年6月30日に発売されていることから見ても、今回の発売時期は遅く、それだけにスペックへの期待感は膨らみます。

そこで次項より、現段階で発表されているTORQUE G04のスペックと、前機種TORQUE G03の違いについて紹介します。

TORQUE G04とTORQUE G03の違い

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画像引用元:TORQUE(トルク)G04 | スマートフォン(Android スマホ) | au

TORQUE G04とTORQUE G03の違いを比較するにあたって、それぞれのスペックは明確にしなければいけません。

しかし、TORQUE G04は現段階で公式ホームページにおいても全てのスペックが公開されているわけではありませんので、発表されている範囲でTORQUE G03の違いを下記の表にまとめました。

項目TORQUE G04TORQUE G03
サイズ
単位:mm
幅・高さ・厚み
73×150×13.4
(最厚部17.4)
71×145×13.6
(最厚部16.9)
重量203g198g
ディスプレイ5.0インチ
フルHD(1,920x1.080)
約1,677万色
4.6インチ
HD(1,280x720)
約1,677万色
初期OSAndroid 9.0Android 7.1
CPUSnapdragon 660
(SDM660)
オクタコア
4x2.2GHz+
4x1.8GHz
Snapdragon 625
(MSM8953)
オクタコア
8x2GHz
RAM4GB3GB
ストレージ
(内部/外部)
64GB
microSDXC
(512GB)
32GB
microSDXC
(512GB)
バッテリー2,940mAh2,940mAh
通信速度受信最大
:400Mbps
送信最大
:75Mbps
受信最大
:225Mbps
送信最大
:37.5Mbps
カメラインカメラ
:800万画素CMOS
アウトカメラ
:2,400万画素CMOS
+800万画素CMOS
135° 超広角ワイド
インカメラ
:500万画素CMOS
アウトカメラ
:1,300万画素CMOS
+200万画素CMOS
135° 超広角ワイド
堅牢性防水・防塵
:IPX5/IPX8 IP6X
耐久試験
:MIL規格 22項目準拠
京セラ独自の試験
5項目クリア
防水・防塵
:IPX5/IPX8 IP6X
耐久試験
:MIL規格 19項目準拠
京セラ独自の試験
2項目クリア

上記の表でTORQUE G04とTORQUE G03を比較すると、やはり全体的にスペックが向上していて、まさに正統進化という言葉が相応しいスペックといえます。

初期OSは発売時期が2年間の開きがあるので当然といえますが、タフネススマホの最大の売りともいえる堅牢性の向上や今やスマホに欠かせないカメラ性能の向上は目を見張るものがあります。

 進化点1:基本スペックの向上

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画像引用元:卓越した操作性 | TORQUE® G04 | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ

TORQUE G04とTORQUE G03の比較においてまず目につくのが基本スペックの向上です。

CPUはより高速に、TORQUE G03の時には若干物足りなさを感じたRAMも3GBから4GBへと増設されています。

また、ユーザーの大切なデータを保存するストレージも外部は最大512GBと据え置きですが、内部ストレージに関しては32GBから64GBと倍増する結果となっています。

サイズや重量に関しては、TORQUE G04とTORQUE G03を比較した時に、TORQUE G04の方が若干のサイズアップがなされていて、それに伴い重量も増えていますがその差僅か5gと大きな違いはありません。

スマホとしての取り回しはほぼそのままに、基本的なスペックが万遍なく向上したTORQUE G04は、TORQUE G03の正統後継機の名に相応しいものといえます。

進化点2:強化された堅牢性

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画像引用元:堅牢性の高いデザイン | TORQUE® G04 | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ

タフネススマホであるTORQUE G04において、やはり堅牢性はとても重要な項目といえます。

TORQUE G04とTORQUE G03の堅牢性を比較した場合、防水・防塵性能としては、TORQUE G03から変わらず世界基準であるIPX5/IPX8、IP6Xの準拠となります。

しかし、大きく変わったのはどれだけの堅牢性を保持しているかを確かめる耐久試験の面です。

TORQUE G03がMIL規格19項目準拠の京セラ独自試験2項目クリアに対して、TORQUE G04は、MIL規格22項目準拠の京セラ独自試験5項目クリアとなっています。

これは試験項目が増えたことによって、これまでよりも高い堅牢性を実証する確かな証拠といえ、信頼性といういう意味合いではより強化されたといえます。

進化点3:より高速化された通信

タフネススマホの最大の売りが通常のスマホよりも高い堅牢性にあるとしても、スマホである以上はやはり通信速度というものはどうしても気になってくる項目です。

TORQUE G04とTORQUE G03を通信速度で比較すると、受信時最大速度がTORQUE G03の225Mbpsから400Mbpsに、送信時最大速度が37.5Mbpsから75Mbpsへと向上しています。

速度にして実に倍、もしくは倍相当という大幅な向上ですが、ここ近年の各社の通信速度の強化を見れば妥当という考え方もできます。

しかし、TORQUEシリーズがタフネススマホである以上、やはりこうした通信速度の向上は、愛用するユーザーにとって素直に嬉しい進化ポイントといえます。

進化点4:カメラ強化に伴う映像面の飛躍

日常の思い出やSNS、仕事でも活躍する今やスマホにおいて欠かすことのできないカメラですが、タフネススマホであるTORQUE G04でもそれは変わりません。

前機種であるTORQUE G03においても、アウトカメラが1,300万画素と一定のレベルをクリアしていましたが、インカメラについては500万画素と少し物足りなさを感じるスペックでした。

しかし、TORQUE G04ではカメラ性能は大幅に強化され、アウトカメラは2,400万画素にインカメラは800万画素へと向上しています。

また、カメラの性能強化に伴い手ブレ補正の大幅向上や、動画面、カメラ機能の大幅追加と映像面での飛躍が強く見られます。

TORQUE G04の進化のポイント
  • 基本的なスペックの向上
  • 検査項目の追加による堅牢性のさらなる信頼性
  • 大幅強化で快適高速通信
  • 映像面の強化により充実のカメラライフ

次の章では、TORQUE G04のマイナス面を解説していきます。

TORQUE G04のマイナス面

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画像引用元:TORQUE スペシャルサイト | 京セラ

前機種であるTORQUE G03から正統な進化を遂げているTORQUE G04ですが、基本的なスペックを含め良い面ばかりのように見えますが、当然のようにマイナス面というものも存在します。

中でも代表的なのものがヘッドホンジャックの非搭載です。

TORQUE G03に搭載されていた3.5mmヘッドホンジャックが非搭載となり、代わりにBluetooth接続でポータブルスピーカー化が可能となる「みんスピ」という機能が追加されています。

もちろんこれはヘッドホンやイヤホンで音楽を聴けなくなるというものではなく、Bluetooth接続に対応しているヘッドホンやイヤホンを使用することでも対応できます。

しかし、ヘッドホンジャックを外したことによってサイズダウンを果たしているのならともかく、サイズ的には大きくなった上でヘッドホンジャックも廃止となると、やはりマイナスといえます。

据え置きのバッテリー容量

画像引用元:アクセサリー・オプション | TORQUE® G04 | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ

スペックでヘッドホンジャックと並んでマイナスとみられる項目にバッテリー容量があります。

TORQUE G04は全体のCPUやRAM、そして通信速度などが向上して基本スペック自体が強化されていますが、バッテリー容量に関してはTORQUE G03と同様の2,940mAhとなっています。

スペックが向上してスマホとして出来る範囲が増えることは、同時にこれまでよりもバッテリー消費が高くなる懸念があります。

そのため、多くの機種ではスペック向上に伴いバッテリー容量も強化してくるのですが、TORQUE G04では据え置きのバッテリー容量です。

まだ実際に発売されていないので予断を許さない状況ではありますが、現状バッテリー面において不安をかかえていることに変わりはなく、TORQUE G04のマイナス面の1つといえます。

進化したスペックに価格は?

画像引用元:卓越した操作性 | TORQUE® G04 | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ

新機種が発表された時、スマホ自体のスペックも気になるところですが、購入を考えているユーザーにとって大きく気になるポイントとして価格があります。

現在TORQUE G04は、auの2019年夏モデルとして発表された中でも発売日が最も遅い8月下旬となっていますが、価格については未発表となっています。

そこで、参考までに2017年6月に発売された前機種のTORQUE G03の発売当初の価格をみると7万円台となっていて、近年のスマホの値段も加味すると凡そ8万円前後での価格と予想されます。

もちろん、前機種TORQUE G03から大幅にスペックが向上した点や、近年のハイエンドスマホが10万円クラスなことを考えると、8万円台を超えてくる可能性もあります。

しかし、TORQUE G04がスペック的に見てハイエンドクラストはいえないという点と、前機種と比較してスペックが大幅に向上したといってもマイナス面もあることから、上がっても9万円以下と考えられます。

まさに正統進化のタフネススマホの雄

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画像引用元:手ブレと暗所に強いカメラ | TORQUE® G04 | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ

auの2019年夏モデルとして満を持して発表されたタフネススマホTORQUE G04を、前機種TORQUE G03と比較して紹介してきましたが、如何でしたでしょうか。

近年さらなる注目を浴びているタフネススマホの中でも、シリーズとして信頼性の高いTORQUEシリーズの最新機種は、まさに正統進化の名に相応しいスペックとなっています。

タフネススマホは屋外で活動する現場のユーザーや、アクティブに山野を駆けるアウトドアユーザーがターゲットとなっていますが、壊れにくいというのは通常のユーザーにとっても魅力的な点です。

そのため、今後も需要が広がると考えられるタフネススマホの雄であるTORQUE G04の発売には期待が膨らみます。

2019年8月下旬以降の発売ですが、これを機に購入を考えるのも良いかもしれません。

TORQUE G04は大幅性能アップの正統後継機
  • 基本スペックや機能の大幅向上による正統後継機
  • ヘッドホンジャックの廃止やバッテリー容量はマイナス点
  • 現在価格は未定だが8~9万円と予想
  • 発売日は2019年8月下旬以降
auのTORQUE G04に機種変更|お得に購入する完全ガイド

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この記事を書いた人
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東京都市部出身。本業の傍らライター業を営んでいたが、徐々にライター業の比率を増やして現在に至る。ネット回線とスマホが無いと生きていくのが困難な人。iPhoneアンチというわけではないが、スマホは専らAndroid派。愛用しているのはAQUOSシリーズ。

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