ポケットWiFiの乗り換え|お得にプロバイダを変更する方法とタイミング

ポケットWiFiの乗り換え|お得にプロバイダを変更する方法とタイミング

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契約と違約金について

スマホの契約でも多く見られる契約期間内での途中解約に対する違約金は、ポケットWiFiにおいても殆どの会社が採用しています。

現在ポケットWiFiを展開するのはドコモ、au、ソフトバンクの大手通信3社に加え、ワイモバイル、UQ WiMAXを含む5社が代表的な会社となります。

個別の契約期間や違約金は各プロバイダ毎に違いますので、各社の違約金を下記の表にまとめました。

項目契約年数契約更新月違約金
ドコモ2年契約月から25~26ヶ月目9,500円
au2年契約翌月から25~26ヶ月目9,500円
ソフトバンク2年契約月から25~26ヶ月目9,500円
ワイモバイル3年契約月から37~38ヶ月目9,500円
UQ WiMAX1年~4年1年:契約月から13ヶ月目
2年:契約月から26ヶ月目
3年:契約月から38ヶ月目
4年:契約月から50ヶ月目
1年:9,000~5,000円
2年:19,000~9,500円
3年:19,000~9,500円
4年:19,000~9,500円

これらの表を確認すると期間は1年~4年と幅がありますが、平均すると2年ほどであることが伺えます。

また、違約金に関しても1年~4年と最も幅のあるUQ WiMAXが最大19,000円と頭1つ抜けて高額ですが、これはあくまで最大で、他4社が9,500円であることを考えれば平均値は凡そ10,000円です。

もちろん、これらの違約金は月額料金とは別に発生するもので、端末料金も支払いを終えていない場合はさらに料金が加算されます。

契約の基本は自動更新

最初の契約期間を満了したらその後は自由に解約できるというわけでもなく、基本的に契約期間が満了して更新月に解約手続きをしない限りは自動更新となり、そこからまた契約期間に突入します。

例えば、前述の表を参照すると契約期間満了の1ヶ月が更新期間となっていて、プラン変更をしたり乗り換えを考える場合はこの1ヶ月で手続きをするのが最もお得です。

しかし、月々の利用料金を抑えるためにプロバイダの乗り換えを考えても、事前に日にちなどを確認していなければ、高額な違約金によって結果として損をしてしまうということが発生してしまいます。

そのため、予め契約期間の日付はしっかりと確認しておくことが重要です。

ただし、ポケットWiFiを展開する5社の中でもauのみは契約月からの計算ではなく契約翌月からの計算なので注意が必要です。

違約金に対して強く注意する点

違約金

画像引用元:【公式】GMO とくとくBB|UQ WiMAX(ワイマックス)が月額2,170円(税抜)〜

契約満了時以外で解約をした場合に発生する違約金は平均して10,000円程ですが、総支払額は解約時の状況によっても変動します。

仮に2年縛り(24ヶ月)で契約して満了時に解約しても端末の支払いが3年(36ヶ月)だった場合、解約時には端末料金の残債を一括で支払わなければいけません。

また解約をする場合も月頭よりも月終わりの方がお得であるといえます。

これはどの会社も解約した月は通常通り月額料金が掛かるからで、解約をしたからといって月額料金の計算を日割りで行っていないことに起因します。

そのため月頭に解約をしてしまうとほぼ1ヶ月分の利用料を損してしまう形になるため、解約するのであれば月頭よりも月終わりの方がより良いと考えられます。

しかし、ここで注意しなければいけないのは契約締切日です。

これが月末最終日であれば大きく心配することはないのですが、そうでなかった場合、うっかりと契約締切日を超えてしまうと自動更新となってしまうため、事前に契約締切日の確認が必要となってきます。

また、契約締切日が事前に分からない場合は、利用料の損失はありますが自動更新を回避するためにも月頭に解約するのが安全です。

違約金負担を抑える方法

違約金のことを理解していても、端末を故障させてしまったり、地方へ移住するためにより電波の入るプロバイダに変更したいなど、必ずしも契約満了のタイミングに合うというわけではありません。

そうなるとどうしても契約期間内での途中解約となってしまうため違約金対象となってしまいますが、基本的には契約満了時に解約をしない限りユーザーの違約金負担は軽減できません

もちろん、前述のように契約締切日間際に解約することによって途中解約における総合支払い金額を下げることも可能ではあるのですが、違約金負担そのものは軽減することができません。

しかし、乗り換えた先のプロバイダでの新規加入キャンペーンなどを利用した場合、全額を相殺とまではいかないでも、大幅に支払いを抑えることができます。

また、乗り換えでの新規契約に限り違約金負担をしてくれる会社もあるため、違約金を抑えようと考えた場合は乗り換え先のキャンペーンをしっかりと確認するのがお得な方法といえます。

契約と違約金のポイント

  • 契約期間は平均して2年、違約金の平均は約10,000円程度
  • 契約は解約しない限り期間を満了しても自動更新
  • 解約時に端末料金の残債がある場合は一括支払い
  • 契約満了時での解約以外で違約金を抑える方法は無いが、乗り換え先のキャンペーンを利用すれば違約金負担を実質的に減らすことができる

契約関係以外で押さえておきたいポイント

端末の劣化や破損が理由で乗り換えをするユーザーで無い限り、乗り換えを行った場合には元のプロバイダで使用していた端末は空き端末となることが殆どです。

これは多くのプロバイダが、

  • 契約の際に端末購入がセット
  • 回線が変わるため前機種が使用できない

という理由があります。

だからといって空き端末を遊ばせておくのは勿体ないです。

乗り換えるタイミングでベストなのは契約満了時に更新をしないで移るというものですが、仮にベストのタイミングではなかったとしても乗り換え先のキャンペーンを利用することで違約金は抑えることができます。

そこへ空いた端末をフリマやオークションに出して現金化をすれば、さらにお得といえます。

もちろん現金化をしないで格安SIMなどを差して運用するという方法もあります。

WiMAX系列ならば選択肢は増える

ポケットWiFiを展開する会社は基本的にドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、UQ WiMAXの5社ですが、その中でもWiMAXに関しては幾つか派生して扱っているプロバイダも存在します。

これは大元自体はUQ WiMAXなのですが、提携しているプロバイダの数が多く、提携先の会社ごとに特典やキャンペーンなどを展開しています。

中には乗り換える際の違約金最大19,000円を肩代わりしてくれるプロバイダもあり、ユーザーとしてはかなり魅力的といえます。

しかし、これはあくまでUQ WiMAXが大元なので、展開するネットワークなどは全てUQ WiMAX準拠となるため、料金の上下はあっても回線的な上下は存在しません。

そのため、回線の接続度合いや速度に不満があるユーザーは気を付ける必要がありますが、それ以外のユーザーであれば十分に考慮に値する選択肢です。

賢く選んで快適ポケットWiFi生活

ポケットWiFiの乗り換えについて、お得にプロバイダを変更する方法とタイミングを理由を交えて紹介してきましたが、如何でしたでしょうか?

ポケットWiFi乗り換えのポイント
  • 乗り換えを考える時は理由を明確にする
  • 乗り換えるための解約の基本は契約期間満了時
  • 途中解約に伴う違約金は乗り換え先のキャンペーンで相殺
  • 浮いた端末は売りに出して現金化か格安SIMで再利用

ポケットWiFiと一言でいっても使用感や求めるものはユーザーごとに異なり、乗り換えの理由も様々です。

しかし、ポケットWiFiの乗り換えもスマホと同様にネックとなるのは契約期間内での途中解約に伴う違約金の存在といえ、違約金をどう回避するかがお得に乗り換える最大のポイントといえます。

スマホやタブレットといったモバイル端末の月々の通信費を浮かすためや、外出時のネット環境を整えるためなどで多くのユーザーが利用しているポケットWiFiも可能ならばお得に安く運用したいものです。

思い切って乗り換えをすることによってより賢く、お得なポケットWiF生活iを実現してみませんか。

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この記事を書いた人
n-fujii
n-fujii
東京都市部出身。本業の傍らライター業を営んでいたが、徐々にライター業の比率を増やして現在に至る。ネット回線とスマホが無いと生きていくのが困難な人。iPhoneアンチというわけではないが、スマホは専らAndroid派。愛用しているのはAQUOSシリーズ。

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