かけ放題プランがある格安SIMを徹底比較!通話料金が安いおすすめは?

かけ放題プランがある格安SIMを徹底比較!通話料金が安いおすすめは?

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

格安SIMを契約する際に重要なポイントとして『電話をかける際にかけ放題や無料通話が出来るかどうか』というのがあります。

かけ放題や無料通話がない場合は電話した分だけ料金がかかってくるので、月毎の請求では思った以上に電話料金が高くなることもあります。

LINE等の無料通話である程度代用がきくとはいえ、固定電話等にかける際や長電話した際の保険にもかけ放題は有用です。

そこで今回は無料通話やかけ放題のある格安SIMの中でもおすすめの業者を紹介したいと思います。

ぜひ参考にしてみて下さい。

本記事の内容
  • かけ放題プランのある、おすすめの格安SIM3社を紹介
  • 各社かけ放題プランのメリット・デメリット

トップ画像引用元:楽天モバイル スーパーホーダイプランページ

かけ放題プランがある格安SIMでおすすめの業者は3社

UQmobile

画像引用元:【公式】UQ mobile・UQ WiMAX|UQコミュニケーションズ

今回比較検討するにあたって、かけ放題のプランやオプションを用意している以下の格安SIM業者の内容を検討しました。

比較検討した格安SIM一覧
  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
  • OCNモバイル
  • Y!mobile
  • LINEモバイル
  • mineo
  • DMMモバイル
  • niftyモバイル

その中から最も料金の安い格安SIMを筆頭に、おすすめの格安SIMを紹介したいと思います。

結論から書くと、下記です。

それぞれ説明してきますね。

かけ放題プランがある格安SIMのおすすめ3社
  • 料金プランの安さなら『楽天モバイル』
  • かけ放題か無料通話時間希望なら『UQモバイル』
  • 頻繁に電話をかける人なら『OCNモバイル』

料金が最安の格安SIMは『楽天モバイル』

画像引用元:楽天モバイル スーパーホーダイプランページ

料金プランの情報内容
最安値の毎月料金
(スーパーホーダイプラン)
1,480円
※ダイヤモンド会員は1年間980円
10分以上経過時の通話料楽天でんわアプリ使用時…10円/30秒
未使用時…20円/30秒
メリット料金プランの値段が安い
ダイヤモンド会員で更に値下げが可能
デメリットau回線に未対応
最低2年以上の長期契約が必要

かけ放題がある格安SIM業者の中で料金プランが最も安いのが、楽天モバイルの『スーパーホーダイプラン』となっています。

最も値段の安いプランSが最安値の1,480円で、10分間の無料通話がついており、2GBの高速データ通信容量がついてくるのは破格の値段とも言えます。

10分を超えた場合の料金も、楽天でんわアプリを使っているなら30秒につき10円と他の格安SIMとほぼ同じ。

値段が安いかけ放題を探しているなら『楽天モバイル』がまず候補に挙げられます。

楽天モバイルのメリット:更に料金が安くなる!

楽天モバイルのスーパーホーダイプランの優れている点は、更なる値引きが狙える事です。

楽天会員のダイヤモンド会員だと追加で500円値引きされます。

結果的にプランSで1,480円の時点で他の格安SIMと比較しても安かった料金が、更に値下げされてプランS(2GB+10分間無料通話付き)が980円と1,000円を切ってしまう程です。

500円の値引きは1年目の対象月のみですが、楽天をたくさん利用していて会員ランクがダイヤモンドになっている方は更に値引きが狙えるでしょう。

楽天モバイルのデメリット:ドコモ回線限定プランで最安値を狙うには3年契約が必要

楽天モバイルのスーパーホーダイプランは無料通話付きで非常に安いのがセールスポイントですが、適用対象がドコモの回線のみとなっているのに注意点です。

また楽天会員のダイヤモンド会員による値引きを除いて、料金の最安値を狙うには以下の条件を満たして割引適用を狙う必要があります。

  • 楽天会員になって500円の割引をする楽天会員割を適用する
  • 最低利用3年の長期割を適用して1,000円の割引をする

この2つの割引を適用しないと料金は高くなりますし、最低利用2年だと後述のUQモバイルと互角の値段です。

かけ放題のあるプランで最安値を狙うには、楽天モバイルで長期契約が必須となりますがMNPで頻繁に乗り換える予定が無ければずっとお得に使えるでしょう。

60分以上の無料通話・5分以内のかけ放題を選べる『UQモバイル』

画像引用元:UQモバイル おしゃべりプラン・ぴったりプラン

情報内容
最安値の毎月料金
(プランS)
初年度:1,980円
14ヶ月以降:2,980円
5分以上経過時の料金20円/30秒
メリット5分以内のかけ放題か
最低60分以上の無料通話か選べる
デメリット無料通話時間が短い
2年縛りの対象

続いて、au傘下の格安SIM『UQモバイル』が第2候補です。

料金自体は前述の『楽天モバイル』で3年契約時の最安値と比較すると500円ほど高くなっています。

値段の面ではUQモバイルは僅かに及びませんが、UQモバイルには他の格安SIMにはない独特の売りがあります。

UQモバイルのメリット:5分以内のかけ放題・最低60分以上の無料通話を選べる

UQモバイルは通話のプランが2つあり、どちらかを選べるようになっています。

UQモバイル:2つのかけ放題プラン
  • 国内通話が5分以内なら何度でも無料の『おしゃべりプラン』
  • 最低でも月に60分以上の無料通話が付与される『ぴったりプラン』

このどちらかを選べるのですが最も特徴的なのは、無料通話が付与されるぴったりプランでは無料通話のボリュームがプランによって変わることです。

プランSは60分、プランMは120分、プランLは180分の無料通話が出来ます。

人によっては「通話は滅多としないが、たまに通話する時は込み入った用事なので長電話になりやすい」という方もいらっしゃるかと思います。

そのような方だと5~10分以上の長電話になってしまう事はよくありますので、かけ放題プランに入っていても通話料金が高額になる…という事もあります。

そういった方には普段通話をあまりしない月も、長電話をかける事が複数ある月でも『ぴったりプラン』の無料通話の範囲内で収めるという事も十分可能でしょう。

ちなみに『ぴったりプラン』を適用する為には、増量オプションと呼ばれるデータ容量が1GB増える代わりに月500円の有料オプションの加入が必要です。

しかし現在は『データ容量最大+7GB!2年間無料キャンペーン』により新規契約か機種変更の際には、データ増量オプションの月500円の料金が2年間無料になっております。

MNP含む新規契約を考えている方なら『ぴったりプラン』にする料金は無料とみていただいて差し支えありません。

シムレーター

UQモバイルのデメリット:「おしゃべりプラン」のかけ放題は5分まで

UQモバイルのかけ放題「おしゃべりプラン」は、無料で通話できる時間が5分までです。

前述の楽天モバイルや後述するOCNモバイルの10分と比べると半分しか時間がありません。

5分を超えた場合の通話料は30秒につき20円。

これは楽天モバイルの2倍の料金なので、頻繁に5分を超える人だと通話料が高くなってしまいます。

『ぴったりプラン』の無料通話分で賄えるならそちらを適用するか、最安値の楽天モバイルと比較して1GB多く使えるのでSNSの無料通話アプリを活用して通話料を抑えるのがオススメです。

2019年11月11日追記
  • おしゃべりプラン・ぴったりプランの新規受付は終了しております

『楽天モバイル』と比較した場合、『UQモバイル』はどんな人におすすめ?

UQモバイルと3年契約時の料金では楽天モバイルに軍配が上がりますが、仮に楽天モバイルが2年契約時のプランSだと実は料金面では互角になります。

その為、もし2年契約を前提に考えてUQモバイルと楽天モバイルを比較すると以下の通りになります。

料金プランの内容楽天モバイルUQモバイル
毎月の料金2年間1,980円初年度:1,980円
14ヶ月目以降:2,980円
データ通信量2GB3GB
かけ放題の時間10分以内5分以内
かけ放題時間経過後の料金10円/30秒20円/30秒

5分以上10分以内の通話をするなら楽天モバイル、1GB多い通信容量が欲しいならUQモバイル…といった所でしょうか。

この辺りは人によって使い方が分かれるので、どちらの格安SIM業者が良いかという評価の別れ目と言えるでしょう。

ただUQモバイルは初年度こそ1,980円と楽天モバイルと比肩できる料金ですが、14ヶ月以降は+1,000円となるので料金面でおおきな差が。

その為、既にUQモバイルを契約している同姓・同居の家族がいるのでUQ家族割でー500円できる人や、無料通話がマッチしている人にUQモバイルはオススメです。

次の章ではかけ放題のプランを複数用意しているOCNモバイルを紹介します。

【2020年8月】格安SIMおすすめランキング|人気10社を料金と速度で徹底比較!

かけ放題の種類を増やした『OCNモバイル』もオススメ

画像引用元:OCNでんわ 格安SIMでも通話料金がおトク!

情報内容
かけ放題オプション
の料金
10分かけ放題・トップ3かけ放題
…月額850円
かけ放題ダブル
…月額1,300円
かけ放題オプション+
音声通話SIM
の最安値(110MB)
10分かけ放題・トップ3かけ放題
…2,130円
かけ放題ダブル時…2,580円
10分以上経過時
の通話料
10円/30秒

※トップ3かけ放題対象外の通話
メリット3種類のかけ放題があるので
ニーズに合わせて選びやすい
デメリット緊急通話やナビダイヤルは
無料通話対象外
有料オプションなので高い

料金では『楽天モバイル』次いで『UQモバイル』となりますが、かけ放題プランの中でも複数用意している変わり種が『OCNモバイル』です。

10分以内の電話料金が無料というオーソドックスな『10分かけ放題』に、よくかける上位3名の人の通話料が無料になる『トップ3かけ放題プラン』。

そして両方のかけ放題を組み合わせた『かけ放題ダブル』と、かけ放題だけで3種類用意しているのが特徴です。

OCNモバイルのメリット:3つのかけ放題プランから選ぶ事ができる

『OCNモバイル』3種類のかけ放題
  • 10分かけ放題:10分以内の国内通話が何度でも無料(月額850円)
  • トップ3かけ放題:毎月国内通話料上位3番号の通話料が無料(月額850円)
  • かけ放題ダブル:上位3番号の通話料が無料+それ以外の番号も10分間通話無料

OCNモバイルの3つのかけ放題の特徴と他社のかけ放題と最も異なっているのは『トップ3かけ放題』でその月によくかける上位3番号の料金が無料になるというかけ放題です。

これは特定の人や会社等にかける事が多い人がお得になるかけ放題で、10分を超えても上位3番号であれば通話料金が0円になります。

家族や友人、仕事関係にしか電話をしない人はオススメですし、それ以外の方と通話する場合はSNSの無料通話を活用する方法もあります。

上位3番号にもよくかけるけど、他の人とも長電話する傾向の強い話好きの人には両方のかけ放題を組み合わせた『かけ放題ダブル』がオススメです。

それぞれかけ放題を単品で加入すれば月額1,700円ですが、かけ放題ダブルなら1,300円になりますので400円お得になります。

格安SIMでもたくさん通話がしたい!でも料金は抑えたい!そんな方にはOCNモバイルのかけ放題が向いていると言えるでしょう。

OCNモバイルのデメリット:かけ放題は有料オプション扱いなので料金は高めになる

前述の『楽天モバイルのスーパーホーダイプラン』も『UQモバイル』も、かけ放題や無料通話は料金プランの中に入っているので料金は安いというメリットがありました。

しかし『OCNモバイル』のかけ放題は有料オプションの扱いなので、どうしても前述の2社と比較すると料金は高くなってしまいます。

OCNモバイルで最も通信量の少ない音声通話SIMでも、かけ放題オプションを付けると2,130円からなので2社の最安値1,480円~1,980円と比べると高くなります。

更に2,130円のOCNモバイルの最安値プランは110MBとデータ通信量が非常に小さいので、料金の高さの割にデータ通信が使いづらいデメリットも。

ただ電話かけ放題をしつつデータ通信量も確保しようとすると、今度はドコモ、au、ソフトバンクのかけ放題プランと変わらない値段になります。

OCNモバイルは格安SIMでも電話がメインで、ネット通信はほとんどしないか自宅のWi-Fi経由でしか行わない人にオススメと言えるでしょう。

他にもかけ放題プランを用意している格安SIM会社は多い

ここまでかけ放題プランを提供している格安SIMを比較し、おすすめの業者を紹介させていただきましたが内容をもう一度まとめると以下のようになります。

  • かけ放題プランで料金を安くしたいなら『楽天モバイルのスーパーホーダイプラン』
  • 頻繁にかけないが通話時の時間が長いなら『UQモバイルのぴったりプラン』
  • 格安SIMでもたくさんかける事が多い人は『OCNモバイルの各種かけ放題プラン』

今回はこの3社を取り上げましたが、実は最初に挙げた格安SIM業者は全てかけ放題を有料オプション等で適用可能です。

料金が高い、3社の方が優れたかけ放題プランであるといった理由で取り上げませんでしたが、格安SIM業者でもかけ放題はポピュラーなサービスです。

ですので格安SIMを使う時に通話が多いと感じたら、かけ放題のオプションに追加加入等を考えてみたり、今回の3社に乗り換えてみるのも良いでしょう。

かけ放題プランがある格安SIMでおすすめの業者まとめ
  • 料金プランの安さなら『楽天モバイル』
  • かけ放題か無料通話時間希望なら『UQモバイル』
  • 頻繁に電話をかける人なら『OCNモバイル』
家族利用でお得なおすすめ格安SIM比較|家族間通話とシェアプランで評価

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

この記事を書いた人
ssisdk
ssisdk
東京都出身の某携帯電話事業者のコールセンターで働く合間にWebライターとしても執筆活動中のライター。卒業後延々と携帯電話業界に浸かった結果、ディープな面や表には出ない裏話にも見てしまった男。AndroidとiPhoneの2台持ち推し派。

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