UQモバイルのデメリット総まとめ|後悔しないために知っておくべき残念ポイント10個

  • 2022年1月22日
  • by.a-sato

auとUQモバイルの実店舗

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?

UQモバイルはauと同じくKDDIが運営する格安SIMであり、料金の安さはもちろん、キャリアと同じ品質で通信を利用できることに定評があります。

今回は、そんなUQモバイルのデメリットについてまとめました。

どんなに良いと言われている格安SIMにもデメリットはあります。契約後に後悔しないためにも、是非チェックしてください。

UQモバイルのデメリット
  • 電波が悪いし帯域制限がネック
  • 通信は最強だけど端末や割引が少ない
  • 大容量プランがない
  • povoの方が安い
  • くりこしプラン+5Gに変えたらバースト機能が使えなくなった
  • データ容量超過後の通信速度がSプランのみ300Kbpsなのがネック
  • 最新のスマホを購入できない
  • メールアドレスの変更がネック
  • UQモバイルのメールアドレスを作る時に有料なのがネック
  • 通信品質は良いけどそこまで安くない

※本記事の価格は全て総額表示

UQモバイルのデメリット総まとめ

UQモバイルのロゴ

画像引用元:【公式】UQ mobile・UQ WiMAX|UQコミュニケーションズ

UQモバイルのデメリットは次の通りです。

UQモバイルのデメリット
  • 電波が悪いし帯域制限がネック
  • 通信は最強だけど端末や割引が少ない
  • 大容量プランがない
  • povoの方が安い
  • くりこしプラン+5Gに変えたらバースト機能が使えなくなった
  • データ容量超過後の通信速度がSプランのみ300Kbpsなのがネック
  • 最新のスマホを購入できない
  • メールアドレスの変更がネック
  • UQモバイルのメールアドレスを作る時に有料なのがネック
  • 通信品質は良いけどそこまで安くない

下記にて、それぞれのデメリットについて詳しく見ていきましょう。

1. 電波が悪いし帯域制限がネック

UQモバイルの電波はauと同じなので、電波が悪いということは元々auが繋がりにくいのかもしれません。

また、UQモバイルには帯域制限があり、直近3日間に6GB以上使ってしまうと一時的に通信制限が発生します。

そのため、週末など一度にたくさんの通信を行いたい場合、通信制限がかかる可能性が高く、データ容量を気にせず使いたい人には不便でしょう。

UQモバイルはあまりネットを使わない・一度に大量の通信を行わない人に向いているといえます。

2. 通信は最強だけど端末や割引が少ない

UQモバイルはauの回線を同等の品質で利用できるので、通信品質の良さについてはかなり好評です。

しかし一方で、UQモバイルは「1人でもお得に使える」プランを提供しているので、他社のように家族複数で使うと発生する割引などがありません。

そのため、家族割の有無がネックとなり、UQモバイルでの契約を見送る人も多いようです。

また、これはUQモバイルと関係ありませんが、他社で光セット割や家族割を適用している場合、他の家族の料金が変動するという理由で乗り換えを断念するケースもあるようです。

さらに、販売している端末の少なさがネックに感じる人もいますね。

3. 大容量プランがない

UQモバイルのデータ容量は最大25GB(※増量オプション利用で最大30GB)であり、大手キャリアのように無制限で使えるプランはありません。

また、前述したように3日間6GBの帯域制限もあるので、そこまで多く通信を利用できる格安SIMではないということがわかります。

月30GB以内で収まる人であれば問題ありませんが、自宅に固定回線がないなどの理由でモバイル通信をメインにしている人や、データ量を気にせずにネットを楽しみたい人には不向きでしょう。

4. povoの方が安い

auのサブブランドとして新たに登場したpovoでは、3GB990円・20GB2,700円で利用できます。

一方でUQモバイルは3GB1,628円・15GB2,728円なので、料金の安さだけを考えるとpovoの方がお得です。

その代わり、povoには余ったデータを繰越すオプションや、低速通信で使い放題になる節約モードなどのサービスがありません。

これらのサービスを特に重視していないのであれば、povoの方が安く収まるでしょう。

5. くりこしプラン+5Gに変えたらバースト機能が使えなくなった

通信速度を節約モードで低速にしたり、データ量超過で制限された時など、一時的に高速通信を行い一定量は快適にネットが使える「バースト機能」と呼ばれるものがあります。

UQモバイルで公式発表されていませんが、そのバースト機能が使えていたようです。

しかし、新プラン「くりこしプラン+5G」ではバースト機能が廃止されたようで、これまで低速通信を利用していた時よりも遅くなったと感じる人が多いといわれています。

廃止したことを知っていればプラン変更しなかったという人や、旧プランに戻してほしいという声も多いので、バースト機能が如何に貴重な機能なのかわかります。

6. データ容量超過後の通信速度がSプランのみ300Kbpsなのがネック

UQモバイルには3種類のプランがあり、くりこしプランM/L+5Gだとデータ容量超過後の通信速度が1Mbpsになります。

一方で、くりこしプランS+5Gの場合は300Kbpsに制限されるため、M/Lプランよりも遅くなってしまいます。

この違いに不満がある人も多く、Sプランも同じ通信速度にしてほしいという声もありました。

7. 最新のスマホを購入できない

格安SIMあるあるですが、iPhoneやXperia、Galaxyのような人気メーカーのハイエンドモデルの場合、最新機種を取り扱うことはほとんどありません。

実際、UQモバイルで購入できるiPhoneは1番新しい機種でiPhone 12です。

また、エントリーからミドルレンジモデルのAndroidスマホは最新機種でも発売されることはありますが、10万円を超えるようなハイエンドモデルの最新機種はありません。

そのため、機種の性能やメーカーにこだわりたい人には不向きです。

8. メールアドレスの変更がネック

UQモバイルに乗り換えると、これまで使っていたメールアドレスを利用することはできません。

※auの持ち運びサービスなど、大手キャリア側で解約後もメールアドレスを使えるサービスがある場合は別です。

そのため、メールアドレスの変更は必須であり、これまでメールでやり取りしていた人に変更の旨を伝えたり、WEBサイト・アプリに登録していたメールアドレスを変更する必要があります。

9. UQモバイルのメールアドレスを作る時に有料なのがネック

一方で、UQモバイルでも「@uqmobile.jp」のメールアドレスを作ることができます。

しかし、月額220円のオプション料金が発生するのであまりお得とは言えません

ソフトバンクの回線を同じ品質で利用できるワイモバイルでは、無料でワイモバイル専用のメールアドレスを作ることができます。

そのため、会社ドメインのメールアドレスを作りたい人はUQモバイルだと少し損をしてしまうでしょう。

10. 通信品質は良いけどそこまで安くない

他の格安SIMに比べて、大手キャリアの回線を同等の品質で利用できるUQモバイルは通信速度が安定しており、快適にネットが使えるというメリットがあります。

大手キャリアの回線を借りている格安SIMの多くは時間帯によって通信速度が変動することも多く、ネットの使い心地を重視する人にはストレスになるかもしれません。

一方で、大手キャリア並に快適に使えるというメリットがある反面、他社格安SIMと比較してそこまで料金が安くないというデメリットもあります。

コストよりも通信速度を重視したい人には向いているでしょう。

UQモバイルに向いている人の特徴5つ

UQモバイル はじめてのスマホ

画像引用元:はじめてのスマホ | 格安スマホ・格安SIM | UQ mobile(UQモバイル)

次に、UQモバイルに向いている人の特徴について解説していきます。

UQモバイルに向いている人の特徴
  • たくさんネットを使わない人
  • データ繰り越し・節約モードなどの機能を使いたい人
  • メールアドレスにこだわりがない人
  • 端末にこだわりがない人
  • コストよりも通信品質を重視する人

下記にて、詳しく見ていきましょう。

たくさんネットを使わない人

UQモバイルには無制限のプランがなく、3日で6GB使うと一時的に通信制限がかかる帯域制限があります。

そのため、データ容量を気にせずにネットを使いたい人や短時間で大容量の通信を行う人にはおすすめできません。

UQモバイルはあまり頻繁にたくさんネットを使わない人に適しています。

データ繰り越し・節約モードなどの機能を使いたい人

povoの方が料金は安いですが、データ繰り越しや節約モードなどの機能はありません。

余ったデータ容量を無駄にしたくない、用途に応じて低速通信を使いデータ容量の節約をしたいという人には、データ繰り越し・節約モードのあるUQモバイルがおすすめです。

メールアドレスにこだわりがない人

大手キャリア側で持ち運びサービスなどがない限り、UQモバイルに変えるとこれまで使っていたキャリアのメールアドレスは利用できません。

また、UQモバイルのドメインのメールアドレスを作ろうと思うと月額220円発生します。

そのため、フリーメールでも構わない・メールアドレスをあまり使わないという、メールアドレスにこだわりがない人にUQモバイルはおすすめです。

端末にこだわりがない人

UQモバイルでは、人気メーカーのハイエンドモデルの最新機種はまず販売されません。

販売されるとしても、発売からかなり時間が経った後になるでしょう。

UQモバイルで端末を購入したい場合、あまり端末にこだわりがない人の方が選びやすいと思われます。

もちろん、他社でSIMフリーモデルを購入し、UQモバイルに持ち込むことも可能です。

コストよりも通信品質を重視する人

安さを求めると、UQモバイルより安い格安SIMはたくさんあります。

一方で、UQモバイルは格安SIMの中ではかなり珍しく、大手キャリアの回線を同等の品質で利用できます

格安SIMを選ぶ際、通信品質が不安な人も多いでしょう。

コストよりも通信速度を優先したい人には、UQモバイルが適しています。

通信品質の良い格安SIMを使いたい人はUQモバイルがおすすめ

最後に、UQモバイルのデメリットについてまとめます。

UQモバイルのデメリット
  • 電波が悪いし帯域制限がネック
  • 通信は最強だけど端末や割引が少ない
  • 大容量プランがない
  • povoの方が安い
  • くりこしプラン+5Gに変えたらバースト機能が使えなくなった
  • データ容量超過後の通信速度がSプランのみ300Kbpsなのがネック
  • 最新のスマホを購入できない
  • メールアドレスの変更がネック
  • UQモバイルのメールアドレスを作る時に有料なのがネック
  • 通信品質は良いけどそこまで安くない

UQモバイルは帯域制限があったり無制限で使えるプランがないことから、ネットをあまり多く使わない人に向いています。

最新のスマホの取り扱いもほとんどないので、端末にこだわりのない人が適しているでしょう。

また、他の格安SIMと比較してそこまで料金が安くないので、コストよりも通信速度を優先したい人におすすめです。

格安SIMへ乗り換えを検討している人は、是非チェックしてみてくださいね。

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?

この記事を書いた人
ライター歴5年。 iPhoneとXperiaの2台持ちで現在はドコモ。 ライターになる前は3年間携帯ショップの代理店で勤務。 愛猫と戯れるのが最大の癒し。