【ワイモバイル VS UQモバイル】徹底比較!格安SIMの王者はどっち?

  • 2019年12月10日
  • by.Iris777

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格安SIMを利用して毎月の通信料を抑えたいと考えている人も多いかもしれません。

格安SIM事業者には多種多様なものがあるものの、その中でも「ワイモバイル」と「UQモバイル」は有名です。

ワイモバイルはソフトバンク系、UQモバイルはau系とそれぞれに特徴があるものの、実際に利用する上でどう違っているのかがわかりにくいと感じている人もいるのではないでしょうか?

そこで、今回はワイモバイルとUQモバイルを徹底比較して紹介します。

どちらを選べばいいのか判断しにくいと感じている人は、ぜひ参考にしてください。

この記事を読めばワイモバイルとUQモバイルの特徴やメリット・デメリットを理解できるでしょう。

この記事でわかること
  • ワイモバイルとUQモバイルの料金比較
  • ワイモバイルのメリット・デメリット
  • UQモバイルのメリット・デメリット

ワイモバイルとUQモバイルはどちらがお得に使える? まずは料金!

UQモバイル

画像引用元:SIMカードを変えるだけで、あなたのiPhoneが1,480円で使える!│格安スマホ/SIMはUQ mobile(モバイル)|【公式】UQコミュニケーションズ

通信料金を削減するために格安SIMに乗り換える場合、どちらがお得に使えるのかが気になるところ。

そこで、最初にワイモバイルとUQモバイルの料金プランを詳しくチェックしていきましょう。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルの料金プラン

画像引用元:スマホベーシックプラン|料金|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

スマホベーシックプランプランSプランMプランR
料金(税込)2,948円4,048円5,148円
データ通信容量3GB9GB14GB
増量オプション適用時4GB12GB17GB
無料通話1回10分以内の国内通話
特典Yahoo! プレミアム無料付帯
Yahoo!の利用状況に応じてパケット増量
1GBあたりの料金
(税込)
982円450円368円
割引新規割(契約から6か月)
おうち割光セット
家族割引サービス

ワイモバイルの料金プランは上記の3種類で、利用できるデータ通信量に応じて料金が変わるオーソドックスな仕組みです。

料金面での特徴は以下の通りです。

1GBあたりの料金はデータ通信量が多いプランほど安くなる

各プランにおける1GBあたりの通信料金は、表内に掲載した通り容量の多いプランほど安くなります。

必要以上に多い容量を契約する必要はないものの、ギリギリになりそうな場合は1つ上のプランを契約するのもいいでしょう。

データ増量オプションの利用料金は550円

データ増量オプションを利用すると、プランに応じて1か月に使えるデータ通信量が1GB~3GB増加します。

このオプションの利用料金は550円で、どのプランでも変わりません。

プランSでは同じ550円を支払っても1GBしか容量が増えないので注意してください。

プランSで増量オプションを契約するより、プランMをオプションなしで契約した方が通信料あたりの利用料金がお得になるので、しっかりチェックしておきましょう。

なお、データ増量無料キャンペーンを実施しているため、初めてワイモバイルを利用する人はオプションを2年間無料で利用可能です。

割引を利用すればさらにお得!

利用できる割引
  • 新規割で契約から6か月間770円引
  • おうち割光セットまたは家族割引サービスで550円引

スマホベーシックプランと併用できる割引がいくつか存在しており、詳細は上記の通りです。

新規割とおうち割光セットまたは家族割引サービスを適用すると、合計で1,320円安くなります。

おうち割光セットと家族割引サービスは、条件を満たしている限り適用され続ける割引なので、かなりお得だといえるでしょう。

新規割は契約から6か月に限り割引されるものなので、割引がなくなった後の金額を前提に計算しておくことをオススメします。

無料通話が標準付帯

ワイモバイルの料金プランには、1回10分以内の国内通話が無料になるオプションが標準で付帯されています。

短時間の通話を頻繁に利用する人にはオススメといえるでしょう。

なお、超過した場合は30秒あたり22円の通話料がかかります。

UQモバイルの料金プラン

UQモバイルの料金

画像引用元:スマホプラン│格安スマホ/SIMはUQ mobile(モバイル)|【公式】UQコミュニケーションズ

スマホベーシックプランプランSプランMプランR
料金(税込)2,178円3,278円4,378円
データ通信容量3GB9GB14GB
増量オプション適用時4GB12GB17GB
無料通話1回10分以内の国内通話(+770円)
合計60分の無料通話付帯(+550円)
1GBあたりの料金
(税込)
982円450円368円
割引UQ家族割

UQモバイルの料金も3つのプランが用意されており、ワイモバイルと似ています。

主な特徴は次の通りです。

月額料金がワイモバイルより安い

UQモバイルのスマホプランにおける月額料金は、全てのプランでワイモバイルの同等のプランに比較して770円安くなっています。

より安価にデータ通信を利用したい人にとっては、UQモバイルの方がオススメといえるでしょう。

通話定額はオプション対応

ワイモバイルでは標準搭載されていた通話定額オプションは、UQモバイルではオプションで追加する形になっています。

1回10分以内の国内通話が無料になるオプションの料金は770円なので、これを付帯した場合の料金はワイモバイルと同等です。

60分の無料通話がついてくるオプションが550円で提供されているため、1か月の通話時間が60分に収まる人はこちらの方がお得といえるでしょう。

1か月の通話時間が60分以内の人や、通話を全く利用しない人にとってはワイモバイルよりお得に利用できます。

通話定額オプション加入で月間データ通信容量が増量される

UQモバイルでは、通話定額オプションに加入することによって月間データ通信容量が増量される仕組みになっています。

ワイモバイルとは異なり、増量オプションに料金はかかりません。

通話定額オプションをつける場合でも、ワイモバイルよりお得になるといえるでしょう。

UQ家族割が適用できる場合はさらにお得!

UQモバイルでは、家族割を適用すると2回線目以降の利用料金が550円値引きされます。

この割引は同一名義の複数回線でも適用できるため、UQモバイルで複数回線を運用したい人は要チェックです。

ただし、UQ家族割は自動では適用されず、契約後にUQお客さまセンターに電話して申し込まなければならないので忘れないようにしてください。

全体として、お得にスマホを利用したい人にとってはUQモバイルがオススメです。

ドコモからUQモバイルに乗り換えて年間6万円得する手順3ステップ

次の章では、ワイモバイルのメリット・デメリットを紹介します。

ワイモバイルを利用するメリット・デメリットを徹底紹介!

ワイモバイル

画像引用元:iPhone |Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

ここでは、ワイモバイルを利用する際に覚えておきたいメリットとデメリットを詳しく紹介します。

ワイモバイルの契約を考えている場合は、契約後に後悔しないためにもあらかじめチェックしておくのがオススメです。

ワイモバイルのメリット

ワイモバイルのキャンペーン

画像引用元:60歳以上 通話ずーっと無料キャンペーン|キャンペーン・おすすめ情報|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

ワイモバイルのメリット一覧
  • 自社で回線設備を保有している
  • 通信品質が高く、安定している
  • Yahoo!プレミアムを無料で利用できる
  • 国内通話完全無料のオプションもある

ワイモバイルを選ぶメリットは上記の通り。

それぞれのメリットについて詳しくチェックしておきましょう。

自社で回線設備を保有している

格安SIMと呼ばれる回線事業者のほとんどは、ドコモ・au・ソフトバンクの回線を利用して通信サービスを提供しています。

ワイモバイルは、ソフトバンクが直接運指しているサブブランドなので、自社で回線を保有しているMNOと呼ばれるタイプの事業者です。

MVNOの中には収益面の問題などによりサービスを終了することがあるものの、ワイモバイルはソフトバンクが直接運営しているので、安心して利用できるでしょう。

通信が安定している

格安SIMとして知られるMVNOの多くは、安くサービスを提供するために確保している回線の帯域幅が実際の通信量と比較して足りない場合があります。

そのため、平日12:00~13:00や夕方以降などの通信が集中しやすい時間になると回線速度が極端に遅くなったり、まともに繋がらなくなったりする現象が発生しがちです。

ワイモバイルでは自社回線を保有しているため、帯域幅に余裕があって極端な通信速度の低下が発生しにくいのが大きなメリットといえるでしょう。

何よりも通信品質を重視して回線を選択したいという人にとって、ワイモバイルはオススメの回線です。

Yahoo!プレミアムを無料で利用できる

ワイモバイルを契約すると、標準でYahoo!プレミアムが付帯されます。

通常、Yahoo!プレミアムを契約すると508円/月の費用がかかるため、これを無料で利用できるのは大きなメリットといえるでしょう。

Yahoo!ショッピングでの特典やPayPayのボーナスなど、Yahoo!プレミアムのサービウを活用している人にとってはかなりお得になるといえるでしょう。

国内通話完全無料のオプションもある

ワイモバイルの料金プランは、10分以内の国内通話が何度でも無料になるオプションが標準付帯です。

しかし、別途1,100円/月を支払って「スーパーだれとでも定額」のオプションを契約すると、時間無制限で国内通話が無料になります。

スマホでの通話が多い人や業務で使っている人などは、このオプションをうまく活用すればよりお得に使えるでしょう。

ワイモバイルのデメリット

Mobile Phone

ワイモバイルのデメリット一覧
  • 通話をほとんど利用しない人にとっては料金が高め
  • 余ったデータ容量の持ち越しができない
  • 販売されているスマホにSIMロックが掛かっている

ワイモバイルはうまく利用すればお得に使えるものの、いくつかデメリットも存在しています。

使い方によってはこれから紹介するUQモバイルの方がお得になるので、あらかじめ確認しておきましょう。

通話をほとんど利用しない人にとっては料金が高め

ワイモバイルの料金プランには通話定額オプションが標準搭載されていて、外せないシステムになっています。

通話定額分の料金が上乗せされたプランになっているため、通話をほとんど利用しない人にとっては料金面でのデメリットが大きいといえるでしょう。

余ったデータ容量の持ち越しができない

ワイモバイルでは、データ容量が余った場合でも翌月に持ち越すことはできません。

容量を翌月に繰り越せるMVNOが多いため、この点はデメリットといえるでしょう。

月によって利用する通信量に差がある人にとっては、使いにくいと感じるかもしれません。

大容量通信が必要な月は持ち越し分で対応しようと考えていた人は、十分に注意してください。

最も多くデータ通信を利用するときにどの程度必要になるのかを計算して契約するのがオススメです。

販売されているスマホにSIMロックが掛かっている

MVNOで販売されているスマホはSIMフリーですが、ワイモバイルで販売されているスマホにはSIMロックが掛かっています。

したがって、SIMフリースマホが必要な人は持ち込み契約するのがオススメです。

ワイモバイルの料金をリアルにシミュレーション!どのくらい安くなる?

次の章ではUQモバイルのメリット・デメリットを紹介します。

UQモバイルを利用するメリット・デメリットを徹底紹介!

画像引用元:家族まとめてUQ、だぞっ│格安スマホ/SIMはUQ mobile(モバイル)|【公式】UQコミュニケーションズ

次にUQモバイルのメリット・デメリットを紹介します。

前述したワイモバイルのメリット・デメリットと比較して自分にどちらが合っているのかを判断しましょう。

UQモバイルのメリット

UQモバイル

画像引用元:UQ mobileが選ばれる7つのポイント│格安スマホ/SIMはUQ mobile(モバイル)|【公式】UQコミュニケーションズ

UQモバイルのメリット一覧
  • 通信速度が安定している
  • 通話定額の要否を選択できる
  • 余ったデータ通信容量の持ち越しができる

UQモバイルを利用するメリットは上記の通りです。

1つずつ詳しくチェックしていきましょう。

通信速度が安定している

UQモバイルはワイモバイルとは異なり、MVNOであるもののその中では通信速度が安定しています。

他のMVNOでは輻輳して速度が遅くなる平日12:00~13:00でも安定して通信できるため、「安定したMVNO」を利用したい人にとっては大きなメリットといえるでしょう。

通話定額の要否を選択できる

ワイモバイルでは標準搭載されていた通話定額オプションは、UQモバイルでは必要に応じてつけるかどうかを選択できます。

10分以内の国内通話が無料になるオプション(770円/月)だけでなく、60分間の無料通話がついたプラン(550円/月)もあるので、必要に応じて適切な方を選択できるでしょう。

もちろん、不要な場合はオプションを契約しなければOKです。

通話をあまり利用しない人には大きなメリットといえるでしょう!

余ったデータ通信容量の持ち越しができる

UQモバイルでは、余ったデータ容量を翌月に持ち越すことができます。

そのため、月によって使用量に差がある場合でも持ち越し分で対応できるかもしれません。

ただし、2か月以上持ち越すことはできないので注意してください。

UQモバイルのデメリット

UQモバイルのデメリット一覧
  • シェアプランがない
  • 完全通話定額オプションはない
  • 3G回線に非対応
  • MVNOの中では料金が高い

一方で、UQモバイルを利用する際に覚えておきたいデメリットは上記の通りです。

使い方によってはワイモバイルの方がお得になるので、しっかりチェックした上で最適な方と契約するのがオススメといえるでしょう。

シェアプランがない

ワイモバイルでは、契約した通信容量を別のデバイスでも使えるようにする「シェアプラン」を提供しています。

複数のデバイスを運用する際に役立つシェアプランですが、UQモバイルにはシェアプランがないので注意してください。

複数のSIMを発行したい場合は、SIMごとに回線契約が必要になるのでワイモバイルのシェアプランに比べると割高になります。

完全通話定額オプションはない

UQモバイルには国内通話が完全無料になるオプションはありません。

そのため、業務などで頻繁に通話を利用する場合はワイモバイルを利用するのがオススメです。

通話をよく利用する人はUQモバイルを契約すると割高になるので注意しましょう。

3G回線に非対応

UQモバイルはau回線を利用したMVNOです。

auはMVNOに対し、通話に利用する場合を除いて3G回線を開放していません。

そのため、UQモバイルを利用する場合は3G回線を利用した通信が利用できない分エリアに注意が必要です。

普段利用するエリアが「auの4Gエリア内かどうか」をあらかじめチェックしておきましょう!

MVNOの中では料金が高い

UQモバイルは、他のMVNOと比べると料金設定がやや高めです。

混雑する時間帯でも通信が安定している分高いと考えることができるかもしれません。

ただし、UQモバイルとワイモバイルを比較した場合はUQモバイルの方が安く使えるので、この2社を比較検討する場合は逆にメリットになるでしょう。

もし、料金を最重要視する場合は他のMVNOも検討候補に入れてみてください。

ドコモからUQモバイルに乗り換えて年間6万円得する手順3ステップ

ワイモバイルとUQモバイルのメリット・デメリットを理解した上で最適な方を選ぼう!

今回は格安SIM事業者として人気が高い「ワイモバイル」と「UQモバイル」を比較して紹介しました。

それぞれの選び方を簡単にまとめると次の通りといえるでしょう。

ワイモバイルがオススメの人
  • ソフトバンク回線を利用したい人
  • MNO事業者ならではの高品質な回線を利用したい人
  • データ通信量の持ち越しができなくても困らない人
UQモバイルがオススメの人
  • au回線を利用したい人
  • ワイモバイルより安く利用したい人
  • MVNOの中で回線品質がいいところを探している人
  • 自分が利用する主要なエリアがauの4G圏内に入っている人

ワイモバイルとUQモバイルのどちらを選べばいいか迷った場合は、上記のポイントを参考にしてみてください。

自分の使い方にピッタリの方を選べば快適に利用できるでしょう!

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ワイモバイルPayPayボーナス
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この記事を書いた人
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Iris777
スマートフォン・タブレット・PC・スマートウォッチなどガジェット好きライター。Android利用歴9年でEclair以降のバージョンは一通り利用。 日々進化し続けるガジェット類の最新情報をお届けします!他にもゲーム、アプリ、音楽関連記事も執筆中。

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