USBメモリが壊れた折れたなどのケース別に解説、データを取り出す方法も紹介

USBメモリが折れた・壊れてデータを取り出せなった経験ありませんか?見た目に問題の無いUSBでも認識されない場合は、内部の配線が断線していることがあります。USBが折れた・故障した場合でもデータを取り出せるデータ復旧業者の選び方やUSBの故障事例を紹介しています。
  • 2022年9月2日
  • by.bitdds

USB

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「USBメモリが折れてしまった」「認識されない」など、USBメモリが突然壊れてしまうことは珍しくありません。

USBメモリが壊れた場合、データは諦め新しいのに買い替えないといけないと思いがちですが、USBメモリのデータ復旧に対応している業者であればデータを復元できる可能性があります。

今回はUSBメモリの故障事例から、USBメモリのデータ復旧に対応している業者の選び方について解説しています。

USBメモリが壊れた・折れた場合のまとめ
  •  折れている場合は自分で戻そうとしたり無理に通電しない
  •  USBメモリが認識されない場合は内部で故障している場合がある
  • エラーメッセージが表示される場合は障害が併発している可能性がある
  • 通電や再起動、何度も接続することは避ける
  • 復元ソフトで改善することはほとんど不可能
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USBメモリが壊れた・折れたなど物理的な問題が生じている場合の症状

USBメモリ

USBメモリが折れたりICチップや基板が壊れている場合を「物理障害」といいます。

ICチップの故障は外見上に問題はないものの、PC(パソコン)にUSBメモリを差した際に「ディスクを挿入してください」と表示される場合は、ICチップが故障している可能性があります。

USBメモリの折れた・壊れたなどの破損事例
  • USBメモリが折れてしまい接続できない
  • USBメモリが折れてしまい角度によっては認識しない接触不良
  • USBメモリが認識されない
  • エラーメッセージが表示される
  • USBメモリのランプは点灯しているのに認識されない
  • USBメモリドングル・トークンが破損した

USBメモリが折れてしまい接続できない

USBメモリが折れてしまい接続できなくなることがありますが、データを取り出せる可能性があります。

もし、折れてしまったUSBメモリに大切なデータが入っている場合は、データ復旧業者に相談しましょう。

USBメモリ先端部分が折れた場合

USBメモリのコネクタ部分が折れてしまった場合は、故障したコネクタ部分を修理してからデータに異常が起きていないか確認します。

コネクタ部分が折れることによってUSBメモリの基板にもダメージがあることがあります。

基板自体のみの損傷であればデータを復旧できる可能性がありますが、基板にあるコントローラーやメモリチップが故障している場合は復旧が難しい場合もあります。

基板部分が折れた・割れた場合

USBメモリが基板で折れている場合、基板にあるコントローラーやメモリチップが故障していると、復旧できない可能性が高くなります。

また、折れた際に基板部分をむき出しの状態で保管してしまうと、メモリチップや配線などに悪影響があり、放置すればするほど状態が悪化します。

早急にデータ復旧業者に相談し、復旧できるかどうかを確認しましょう。

USBメモリが折れてしまい角度によっては認識しない接触不良

USBメモリが折れてしまった、接続する角度によって認識されないことがある場合は、データを救出できる可能性が高いです。

しかし、接続を繰り返して認識させようとすると、USBメモリ本体と保存されているデータにも負荷を与えてしまいます。

現状問題の無いデータに負荷がかかり続けてしまうと、最悪の場合データが取り出せなくなります。

無理に通電、接続し続けないようにしましょう。

USBメモリが認識されない

外見上に問題は無くてもUSBメモリ内で障害が発生している場合は、接続しても認識されないといったケースが多くみられます。

USBメモリ内に障害がある場合、開いてもデータが無い・反応しないなどの症状が発生します。

USBメモリが認識されない場合、内部で複雑な問題が起きている可能性が高く、個人での復旧はほとんど不可能です。

内部の配線が断線している場合

USBメモリ内部の配線が断線していることが原因で、認識されなくなっている場合があります。

内部の配線を接続することで認識されるようになりますが、はんだごてなどを用いた専門的な作業が必要になります。

USBメモリ自体に障害が発生している場合

外見上に問題は無いように見えるUSBメモリでも、認識されない場合はUSBメモリの基板部分の内部に障害が発生していることが考えられます。

この場合、復元ソフトなどでの個人の復旧は難しいため、データ復旧業者に依頼しましょう。

エラーメッセージが表示される

USBメモリをPCに接続した際に「メディアを認識できません」「リムーバブルディスクを挿入してください」とエラーメッセージが表示されることがあります。

エラーメッセージが表示される場合、USBメモリの基板やデータチップの損傷が疑われ、最悪の場合データチップから強制的にデータを取り出し、解析する作業が必要になります。

この復旧作業は大がかりな作業になるため、かなりの復旧期間が必要になる恐れがあります。

USBメモリのランプは点灯しているのに認識されない

USBメモリ自体についているランプが点灯または点滅している場合、USBメモリ自体に問題は無く、USBメモリポートに不具合が発生している可能性が高いです。

USBメモリポートに問題がある場合ランプは点灯します、USBメモリは認識されません。

また、USBメモリハブを使用している場合は、USBメモリポートに直接差し込むようにしましょう。

USBメモリドングル・トークンが破損した

USBメモリ型のセキュリティ認証キーである、USBメモリドングル・USBメモリトークンに障害が発生すると認証されなくなります。

この場合にも上記で説明した障害例と同様、データ復旧業者に相談する必要があります。

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USBメモリが認識しない場合の注意点

USBメモリが曲がった、認識されないなどの故障が疑われる場合は、以下の点に注意しましょう。

場合によっては症状が悪化し、データの復旧率が低くなるかもしれません。

USBメモリが故障している場合に注意すること
  • 折れたり曲がったりしている部分を自分で戻そうとしない
  • 通電や再起動を繰り返さない
  • USBメモリを分解しない
  • データ復元ソフトを使用しない

折れたり曲がったりしている部分を自分で戻そうとしない

USBメモリが折れている、曲がっている場合に元に戻そうと力を加えるのはやめましょう。

折れたり曲がっていても、場合によっては中のデータが無事なことがあります。

ですが元に戻そうと力を加えた際に基板がダメージを受け、データが取り出せなくなることがあります。

USBメモリが折れた場合は手を加えず、そのままの状態で専門業者に持っていくようにしましょう。

通電や再起動を繰り返さない

USBメモリが壊れているのにも関わらず、通電や再起動を繰り返すと、USBメモリ本体だけでなく、保存しているデータにも負荷を与えてしまいます。

負荷がかかることによって故障が悪化し、最悪の場合にはデータを完全に失ってしまいます。

故障が疑われる場合は、通電や再起動を繰り返すことは控えましょう。

USBメモリを分解しない

USBメモリが故障した際に内部の異常を確認したり、原因を調べようとして分解してしまうことが多くみられます。

ですが、内部は緻密な基板であるため、分解するためにはクリーンルームなどの専用設備が必要です。

分解はリスクが高く状態が悪化する原因になるため、行わないようにしましょう。

データ復元ソフトを使用しない

折れた・壊れた状態のUSBメモリに復元ソフトを使用してしまうと、状態悪化に繋がります。

故障しているUSBメモリは通電するだけでも負荷がかかります。

それに加えて復元ソフトを地用すると、データ復旧難易度が高くなり、業者であってもデータを復元できなくなる可能性があります。

データ復元ソフトの使用は避けましょう。

USBメモリが壊れた場合、自力での修復は可能か

USBメモリが折れたりして壊れた場合、認識されずデータを取り出せない場合、自力でデータを復元できるのか、USBメモリが故障した場合の疑問についてまとめました。

壊れたUSBメモリは自力で復旧できる?

USBメモリ本体が折れている、折れているなど壊れている場合は個人がデータ復元することは不可能です。

また、見た目に問題が無い場合も、内部基板に障害が発生している可能性があり、基本的に個人で適切に状態を判断し、データ復旧することは難しいです。

重要なデータを保存したUSBメモリが壊れている場合は、手を加えずそのままの状態でデータ復旧業者に相談しましょう。

USBメモリが折れたり曲がったら修理できない?

基板やメモリが折れている場合は部品を交換する必要がありますが、USBメモリが折れた場合は基本的に買い替えるほうが安価で早いため、壊れたUSBメモリの復旧・修理はほとんど行わいません。

ですが、USBメモリに保存しているデータが必要な場合には、データ復旧業者に依頼しましょう。

USBメモリ本体を買い替えることができても、データは替えがありません。

重要なデータがある場合は、データ復旧業者を検討しましょう。

USBメモリが壊れた・折れた場合はデータ復旧業者に依頼する

上記で説明してきた通り、USBメモリが折れている、基板部分が曲がっているなど壊れているUSBメモリから、個人でデータを取り出すことはほぼ不可能です。

壊れたUSBメモリからデータを取り出すには専門技術が必要なので、データを取り出したい場合は基本的に業者に依頼するようにしましょう。

データ復旧業者に依頼する

壊れてしまったUSBメモリから確実にデータを復旧したい場合は、データ復旧業者に依頼することがも最も確実な方法になります。

データ復元ソフトや個人では対応しきれない、故障や障害にも対応できる専門的な技術者や復旧設備が整っているため、データを復元できる可能性が高いです。

考えられる注意点として、復旧業者によってUSBメモリの復旧に対応していない業者も存在していたり、症状によって対応できない業者もあります。

特に折れていたり、内部のメモリが断線しているなどの物理障害に関しては、復旧難易度が高いため、復旧できない業者も存在します。

データ復旧業者の選び方

USBメモリのデータ復旧難易度が高く対応していない業者も多いため、業者選びは慎重に行いましょう。

また、データ復旧は一発勝負であり、手を加えれば加えるほど機器にも負荷がかかるため、間違った業者選びをしてしまい、誤った処置をされると最悪の場合データを失います。

データを復元できる可能性が高い業者を見極める条件として、以下の4点を抑えましょう。

データ復旧業者の選び方
  • データ復旧の技術力が高い
  • 信頼できる実績やセキュリティ水準
  • スピード対応が可能
  • サポート体制が充実している

データ復旧の技術力が高い

データ復旧では技術力が高いことが一番大切なため、まず一番に技術力を見るようにしましょう。

技術力が高い業者のポイントは以下のようなものが挙げられます。

技術力が高いデータ復旧業者の特徴
  • 技術の実績(復旧率・復旧件数)を公開している
  • 他社で復旧できなかった障害の復旧実績が多い
  • 精密な作業ができる復旧設備(クラス100クリーンルームなど)を設置している
  • 技術的な面での表彰実績がある
  • 軽度~重度・最重度障害まで、対応できる障害の幅や機器の種類が豊富
  • 自社内に復旧専門エンジニアが数十名在籍している
  • 自社内でデータ復旧を行っていて、復旧ラボを見学できたり、WEB上に公開している

これらの復旧率や自社の設備を非公開にする業者は、実績が乏しい可能性が高いため、依頼は避けた方が良いでしょう。

信頼できる実績やセキュリティ水準

そのデータ復旧業者が信頼できるかを確認するには、過去の実績やセキュリティ対策の有無を確認しましょう。

信頼性の高いデータ復旧業者の特徴
  • 相談実績・対応実績数が他の業者と比較して多い
  • 官公庁・捜査機関、大手法人からの依頼実績がある
  • 他社で復旧に失敗した機器の復旧事例がある

また、セキュリティ対策のレベルとして、ISO27001やPマークなどの規格認証を取得しているところであればまず間違いありません。

スピード対応が可能

同じ復旧内容であっても、依頼してから数日で復旧ができるデータ復旧業者もあれば、一か月以上かかる業者もあるため、スピード対応を行っている業者を選ぶようにしましょう。

また、24時間電話対応や復旧期間が短いなど、スピード対応を行っている業者は技術力も高い傾向にあります。

直接業者への持ち込みが可能な業者であれば、緊急時の対応が可能であるため、今すぐ復旧したい、〇日までにデータを取り出したいといった急ぎの場合も相談しやすいメリットがあります。

サポート体制が充実している

初期診断を無料で行っていたり、部品代が無料になるサービスを行っている業者もあります。

また、年中無休で対応している業者だと、土日祝日の問合せにも対応してもらえます。

データ復旧をできるだけストレスなく、お得に依頼するためにも、サポート体制が充実しているかをHPなどで確認しましょう。

おすすめのデータ復旧業者

ここで、編集部おすすめのデータ復旧業者の特徴やサービス内容について解説していきます。

データ復旧の依頼を検討している人はぜひチェックしてみてください。

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上記以外の問題が生じている場合の症状(論理障害)

ここまで説明してきた症状に当てはまらない、USBメモリが折れたり壊れたりしていないのに「データを誤削除してしまった」「データが表示されない」などの症状は「論理障害」の可能性があります。

論理障害とは、物理的な破損と違いデータを管理する領域が何らかの理由が破損した状態のことを指します。

中のデータにアクセスできない、アイコンが表示されなくなる、フォーマットが要求されるなどの症状は、論理障害が発生している可能性があります。

USBメモリで発生しやすい論理障害例

論理障害が発生している場合に、以下の症状が多く見られます。

USBメモリに論理障害が発生している場合の症状
  • 特定のファイル、データが消えた
  • 上書き削除してしまった
  • フォーマットが要求される

特定のファイル、データが消えた

USBメモリが認識されており他のファイルは読み込めている場合、USBメモリ自体に問題はなく、データが見つかっていないだけでデータは無事かもしれません。

ファイル名を覚えている場合は「ファイル名」を検索しましょう。

上書き削除してしまった

上書き保存したデータや同じ名前で上書き保存など、上書き削除をしてしまった場合です。

この場合、データが保管されているフラッシュチップの特性上、データを救出することはできません。

ですが、データ復旧業者であればデータを取り出すことができる可能性があります。

フォーマットが要求される

フォーマットが要求される原因は多岐に渡ります。

フォーマットが要求される主な原因
  • PCの誤作動
  • USBメモリの不良セクタの発生
  • 接触不良
  • USBメモリボート・ファイルシステムが壊れた

以上のことが原因として多く挙げられます。

フォーマットが要求される場合に限らず論理障害で見られる症状であっても、物理障害が発生していることもあり、専門的知識が無い方がどちらの障害か判断することは極めて困難です。

また、USBメモリの故障はどちらの障害か見分けることが難しいだけでなく、併発している可能性もあります。

自己判断で終わらせず、大事なデータが保存されている場合は、まずはデータ復旧業者の無料診断を受けてみることをおすすめします。

USBメモリに論理障害が発生している場合の対処法

USBメモリが論理障害によって故障している場合、専用のデータ復元ソフトを使用して復旧・復元できることがありまが、復元ソフトに対応している障害は「軽度の論理障害」のみです。

しかし、重度の論理障害が発生している、併発している場合に復元ソフトをむやみに使用すると、状態が悪化し完全にデータを失ってしまう可能性があります。

データ復旧業者によっては重度の論理障害にも対応しているため、USBメモリに論理障害が発生している疑いがある場合は、接続や通電を控え、データ復旧業者にまずは相談しましょう。

大事なデータが保管されているが、どの障害か判断が難しい方や、自身で対処することが難しい方はデータ復旧業者に相談しましょう。

USBメモリが壊れた・折れた場合のまとめ

USBメモリ本体が折れている、外見上問題は無いが内部パーツに問題が発生しておりUSBメモリが壊れているなど、物理的な故障について解説してきました。

USBメモリの内部が故障している場合は故障しているか分かりづらく、そのまま何度も接続したり通電をし続ける方が多いのですが、内部で状態が悪化し続け完全にデータを失いかねません。

USBメモリが認識されない・折れた場合、自身でデータを取り出すことはほとんど不可能なため、状態の悪化を防ぐためにも早い段階でデータ復旧業者に相談するようにしましょう。

USBメモリが壊れた・折れた場合のまとめ
  •  折れている場合は自分で戻そうとしたり無理に通電しない
  •  USBメモリが認識されない場合は内部で故障している場合がある
  • エラーメッセージが表示される場合は障害が併発している可能性がある
  • 通電や再起動、何度も接続することは避ける
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