2021年度の中古スマホ売上数は過去最高に|端末価格の高騰が影響か

  • 2022年8月8日
  • by.nuko

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MM総研は2022年7月21日に、2021年度の中古スマートフォン市場規模の推移と、2022年度の中古市場拡大の予測を発表しました。

2021年度は過去最高の中古スマホ販売台数

MM総研の調査によると、2021年度の中古スマートフォンは過去最高の212万台を売り上げ、2020年度比で14.6%増となりました。

中古スマホ市場規模の予測

画像引用元:株式会社MM総研

MM総研は、この中古スマホ市場拡大の要因は、キャリアのiPhone値引き競争によるところが大きいと分析しています。

また、Androidスマホは低価格帯のモデルの人気が高くなっていますが、価格を抑えつつスペックの高い端末を求める方が、中古市場を選択肢に入れるようになったとのことです。

ソース:中古スマホ販売台数は過去最高の212万台 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

円安で今後も中古市場は拡大すると予測

また、MM総研は今後の中古市場について、2022年度で241万台(13.7%増)、2026年度には342万台まで拡大すると予測しています。

中古市場拡大を予測する要因は次の4つを取り上げています。

  • 円安による端末価格高騰
  • オンライン中古業者の利用の増加
  • ライト層のフリマサイト利用増の増加
  • 法人需要の増加

特に円安の影響は大きく、2022年7月1日にiPhoneが全販売チャネルで大幅に値上げされました。

Androidスマホもハイエンドモデルの価格に注目すると、1世代前の端末より高くなっていることが見てとれます。

以上のことから、今後も中古スマホ市場の拡大は続くと見ていいでしょう。

ソース:中古スマホ販売台数は過去最高の212万台 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

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この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います!