AQUOS R3のスペックと価格は!?AQUOS R2との大きな違いは何?

AQUOS R3のスペックと価格は!?AQUOS R2との大きな違いは何?

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進化点2 動画撮影に新機能や仕様変更がされた

アクオスアールスリー

画像引用元:AQUOS R3 スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

AQUOS R3の進化点は液晶画面に留まらず、カメラのレンズや動画撮影にも新機能の追加や仕様変更がなされたのが前作AQUOS R2との違いです。

具体的には以下3点が改善され、より動画撮影に強いモデルへとAQUOS R3は進化を遂げています。

夜景や暗所でもはっきり撮影できるようになった

AQUOS R3は、メインカメラの他に動画専用カメラを搭載し合計2つのカメラが内蔵されておりますが、動画専用カメラの内部仕様が変更されております。

具体的には撮影時に用いられるピクセルセンサーの内、細かな4つのピクセルセンサーを1つにまとめる事で明るさも4倍になり、暗所や夜景での動画撮影に強いカメラとなっています。

AQUOS R3で撮影した動画サンプルでは、夜空に打ち上げられた花火もはっきり撮影されております。

これから夏祭り本番ですので、お祭りが始まる薄暗い日没時や打ち上げ花火もきれいな撮影が期待できるので、夜景や暗所に強いスマホカメラを探している方におすすめです。

動画撮影だけでAIが自動で動画編集できるようになった

AQUOS R2では、動画撮影時に一緒にメインカメラを作動させて、動画撮影の中からAIが自動で良い写真を撮影する、AIライブシャッターという機能がありました。

AQUOS R3ではAIライブシャッター機能を継続しつつ、動画撮影を行うだけでAIが自動で動画編集を行ってくれるAIライブストーリーという機能が追加されました。

AIライブストーリー機能を使って動画撮影を行うと、後はAQUOS R3に搭載されたAIが自動で動画編集を行ってくれるので、難しい操作は必要ありません。

動画パターンも『Standard』『Fun』『Relax』の3種類を選べるので、1つの動画でも全く趣の異なる動画を楽しむことができます。

メインカメラのレンズも変更された

AQUOS R3はAQUOR R2からの進化点として暗所や夜景の撮影機能の強化、AIライブストーリーの追加と動画撮影の方の改善に力を入れております。

では通常の写真撮影の方に違いはあるのかと言われると、AQUOS R3からはメインカメラのレンズが変更されたのが違いです。

メインカメラのレンズを変更して画素数が低下してしまいましたが、動画専用カメラと同様に大型ピクセルセンサーに換装したので結果的に明るさが2.4倍に増えております。

写真撮影の際も、AQUOS R2と比べて明るめの撮影が出来るようになったのも進化点と言えるでしょう。

進化点3 AQUOS R2をベースにスペックがパワーアップ

アクオスアールスリー

画像引用元:AQUOS R3 スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

AQUOS R3はAQUOS R2から液晶画面やカメラ性能を上昇させただけでなく、それらの機能を動かすスマホ本体のスペックも上昇しております。

AQUOS R2もハイスペックスマホではありますが、処理能力に特化した海外スマホと見比べると若干のマシンパワー不足は否めませんでした。

しかしAQUOS R3に進化を遂げてからは、海外スマホにも充分太刀打ちできるスペックに仕上がっております。

CPUの換装と内蔵RAM増加により処理能力が増加

AQUOS R3のスペック面での大きな進化点は下記2点です。

  • 最新CPU、Snapdragon855に換装された
  • 処理を行う内蔵RAMが4GBから6GBに増加した

AQUOS R2のCPUは発売当時でも処理能力の高いSnapdragon845を搭載しておりましたが、実際に処理を行う内蔵RAMが4GBと、ハイエンドスマホでは少な目でした。

これがAQUOS R2は若干パワー不足が否めない…という部分で、ハイスペックを求めるヘビーユーザーからは物足りないという評判があったのも事実です。

AQUOS R3はこの点が改善され新たに最新版のCPUを搭載しなおし、CPUの機能をフルに生かせるように内蔵RAMを増加しました。

カタログスペック値になりますが、AQUOS R2よりCPUパフォーマンスが3割向上し、AIの処理性能も3倍上がっているので、パワー不足とは言わせないスマホです。

放熱技術が上がりAQUOS R2より熱を持ちにくい

AQUOS R3の進化点としてスマホ本体の放熱技術が向上し、熱を持ちにくいスマホになった事もスペック面での進化点の1つです。

AQUOS R2より5℃低い状態を維持できるようですので、スペックが上昇した事と併せて、ゲーミングスマホとしてもAQUOS R3は活用できるでしょう。

Googleアシスタントキーと顔認証機能も追加された

Googleアシスタント

画像引用元:AQUOS R3 スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

AQUOS R3には以下のような機能が2つ追加されております。

  • 本体右側面にワンボタンでGoogleアシスタントを作動する『アシスタントキー』
  • 生体認証に顔認証が追加

Googleアシスタントを即時起動させるボタンの搭載は、AQUOS R3以外にも搭載され始めており、OK Googleと話して調べる事も以前に比べて普及しているようです。

AQUOS R3はホームボタンを長押ししたり、ホーム画面に戻る事無くGoogleアシスタントを起動できるので、より素早い音声入力で検索が出来るでしょう。

他にもセキュリティ面でも顔認証が追加され、顔をスマホにかざすだけでロック解除できるので、Googleアシスタントの件も含めてより操作の手間が減っております。

防水・防塵やワンセグ等は継続

AQUOS R2でも搭載されていた防水・防塵機能や、ワンセグ・フルセグによるテレビ視聴機能は、AQUOS R3でも継続して搭載されております。

おサイフケータイの対応も継続しており、AQUOS R3からはワイヤレス充電にも対応するようになったので、日本産スマホらしく日本ユーザー好みの機能を多数搭載しております。

ワンセグ録画は出来なくなった点に注意

基本的にAQUOS R2の機能はそのまま搭載、新機能を追加というのがAQUOS R3の立ち位置ですが、唯一ワンセグ録画機能だけは継続して搭載されておりません

AQUOS R2では出来ていたワンセグによるテレビ番組の録画は出来なくなったので、AQUOS R3のワンセグは完全にテレビ視聴専用となっております。

ワンセグ機能自体が非搭載のスマホも増えておりますが、まだまだ根強い需要の機能ですので、スマホでもワンセグで視聴したい、録画したい人はこの点にご注意下さい。

AQUOS R3は買う価値はあるのか?

AQUOS R2からAQUOS R3への進化点や違いについて紹介してきました。

ここで、ユーザーが気になる点は「AQUOS R3へ機種変更や購入をする価値はあるのか」ということです。

これに対しては、国産スマホで液晶画面が美麗なハイスペックスマホに魅力を感じるなら、AQUOS R3に手を出す価値は十分にあると言えます。

AQUOSブランドの最高峰スペックに魅力を感じる人におすすめ

AQUOS R3の比較には前作に当たるAQUOS R2の他にも、今回割愛させていただいたAQUOSブランドのハイスペックスマホ『AQUOS zero』というスマホが存在します。

手のひらサイズのモンスターというキャッチコピーのAQUOS zeroですが、このモンスターすら上回るスペックがAQUOS R3です。

AQUOS R3は、2019年7月時点でAQUOSシリーズの中でも最も高いスペックなので、国産ハイスペックスマホ、液晶画面や夜景撮影に強いスマホが欲しいなら選択肢に上がります。

国産ハイスペックスマホが欲しいならAQUOS R3はおすすめ

AQUOS R3は国産メーカーが作っただけあって、AQUOS R2から基本機能は継承しつつ元々の強みである液晶技術やカメラ性能、スペックを上昇させたスマホです。

AQUOS R3のスペック・価格・AQUOS R2との違い
  • AQUOS R3はAQUOS R2の正統進化モデル
  • AQUOS R3の価格は約10~12万円台
  • 液晶・動画撮影・スペックの3つがAQUOS R2からの進化点
  • AQUOS R3は現AQUOSシリーズ最高峰のモデル

マシンパワーのある国産スマホなので、価格こそ高いもののスマホ初心者からヘビーユーザーまで幅広く利用できる汎用性に優れた万人向けスマホと言えます。

ただせっかく利用するのであれば、強化された液晶画面の表示色で超高画質な動画の視聴や動画撮影でショートムービーを作成するなど、機能をフルに使ってみるのがおすすめです。

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この記事を書いた人
ssisdk
ssisdk
東京都出身の某携帯電話事業者のコールセンターで働く合間にWebライターとしても執筆活動中のライター。卒業後延々と携帯電話業界に浸かった結果、ディープな面や表には出ない裏話にも見てしまった男。AndroidとiPhoneの2台持ち推し派。

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