今1番高いスマホは何?10万円超えの端末は何が違うか、なぜ選ばれるか

今1番高いスマホは何?10万円超えの端末は何が違うか、なぜ選ばれるか

  • 更新日:2024年1月11日
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  • ※本記事は2024年1月11日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

人気スマホの機種代金は一般的に3万円~10万円程度となっています。

ハイエンドスマホ安いスマホかによって価格差がありますが、機種やスペック、使用されている部品、開発しているメーカーなど、さまざまな要因によって機種代金は異なります。

「需要が高いのは安いスマホなのでは?」と思うかもしれませんが、必ずしも安いスマホが人気であるわけではありません。

10万円を超えるような高いスマホは、それだけ高額である理由があります。

そして、好んで使っている人も少なくありません。

そこで今回は、「今1番高いスマホは何なのか」、「10万超えのスマホは他のスマホとどのように異なるのか」を解説していきます。

10万円超えスマホの例
  • Galaxy Z Fold5
  • iPhone 15 Pro
  • iPhone 15
  • Galaxy S23 Ultra
  • Xperia 5 V
  • Google Pixel 8 Pro

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今1番高いスマホは何?

1番高い機種はドコモ・auで発売されているGalaxy Z Fold5です。

価格は25万円超えで、断トツで価格の高いスマホとなっています。

今1番高いスマホはGalaxy Z Fold5

Galaxy Z Fold5

画像引用元:Galaxy Z Fold5(ギャラクシー ゼット フォールド ファイブ)SCG22 | スマートフォン(Android スマホ)| au

Galaxy Z Fold5のスペックは下記の通りです。

Galaxy Z Fold5
ディスプレイメイン:約7.6インチ
カバー:約6.2インチ
サイズ
(開いた状態)
高さ:155mm
幅:130mm
厚さ:6.1mm
サイズ
(閉じた状態)
高さ:155mm
幅:67mm
厚さ:13.4mm
重量253g
アウトカメラ超広角:約1,200万画素
広角:約5,000万画素
望遠:約1,000万画素
インカメラ約400万画素
カバーカメラ約1,000万画素
バッテリー4,400mAh
RAM12GB
ROM256GB
512GB
1TB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋/顔
防水IPX8
カラーアイシー ブルー
ファントム ブラック

Galaxy Z Fold5は、サムスンが開発しているGalaxyの最新モデルです。

折りたたみできるスマホということで、Galaxyでも特に人気が高いシリーズです。

オープン時のディスプレイのサイズは7.6インチと大画面ですが、折りたたんだ状態で使用することもできます。

機種代金は257,400円とダントツで高い

Galaxyの人気シリーズということで、機種代金も257,400円と今期ダントツの高さとなっています。

ドコモとauで販売されており、もちろん分割契約することも可能です。

auではオンライン限定モデルも販売されており、こちらはメモリが1TB、価格が269,300 円とさらに高いです。

10万円を超えるスマホはもう当たり前になっていますが、さすがに20万を超えるとなると少しハードルが高いですね。

10万円超えの高機能スマホを解説

高いスマホというと、一体どのくらいの価格のスマホなのかわかりにくいですよね。

本記事では「高いスマホ=機種代金が10万円以上のスマホ」として解説をしていきます。

それは多くの人が10万円以上のスマホを「高い」と感じるのではないかと思われるからです。

2023年秋冬モデルに限定して、ここ最近で発売となったスマホで高額な機種をピックアップしています。

iPhone 15 Pro(iPhone 15 Pro Max)

iPhone 15 Pro

画像引用元:Apple(日本)

iPhone 15 Pro(iPhone 15 Pro Max)のスペックは下記の通りです。

iPhone 15 Proのスペック表

iPhone 15 Proのスペック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:146.6mm
幅:70.6mm
厚さ:8.25mm
重さ187 g
アウトカメラメイン:4,800画素
超広角:1,200画素
望遠:1,200画素(3倍望遠)
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
1TB
CPUA17 Proチップ
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
端子USB-Cコネクタ
バッテリービデオ再生:最大23時間
ストリーミング:最大20時間
オーディオ再生:最大75時間
高速充電約30分で最大50%充電
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム

iPhone 15 Pro Maxのスペック表

iPhone 15 Pro Maxのスペック
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:159.9mm
幅:76.7mm
厚さ:8.25mm
重さ221 g
アウトカメラメイン:4,800画素
超広角:1,200画素
望遠:1,200画素(5倍望遠)
インカメラ1,200万画素
ストレージ256GB
512GB
1TB
CPUA17 Proチップ
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
端子USB-Cコネクタ
バッテリービデオ再生:最大29時間
ストリーミング:最大25時間
オーディオ再生:最大95時間
高速充電約30分で最大50%充電
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム

iPhone 15 Proは同時期発売のiPhone 15の上位モデルだと思ってください。

iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxの違いは画面のサイズと望遠レンズの倍率にあります。

大きな特徴は、トリプルレンズ搭載の高性能カメラです。

超広角と広角、そして望遠の3つのカメラレンズが搭載されており、景色の撮影はもちろん、ポートレートや夜景の撮影にも適しています。

iPhone 15 Proの機種代金

iPhone 15 Proの機種代金は、iPhone 15と同じくキャリアによって異なります。

iPhone 15 Proの価格表

iPhone 15 Proの価格128GB256GB512GB1TB
ドコモ通常192,060円218,790円255,090円291,830円
いつでもカエドキプログラム97,020円110,550円128,370円146,630円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常185,860円211,930円248,560円285,420円
スマホトクするプログラム(※1)77,705円90,930円109,560円128,420円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常185,760円211,680円248,400円285,120円
新トクするサポート(※2)74,136円87,216円108,696円128,376円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常179,800円205,800円240,900円276,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※3)
77,900円90,900円108,450円126,400円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常159,800円174,800円204,800円234,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 au Online Shop お得割を利用した場合
※2 オンラインショップ割を利用した場合
※3 最大12,000ポイント還元を利用した実質

iPhone 15 Pro Maxの価格表

iPhone 15 Pro Maxの価格256GB512GB1TB
ドコモ通常236,940円273,680円305,910円
いつでもカエドキプログラム119,460円137,720円154,110円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常230,360円267,100円303,850円
スマホトクするプログラム(※1)100,360円119,105円137,850円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常229,680円266,400円293,040円
新トクするサポート(※2)98,856円118,416円133,056円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常224,800円260,800円288,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※3)
100,400円118,400円132,400円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常189,800円219,800円249,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 au Online Shop お得割を利用した場合
※2 オンラインショップ割を利用した場合
※3 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

iPhone 15の上位モデルということもあり、機種代金もiPhone 15と比べて約5万円異なります

iPhone 15 Pro Maxに至っては、iPhone 15とは約8万円異なります。

iPhone 15

iPhone 15

画像引用元:iPhone 15とiPhone 15 Plusを購入 – Apple(日本)

iPhone 15のスペックは下記の通りです。

iPhone 15のスペック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:147.6 mm
幅:71.6mm
厚さ:7.80mm
重さ171 g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラーブラック
ブルー
グリーン
イエロー
ピンク

iPhone 15は、2023年のiPhoneの最新モデルです。

前モデルであるiPhone 14と比べると約1万円機種代金が高くなりました。

しかし、iPhone 14 Proシリーズにも搭載されていたA16 bionicチップが搭載されている点などこれまでのiPhoneの中で1番高いスペックを誇ります。

デュアルレンズ搭載で、4,800万画素のメインカメラを使えるのもiPhone 11の魅力です。

iPhone 15の機種代金

iPhone 15の機種代金を表にしてみました。

iPhone 15128GB256GB512GB
ドコモ通常138,930円161,480円201,740円
いつでもカエドキプログラム69,690円81,680円102,140円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常140,640円161,770円201,925円
スマホトクするプログラム60,760円71,570円91,925円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常140,400円161,280円201,600円
新トクするサポート70,200円80,640円100,800円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常120,910円135,900円165,900円
アップグレードプログラム60,432円67,944円82,944円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常119,800円134,800円164,800円
詳細Apple公式サイトを見る

前述しましたが、iPhone 15の機種代金は前モデルのiPhone 14よりも約1万円高くなっています。

最も容量が少ない128GBでさえ、どのキャリアも10万円を超える機種代金となっています。

前モデルよりも若干高いものの、カメラ性能がアップしたことを考えるとiPhone 15が断然おすすめです。

Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultra 512GB

画像引用元:Galaxy S23 Ultra 512GB SC-52D

Galaxy S23 Ultraのスペックは下記の通りです。

Galaxy S23 Ultra
SoCSnapdragon 8 Gen 2
5G対応
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ高さ:163mm
幅:78mm
厚さ:8.9mm
重さ234g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠(10倍光学):1,000万画素
望遠(3倍光学):1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB
1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーグリーン・クリーム・ファントムブラック

Galaxy S23 Ultraは、サムスンが取り扱っているGalaxyのハイエンドモデルです。

前モデルのGalaxy S22 UltraのSペンは引き続き使用可能で、使い心地もパワーアップしています。

6.8インチの大画面ディスプレイなので、メモ書きに使うのはもちろん、イラストを描く時にも重宝できるでしょう。

2億画素のメインカメラで高品質な写真や動画も撮影できますよ。

Galaxy S23 Ultraの機種代金

Galaxy S23 Ultraの機種代金は、ドコモもauも10万円を軽く超えています。

項目価格割引適用時詳細
ドコモ256GB: 197,670円
512GB: 236,500円
256GB: 99,990円
512GB: 119,020円
公式サイトを見る
au256GB: 197,650円
512GB: 225,120円
1TB: 236,940円
256GB: 90,910円
512GB: 104,940円
1TB: 121,500円
公式サイトを見る

※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラムの場合

ノートPC並のスペックで使えるといわれているGalaxy S23 Ultraなので、価格は妥当だと思われます。

Xperia 5 V

Xperia 5 V

画像引用元:Xperia 5 V | Xperia(エクスペリア) | ソニー

Xperia 5 V
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:154mm
幅:68mm
厚さ:8.6mm
重さ182g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUQualcomm Snapdragon 8 Gen 2
認証指紋
防水・防塵IP68
カラープラチナシルバー
ブラック
ブルー

Xperia 5 Vは、SONYで取り扱っているXperiaの最新モデルです。

21:9の映画スクリーンと同比率のディスプレイでは、迫力のある動画を楽しむことができます。

また、2つのアプリを同時に操作することができる縦長サイズなので、スマホによる作業効率も上がるでしょう。

Xperia 5 Vの機種代金

Xperia 5 Vの機種代金は下記の通りです。

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ151,690円97,570円公式サイトを見る
au143,000円60,800円公式サイトを見る
楽天モバイル152,400円139,400円公式サイトを見る
ソニーストア139,700円105,700円公式サイトを見る
※いつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時、ソニーストアは2年後に返却する場合

ドコモ・au・楽天モバイルのいずれも10万円を超えています。

前モデルと比較すると約4万円以上も高くなっています。

Google Pixel 8 Pro

Google Pixel 8 Pro

画像引用元:Google Pixel 8 Pro: Google AI と最良の Pixel カメラ – Google ストア

Google Pixel 8 Proのスペックは下記の通りです。

Google Pixel 8 Proのスペック
ディスプレイ6.7インチ
本体サイズ高さ:162.6 mm
幅:76.5 mm
厚さ:8.8 mm
重さ213g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
望遠:4,800万画素
インカメラ1,050万画素
バッテリー5,050 mAh(標準)
RAM12GB
ROM128GB/256GB/512GB
CPUGoogle Tensor G3
OSAndroid 14
認証指紋
カラーObsidian
Porcelain
Bay

Google Pixel 8 Proは、Googleが取り扱っているPixelシリーズのハイエンドモデルです。

メインカメラ、​広角カメラ、​望遠レンズを​備えた​トリプルカメラを搭載。

光学5倍ズームとデジタルズームを組み合わせた30倍ズーム、AIによる「超解像ズーム2」など、カメラ性能が大幅に強化されています。

また、非接触温度センサーを搭載しており、専用機器を使用しなくてもスマホから物体の温度を測定できるユニークな機能も搭載されています。

Google Pixel 8 Proの機種代金

Google Pixel 8 Proの機種代金は下記の通りです。

Google Pixel 8 Proの価格割引適用時※1詳細
Googleストア128GB:159,900円
256GB:169,900円
512GB:189,900円
-公式サイトを見る
ドコモ256GB:198,000円
512GB:218,680円※2
256GB:135,960円
512GB:157,960円
公式サイトを見る
au128GB:169,900円※2
256GB:179,900円
512GB:199,900円※2
128GB:65,400円※2
256GB:70,000円
512GB:802,350円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:172,080円
256GB:183,600円
512GB:206,640円
128GB:94,320円
256GB:100,800円
512GB:113,760円
公式サイトを見る
※512GBはObsidianのみ
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート(スタンダード)の場合
※2 オンラインショップ限定

Google Pixel 8 Proを販売しているドコモ・au・ソフトバンクでは、すべて10万円を超えています。

前モデルと比較すると、約4万円以上も高くなっています。

次の章では、10万超えスマホと他の端末との違いについて解説します。

10万円超えスマホと他の端末との違い

ドコモオンラインショップ

画像引用元:機種をさがす | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

10万円を超えるスマホは、iPhoneやGalaxy、Xperiaなど国内でも人気の高い機種だということがわかりました。

また、Galaxy Z Fold5のような新たな試みを行ったスマホとして20万円を超える超高額の機種もあります。

では、具体的に10万円超えのスマホとその他のスマホでは一体どのように異なるのでしょうか。

スマホのスペック

10万円を超えるスマホの多くは、ROMやRAM、CPUなどのスペック面が優れています。

  • RAM:アプリを実行する際にデータ処理や一時保存をする
  • ROM:スマホ本体にデータやアプリや写真を保存する
  • CPU:スマホの核である処理装置のことで人間で言う「脳」にあたる機能

極端な例を挙げると、5万円程度のスマホのRAMが6GBだとしたら、10万円を超えるスマホは8GB~12GBある場合がほとんどです。

ちなみにRAM8GB~12GBはスマホには不要だといわれているほどに大容量であり、もはやパソコンに近いスペックともいえるでしょう。

上記のRAMやROM、CPUが優れていることによってスマホの処理速度が速くなり、いわゆる「サクサク動くスマホ」と呼ばれるようになります。

容量の多いアプリやゲームを頻繁に利用するようなヘビーユーザーは、スペック面を重視する傾向にあります。

使用されている液晶やカメラレンズなどの部品

最近開発された有機ELディスプレイのような、最新のパーツや新技術を導入して作られたプログラム等を率先して使っているのも10万円を超えるスマホの特徴です。

複数のカメラレンズを搭載し、デュアルレンズやトリプルレンズでデジタル一眼レフ並の写真が撮影できるスマホもあります。

iPhone 15 Pro Maxのカメラ性能もSNSで大きな話題となりました。

このように、液晶やカメラレンズ、スピーカーなどで質の高い部品を使用しているのも10万を超えるスマホのアドバンテージといえます。

また、使用されている部品やプログラムの性能により、使える機能も多いという点も魅力でしょう。

スマホのブランド価値

単純にスマホのブランド価値によって高く値段を設定している場合もあります。

その例として、iPhoneが挙げられます。

XperiaやGalaxyなどは3万円程度の廉価モデルの取り扱いもありますが、iPhoneは極端に安いモデルの製造は行っていません。

キャリアショップでの取り扱いも、デモ機の配置や使用する什器などが全てAppleから指定されており、かなり厳しいものとなっています。

性能が高いのはもちろんですが、洋服で言うところのGUCCIやヴィトンのようなブランド価値があるスマホといって良いでしょう。

だからこそ、極端に価格を下げるのはブランド価値を下げることにも繋がっているのでしょう。

10万超えスマホと格安スマホの違い
  • RAMやROMの容量、CPUなどのスペックが異なる
  • 使用されているカメラレンズや液晶、スピーカーなどの部品が異なる
  • 機能の多さ
  • スマホのブランド価値によって価格が異なることもある

10万円超えのスマホは何故選ばれる?

2台のスマホ

10万円超えのスマホは、他のスマホと比べて使用されている部品や性能面で大きく異なります。

高性能スマホの人気が高いというのはわかりますが、全ての人がそこまで高いスペックを求めているわけではありません。

しかし、多くの人はiPhoneやGalaxy、Xperiaのような高額のスマホを好んで使用しています。

では、それらの10万円超えのスマホが選ばれる理由とは一体何なのでしょうか。

皆使っているという「安心感」

筆者は初めてスマホを購入した時に、真っ先にiPhoneを選びました。

理由は「周りの友達がみんな使っているから」です。

このように、「皆使っているから」や「友達に勧められたから」といった理由で選ぶ人は多いのではないでしょうか。

初めてスマホを使う人なら尚更です。

周りの人が不自由なく使っているのを見れば「悪いスマホではない」と思って、自分も購入しようと考える人はかなり多いはずです。

高額スマホのシェア率が高い理由は分割購入のシステム

日本は、海外に比べてiPhoneのような高額スマホのシェア率が非常に高い国です。

だからこそ、iPhoneも防水に対応するなどどんどん日本向けのスペックに進化して来ました。

日本でiPhoneのような高額なスマホがたくさん売れる理由は、キャリアの分割購入システムにあります。

海外では、基本的にキャリアの料金プランとスマホの機種代金は完全に別物となっており、日本のように料金プランに機種代金が上乗せされる形で料金が請求されることはありません。

つまり、クレジットカードの分割購入を使わない限り、スマホの一括購入が必要となります。

一括購入だと10万円を超えるスマホを買うのは難しいですよね。

一方で、日本のキャリアでは分割購入が一般的となっているので、高額なスマホでも多くの人が買い求めやすくなっています。

このような背景が、日本で10万円超えのスマホのシェア率が高い理由として挙げられます。

ニーズが合っているから

性能が必要以上に高すぎる傾向にある10万円超えのスマホですが、その性能を求めている人も少なくありません。

最近では、3Dグラフィックの綺麗なゲームアプリが多く登場し、スマホを使ってPS4のゲームをリモートプレイできるようにもなりました。

このようなゲームを快適にプレイするには、それなりの高い性能を持つスマホを使うことが必要不可欠です。

ゲームだけでなく、

  • 高画質で動画を観たい
  • ハイレゾ音源を楽しみたい
  • 仕事でデータファイルをたくさん扱う

など、さまざまなニーズに応えることができるのが10万超えのスマホの性能なのです。

メーカーやモデルが好きだから

単純に「その機種が好き」という理由で選ぶ人も少なくありません。

iPhoneのAppleやXperiaのSONYなどは、メーカー自体にもファンはたくさんいます。

身の回りのパソコンやテレビなどの製品を1つのメーカーで揃える人もいますし、iPhoneユーザーの人もMacやApple Watchを一緒に使っている人は少なくありません。

このように、メーカーそのものやXperiaやiPhoneなどのモデルが好きだという理由で選ぶ人も多いと考えられます。

10万円超えのスマホが選ばれる理由
  • 皆が使っているという安心感がある
  • 分割支払いによって多くの人が買い求めやすい
  • 10万超えのスマホの機能と自分のニーズが一致している
  • 単純にメーカーやモデルが好き

10万円超えのスマホは高額だがスペックは抜群!

スマホゲームを楽しむ2人
分割購入で買い求めやすいということから、10万円超えの高額スマホを購入している人は少なくありません。

買い求めやすいだけでなく、皆が使っているという安心感や高性能という点にニーズを感じているなど、さまざまな理由があります。

さすがにGalaxy Foldのような20万円超えのスマホとなると悩む人は多いと思いますが、10万を超えるスマホは、今はもう当たり前のようになりました。

快適に使える性能の高さや機能の多さが魅力の10万円超えスマホを、是非一度使ってみてはいかがでしょうか。