auでiPhoneに機種変更するのと新規契約するのはどっちがお得?

  • 2019年8月27日
  • by.a-sato

auショップ

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ある程度スマホを使い続けた後、機種変更を検討する人は多いと思いますが、機種変更せずに敢えて同じキャリアで新規契約する人もいるのはご存知ですか。

機種変更よりも新規契約の方がお得になる場合もあり、タイミングによっては一旦今までの契約を解約して再度新規契約をするという方法もあります。

しかし、それは新規契約のキャンペーンが充実していた時期の話であって、今となってはそのまま機種変更をした方が無難であるというのは間違いありません。

機種変更と新規契約の違い
  • 機種変更は今までの契約内容をそのまま引き継いで契約する方法
  • 機種変更の場合は電話番号が変わらない
  • 新規契約は今までの契約を一旦解約して新たに新規で契約をするということ
  • 新規契約の場合は電話番号が変わる

今回は、auでiPhoneに機種変更するべきなのか、新規契約するべきなのか検証してみました。

2019年8月現在のauのキャンペーン内容を調べた上で、どちらがお得になるのか解説していきます。

また、併せて機種変更・新規契約するメリット・デメリットについても触れていくので、是非参考にしてください。

auの機種変更で3万円得するために必要なものとおすすめ3ステップ

auでiPhoneに機種変更するメリット

au iphone

画像引用元:au オンラインショップ 取扱商品 | スマートフォン・携帯電話 | au

まず、auでiPhoneに機種変更するメリットについて解説します。

機種変更する大きなメリットとしては、電話番号が変わらない点や、今までの契約内容をほとんど引き継ぐことができる点が挙げられます。

手間を最小限に抑えることができるので、手続きの時間もそこまで長くありません。

メールアドレス等もそのままなので、アプリやWEBサイトに登録しているメールアドレスをわざわざ変える必要もありません。

電話番号が変わらない

機種変更であれば、現在の契約内容をほぼ全て引き継いだ状態で機種だけ変えるという契約なので、電話番号が変わることはありません。

電話番号が変わったという連絡をする手間もありませんし、新しい電話番号を覚える必要もありません。

契約事務手数料だけで契約できる

機種変更でかかる費用は基本的に契約事務手数料の3,000円だけです。

機種変更の場合は回線を解約する必要もないので、契約解除料等の費用を支払う必要はありません。

そのため、なるべく初期費用を抑えて契約することができます。

メールアドレスもそのまま使える

電話番号が変わらないと解説しましたが、メールアドレスも変わりません。

会員サービスやWEBサイト、アプリなどメールアドレスを登録するサービスは多いと思いますが、メールアドレスも引き継ぐことができるので、変更の手間もありません。

auでiPhoneに機種変更するデメリット

以前までは機種変更はかなり冷遇されていたため、キャンペーン内容によっては新規契約した方がお得で機種変更は損でしかないといわれていました。

しかし、最近ではどのキャリアも既存ユーザーも新規ユーザーも同じような待遇を用意していることが多く、新規ユーザーと既存ユーザーの間に違いはあまりありません。

ただし、これはあくまでキャリアでの話であって、代理店が運営するショップでは未だに機種変更が冷遇される傾向にあります。

契約状況によっては機種代金が二重で発生する可能性がある

今まで使っていたスマホの機種代金の支払いが終わっていない場合は、機種変更後の新しいスマホの機種代金と二重で払わなければいけません。

そのため、機種変更は今使っているスマホの機種代金を完済した後がベストなタイミングといえます。

ショップで機種変更はあまり歓迎されない傾向にある

キャリアの待遇は機種変更も新規契約もあまり変わらなくなりましたが、新規顧客獲得がメインの目標である代理店運営のショップではいまいち歓迎されない傾向があります。

言い方は悪いですが、機種変更はあまり良い業績にはなりません。メインはやはり新規契約やMNP契約となります。

そのため、高額な頭金を請求されたり、アクセサリー購入をゴリ押しされるなど別の部分で利益を得ようとする対応を取られるかもしれません。

auでiPhoneに新規契約するメリット

au iPhone メリット

画像引用元:au オンラインショップ 取扱商品 | スマートフォン・携帯電話 | au

次に、auでiPhoneに新規契約するメリットについて解説していきます。

この記事はauで機種変更するべきか、新規契約するべきか迷っている人を対象にしているということで、新規契約=既存回線を一旦解約して再度契約をし直すということで解説していきます。

新規契約の大きなメリットは、機種変更よりもお得なキャンペーンを利用できる機会が増えるということです。

時期によっては、契約解除料を払ってでも新規契約した方が、将来的に低コストで利用できる場合もあります。

電話番号が変わる

電話番号が変わるというのは、悪いことばかりではありません。

電話番号を変えることで心機一転できたり、人間関係の整理にも役立ちます。

新規契約=新規顧客なのでお得なキャンペーンを利用できる可能性がある

新規契約はショップが欲しくてたまらない新規顧客となります。

そのため、キャリアが公式で発表している以外のショップ独自のキャンペーンを利用することができる可能性もあります。

ただし、以前に比べてそれもかなり少なくなってしまいました。

auでiPhoneに新規契約するデメリット

au

画像引用元:料金・割引 | スマートフォン・携帯電話 | au

新規契約でお得なキャンペーンが利用できるという点がある一方で、新規契約の方が機種変更よりも初期費用が嵩む恐れがあります。

また、電話番号やメールアドレスが全て変わるので、電話番号変更の連絡をしたり登録しているアプリやWEBサイトのメールアドレスを全て変えなければいけません。

後述しますが、現状機種変更と新規契約のキャンペーンがあまり変わらないということを考慮すると、今すぐに機種変更せずに新規契約するメリットはほとんどありません。

電話番号が変わる

電話番号が変わることをメリットとして挙げましたが、同時にデメリットにもなります。

電話番号変更の連絡、そして各機関やサービスへの変更手続きもしなければいけません。

固定回線の番号を登録しているのであれば問題ありませんが、携帯電話の電話番号を登録している人はかなり手間がかかります。

メールアドレスも変わる

メールアドレスも新しく作り直す必要があります。

そのため、会員サービスやアプリ、WEBサイトに登録しているメールアドレスは全て変更しなければいけません。

キャリアの契約の有無に左右されるメールアドレスよりも、Gmailなどのフリーメールを登録しておく方が楽かもしれませんね。

契約状況によっては機種代金が二重で発生&契約事務手数料が発生することも

契約更新月でなければ、既存の回線を解約する時に契約解除料が発生します。

また、機種代金がまだ完済していない場合も、新しいスマホの機種代金と二重で支払わなければいけません。

コストがかなりかかる恐れがあるのも新規契約のデメリットです。

ブラックリストに入ってしまう恐れもある

既存の回線を解約と新規契約を同時に行うという流れですから、解約するタイミングによっては短期解約と見なされてブラックリストに入ってしまう恐れもあります。

ブラックリストになると、今後しばらくの間は同じキャリアに再度新規契約することができません。

キャリアによってブラックリストになる基準は異なりますし、明確な日数は開示されていませんが、契約後1年以内に解約するとブラックリストに入ってしまう可能性が高いそうです。

auでiPhoneに機種変更するメリット・デメリット
  • 電話番号が変わらない
  • メールアドレスもそのまま使える
  • 契約事務手数料さえ払えば契約できる
  • 契約状況によっては機種代金の二重払いが発生する恐れもある
  • ショップであまり歓迎されない恐れもある
auでiPhone 12/12 Proを最速予約する方法|オンラインショップで受け取る流れ

次の章では、auでiPhoneに機種変更するのと新規契約するのはどちらがお得かを検証します。

auでiPhoneに機種変更するのと新規契約するのはどちらがお得?

現在のauのプランは、毎月割(機種によって毎月定額の割引が発生するサービス)も廃止され、プラン料金も契約種別に拘わらず一律です。

また、キャンペーン内容も機種変更と新規契約ではそこまで変わらないので、新規契約と機種変更はどちらもほぼ同じ内容で契約できるという結論に至りました。

そして、初期費用等をふまえると、わざわざ新規契約するよりも機種変更した方がお得になるのではと思われます。

キャンペーンはそこまで変わらない

2019年8月時点でのキャンペーンをチェックしましたが、MNP契約との差別化はあっても、機種変更と新規契約のキャンペーン内容はあまり変わりませんでした

そのため、キャリアが開示するキャンペーンを見る限りでは機種変更も新規契約もほぼ変わりません。

毎月の利用料金も変わらない

au料金

画像引用元:料金・割引 | スマートフォン・携帯電話 | au

機種変更だから毎月の利用料金が高くなる、新規契約だから安くなるということもありません。

毎月の利用料金も機種変更と新規契約ではほとんど変わらないでしょう。

初期費用は新規契約の方が高くなる可能性が高い

契約解除料があることをふまえると、新規契約の方が初期費用が高くなる可能性が高いです。

キャンペーンや毎月の利用料金が変わらない以上、新規契約するメリットはありません。

キャンペーンによっては新規契約がお得になる場合もある

ショップ独自のキャンペーンや、期間限定でキャリアから開示されるキャンペーンの内容によっては新規契約がお得になる可能性もあります。

新規契約限定のキャンペーンを見つけた時、提案された時は、一旦機種変更した場合と新規契約した場合の料金を比較してみましょう。

機種変更するか新規契約するかはその時のキャンペーンで決めよう!

最後に、auでiPhoneに機種変更するのと新規契約するのはどちらがお得かまとめます。

auでiPhoneに機種変更するのと新規契約するのはどちらがお得か
  • 2019年8月現在のキャンペーンはそこまで変わらない
  • 毎月の利用料金も変わらない
  • 初期費用は契約事務手数料の有無により新規契約の方が高くなる恐れがある
  • キャンペーン次第では新規契約の方がお得になるが、現状機種変更した方が良い

キャンペーン内容も割引やプラン料金も同じなので、今ある契約をわざわざ解約してまで新規契約するメリットはほぼないということがわかりました。

以前に比べて、機種変更検討の既存ユーザーが冷遇されることなく、新規契約やMNP契約と同じようなキャンペーンを利用できることを考えると、機種変更をした方が手間も少なくコストも安く済みます。

ただし、キャンペーン内容によっては新規契約の方がお得になる場合も大いに考えられます。

機種変更か新規契約か迷った時は、今回のようにキャンペーン内容を確認しつつ、どちらがお得になるのか計算してみましょう。

au MNP引き止めポイント|157に電話でもらえたら機種変更がお得に

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ