
ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。
デザイン性の高さとサイズ感、重量ともに選んで正解
- 20代後半
- 女性
- MacBook Air (13-inch, Mid 2013) MacBookAir6,2
購入を決めたポイントは、やはりデザイン性の高さです。
シンプルかつスタイリッシュで、ディスプレイ背面のAppleロゴが魅力的。
当時社会人になったばかりの私のとって「MacBook」は憧れの存在でした。
本体はとても薄く、凹凸がないのでスッキリしています。
A4サイズ対応のバッグにサッと入れることができ、荷物にならないので、持ち運びしやすいです。
11インチと13インチがありましたが、大は小を兼ねると思い13インチを購入しました。
やはり液晶が大きいと色々な作業が捗りますし、13インチを選んで正解だったと感じています。
購入して驚いたことは、バッテリーの持ちの良さでした。
最大12時間のワイヤレスインターネット閲覧が可能なので、1日の外出ならアダプターを持ち運ばなくても大丈夫です。
トラックパッドが大きくて使いやすいところも魅力的です。
動きがスムーズで、狙った位置で的確に止めることができます。
私にとってはマウスよりも使いやすく、非常に快適です。
マウスを持ち運ぶ必要もなくなりました。
不満な点は、Windowsと比べると対応しているソフトが少ないという点です。
Windowsのシェアが圧倒的なので仕方ないことですが、Windows向けのソフトをMacに対応したソフトや、代わりとなるソフトを探してカバーしなければなりません。
あとは、キーボードの配列。MacとWindowsでは配列が異なっています。
職場ではWindowsのパソコンを使っているため、少し不便だなと感じることがあります。
全般的に、このMacBook Airを購入して非常に満足しています。
シンプルで余計なものが一切付いていないデザインがとても好みですし、使いやすくて気に入っています。
操作に関してもスムーズで、ドラックパッドの動きも滑らかです。
購入後、資料作りなどのパソコン作業がとても捗るようになりました。
2013年のモデルですが、毎日長時間使っていてもバッテリーに衰えがないことに驚いています。
これからも壊れるまでずっと使い続けようと思っています。
マウスいらずの操作性の高さと軽量なので持ち運びも楽
- 31歳
- 男性
- MacBook Air8,2
持ち運びの出来るノートパソコンが欲しいと思い、様々なノートパソコンを比較検討していました。
これまでwindowsのパソコンを主に使用してきたので今回もwindowsのパソコンを購入する予定でした。
しかし、マウスなしでの操作性に満足のいくパソコンがなく、店頭で何気なくMacbookを手にとって操作してみたところ、優れた操作性に惹かれて購入を決めました。
実際に操作するまでは、世間での評判ほど使いやすいものなのかどうか疑問がありましたが、実際に使い始めてみてキーボードとタッチパッドの組み合わせによる操作のしやすさと、本体の約1.3kgという軽さでどんな場面でも気軽に使えるというところにとても満足しています。
毎日のように出かけるさいに持ち歩いていますが、余程長距離を移動しない限りは重さが苦になることはありません。
Macと言えば動画・画像編集というイメージが定着しているようにMac専用のアプリやソフトも数多くあり、動画編集や画像編集に長けているという前評判に違わず様々なソフトを使って動画・画像の編集を行なっています。
USBの形式がwindoesのパソコンとは異なっているので変換用のコネクタが必要だということやDVD・ブルーレイドライブが内蔵されていないために外付けのドライブが必要な点は出費が増えてしまうので少し不満ではありますが、それも軽量化のためだということを考えると納得が出来ます。
充電の持ちに関しても数日充電せずに使っていても、1日中酷使しているような状況でなければ数日に1度充電するくらいで十分持ちます。
経年劣化によって充電の減りは早くなっていくものだと思いますがそれはどのパソコンも同じだと思うのであまり気になっていません。
他のApple製品と連携できる点もとても使いやすいです。
他のApple製品はiPhoneを使用していますが、AppleIDで連携をしていることでiPhoneのデータをMacbook上に移動するといった他のパソコンであれば発生してしまう作業を省くことが出来るのも優れた点です。
※ユーザーの生の声をそのまま掲載しています。
MacBook比較|2019最新モデルのAir/Proはどう違ってどれがおすすめか編集部まとめ
Apple製品の強みと言えば、デザイン、操作性、軽量の3つだと個人的に思っています。
初期iPhoneの理念がまさにそうですよね。
最近の大画面や高画質カメラのニーズから、やむを得ないのかもしれませんが、重量感やデザイン性に疑問を持つ方も多くいるかと思います。
9月10日にはAppleから新iPhone発表とMacBookや付属品などの新製品が噂されています。
購入するかどうかは別として、新機能や革新的ななにかに期待してしまうのはAppleの良さともいえるでしょう。
とても楽しみです。
iPhone12 mini/Pro Maxの予約方法を解説|発売日に受け取るポイントや手順